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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2194 件
たとえ記憶が持たなくてもこの思いは消えませんように。
私にはそう願うのが精一杯だ。
かなりスローペースの更新となります。
ですから気長に待っていただけると嬉しいです。
最終更新:2014-01-26 18:42:24
317文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
気が付いたら乙女ゲームの世界に転生していた「私」。幸いにもモブキャラらしいので第二の人生を精一杯楽しもう!――そう思って前世では諦めた声優になることを誓う。知識はあるので成績は上位をキープし、時にはヒロインや攻略対象たちを傍観し……あれ?ヒロインも転生者?しかも彼女は逆ハーEnd狙い?……ま、いっか。私には関係ないし。――そしてゲームも終わって数年。念願の声優業に励んでいた、はずが。「……なんで攻略対象のアンタがいるの?」終わったはずの乙女ゲーム、そして逆ハーEnd後の攻略対
象たち。彼等との出会いを期に再び私は……***あくまでこれはプロローグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 20:00:00
2556文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:480pt 評価ポイント:248pt
俺は平凡な社会人だ。よく周りの連中がドジっ子とかドジ属性持ちとかいうが俺は決してそんなんじゃないっ!
ま、まあいい。そんな俺だが訳あって(別にそこまででもない)転生したんだが・・・
あ、あのくそイケメン!最後の最後でドジしやがって!魔物に転生しちまったじゃねえかああああ!
はぁ、はぁ‥‥‥。
そんなこんなでコアラッぽい魔物に転生しちまったおれはお詫びで貰ったちょっとチート?をフル活用して精一杯生きてくぜっ!目指すは魔人になってひとと一緒に生活じゃあっ!ってなにこの葉!?ユーカ
リの葉って書いてあるのに毒ったああぁ!?
まさか俺、主食ユーカリじゃないのおぉぉ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 23:52:27
19236文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:126pt
体の弱い真っ白な仔猫「雪」の精一杯生きた物語。
最終更新:2014-01-17 18:34:10
3524文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
キーンコーンカーンコーン
「はい、おはようございます。今日からこのクラスに転校生がやってきました。さぁ、入って」
ガラッ
初めて見る人。初めての空気。みんなの目線。すべてがドキドキした。みんなが見てる。みんなはどう思っているのか全然わからない。
「はじめまして。中山聖歌(なかやませいか)よろしくお願いします。」
すごく緊張した。喋るのが精一杯で、前を向けなかった。
「はい。では、中山さんは、一番奥の席に」
「はい。」
視線が怖かったなんか変なこと言ったかな?それ
とも転校生を見ているだけなのか?
「 では、ホームルームを始めます」
「よろしくお願いします」
どうしよう。休み時間どうしたらいいの?どうやって友達作るの?初めての私には何もかもがわからない。
㌧
「ねぇねぇ中山さん。私隣の席の優奈☆よろしくね(☆∀☆)」
優奈ちゃんはおしゃれですごく可愛かった簡単に女の子にモテそう。男の子からはギャル?そんな感じ
「はい。よろしく!」
「私のことは優奈って呼んでいいから☆じゃあ
中山さんの事は聖歌って呼ぶね☆」
「よろしく、優奈…ちゃん」
「うん!」
そんな話をしているとホームルームは、すぐに終わった。楽しかった。優奈ちゃんとは仲良くなれそう!!
「はい、五分後に地理です。トイレは今のうちに行っといてください。」
…う…どうしようトイレ行きたい…でも、わかんない!
