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検索結果:2141 件
慶長17年(1612年)3月、佐々木小次郎は、京都で勇名を馳せた剣客・宮本武蔵との試合を前に、修練の日々を送っていた。
既に五十代に達した小次郎に対し、武蔵は三十代の脂がのり切った頃である。
小次郎が指南役を務める小倉藩主・細川忠興が直に命じた戦いで、幕府と小倉藩の暗闘が背景にあるらしい。
きな臭い話だが、小次郎には必勝の自信があった。
秘技・燕返しが初見の相手に破られるとは到底思えなかったのだ。
しかし武蔵のみならず、何故か公儀隠密・柳生一門までも暗躍。小次郎が娘
のように愛おしむ若い下女・お浜が何者かの手で誘拐された。
取り返すべく、かどわかしの下手人から指定された場へ一人赴く小次郎。
だが、そこに潜む恐るべき罠が、来るべき決闘の行方に大きな影響を与える事を、彼はまだ知らない……
〇アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 06:26:31
14301文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:42pt
砂浜にいる。
君がいた日々は波と一緒に動く。
君は笑ってピースサインを僕によく見せた。下手なピースサインを。
最終更新:2022-07-02 22:11:06
371文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Kenbow
ローファンタジー
連載
N7152HR
彼はある世界の魔王であった。
しかし彼の存在自体が世界の平和を脅かしていることに気がついた彼は、勇者王達に自らを討伐してもらおうとする。
聖剣の次元斬により、魔王と魔王城は次元の狭間に飲み込まれ、魔王は世界から消えた…
そして、気がついた魔王がいたのは現代の日本であった。
この世界ならもう、私は、我慢する必要はない!
とりあえずこの世界を私が征服してやろうではないか!
初投稿です
文章は下手です
よろしくお願いします
最終更新:2022-06-20 05:41:51
10108文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:しっぽタヌキ
ハイファンタジー
連載
N4060HR
地竜は地味。吐き出すブレスは強くないし、飛ぶのも下手で、走るのも遅い。ちょっと鱗が固いだけしかとりえがないのが地竜だ。が、食生活にかける情熱はすごい。
そんな地竜の俺は、最高の食材を手に入れるため、ある村を訪れる。地竜がダサめと言っても、そこは竜。ドラゴンである、村人は恐れ慄いた。そして――
「この村で一番美人なうら若き乙女です。どうかこれで見逃してください」
――なぜか女を献上してきた。
「イラナイ……」
全然いらない。俺が欲しいのは、この地方で有名な、赤牛です!!
最終更新:2022-06-19 18:53:52
15542文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:3168pt 評価ポイント:1678pt
メイリー・フォーラチタ。
乙女ゲーム『オモチャの国のお姫様』のヒロインの妹で悪役令嬢である彼女は……甘え下手である。
甘えるのが下手すぎて、誤解され、処刑された。
そんな彼女に転生した赤崎 瑠花も甘え下手。
処刑を回避するために、甘えることを、家族に期待することを仕方なく諦めた。
これで姉の恋も上手くいくだろう! とメイリーは考えたが、一方でヒロイン達は、普段くっつき回るメイリーが塩対応なのに、逆に興味を持ちはじめて?
甘えるのが下手すぎる悪役令嬢(一級フラグ建
築士)は、今日も、そんな彼らに気付かない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 16:33:04
14351文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:80pt
護国の英雄と謳われる屈強な騎士デメトリオは、三年に渡る隣国との戦の間に右目を失い、婚約を解消した。
終戦後、帰国したデメトリオが会いに行ったのは、元婚約者の妹にして新たな婚約者でもあるアリーチェだった。
デメトリオを「クマのおにいちゃま」と呼んで懐いていた幼い少女は、心の内を読ませない完璧な淑女へと成長していた。
社交下手な朴念仁と元婚約者の妹が、周囲に見守られながら少しずつ近づいていくお話。
※本編はすべて書き終わっているので、完結まで投稿予定です。
最終更新:2022-06-17 23:10:52
66605文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6760pt 評価ポイント:5080pt
作:あなたのドラマ
ヒューマンドラマ
連載
N6056HR
人それぞれの恋愛観
人の数以上にドラマがあります。
皆さんの経験を是非教えていただければ幸いです!
文章も下手っぴですがご指摘等よろしくお願いします!
最終更新:2022-06-16 11:34:59
1034文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
白蛇は神聖な存在で、下手なことをして厄介なことになったという話を何度か聞いた事がある。これは、私の叔父が実際に体験した話だ。
最終更新:2022-06-14 07:00:00
980文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:たごころたまき
現実世界[恋愛]
完結済
N7551HC
僕、五十嵐翔は高2になろうとしていたその時、親の転勤で突如転校することになった。
あまり聞きなれない、なのに設備が整いすぎてむしろ下手な地方都市よりも便利な人口5000人あまりの小さな街での新学期。
僕は転校した学校で最初に受けた質問は衝撃的なものだった。
「君は体のどこが悪いの?」
「え……?」
そして、僕はなぜそのようなことを問うと、驚くべき返答が帰ってきた。
「だって、ここの人口の約8割が5年以内の余命宣告を受けている人だからね」
そう、僕が引っ越した町は政府が
作った”最期の”生”を謳歌するための市街地……いや、”死”街地だった!
