-下校- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1210 件
渚ちゃんは風紀ガチ勢。
その鋭い視線と高圧的な態度から、つけられたあだ名が『東中学校の氷姫』。
なもんだから、つき合い初めはびっくりしたものだ。
『男女の適切な距離は1メートル』だとか、『下校の際は寄り道をせず、まっすぐ家に帰ること』だとか。『校則遵守』の彼女とのおつき合いはなかなかに大変だったが、実際には彼女のほうが大変だったらしい。
『風紀委員としての理想の自分』と『俺の彼女としての理想の自分』の狭間で板挟みになっていて、感情を素直に表すことが出来なかったんだって。
表面
上は素っ気ない態度だけど、内心では俺とイチャイチャしたかったりとか、そんなことがたくさんあったんだって。
今から話すのは、大人になった彼女から聞いた、当時の恋愛裏話だ。
※『6年前の中学時代』を『現在』の成長したふたりが懐かしみつつイチャイチャするという構成です。ふたつの時代を交互に繰り返して1話消化となります。
※途中あっと驚く仕掛けがありますが、最後はきっちりハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 23:15:19
129547文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:858pt 評価ポイント:554pt
銀山治子(かなやまはるこ)は下校途中に通り魔に遭い、そのまま意識を失ってしまう。
森の中で目覚めた治子は、自分の名前すら思い出せなくなっていた。
鬼と呼ばれる物言う獣に拾われて、彼らと暮らすうち、しだいに鬼と人との諍いに巻き込まれてゆくが……。
※以前個人HP「かぼちゃ櫛(http://kabotyakusi.web.fc2.com/)」で連載していたものの加筆修正版です。
最終更新:2021-06-12 07:04:13
51000文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
ミッション系女子高生の足立まりあは陰湿ないじめに悩んでいた。
ある日の下校中、人けのない通学路で声をかけてきたのは怪しいホームレス。
彼は「踏ンデクダサイ」とまりあに迫り、コートの中から思いがけないものを取り出す……。
(ホラー/怪談/都市伝説/女子高生)
最終更新:2021-06-06 07:55:22
6984文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
幼なじみの千秋との下校中、春紀は呟く。
春紀「月が綺麗ですね」
千秋「死んでもいいわ」
春紀「え?」
千秋(このバカ(春紀)意味分かってないで言ったの!?)
2人のすれ違いから得られたものとは?
たった一つの勘違いから始まるラブコメディ!
この作品は「カクヨム」でも掲載しています。
最終更新:2021-05-31 23:05:01
2603文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:56pt
作:水無月 快晴
ハイファンタジー
連載
N5418GZ
俺は吉川龍斗15歳。受験を控えた中学3年生だ。
ある日学校一の美少女と一緒に下校する事になったんだけど、緊張で何も話せず折角の仲良くなるチャンスを棒に振ってしまった。
しかも不幸は続き彼女と別れてすぐに猛烈な尿意が俺を襲ってきやがった!
急いで帰宅し安堵したのも束の間、トイレのドアをくぐった先は森の中だった!?
いったい俺はこれからどうすればいいんだ!
最終更新:2021-05-28 15:59:51
11970文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:小笠原 雪兎(ゆきと)
現実世界[恋愛]
連載
N1887GX
カクヨムで16万PV達成しました! ありがとうございます!
【ENGLISH TITLE】
Hey my girl? Let me go! or... come with me!
【あらすじ】
高校一年、入学して初っ端から友達作りに失敗した主人公、柚木。そして一週間もしないうちに後ろの席の美少女が柚木にかまうようになっていた。彼女の名前を彩香という。
彩香の印象は『もの静か』だが、その本性は小悪魔でいたずらっこ。実は超能力が使える。
彩香は、超能力で柚木のココロを
読んで、いつも柚木をからかおうとする。接点を持とうとする。
柚木に対して『柚の居場所は私の横だけ』と言いつつ、その本心は『どこにも行かないで。一人にしないで』と臆病者。超能力によるトラウマもあって、寂しがりやの彩香は柚木が自分の近くから消えることを嫌う。
だから、柚木をつかんだら放さない。一人になるのが怖いから。自分を受け入れてくれるのは、柚木だけだから。
いつも隣にいたくて、毎日柚木にお弁当を作ったり、体育のペアを組んだり、一緒に下校したり……。
柚木をからかったり、手の上で転がしたり……ときどき、逆にからかわれたりして、柚木との日常を楽しむ彩香。
柚木は、そんな彩香に『袖』だけじゃなくて、いつの間にかココロもつかまれていた。そしてあっと言う間に彩香へと引きずり込まれていく。
ココロのそこに芽生えたコイゴコロはだんだんと成長して……。
といっても壮絶なファンタジーも壮大な伏線も、隠された真実も何もない! お涙頂戴シーンなんていらない! 主人公がかっこいいだけのシーンだっていらない!
