-両思い- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

女子高生あやこは十年間片思いだった幼馴染のカズマとついに両想いになった。恋人同士になって日常を満喫していたある日、面白半分で購入した乙女ゲームをプレイした瞬間ゲームの世界へ転移してしまう。なんと一緒の部屋にいたカズマは攻略キャラとしてゲーム内で同居することに。しかも『好きだ』と声に出せず、抱きしめようにも体がすり抜ける。二人の間に無慈悲な『好感度が足りません』のメッセージ。好感度はマックスなのに！　もう恋人同士なのに！　ゲーム内で好感度を上げなければキスすることもできやしない。そんな二人が魔法学園に通いながらせっせと好感度を上げていちゃいちゃすることを目指す恋愛異能バトルラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ

中学時代、両思いだけど告白できなくて離れてしまった2人。 25年振りに、偶然再会を果たすも、お互いに配偶者がいた。 それぞれが離婚を経て、家族に支えられ、25年分の幸せをつかんでいく、ヒューマンラブストーリー。

ときには、都合の良いことがあってもいいさ。 そんな、人生で一度は訪れるという、異性へのチャンス。 しかし彼はいつだって時代に遅れている ーー 枯れた青年に、色を沿えたかった話です。 もう、超ご都合主義であります。

伯爵家の五男であるマルロッドは、貴族の子息子女が通う事を義務付けられている王立学園を卒業後、伯爵家を出て農業を営んでいた。忙しくて大変な毎日、だけど充実した日々をマルロッドは送っていた。そんなある日。幼い頃に親同士が決めた、ずっと自分に対して無関心だった婚約者、侯爵令嬢のマリエラがマルロッドが暮らす小さな家までやってきて…？ ※外国語へ翻訳、転載のお申し出は、お断りしています。

赤い服の男、同期の佐藤くん、幼馴染みの俊と過ごした夏休み…。 高校を卒業すると、沖縄から上京してきた専門学校に進学した木下町子。 なりゆきで広告制作会社に就職すると、東京という街で、女として強くなっていく同時に、弱くもなっていく…。 出会いと別れ、迷いと答え、大切なものをくれる夏休みは、町子にとって特別な存在だった。 木下町子の夏休みから垣間見える、愉快で切ない恋愛模様をお楽しみください。 エブリスタ、カクヨムと重複投稿作品です。

ある言葉のせいで両思いになるのを困難にしてしまうお話

　主人公は干支になれなかった猫の末裔の少年。 　彼には気になる少女がいる。香りに惹かれて恋を自覚したけれど、彼女は敵と教えられていた干支のねずみの末裔で…… 　これは恋なのか、食欲なのか？ 　猫とねずみの恋はハッピーエンドに辿りつくことが出来るのか？ 　彼らがそれぞれにハッピーエンドを作ろうとする、そんな恋の物語です。 以下、ネタばれ有りのあらすじです。 　あらすじ 　昔話の十二支の由来に、ねずみに騙されて干支になれなかった猫が出てくる。 　宮尾《みやお》ケイはそんな干支はずれの猫の子孫だった。彼は前の席の無愛想な優等生の一宮《いちみや》すずみの「匂い」に惹かれていくうちに、彼女に恋をする。散々追いかけた末、屋上で昼休みを一緒に過ごすようになるが、そのうち彼女にいじめじみた嫌がらせが起きた。孤立していくすずみを一人にしたくないと思うケイだったが、彼女が干支ねずみの子孫であることを聞かされて、屋上に行くのをやめてしまう。 　ケイはすずみへの思いが恋か食欲なのか、悩む。 　嫌がらせが猫の仕業であることにも散々悩んだケイは、それでもすずみへの思いを貫く決意をする。しかしすずみと一緒にいたところを猫たちに責められてとっさに友達のふりだと言ってしまう。偶然それを聞いてしまったすずみは、裏切られたことに傷つき、これまで通り猫から身を隠すために転校しようとする。何も知らないケイが理由を問い詰め言い争ううちに、ケイは好きだと告げてしまう。 　裏切りだと飛びかかってきた猫から、ケイはすずみを命懸けでかばう。 　そこに、実は干支を集めた神さまの子孫として二人を見守ってきた担任教師の神宮《じんぐう》が現れ、本当の話を教えた。 　ねずみは猫を騙しておらず、自分の代わりに猫を十二支にしてくれと神さまに頼んだが、神さまはそれには応えず、猫がねずみを恨まなかったら王様にしてやると条件を出したこと。ねずみの一族は先祖の願いを叶えようと、猫に追いかけられる度に土地も姿も変えてきた。 　命懸けですずみをかばったケイに神宮は招き猫を取り出し、願いはもう叶っていたと打ち明ける。許し許されることがもしも叶うのなら見たいと神さまが願い、福を招く、猫だけの神さまとして招き猫を作っていたのだと明かす。 　家も先祖も越えて、ケイとすずみは両思いになる。 折りたたむ>>続きをよむ