僕はそこで知り合った大切な仲間たちと日本一……いや、世界一濃い青春をして、冒険をする。
ーさあ、僕たちの”幸せ”を探しに行こうー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 01:11:57
105301文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
20200429 序章と1章の序盤を入れ替え
20200429 【23】家名 を投稿
──【ワタシ】はプラチナブロンドの髪を持つ、自分で言うのもなんですが超絶美人ハーフエルフの魔導師メルカ。 ちょっぴり細い目と、若干メリハリが少なめな体系がコンプレックスとは言え、鍛え上げた『氷晶魔法』とある程度使える『治癒魔法』はパーティに一人居ると便利だと思いますよ?
──という〈設定〉で、『MMORPG』を派手に『姫プレイ』。
並み居るバカな男共に貢がさせ、好き放題をやってい
た【ワタシ】なんだが──実は『男』だ。
『現実』での【俺】は、良く言えば寡黙、悪く言えば単なる口下手。
何処にでも居る、単なる考え過ぎの『心の声はウルサイ系男子』、でしかなかった。
ところが『とある理由』によって、ある日ポックリ死んでしまった【俺】は、そのままでは『魂』が消滅してしまう所を、自分が『MMORPG』で演じていた理想の美少女プレイヤーキャラクター『メルカ・ヌコバス』に助けられ、プレイしていた『MMORPG』によく似ている、彼女の存在していた『別位階世界』で『メルカ』として生きて行く事となった。
自分の身代わりとなった『メルカ』を助け、元の輪廻に戻ると言う一応の目的はありつつも。
【俺】が死んだ『理由』が『理由』だったので、もう『ネカマ』はしないで(というか出来ない。物理的&性別的に)清く正しく百合百合しく(男相手とかマジ勘弁!)生きていこう! そう決意したはずだったのに……気が付けば何故か『氷結の魔眼』だか『氷獄』やら、果ては『ぶちギレドS美女』等と言う【二つ名】を付けられ、その上また『姫プレイ』状態の【ワタシ】。
──どうしてこうなった!? イヤ、ホントッ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 12:04:12
249450文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:1499pt 評価ポイント:431pt
作:くる ひなた
異世界[恋愛]
完結済
N2246HQ
恋人に裏切られ、一人で迎えたキッチンカー『Crepe de Coco』開店初日の早朝、道に迷ったあげく接触事故を起こしてしまったココこと花山瑚子。
幸い大事には至らなかったものの、どういうわけかキッチンカーごと異世界トリップしてしまっていた⁉︎
事故を起こしたショックで運転ができなくなったココに手を差し伸べたのは、現場に居合わせたミランドラ公爵ノヴェル。
大国と魔物の国の間に位置し人間と魔物の秩序を守る役目を負うミランドラ公国において、ココは君主のノヴェルをオーナーと
してキッチンカーを営業させてもらえることに!
事務的な印象のノヴェルに緊張するココだったが、目を合わせるごとに彼の態度は和らいでいき……
接触事故の被害者である魔物の青年マノンに茶々を入れられつつ、ノヴェルの姉や部下達、小さな可愛い魔物達、そしてミランドラ公国の人々と交流を深めるも、やがて大国で秘密裏に進む不穏な計画やマノンの真の目的が明らかになっていく。
さらに、ココが異世界トリップした原因まで……
「私のせいか……私のせいで、ココはこちらの世界に引っ張り込まれてしまったのか……?」
人間と魔物が交錯する、世界を越えたラブストーリー。
キッチンカーのハンドルは、致命的に運転が下手くそなココに代わり、彼女に過保護な歴代最強のミランドラ公爵が握る。
※完結まで毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 12:04:13
175440文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:5832pt 評価ポイント:3200pt
一応僕は免許を持っているのですが、泣きながら取りました。
怖くて怖くて。
最初は下手くそで怖かったのですが、慣れてくるにつれて、慣れが怖くなって。
最終更新:2022-06-08 17:01:19
579文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:口下手なんで無反応決め込みます
ローファンタジー
連載
N6110HF
ダンジョンの存在が民間に公開されてから十五年が経とうとしていた。
モンスターを駆使して戦う召喚士がダンジョン業界を席巻する中、手触りのいい坊主と左耳に着けたかわいいヒヨコのピアスがチャームポイントな高校一年生、龍宮道山はひょんなこと(野糞)から未発見のダンジョンへと迷い込む。
背は腹に変えられないと敢行したダンジョン内便所、プリっとキュートなおしりを出して便をひりだそうとしていると、そこに一匹のゴブリンが襲い掛かる!
