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検索結果:123 件
2年前の2018年。
イギリス・アメリカ・日本の三国相互間対立戦争が東京都で行われ、首都圏東京は全壊状態になり、当然戦死者及び重軽傷者がたくさん出た渋谷は『死の地獄』と化した。
この戦争は後に『大都抗争』と呼ばれるようになり、人々の忌みの対象となった。
だが、ある男がたった1人でこの戦争全てを鎮圧したという最重要事項は公にされていなかった。
その男の名は斎賀静春(さいかしずはる)。
公安部最年少にして最強の『異能』を操る
『高校生エージェント』。
ある日彼の通う高校が何
者かの組織によってハイジャックされたのを境に、事態は動き始める。
その日の放課後、静春のもとに1週間後に首都東京で2年前と同じような戦争が起こるとの通達が入った。
それは、イギリスとアメリカが手を組んで日本を潰しにかかるというもの。
2年前より不利な戦争だというのは言うまでもない。
再来する『第二大都抗争』に向けて仲間たちが着実に準備を進める中、この戦争に対して疑念を持った静春はある行動に出る。
2年前の『燃ゆる過去』。
血の繋がってない『父さんと母さん』。
いつかみたあの『三連月の灯る庭園』
暁の空に互いを思う『デカソとナターシャ』。
そして、『静春と咲桜』。
全ての物語がやがて一つに繋がる第一章です。
『我々は手を伸ばす。雲を払い 空を貫き
月と火星は掴めても 真実にはまだ届かない。』
謎は謎のまま。
いつこの物語の終わりは綴られるのでしょうか。
一歩踏み出す 二度と戻れぬ 三千世界の血の海へ。異能×青春×恋愛 落ちていくのは己か、世界か。 第1章静かに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 20:00:00
371文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自信がない人が勇気を持って一歩踏み出すお話です。
キーワード:
最終更新:2020-06-14 00:00:00
249文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:長雪 ぺちか
ヒューマンドラマ
連載
N5947FS
内原緋色は二つ上の先輩に恋をした。
自己表現が苦手な彼女は、卓球を通して先輩へと近づいていく。
これは、根暗でぼっちな女の子が一歩踏み出す物語。
補足:
①2章構成の予定です。
②1章あたり、12話構成で考えています。
◯タイトル予定
・第1章「緋色の音」
第1話「運命の出会い」
第2話「教室の隅っこ」
第3話「入部」
第4話「はじめての練習」
第5話「部内トーナメント」
第6話「練習禁止」
第7話「秘密の特訓」
第8話「折れたラケット」
第9話「飛び火
」
第10話「市内大会」
第11話「打てない選手と打てる選手」
第12話「緋色の音」
・第2章「緋色の時」
第1話「先輩の隣」
第2話「ダブルス」
第3話「市内大会2」
第4話「黄金の世代」
第5話「ペア解消」
第6話「黄金の時」
第7話「役割」
第8話「関東大会」
第9話「戦術の相性」
第10話「二番手の意地」
第11話「緋色の時」
第12話「緋色の想い」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 16:01:27
83292文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:maochoko
ローファンタジー
完結済
N8166GB
親にも見捨てられて天涯孤独の身となった佐藤南那(19)にとって、家族と呼べるのは飼い犬のまるだけ。人間に恐怖を感じる彼女には生きることは辛いだけだったが、まるを置いていけないという思いのみで命をつないでいた。
それでも心と体は限界を越え、仕事にも行けなくなり、いよいよ貧困死が目前に迫ってきた。
そんな折、まるが自宅の床を掘り返し、謎の地下室を発見する。地下室はなぜか外へと繋がっていて、真っ直ぐ伸びる道の先にはひとつの建物が。
犬に導かれて訪れたその場所は、不思議な派
遣会社だった。
優しい職員ちょう子さんと出会い、助けられながら、ちょっとあり得ないような仕事を受けて、一歩踏み出す勇気を、自分に優しくすることを、人間らしい暮らしを手に入れていく物語。
うじうじ、ぐずぐずしますが温かい目で見守って欲しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 07:00:00
154226文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:520pt 評価ポイント:356pt
特別な力を持つ神の子として神殿で保護されてきたごく普通の男。彼が恋をしたのは、地味な図書館司書。
結婚を許されない身として諦めていたが、今日、一歩踏み出すのだ。
5分で読めるインスタント恋愛小説
最終更新:2020-04-12 13:13:33
3003文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
夏のある日、住んでいるマンションから一歩踏み出すとそこは果てしなく広がる砂漠だった!?
