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検索結果:382 件
ともだちのともだちから聞いた話なんだけどね。
夏期講習の合間に親友の話し出した怖い話。
いつもと同じように乗ったはずの電車は、一向に駅に止まる気配はない。
どうにか様子を探ろうと窓の外をみると通りすぎる駅には白いワンピースの女がたっていた……
最終更新:2020-07-10 21:32:54
2390文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:52pt
星降る街の非日常的な出来事。
最終更新:2020-07-07 20:52:56
1278文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シリーズの同じテイストで時代劇を描く。「私がガパオ流ムエタイの正統継承者! 一子相伝にして最強のアハ殺拳! 世紀末アハ救世主! タイキック侍少女、真理亜! ガパオの掟は私が守る! アハッ!」
「こんな姉でごめんなさい。」
真理亜、お友達70億人キャンペーン実施中!
という物語である。
あらすじ。最初に軽く書くのだが、10万字も書いてくると話の内容がズレてる。ということは、あらすじは最後に書こう。
少女は花の寿命と同じく短いのと、人間は期間限定という言葉に弱いので付け
足してみた。でも人がいないのではどうにもならないのでやめた。
〇〇少女ワールドを時代劇コン用に設定を侍時代にした。まあ、海賊時代のワンピースが時代劇をやって延命しているのと同じノリである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 04:27:52
100202文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
ステップ、ステップ、ターン、ステップ。
ヒールの白いサンダルでステップを踏んで、金魚のひれを盗んで作ったワンピースを翻してみる。白いレースの髪飾りが揺れる。今日の私は一番綺麗。
最終更新:2020-06-28 10:30:19
1135文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ワンピース のキッドの能力って使いづらいんじゃねと思って書いた小説です。
最終更新:2020-06-26 22:50:04
1237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
6月。初めてふられた日の話。
1.白いワンピース、2.スペアキー、3.雨
最終更新:2020-06-20 13:42:18
490文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:岬 にこみ
ヒューマンドラマ
完結済
N8599GB
人一倍女顔の男子高校生・有沢すぐる。
ある日、初恋の「青いワンピースの女の子」と再会するため通い詰めていた漫画喫茶で、ヤバいおっさんに襲われてしまう。
助けてくれた店員さんにまで性別を間違われ、親友にも爆笑され……散々なすぐるだったが、そんな中ついに、青いワンピースの女の子の正体を突き止める。
その子の正体は、なんと巷で噂のとあるアイドルちゃんだったのだ!
お近づきになるため赴いたライブでハプニングに見舞われたすぐるは、成り行きで、なんと自分も女の子としてアイドルデビ
ューすることになり……!?
女装アイドル×女装アイドル!!
ちょっと青春・かなりドタバタな、純美少女指数0%コメディです!
Twitter:nikoniko_misaki折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 21:58:35
89432文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:62pt
─────死にたい人と死んでいる人の物語
死にたいと思っていたら、謎の白い空間にきてしまった。そこには、これまた白いワンピースを着た一人の女の子がいた。
【pixiv、monogatary にて同じお話を投稿しております】
最終更新:2020-05-31 21:00:00
9990文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:佐間瀬 友
ハイファンタジー
完結済
N7028GD
平凡な中学生だった僕は、高校進学が決まり中学生活もあと少しで終わりというある日の事、不思議な美少女と出会う。
真っ黒なワンピースにとんがり帽子、まるでハロウィンの仮装パーティーから抜け出してきたような恰好の彼女は「金のクローディア」、自分は魔法使いだと名乗る。
強引に異世界に連れ込まれた僕は意外な人物と再会する。
そして、最近ハマっていた料理の腕で、どうやら魔女の胃袋をがっちり掴んでしまったらしい。
長生きしているのに恋愛には純粋すぎるクローディアと恋愛経験皆無の料理男子の
二人の関係に進展はあるのか?異世界での生活はどうなるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 11:00:00
107070文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:350pt 評価ポイント:154pt
雨の中茫然と立ち尽くした。
寒さで肩がふるえ目の前がグラグラと揺れていた。
ふと気づくと見慣れない場所で目覚める。
倒れた体は草に覆われ、不思議な色をした月が見える。
まだ心臓がドキドキしている。
ゆっくりと起き上がり長いこと切っていない伸びた前髪を搔き上げると、
そこには月明かりで白く照らされた少女がこちらへ向かって歩いているのが見えた。
民族衣装のようなワンピースを身にまとった少女は、あの子の姿そのものだった。
最終更新:2020-05-15 16:55:20
2360文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親の都合により霧結市に一学期中間試験一週間前に引っ越してきた大城 白野(おおしろ はくの)が
引っ越しの荷解きをしていた夜の事だった。
夕食を買いにコンビニに向かい、夕食を買い終え帰宅する最中に黒いワンピースを着た少女が男性を殺害する現場に遭遇してしまった。
逃げ惑い、警察署に駆け込む白野だったが警察と共に公園へ戻ってきた時には死体は見つからず、少女の姿もなかった。
次の日になり、転校した学校へ登校するとそこには昨日男性を殺した少女が平然と座っていた。
謎に包まれた
彼女、霧縫 夜靄は何者なのか?何故男性を殺したのか?
