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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1595 件
結崎千夏は、ある日を境に不気味な夢を見ることになった。その日に何があったのか。千夏はそれを思い出す為に、実家千葉へと向かう。
最終更新:2015-04-02 16:42:44
384文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自サイト「若竹庵」(http://junhanon.konohashigure.com/index.htm)からの転載小説です。
ある時から鏡に映るようになった、不気味なシミ。
それが告げるものとは……?
最終更新:2015-03-24 23:14:12
2676文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
作:あまいみかん
ローファンタジー
完結済
N1195CJ
好奇心旺盛で刺激を求める男子高校生、玲は、クラスメイトに聞いた、不気味な屋敷に行ってみることにする
その先に待っていたのは、時を繰り返す力を持つ、人形を作る少女、シグ。
玲は、シグの隣で、人形を作る練習をする
玲はシグの隣にいながら、自分の過去や、シグの過去を知る。
そして、自分が魔術師としている限り、果たさなければならない使命を思い出す。
そして、彼は使命を果たすため、そしてゆくゆくはシグのような人形遣いになるために、奮闘することになる
最終更新:2015-03-23 15:06:13
16074文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
話としてはハード路線です。派手な戦闘などはなく、主人公の運命への抗いが焦点の作品です。異形なものたちが日常に入り込む不気味さが描き出せればと思っています。こちらはプロローグです。お楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2015-03-19 17:59:26
4319文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ブラック企業で中間管理職を務める八坂 徹は、上がらない売上げと増え続ける上司の皮肉を苦に、自殺をしてしまう。
しかし、彼は死んだ後に別世界からの声を聞いた。
「我が声に答え、顕現せよ! 四界を圧せし勇者よ!」
薄明かりの中、自らの死を自覚する八坂は、第二の人生を勇者として生きる決意を持って、召喚に応じる。
召喚に応じた八坂の前にいたのは、緑髪の少女で破壊神の大神官フィリス。
しかし――
彼女の召喚すべきは勇者であったはずなのに、目の前に現われたのは、大柄
で不気味な不死骸骨《スケルトン》。
そう、八坂徹の召喚は、半分の成功と半分の失敗で出来ていた。
大神官フィリスは突然の事態に狼狽し、不死骸骨《スケルトン》として召喚されたことが理解出来ない八坂は、必死に声を出そうと足掻く。けれど、声帯がない身体には、当然声が出るはずもなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 23:15:27
233620文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:803pt 評価ポイント:241pt
『サナは、オートマタだった。』
機械産業が発達している、とある『町』。主人公のサナユキ(サナ)は、人形師の男ミシマに作られた人間そっくりの自動機械人形だった。ある日、ミシマの作った時計塔で、サナは一人の少女『アイコ』と出会う。次第に彼女に恋心のような感情を抱くようになるサナだったが、その頃ミシマの元には、不気味な死神のような男『シイナ』が訪れるようになり…。
最終更新:2015-03-17 13:47:35
24706文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
何の力も無い、無力な少年。ただ力を欲する少年の前に、不気味な影が現れた。
少し、ダークなお話。
最終更新:2015-03-07 12:45:18
6506文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
犯罪者になった私の居場所を鬼に教えているかのように不気味に光る三日月。走り続けても景色が変わらない森の中を全力疾走する。息がいくら切れても、足は留まるを知らずに走り続ける。どこまでも続く森を、まるで、発狂したうさぎのように_______。
最終更新:2015-03-05 22:12:52
500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある洋館に迷い込んだ主人公。
そこには、どこか異常で不気味な宿泊たちが居た。
果たして主人公は元の世界へと帰ることができるのか。
主人公と宿泊客たちが織り成す、誰しもが抱える心の闇を描いた物語。
最終更新:2015-03-01 04:43:30
760文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕らのアリス
君の今住む世界は本物かい?