《ゲート》であるマンションの外扉を中心に街づくりが始まる。砂漠の民、旅人、その他の異形な種族や生き物たち・・・今、砂漠にオアシスが誕生する。
最終更新:2020-03-05 10:57:53
6547文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
前世は『魔法少女スピカ』に憧れるこじらせ女子高生の星野ひなた。
今世では公爵令嬢のステラ・ロバーツ。
暴れ馬との接触で、死の淵をさまよいながら前世の記憶を取り戻したステラ。
今世は異世界に転生していたため、憧れの魔法が身近にある世界だった。
ここなら、今度こそスピカみたいに強い女の子になれるかも!?と勇気を出して一歩踏み出す…
弟と入学した魔法学校には王子に騎士に個性豊かな同級生に囲まれて!?
最終更新:2020-02-17 02:12:49
5415文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
顔の傷のせいで人間不信気味な、いつも偉そうで不器用な主人と、その男に4年間バカ真面目に仕えた召使いがお互いに一歩踏み出すおはなし。全2話。
最終更新:2020-02-11 23:14:18
11870文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:3122pt 評価ポイント:2400pt
尾張辰之進(おわり たつのしん)と樫村華乃(かしむら かの)、ふたりで挑む5日間のチャレンジ。学校に伝わる幽霊探しはふたりに思いがけない時間をもたらして……。何事にも自信がない辰之進がとまどいながら一歩踏み出す物語です。全19話。月~土曜日夜8時に更新の予定です。※別の小説サイト「ノベマ!」にも掲載しています。
最終更新:2019-12-14 20:00:00
51368文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:117pt 評価ポイント:67pt
作:福田スケルトン
ヒューマンドラマ
短編
N1256FT
ただ、立ち上がるだけのことが、思いのほか難しかったりする。
ただ、一歩踏み出すだけのことが、多くの人間はできない。
ただ、少し飛び上がるだけのことが、不安で仕方がない。
だけど、代わりにやってくれる正義の味方なんて現実にはいない。
だから、自分でならなければならない。
自分自身の正義の味方に。
最終更新:2019-09-12 01:21:42
1349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ととむん・まむぬーん
ヒューマンドラマ
短編
N2268FP
度胸のなさと不器用さを甘言で取り繕って来た私は、今とは違った熱気に包まれた2000年代初頭の上海の街で、初めて一歩踏み出す勇気を与えられた。
甜言蜜語、その言葉にはどんな想いや含みがこめられているのでしょうか。
この作品は「カクヨム」でも公開しています。
最終更新:2019-06-30 09:22:45
6285文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人の少年は暗い森の中に一人でにいた。
少年にはどうして自分がそんな場所にいるのかはわからなかった。
「どうしてぼくはこんなところに……」
恐怖を抱く中で近くの茂みが擦れる音がしてどす黒く巨大な怪物がその姿を見せて少年を襲った。
目を覚ました時に少年は『特別宿屋』と言われる店主のママにその命を救われて生活を賄ってもらう代わりにそこで働いて恩を返すことになっていく。しかし、それは少年をただそこで『飼育』するための方便に過ぎなかった。ある時に少年に接触してきたアリサという美女
が少年を外へと連れ出そうとしたがそれは失敗に終わった翌日から運命は動き出す。その運命が不運を導き、すべてが嘘で塗り固められた生活と自らがいる世界の闇を知っていく少年。少年は決意をする。自らの存在を探すための道を探す人生に一歩踏み出すための戦いへ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 13:44:42
95098文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:23pt
幼なじみ、それは幼い頃に親しくしていた友人のことをさすらしい。私、佐倉零珠にも花咲晴輝という幼なじみがいる。ずっと仲良くしてきて、それは高校に入ってもきっと変わらないと思っていた。
でも現実はそんなに甘くなくて、晴輝の周りには気づけば魅力的な女の子が集まっていた。幼なじみは負けヒロインだ、なんて友達には言われたけど……でも、それでも私は諦めたくない。
これは私が、勇気を出して一歩踏み出すまでの、ただそれだけの物語だ。
