-一寸- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:230 件
世界には人口約70億人いるらしい・・・
しかし誰が気付くわけでもない、ヒタヒタと伝染していく恐怖を超えたものが近づいていった。
『ワタシ・・・トシ…子・・・』
フフフhh・・・―――
[ついに40頁突破!!嬉しい限りです。トシ子の過去一寸ずつ露に!トシ子には何か考えがある・・・のかも?]
最終更新:2013-03-18 22:52:51
34961文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
人類は滅亡の危機に瀕していた。
突如現れた謎の生物によって土地を奪われ、命を奪われた。
友人、愛する人、家族、何かも全て。
それでも人類は立ち上がる。いたぶられても、蹂躙されても。希望を求めて、立ち上がる。可能性が一寸程しかなくとも、その一寸に懸けて、謎の生物に刃向かった。
ひとりの少年がいた。少年は暗い遺跡の奥で不可思議に出会う。
ひとりの少女がいた。少女は暗い遺跡に潜った少年を案じていた。
ひとりの少年とひとりの少女は様々な運命と出会う。
多くの過酷と向き合い、少年
と少女は大きくなっていく。
壊れた世界で紡ぎ出される、愛と勇気のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 23:00:00
94277文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
大島裕也は、四十を一寸過ぎたばかりの働き盛り男盛り。そんな裕也が、左遷される事になった。子会社に移るか、退職か迫られる。裕也は迷いながらも、子会社に行く。裕也には若くして死別した妻、秋乃との間に男の子がいた。その正弘の事を考えると、今仕事を辞める訳にはいかなかった。
子会社に移り、取引先に行く事ななった。取引先の商談相手は、中森弥生と言う亡くなった妻の従姉だった。しかし中森と言う苗字を、知っている筈の裕也が忘れて思い出せなかった。当然覚えていると思っていた弥生は、戸惑い自分が
秋乃の従姉である事を言いそびれた。
取引先に弥生の妹分で、離婚して元気のない住田房恵が居た。その房恵に裕也は惚れてしまった。やがて裕也も弥生が、従姉である事に気付いた。裕也を好きになった房恵は、裕也に誘われるままに関係をもった。弥生は複雑な気持ちで、なさぬ仲の二人を見守っていた。
家裁で調停と言う派手な離婚をした房恵だったが、二人の娘達に仕向けられ前夫の忠彦と縒りを戻す。いつかは別れなければと思っていた裕也だが、房恵一家の仲の良さを目の当たりに、見せられる結果となった。
子会社に移った時に、四十過ぎだった裕也も、五十路に近くなっていた。すでに正弘も、社会人になっていた。弥生も今の仕事を辞めて、故郷の尾道に帰って、父親の仕事を継ぐと言う…。尾道に帰る前夜…弥生は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-01 16:24:25
38007文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:86pt
現実、それは見るも見かねるもの……。
最終更新:2013-01-26 23:47:33
500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2032年豁神村に一人の少年がやってきた。少年の名は、|豁神利希《かつがみとしき》。その少年は、タイムリープの力を持っている。
そして、豁神村の間実瑠家には、ある言い伝えがあり。
それは、『間実瑠家の女子は皆、時を操れる。』というものだった。
運命の歯車に一寸の狂いもない正確な未来を打ち込むために、二人はそれぞれ立ち上がった。
その中で明かされていく、豁神村の本当の姿。
ふたりの絆が作り出す、青春ラブストーリー。
『運命は今、動き始めた。』
最終更新:2012-09-17 23:46:59
3291文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
常に非日常を歩んで来た宇佐美八雲。そんな彼は非日常を嫌うようになり
日常を愛した。
しかし、今まで非日常歩んで来た彼が、簡単に日常をを歩むことはできなかった。
そんな彼に最悪の非日常が・・・・
これは自己満足の主人公最強作品です。
嫌いな方はどうぞ見ないでやってください。
最終更新:2012-06-17 23:27:48
42359文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
一寸の虫にも五分の魂
最終更新:2012-02-21 00:34:55
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
私は、以前、人生に嫌気が差し、死んでも良いと思っていた。
もう、全てがどうでも良いと思っていた私は、そのままでは、テレビに出てくる様な事でもしてしまいそうだった。
それでも、そういった事も、死ぬ事も無く、今を生きている。
人生を変えるには、死ぬ事ですか?