好きな人と両思いになった直後にやってきたイベントはバレンタイン。 しかし、バレンタイン直前までテスト勉強に追われていた翠葉はその存在をすっかり忘れていた。 友人との会話でイベント自体は思い出したものの、どうにも会話が噛み合わない。 翠葉が認知しているバレンタインと、友人たちが話すバレンタインには決定的な違いがあったのだ。 世間一般のバレンタインを知った翠葉は慌てて準備を始めたけれど、やはりどこかずれている部分があり……。 今まで、家族との年中行事でしかなかったバレンタインが少しの変化を遂げます。 その小さな変化は翠葉の周りにいる人にささやかな影響を与えることに――。 　※　個人サイト【Riruha* Library】とベリーズカフェ、アルファポリスにも投稿してあります。 　※　「光のもとでシリーズ」です。 　※　シリーズものですが単独でもお楽しみいただけます。その場合、「光のもとでⅠ」のネタバレに 　　　なる内容であることをご了承ください。 　※　「光のもとでシリーズ」の「外伝SS」、「それらはすべて落し物」「恒例行事」も合わせて 　　　お楽しみいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

両思いというのは、たまたま2人の片思いがうまく行っているだけなんじゃないかと。 (この作品はピアプロにも掲載しています)

よちよち歩き系恋愛。どうか、見守ってください。謎多き隣席に夢中の連載版。

恋愛小説には憧れるけど、実際はそんなことは起きない。 両思いだからうまくいくとも限らない。 少女と彼の間には障害物だらけ… もがいてもがいて彼らは手を伸ばす。 彼らの距離はあと何cm？

突然異世界に勇者として召喚された主人公が、よくわからないまま、ある理由から異世界を去る話。

隣の席の〈松さん〉は僕のことを「微妙な人」と呼ぶ。オンとオフを使い分ける彼女は青春を謳歌していた。色々な噂が絶えない彼女の弱い所を見つけてしまった僕はいつからか彼女にねつがある。

ブーケを拾ったので、プロポーズしようと思った人の話。

あたしは殺した。最愛の彼をーー…。国と結んだ“契約”のため、戦うしかなかった。戦わないという選択肢はなかった。だからあたしは、彼を殺した。✳︎逃亡して2年間。主人公、アリアが暮らしてる学校に転校してきた転校生はー…。「死んだはずじゃ？」 ✳︎暗くないです！シリアスは最後の方に少し！話は難しくありません。さらっと読めると思います。

少し強面で苦手な人と毎日メールすることに…！

見ているだけの恋から手に取り、繋ぐこともできる両思いに。そしていつの日か恋愛から愛にかわり、そして形を変え家族になって。それはまるでお天気のようにクルクルと屋根の下で色々な表情を持ちながら変わっていく。その様子相合傘のようだなと思いながら書いてみました。

待ちに待った初恋♥︎ その彼はイケメンでスポーツ万能… とにかくすごくモテ男で…….… 主人公 美希 はどうしても彼が諦めきれず 色々なライバルに立ち向かいます。 はたして美希は両思いになれるのか？