最終更新:2019-06-01 18:00:00
12688文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:34pt
「相手はただの連続殺人鬼じゃない」
人間の世界にひっそりと彼らは生きていた。
作り話の中の存在だと思っていた、不思議な力を持つヒト型のヒトならざる者『怪』。
「怪なんて化け物じゃねーか!」
警戒の色を濃くする拓馬だったが、自称『怪』たちはそんなことなど気にもしないようで──。
「宿題は終わったのか、お前たち」
「このプレイヤー、課金勢と見た。全力で潰す!」
「僕は明日から本気出すタイプなんだ」
人間と怪が織り成す、それぞれが一歩踏み出す物語。
*attenti
on
エブリスタにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 21:24:54
28997文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:練馬すべすべまんじゅうがに
現実世界[恋愛]
短編
N6416FF
大学四年生の絵里子は夢の中で火星に生まれ変わる。
ある日絵里子は林檎の香りに出会い、火星の街へ一歩踏み出す。
最終更新:2019-01-04 09:54:45
12306文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
作:宮下ほたる
ヒューマンドラマ
完結済
N3873FF
日常のなかに紛れ込んでいた非日常。
振り回される青年は、自分を、姉を疑いながら過ごすことになる。
大切な人が居なくなったことを、誰も認めない世界の裏側で、平常を装いながら過ごす日々。
慣れてしまったころに訪れる、本当のお別れ。
一歩踏み出すまでのお話。
アルファポリス様にも掲載しています。
最終更新:2019-01-02 23:07:22
15209文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
これは、人とあやかしの織り成すある夏の一夜の出来事が幕を閉じたその後のおはなし。
大学二年生となった里藤侑都の一つ下の後輩である七瀬鈴は、侑都がふとした時に零す聞き馴染みのない単語をずっと不思議に思っていた。
しかし侑都と仲の良い友達に聞いてみれば、どれも彼女の家である鬼桜葉神社にまつわるものであるというのだ。
そのことがどうしても気になった鈴は鬼桜葉神社へ出向き、そこで得た情報と侑都の記憶を頼りに幼馴染や高校からの友達たちとその謎を解明すべく一歩踏み出す…
そうして
あの五人の少年少女が過ごした夏を引き継いだ者達と、平成の世を生きる八百万の神々の、新たな物語の幕が開けたのである─────
※こちらの小説は、「彼岸のあやかし 夏夜月下譚」の続編になります。前作をお読みでない方は、そちらのほうをぜひご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 20:02:49
9182文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
古い靴を脱ぎ捨て新しい靴を履く。
何をしていようと残り時間はどんどん減ってしまう。
どこまで行けるのだろう。
また一歩踏み出す。
最終更新:2018-12-12 05:03:07
278文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いじめの標的になっている女子高生と自分の意見を言わない男子高生。二人が交わした3つ約束
その約束の先にある人生の答えとは
そんな二人の人生最後の夏休みです
最終更新:2018-12-02 04:25:46
2534文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自分には「才能がない」「センスがない」という人が多いと思います。
しかしそれは、間違ったことをやっていただけなんです。
そんな正しい学びの姿勢「守破離」に学ぶ。
最終更新:2018-11-15 19:05:10
2950文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
必死の思いでレベルを上げなんとか冒険者として魔王の城までたどり着いたソウタは魔王との決戦に向かう覚悟をし、一歩踏み出すが、その瞬間暗闇とポリゴンに飲み込まれる。
暗闇の中浮かび上がってきたのは「セーブデータが壊れました」の文字。
目を覚ますと、そこは始まりの村。
装備も能力も最初に戻ってしまい、もう一度魔王の城まで同じことをするのが面倒で、真面目に冒険をする気がなくなってしまったソウタはお金持ちになって優雅に暮らすことを決意する!