それを発端として幾度となく死闘を繰り広げた結果何の因果か固
い絆で結ばれることになる一人と一匹は、血沸き肉躍る夢のだんじょんらいふを満喫するのである!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 17:00:00
51166文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
ルフィナは魔女と蔑まれた薬師。
森に住むそんな彼女には好きな人があった。
毎日も欠かさずに訪れた騎士であるヴィクトル。告白する勇気がない、口下手な彼女が思いつく方法はラブレターを書くこと。
はたして、彼女の恋は実るのか……?
※カクヨム・小説家になろうに投稿しています。
最終更新:2022-06-05 17:38:00
10577文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
作:酔いどれ悪魔
現実世界[恋愛]
完結済
N4423GY
代り映えの無い日常は、選択次第で大きく変わってゆく。
高校二年の始業式の日、寝坊して遅刻しそうになっていた俺、脇谷九郎は風を切って走っていた。
通いなれた道を、いつもと違う速度で走り、いつもと同じ曲がり角を曲がった時――――
「がッ!?」
「ッぐ!?」
突然の衝撃に慌てていると、目の前には食パンを咥えた美少女……ではなく、超絶イケメンの同級生、酒神公太がそこにいた。
「わ、悪い! 大丈夫か!?」
「あ、あぁ、俺の方こそ……」
慌てて起き上がろうとする俺に
手を差し出す公太。頭の中で、その手を取り起き上がってこちらも謝罪する、なんて事を考えたその瞬間――――
――――俺の眼前に、突如として選択肢が現れた。
【差し出された手を取る】
【自力で起き上がる】
【どこ見てんだボケェ!】
「ど、どこ見てんだボケェ……?」
「え……あ、ほんと悪い! 急いでて前を見てなかった!」
「あ……あぁいやいや! こっちこそ悪い!」
それ以降、たまに俺の目の前に選択肢が現れるようになった。
口下手で行動力のない俺に突然与えられた選択肢。今まで考え付きもしなかった反応や行動が、選択肢として提示されるようになった。
上手いこと正解?の選択肢を選び続けたのか、モテるどころか異性と話した事すら数えるほどしかない俺の周りには、公太の周りにいた美少女達が集まるようになり――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 14:10:37
361685文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:14756pt 評価ポイント:6926pt
作:HasumiChouji
コメディー
短編
N9959HQ
「10年前には世界最速のスパコンでも一週間以上かかっていた計算をほんの1日か……下手したら数時間終えられる」スパコンが世界中に何台も有るようになった時代。
だが、そのせいで「最速のスパコン」そのものの定義が変ってしまい……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2022-06-02 13:36:40
862文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:まっちゃこーひー
ヒューマンドラマ
短編
N9143HQ
彼女はスクールカースト上位にいる女子生徒三人に馬鹿にされていた。
彼女がノートに描いた絵を、三人は下手だと、罵倒していた。
彼はそれが許せなかった。
だから、三人に立ち向かい、彼女を守った。
彼女は聞く。どうしてわたしなかのために、と。
彼は答える。
その答えとは?
最終更新:2022-05-31 13:42:15
6280文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
私の、小学4年のいじめ。自分の辛いことをただ文にしたかった。
最終更新:2022-05-31 01:06:25
2041文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今年の四月下旬。大好きな祖母を亡くしました。
「形に残したいから手紙を書いて欲しい」
生前祖母は私たち孫に家が隣だったり、車で五分の距離だったりするのに、そう言いました。
ですが、結局、筆下手な私は一度も書いたことがありませんでした。
祖母が亡くなってしばらく意気消沈していましたが、ふと、祖母について語りたくなりました。
誰かに読んでほしい。
そう思って書きました。
これは私から祖母へ宛てた最初で最期の手紙です。
最終更新:2022-05-28 18:52:48
6660文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
突如世界はRPGの世界となった。
人間と魔物が離れて暮らすことで平和だったはずの日常は、プレイヤーがゲームをクリアするまでは戻ってこない。それまでは人間と魔物は互いを憎み、プレイヤーは魔物を倒し続けるのだ。
ただひとりその事実を知る俺だが、何ともすることができない。ただのゴブリンにどうしろと。異常な空間になった世界が怖くて愛する弟とゲームが終わるまで隠れて待っていたが……なかなか終わらない。
隠れるのも飽きてきて真相を確かめにいけば、なんとプレイヤーはゲームがド下
手らしい……!
