-下手くそ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

目が覚めるとそこは、自分の知らない世界だった。それは、俺の望んでいることはできそうにもない、最悪な…。 過去、階段から落ちて死んでしまい、異世界転生経験のある　後藤　吉貴（ゴトウ　ヨシキ）。 彼はイケメンな勇者に転生後、よくある「美少女、ハーレム、俺Tueeee」な世界を楽しんでいた。魔王も倒して美少女たちとゆったり旅を続けていたところ、得体の知れない未確認モンスターの襲撃により、仲間の美少女たちのフォローも虚しく崖から落ちてしまう。 とりあえず別の世界らしい草原で目覚めたのだが、仲間の名前、地名やいた世界の名前まで忘れ、更には自分の転生後の名前まで忘れてしまっていた。覚えているのは自分の転生前の名前と、名前だけがきれいさっぱり消え去った記憶のみ…。 とりあえず近くにいた旅人に色々訊いてみる。 チーレムな俺が飛ばされた世界…そこは、美少女もハーレムもチートも、冒険者ギルドもスキルやレベルやステータスも人々の尊敬も、その他お決まりの種族だとか施設だとか設定だとかご都合主義だとか、全部無くてまるで常識の違う世界だった！ おまけに絵師が下手くそらしく、顔もフツメンになっているっぽい！可愛い子もいない！俺はどうやって生きていくんだァァ！ 自意識過剰でクソみたいな主人公が送る異世界での生活です。 ◇おまけ連載なので、不定期更新。伝説も勇者も楽じゃないのネタバレも含みますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

ホラー系の短編小説です、練習中なので下手くそなのはあしからずm(_ _)m

素人が思いついて書いた適当な詩の溜まり場。 暫くはこればっかり書きます。 六個くらいずつ載せていく予定です。 更新頻度は未定です。思いつきなので。 暇な時に見てください。

11/21現在休載中です ＊＊＊＊＊ のんびり生きて のんびり暮らして 悠々自適にのんびりまったり のんびりライフ ＊＊＊＊＊ ネタの消費のためと、素早く書く練習のために書いている作品です。そのため、私自身ですら読んでいてイライラが抑えられないほど下手くそな進め方になっています。 なのでお読みにならないことをお勧めします。 また、不定期に修正したりしますがその旨を伝えたりしません。投稿も不定期ですので、半年以上投稿されないこともあります。 なので読むのは避けた方がいいと思います。 折りたたむ>>続きをよむ

唐突に崩れ去る日常。亡者が蠢く世界で、彼らは一体、『何を』選ぶのかーー 注意事項：残酷な描写がありますので、心臓の弱い方やスプラッタ無理！という方はお気をつけください。 初めまして、冷凍ミカンと申します。ゾンビ映画観た後、「なんか書いてみたいなー」と軽い気持ちで投稿しました。初投稿なので、何かと拙い部分があると思いますが、ご指摘していただけると嬉しいです。更新速度は週1更新すればいい方、つまり超遅いので悪しからず。暇なときに更新したり、もしかしたら挿絵も描くかもしれません。（絵描くの下手くそですがw）一応は完結させるつもりで頑張ります！折りたたむ>>続きをよむ

何処にでもいる高校生、高壁守。彼は平和な夏休みを満喫するはずだったが、目が覚めたら森の中に居た。夢遊病だとか森の中で寝てたとかそう言うオチじゃねえ…もっと恐ろしい真相の片鱗を味わいそうだぜ… ※下手くそで小説書くのはド素人なので温かい目で見てください。 ※一日に何度も投稿することもあるので、小説トップで確認するか、スマホの場合”閲覧履歴”の”最終話から読む”、パソコンの場合は”小説閲覧履歴”の”続きから読む”、から読む事をお勧めします。 ※7/30ジャンルをコメディーに変更。 折りたたむ>>続きをよむ