どうしよう(;´Д`)
「どうした?トイレ行きたいんか?」
だ、誰??その人は結構イケメンな、男子。関西弁?大阪の人かしら(笑)
「はい、トイレ行きたくて//」
「なら、教えたる!こっちやおいで」
「ありかとうございます!」
なんで私男子にトイレ教えてもらってるんだろwww
俺の名前は北見 雄星(きたみ ゆうせい)。俺も転校してきてん!大阪からや!」
…やっぱり。
「そ、そうなんですかぁなら、同じですね!(笑)」
「おお!あ、トイレこっちやで、(笑)そっちは男子トイレやぞ(笑)」
「え!?うわ本当だ」
恥ずかしい//
ジャーーーー。
終わった雄星君イケメンだったなぁあんな人が彼氏だったらいいのに(笑)
彼女いるでしょ!あのイケメンプリだったら
その日から雄星君とは仲良くなっていってクラスとも少しずつ馴染んでいった。あんなことが起きるまでは折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-16 15:27:09
399文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中学三年六月・修学旅行終了後から三月・卒業式までの日々。羽飛貴史の物語。幼馴染で誰よりも近い存在の清坂美里、入学以来親友づきあいしてきた立村上総、三人の関係は確固とした信頼で形作られていたはずだった。修学旅行後に少しずつほころび出した立村との不協和音、小学時代から抱えていたらしい美里の心の傷、クラスメートたちから求められる「本来あるべき場所」への誘い。元気に目一杯楽しく過ごしてきた中学時代終盤に突如起きた友情の嵐に貴史は頭を抱える羽目になる。立村上総視点「寒明け前」で起きた物
語の貴史視点バージョンになります。自サイトに同内容をアップし、「バブー」さんにDLできるよう預けてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 16:16:13
807744文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
当店は珈琲専門店となっております。こだわり持って豆も選んでおりますので、ブレンドは出しておりません。全てストレートとなっております。当店としましては、珈琲の香りを何よりも楽しんでいただきたいと思っております。それでは、一杯どうぞ。
最終更新:2013-12-26 23:09:55
1475文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
小さな村に住む1人の女性。優しく美しく聡明、男女問わず皆が認め、好かれていた。そんな彼女が、ある日いきなり皇子に告白される。女性なら誰もが夢見る薔薇色の人生。
しかし永遠(とわ)の呪縛は彼女を、彼女の周りを蝕んでゆく…。
ある女性にまつわる、悲しく、でもちょっぴり幸せな、そんなお噺。
別作品でこれのダイジェスト版があります。省き過ぎて内容変わってるところも一杯ありますが、読んでみて下さい(笑)
※この作品は現在休載中です。色々ありまして、一度プロットを練り直してから、続
けるか新規投稿で始めるかしようと思います。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 14:04:07
2837文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
月冴ゆる晩。銃口は無口に火を吹いた。
「ハッピーバースディ、マイブラザー」
願うは傲慢に。大嫌いな弟へ、精一杯の皮肉を込めて。置いてけぼりの聖夜。どこかでまた、きみが始まる。
最終更新:2013-12-15 18:20:05
5328文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:27pt
貴方に伝えることができなかった、この想いを。
最終更新:2013-12-13 20:49:34
321文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
若い魔法使いが自立を目指していろいろな柵の中を精一杯生きてゆく話です。宮廷魔女として仕えるヴェンダは一方で一般市民に魔法薬や、魔術を提供する仕事をしていた。そんな中、一人の青年剣士と出会い、物語が動き出す。(全十話+エピローグ)個人サイトからの加筆転載です。
最終更新:2013-12-13 05:00:00
108707文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
木田は田舎の地方都市に住んでいる。
地元中堅スーパーで、とある支店のドライ物を担当している。独身で、変化のない、つまらない日常を送っていた。
配置転換で赴任して来て約半年、急な歯痛に襲われて、仕方なく近場の歯医者に通うようになった。小心者で、痛い事にすこぶる弱い木田は、ちょっとした刺激でも大仰に騒ぐ。そして怖がる。工夫して処置しようとする原口医師にもどうしようもない。
そんな時、原口が新しい治療法を試してみないかと提案した。
歯の素……を歯茎に埋めると、程なく新しい
歯が生えて来るのだという。痛みはないという説明に心を動かされ、木田はその治療法を試す事にした。
町外れの、廃屋寸前の歯医者に通う内、木田の性格や言動に変化が出始めた。積極的になり、これまでの嗜好と違う自分が表に出るようになる。同僚のデブ女からも優しく接してもらえるようになった。
原口医院では、自分にしか見えない妙な男との遭遇などもあったが、別に気にしていなかった。が、ある日、自分の性格が決定的に変化しつつあると気付いた頃に、その妙な男が夢に現れた。木田の居場所が気に入ったので、自分もここに居ついていいかと男は問う。
目一杯拒絶した木田だが、自分の変化が自分でも恐ろしく感じるようになり、その変化の原因は、原口に埋められた歯の素のせいではないかと考えるようになる。
