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検索結果:4049 件
私は魔女・レイラ。
北方の森で平穏に暮らしていたある日、手違いで大勢の人間を消滅させてしまいました。
この一大事件は友人や師匠、魔女を敵対視する魔術師たちを巻き込みながら、思わぬ展開を迎えていきます。
果たして私は、消えた人々を元に戻すことが出来るのでしょうか……?
◆基本一人称、時々三人称。
◆メインは女性キャラ・ガールズラブで、男性はほぼ登場しません。
◆多少の性描写・残虐描写があります。
※本作は「https://kakuyomu.jp/works/16817330
647964860888」にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 10:00:00
12092文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:66pt
貴族学園のとある放課後。
侯爵令息のレスター様が、男爵令嬢のクレアさんにプロポーズする現場を偶然目撃してしまった私。
だがそこに、「ちょっと待ったぁ!!」と怒鳴り声を上げて乱入してきた男性が――。
それは公爵令息にして我が学園の生徒会長でもある、通称『暴君』ブラッド様。
ブラッド様もクレアさんのことが好きで、所謂三角関係だったのだ。
その場で自分もクレアさんにプロポーズするブラッド様。
そしてクレアさんに選ばれたのは――ブラッド様だった。
一人残されたレスター様は、天を仰ぎな
がら声を押し殺して泣いた。
――私は今にも胸が張り裂けそうだった!!
私はロマンス小説でも、いつも当て馬キャラに感情移入してしまうタイプなの――!!
とはいえ、私に何ができるわけでもない……。
こっそりその場から離れようとした、その時――。
「――!?」
「――! 誰!?」
私が一歩下がった先にたまたま木の枝が落ちていたらしく、それがポキリと子気味いい音を鳴らしたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 21:07:49
5930文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2620pt 評価ポイント:2428pt
年が明け、とある中学生は幼なじみと約束し、コンビニの前で彼を待っていた。
中学生の一人称は「ボク」
最終更新:2023-01-02 02:06:57
1501文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
作:いうら ゆう
ハイファンタジー
完結済
N9446HW
家の借金返済にあてるため街に伝わる宝珠を探しに「宝珠の森」に来たタンザは、宝珠の代わりに、銀に光る大樹の洞の中で眠る少女を見つけた。
その途端、崩壊をはじめた前王朝の遺跡から命からがら逃げ出したタンザは、放っておくこともできず少女を家に連れ帰ることにする。
家への帰路、タンザの背で目覚めた少女は、彼から自分が守っていたはずの王朝が六十年前に既に滅びていたことを聞かされる。
そこからはじまる新たな暮らしと、お別れの物語。
***
一人称(少女視点)と三人称が混在していま
す。
一人称分は、タイトルの両端に*をつけています。
***
この作品は他サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 17:20:29
40389文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
「トモグイ」
北関東のとある集落に取材に訪れたフリーターの柊木夏乃は、集落に住まう旧家の娘、亜貴と出会う。亜貴と仲良くする彼女だったが、次第にその集落にある『人喰らいの因習』に直面することとなる――。
ほか数本を収録した「民俗学×ミステリー」をテーマにした連作短編集です。
※一部作品はサイト(http://brain-tv.jp/natsuno/tate/)・カクヨムで連載していました。
最終更新:2023-01-01 16:08:07
48546文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
地球上にいきなり出現した裸の男女。
老若男女問わず突如現れるその存在は、日本のみならず世界を大パニックに貶めた?