下手くそな文章ですがこれからよろしくです。 あらすじはごく普通の高校生 俊太郎の周りで起こるドタバタラブコメディーです

人とのコミュニケーションが下手くそなこころとその逆で誰からも人気のある恵美。 真逆な２人が様々な苦難を乗り越えながら自分を変えていく物語。

龍崎美琴十七歳。 小中高と陸上部。 ボーイッシュな女子高生。 そんな美琴は小さい頃からある夢を見続けている。 それは誰かとキスする夢。 普通なら夢の相手に恋をしそうなものだけど糖度０の下手くそなキスでは恋もできない。 そんなある日、美琴は女友達の裏切りを知る。 くっそー！私も恋がしたい！恋人が欲しい！ 鬼気迫る顔で流れ星に願いをかけた美琴。 すると──？

2110年 とある大きな研究所『ネクストステージ社』(通称NS社)が人喰い昆虫を世界中にばら撒いた。 人喰い昆虫は巨大な体とその数で世界中の人々が為す術がなく喰われていった 日本も例外ではなく人を喰う巨大な昆虫達が東京の街中に放たれた。 そして二十年… 今やほとんどの人間は小さなコロニーで暮らしている 今、人喰い昆虫「人喰虫」に対抗出来るのは…女の子!? 「ねえ!司令官!?なにぶつぶつしゃべってんの!?呼んでるでしょ!」 …おい!あらすじでしゃべるなよ! 「なんだ?またこいつが邪魔したか?すまないな!後で私が注意しとくぜ!」 「…ねむい」 あの、あらすじくらい黙ってくれませんか? 「うっさい!とにかく私の言うことは聞く!」 「はいはい、部屋に戻ってお話しようか」 「…にゃもっふ」 ワイワイ　ガヤガヤ あ、始まります 折りたたむ>>続きをよむ

～これは、リアレナと言う街で起こる、少し心に傷を負った少年と少女の物語～ 注意！ 1.《時々、性的な描写が入ります。年齢制限は掛けませんが、苦手な方はご注意下さい。》 2.《完全な素人の書く、妄想の世界で起こるお話です。なので、設定がおかしかったり、文章が下手くそだったりしますが、お許しください》

婚約破棄されましたのモブ(?)視点です。 あいも変わらず下手くそな文章ですが、それでもよろしかったら、見てください。

退屈だった日常が、ある、１人の女性の転校によって、特別な日常へと変わっていく。 主人公である 島崎 勝は、彼女に恋に落ちてしまったのだが、彼女は実は訳あり！？どんな、ストーリーが待っているのか、下手くそながらも書いてみました。ぜひ呼んでください

東大3浪目の主人公、貴が異世界を旅をする！受験という苦しみの無限ループから異世界転生という手段で抜け出した貴は勉強で乾ききった心に潤いを求め好きなように生きる。しかし異世界も甘くはない！困難も危険も数多ある。そんな世界で様々なたくさんの人との出会いと別れを繰り返すうちに貴は受験によって奪い去られた感情を取り戻す！そして気づく俺は本当は…… 文章が下手くそです。只今修行の身でありますのでアドバイスをいただけるとありがたいです。

過去、未来、現在、全てを捨てたくなり僕は屋上にやって来た。 しかしそこには先客がいて柵を乗り越えようとしていた。 自殺志願者の僕はその彼女の行動を止めた。 二人の運命が屋上で交わり、そして絡まっていく。 二人の運命は結ばれるのか、解けるのか、切れてしまうのかーー 不思議な男女の関係が二人の運命を変える！

２５歳男独身が一人で農家をしていたら魔王が目の前に現れました。その魔王をだまし、女神に渡したら、なんでも願いをかなえてもらえることに。 なので、神様に転職させてもらうことにしました。 この作品は今年の三月まで、不定期連載となっております。その点をご了承ください。

いつもの日常だった。 しかし、何かが変だ。 あなたにとっての日常はいつからでしょう。 いつも とはいつからなのでしょう。 初めての作品で稚拙ですが、良ければ見て見てください。

なんとなく書いてみました。かなり下手くそだ。

桜月高校(さくらつきこうこう)に入学した 桜井 茜 ... ほとんどのゲームが下手くそだったのに FPS系のゲームは特別にうまかった。 そしてこれから始まるぐだぐだゲーム生活...