原口の元を訪れると、自分の前に同じ治療を施された男が、時折り医院で見かけ、そして夢に出て来た男であると知る。
木田は、その歯の素が自分の身体を巣食い、やがてはその素になったモノに乗っ取られると思い込んでしまうが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-11 20:47:58
44268文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
勤務先の会社のフロアで主任のあたしは毎日バスで通勤していた。その日もバスに乗り込み、揺られてから、社最寄りのバス停で降りて、歩く。フロアには先に副主任の大畔を始め、部下たちが来ていた。夜型で朝は眠たいのだが、フロア隅のコーヒーメーカーでコーヒーを一杯淹れて、飲んでから仕事をし始める。同棲相手の陽斗とは七年間も同じ家に住んでいて、十分愛し合えていたのだが……。
最終更新:2013-12-04 19:27:13
2360文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
様々な花の「花言葉」を中心に綴っていきます。
物語の中で関わりのある人たちを主人公に、とリレー形式での短編小説をつなぎ合わせていこうと考えています。
書いて欲しい花があれば、拙いながらも精一杯書かせていただきますのでおっしゃって下さい。
最終更新:2013-12-04 00:12:36
2790文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界ファナリス。自由奔放な神が納めるその世界は、今窮地に立たされている。
魔物が負のエネルギーにより、凶悪化し妖魔と成り下がる。しかし、大国とされる4つの国でも守るのが精一杯。彼の国らは、竜人族、妖精族、獣人族、魔族の国。遥か昔滅びたとされる人族より遥かに強大だ。その彼らを持ってしても妖魔は脅威となっている。
そんな中、世界ファナリスの国々の一つ、グラヴァル帝国へ実体で降臨したファナリスはかたった。精霊王が目覚めると。精霊王が目覚めた先にある、平和の近道とは…。
※主人公は
ある意味無敵です。
未熟な内容になるかと思いますが、よろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 00:28:37
8004文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
普通のサラリーマンのボクは毎朝午前七時過ぎに目を覚まし、キッチンでコーヒーを一杯淹れてから飲む。そして家を出、最寄りの電車の駅まで歩き、電車で通勤していた。ずっとスマホの画面を見ながら、歩く。一年前、ケータイから乗り換えて使い続けているのだった。社では上司で係長の今田や他の社員と共に仕事をしている。ずっと書類や企画書などを打つのが業務だったが……。
最終更新:2013-11-28 09:40:55
2542文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
中学時代からの親友とコンビを組んで芸人となった春だったが、相方に親友以上の感情を抱いている事を隠す春に、ある一人が近づいた。
好きだからこそ相手を思い、すれ違いつつも側にいる事に精一杯なBL小説です。
最終更新:2013-11-24 02:40:48
1675文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺と妻の有香は同居して結婚生活を送っていた。サラリーマンで上下ともスーツを着て、必要なものが入ったカバンを持ち、革靴を履いて出勤する。最寄りの電車の駅まで歩いて十五分で、そこから電車に乗っていた。その日も昼食を取り、フロアにいて、偏頭痛用の鎮痛剤を飲もうとした時、後輩で部下の井伏がコーヒーを一杯淹れてくれ、飲んでから仕事を続けたのだが……。
最終更新:2013-11-21 20:13:42
2296文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
良いコーヒーのCMを待ってます←
最終更新:2013-11-15 22:24:35
2554文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
一年中、桜が咲き続けている島があった。その名も、桜島。何故そうなっているのか、理由は誰も知らない。
僕--比良(ひら)蓮(れん)は、そんなこの島が好きだった。
友達の女の子平野(ひらの)桜花(さくら)も同じ。
そんな桜花と最初に会ったのも、島の高校、桜島学園の中庭、桜が一杯咲いている場所。
そして、二年になった僕に、桜花と出会ったその場所で、新たな出会いがあった。
最終更新:2013-11-14 20:52:52
17015文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:30pt
作:篠原 皐月
現実世界[恋愛]
完結済
N2155BL
後悔という名の棘が胸に刺さったのを、幸恵が初めて自覚したのは六歳の頃。それから二十年以上が経過してから、彼女はその時のツケを纏めて払う羽目に陥った。狙いを付けてきた掴み所の無い男に、このまま絡め取られるなんて真っ平ご免だと、幸恵は精一杯抵抗するが……。
【子兎とシープドッグ】続編作品。意地っ張りで素直じゃない彼女と、ひねくれていても余裕綽々の彼氏とのやり取りを書いていきます。アルファポリス、エブリスタにも掲載中の作品です。
最終更新:2013-11-06 00:02:49
226473文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:482pt 評価ポイント:220pt