走りまくる裸の男女をめぐる模様を描いており、一話ごとに一人称視点が変わります。
※一応10.5+1話完結予定ですが、事実上のオムニバス形式で主役も変わりまくるため さらに追加される可能性もあります。
※R15となっているのは念のためで、第二話以外性的な描写、第四話と第七話以外残酷な描写はありません。全裸の男女は出まくりますけど。
最終更新:2022-12-31 23:00:00
72199文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:霧野アタル
ハイファンタジー
完結済
N3938CS
これは、とある冒険者の物語。
目的は無く、
諸国を漫遊し、
時に魔物と戦い、
時に女に身を任せ、
好きな時に飯を食い、
好きな場所で夜を過ごし、
人知れず勇み、
人知れず嘆き、
底知れぬ武を高め、
測り知れぬ魔導を極め、
名は通さず、
しかして歩みを止めず。
剣と魔法、魔王と勇者、はびこる魔物と打ち倒す冒険者、
大陸は広く、世間は狭く、
これは、そんな世界に生きる"とある冒険者"の物語。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※マイペースに更
新しておりますので、のんびりお待ちください。
人気の一人称を無視してゴリゴリの三人称視点で書こうとしておりますので、
読むには根性が必要となります。疲れますのでご注意ください。
意見、感想、首を洗いつつ長くしてお待ちしております。
時々タイアップ企画に応募します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 10:00:00
1171777文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:1046pt 評価ポイント:370pt
「お兄ちゃん」
「ん? ――!」
おもむろに俺の部屋に入って来た祐実(ゆみ)を見て、思わず息を吞んだ。
祐実は青を基調にした花柄の振袖を着ており、普段は下ろしている髪をアップにしていたのだ。
艶めかしいうなじが覗き、得も言われぬ背徳感がよぎる。
「どうしたんだよその格好」
「……お兄ちゃんと、初詣に行きたくて」
「……ああ、初詣か」
確かに今日は大晦日。
子どもの頃はよく二人で初詣に行ったものだが、祐実が高校に入ってからは、祐実は友達と初詣に行くようになり、去
年も一昨年も大晦日は別々に過ごしていた。
「今年は友達とは行かないのか?」
「……うん、今年はお兄ちゃんと行くって言ったから」
「そ、そっか」
何故今年に限って俺と行きたいなんて言い出したのかは見当もつかないが、別に断る理由もないしな。
「じゃあ、久しぶりに二人で行くか」
「……うん!」
「――!」
普段は無表情な祐実が不意にヒマワリみたいな笑みを浮かべたので、俺の心臓がドキリと一つ跳ねた。
イ、イカンイカン、妹に対して、何をドキドキしているんだ俺は。
今から約10年前、俺が9歳、祐実が8歳の時に親が再婚して義理の兄妹になった俺たち。
この10年、俺は祐実のことを兄としてずっと守ってきたんだ。
最近はめっきり大人の女に成長しつつある祐実を見て、煩悩に頭が支配されそうになることが増えたが、いい機会だ、除夜の鐘を聴いて煩悩を退散させよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:06:53
4236文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:1644pt 評価ポイント:1402pt
異世界帰りの白髪赤目TS吸血鬼娘が正体を隠しながらSNSに自撮りを投稿したりゲームしたりして楽しく過ごす話。
※注意
ス○ブラっぽいゲームが頻出します!
最終更新:2022-12-25 20:38:56
125722文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:33842pt 評価ポイント:18072pt
作:ふゆむしなつくさ
現実世界[恋愛]
完結済
N6020HZ
クリスマスなので、以前クリスマスを題材に書いた作品をいじり、添削や加筆、行開けなんかをして再投稿してみました。もしよろしければどうぞ。
孤独でひねくれた拗らせ系大学生男子が、未練がましく冬休みに大学へ足を運び続ける話です。
クソですね。(直球)
最終更新:2022-12-25 04:38:27
38449文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞の応募作品。
お題は「缶コーヒー」です。1,000文字未満のショートショート!