そんなの文字の無駄使い!
ストーリとかクソ食らえ! 砂糖をとにかく詰めまくれ!
さぁたった二人の世界で、どれだけ甘い世界を描けるのか! とくとご覧あれ!
※選考委員会及び、読者の皆さまへ。
下記の注意事項にもあることですが、危険ですので今一度、ここに警告いたします。
口から漏れるお砂糖の量が尋常でないかと思われます。読む前に必ず、お砂糖を吐き出すお皿をご用意ください。本当に激甘です。糖尿病には十分ご注意を。
(カクヨムに投稿してます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 17:00:00
134532文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:390pt 評価ポイント:190pt
ある日下校中に交通事故に遭い入院していた白石繭は、一ヶ月経ったある日、不意に目を覚ました。しかし目覚めた彼女は記憶喪失になっていた。
最終更新:2021-05-23 14:32:19
2303文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お互い数学の得意な両親を持つ幼馴染の愛華と航大はお隣同士。登下校も一緒。愛華のお父さんが出したクイズの答えは見つかるかな? 恋の芽生えを抱えた可愛いカップルの日常の一幕。
* 霜月透子さま、鈴木りんさま主催の企画「ひだまり童話館・にょろにょろな話」の参加作品です。
**「ひだまり童話館・つんつんな話」参加作「うちにある、なぜかペアの書道の小筆」 https://ncode.syosetu.com/n6328gp/ と同じキャラです。
最終更新:2021-05-22 01:00:00
3229文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:308pt 評価ポイント:274pt
下校しようとしたら、異世界…【放課後ダンジョン】に迷い込んじゃった!
無事に家に帰れるか⁉
角川つばさ文庫小説賞一次審査通過作品!!
最終更新:2021-05-14 12:33:29
47399文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
ヤツは毎日ついてくる。
最終更新:2021-05-11 20:34:42
3162文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:1310pt 評価ポイント:1224pt
彼女は僕が見えない。
それを良いことに、僕はプール後に女子更衣室に侵入し彼女を盗撮したり、登下校で後をつけたり、引き出しの中に私物をさりげなくもらったりしている。
彼女は友達が多く、クラスの上位で。
僕は彼女とは違い、鬱屈した日々を送っていて。
イケナイことをするたびに自己嫌悪や焦燥感を払いのけ、心を満たす僕。
そんな日々を彼女の友達、倉田紗枝が遮った。
彼女は僕が見えない。
彼女は倉田と友達で。
そして倉田と僕は、秘密で繋がった。
歪で鬱くしい
三角関係と、
誰もが持っている憧れと、
傷つけあう僕たちの、
あの夏の青春が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 21:49:44
3822文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:44pt
木村純平と平野涼治は、いつものように通学路を下校していた。他愛もない会話をしていた時、突如として目の前に黒いナニカが出現する。とっさのことに思考が停止した二人だが、涼治がじりじりと吸い寄せられることに気が付いた純平は、涼治を引き戻そうとして手を取る。
人間の思考には、膨大なエネルギーが含まれている。
その思考のエネルギーを巡る争奪戦に突如として放り込まれた二人の中学生の物語。
最終更新:2021-05-06 00:32:36
11240文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:greed green/見鳥望
その他
短編
N3145GY
雨の日の下校。傘を忘れた新井とそこに居合わせた磯貝。
駅までの帰り道、二人は傘の下で何気ない会話をするが、
「彼女、怒らないよね」
しきりに磯貝は"彼女"の事を何故か気にする。
最終更新:2021-05-03 15:47:09
3056文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
高校生・藤川翔太は下校途中に、不思議なお婆さんに自動販売機で飲み物ををおごるはめになった。その見返りにともらったのが、四回分の「他人に嘘をつかせる能力」だった。
※「ざまぁ」のようなスッキリする話ではありません。
最終更新:2021-05-03 00:06:50
31151文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:196pt
作:parade
ハイファンタジー
連載
N8478GI
異世界モノ好きのチョット残念な中学二年生咲空は
下校途中よくある形で転生を果たす。
テンプレを求める咲空だが、
必ずしもテンプレ通りにいかない異世界で
様々な冒険を乗り越えるテンプレあり笑いあり涙あり?