やべぇ、何とかしなきゃ一生隠居生活やん。
これは元の世界を取り戻すためにプレイヤーを、「ゲームの世界」を利用しながら全力でサポートする旅に出たゴブリン兄弟の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 21:00:00
6394文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:詩谷 熾音
ハイファンタジー
完結済
N2870HQ
この作品は「上海アリス幻樂団」の「東方Project」の二次創作です。とある事故により幻想郷に来てしまったそらと。気を失っていたそらとは目が覚めると誰かの家にいた。それはルーミアの家だった。そこからお互いの思惑が入り混じりそらととルーミアは一緒に行動する。これはルーミアとそらとが付き合うまでの話である。※注意 原作のとはだいぶ変わっています。独自のオリジナル設定がだいぶ有ります。なので、原作が好きな方は見ないことをおすすめします。初めて作りました。なので、まだまだ文が下手な部
分があります。ご了承ください。もし、最後まで連載がてきたならばルーミア視点も作ります。
できれば、三日投稿をしようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 00:00:00
13093文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
偉人の名言を集めました!ついでに俺の迷言も乗ってます!後者はいらない?いやいやいや、いるでしょ!今でしょ!下手したら今の若い子には分からないでしょ!まぁ、これでユニークなお兄さんってバレたな。ユニークなおじさん?誰だ、今おじさんって言ったヤツ、廊下に立っとれ。今は廊下に立っとれっていうのもダメなんだよね。時代は変わったな。と、しみじみ感じるおじさんなのでした。
最終更新:2022-05-14 23:00:00
4860文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:68pt
近所に住む大好きなおじいちゃんとおばあちゃん!
そんな2人が大好きな私は、2人の家によく遊びに行く。
私が行くと何かが起こる毎日。そんな私を叱るおばあちゃんから私を庇ってくれるおじいちゃん。
でも、おじいちゃんは、全然フォローが下手くそ。
おじいちゃん!庇ってくれるのはありがたいけど……
最終更新:2022-05-11 20:00:00
1480文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本編は僕が中学生の頃の話なんですけど、僕が自分のお小遣いで漫画を買いだしたのは高校生になってからなので〇ルトのロックリーを本格的に知ったのはその頃です。けど中学生の時にはアニメでロックリーを見て知っていたので「努力は無限。才能は有限。だから努力さえすれば案外どうにでもなる。どうにもならないのは努力が足りないからだ。」という考えはほぼほぼ中学卒業か高校の2年の末期で病気が始まるまで染みついていたと思います。
僕は今現在大人になってから10年近く時を過ごしていますが、この考え方は
それを受け容れる人の年齢によって正しいかどうかが変わってくると思い始めました。
まず年齢が若い場合、これはまあありだと思います(僕の場合は病気の若干の引き金になったけど…。でもまああの高校の人たちと先生方、それと僕の状況も絡んでるだろうけど…。だって僕の病気はそういう病気だもん。)。…というより若い人がこういう考えで変に大人ぶるべきではないと思います。よく大人が「自分の可能性を決めつけてはいけない」とかいうけど…。それでは言葉足らずな気がして、「自分が何に向いているかを自分なりに探してみて、その見つけた対象に若くてエネルギーが有り余っているときに精力を注ぎ込む」んです。ところが「運命?は決まっている」という思考でいるとどうしても鈍ったり加減してしまうと思うんです。そうなると何が問題かというと、自分に向いているものや「これだ!」と思い夢中になれるものが分かりにくくなるか、下手すれば一生見つからず人生を終えるときに「自分は『この人』としての一生で何を求め何をしたかったのだろうか」と後悔してしまうと思うんです。
→次回のあらすじへ続く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 02:12:47
6572文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんか書くの下手になった?と書いていて感じてしまった。暇なときはとりあえずこれからは書いてみよう。
最終更新:2022-05-09 22:25:28
718文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
転生者であるチェルシーは勇者パーティーのしがない荷物持ち兼飯炊きだ。傑物揃いの勇者一行にどうして平凡なチェルシーが同行しているのかといえば、特別なスキルがあるからに他ならない。そして彼等と旅するうちにチェルシーは気付いてしまった。ここが「特定の物語」の世界などではなく、ゲーム中や動画サイト利用中に流れてくる、あのど下手くそな「ゲーム広告」の世界なのだと。
最終更新:2022-05-09 00:15:56
12010文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:3644pt 評価ポイント:3272pt
あるところに、水を司る3人の女神がいた。海の女神、雨の女神、湖の女神。水を司るわりに、お酌が激下手。よって、缶のまま、飲む。
心美しき彼女らは、コロナ禍で心を病み、毎晩リモート飲みをしていたー。
最終更新:2022-05-07 19:54:44
995文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:62pt
自分らしく、ときおり見せる笑顔、料理下手
最終更新:2022-05-06 09:00:00
333文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ジェネルは確かにおばさんです!でも下手な若者よりも心は熱い!大好きな孫のレイが心の支えです。
仲間と共にこの世界を救いましょう!頭が炎のジェネルおばさんは孫のレイが住むこの世を守るためチート持ちの仲間たちとオサーム王国へと旅たちます。そこで色々あるけれど、どれもこれもおばさん根性で解決していく・・・はずです!