最終更新:2022-12-24 17:17:22
720文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:50pt
「イェッタ、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「――!!」
時は12月24日。
国中の貴族が集う夜会の最中、公爵令嬢イェッタの婚約者であり、王太子殿下でもあるベルンハルトが唐突にそう宣言した。
ベルンハルトの隣には、男爵令嬢ペトラの姿が。
ベルンハルトはイェッタが裏でペトラに陰湿な嫌がらせをしていることを理由に、婚約を破棄してきたのだ。
だがそれはまったくの事実無根。
ペトラの虚言に、ベルンハルトはまんまと騙されているのである。
イェッタがいくら弁明しても、聞く耳すら
持たないベルンハルト。
絶体絶命かと思われた、その時――。
「ホッホー、メリークリスマァス」
「「「――!?!?」」」
バルコニーから突然、赤鼻のトナカイが引くソリに乗った、謎のイケオジが会場に乱入してきた。
謎のイケオジはモフモフの赤い服とナイトキャップを身に纏っており、立派な白髭を生やしている。
そして大きな白い袋を背負っていた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 21:12:19
2924文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1640pt 評価ポイント:1552pt
大学三年生の夏、親友のユカが帰省した。あたしに相談をもちかけてくる。それは、ガールズグループを抜けるかどうか悩んでいるとのことだった。
涙を流したユカが、四年後にだした結論をあたしは画面越しに見守っていた。
アルファポリスにも掲載。
無断転載お断り。
最終更新:2022-12-23 20:00:00
6653文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ぼくはママのことがだいすき。
だからママをくるしめるやつはゆるさない。
てっていてきにおしおきしてやる、じゃなかったさせてやる。
だって、ママはいけないことをしたからぼくにむかっておこったんだ。
ママがわるいことしたなら、てっていてきにおしおきさせてあげないとね。
※この作品はカクヨムにも同時投稿しています。
最終更新:2022-12-19 19:00:00
16945文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
麻倉友也は親友から、『一人称が「ボク」の女の子は大抵可愛い』という説を提唱される。そんなことはないだろうと考えていた友也だったが、立ち寄ったスーパーで自分のことを「ボク」と呼ぶ少女と出会う。
最終更新:2022-12-19 12:00:00
4932文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:804pt 評価ポイント:706pt
猫が一人称のすこし不思議なお話。
心優しい晴の日常を描いた作品です。
(一度部活の部誌に載せたものです。
より多くの人に読んで頂きたく投稿いたしました。
何卒何卒)
最終更新:2022-12-19 02:26:04
4135文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
同タイトルの短編の連載版です。全44話、約10万字で完結します。
美貌で有名な公爵令嬢コーデリア・ブラウンは、見事王太子のハートを射止めて婚約。しかし三日で飽きられて、美しすぎる毒見役の少女と交代しろと告げられる。
この国は独裁国家で、王太子のどんなワガママも許される。しかしこのあまりにもひどい婚約破棄には、どでかいざまぁをお見舞いしてやりたいのだが……ハッピーエンドです。
(短編ではコーデリアの一人称一視点に固定していたものを、神の視点を採用して、ほぼすべての登場
人物の内面や背景を描写しました。それにより、短編で語れなかった部分を明らかにできました)
おかげさまで短編版は、日間総合7位になり、評価ポイントを多くいただけました。そちらと合わせて楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 21:00:00
101929文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:1992pt 評価ポイント:836pt
隣の席の水川(みずかわ)さんは、常にクールで男女問わず見蕩れるほどの美貌を誇っているため、僕は密かに『氷の女王』と呼んでいる。
そんな水川さんをこっそりモデルにした小説を書いたところ、小説投稿サイトのランキングに載り、今ではそこそこ固定ファンがついた僕。
中でも『リート』さんというファンの方は、デビュー当時から毎回欠かさず熱い感想を書いて僕を支え続けてくれている、とてもありがたい存在だ。
――だがそんなある日、とあることがキッカケで、リートさんの正体が水川さんだとわかり……!
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 21:12:00
5738文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2220pt 評価ポイント:1892pt
作:弓良 十矢 No War
エッセイ
短編
N1990HZ
たのむから、たのむからさあ
最終更新:2022-12-15 12:19:00
369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
告白するかは星座占い次第。
転載お断り。
最終更新:2022-12-15 05:00:00
997文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
【好きな人と親密な関係になりたくてですね】
俺こと【セコン】は、ネトゲ上の嫁である【ファウ】に突然そんな相談をされた。
相談は相談でも、つまりは恋愛相談である。
あんなにリアルのことを話そうとしなかったファウが、そんな相談をしてくるなんて……かなりの責任が伴ってくるに違いない。
それまで恋愛経験などないということもあり、俺はその相談に乗ることを承諾しかねた。
しかし、ファウは【セコンさんだからこそ】や、【男の子の気持ちを教えるだけ】と執拗に頼んできて、長年の付
き合いもあるし、それだけなら……と、俺は渋々その恋愛に協力することになったのだ。
□
しかし、リアルのことも忘れてはいけない。
俺こと【セコン】……もとい如月一樹には、此花二乃という異性の幼馴染がいた。
彼女は昔の病気で声を失っており、俺は一番近しい存在としてそんな二乃をお世話している、という関係だ。
そんな俺たちは、これから高校生になる。
中学より熱くなる青春、だからこそギクシャクとした関係になりやすく、二乃のことはこれから更に気遣いをしなければならない。
──そう思っていた俺だったのだが……突然、二乃からのスキンシップが激しくなる!