鞄一杯に仕舞い込んだミニチュアは、あの頃の私の全てだった。
ご閲覧、有り難う御座います。
ミニチュアの世界は連載を止めています。
最後まで書き切ってから投稿を致します。
宜しくお願い致します。
キーワード:
最終更新:2013-11-03 21:32:33
5769文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ねえ。ちょっと聞いてちょうだい。私の身の上話をお酒一杯分。
*市川イチさん(http://bagatelle.fem.jp/)との合同短編集「Anthology02」に収録した作品です(サイト:http://bagatelle.fem.jp/antholo/index.html)
キーワード:
最終更新:2013-11-02 00:19:47
18214文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
日下部《くさかべ》 梨央《りお》は、その日死んだ。
家族、友人との別れに、梨央は胸を痛めたが、最大の心残りは魔窟と化したオタク部屋――――彼女は隠れオタクだった。
神様(仮)に『部屋を掃除してあげるから』という誘い文句に二つ返事で答え、交換条件として異世界へと旅立った。特に使命はないが、生きるだけで精一杯の日々。幾多の困難を出会った仲間たちと乗り越えて、三年ほどの月日が流れたが、唐突に彼女に訪れた異世界生活、最大の試練――――それは仲間たちからのプロポーズだった!!
武骨だが
一途なナイトのジョン=ドウ。その弟、頑張り屋さんなアサシンのルウと、マジシャンの知的な叔父のロロがもれなくついてくるドウ家の嫁となるか。
一番の理解者で、某国で聖騎士だったセクハラ親父ボニートの嫁となるか。
王家の血を引くダンディエロボイスの皆の良心である紳士ギドの嫁となるのか。
………た、たぶん、あらすじに間違いはない。はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 00:00:00
12742文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2948pt 評価ポイント:2070pt
秋。大体の学校行事が終わり、残りは受験だけとなった。いつも通りのやりとりの中で、私は迷い、揺れる。はみ出した感情、こぼれた言葉。私に出来る精一杯……。**秋をテーマとした短編。無名シリーズ最終章**カクヨム、ノベラボにも掲載**
最終更新:2013-10-17 15:47:51
7497文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
事故で死にかけている猫。心に傷を負った彼女。二人の邂逅は、二人の抱えている傷を引き裂き、そして、静かに癒す。はたして、言葉は誰かの命を救うことができるのか。これは、誰かが誰かの傷を舐め合うだけの物語。どうしようもなく弱い僕らが起こす精一杯の奇跡の物語。
最終更新:2013-10-10 00:09:12
17672文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
唯は大学生にもかかわらず、恋人と思われる異性と手をつないだことすらない。それほど異常な甘えベタだった。そんな唯は、もうすぐ社会人になるちょっと年上の「恋人と思われる」男性に呼び出された。彼の告白を受けて唯は精一杯の行動をとる。 ※2013.2.2 ○研へ投稿履歴あり
最終更新:2013-09-28 11:32:06
3906文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:takayuki
ローファンタジー
完結済
N3215BO
わたしたちは、一体いつから常識を信じきってしまったのだろう。
大きく両腕を広げて、胸一杯に酸素を取り入れる。その酸素は、目には見えないが、実際に肌で感じることもできるし、味わうことができる。空気はすぐ目の前に存在している。今生きている人間に必要なだけの酸素が宇宙に飛び出さずに、ここに存在していることは、当たり前のことなのだろうか。現代は複雑で難しいとされているのは、本当のことなのだろうか。見えない物が存在して、見える物が存在しないことも事実なのだろうか。
当たり前は、本当に当
たり前なのか。ありふれた14歳の女の子、井田中花(いだなかはな)が天使との出会いで、今まで考えたこともない世界へ踏み出していくことになる。それは、現在の世界の理由と謎。いじめ・自殺・政治・国・民主主義・医療・教育・借金・銀行・歴史…それら全てを一本につなぐものとは…。普通の女の子、花の歩む道が、世界にとって重要だとしてもなんら不思議ではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-21 01:48:07
332708文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:32pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N3161BU
月が綺麗ですね、って言ったら私死んでもいいわ、って返って来るって聞いたんだ。
「月が綺麗ですね」モチーフ使った他の作家さんの作品に燃えて、俺も精一杯書いた。ラブコメディのつもりで恋愛要素増量したら、脇役分しか増えてないんだが……堀田、お前……。今回はギャグは無く、ややしっとりめのコメディです(※当社比)。
ギャグでアホな前前作・前作↓
①夢が無(ね)ぇ! 俺のトキメキ返せ!【本文微改変しました】(実質四百文字小説)http://nk.syosetu.com/n198
9bu/
②嵐の夜に決戦の火蓋は落とされる~トキメキ返せ!2~旧題:女は弱し、されど母は強し(実質四百文字小説)http://nk.syosetu.com/n2623bu/