の物語ここに始まる!かも…
──────────
楽しんで読んでいただければ幸いです。
最初の方はかなり話が短くなっています。m(_ _)m
ノリで投稿しているので話の変な所があるかもしれませんが後々直していきたいと思っています(多分…)
最終更新:2021-05-01 22:54:55
6357文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
普通の男子高校生・松峰将也は、下校中に突如として異世界に召喚される。召喚の際、彼は強力な風魔法の力を授けられたうえに美少女となるが、彼が呼び出されたのはなんと魔族の本拠地だった。多数の魔物に襲われ危機に陥った将也だったが、逃走途中に出会った金髪碧眼の美少女・ルシアと協力することで脱出に成功する。その後、ルシアの口から、将也を召喚したのは自分だということ、自分が世界最高の大魔法使いであること、魔族侵攻の危機から共に世界を救って欲しいということ、などが語られる。将也は参戦を承諾
するが、ルシアが考える魔王軍討伐の方法はあまりにもスピード勝負なものだった。そしてその裏には、大魔法使いルシアが抱える、戦闘の記録を自ら石板に掘らなければ四六時中腹痛に襲われるという呪いが隠されていた! 「戦闘記録がめんどくさいので最速で世界を救います!」というルシアの言葉とともに、将也の戦いが始まるのだった。 基本的に毎週金曜26時頃更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 17:12:03
147852文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:6pt
ファンタジー嫌いの高校生、須藤勇士は下校途中に異世界転移してしまう。
勇士を異世界に召喚した聖女ウィステリアは彼を勇者と呼び、世界を救う手助けをしてほしいと願う。自分が勇者だと認めようとしなかった勇士はしかし、彼なりにファンタジーな異世界と向き合い始める。
なぜウィステリアが使った魔法、異世界召喚の術は禁忌とされているのか。
彼女たちが戦う魔物とは何なのか。魔王とは何者なのか。
異世界と向き合い、自分の過去とも向き合い、勇士はやがて少女のために世界を救う勇者へと成長していく
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 16:59:19
80582文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
小さい頃から幼馴染に片想いする水無月真尋とその幼馴染の五十嵐優斗のお話。
真尋と優斗はいつも一緒に下校する関係だった。
高校2年の春、真尋は1年生の後輩である藤井春樹に告白される。そこから何故か春樹と一緒に帰る関係に。
私が好きなのは優斗なのに...。でも、春樹くんもちょっと気になる...かも?
最終更新:2021-04-30 12:43:34
17421文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
作:雪月下の迷い人
ローファンタジー
連載
N7792GX
『この俺が100万石大名!?』
主人公天野悠馬が下校中に迷いこんだ世界はかつての戦国武将たちが割拠する現代日本だった。自動車を運転する侍、アスファルトの上を駆ける馬、左手にスマホ、右手に妖刀を握る英雄たち。あまりのアンマッチな世界に困惑する悠馬だったが、次第に異世界での歴史が現実世界の戦国時代での歴史をたどっていることに気付き始め、自分の運命を変えるため英雄たちに戦いを挑み始める…!
