-七草- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

季節の巡りを書きました。 思いつくままです。

今現在、自分の現状を書きました。 失ったものはあります。 だけど、誤解されたくない気持ちを込めて。 理解されなくても。

段々と日々の事を思いだし、思うままに書きました。 所々、抜けている自分の記憶。 ですが一過性の物だと信じて日々過ごしています。 どこが悪いの？となると思いますが、何処か悪いのでしょう。 入れ替わる記憶、浮かぶ物は現実なのか。そんな毎日です。 ですが、とにかく浮かんだ物を書きたいと思いました。

記憶の一部を失いました。 一時的です。 忘れた事、忘れてない事があります。 本当は、誤解や偏見、嘘ではないのか。 思われるのが怖いので、当分はお休みを考えていましたが、記憶の一部を失った自分と向き合いたいので…。 あやふやな分かりにくい文章ですが、書く事で何か思い出すかと思いました。 病院を受診、投薬治療しています。 信じてもらうとかでなく、実情を書きました。

小さな自分が、色々な物とさよならした。 みなさま御機嫌ようと。

イモムシがタンポポに恋をしました。 花のタンポポ。 言葉はありません。 それでもイモムシは、恋をしました。

ここが乙女ゲームの世界に酷似していると気付いた私。王子ルートのライバルキャラ、エルフェミアとなった私は焦った。「やばい…!!エルフェミアの知性と人徳を、私は体現できるかしら…？」すべてを兼ね備えた立派な令嬢だけれど、愛した王子には振られてしまう運命のエルフェミア。私はエルフェミアになれるのか？そしてどんな運命をたどるのか…。

最近、鬼になります。 言う事聞かない子供を前に。 鬼になりたくないんだけどな。 致し方ない物があります。 お互い、理解できればいいと思います。

フィクションではありませんが。 多感な時期の子供とのやり取りは、難しいです。

おばちゃまの勝手に相談室。 相談者さんがいません。 どなたかお悩みあれば…。 受け付け中です。

おばちゃまの勝手に相談室。 なずなの大学の教授になったおばちゃま。 色々とお互い忙しい。 そんな中でも人を気遣い、さり気なくアドバイス。 無理しても仕方ない。 おばちゃまは努力を惜しまない。人を思う気持ちもある。 そんな人になれたらいいな…。

自分の今までを振り返りました。 これからを生きる為、自分の中で整理しておきたい。 そう思いました。 恥さらしですが。

意地っ張りのさよならをした時、どんな 気持ちだったかなと思いました。 懐かしい？ 思い出の一つの一場面…。 さよならばかりだった頃を思い出し、書きました。

見つかった昔の日記。 恋愛事情が詳細に…。作品の参考にしよう。 現実は、恋とかいらない。 母として、成長しなければならない。 責任ある立場。 枯渇した心だけど。 幸せは違う所にある。

おばちゃまの勝手に相談室。 先生、教授としてなずなの学校に新任…。 学長すら操る？先生。 本当に正体不明です。

思いつくままに書きました。 季節の変わり目、少し寂しく思います。

悩むおばちゃま先生。 人間観察へと街のカフェへ。 殻に閉じこもってばかりではダメ。 外に出て、空気に触れる。 得る物はあったのか、疑問は残るが、先生は 何か得たのだろう…。

「…１−Ｃ、中原美耶子（なかはらみやこ）だな。一緒に来てもらおう。」 「…………はい。」 生徒会副会長に呼び出されました。全く覚えがないんですけど？ 副会長の使役獣を手懐ける？そんな恐れ多いことをした覚えは… もしかしてあの豹柄の子猫のことか!? 美形は遠くから眺める派の主人公が副会長に捕まったお話。

日常を、ただ過ごす毎日の中。 昔の私を思い出す。 考えてもいなかった毎日が、今ここにある。 気が付く事はなかったけど、一人で好きな様に生きてきた。 当たり前の様に…。 ふと思い出す時、沢山の人がいた事にきがついた。 これからを生きる上で、自分だけの力では 生きていけないと、改めて思う。

沢山の事があり過ぎて、時々本当に嫌なになる。 自分が自分に問いかける。 自分が自分にこたえる。 思う事を書きました。

昔に描いていた、自分の大人像。 理想通りにはいかないけれど、それなりに 生きてきた。 現実はまだまだ厳しいけれど、自分なりに 生きている。

自信のない僕。 何も言えなく、彼女と別れた。高校時代。 大学になっても、相変わらず。 忘れられない思い出に浸っていた時、突然彼女と再会した。 同じ事を繰り返し、彼女を失いたくはない。 今度は、ちゃんと彼女に伝えたい。 自信のないダメな僕。 幼い二人の再会を書きました。 高校時代の作品です。 こんな男の子はいないと思いますが、女子校でしたから？良く分からずに書きました。

思いつきです。 色々考えてみたり…。

むし。 色々種類があります。 自分の中にいるむし…。 どんなむし…？

雨の日は傘の花が咲く。 そんな光景を見て思いつきました。 傘の中を歩くと、あまり濡れない。 素早く歩き、傘から傘へ。 生きる事も同じ……。 素早く動く。 雨に濡れない様に。

思い出。から連想して書きました。 キーワードがまとまりませんが…。

みんなから恐れられるクマ。 一人寂しい気持ちで生きていた。 見た目で判断されたくない。 でも、誰も分かってくれない。 ある日クマはウサギを助けた。 ウサギはクマを恐れなくなった。 孤独で心が満たされないクマ。 でも、ウサギのおかげで孤独な心が満たされる。 大切なのは、見た目で判断しないこと。 心と心の繋がりが大切なこと。