自称ヴァルキリーが結婚したいがためだけに無理やり2代目ヴァルキリーとして異世界に転移させられ『七大罪とその手下である魔物を駆逐するのが使命だからあとよろしくと』初代の尻拭いをすることになった玉城聖(たまき ひじり)ギルドに入りモンスター相手に無双してみたり、仲間を集めてみたり、合間に使命を果たしたり、のほほんとしていたり・・・ 良くある異世界転移物です、素人の趣味なので色々変な部分はあると思いますが生暖かい目で見てくれると有難いです。一応連載予定です。 下手くそなりに面白く書きたいので意見や要望または誤字脱字がありましたらご連絡下さいm(*_ _)m今後ともできるだけ長くお付き合い出来ることを祈っております(๑>؂•̀๑)折りたたむ>>続きをよむ

文章がうまく書けない！読ませる文章が書けない！ 自慢することじゃないですが、私もそうです。余り参考にならないかもしれませんが、私なりの書き方と失敗例を作品を例に出しながら記録に残そうと思います。 ※一人称と三人称を追記しました。　10/30 ※この作品はカクヨムにも投稿しております。

晴れであるにも関わらず落雷が鳴り響き、俺達は異世界に飛ばされることになった。 兵科を選べると言うことで他の人は何を選んだか聞いてみれば工兵を誰も選んでいないとのことなんで工兵を選んだ。 しかし一人だけだからといって対してすることは変わらないとたかをくくっていたのにそんなことはないようで…

とにかく短いですが、夫が一時的に記憶喪失なった話です。初心者なので下手くそなところがありますが暇潰しに目を通してくれたら嬉しいです。

最悪な日常...ずっと続くと思っていた日々が突然あらわれたイケメンに塗り替えられた！？ 彼はいったい？ 始めてなので下手くそですがよろしくお願いします

過去の経験を生かし、人類を滅亡させないため部屋に閉じ籠り生活していた魔女、そんな彼女の名称は怠惰なる魔女『怠惰じゃなく破壊者だって』がお決まりのツッコミ、兄弟の中で一番力のある存在だが手加減が下手くそで単独行動はトラブルの元、自他共に(家族内のみだが)認めるトラブルメーカーそんな彼女だが何の不備か単独で数多くあるうちの世界のひとつに飛ばされた。全く見覚えのない世界で(彼女はそもそも世界に詳しくはない)とりあえず世界を崩壊しないことが目標にし彼女の冒険……物語が始まる。 ※物語の舞台(世界)では人間が主に登場、主役の魔女は人間という概念がない、常識はずれの存在で俗に言うチートと言う分類です。折りたたむ>>続きをよむ

基本家が大好きな主人公獄寺龍之介は今日もいつも通りゲームに明け暮れている冴えない男だ。だがある日母から祖父が亡くなったとの知らせが入る。お通夜と葬式を済まし、祖父の部屋を片付ける最中机に異彩を放ったペンがあった。彼は何故かそれが異様に目につき自宅に持って帰ることにする。だが彼は知らなかったこのただのペンが現実を大きく塗り替えることになろうとは・・・・・・・・注意：恋愛物では無いです。あと作者は基本忙しいので更新は不定期です（一週間後が多いかも）それと初めての投稿なので文章が下手くそな可能性があります※ｐｖが１０００到達！これも全て読者様のお陰です！数ある中からこの作品を読んで頂き有り難う御座います。 ※話の内容が下手くそ過ぎて筆者はとても参っております。一応話の続きは考えていますが、完結はまだまだ先になるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

東京から兵庫に引っ越してきた主人公の吉田は家が近いという理由で選んだ高校が変人達の巣窟だった。 生徒が変人なら教員も変人だ！ ファンタジー要素も含みます！ 初投稿なので下手くそですがよろしくおねがいします！w

俺は五十嵐　蓮。16歳だ 普通の人より顔が良く、男女関係なく群がっている。 別にいじめなどもなく、いつもどおり、そういつもどおりの日常だった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 初投稿です 下手くそかもしれませんがよろしくお願いします

人生に詰んでちょっとベランダから ダイブしてみたら、転生して何故か男の娘になってた！？少年橘樹(タチバナ・イツキ)が繰り出す下手くそで人間くさい 異世界での再スタート！彼が生まれ変わったその先で動き出す運命の歯車とは…。美少年に生まれ変わったイツキの周りで起こる壮絶異世界ファンタジー