最終更新:2022-05-05 18:00:00
74810文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:244pt
今年から高校生になった神代楓(かみしろかえで)は早朝日課のランニングコース途中の橋で自殺しそうな少女を見かけ助けた。
才色兼備と隙の無いように見える美少女――小日向夕月(こひなたゆづき)はそれがきっかけで楓に興味を持つ。
「ともだち……に、なって……ください」
「……わかったよ。友達になる」
プロボクサーを目指し、青春を犠牲にし世界チャンピオンになるために日々を送る楓。
最上級のスペックを誇るが口下手でコミュニケーションが苦手な夕月。
ちぐはぐな二人は不器用ながら少
しずつ距離を縮めていく。
一緒に遊びに行ったり、時には喧嘩をしたり。色々な事を共有しているうちに友達以上の感情が……
お互い少しずつ自分の感情を理解していき、気付いたら結婚していた。
不器用な二人が幸せになるまでの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 10:31:44
782075文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14646pt 評価ポイント:7486pt
『オモチャの国のお姫様』公式HP。
下の小説の参考資料のようなものです。
⬇
『転生悪役令嬢は甘えたい』
メイリー・フォーラチタ。
乙女ゲーム『オモチャの国のお姫様』のヒロインの妹で悪役令嬢である彼女は……甘え下手である。
甘えるのが下手すぎて、誤解され、処刑された。
そんな彼女に転生した赤崎 瑠花も甘え下手。
処刑を回避するために、甘えることを、家族に期待することを仕方なく諦めた。
これで姉の恋も上手くいくだろう! とメイリーは考えたが、一方で
ヒロイン達は、普段くっつき回るメイリーが塩対応なのに、逆に興味を持ちはじめて?
甘えるのが下手すぎる悪役令嬢(一級フラグ建築士)は、今日も、そんな彼らに気付かない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 10:03:40
1120文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
授業は部活動。教室は部室。クラスメイトすらも部活メイト。学生の本分は勉強である、という意見を真っ向から切り伏せる特殊カリキュラムを備えた超マンモス校、その名を黎明研鑽学園。そんな中、主人公である有ノ宮道安が所属した部活動は「趣味研究部」、通称オタ部。なお目立つ実績はここ数年一切無し、部員数も最低数の学内カースト最底辺。下手をすれば一年と経たずに廃部という所まで追い込まれたこの場所で。部長である天真爛漫なアニオタ美少女・夜椿らくだに振り回されつつ、学校一の高嶺の花であり◯◯小説
オタである清楚系お嬢様・足袋川葛葉に時折からかわれながら、他の可愛い後輩二人を交えてオタ部の学内地位向上を目指す、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 07:30:57
90911文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:がじゅまる
ハイファンタジー
完結済
N4341HL
世界樹の頂上には闇の魔術師が住んでいた。
聖なる樹の力を利用して魔物を生み出し、人々を襲わせていたのだ。
闇の魔術師の目的は分からない。
今まで数々の冒険者が闇の魔術師を倒すべく、世界樹の頂上を目指したが未だ討伐に成功した者はいない。
田舎娘のロゼッタは魔法が上手く使えない特殊体質のために、村の皆から馬鹿にされ、侮られていた。
そんな彼女の夢は魔法が下手な自分でも世の中の役に立つことを証明することだった。
ある日、ロゼッタは偶然村を訪れた冒険者クリフと出会い共に冒険に出るこ
とを決意する。
魔法が下手なロゼッタは一体どうやって世界樹の頂上を目指すのだろうか。
今彼女の奇想天外な冒険が始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 23:03:16
262268文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:124pt
公爵令嬢のヘレンは第2皇子から婚約破棄をされてしまう。ヘレンは、処分が決まるまで地下手室に幽閉され、自分の将来に悲嘆する。そんなヘレンの前に傷だらけの魔物が現れた。その魔物は王都に奇襲を仕掛け、すぐに騎士団により全滅させられた軍団のリーダーだという。魔王に捨て駒にされたことを恨みながら、弱っていく魔物。ヘレンはその姿を自分に重ね、魔法で一命を取り留めさせていた。ヘレンと魔物は王都から逃げ出し、森の奥で隠れ住むことになった。2人はのんびりとした余生を過ごすことにするが、彼女たち
の前には一癖も二癖もある人々が現れる。孤高のダークエルフ。行き場をなくした奴隷の兄妹。心優しいオーク。幼女のような見た目の魔女。2人の周りには人が集まり、いつの間にか村が興ることになる。やがてその村は王国と魔王軍に目をつけられ・・・・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 19:41:07
5264文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
私達には、忘れられない人がいる。
これは、冬桜の下で出会った、3人の桜のお語。
温厚な優季
誰にでも、優しい葵
女の子にだけ優しい咲哉
3人の桜だけが知っている裏の顔。
そして、そのもの達が集う一件のbar
そこで語られる秘密は、やがて一つの大きな真実へと導いていく。
特殊な愛情表現に翻弄されながらも、愛する事を諦めなかった三人の物語。
誰かに理解される?