両思いで後は幸せになるだけなのにそれがなかなか難しい。

紅野 虹葉が好きになったのは愛が異常に多い、相沢凪斗。 両思いだったのがきっかけで付き合い始めたのだが。 凪斗の愛情に困っている。 果たして、虹葉の恋の行方は？？

成績も良くて アイドルに引きを取らないほどの美少女 だけど彼女には1つ悩みが　それが幼馴染を好きなのに振り向いてくれないのだ そして彼女はいろいろな方法で振り向かそうと頑張る　青春ラブコメです

許されないなら、両思いのまま離れよう。互いに思っていても決して叶わない、綺麗な恋。 最後のキスは雨の中で。

恋をしている3人の女子と3人の男子。両思い同士なのに、なかなか気持ちを伝えることができない。

東條凛と海道伊月は両思い。 あるひ、それぞれの幼馴染みの元村深雪と峰岸陣は、それぞれの恋愛の応援を始める。 二人の応援で凛と伊月は結ばれるのか。 それは作者次第だが、途中で小説を放置しないかと心配しながら、 二人は応援していく。 陣「ホントに放置しねえかな………。」

大学を卒業して会社員をしている葵は、一年ぶりに永遠子からのメールを受け取る。思い出すのは、高校の頃、初めて永遠子に出会ったときのこと。決して忘れられない記憶だった。

絶世の美女な陰陽師、土御門香月ととある「秘密」を抱えた自称香月の弟子、颯による、ちょっぴり切なくもほんのり甘い、平安ファンタジー。 今日も颯は幼き日の「約束」を遂げるため、ドSな師匠にどやされながら陰陽師目指して頑張ります！ 果たして颯は陰陽師になれるのか！？ 幼き日の「約束」を守れるのか！？

ふとした瞬間に思い浮かんだ詩を書いていきます。 片想い、気づかぬ三角関係、両思い... 恋はキラキラしていて素敵なことです。 時に辛く悲しいこともあります。 恋愛で共感できるようなこと書いていけたらなぁと…

高校二年生で美術部の僕はいつも同じ部の双子の姉妹に声を掛けていたが……。 ＊他サイトとの重複投稿です。

大学生になりました。恋をしました。でも、恋にふわふわばかりじゃ駄目なんです。授業に手がつかなくなってしまいました。…勉強を教わることになりました。友達が紹介してくれたのは、私の片思いの相手でした。 《女の子視点から始まり、男の子視点で終わるありきたりな恋物語》

　無事志望大学に受かった由加里。今日も大好きな先生に突撃しますっ！ 　続き短編の三作目です。「膝上２０ｃｍ」→「花柄ワンピース」→「デニムショートパンツ」

バカで、ドＳで、最低な彼氏。 それでも、彼のことが大好きなんです！！

　私の兄は、ある日異世界からやってきた偽物の兄様だ。好きな人を追って異世界まで来た兄様の恋路を応援するうち、兄様が好きになっていた私。 　兄様の好きな人は、私の幼馴染の想い人でしかも二人は両思い。 　幼馴染には悪いけど――兄様の恋のためにその恋路邪魔させてもらいます。 　男の子の『ベネ』として友情を結んでる幼馴染に、兄の恋のため女の『ベアトリーチェ』の姿で結婚を迫る男装令嬢のお話。 　トキビトシリーズ第４弾。ヘタレお兄さん×男装令嬢の恋愛モノ。 　★単品で楽しめますしこちらから読んでも問題ありませんが、「育てた騎士に求婚されています」のヴィルト視点３まで読んでからの方が驚きがあって楽しいと思います。折りたたむ>>続きをよむ

冴えない容姿でひねくれた性格の菅井 拓真(すがい たくま)は高校入学まで、彼女はいなかった 同じ高校で同じ吹奏楽部に入った小川 澪(おがわ みお)が彼に告白し、彼も告白。 両思いになった彼らに少し変わったことが起こる 冴えない彼氏と容姿端麗な彼女の少し変わったラブコメストーリー ※拙作は連載を予定していますので、ご指摘等がありましたらコメントをください！