天然湯川楓がアホな堀田努を無自覚に上げて落とす話です。多分今作とはテンション違うのでご注意を。
シリーズの括り方、リンクの埋め方が解りません。
湯川の落とし方も解らない……orz
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-17 22:29:30
200文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
秋の日の週末、僕は街を歩いていきながら、休日同棲している麻系の部屋に向かっていた。土曜の午後二時半に彼女の自宅マンションに辿り着き、室内へと入っていく。アイスコーヒーを一杯淹れてもらった。麻系と話をした後、揃って彼女が買ってきていたお弁当を食べ、その後、体を重ね合い愛し合う。そして性交後、混浴したのだが……。
最終更新:2013-09-16 21:23:14
2736文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
毎朝、出勤前に自宅のキッチンでコーヒーを一杯淹れて飲んでいる。職場ではずっとパソコンのキーを叩き、上役たちの会議用の資料や、企画書などを打っていた。その日、係長の寺澤に呼ばれ、きついことを言われた後、作っていた文書の修正を要求される。新卒で入社して八年経つのだし、お昼は馴染みのランチ店でランチを食べながら寛いでいた。それに同僚の佳南とも上手くやっていたのだが……。
最終更新:2013-09-13 20:24:16
2614文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界がまだ、不思議で一杯だったころ――二人は明けない夜の中、時計のねじを探し求める。宇宙の時計を甦らせ、明日にたどり着くために。ねじを巡る旅はやがて記憶の中へと迷い込み、隠された真相へと近づいてゆくのだった。 共作企画『朱鷺の崎物語(http://www54.atwiki.jp/shiroenpitu/pages/122.html)』の出展作品です。
最終更新:2013-09-13 18:31:46
35572文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:162pt
ごめんなさい。
泣いている貴方を力一杯抱き締めた。
一方通行なこの温もりをどうしたら……
最終更新:2013-09-11 19:00:00
1351文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:179pt 評価ポイント:143pt
普通の人間だった私がポックリ死んだと思ったら、魔族に転生していました。しかも膨大な魔力を持っていたからさあ大変。魔族も人間も家族までもが私の魔力の匂いに魅了されてしまって、もう、私どうしたらいいの?と思っていたら、この厄介な魔力のせいで次期魔王様の乳母に選ばれてしまった!って私まだ子供です。お乳⁈出るわけないでしょ‼でもこの可愛い小さな魔王様は私が精一杯育てさせて頂きます。目指せ!残虐非道の最強魔王様‼
最終更新:2013-09-06 15:53:41
24521文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:1747pt 評価ポイント:459pt
会社の女性社員で管理職のあたしは、朝起き出し、キッチンでコーヒーを一杯淹れて飲む。その後、リビングで業務に必要なもの全部をカバンに詰め込み、部屋を出て会社に行っていた。ローカルバスで通勤していて、社のフロアへ入っていくと、部下で男性の浅岡が先に来ている。彼は皆が快適に仕事できるよう、フロア内を管理していた。そしてあたしもパソコンを起動させ、いつも通り、文書類を打ち続けるのだが……。
最終更新:2013-09-05 13:31:25
2420文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「じゃあいいじゃないか。いつ死ぬかわからないクラスメイトの願い事を聞くくらい」
だとしても詩織といれる時間は目一杯楽しもう。悔いなんて微塵も残してたまるか
いつかは死んでしまう子とクラスメイトの話
最終更新:2013-09-02 16:47:38
1353文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
会社で管理職にいる三十代半ばのあたしは、朝起きてキッチンでコーヒーを一杯淹れ、飲んでから出勤していた。社まで車で通勤している。社フロアには主任のあたしより先に副主任の江口と三村が来ていて、午前九時の始業時刻になると、電話が鳴り出したり、プリンターやファックス、コピー機などが作動したりし始める。その日の昼、江口があたしと三村を誘い、近くの中華料理屋へと行ったのだが……。
最終更新:2013-09-02 15:36:42
2916文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
街の会社で企画部にいるあたしは朝起きて、キッチンでコーヒーを一杯淹れ、ブラックのまま飲む。それから必要なものをカバンに詰め込み、持ってバス停まで歩く。社には部長の川崎がいて、午後三時からの休憩で社内にあるカフェに行ったりしていた。夏の終わりの、とある日、川崎があたしを呼び、新しい企画の仕事を任せる旨、伝えてきたのだが……。
最終更新:2013-08-28 14:30:19
3207文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「嫌なこと忘れる1番良い方法教えてあげようか?」
彼が独特な声で囁いた
私と彼らは一般人と芸能人
誰もが1度は夢見る恋
その成就は難しい
けどその想いが本物なら?