自分より強く賢く大きく神々しく人望も厚くかっこいい憧れの英雄たちに、何も持たない青
年が剣を向ける。そして英雄たちの夢とやさしさに包まれたこの美しく血なまぐさい世界で悠馬は最後の英雄として歴史にその名を残すこととなる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 22:23:46
14161文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:42pt
ここは数年前ダンジョンが出現し、「昇華者」といわれる、「職業」に目覚めた者達が日々モンスターと戦いダンジョンの謎を解き明かすべく奮闘する世界。
ある町の地元の中学校に通う雨宮陽は平々凡々なモブ男であった。
勉強は普通。運動も人並みに。顔はさしてイケメンでもブスでもない。趣味はゲームをすること。
そんな彼のモットーは「平凡で自由な生活を送る」だった。彼に言わせれば昇華者など危険すぎて言語道断らしい。
だが、下校途中ひょんなことからダンジョンの崩壊に伴った地上へのモンスターの
放出に巻き込まれてしまい、友達の大半がモンスターに喰い殺されてしまう。
残ったのは親友の浅井平雲と陽のみ。
陽は「俺なんかが生き残るよりも、絶対将来有望な平雲を逃がすほうがいい」と考え、自分を囮にして躊躇う平雲を逃がすことにした。
平雲が逃げた後必死に逃げ惑う陽はついにモンスターに追い詰められてしまう。
陽は「もう平凡な生活とかどうでもいいから、もっと生きたかったなあ」と考え、陽の眼前には敵の攻撃が迫るそのとき……
<雨宮陽の願いが受理されました>
<雨宮陽の適性を調べています…
雨宮陽の適性のある職業は【紋章師】です>
<【紋章師】使用の認可を要請しています…
認可されました>
『…』
『星の子よ…眼前の運命に抗ってみせよ…』
『其の命の輝きをみせてみよ…』
今ここに世界で唯一の【紋章師】が生まれた。
作者です。この作品が処女作なので大目に見てください。
この作品を見てくださるあなたが楽しんでくれるように頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 00:26:26
56650文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:18pt
中学生になったばかりの主人公・魅藤凛は、物心がついた頃から自身の性に対する認識が曖昧で男性とも女性とも分からない『エックスジェンダー』という特性を持っており、故に他者に対して恋愛感情を覚えたこともなければ衣服に関しても成否に悩まされ、周囲とは違うことに生きづらさを覚えていた。そんな中でも、幼なじみでもありクラスメイトでもある親友・片霧陽鞠は唯一の理解者であり、全てを受け入れてくれることで葛藤を抱えながらも日常を過ごすことができていた。
しかし、ある日の下校時、魅藤凛は交通
事故に遭い、生死の境を彷徨う重傷を負う。
一命を取り入れた魅藤凛だったが、その日を境に人生が一変してしまった。
他人を見るとその人間の身体から溢れ出す『血の気』を視覚的に捉える力を手に入れた。それと同時に、その代償として『本物の血』を見ることで恋情のような胸の高鳴りを覚え、興奮してしまう猟奇的な性質も授けられてしまうのだった。
その猟奇的な一面は日を増すごとに高まっていき、本物の血の匂いを嗅がないと平静を保っていられない、いわば殺人欲求にまで膨張してしまっていた。
エックスジェンダーという悩みに重ねてサイコパスという精神病まで抱えていくこととなった魅藤凛は、他者に危害を与える前に自ら命を絶つことを選択する。
そんな矢先、親友が事件に巻き込まれてしまい、心に大きな傷を負ってしまう。
親友のために自死を辞め、魅藤凛は犯人捜しを始める。
捜索は難航すると思いきや、犯罪者からは一般人とは違った『血の気』が見えることに気付き、犯人を追い込むことに成功する。
しかし、相手は凶悪犯であり大人。交渉で解決も出来なければ、中学生である上に華奢な体躯では太刀打ちすら出来ない。
倫理と理性ではまかり通らない世界を目の当たりにした瞬間、自身の中である感情が開花する。
犯罪者ならば容赦などしなくて良い―――。親友の無念を晴らしたい正義感と、押さえ込むことの出来ない血を欲するが故の殺人欲求。理性と本能、純粋と貪汚が表裏する剥き出しの殺意が世に解き放たれる。
悪をもって悪を屠る。はたして、それは必要悪といえる正義なのか。それとも本能を満たすための完全悪なのか。
本能と正義に葛藤しながら犯罪者に天誅を下す、ダークヒーローがここに誕生する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 21:07:38
12032文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトルを変えました。
前タイトルは「孤独な学生の転生先が神様になったんだが」から「神転生 〜孤独だった僕はスキル《願えば叶う》を使い異世界最強となり世界を変える〜」で、今に至ります。
学校という社会生活の中でまわりから蔑まれていた学生、鏡 仁(かがみ じん)が下校中に少し変わった交通事故に遭い、死んでしまう。