登校中に突然手を繋いできたり、体をさりげなくくっ付けてきたり……これまでそんな仕草なかったのに、一体どうしたんだ!?
それに気のせいかもしれないが、その行為は俺がファウに相談された内容と一緒のような……!?
これは、ネトゲ嫁の相談に乗りながら、甘えてくるようになった幼馴染と紡ぐ、ハチャメチャ忙しくて甘〜い物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 00:00:00
46220文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2980pt 評価ポイント:1416pt
異能者達が集う完全閉鎖領域「ガーデン」。そこで出現するゲーム空間「フィールド」で勝ち抜いた者のみが得られる『クラウン』により願いは叶う。集めたクラウンと願いが釣り合わなければ死に至るこのゲームで、少女は脱出では無くフィール【403 Forbidden】
※以下備考
・女性主人公による一人称と三人称の両方を採用。その話数内での複合は無し。
・デスゲームライクな作品の為、その際の描写は存在します。
・女性キャラしか出てない気がしますが参加者には男性もいます。
・文の仕上げは深入り
せず、どんどん書き進めて投稿する方式を採用。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 18:02:29
277470文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:68pt
体育祭の日僕は学校を休んだ。クラスの皆が心配するなか、彼女だけは「嘘つき」と言った。
転載お断り。
最終更新:2022-12-11 09:31:44
2582文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「うふふ」
部屋の壁一面に飾ってある昆虫の標本を眺めていると、思わず口角が上がる。
アゲハ蝶、カブトムシ、コオロギ、ギンヤンマ、等々――。
昆虫のフォルムというのは、見れば見るほど美しい。
いくら眺めていても飽きないわ。
私はそれらの標本の中央にある、一つだけ中身が空のケースに右手を当て、感慨にふける。
――その時だった。
「お嬢様、そろそろ夜会のお時間です」
侍女のアレハンドラに声を掛けられ、すっと現実に戻された。
「ええ、今行くわ」
「……相変わらず
、圧巻の光景ですね」
無機質な表情で標本を見つめながら、アレハンドラが呟く。
「うふふ、そうでしょ」
本心ではどう思っているかはさておき、そう言われるのは悪い気はしない。
さて、今日は大事な大事な夜会。
気を引き締めないとね――。
「フェリシア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「……」
宴もたけなわとなった夜会の最中。
私の婚約者であり、侯爵家の次男でもあるカルロス様が、唐突にそう宣言した。
カルロス様には男爵令嬢のマルガリータさんが、庇護欲をそそる憂いを帯びた表情でしなだれかかっている。
会場中の貴族の視線が、一点に集まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 21:19:36
2942文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2086pt 評価ポイント:1960pt
作:EC4096_R
現実世界[恋愛]
連載
N9311HY
少女に桜の舞う中、手を引かれて学校へ。
その少女こそが親友で、恋慕する、幻想的で蜂蜜のように甘い存在。
一人称の百合を多く含むと思いますので、ご注意ください。
最終更新:2022-12-08 21:34:01
1365文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
別に一人称が「我」でも、よしとしてほしい。
そんな切なる願い。
最終更新:2022-12-08 21:12:22
428文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:256pt
作:仮面ライター
空想科学[SF]
完結済
N8872HY
2231年を舞台にした一人称SF。
久しぶりの中長編。リハビリっぽい書き下ろし。
昔に書いた「メダロット的な人の世界だとどうなんだろう」な発想を土台に、再構成、再構築をかけた作品。2006年ぐらいに着想、完走した作品のセルフリブート?