君を苦しめるだけの世界なら捨ててしまって
こちらの世界に来るといい。
君が望むなら僕はなんだってしよう。
最終更新:2015-02-27 20:30:06
17829文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
大した理由もなく家出した主人公、白谷道弥に待ち受けていたのは、不気味な無人駅から始まる恐怖体験……だけではなかった。
「比奈村」に伝わる風習の犠牲者となった美少女幽霊の後藤朱音と共に、悪しき伝統を断ち切る為に一世一代の大芝居を打つことになった。
さぁさぁ寄ってらっしゃい見てらっしゃい。
生死を懸けた(片方死んでるけど)茶番の始まり始まり~。
最終更新:2015-02-23 18:32:28
59044文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:12pt
幽霊探偵派遣会社……その会社の雇用条件は「一度人生を諦めたことがある人」というアバウトな条件ただ一つ。この会社に所属している探偵達は皆『幽霊探偵』と呼ばれる。資格も学歴も戸籍も必要ない。幽霊探偵に必要なのは自分をこの世に存在していない人間――つまり、幽霊のような存在だと認めることが出来る覚悟だけ。これは、そんな一風変わった探偵事務所に所属している直観的な妹と倫理的な姉の物語である。第一話は二人の幽霊探偵の元に二つの依頼が届く所から始まる。『不気味な幽霊を退治して欲しい』『有
名作家の盗作疑惑を明確にしろ』幽霊探偵である姉妹は二つの依頼を互いに解決しようとそれぞれの現場に向かう。そして、二つの事件は姉妹の手によって繋ぎ合せられていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 01:56:12
19369文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
月下紋次郎は大手宅配便の配達社員。配達中に怪しい荷物を見つけた。
その荷物はスマホだった。スマホによって、異世界に飛ばされた紋次郎たち。
そこは初めて見るファンタジー世界だった、空は不気味に変化し、人々は奇妙な服を身につけ、今まで見たことがない様式の家に住んでいた。
そこへ謎の男の襲撃により、紋次郎たちは、若い女と知り合い、ファンタジー世界へと足を踏み出すことになる。
紋次郎たちは元の世界に帰るために動き始めるが、持ち前のお人好しと揉め事好き。
いけ好かない権力者たちに喧嘩を
売り、困っている人(主に女性)たちを助け、無事元の世界へ帰るための挑戦が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-18 13:05:11
12871文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ミルア=カロンは幼い頃にたった1人の家族である父親を失いました。
何とか生活の糧を得ようと転がり込んだレクサス家。
レクサス家の労働条件は素晴らしいものだったのだけど、使用人の回転はもの凄く速い物でした。
原因はご子息であるレスト様。彼は金髪碧眼と美しい顔立ちをしていたのですが何があっても表情が変わらない不気味さを兼ねそろえていたのです。
しかし、彼はある一定の条件がそろった時にだけ、甘く魅力的な笑顔を見せてくれたりします。
2015/2/18に作者活動報告で同シリーズの次
回作原案を2作執筆させていただきました。興味がわきましたらご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-15 16:06:55
161402文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2099pt 評価ポイント:473pt
従姉である伊勢の斎宮と親しく文をかわしていたといち内親王であったが、定期的な文が突如途絶えたことを気に病んでいた。厳冬といえども街道も通じ、斎宮寮にもとりたてて異変が生じた訳ではない。斎宮を心配するといちの意を酌んだ紅蘭が、名代として伊勢の斎宮寮に赴き、斎宮に直接会うことを決意する。一方、清涼殿では、斎宮より突然届けられた神託の内容に大層困惑した帝がひそかに薫を呼び出し、斎宮寮の調査をする様命じていた。神託の内容から、偶然来日していた渤海人の旧友である礼賛を訪れ協力を要請した
薫は、楓を伴い伊勢へ下向する。野盗が出没する危険な道中をどうにか切り抜けた紅蘭が斎宮寮へ到着すると、斎宮は気鬱で臥せっており、男子禁制の内院で暮らしている為、様子が分からないという。意を決して紅蘭がひとり赴いた内院は、不気味な程静まり返っていた……。斎宮と再会したのも束の間、人質として囚われる事となった紅蘭。沈黙を守り続ける内院と姿の見えぬ敵に、斎宮寮に到着した薫と楓は、どう対処するのか……。不羈奔放の東宮も加わり、事態は思わぬ方向に展開していく……。過去の因縁より胎動を始めた悪意と、巧妙に仕掛けられた罠、漠然とした不安を抱かせる真の敵とは……。次作(シリーズ6作目)の前章となる今回は、伏線が随所に盛り込まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-13 11:31:20