仁は死んだ直後に天使アリアという者からもう一度生き返り新たな人生を歩むか天国や地獄、魂ごと消え去るなどの選択肢を与えられるが断り、アリアから異世界転生を持ちか
けられる。
仁は迷うことなく異世界転生を選ぶのだが何もない状態では転生するのはアリアに危険と判断され、その人に見合った”役職“が与えられた。
しかし、仁に与えられたのは”神様”なのだが、この役職は未知数だそうだ。
仁は役職をもらい異世界に無事、転生をするのだが集会所で冒険者登録をし役職を確認するが”神様”ではなく”平民”だった。
平民になった仁だが一つだけ神のみが使えるスキル《願えば叶う》を持っており、このスキルで異世界最強へと新たな仲間とのぼりつめる。
ただ、この世界は人間vs魔王ではなく魔王に仁以外の神様がついており、その神を倒すことを途中で仁が気付くのだった。
そして、苦難を乗り越えた仁は新たな神として世界の平和や安寧をもたらし、世界を変えることに成功するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 21:56:11
105668文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:170pt
月見里悠李は四月に小学六年生になったばかりの小学生。クラス替えでは仲の良い友人たちと同じクラスになり、四月上旬には歳の離れた弟が生まれて幸福な日々を送っていた。
そんなある日、いつもと同じように友人たちの下校途中に別れ、一人池のある公園を通って帰ろうとしていると突然池の水に襲われ気を失ってしまう。
目が覚めるとそこは異世界。眼鏡をかけた茶髪の青年に「君は今日からこの国の巫女になるように」と言われてしまう。
最終更新:2021-04-15 18:59:22
676文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡な女子学生、私の下校中の物語。
たった数分の中で巻き起こる私とあいつだけの静かな空間。
あいつが私に伝えたい事とは?
少しずつ過ぎていく時間の流れに合わせた1000文字のショートショートストーリー。
最終更新:2021-04-14 22:05:36
1053文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
小中野家から帰宅してから三日後、幼なじみ二人と下校中の伯斗の前に、小中野の元家政婦が現れ、兄を心配する妹ともども、誘われるままに後をついて行く。
連れられた場所は中学時代の通学路。伯斗は、ここが十年ぶりに小中野と再会した場所であることを思い出す。
すると、実家で謹慎中の小中野が現れ、伯斗はあの時と同じように路地に逃げ込み、同じ場所で彼女に捕まってしまう。
そう、彼女はこの地に戻って来るのを許されたのだ。
最終更新:2021-04-14 12:00:00
21529文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日の下校際。
通学路の途中にある公園で、大人たちが集まって、袋を手にしながらあちらこちらでかがんでいる。
どうやらアリを大量に捕まえているようだった。
遊ぶわけでもなさそうだし、何に使うのだろう……?
最終更新:2021-04-11 23:05:40
2567文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ぼっちの高校生リョウイチは電車で下校中、世界が停止している事に気付く。
自分以外に動ける人間がおらずパニックになっていると、同じクラスの女子、サキが現れる。
動けるのは自分とサキだけになったと考えるリョウイチ。
一方サキの方はいまいち何を考えてるのか分からない。
それまでまったく話した事もない二人が、時間停止した世界でサバイブしていく。
最終更新:2021-04-11 15:59:15
10548文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
俺には兄妹のように仲がいいひとつ下の幼馴染がいる。
毎朝起こしに来てくれて一緒に登校し、一緒に昼を食べて
一緒に下校する。
俺のことをお兄ちゃんと呼んでよくからかってくる、でも
圧倒的に可愛い子だ。
この感情は何なのか。
家族愛なのかそれとも……?
最終更新:2021-04-07 12:18:26
15687文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:1956pt 評価ポイント:1484pt
ただの機械マニアだったはずの3人組が下校中に拾った棒切れから始まる異世界ファンタジー
現代の知識をフル活用して異世界を開拓していく彼らを見てやってくだい
最終更新:2021-04-05 17:40:01
8095文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
登下校中の電車の中で作った超短編を4作品まとめたオムニバス。登下校という20分ないくらいの時間で作ったので、内容も文体もぐちゃぐちゃですが、それもまた風情(?)