※『塔の見える街』が改題。旧の仮タイトルもそのまま設定。
最終更新:2022-12-07 18:24:17
157632文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
【ほぼ存在しないしない俺を、学園の姫だけは見つける】の後日談を載せたものです。
本編↓
https://ncode.syosetu.com/n1537go/
本編はEP100で完結とし、後日談は別の所に載せて区切りをよくしようと分けさせて頂きました。
この作品は連載当時執筆初心者だった作者が完結の仕方が分からず、ダラダラと載せたものになります。
その為、面白さはあまり保証できません。が、読んでくださると幸いです。
最終更新:2022-12-05 01:00:00
170965文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:30pt
少女型殺人ロボットの一人称による戦争風刺もの。いちおうSFアクションものですが、かなりのグロ描写と鬱展開あり。なお日本が憲法改正して軍隊を持っているというパラレル設定。
最終更新:2022-12-03 21:00:28
60659文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ねえ筧(かけい)君、量子力学って知ってる?」
「え?」
僕と榊(さかき)さん以外誰もいない、放課後の教室。
日直だった僕たち二人は並んで黒板を拭いていたのだが、榊さんが唐突にそんなことを訊いてきた。
量子力学……?
「うーん、名前くらいは聞いたことあるけど、具体的なことまではわからないな」
「ふふ、私も聞き齧った程度の知識しかないんだけど、何でも量子っていう目に見えないくらいとっても小さい物質は、誰かに見られてる時だけ挙動が変わるんだって。その謎を研究する学問らし
いよ」
「は?」
そんなバカな……!?
※「なろうラジオ大賞4」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 21:07:23
807文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:628pt 評価ポイント:588pt
僕には夢がある。ランドセルを背負って空を飛ぶ夢だ。
転載お断り。
最終更新:2022-12-01 21:54:35
726文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校の理科室近くの階段下。放課後になると誰もいないその場所で、僕と幼馴染みの彼女はチェスをしていた。
でもそれも今日でおしまい。
無断転載お断り。
最終更新:2022-12-01 13:40:54
908文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
異世界アルモニアで、ゲーム的に言うとハッピーエンドを迎えたダンテ。
しかし、まだまだ人生は長く──
これは、ダンテが奮闘した学生時代の後話。
アフターストリーである。
※アルファポリスでも掲載
最終更新:2022-11-30 18:41:20
109857文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:58pt
剣と魔法と魔科学が発展した世界『エンベンタリア』。その世界に突如として現れた怪物『獣魔』は、人類が誇る勇者や英雄ですら敵わないほどに強大な存在だった。
だが、人類は劣勢の中で対獣魔用人型兵器〝魔骸騎士ヴァルフェル〟を完成させ、遂には『獣魔』への逆襲を果たすまでに。
そして来たる最終決戦……その戦場に、とある一人の若き騎士がいた。
彼の名はレコ=ミルーイ。
故郷に妻と子をもつ心優しい青年である彼は騎士としてはどこか気弱で頼りなげであったが、初陣の激戦の中で成長を遂
げ、騎士としてのお勤めを立派に果たした……はずだった。
なんたることか、『獣魔』との最終決戦後、レコは思がけないハプニングにより戦場に取り残されてしまったのだ。
戦場で立ち尽くすレコであったが、そんな彼の目に不審なコンテナが映る。
警戒して近づくレコが見たもの……それは何故かコンテナに詰められた幼女だった。
しかも、いかなる理由かコンテナに引き籠ってなかなか出てこない。
それどころか中から壁を蹴るし、人前に姿を見せようともしない。
コンテナも背中に溶接してしまったからもはや一蓮托生だ。
なので仕方なく、謎の少女を旅のお供にして祖国を目指すレコ。
しかし、その道行きには常にトラブルと謎が待ち構えていて──!?