誰かは、わかってくれる?
誰もが持っている気持ち?
そんな、物語。
ミステリー小説を書いてみた
くて書きました。
下手くそですが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 22:47:00
28081文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
家の近くの公園にある一本の大きな桜の木の下で、あの日僕は、君に出会った。
飼い犬のチー子と君の犬の富士丸の相性は、抜群で!!
僕も君も、毎日毎日ここで話をしたんだ。
また、この桜の季節がやってきた。
もう、会うことはないとわかっているのに僕は、また今日もこの場所にやってくる。
約束の時間に、五分遅刻した僕
君は、その日から現れなくなってしまった。
謝りたくて、僕は君を待った。
15年の時が経ち、現れた人。
告げられた話は、あまりにも残酷で悲しい事件だった。
それは、未成年というだけで、闇に葬られた事件、それと、繋がり合う僕の忘れられない悲しみ
そして、それは、ゆっくりと混じり合って…
僕の忘れていた真実へと繋がっていく
三万文字以内の短編小説になります。
ミステリー作品を書いてみたくて書きました。
下手くそですが、最後までお読みいただけたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 13:05:31
29546文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
アパートの階段から転落する寸前に、異世界召喚された森水無瀬。
聖女として喚ばれたものの、当のクノン国が願ったのは魔物退治でも瘴気の浄化でもなく、『美味い料理を作る』こと。
クノン国の目下の問題は、実に三百年ぶりに行われる竜族の国ディーカバリアとの外交――第二王子クエルクス率いる使節団との重要会談。この会談後の会食に出す料理を、聖女に作って欲しいという。
どうやら過去にいた召喚聖女が、飯ウマ無双したらしい。そこまで聞いて水無瀬は、喚ばれた直後から薄々感じていた嫌な予感が的中
したと思った。
召喚条件である『料理好き』に、水無瀬は当て嵌まっていた。だが――彼らが希望する条件とは違っていた。即ち水無瀬は、『料理好き』ではあるが『下手の横好き』でもあった。
念のためと料理を作らされるも、やはりクノン国の住人にも水無瀬の料理は不評で。水無瀬は宰相に、使節団が帰る三日後に改めて処遇を沙汰すると告げられる。
そして三日後に決まった水無瀬の処遇。
それは珍しいもの好きであるクエルクス王子へ、水無瀬自身が『珍品な手土産』として贈られるというもので――
※この作品は、アルファポリス様でも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 21:14:37
13547文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:1020pt 評価ポイント:856pt
悲惨な人生を生きてきた私は、人生を変えたいという願いを叶えるために、故郷にある桜の木を通じて過去へ行き続け、完全な幸せに到達するために、未来を変えようとする話だ。
最終更新:2022-04-21 18:53:37
17325文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
公爵令嬢のヘレンは第2皇子から婚約破棄をされてしまう。ヘレンは、処分が決まるまで地下手室に幽閉され、自分の将来に悲嘆する。そんなヘレンの前に傷だらけの魔物が現れた。その魔物は王都に奇襲を仕掛け、すぐに騎士団により全滅させられた軍団のリーダーだという。魔王に捨て駒にされたことを恨みながら、弱っていく魔物。ヘレンはその姿を自分に重ね、魔法で一命を取り留めさせていた。ヘレンと魔物は王都から逃げ出し、森の奥で隠れ住むことになった。2人はのんびりとした余生を過ごすことにするが、彼女たち
の前には一癖も二癖もある人々が現れる。孤高のダークエルフ。行き場をなくした奴隷の兄妹。心優しいオーク。幼女のような見た目の魔女。2人の周りには人が集まり、いつの間にか村が興ることになる。やがてその村は王国と魔王軍に目をつけられ・・・・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 18:31:44
11976文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
僕の歌を歌う喜びが、僕に歌を歌わせるのか?
キーワード:
最終更新:2022-04-16 11:48:08
497文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
やりたい事、将来の夢が無い男がVTuberに心酔することになった話・・・(あらすじ下手ですんません)
最終更新:2022-04-14 22:06:58
861文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「破棄だ破棄、お前との婚約など破棄だ!」
聖女宮に乗り込んできた王太子グリフィード殿下にそう告《つげ》られたわたくしセルフィーナ・ファウンバーレン。
公職である聖女は国の聖域を護る巫女であり、上級貴族の息女が結婚までの期間務めあげる聖なる職務でありました。
わたくしの実家ファウンバーレン公爵家は代々そうした聖女を排出してきた家系。
魔力的にこの国、そして王家を支えてきた名家です。
幼い頃より家同士の繋がりで決められたグリフィード王子との婚約は、そこには恋愛感情こそなかったも
のの、幼馴染としての情は感じておりましたし殿下もそうであると思っておりましたのに。
はい?