124951文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
突然幽霊になってしまった僕。
そんな僕を歓迎してくれたのは、千年も前からこの地で彷徨っている平安貴族の幽霊、高明と、その仲間たちだった。
気のいい幽霊や妖怪たちに囲まれて、死後の世界も悪くないと思い始めた僕だったが、ふと彼女のことが気になりはじめる。
そして僕たちは、僕の彼女に迫る危険に気づくのだった。
彼女を守るため、殺人事件に巻き込まれた僕と、ちょっぴり不気味で愉快な妖怪たちが繰り広げる恋愛ファンタジー
最終更新:2015-02-12 13:13:06
3323文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
廃都グラネダ。かつてグラネダ帝国の首都であったこの都は、現在瓦礫と廃墟と魔物ひしめく魔境となっている。この、地上、地下、廃都の中央で不気味に佇む城で構成された迷宮には数多くの遺産、財宝が人知れず眠っているという。命知らずの冒険者たちが、今日もこの迷宮に名誉や財宝を求めて飲まれていく。彼らに平穏な明日はない。
最終更新:2015-02-12 09:00:00
20016文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――樹海に迷いこんだまま止まってしまった少女の時間は少年との出会いで動き出す。
不気味な樹海に迷い込んでしまった少女が出会ったのは様々な姿をした妖たち。はじめこそ警戒していた妖たちは徐々に少女に惹かれていく。いつしか少女の周りには妖たちの笑顔が枯れることなく咲き続けるようになった。この幸せな日々がいつまでも続くことを願って…。
その頃、一人の少年もまたある願いを胸に秘め、未知の領域に足を踏み入れた。あの頃のあたたかい日々を……彼女を見つけるために。
最終更新:2015-02-10 06:28:53
4342文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
大切な人を救うため、不思議な食べ物と不気味な森に立ち向かっていく少年のお話の想像です。
※Twitter(https://twitter.com/nokyoujun)で連載中のお話のまとめになっております。
最終更新:2015-02-04 21:56:07
26256文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ゴミ屋敷へ度胸試しに潜入。
その家は明らかにおかしかった。ガラクタに囲まれた一軒家からは腐臭がした。
火事の原因は誰なのか。
もし奴が火を着けたのなら、なぜ…
「放火の時効って、もうすぎたかなぁ?」
先に他サイト『奇妙』にハンドルネーム退却のコビトという名前で投稿させていただいています。大筋同じですがこちらのほうが長編となっています。
最終更新:2015-02-03 17:59:32
9493文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
不気味なお前のその世代 不気味なお前のその想像
価値があるかないかは 死んでからしかわからない
キーワード:
最終更新:2015-01-31 11:58:58
1878文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ぬいぐるみや人形が大好きな紗理奈。
彼女は10歳の誕生日に不気味なぬいぐるみと出会う。
紗理奈、紗理奈の親友の留麻、密かに紗理奈に想いを寄せる本間。
果たして、彼女たちはめべの呪縛から逃れることができるのか。
最終更新:2015-01-28 01:17:17
417文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2125年、第三次世界大戦により世界は一度滅びた。しかし発達した化学の結晶《雫》と呼ばれる物質によって、戦後の世界は数年の間に復興どころか大きな躍進を遂げた。そして10年後、2135年。《塔響》と呼ばれる超巨大建造物に関東の八割の人間が集まり、一つの巨大として機能していた。そんな塔響の一室に住む禍神 雷灯、星凜 森華、白峰 零牙はとある事件の中心に関わることになる。平日、学校に遅刻しそうになった雷灯は森華に起こされ物凄い勢いで学校へと向かった。エレベーターでは間に合わないと判
断したため塔響の構造を利用し一気に学校のある階層まで落下、雫を使ってどうにか遅刻は免れた。その日の放課後、塔響全域に不気味な放送が入る。その放送をした人間を見つけ出すため三人は放送施設へ向かう。そこには《災禍の箱計画》メンバーを名乗る黒織 深影、燈竜院 業、鏡 白愛が待ち構えていた。人間とは思えぬ現象を見せられ混乱する三人を更なる戦慄が襲う。《絶晶》と呼ばれるウイルスによる適合者の選出。塔響の人々が次々と死んでいく。そして適合者が業達のように異能を操る絶異者と成れることを知った雷灯は闘うため、雫を飲み下した。雷灯は奇跡的な確立で絶異者となった。戦いの最中、雷灯が危険な状態になった時、森華が白愛の異能を強制発動させた。そして彼女が全ての異能を支配する《災禍の女王》だと知る。業達は森華を《未知の千層》へと連れて行こうとするのを止めるため業を激闘の末倒す。連れ去られそうになっていた森華を救い出し、深影との連戦。圧倒的な経験値の差に苦戦を強いられる雷灯だったが森華の声に力をもらい、何とか深影に勝利する。そして雷灯はこの事件を起こした黒幕を倒すことを誓った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 19:33:15