セーブデータが消えてしまい同じことをも
う一度しなければいけないあの面倒くささを描いた冒険コメディー
ぜひご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 07:05:29
843文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝、会社に出かけようドアを開けて一歩踏み出すと、
気づいたら、洞窟にいた。
そこであった精霊さんと世界をのんびりと歩く旅路
行く先々で、トラブルに見舞われ悩み苦しみますが、
最後は、ファンタジーパワーで強制解決、ハッピーエンドを目指します。
最終更新:2018-09-05 00:00:00
223137文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:15pt
「ねえあなた、一緒にダンスを踊ってみない!?」
引きこもりの暗黒学園生活を享受していた私の無為な毎日は、突如現れたクラスメイトのその一言によって、めくるめくテンプレ通りのラブ○イブ!的王道青春ストーリーを一歩踏み出す…はずだった。
だけど私は私のままだった。ぐるぐると、いつまでも「私」を繰り返すだけで、決して前には進めなかった…。
だけど…、それでもいいのかもしれない。
コピペ、多重ループ、分裂、逆回転、人称の崩壊、文字の剥落、視点の多重性、そして…融合。
文学的実験
性の限りを尽くして紡がれる、新機軸…というか変態青春(百合)ラブコメディ。
未体験の文学的カタルシスが、ここにある。
思考を空にして、脳を掻き回せ!
※この作品は、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 19:00:00
420057文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
氷魚、鳥子、ブチョーの三人には、出来ないことがある。
どうすればいいか分かっているけど、いま一歩踏み出せないことがあるのだ。
水泳大会の日、ブチョーが一足先に、一歩踏み出したから、氷魚も鳥子も、一歩踏み出すことになる。
嬉しいこと悲しいことひっくるめて。夏の日は過ぎてゆく。
最終更新:2018-08-12 18:19:58
13863文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女のために、一歩踏み出すお話です
最終更新:2018-05-12 10:26:41
1127文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:カフェインザムライ
現実世界[恋愛]
連載
N8952EL
ある霧雨が降る秋の日。
地縛霊となった実晴は、霊感の強い少女・日菜に手を引かれ一度も離れることができなかった木陰から一歩踏み出す。
そんな彼女たちが光と暖かさを少しずつ知りながら、「生きる」の意味を探す太陽の物語。
最終更新:2018-05-01 02:35:49
14181文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:60pt
人を余り寄せ付けず、教室でも少し浮いた存在の高木優。
そんな彼女の前に立花修が現れる。彼は優のかつての幼馴染で、そして弱点でもあった……。
高1の優が捨てようとしていたものを取り戻し、一歩踏み出すまでの物語です。
最終更新:2018-03-24 10:28:58
11980文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:mia nim
ヒューマンドラマ
連載
N5357EQ
熊本県黒川温泉を舞台に夢に向けて一歩踏み出すために頑張る男女を描きます。
テーマは「小さな一歩から踏み出す。」で、青春の自分の夢が見つからなかったり、
夢に正直になれなかったりする男女を書いています。
夢、時々恋という感じで恋愛要素も入れていこうと思うので、乞うご期待。
最終更新:2018-03-22 00:16:16
1990文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうして私は君と出会ってしまったのだろうか?
考えても答えは出ないが、それでも進むために一歩踏み出す。
最終更新:2018-03-18 20:29:59
720文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
歌うことが好きな高校3年生の芹沢由紀。
緊張しいで一歩踏み出す勇気が持てない彼女は、歌手になりたいという夢と現実の間で葛藤する日々を送っていた。
そんな彼女と親しい居酒屋店主のおやっさんがしたある提案から、由紀の人生は大きく動き出す?