お飾り聖女は要らない、ですって?
わたくしがこうして公務を司っている最中にあなたが通っている学園で真実の愛をみつけた、のですか?
彼女は真の聖女だからこの国は安泰だ。彼女を害そうとしたわたくしの罪は許せない、って、なんの事ですの?
わたくしそのリーザさんとやらは存じあげませんけれど。
社交パーティの場でのイジメ、ですって?
そもそもわたくし、ここ数年はこちら聖女宮に篭っておりました。
自分の誕生パーティ以外にはそういう場に出てもおりませんのに。
はあ。婚約破棄の上国外追放ですか。
わたくしが口下手であなたの前では口答えができないからといってその言いがかりは流石に我慢ができません。
もういいです。
うんざりです。
わたくし、本物の聖女なのですがよろしいのでしょうか?
この国がどうなってももう知りませんから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 18:57:50
4514文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:5896pt 評価ポイント:5304pt
ひょんなことで大金を手に入れた僕は、クラスのカースト上位の不良女子、山下に「三万であんたとヤッてあげる」と提案される。しかし、色恋が苦手でそもそも山下が嫌いな僕は「性病持っていそうだから嫌」とやっかみながら断る。すると、山下は「自分のような高スペック女子がお前ごときにフラれるなんて許せない!」とムキになり、僕を落とそうと駄々がらみしてくる。そんな恋愛下手な不良女子と、恋愛恐怖症の僕が送る高校生活のお話。
最終更新:2022-04-11 07:00:00
7638文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
VR界で名を馳せる天才3Dモデラーの「ミサキ」はある日、草原エリアで出来の悪いモデルをまとう「ホノカ」と出会う。ホノカが3Dモデルを作るのが下手なのだろうと不憫に思ったミサキは、彼女のモデルの改善に手を貸そうとするが……。
---
「つまり、私の中で草原はまだ虚像じゃないの。海は違う」
「……わっかんないですよ、それじゃ」
「いつか分かるよ。多分、そのうちね」
最終更新:2022-04-05 19:45:36
20214文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
作:原案まい・作者さいとう みさき
ハイファンタジー
完結済
N9200HN
偉大な先人(神)が作り上げた、新米神用の基本世界創世プログラム。
それで新米女神がベタベタなゲーム式、レベルやスキルや称号の概念がある世界を創って運営していた。
世界はレベルやスキル式だが、神視点だと世界運営ゲームになる経営シミュレーションになる。
使える神力や世界の資源やらをやりくりして、世界を発展させる。
しかしその女神はシミュレーションゲームが苦手(ド下手)だった。
何かがあればポンコツムーヴや泥縄式に後手後手対応。
神からの試練及び人類同士で続く
戦争を止める目的でダンジョンを作れば、加減を間違えて超難易度とかスタンピードの発生間隔が短いヤバいダンジョンを量産したり。
その内自身をあがめる宗教人間へ下す神託と言う名のアドバイスは、宗教トップが都合の良い形に変えて発表し汚職が進み、腐り出す。
それも過剰な対応とかで、今日も泥縄式。
そんな日を送っていたら、何故か異常に強い個人がこそこそ動いていることに気付く。
注視したら、そいつは人類の範疇から飛び出し過ぎた超越者。
その世界の能力の限界を軽く飛び越えた化け物。
これに女神は困惑。
新米……つまり初心者用の世界管理プログラムならば、超越者はまず発生しない存在なのだ。
出た瞬間から、管理が困難になる異物であり、それが出にくい様調整されているはずなのだ。
なのにヒョッコリ存在している超越者。
女神は大いに悩む。 対処法なんて教えてもらっていない。
ちゃんと運営していれば、出て来ないはずの存在なので。
だから女神は対応策を決め、一念発起。
消えろ、イレギュラー! とばかりに異世界へ追放してみれば、そいつは異世界渡りの称号を得て、その称号の効果によって転移魔法で世界の壁を越えて転移できる化け物に。
こいつはヤベー!
やった結果、よりヤベー存在となった超越者を見て大困惑し、頭を抱える女神の明日はどうなる?
この作品は「N1203HN」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 12:30:52
16141文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
口数が減っていく、僕とキミ。
キミは嘘を吐くのが下手くそだ。
視線を逸らすキミの言葉。
それはいつだって、偽りだ。
本当に僕のことを、『好き』と云えるの?
最終更新:2022-04-01 19:52:55
427文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
あるところに、お水の女神たちがいた。海の女神、雨の女神、湖の女神。三人ともコロナ禍で心を病んでいた。お水を司ってはいるが、お酌は激下手。よって、缶ビールまんま飲むというスタイル。今夜も彼女たちは、リモート飲みをしている…!