19877文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
霧甲斐冬馬はある日突然に異世界に来た。見知らぬ世界に不気味な森、恐ろしい魔獣に脅かされる毎日。だが、彼はそんな生活にどういうわけか生きる実感を感じていた。人ならざる友に支えられ、どうにかこうにか一年を過ごした少年が出会う運命の歯車とは……。
これは異世界エルソスに流れ着いたとある少年が宿命に翻弄されながら成長していく物語。絶望の中に希望を見いだし、理想のために力を求めた一人の英雄はいったいどこに流れていくのか。
なろう初投稿。基本的には一人称、過激なエログロの類いは無
い予定。至らぬ所もありますがご寛恕いただければ幸いです。ご意見ほかお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-03 15:50:27
29630文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
マユにはいつも声が聞こえていた……。
この世の物ではない、遠い世界の、不気味で不思議な声……
ネット小説SNS - dNoVeLsにも同様の小説を投稿しています。
最終更新:2014-12-30 02:59:26
7658文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
13年前突然、日本のある県で巨大な大爆発が観測された。その規模は凄まじく隣接の3県も被害を受けるほどだった。それから現在。日本はオカルトの領域から出ることはなかった悪霊が出現するようになり、悪霊という不気味な存在に人知れず戦い続ける者たちがいた……。少しだけ異なる現代で繰り広げられる陰謀と信念の螺旋を描く、ダークファンタジーの扉が今、開かれる。
最終更新:2014-12-28 20:42:07
13969文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日々感じる疑問の答えを、間違った方向に出してみたのだ。
最終更新:2014-12-25 11:48:34
1728文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
首都圏を中心に巻き起こる、常人では対応できない怪奇現象を解決する“どこにもない事務所”。その“事務所”に所属する松見瀧弥と関千織のもとに、ある一つの依頼が舞い込む《このままでは、僕が皆を殺してしまう》。
依頼人である高島カオルの周囲では、しばらく前から不気味な事故が立て続けに起こっていた。人為的とは思えないその現象を解決するため、松見と千織は同じく“事務所”に所属する人禰奏碧、海麟堂ふすらに協力を要請する。一方、ときを同じくして、東京の各所で不気味な影が暗躍しつつあった。
奏碧の能力により、怪異を巻き起こしていたものがカオルの心から生まれた“呪詛”であったことが発覚。松見は自身に憑いている“悪魔”を実体化した“呪詛”にぶつけるが、苦戦を強いられる。戦いの最中逃走した“呪詛”は、“環状線の悪魔”と呼ばれる大いなる力によって消滅した。カオルは自らの心と向き合い、努力することを決意する。
依頼解決後、なぜか松見はもう一人の“事務所”東京担当者であり、友人でもある春秋冬朋尋を捜し出して拘束した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 22:22:19
52202文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
勇者アランは魔王マクベスを倒すべくマクベスが潜む魔王城【アース】にやってきてマクベスとの直接対決へと移る直前にマクベスとアレンは食事をすることになった。
緊迫する雰囲気の中アレンもマクベスも知らない不気味な雰囲気な老婆が運んできた料理を食べると2人は瞬く間に小さくなってしまった。
そして、2人はその老婆を探すべく犬猿の仲の勇者と魔王が手を組み旅に出ることとなってしまった。
小さくなったアレンとマクベスたちに襲ってくるハプニングを二人で乗り越えて無事に2人は老婆の元にた
どり着き元に戻れるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 14:48:19
2164文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
生まれた時から“何か”があった。
平和で安全な生活、母親の愛情、他人との繋がり、それらを享受するには不適切な“何か”が私にはあった。
不適切な“何か”のかわりに大切な“何か”を失った私は誰よりも歪で不気味な存在だった。
最終更新:2014-12-06 10:16:10