夢を持つ女子高生とおやっさんの暖かなヒューマンストーリー
最終更新:2018-02-21 14:11:55
2324文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
間宮美花は昔の言葉をきっかけに、幼馴染の飯田直輝に小さいころから恋をしていた。
しかし、幼馴染という立場から一歩踏み出す勇気などなく、気づけば高校二年生になっていた。
直輝への気持ちを隠し続けながら、全ての告白を断ってきた美花だったが、今年のバレンタインに直輝にチョコを作ることを決意。
お菓子作りの得意な友人の加藤仁美に頼み、人生初めてチョコ作りに挑戦することにした。
そんな中、美花は仁美のある気持ちを知ることになる……。
※加筆・修正済み
※カクヨムでも掲載しています
最終更新:2018-02-07 16:17:15
15905文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
まったく知らない世界へ落とされたワタルは、「聖女」としてヒューゼルに拾われた。
「聖女」の力がある間は大事にされる。
そう理解してはいるけれど、優しいヒューゼルよりも、彼の所有物であるクロの存在が気になって仕方ないのだ。
所有物同士が譲れないことがあることに気付き、命を賭けて手を伸ばして一歩踏み出す話。
前中後編の3話で本編完結。数話番外編更新予定。本編より甘酸っぱさ目指す予定。
番外編更新後はその都度完結表示します。
最終更新:2018-01-14 20:00:00
20312文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:323pt 評価ポイント:217pt
仕事で大きな失敗をしてしまった主人公が、一歩踏み出すまでの葛藤を描いたヒューマンドラマですm(__)m
最終更新:2018-01-01 11:17:13
1373文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「いっせーの、せ」
右足を大きく前に一歩踏み出す。体がガクンと下に引っ張られ、体の向きが逆になる。服が風に煽られ小刻みに震えた。
今の状況に不思議と恐怖はなかった。消える未来と、手の先から伝わる温もりに、ただ安堵した。生まれて初めての走馬灯。ごめんなさい、と心で唱えた。
親不孝者で。
出来損ないで。
幸せを忘れて。
――ごめんなさい。
最終更新:2017-10-16 22:31:41
9020文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
子爵家次男坊のマクシミリアンは、彼を『親友』と公言していた美しき公爵令嬢クラリッサへの想いを改めて自覚し、クラリッサも自分の中に育っていた彼への恋心に気付いたのだが―――身分差のため叶わない恋だと気持ちを胸に仕舞い込んだ二人の、その後のお話
※『変わり者の従妹と婚約する事になりました』『女神様と赤毛の騎士』の続編です。事前に前作を読まれる事をお勧めします。
※『侯爵家にふさわしい花嫁』を読まなくても理解出来ますが、読んだ方が本編を楽しめると思います。
※ゆっくり更新の予定で
す。このお話は別サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 06:26:15
143887文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:1422pt 評価ポイント:280pt
いつもと何一つ変わらないサラリーマンの日常。そんな中、ふと青春時代を思い出す。落ちぶれた男が一歩踏み出す物語。
最終更新:2017-09-20 01:14:18
2923文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
長年思ってきた相手に、一歩踏み出すことができない。ただ、好きだと言いたいだけなのに。
過去に短篇で投稿した【好きだと言えない1~3】の連載版です。改行などの修正はありますが内容に関して加筆等の変更は一切ありません。
最終更新:2017-09-19 20:00:00
10081文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:40pt
一冊の本から自分の暮らしている世界とは別に、『外』の世界があることを知った少年。
抑えきれない好奇心から、自分の暮らす世界から一歩踏み出すとその先には・・・・。
最終更新:2017-06-20 02:16:19
5717文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一歩踏み出すための決断は自分で。
最終更新:2017-06-08 13:31:01
242文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日僕は死について考えるようなった。
その時に頭にあった考え方はどのようなものだったのだろうか?