『携帯』
『かばん』
『本人不在』
『ジンドル』
の4作品です。
最終更新:2021-04-02 21:14:38
2036文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
部活で学校から帰る途中自分の好きな子が下校中にさらわれているのをの目撃した
悲しみに浸っている間もなくすぐに自転車で追いかけ自分の得意技で助けたが・・・
最終更新:2021-04-02 15:31:38
483文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
海鮮料理、週一のキックボクシング、ボカロその他諸々好きな
多分普通の…高校一年生になった16歳 夏目そら 彼は高校の入学式前日に
自分が一人暮らしをしているアパートとの真隣にある一軒家から
割れ物が落ちて割れた音が聞こえた。びっくりして不思議に思いながらも
翌日の入学式後の下校中共に帰路の歩く友人から「鉄仮面の美少女」のことを聞く。
なんでもこの地域一帯の学校に知らない人いないんじゃないかと言わしめるほどの
美少女 無表情 らしい。半信半疑で聞きながらも、そらは友人と別れ
昨日、音があった自分のアパートの隣にある一軒家の前を通り過ぎる瞬間
ドサッ
ん?なんかぶつかられたぞ?ぶつかった方を見ると
なんと例の一軒家から出てきたのであろう噂の「鉄仮面の美少女」こと九条芽衣だった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 01:22:21
111566文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:60pt
レイはある日の放課後、友人のヒカリから3組の林田さんが行方不明になったことを聞かされる。彼女は放送室に行ったのを最後に行方不明になったらしい。だが生徒の間で囁かれている噂によると、オバケに連れ去られたのではないかといわれていた。
まもなく訪れる下校時刻。レイは委員会の仕事をしに、噂の放送室へと向かうのだが……。
最終更新:2021-03-23 00:00:00
2804文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:KiaRa。
ハイファンタジー
連載
N8791GU
原賀伊 泰耀
その名の通りお腹を痛めやすく、学校にもほぼ行けずバイトも出来ず両親からも見捨てられている彼だが、そんな彼には幼なじみがいた
名前を優姫といい、学校に行った時唯一話しかけてくれる彼女に泰耀は思いを寄せていた
そんな彼女だったが、ある日の下校途中に突如突っ込んできた車から泰耀を庇い死んでしまう
唯一話しかけてくれて、さらには恋心を抱いていた彼女が死んでしまった世界で生きていくことは出来ないと考え、泰耀は自殺を図り死んだはずの泰耀だったが、突然腹痛に襲われ目を覚
ますとそこは知らない場所だった。
転生系だとしたらチートスキルだろと思っていたらまさかの攻撃魔法適正なし。
さらにはハズレ魔法と呼ばれ使われなくなった白魔法の適正があったり、謎の状態異常があったり、テンプレから外れながらも成り上がり無双を目指していく物語
の予定。
こちらの作品はpixivにも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 22:00:00
6678文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある初春の日、高校二年生としての最後の登校日を終えて下校している途中で、不幸にも自転車が故障してしまう。対処法がなく自転車を押して徒歩で帰る選択を強いられてしまうが、ゆっくりと移動したおかげで自転車に乗っている時は気付かなかったささやかな春の訪れを発見することができ、ちょっとした冒険のような体験となった。
この作品はピクシブ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14836638#1
にも掲載しています。
最終更新:2021-03-12 22:07:17
2529文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
入学式が終わり、帰宅途中で親友と別れ一人となった伯斗の前に、またも道に迷って家に帰れないからと電柱の陰に隠れていた小中野詩愛瑠が現れる。彼女は家まで案内してほしいと懇願し、伯斗も中学の卒業式の日の出来事から、もはや逃走しても無駄なあがきと考え、やむなく了承する。
しかし彼女は、自分が伯斗の家に行くから、そこから登校に付き添ってほしいとの理由から、家の場所を教えてくれと土下座でお願いしている最中に、伯斗は明日から登下校に付き添うと提案する。
それを聞いて身体をもたげた彼女
の後頭部が顎にヒットし、軽症を負った伯斗は彼女にお姫様抱っこされながら、嫌が応にも部屋に入る羽目になってしまう。
そこで本棚にあったDVDと小説を目にして、彼女の過去と生い立ちについて疑問を抱き始めるも、手当てを受けてから部屋を後にした伯斗だが、家に帰ってもそれがどうしても知りたい欲求に駆られてしまう。
そんな中、登下校の同伴を始めて一週間後の下校途中、実家を離れて独りアパート暮らしをしている彼女の心情を、自分の家庭環境と照らし合わせた結果、彼女は一人暮らしで不安と孤独を感じているのではないかと考え、それを少しでも癒したいとの思いから携帯を交換した後、入学式の帰り道で約束した自宅の場所を教えようと思い立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 12:00:00
35231文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:クツミナ コウ
ヒューマンドラマ
短編
N3536GV
学校に居場所のない女子高生・七瀬静は、いつも授業が終わると一も二もなく下校する。
彼女は今日も、オンラインゲーム「トウキョーネイバー」のやめ時を見失って現実逃避を繰り返す。
最終更新:2021-03-06 22:36:29
7664文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校にうまく馴染めない女の子の登下校の話。
キーワード:
最終更新:2021-02-23 18:00:00
7029文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
いつものように下校して、靴を脱いでいると、昨日より今日は1日の時間が短くなった気がした。みんなも同じように、そうやって感じているんだろうか。
最終更新:2021-02-22 23:52:09
1278文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の運命の相手はツンデレ高飛車ドラゴンだって!?