17845文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:2pt
私は、老人と出会った。そこはわけのわからない空間である。しかし私は、そこから出ようともしなかった。
最終更新:2014-12-05 14:51:41
999文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
娘は森に住む不気味な男に出会った。
怖い・・・しかし。
この心臓を揺らすのは本当にそれだけであろうか。
最終更新:2014-11-27 14:50:19
1636文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
何の変哲もない日常。だけどみんな狂ってる。
関東地方にある町、指場町。
その駅前で通り魔事件が起きた。
犯人は多くの死傷者を出した後、ナイフを胸に突き立てて自ら命を絶ってしまった。犠牲者の中には5歳になったばかりの幼い男の子もおり、血に塗れた手にはその子の大好きだったヒーローのフィギュアが握られていたという。
それから3年後。大学に通うため、指場町で一人暮らしを始めた銀林沙穂は、道端で不気味な怪人と出会う。襲い掛かる怪人から彼女を救ったのは、黒い体に真っ赤な目をもつ一人
の戦士だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 00:18:52
524920文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
作:いとーじゅーや
ハイファンタジー
短編
N1004CK
――少年は、魔女に出会う。
村を襲われた少年は、一人魔女が住むという不気味な森へ逃げ出す。倒れる寸前で魔女に出会った。そして魔女に助けられた少年は、治ったのなら出ていけという魔女に頭を下げる。
「魔法を、教えてください」
これは、交わるはずのなかった二人の物語。
最終更新:2014-11-26 23:09:15
9688文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:51pt
書きなぐり小説。戯言にすべきか迷いましたが短編で。奇妙な彼との一日を書いた話。オチなし意味なし、ただただ、少しだけ不気味に思ってもらえたら嬉しいです。
最終更新:2014-11-20 17:55:05
779文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
舞台はちょっぴり現代風のファンタジー世界(魔法は登場しませんが超能力的な何かはあります)。車に轢かれそうな女の子を助けたことで代わりに自分が死んでしまった少年 播磨鴻斗(はりま ひろと)。目を覚ますと汚い服に白衣を纏う少女が、死んだ肉体を勝手に蘇らせたと言う。何もかもわからぬまま翌朝、自分の体の変化に気がつく。体を包む血の衣。赤黒く不気味な鎧を見て白衣の少女は言う。「今日からキミはHEROだ!」
――かくして少年はHEROである正体を隠し、街に起こる小さな事件から白衣の少女
を襲う謎の組織まで幅広く戦う――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-18 23:01:13
53421文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
この物語は、「恋」の番外編です。
しかし、ラブコメではありません。ホラーです。
クックックック、読んだ人は後悔するでしょう。あまりの恐ろしさに、座りションベン垂れ流すでしょう。クックックックック………あ、痛ててててて……こらベロ! 袖を引っ張るな! ナニ怒ってんだよ? お前が登場しないからか? しゃーないだろ。ほんの三日間を物語にしたんだから。そっち行ってろ。
登場人物は、「恋」でおなじみの……ぐぇ………ぐるじぃぃ……くび、くび、………ギブギブギブ……サキちゃ
んギブだって。なんでサキちゃんまで怒ってんの? え? 私はあんなにエッチじゃないって? いやいや、そんなことはないですよ。うんうん。十分エッチだと……ギャ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 00:54:07
27101文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ゲーム理論について本で読んだことを面白おかしく書いてみました。
最終更新:2014-11-13 00:07:39
724文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私立東学園の別棟は、「幽霊校舎」と生徒に揶揄されるほどの不気味さを漂わせている。その別棟の二階、今はほとんど使用されてない社会科室に、文学部はあった。
活動イマイチ、実績イマイチ。それに加えて部員は個性豊かな変人揃い。
理系進学を望む生徒が多いこの高校で、文学部は様々な意味でずば抜けて目立っていた。
そんな部活動に、ある美形少女が文学賞獲得を目指して入部する。しかし少女の読書履歴はたったの一冊。明らかに読書経験が足りない彼女は、果たして文学部の仲間たちと文学賞を手にすること
ができるのだろうか・・・?