戦闘用人型兵器となったに青年と謎の〝箱入り少女〟が織り成す異世界ハートフルミリタリーアクション冒険劇、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 12:00:00
103465文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:30pt
シンデレラが川で洗濯していると、王子様の尻がどんぶらこ、どんぶらこ(ノベラにもある)
最終更新:2022-11-28 07:59:14
746文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
「リヒャルト様、このフリーダ、本日よりあなた様の妻として精一杯務めさせていただきます。何卒よろしくお願い申し上げます」
「……ああ」
桜の蕾が長い眠りから目覚めたばかりの、麗らかなある日。
広大なバラデュール侯爵家の一室にて、私は今日から夫となるリヒャルト様に、うやうやしくカーテシーを取った。
だが、リヒャルト様から返されたのは、「……ああ」という素っ気ない返事だけ。
絵画に描かれる魔王を彷彿とさせるような、冷たくも美しい瞳が私を刺す。
でも然程ショックはない。
何せ私はつい先月、婚約者に浮気された挙句、婚約を破棄された身なのだ。
理由はどうあれ傷物となった私と、新たに結婚してくれる人など現れるはずもない。
そんな中唯一打診をくれたのが、何とあの名門バラデュール侯爵家だったのである。
一人息子のリヒャルト様の妻に、私を欲しいとのこと――。
私の両親は大層喜び、二つ返事でこうして結婚の運びとなったのだった。
何故バラデュール侯爵閣下が、私なんかを大事な一人息子の妻にしたがったのかは見当もつかないけれど、当のリヒャルト様からしたら迷惑極まりなかったことだろう。
だからこそ、リヒャルト様のこの態度も当然よ。
傷物の自分をもらっていただいたことに感謝こそすれ、文句を言う権利は微塵もないわ……。
……ん?
その時だった。
リヒャルト様の隣でずっと笑顔で佇んでいた従者さんらしき人が、どこからともなくスケッチブックを取り出し、物凄い早さでそこに何かを書き始めた。
い、いったい何を……?
従者さんはスケッチブックをリヒャルト様の後頭部辺りにそっと掲げた。
そこにはこんな文章が書かれていた――。
『ふわああああん!! 俺のバカバカバカ!! 何であんな素っ気ない返事しかできなかったんだよおお!!! ホントはフリーダのことが好きで好きで堪らないのに!!! 婚約破棄されたって知った時は、「ヨッシャアアアアア!!!!」ってガッツポーズして、速攻で父上に結婚の打診をするように土下座までしたのにッ!! でも、愛しのフリーダを目の前にしたら、緊張して上手く喋れねえよおおおお!!!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 21:01:49
3998文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:36270pt 評価ポイント:32532pt
ある日の午後、突然雨が降り出した。
男子高校生の義人(よしと)は、クラスメイトの一夏(いちか)に頼まれ、一緒に傘に入ることになって_____
高身長女子との、ささやかなひとときを描いた物語。
この作品は、「投票トーク」にも掲載しています。
最終更新:2022-11-25 18:00:00
3491文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宿場町で暮らす幼い子供の寿(ひさ)は、ある日、綺麗な紅い着物を着た多恵(たえ)という女の子と知り合う。裕福そうな多恵は親戚のところに預けられているらしい。家に帰りたくないと言う多恵を連れ、寿は沼の辺りに隠れるところがあると教え、多恵は足を滑らせて沼に落ちてしまい――。
最終更新:2022-11-25 17:00:00
24312文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:150pt
みなさん、こんにちは、こんばんは、夢野 紬十七歳です。私は今、ハニートーストを咥えたまま、知らない森の中を爆走中。何故ならば、蜂っぽい何かに追いかけられているから。そんなの! 逃げるしかないよね。よく当たるって教えてもらった”エリザベス⭐︎土偶”の占いアプリで『今日、ハニートーストを咥えて角を曲がれば、運命の相手に出会える』を実践した結果がこれ。どういうことなの”エリザベス⭐︎土偶”!!
※タイトル通りの薄い内容です。
※主人公の日本語使いがおかしい部分が多々あります。
※人によっては不快に感じるかもしれない描写があります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 06:00:00
8945文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:希望@カクヨム@百合専門
ハイファンタジー
連載
N0446HX
人気エロ漫画家の高校生——空条愛斗は、突如襲われた頭痛などによりこの世から他界してしまう。次に目が覚めた場所は、自身の描いたエロ漫画の世界だった!?