何の変哲もない男子高校生、隠神一期。放課後の教室で不思議な夢を見た少年は、下校途中に微かに聞こえた鈴の音に誘われるように、町に伝わる伝承の桜の木の下へ赴く。
そこから異世界に呼ばれた少年の目の前にそびえ立つのは大きな時計塔。その中の鐘の下、氷の棺の中で眠っている少女と出逢った時、世界は始まりの合図を告げる――。
最終更新:2021-02-19 06:00:00
278937文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:33pt
樋上螢の日課は、放課後の図書室で読書をすることだ。毎日顔を合わせる後輩の彩香からの絡みを受け流しつつ、いつもと変わらぬ読書のひと時を満喫していたある日。
――夕陽が下校時刻を知らせる頃、常なら事務室にいるはずの彩香を探すも姿はない。いや、他の生徒や教師の姿さえも……。
静寂に包まれる校内。廊下を転がるビー玉に誘われ、下駄箱にたどり着いた螢は身をすくませた。彼の背後には、いつからか見知らぬ面妖な女生徒が立っていた。彼女は螢に「不思議な話を聞かないか」と持ちかける。他人を弄
ぶような態度に腹を立てた螢は、あえて彼女の誘いを受けることにしたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 12:37:23
23268文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
強烈に冷え込んだ、3学期の始業日。
互いの白い息を競い合って下校していた女子小学生トリオが、通学路の小さな地蔵と出会い、不思議な事件に巻き込まれる話です。
※本作品は、銘尾 友朗様御主催の『冬の煌めき企画』参加作品で御座います。
最終更新:2021-02-18 06:26:28
4779文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:148pt
作:古府 亜百合
ヒューマンドラマ
連載
N3346GU
平凡な高校生である|磯田 薫《イソダ カオル》は下校時に横断歩道を横断中に車にひかれ命を落とした。天国にいけると思ったいたが、あの世は亡者が多すぎて簡単に判決を言い渡せない状態だった。その問題を解決するために『人生やり直し法』が制定され、カオルは生き返ることになる。カオルの第二の人生が始まる。
最終更新:2021-02-15 15:07:26
3239文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたしは、片思い中の彼の10メートルくらい後ろを下校している。すると突然雨が降ってきた。すると彼は…。
最終更新:2021-02-15 13:00:00
610文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この冬一番の寒波に見舞われた、南近畿地方。
堺県立大学在籍の蒲生希望は、留学生の友人である王美竜とじゃれ合う事で、下校時の寒さをやり過ごそうとするが…
※本作品は、銘尾 友朗様御主催の『冬の煌めき企画』参加作品で御座います。
最終更新:2021-02-08 07:05:47
2298文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:216pt
最近変な夢を見る高校生須藤真人。
ある日学校の下校中に、突如景色が変わりそこにいるのは、モーセと名乗る謎の老人に遭遇。
その老人から悪魔的力を受け取られ、異世界に転移してしまう。だがあまりにも強すぎる力なので周りからは悪魔に見られている様子…。その影響で王国から命を取られそうになる始末。
そんな悲しい悪魔と呼ばれた男の異世界奮闘劇である。
最終更新:2021-02-04 23:33:19
10132文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は影野英雄。イヤホンをして、ロックバンド《RED TAIL》を爆音で流す平凡な男子高校生だ。
「その子捕まえて~っ!」
「なんでー!?」
「わんっ!」
そんなある日、俺はゴールデンレトリバーに突撃されてしまう。
だが、そんなことはどうでもいい。
ゴールデンレトリバーの飼い主は学校一の美少女、犬塚狛子だったのだ。
関わると目立ってしまう! そう思った俺は会心の一手を放った。
「オットー! 今日ハ面白イテレビガアルンダッター! ソレデハ、僕ハコレデ!」
なんとか逃げ切れた。
はずだった。
「あーっ! 君、昨日の!」
なんと、席替えで隣の席になってしまったのだ。
それからなぜか話しかけられるし。
でも……。
「え、なんでオタクが犬塚さんと話してるの?」
「立場をわきまえろよ」
「お前が話していい人間じゃねえんだよ」
そう。俺と犬塚狛子は関わらないほうがいい。
俺のためにも、犬塚狛子のためにも。
なのに、なのに! 事あるごとに俺にかまってくるんだが!?