届くかわからない
けれどこの手を精一杯のばしたい・・・
かけがえのない彼らと一緒にいるために
※完結しましたが、誤字もふくめ少しずつ文を見直しています。
誤字の指摘いただけましたら幸いです。
最終更新:2013-08-26 17:43:51
53891文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
会社の女性社員のあたしは、朝起き出してバッテリーがフルに入ったスマホを充電器から抜き取る。そして彼氏で会社員の圭一からメールが入っているかどうか確認していた。あたしの方がメールを打つと、大抵すぐに返信がある。そして気付けのコーヒーを一杯飲んだ後、カバンを持ち、部屋を出た。地下鉄を使い、社まで通勤する日々が続いていたのだが……。
最終更新:2013-08-22 10:21:29
2379文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ふぁーれんぶるー
ノンジャンル
連載
N0651BQ
所詮は平凡な世界。
そんなことはただの勘違いだった。
知らず知らずのうちに、この世界には常識なんてものは通 用しなくなっていた。
所詮は平凡な運命。
運命なんてものは、一つしかないと思っていた。
所詮は平凡な人間。 平凡なんて、どこにも存在しないんだ。
都市伝説
超能力
魔術
天使
悪魔
妖怪
神
世界は様々な不思議で一杯だった。
人間がそれを知らないだけ。
人間がそれを認めないだけ。
今日も、俺たちの知らないところでそういうものが現れていく。
最終更新:2013-08-18 01:18:39
10952文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
少女はある店の角で泣いていた。か細い声で泣く少女に、店にいた少年は泣き止ませようと、ある一杯の紅茶を差し出す。
そんな些細なことから始まる、恋のお話し。
最終更新:2013-08-17 00:03:11
2977文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
お盆休みの日、会社員のあたしは午前五時半に目が覚めてベッドから出、キッチンでアイスコーヒーを一杯淹れる。そして充電器に差し込んでいたスマホを手に取ってから、着信やメールなどをチェックしていた。彼氏の卓哉からメールが届いていて、今日遊びに来ていいかどうか、打ってある。午後二時過ぎに来るよう打ち、返信したのだが……。
最終更新:2013-08-14 10:06:52
2210文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
コーヒーショップ“たぬきの住処”に自分へのご褒美を買いに行ったら、
そこにはなぜかクラスメイトがいて…
個人サイトに公開予定のものです。
『紙屑ポケット』(現在公開しておりません)
最終更新:2013-08-12 11:46:49
2004文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:absinthe2060
ノンジャンル
連載
N0188BT
旅する<ハンター・キミカ>
世界を廻って色々な料理 食材 お酒 何でも一度は食べてやるぞー 一度の人生、無駄に生きるのは勿体無いもんね!
昔ある人に「無駄に殺生しちゃだめ」って言われちゃたんだー。だから自分の命を繋ぐ事、人助け以外では手を出さないようにしてるんだぁー 私偉いでしょ?ね?ね?褒めて誉めて讃えてー。
旅の目的はね 結構悩んだんだけどね 友達と相談して決めたんだ!