最終更新:2022-04-01 12:00:00
8971文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
喧嘩ってなんだかなぁ…別に終息が見えている喧嘩ならいいと思うんですけど、なんかくだらない嫉妬とか言い争いとかウジウジけいはどうかなあと思います…。それやるバカって結構多いですけど(前の会社にも結構いた…。公用語が英語じゃない外資系だったけど…障碍者が日本語使うのはわかるけど…健常者…しかも年がおっさんくらいの人が…んで外資系…。結局僕はそこを首にされて今に至ります。首にするやり方も変だった…)、それやって誰がどう得すんの?って思わないんですかね。端的な話どうしても対象の人間が
邪魔なら殺しゃよくね?(それ突きつけられるとどうせ何もできず数日後には戻ってるんだろうけどさ…)。
実は最近ハマっている言葉に「ローリスク・ハイリターン」という言葉があります。先述のやつらってほとんどこれじゃね?と僕は思ってます。「リスクは冒したくない…けどいい思いはしたい」。なんかいい人ぶってかつ笑うことが多い奴に多そうだなあと最近は思ってます。「そんな甘い話あるわけねえだろ(失笑)。」、とか「うわ~、相手の人苦労しそう~(嘲笑)。」と心の中でほくそ笑ませてもらったり、「ある意味エンターテイナーだな」とか昔の友人が言ってた言葉を引用するなら「これは高度なボケやねん!普通の人には笑いのツボがあまり理解できないんや!」と思ったりとこれはこれでありなのかな?と楽しませてもらってます。
僕的にこれまでの中で一番いやな嫌がらせって何かって言ったら、そういう馬鹿がこっちが嫌がってるの知ってて無理やり関わってくることなんですよね。(この嫌がらせホントにヤバいですよ!相手に絶大な不快感とストレス。更には確実に嫌われるという意味では印象に残ること間違いなし!まずこういう嫌がらせを実際にする人ホントに少ないから!向こうがこっち嫌い+更にそいつに嫌われたい+そいつに絶大なストレス与えたい、だったらホントに一石三鳥!)ホントにそいつは印象に残ってます。風の噂だと変な人生送ってるらしいです。(母親に昔そいつのこと相談したら同じこと言ってたの思い出す…(「そんなやつ絶対に変な人生送るわ」))。
嫌がらせって言ってる本人が『嫌がらせ』って認知してないのかなあ?そういうやつが下手したらお偉いさんになるんだよなあ…まあ意欲がある人がやるほうがいいよね。そういう意味ではやはりありか…住み分けくらいはしてほしいけど…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 22:08:22
725文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
弓使いの主人公・クリスタルは、先祖代々弓使いとして名を上げるアーチャー家の末っ子であるものの、下手な上に冒険者パーティから追放されてしまう。父に助けを求めたが、「アーチャー家の名誉を汚すヤツは、この家にいる資格はない」と言われ、家からも追放されてしまう。
身寄りがなくなったクリスタルは、王都の中にある食事処兼宿屋の『サヴァルモンテ亭』の女主人に助けられ、店を手伝う代わりにそこで暮らしていくことに。
趣味で弓をたしなむ女主人に誘われ、弓の練習を再開したクリスタル。実は、クリス
タルは道具の質に左右されやすい体質だったのだ。安物の弓で練習していたせいで変なくせがついてしまい、本当の実力が発揮できなかったのである。
それからというもの、クリスタルはメキメキ実力を上げていき、ついには王国騎士団の目に留まる。そして、弓だけでなく剣の才能も見出してもらえることに......!
パーティにも家族にも追放されて冒険者をやめたクリスタルが、自分の知らなかった世界で居場所を見つけ、冒険者をも超えた騎士になってざまぁする物語。
(7話目から例のパーティが落ちぶれます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 12:13:49
125823文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:652pt 評価ポイント:400pt
作:桐之霧ノ助
ハイファンタジー
完結済
N4359FI
俺は知っている。
この世には、摩訶不思議で理不尽な能力が人々が思っているより沢山存在し、それに振り回されている事にすら気づかない人々が大半を占めるということを。
俺はそんな能力を使う奴の事を『チーター』と呼ぶ。
彼らは時に、時間を止めたり、人々を操ったり、下手をすればこの世界の理を都合の良いように変えてしまうこともある。
何故そんな事を知っているかって?
それは俺もまた能力者だからだ。
能力は『人が能力を使っている時だけ自分もその能力が使える』ということ。
一
見すればこの能力は1番のチートだ。
しかしこの能力の欠点は勝手に発動する点だ。
言い直そう。
この能力は『他の人間が能力を使った時に自分も強制的にその能力を使ってしまう』という能力だ。
『ダメチート』俺はそう呼んでいる。
これは俺がチーターの日常を垣間見て、勝手に振り回される物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 19:00:00
821670文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:66pt
検索結果:2141 件