*素人作品です。
*作者は豆腐メンタルです。丁重に扱いましょう。
*カクヨムから来ました
最終更新:2022-11-22 00:08:15
51198文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:128pt
転生の女神さまは同僚である“運命の”と“戦争の”が起こしたミスによって悲惨な運命を辿った少女の転生を受け持ちますが、前世のせいで無気力な少女をどのように転生させるかに頭を悩ませる……そんなお話。
最終更新:2022-11-21 06:00:00
6928文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:90pt
「姉ちゃん、こいつがいつも言ってる淳弥(じゅんや)だよ」
「あらいらっしゃい。雄馬(ゆうま)がいつもお世話になってるね」
「――! ど、どうもはじめまして……」
「ふふ、こちらこそはじめまして」
最近友達になった雄馬の家に遊びに来たところ、雄馬のお姉さんが出迎えてくれた。
――俺の全身に雷に打たれたかのような衝撃が走った。
な、何て綺麗な人なんだ……。
大人の余裕を感じるショートボブの茶髪。
獲物を狙う女豹みたいな蠱惑的な瞳。
プルリと艶のある唇。
そして抜群
のスタイル……!
そのうえ服装は薄手のキャミソールにホットパンツという、思わず「そんな装備で大丈夫か?」と訊きたくなるくらい、布面積の乏しいものだった――!
今にもキャミソールから、たわわわわわな双丘がセカンドインパクトしそうだ……。
「俺の部屋二階だから、そこで遊ぼうぜ」
「あ、うん」
「後でジュースとお菓子持ってってあげるね」
お姉さんからニコリと微笑まれ、また一つ心拍数が上がった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 21:10:17
5105文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:1494pt 評価ポイント:1280pt
タイトル通り、しっかり者の弟くん(高校生)とダメ人間なお姉ちゃん(大学生)の何気ない日常風景を書きました。若干シリアス要素有です。
(※この短編小説は、拙作長編小説の一部抜粋ですが、本編の内容を知らなくてもお楽しみ頂けます)
最終更新:2022-11-18 18:03:44
6926文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
いじめられっ子の少年が、音楽に救われ、音楽に生きる希望をもらうお話です。
(この短編小説は、拙作長編小説の一部抜粋ですが、本編の内容を知らなくても楽しめるようになっています)
最終更新:2022-11-17 20:04:46
1907文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
この世界には魔法が存在する。
そして生まれ持つ適性がある属性しか使えない。
その属性は主に6つ。
火・水・風・土・雷・そして……無。
クーリアは伯爵令嬢として生まれた。
貴族は生まれながらに魔力、そして属性の適性が多いとされている。
そんな中で、クーリアは無属性の適性しかなかった。
無属性しか扱えない者は『白』と呼ばれる。
その呼び名は貴族にとって屈辱でしかない。
だからクーリアは出来損ないと呼ばれた。
そして彼女はその通りの出来損
ない……ではなかった。
これは彼女の本気を引き出したい彼女の周りの人達と、絶対に本気を出したくない彼女との攻防を描いた、そんな物語。
そしてクーリアは、自身に隠された秘密を知る……そんなお話。
※←このマークがある話は大体一人称。
1話辺り800〜2000弱ほど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 18:00:00
164748文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:838pt 評価ポイント:438pt
僕の半生の内訳をお教えしよう。まず生まれてから十九歳までが暗殺者、十九から二十歳が脱走者、そして二十歳から二十五歳までが兵士であり、そして二十六と二十七は――これはもっと後で話そう……。
電話と蒸気機関車の楽天的な時代を生きる時代錯誤な暗殺者の少年リュジスはその半生を回想する。
いろんな出来事、いろんな人びと、そして戦争――。
彼の昨日は笑いたくなるような後悔に満ちている。
その昨日を、ちょっと覗いてみませんか?