生まれた村のおじいちゃんおばあちゃん達を懲らしめることなんだー。
その為に食べ物の本を書いて私が生きて
るうちに世界にばら撒くの。 良いでしょー
でも昔を思い出して時々寂しくなるんだー。皆忘れたいけど忘れられない事っていっぱいいっぱいあるよね!! あるよね? 思い出は一杯あったほうが良いと思うんだ! だから大丈夫!
でも友達は多いんだよ!!いっぱい居るよ!!だから世界を旅するんだー!!
後ね!後ね!言い忘れたんだけどね! 私強いんだよ!!でもね!強い人まだいるんだ!! どうでもいいね!! あとね!呪いにかけられちゃってるの! 自分で料理が作れないんだ! 怖いね!
(・ω・)酒で酔ってこの文章書きましたが多少こんな感じです
主人公は我侭では無いですがプッツンオラな感じです
脳みそはほとんどが「こいつは食べれるか食べれないか」で埋め尽くされてる設定で御座います。あと結構 まぁ なんというか 過去がまぁかわいそうな設定です
幼そうなのは頭は本当に幼いからです 心は強いと思います 人が好きなのに 一人旅とはこりゃいかに 細々と続けていこうと思います
作者の文章も幼いですが まずラノベだったり小説を読んだことがほぼ無いので 練習も含めて(修正も含めて)やって行くので どうぞよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 00:09:08
3129文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
才色兼備、容姿端麗、文武両道、聖人君子と言った褒め言葉をすべて兼ね備えている四條学園の生徒会長“藤堂綾乃”と、その生徒会長に振りまわされちゃう残念な、でもやればできる副会長“犬塚真也”が学園のために精一杯頑張る? ハラハラどきどきな学園ストーリー。
最終更新:2013-08-08 23:08:43
156356文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6836pt 評価ポイント:2462pt
待ってみてもいいんじゃないですか?
次の一杯くらい、ひとりで飲んでみては?
こころにゆとりを、貴方に安らぎを。
そんなお話。
最終更新:2013-08-03 23:42:40
4278文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
会社の女性社員のあたしは庶務課に勤務していて、お昼は外で食べていた。その日も課長の今本に言われ、先に食事を取りに行く。ランチ店でカレーライスを食べようと思い、店まで歩いていった。そして出来ていた列に並び、待ち続ける。店に入ってから、中辛のカレーを一皿とアイスコーヒーを一杯頼み、料理が来るまで待ち続けたのだが……。
最終更新:2013-07-31 09:44:06
2449文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
“何もかも揺らいで泡沫のように消えていく世界の中で、たとえ刹那でも、どんなに血と泥に薄汚れていても……命を懸けた人の思いより眩いものがあるだろうか?”
はるか時間と空間と確率事象の果てにある、それは力こそ正義になった世界の物語。
科学が魔術を理解し、二つが混ざり合って同時に繁栄を極めた世界。
摩天楼の如く無数の高層ビルが立ち並び、不夜城のように昼夜の限りなく蠢く都市の下では……蟻のように、あるいは神々のように人々が歩き、生み出す享楽を貪っている。
人々は歴史上未曾有の栄華
の中にいた。
そんな世界の裏側、暗がりの世界では、誰もが名を知り、誰もが畏怖する最強の兵士“シヴァ”。
あるいは“悪魔”あるいは“外道”、“鬼畜”、“化物”……彼女を貶し、罵る言葉が尽きる事はなく、しかし彼女の前ではどんな誹謗も褪せて聞こえる、そんな人物。
どんな障害も悪意も憤怒も涙も、彼女は石ころのように踏みしめて、その上でけたけたと、狂ったように笑っているから。
狂気も怒りも痛みも憎悪も、ただ戦う為の『味付け』でしかないと。
私の「強い」とはこういうことだ――と。
これは、彼女の物語。
誰よりも狂っていて、誰よりも正気な、世界を敵に回しても戦い続ける彼女の……物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-29 05:23:30
7698文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
生物はすべて進化する。進化論―。全てはここから始まった。同じ生物からどうして、人類は生まれてしまったのか。そしてこれからどうなるのか……。不器用に泥臭く、でも精一杯に立ち向かう。そんな一人の少年の成長ストーリー!
最終更新:2013-07-27 14:34:15
216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:2194 件