「文学部は影が薄い」なんてきっと嘘!
文学に魅了された高校生たちの、文学ライフときどき恋愛、ここに誕生!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-09 10:28:04
9328文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
ヤミ鍛冶(対妖魔の武具を創る鍛冶屋)の少年が妖魔の絡む事件に巻き込まれるお話。
少年は貴族の生徒、巫女、不気味な侍といった人物とともに事件に深くかかわっていく。
はたして少年は無事に事件を解決できるのだろうか?
*和風ファンタジーになっています。
最終更新:2014-11-07 09:42:27
96005文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:36pt
不気味極まりない聖堂に閉じ込められた僕達。
僕達は何人なのか?
僕達は何処にいるのか?
僕達は
生き残れるのか?
閉鎖空間を舞台としたミステリー。
終わりは、終わらない。
最終更新:2014-11-03 18:26:16
15943文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏の始め。青い海の上で、澄んだ空の上で、白い塔がねじれながら組み上がっていく。
もちろん、そんな光景は幻である。
けたけた笑うキノコ娘、シロシベ・キューベンシスが見せる、不気味で意味不明の幻覚。
人類は百年間、同じ幻覚を見続けてきて、それは今日も変わらなかった。
※この作品は「ハーメルン」様との重複投稿だったりするんじゃよ。
向こう様だと「琥珀堂」名義で投稿していたり。その辺どうぞよろしくお願う。
最終更新:2014-10-27 16:09:26
27813文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:42pt
「夢路」
夢を書き留めるのが趣味な少年「私」は、ある日異様に不気味な夢を見た。
いつも通りの生活を送ろうとするも、その夢が気になり、友人に相談してみることにした。
幼少以来、海に近づくことさえ嫌悪していた「私」は友人の中の一人である中谷に夢のことを相談すると中谷は心配し、今後も海に行くことをやめさせた。
だが、それにも関わらず天邪鬼な「私」は、友人の意に反し、久々に海に行くのであった。
キーワード:
最終更新:2014-10-26 02:44:03
1063文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小月美穂は人助けが好きな高校生。
そんな美穂の前に突如現れた謎の少女黒野菫。
彼女に不気味な予言をされた美穂はその予言を境に一般人では知ることの出来ない闇の世界に足を踏み入れる。
嘘を嘘で塗り固めたファンタジー?
キーワードは「天助(テンジョ)」!
最終更新:2014-10-26 00:57:37
6082文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2150年、ある大事件をきっかけに
地球上の人類を含む、地球上の生物は激減した。
あまりにも大量の霊魂はほとんどが『あの世』には行けず、生存本能なのか、最も知能が高い人類に憑依してしまた!