成功する事ですか?
大金を得る事ですか?
勝ち組になる事ですか?
誰もが羨む様な人生を送る事ですか?
他にも色々あると思いますが、私はチョット違います。
死にたい事もあった、成功したい、大金を得たい、勝ち組になりたい、誰も
が羨(うらや)む人生を謳歌したいという気持ちも有ります。
でも、一寸違っていました。
何より、自分がそういった事に憧れてはいる物のそうしようとは思えなかった。
独身で、携帯も持たず、彼氏彼女もおらず、オタクだと言われもしますが、それでも、私は、旅に出た。
海外に行って、大した事はしていませんが、それでも、変わった、変われた事です。
何の目的も無く、高尚な理由も有りませんが、もし、あなたや、貴方の周りで旅をしてみたいという方がいたら、失敗しない為の一助にはなるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-11 01:00:00
10003文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
幼くして両親を事故で亡くし、今日まで祖母と暮らしてきた浅井悠翔。しかし、長く育ててくれた祖母も不自由になってしまい、一人で生活しなければならなくなった悠翔は、絶望の淵に立たされてしまった。一寸先は闇。これから生きていく事ができるのか不安だらけの悠翔。
そんなある日、悠翔に一通の手紙が届く。
「母さんから事情は伺っています。ご迷惑でなければ、こちらの地に移り住んでみませんか?あなたの身の健康は全て私が持ちます。――」
送り主は、悠翔の母親の双子の妹で、こちらで生活しな
いかという内容だった。その救いの手に夢中でとびつく悠翔だったが、移り住む場所はなんと!遠く離れた離島だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 18:34:29
1003文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小さな小さな、サチコと一寸法師の日常。
最終更新:2011-09-18 19:42:48
3521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とーよーの童話シリーズ
最終更新:2011-08-28 21:07:22
1068文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
浦島太郎が十年ぶりに母校の同窓会に参加。一寸法師などおなじみの昔話の主人公たちが昔話に花を咲かせます。
昔話を現代版に翻訳するとこんな感じ?
個性的なキャラクターたちが奇妙な世界を描きます。
最終更新:2011-08-17 12:32:41
4576文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
何処にでもいる平凡な学生である神崎直哉(十八歳男性・独身)は、自身を神様とほざくピカ○ュウに訳が分からない理由でファンタスティックな異世界へと連れ込まれてしまう。
変な補正もプラスされた直哉が転げ回る、とぉぉぉ~っても痛々しいお話。
最終更新:2011-03-21 05:40:47
611923文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:434pt 評価ポイント:114pt
一寸先は暗く赤く…
その存在を見つけたのは任務中の森でだった。
雪に埋もれたは真っ白い世界に赤く塗りつぶされた『ソレ』は酷く脅え、唯 此方を見上げてきた。
「ー大切なモノを無くした…」
そう呟いた声は酷く冷たく寂しくて…それでいて温かく。
今も『ソレ』は大切なモノを探し続けているー…。
最終更新:2011-02-10 16:59:08
1652文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
俺(井上英二)と小川奈緒は、一〇年来の遠距離恋愛を続けていた。旅先の高原にあるペンション「天(あま)の星(ほし)」で初めて出逢って、一寸森を入った処にある「野草の丘」で夜の星空を見ながら、一夜共に語り合った。その後ハイティーンから三〇歳近くになるまで即かず離れずの関係を続けた。手位は握っても、性交渉までは行かない微妙な関係のまま。
出逢って九年目の記念日に、この「ある種の束縛」に限界を感じていた俺は、この関係に結末を付けようと提案した。一年間一切会わずに考えて、翌年の同じ
日に想い出の野草の丘に二人共が来たら、その時は「結婚しよう」と。
約束の日、俺は迷いながらも高原へと向かう。奈緒も来ていた。でもお互いに決心はまだ付いていない。雨の野草の丘からペンション「天の星」まで歩いて、ご主人の天野さんの計らいで一夜のモラトリアムを得ることになった。一緒に夕食をとって、天野さんと三人で和みながらも、夜は更けてゆく。
ツインの部屋に戻っても、やはりいつものように、「あなたは必要だけれど近付きすぎないで」とダブル・バインドなメッセージを送ってくる奈緒。それに合わせてしまう苛立たしい自分。夜中についに抱き寄せて口吻を交わすと、「ありがとう」と奈緒は意外な言葉を発した。でも彼女は体をほどいて「そろそろ寝ましょう」と笑った。
翌日、旅立って三度(みたび)野草の丘に立ち寄り、二人はもう恋人ではいられないけれど、でも一生関係を切らないで置こうね、と約束する。そして単線の終点駅で別れた。