駅のホーム、色々な人が交差する。 沢山の人。 沢山の物語があるのだろうか。

春。桜がキレイに咲いています。 春は節目の季節。 出会いと別れの季節。 一歩。踏み出すのに、相応しいと思います。

おばちゃま先生の助手です。 この度、 「子育て相談室」勝手に設立されました。 大学生の助手の私……。 お母様方のアドバイス、させて頂きます。 若干、看板とは違う趣旨の内容でも 構いません…。

新学期です。 子供達は進級します。 色々思い出しました。 懐かしい事だらけ…。 あっという間に大きくなるね。 時間の流れは本当に早い。 一秒を大切にしたい。 そう思いました。

先生の暴走。 理科の実験？薬の開発？ カウンセラーは幅広い。 人の為にだろうと、倫理に反してはいけません。 おばちゃま先生は、一体何者なのか。 計り知れない物がある？

おばちゃま先生の研究。 若者の生態研究…。 日々熱心である。 仕事柄、必要であると言う。 しかし、あまり熱心にならなくても。 おばちゃま先生には、分からない事だらけ なのだろう。

先生好みの相談者さん。 売れない作家先生…。 若者について、二人で話す。 カウンセラー？ 世間話…？ ステキなおじさま、お若い方の心、掴めますか？

珍しくおばちゃま先生が悩んでいた。 人間なんだもの、悩むのは当たり前。 適当アドバイス。 独断と偏見カウンセリング。 それでもやはり色々考え、悩む。 先生は、どう立ち直る？ あなたはどう立ち直りますか？

おばちゃま先生の適当カウンセリング。 若い女性のお悩み。 男の人について…。 適当？真剣？先生のアドバイス。 男の人は、貢がせるもの。 若い女性の方。 恋のお悩み引き受けます。

奥様の事情、お聞き致します。 おばちゃまの勝手に相談室。 お話をお聞きするだけです。 解決は、ご自分で…。

夜の酒場。 おばちゃまカウンセラー営む店です。 勝手に相談室、夜バージョン。 昭和漂う懐かしい店。 世間に疲れた方、適当にお酒を飲みながら 相談に乗ります。

ヒマなはるやすみ。 何かないかなと思いますが、何もない。 母さん自由時間欲しい…。 致し方ないはるやすみです。 意地でも作るマンガタイム。 腹時計正確娘が騒ぎます。

年齢不詳、自称おばちゃま相談室。 あなたのお悩み、適当に解決致します。 気まぐれの様なカウンセリング。 とあるマンションの一室で開かれます。 勝手に相談室です。 勿論、きちんとしたカウンセラーが相談に のります。 是非お越し下さい。

叶わない片想いなら、捨ててしまえばいい。 捻くれ者の自分の気持ち。 人を思うのは、時に苛立ちがある。 思う事に疲れた自分。 気持ちに終わりを告げた。

　旧美霧の里は、不忘山を北西に見据える一帯の名前だ。市町村制や合併で、現在は黒岩市、大蔵市、芝田市の三つにわかれている。 　七草はそのうちのひとつ、黒岩市に住んでいる青年で、とあるアパートの管理人をしている。 　そのアパートには、健康志向な引き籠り、次郎坊一学。従妹の天才格闘少女、犹守真子。残念イケメン、小夜暖人。スポーツ少女、持館杏子。秀才ジト目少女、司馬友里と、個性豊かな人間が住んでいる。 　七草は管理人の他に、見つけ屋という一風変わった仕事をしていて、彼のもとには連日、少し変わった探し物を抱えた人達が訪れる。これはそんな彼と、彼の周りの人間の日常を描いた物語である。 折りたたむ>>続きをよむ

男の人に言いなりの自分。 言われるがまま。 拒めないのは嫌われたくないから…。 それでも。 言いなりはダメ。 自分を押し殺す日々にケジメをつける。 突然の出会い、突然の別れ。 人生はいつも、突然です。

バーチャルの生活その後です。 ちょっとストップしていますが、とりあえず ひと段落？です。 バーチャルも、現実も、やはり大変？ いやいや、現実と比べてはいけない。 現実逃避、ちょっとお休みです。 風邪気味だったり、日常が忙しかったりと。 読んで頂けたら、幸いです。

身内に何かを言うと、必ず言い訳。 そう言われてしまう。 伝えたいのに、考えてない。 そう切り捨てられてしまう。 どうしたら、きちんと伝わるのか。 何かを言っても、無神経扱い。 考える。 分からない…。 思いを伝えたいのに、伝える事ができない。 余計な事だらけ。 伝わるコトバ。難しいなと思いました。

人は老いていきます。 どんな風に老いていくか、誰にも分から ない。 自分の親が、違う老い方をしたら、その時 どうすればいいのか。 答えはありません。 決して他人ごとではない。 そう思います。 まだまだ先の事。 そうであったらいいのに。 違う老い方をした自分の親と、どう向き合う か、模索しながらの生活です。

バーチャルです。 山の生活。畑を耕して、動物の世話。 同じ事の繰り返し…。 しかし、現実にも通じるものが？ 今日も幸せの意味を探す…。

ネガティブ思考です。 空回りです。 暗いです。 でも、世界は変わらず動きます。

昔々の思い出を思いだしました。 書く事。 好きだから、書く。 色々ありましたが…。

人生は一度。 色々あります。 どう生きていくか。大切だと思います。