札幌市を拠点に活動する極東革命軍の兵士の話。いつ、何が起こるか分からない戦線で主人公は生き残れるのか？幼馴染との約束を果たす為今日も行く... これが私の処女作なので下手くそなところが多々あると思います。

海外にいる父さんから届いた小包中には、入っていたこの携帯ゲーム機によって今までの日常が少しずつ変わっていく。 初めての投稿です。まぁ何となく書いて見ました。めちゃくちゃ下手くそですが、よろしくお願いいたします。

少年は今日も電車にのる。 電車の行き先に、何があるかもしらずにー

１話１話がとても短くて 片手間に読めます！！ 少年院出所したものの反省なぞしてない不良が神と出会い なんやかんやで神をボコり腹いせに異世界へ更正という名目でとばされた やるしかねぇんならやってやらぁ 己の正義のために戦う 平和とはなんなのか？平和の定義はなんなのか？ 作者もわかりません ※文はかなり下手くそです

想いは日々溜まっていく。 でも、言葉にするのが下手くそなので。 伝えきれずに終わってしまう。 だから…… その日、その時、その瞬間。 想うものを、描こうと思う。 もっとじっくり考えれば、上手く伝わるのかもしれないけれど。 今日の僕は、今日しかいない。明日の僕は、きっとまた別のことを想うから。 のんびり流れる雲のように。想うままに、書いてみる。

連休初日に別府に行ってきたので、そのレポと現地の人と話して感じたことをつらつらと書き綴ってます。 思ったより長くなってしまったし、下手くそな文章なので暇があればお付き合いください。

～魔王の学園生活の始まり～ 魔王は偽って学園生活を送ることができるのか。 最近はまり過ぎている本を読むことをやめられない魔王だが穏やかな生活が送れるのか。 始めの１話から下手くそですがすみません。

友達とやっていきます 下手くそです サガ系見ないときついかも

あなたは、「運命」という言葉を信じますか？ 仮にその「運命」が、幸・不幸どっちであっても…。 涙が枯れ果てた時、後ろを振り返ると、沢山の素敵な思い出達が手を振っていた。 あの人の分まで「生きよう」。 あの人の分まで「幸せになろう」。 この小説は、天国から見守ってくれている「君」と、あの頃共に泣き、笑い、どんな時も全力で走り切った6人の軌跡である。 高校時代、成績が常にトップクラスの主人公ケイタ。部活は３年間陸上部に所属し、毎大会ごとに地区大会や全国大会出場に向け、まっしぐらに努力していた。文武両道で真面目に送った高校生活だが、恋愛面では下手くそで奥手な男だった。高校生活で付き合った女性は１人のみ。その上付き合っても長続きはせず、ほろ苦い思い出だけが残っていた。 そんなケイタが高校を卒業し、大学へと進学したのだが、初めての一人暮らしはケイタの人間性を180度変えてしまった。 目に映り込む景色は新鮮なものばかり、酒、タバコ、麻雀をはじめ、ギャンブルは当然の事、そして風俗やお水の世界までに味をしめてしまった。 自分を縛りつけ、努力をする事で成果が得られると信じきっていたケイタは、真面目な高校生活の反動もあってか「ダメ人間」に到達するのは早かった。人生、上り詰めるのは困難だが、堕落するのはいとも簡単なことであり、負のドミノ倒しはどこまでも続いていくような気がした。 「あの季節が無ければ…。」 「この木の存在に気付かなければ…。」 「あの頃の6人と出会わなければ…。」 「そして、君と出会わなければ…。」 折りたたむ>>続きをよむ

『もし、あなたに翼をさずけたらなら、飛び立つことはできますか？』 　シン＝ガドリブ。十九歳。数少ないビッグ・ボムの生存者である・・・。 　６年前に起こった謎の大爆発ビッグ・ボム。この時シンは家族、幼馴染、友達。全てを失った。そのまま心が空っぽのまま、大人になったのだが、ある日、彼の前に現れたのは王族の一人ティーナ。彼女は６年前になくなったシンの幼馴染、ユメジと瓜二つであった・・・。