その後インターネットの時代になって、奈緒とはメールで簡単にやり取り出来る様になった。でも二人は「ヤマアラシ」同士、近付きすぎればお互いの針が体に刺さる。二人には二人の距離感があるのだ……。
この春、奈緒から結婚した事を聞かされた俺は、一人また想い出の野草の丘へ行こうと思い立った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-06 04:44:45
13205文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人生は模索して、闇の中を進むのさ
最終更新:2010-11-03 03:19:54
388文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
一寸の虫にも五分の魂。
小さい虫の命も軽んじてはいけない。
しかし害虫には適応されないようだ。
最終更新:2010-06-02 17:35:11
1214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
少年少女の愛と勇気の物語
最終更新:2010-05-20 01:17:06
2683文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
世界の平和のために、世界の歪みを正すために少年少女たちが旅(ん?冒険?)をしながら成長する物語。なんのために、何を求め、何を掴めばよいのか。たまにドタバタ?基本超シリアス。「一寸先は闇」とはよくいったもの。
最終更新:2009-12-25 21:31:08
27476文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
会社の同期である藤田に紹介されたSNSサイトを通じて、春川は結衣と知り合う。彼女とのメッセージの遣り取りを重ねるうちに、彼の心は結衣へと惹かれていった。
恋に拒絶を示していた春川は、その感情に一寸の懐かしさを感じていた。
結衣との出逢いから数日が経ったある日、木村先輩に誘われて行った合コンに春川は難色を浮かべる。
そこに同席をしていた麻美は、彼に好意を抱くが…。
キーワード:
最終更新:2009-12-17 18:42:18
23723文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小さいおじさん、それは昨今流布するようになった都市伝説の一つである。僕もまた、彼にあった時の話をしたいと思う。
最終更新:2009-09-27 20:23:08
866文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
鬼退治を終えて帰ってきた桃太郎。しかし、鬼を退治しただけで、自分の物語が終わってよいものだろうか?桃太郎の新たな旅が始まった。
最終更新:2008-08-20 05:34:48
4429文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
人と動物が共存しているこの地球。では、なぜ私達は共存していられるのだろうか?草を食み、肉も食む私達、人間。私達はどうやって生きていけるのだろうか?
最終更新:2008-03-29 18:33:22
3654文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
人間だったはずの自分はどこへ消えたのか。この醜い姿が、豚どもからの罰なのか。
最終更新:2006-10-10 17:55:42
1486文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
鉄の心を持つ大砲から見た戦争の話。帰ってきた故郷で少年兵は…。
最終更新:2006-10-04 16:26:33
3375文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
散歩をしていた少年が出会った不思議な出来事。首が取れる人と、無邪気な少年と、あめ玉のほんわかと不気味な話。
最終更新:2006-09-29 19:00:17
763文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人間だったはずだ。あくまでも夢でしかなかったはずなのに。
最終更新:2006-09-17 18:54:57
964文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
この自分は一体何なのだろう。目を覚ました男の前には、自分そっくりな人形が横たわっていた…。
最終更新:2006-09-03 19:21:20
1787文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
「お盆に人は帰ってくる。」その言葉は父との約束が果たされることも意味していた。祖母の言葉を信じて少年は待っていた…。
最終更新:2006-08-31 09:39:36
598文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
水底の少女はいつも瞳を閉じている。故に私を見ない。私を愛さない。それでも私は彼女を見つめる。たとえ彼女が何であっても…。
最終更新:2006-08-18 15:02:09
2010文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
検索結果:230 件