最終更新:2022-11-11 07:17:46
169301文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:52pt
1作がだいたい5~10分で読める(予定の)オムニバス青春短編小説シリーズ第30弾です。
シリーズ・コンセプトは「思春期の頃の自分に読ませてあげたい物語」。
(オムニバス・シリーズのため、話ごとに設定・主人公・文体が変わります。意図的にバリエーションを増やしている(多様な人生・多様な悩みを描くことを目標としている)ため、同じシリーズであっても、雰囲気や主人公の性格はだいぶ異なります。)
口下手で、思うように友人と会話できない少女が、上手く会話する術を模索する物語。
SS
用ブログ「言ノ葉スクラップ・ブッキング(http://mousou-story.jugem.jp/)」にも同じ内容のものを掲載しています。
(ブログ版はルビが少ない代わりに、下部(続きを読む)に蛇足な補足情報が付いています。)
なお、自作サイト「言ノ葉ノ森(http://kotonohano25mori.web.fc2.com/)」に本シリーズの「小説家になろう」版とSSブログ版両方へのリンク一覧を載せた「もくじ」ページを制作してあります。
運営さんも書いてくださっていますが、念のため→この物語はフィクションです。実際の人物・事件とは関係ありませんのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 21:17:26
4712文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:橋元 宏平
ヒューマンドラマ
完結済
N2643HX
「相棒のロボット刑事にフォールインラブしたけど、相手は無機物だから永遠にアウトオブ眼中だよねって話。略して、ロボット刑事タロウ。」の続き。
チョロイン(チョロい+ヒロイン=女主人公)が、ロボット刑事への恋をこじらせる話。
今回の任務は、超人気アイドルの身辺警護。
※現時点では、今後の展開は、まだ何も決まっていません。
最終更新:2022-11-07 21:00:00
36514文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「ゲェ、私の負けかぁ」
「イエーイ、勝ちー!」
「じゃあ約束通り、ちゃんと津島君に告白してよね」
「……わかったわよ」
――!
とある昼休み。
図書室に向かう途中、人気のない科学室の中で、僕と同じクラスの女子三人がこそこそとジャンケンをしている光景を目撃してしまった。
ジャンケンに負けたのは、我がクラスのスクールカーストトップの冬森さん。
誰もが羨むような美貌を持つうえ、実家もお金持ちという、絵に描いたようなお嬢様。
そして津島というのは僕の名前だ……。
こ、
この流れはまさか――!
僕は慌てて、その場から立ち去り教室に戻った。
「ね、ねえ津島君、放課後ちょっと話があるんだけど、裏庭まで来てくれない?」
「あ、はい」
教室で一人ボーっとしていると、案の定冬森さんから声を掛けられた。
――そして迎えた放課後。
「つ、津島君、実はずっと前から好きでした。私と付き合ってください」
「――!」
僕たち二人以外誰もいない裏庭で、抑揚のない声で冬森さんからそう告げられた。
いや、正確には僕たち以外にも、先ほど冬森さんとジャンケンをしていた二人も、草むらに隠れてニヤニヤしながらこちらを窺っている。
――噓告白キターーー!!!!(大歓喜)
毎月二十冊以上ラノベを読んでる僕だからわかる!
この流れは、ラノベの定番中の定番、『噓告白』だッ!
最初はドッキリで付き合っていたスクールカーストトップの美少女と、スクールカーストドベの陰キャボーイが段々と心を通わせていき、やがて本物の恋人同士になるという、ラノベ界の王道オブ王道!
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た。
……お、おっと、一人でズンドコしてる場合じゃない。
ここは噓だとは気付いていないフリして、何にせよ告白は受けないとね!
「あ、うん、ぼ、僕なんかでよければ、喜んで」
僕は敢えて声を震わせ、オドオドしながらそう返事した。
「あ、ありがとう、とっても嬉しいわ」
微塵も嬉しくなさそうな、引きつった笑顔を向ける冬森さん。
それに反して草むらに隠れている二人は、満面の笑みでハイタッチを交わしている。
「……じゃあ、早速二人で帰りましょ」
「そ、そうだね」
さてと、見せてやるとしますかね、ラノベ主人公の力ってやつを(倒置法)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 21:12:57
4736文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2806pt 評価ポイント:2548pt
ある男の毛玉取りについての妄想。
最終更新:2022-11-04 14:22:18
1285文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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