なんとなく、書いた詩です。 見えたものを、書きました。 下手くそな、拙い文ですが、そして、なにが言いたいのか自分でもよく分かりませんが。 思ったことを書きました。

今さら訂正…ルースミアの頭部サイズは軽トラではなく、小型トラックで2tトラックほどの大きさでした。 遠野沙原(とおのさはら)、ごく普通の凡人サラリーマンが車にはねられたら、勢い余って異世界まで吹っ飛んでしまった。そして吹っ飛んだ先にはドラゴンが。とりあえず元の世界に戻る方法を探すため、共についてきてくれることになったドラゴンと旅に出ることになる。ドラゴンに貰った『賢人の腕輪』により、努力次第で獲得できる能力の範囲なら3つまで瞬時に扱えるようになるというマジックアイテムを使い世界を旅することになった。 初投稿初作品で完全趣味で書いてみました。文章が下手くそで一話一話が短いですが、頑張ってほぼ毎日更新しています。折りたたむ>>続きをよむ

この物語は説明なしに異世界に放り出された一人の少年のなんやかんやで愉快にやるお話…のはず。 ※見切り発車なため不定期投稿。文もかなり下手くそです。それでもよければよろしくお願いいたします。

普通の男子高校生だった前田賢太は突如創造神と名乗る女性に異世界に送られる。 そんな彼が創造神にもらったちょっとしたチートで異世界をエンジョイする話です。 練習で書いています。もっとうまくなったら直していって面白くできるようにします。 まだ文の構成が下手くそです。こうしたらいいというのがあれば教えてください。

　異世界に落ちた本屋店員が、エルフの村で定食屋を営む決意をする。その経緯。…粗筋下手くそで、すみません。文章能力無いに等しく、内容薄々です。R15は、念のためです。食材の話か極僅かに出ますが、全て、フィクション、想像です。

箱を開ければ最後....... その者は真実にたどり着くまでその呪いと付き合い続けなければならない.... その箱の中身が何なのかは....開けてみるまで分かりはしない....

これはちょっと不思議な力を持ってしまった少女のお話です。 　加奈は、ある日事故に合ってしまいその後遺症として幽霊が見えてしまう能力、ゴーストアイに目覚めてしまいます。 　そんな加奈の前に現れたのは、数年前になくなった親友瞳の姉、あゆみでした。幽霊が見える加奈と幽霊のあゆみ、そして親友瞳との少し不思議なお話が今始まります。 （全18話+エピローグ） ※基本的に１週間に１回掲載するようにしています。

勇者は剣を振るい、魔族は人間の領域を侵そうとする世界。 そこのとある村に住む「僕」は剣も魔法もろくに扱えない。 何をやってもうまく行かず、村の中でも役立たず扱い。 そんな「僕」が手慰みにしているのは、下手くそな魔法と失敗した薬のかけ合わせ。 摩訶薬と呼ばれるそのろくでもない薬、作っている「僕」もどんな効果を持つのかわからない。 でも大丈夫。こんな「僕」ごときが作る他愛もない薬で、世界がどうにかなるわけじゃないんだから。 ※　更新頻度は低めです。

普通の高校生、御子柴 忠太は友人達と毎日楽しく過ごしていた。そんなある日いつものように補習と部活、それぞれが時間を過ごして夕方。帰ろうとした時、教室の床に突如魔法陣が現れた！ これは吸血鬼に憧れる忠太が神様の力で吸血鬼になり、異世界召喚されるお話しです。吸血描写は下手くそながら頑張って書こうと思います。良かったら、読んで下さい！

憧れて憧れて、やっと立てた舞台。だけど、なんで私より下手くそなアイツが輝いてるの？ 今回は、地道な努力が報われなかったことを誰よりも噛みしめた少女の悲劇。 トーチの練習中に仲間とたそがれていて、見えた景色から思いつきました。フィクションです。モデルもいません。残酷な描写があるので注意！

『犬も歩けば棒に当たる』ならぬ、『ケマが歩けばネタに当たる』私ケマが日常生活のうえで体験したネタのような出来事をまとめていきます。 　今回はお試し版ということで、軽く載せています。 　※うそのような内容もありますが、記載されてることは全てケマが経験した事実です。