俺が美味しいものを食べてると羨ましそうにこっちに来るし。
「なにそれ! 美味しそう!」
「食べたいか?」
「うん!」
「よし。それなら、犬の真似をするなら――――」
「わんわんっ!」
「早…。プライドないのかよ」
「わんっ!」
時には授業中。
「ねー! 見てこれ、上手いでしょ!?」
「おお! すげえ、似てる!」
「くおらぁ! お前ら、授業中に遊ぶなーっ!」
時には風邪をひいた時。
「ごほごほっ」
「大丈夫? はい、あーんっ」
「あーん……うまっ」
時には二人きりで体育倉庫に閉じ込められ……。
「見て見て!」
「何これ?」
「陸上の砲丸!」
「おっそろしいな!?」
「ふんっ!」
「しかも軽々と持ってらっしゃる!?」
この物語はそんな感じで何気ない日常を送る、影野英雄と犬塚狛子の特に何の変哲もない学園系ラブコメだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 18:00:00
7900文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作: 亜掛千夜
ハイファンタジー
完結済
N8031DK
【完結いたしました。不定期に閑話を投稿していく予定です】
波佐見竜郎と八敷愛衣は、二人での下校中に地震のような何かに見舞われた。
その際に空間の裂け目が現れて、二人はそれに偶然飲み込まれてしまう。
そして、飲み込まれた先は異世界の森の中だった。
二人は悲嘆にくれるものの、システムというものをいつの間にかインストールされ、それぞれステータスとスキルを手に入れることになった。
竜郎には《レベルイーター》と言う、あらゆるレベルを吸収し自らの糧となすスキルが。
愛衣には《武神》と言
う、物理職特化になる代わりに様々な恩恵を得られるスキルを。
二人はそれぞれチート級スキルを携えて、協力し合って森を抜け、やがてその先に広がる異世界を冒険していくことになる。
そんな物語。
【※メッセージなどで何件かジャンルについてご指摘を受けましたので、2019,1/5にて『異世界恋愛』から『ハイファンタジー』にジャンルを変更させていただきました。内容には全く変化はありません】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 12:00:00
3295919文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:38171pt 評価ポイント:11437pt
生徒会に所属する俺は、会長と一緒に下校することになった。会長はいつも堂々としていてかっこいい人だ。でも、駄々をこねるところはかわいかったりする。そんな会長に、俺は同学年なのに丁寧語を使っていた。その理由は会長には話せない。そんな中、会長と進路の話になり――。
最終更新:2021-01-29 23:14:37
1759文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
毎年ひな祭りの時期が来ると、小学生の孝と姉の沙織には、悲しい記憶がよみがえる。
一緒にひな祭りを祝っていた母親が、女びなだけをもって旅立ってしまったのだ。
それ以来ひな人形を飾ろうとしない沙織と、やるせない思いの孝。
ある日。桜並木の道を歩いて下校していた孝に、不思議な出来事が起きる。
最終更新:2021-01-29 00:05:45
6321文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:80pt
検索結果:1210 件