一歩踏み出す前に僕の歩みに今一度振り返ってみた。
最終更新:2017-05-08 18:53:25
866文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:生ハムみかん
ヒューマンドラマ
連載
N4299DY
今まで特に可もなく不可もなくの中途半端な人生を送ってきた吉田 啓一か自分を変えるために行動して成長していく物語 変わりたいのにその一歩踏み出すための勇気がでなくて変わらない思いに悩みながらも進んでいこうとする主人公の物語です
最終更新:2017-04-27 16:43:39
423文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そうかもしれないと感じて期待するけど、期待通りにいかないこともあるかも。
それ以上になりたいけれど、未満のままでもいいと思う。
一歩踏み出すことが私は、出来ずにいる。
最終更新:2017-04-19 21:00:00
1655文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
調理部の紗菜はサッカー部の朝陽から声をかけられ、否応なく夏休み課題勉強会への参加を約束させられる。これを機に仲良くなれたらと思う紗菜だったが、現実は想像とかけ離れたものだった。見ているだけの恋から一歩踏み出す、八月三十一日。
『夕さりて夏を恋う』参加作品。
最終更新:2017-04-01 23:07:32
13396文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
ある朝、起きたら虫になっていたグレゴール・ザムザ。その彼の物語を読んだ1人の少女。生きづらさと葛藤を背負って、少女は一歩踏み出す事ができるのか。
最終更新:2017-03-04 00:00:00
3635文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:76pt
作:道奈 めい子
ハイファンタジー
連載
N9520DP
ステータス運用改正2016/12/11
復活まではしてないけど更新再開!12月13日
ひたすら暇な時間のを過ごしていた朝木夕(24)と鈴木陽(24)は何でもいいから暇を潰すネタが欲しかった。
「そうだ!屋上に行こう!」
「分かった!遺書書いてくる!」
そうして俺達はこの町で一番高いビルの前にたどり着く。
中へ一歩踏み出すと、薄暗い電気が静かなビル内を怪しく写し出している。
エレベーターホールまでたどり着き、ボタンを押して扉が開くのを待つ。
この瞬間の静寂は、他人
しか居ない時はかなり辛い戦いになるのだが、今は深夜の為に誰も相乗りする者は居ない。
チンっというチープな音に誘われて四角い箱に乗り、屋上のボタンをおす。
その瞬間エレベーターの床が両開きし、夕と陽は訳も分からず落下していった。
そしてその瞬間夕と陽の前に神が現れる!
神「良く来たなぁぁぁあ!…まじか」
夕と陽はその神を通過して落下していく。
そしてようやく地面が見えて夕と陽はその世界が異世界だ!と理解する。事も無く地面に突き刺さり更に落下を続ける。
その落下場所には冥王ハーデスと数多の美女が控えていた。
冥「ハーレム中になんだあぁぁあ、あ!?」
夕と陽はそれも無視して落下する。
ここまで落下していく中で、既にレベルはカンストし、装備は最強装備である。
そうして落下して行く先に、莫大なエネルギーを秘めたマントルが広がっている。
夕と陽はそこに突き刺さり…
夕の目が覚めた。
「ようちゃん!とりあえず肝試ししよう!」
処女作だから優しくしてね!
打ち切りしないで絶対完結までもってくよ!
誤字脱字、出鱈目文法は余裕が出来次第治しておきますすすす!目指せ1日1更新!
『閑話作ろうか検討するけどとりあえずメインストーリー進ませるべき?』12/6折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 15:16:15
106423文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
作:そらはしみのる
ローファンタジー
完結済
N1746DS
季節を廻る女王様たちが 自分の為に一歩踏み出すまでのお話
最終更新:2016-12-26 02:03:55
4991文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
異世界への転生を夢見る主人公だかそんなことは勿論起きない。そのうち周囲に違和感を感じていく。家族が消え、外が騒がしくなっていた。主人公は引きこもっていた部屋から一歩踏み出すことになる。
最終更新:2016-12-03 23:52:22
2151文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
秋晴れの日に一歩踏み出すふたりの詩。
最終更新:2016-11-20 10:15:05
313文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
昼の自分と、夜の自分。
二つの顔を持つ少年は、引越した先の町の、初めて訪れた公園で、同じ趣味をもった少女と出会う。
少女もまた、昼と夜では違う顔を持っていた。
少女と交流を重ねるごとに、少年はひとつの疑問にぶつかる。
昼と夜、どちらが本当の自分なのだろうかと。
これは、一歩踏み出すための物語。
最終更新:2016-10-29 16:50:32
4781文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「うわー、何やってんの??」……と、驚いたフリをしてみる。ここは近所からいくつか離れた場所にあるコンビニ。そこで、中学の同級生だった孝平がバイトをしていることは、夏休みの頃から知っていた。 近所ではなく、わざわざちょっと離れた場所でバイトを始めた理由を知っていたあたしは、なるべくここには近寄らないようにしていたのだ。
避けていたはずの彼に会いに行ったのは、とある噂を聞いたからだった。友人の枠を抜け出せない、一歩踏み出すまでいかない、一方通行の恋愛話。(他サイトでも掲載済)
最終更新:2016-09-26 23:07:20
1958文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
検索結果:123 件