お題配布サイト様のお題を自己解釈で書く一話完結型の短編集

　交通事故で意識を失ったままの幼なじみの少女。彼女のお見舞いに行った帰りにかかってきた１本の電話。電話の相手は自分は幼なじみで乙女ゲームに転生したのだと妄言を吐く。信じられないものの、彼女の話し方や話す内容は幼なじみと重なる物があった。

主人公、藤崎みほりは、1年生の時に両思いだった浜崎翔と6年生で同じクラスになる。だけど、友達の中野優というライバルが現れる。だけど伝えたい、好き...。 そんなリアルな恋を描いた物語。

先生を思う一人の生徒のお話。 先生と両思いになったのは、生徒じゃない私。 だから、先生。生徒じゃない私は消えるね。 さよならしよう。 同一人物なのに、生徒のほうを応援するオルハ。 悲しくて切ないラブストーリー。

両思いなのか、それとも…。

同じクラスのある女子が、俺に片思いをしていると噂になっている。しかし、当の彼女はそんな素振りは一切見せない。そんな中、席替えで彼女と隣同士になり……

強面な彼と逃げる彼女の話。

リーゼット。君はね、誰かを蘇らせられる奇跡の姫君。でもその代わり、生き返らせたそれを覚えていられない。だからどうか、僕のことは___。悲恋目指しましたが、なったかどうかは……。

最近の話題で多いのは、好きな人がいるかいないか、付き合っている人がいるかいないかだ。だんだん増えていくこの話題。えっ、私に好きな人がいるかいないかって？それは・・・・。中学生ぐらいをイメージしたお話しです。※取り立てて何かが起こったりはしません。サラッと終わります。

中学生のとき、転校する前に好きだった子を忘れるために辛い過去を抱える男の子と付き合った柚子。高校に入りまた故郷に戻ることになった柚子は例の好きだった子と再会。その子と両思いだったと知った柚子は忘れかけていた想いを思い出して心が傾きはじめる…。 転校と再会が巻き起こした究極の恋の三角関係(ラブトライアングル)

『今日は、大好きな人と会える』

バレンタインデーの短編。きっとハッピーエンド。

夢で見た出来事を小説にしただけですテーマとか特にないです・・・(初めて小説書きました) 感想等いただけるとすごくうれしいです！ 貴方と二人きりで戦いたい。

森の女神が作った時計から生まれた妖精、エーデルシュタイン。 彼女が生まれて初めて恋をしたのは、森の外で暮らす魔法使いの青年。 両思いだと分かった二人は一緒に暮らし始め、めでたしめでたし…とはいかなかった！？妖精の少女が本当の恋を探す物語。 『時を紡ぐ私の娘、エーデルシュタイン。人間の甘い言葉に、騙されてはいけません』

出会いはほんのわずか1年前 階段から落ちそうになっていた私を助けてくれた、その時は貴方が格好よく見えたんだ。 私と貴方が別々からまた同じ高校になったりと少しハラハラするけどハッピーエンドの恋愛ストーリー

あなたが好きだよ。※自サイトに載せたもの

王子様に憧れる美希が、リアル王子様に出会ったのは幼稚園の時。 親友の兄でもあるその王子様とは幼馴染の関係だが、中３になった今、ほとんど接点はない。 王子様への気持ちは憧れのまま終わると思っていたが、予想もしなかった高校生活が幕を開ける……。 恋愛に奥手な女の子と、ハイスペックな王子の外面を持つ腹黒系男子とのあれこれです。 ＜２０１４年９月２９日追記＞ お互いの気持ちを確認し合った美希と悠真。 晴れて本当の恋人同士になったけれども、王子様の溺愛ぶりに本気で困る美希。 とうとう捕まってしまった美希と、本性を現した王子様とのあれこれ、ここからもう少しだけ続きます。 ※続編として新規で・・とも考えたんですが、そこまでの内容でもないし思いっきり続きなので、完結を外して、あと数話ですが続きを投稿することになりました。 Ｒ１５は、両思いになったので念のため程度です。 折りたたむ>>続きをよむ