その霊現象により、一人につき一つの『動植物の霊能力』を得てしまった人類に果たして何が待っているのか…。
この物語は主に『橘 誠(たちばな まこと)』視点で描かれます。
誠は17歳の年齢ながら、『客観的に見ると不気味で強力な霊能力』を操り生き延びてきたせいで≪死神≫という
あだ名で恐れられます。
そんな彼が大切な人のために一生懸命に戦う姿を描いた、頭脳系霊能力バトル小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 22:02:32
28116文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ハロウィンの夜、道ばたで不気味に目を光らせるカボチャランタン。(パブーにも掲載してます)
最終更新:2014-10-21 20:34:35
3219文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
東の大国アエテルニア帝国の内乱も終結し、新たなる聖女の誕生に世界全体が浮かれたような空気に包まれている異世界【ニレ・エルフィシル】。
しかし異変は人知れずゆっくりと、だが着実に世界へと侵蝕しつつあった。
西方五国と呼ばれる大国のうち聖王国レジーナ、魔法王国リガイザラン、剣の国ファーザスの三国の国境が交わる場所に、ある日突然『始まりの街・ナーザ』という町が出来た。街の住人は『えぬぴーしー』と『冒険者』の二種族に分かれ、その内『冒険者』たちは町を出て、世界各地に散らばり始め
、人助けを始めた。
微妙に会話が成立しない『ナーザの民』たちを、人々は最初、不気味なものを見るような目で眺めていたが、害がないことがわかると次第に順応し始めた。
だが断片的に手に入る情報から『ナーザの民』と五〇〇年前に存在したある種族との共通点を見出したハルモニア教会は、密かに彼らを調査するべく、動き始めた。
それらの中で、史上四人目の聖女ネーデリアもまた、身分を隠して旅を始めた。
それがやがて、長い歴史を持つ世界の過去と未来を繋ぎ、真実の姿を暴き出す旅になることを、知ることもなく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 03:00:00
21222文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
とある田舎町で平穏な日々を両親と過ごしていた少女――桃李が両親の死を機に町の人々から遠巻きに見られるようになり、その重圧に耐えかねた彼女は両親との思い出が強く残る街へ行く。以前家族旅行で行ったその街は変わらず鉄臭くて思い出が頭の中で鮮明に呼び起こされて泣いてしまう。そこにかつてと同じように車掌の老人――仙梨が声を掛ける。桃李の事情を知った彼は彼の家で暮らすことを条件付きで勧める。行くあてのない桃李は二つ返事で条件を飲むと、さっそく彼と共に暮らし始めた。それからというもの、桃李
は彼の仕事に毎日付いていき、その仕事を見てはメモをして少しずつ覚えていった。彼が一緒に暮らす際に提示した条件は「仙梨の後を継いで車掌になること」だからだ。そんな生活が六年も続くと未成年ながら仙梨の付き添いがなくとも一人前の仕事をこなせるようになり、彼に見守られながらも一人の駅員として働く日々は充実したものとなっていた。ある日の仕事終わりに仙梨が「最後にもう一つだけ教えることがある」といつになく真剣な表情で桃李に告げる。いつでも朗らかな彼しか見たことがない桃李は内心怖気づくが、その表情と声音からそれだけ大事な仕事なのだと感じ取り、彼に着いていく。彼が歩みを止めるとそこは寂れた駅のホームだった。閉鎖された地下に一つだけあるホームなのに明かりが点され、そこにはお客様が数人いた。桃李は仙梨が立入禁止の場所にいる彼らを注意するのかと思って見ていたが、その様子はなくむしろお客様が彼の元へと歩み寄り切符を切っていた。それから懐から一枚の紙を取り出し、懐中時計を見やり時間を持て余しているかのごとく空いているベンチに座り読書に耽っていた。零時が過ぎた頃、悲鳴とも怒号ともつかない不気味な音を立てて来るはずのない何かがホームに止まった。見たことのないフォルムをしていたためよく見るまで判別できなかったが、それは紛れもなく蒸気機関車であることが分かる。お客様を乗せて発車する機関車が見送ると、仙梨はとつとつと今の状況を教えてくれた。とはいえ彼も知らないことが多く、彼が言うには「最終手段」とのことで、それ以上のことは何も答えてはくれなかった。仙梨が引退した後、桃李は正式に車掌として働き始めた。もちろん地下のホームでの仕事も彼女が請け負った。これはそんな彼女とハルニレに乗るために地下に訪れるお客様が紡ぐ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 00:00:00
8615文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
精神病の少女と繰り広げる『物』達との不気味な夏の物語
最終更新:2014-10-02 22:43:35
1814文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Coral Lagus
空想科学[SF]
完結済
N9000CH
女の言う『人助け』とは何なのか?
准教授殿と大学院生は、再び女の不気味な記憶へ潜る。
悪魔とあやつり人形の続編です。
最終更新:2014-09-30 14:24:28
12521文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
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