全ての謎が解けた直後にまたも遭遇してしまった兎のマスクを被って首を吊っている女性の自殺現場。
大城白野を襲う謎の数々、彼はその全てに対して立ち向かう決意をするのか。
ミステリー系奇譚ここにはじまる!
※連日二十二時投稿です。(ストックがなくなったら少し間が空きますがご了承ください)
※普通のミステリーとは色々と違うところがありますのでご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 22:00:00
109103文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
大学生になってカードゲーム復帰組のボクは、祝日の大型大会に出場することに。
大会には赤い悪魔と呼ばれるプロのカードゲーマーも混じっていた。
そんなボクの第一戦目の対戦相手は、カードゲームには珍しい女性プレイヤーだった。
しかし――彼女は赤いワンピースに白黒格子柄のタイツ姿のゴスロリ姿。
コンボデッキを操る彼女こそ、赤い悪魔――カードショップの常連で!?
最終更新:2020-04-18 15:20:07
3953文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
10歳も離れてるのに
そんな気しないね。
出会った頃は気にしてたのに。
最終更新:2020-04-16 21:21:21
420文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
他人の心はのぞけないから分からない、だけど案外身の回りにこっそりありふれているかもしれない、そんな少女の童話。
最終更新:2020-03-29 16:00:00
1110文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
家族の薦めでジョギングを始めた“私”は町で赤いワンピースの女に出会い、「ヘビとクモ。どちらがお好きですか?」と問われる。怯えながら「クモ」と答えた私は足早にそこを去り、その夜、「この町で頭部のないバラバラ死体が発見される」というニュースを知る。そしてその翌日、娘が失踪する。
都市伝説を巡る少年少女のひと夏の物語です。
ぜんぶで42章構成になります。
お気軽に評価、ブックマークなどしていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
最終更新:2020-03-15 13:59:21
176180文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
少女が踊る、暗闇の中、赤いワンピースをひらりと靡かせて。
最終更新:2020-03-06 20:41:59
2352文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サラリーマン5年目のボクが出勤途中に見た光景。
そこには赤いワンピースを着て壁際に立つ、ひとりの少女の姿があった。
ひだまり童話館第21回企画(ひだまり童話館 開館5周年記念祭)参加作品です。
(使用お題:ひらひらな話、ぺたぺたな話、つるつるな話、5の話)
最終更新:2020-02-22 21:00:00
1841文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:97pt
人の言葉が分かる魚と白いワンピースを着た少女の物語
最終更新:2020-02-21 16:25:12
1577文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の部屋には女の子がいます。ええ、白いワンピースを着た子が。その子が「おやすみ」を言ってくれると、様々な夢を見せてくれるんですよ。ええ、例えば、こんな話——
カクヨム様 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893595888 でも投稿しております。
最終更新:2020-02-20 00:32:51
9290文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
夏休み。一人で留守番していた主人公の女の子は、なんとなく庭を眺めていた。それだけ。
最終更新:2020-02-10 14:18:04
2343文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:Riche/リーシェ
ローファンタジー
連載
N1670GA
現実から逃げるように旧校舎に立ち寄ったコウタは知らない少女と出会う。
全てが嫌いな少年と全ての幸せを願う少女。
対称的だけど惹かれ合う2人の先に待っているのは幸福か、絶望か…
橘 浩太(タチバナ コウタ)
高校二年生
頭が良く、学年でトップを競うレベル。
何事にも無頓着で冷静
父と離婚して以来母は精神が不安定
母の機嫌を損なわないように勉強をし続ける
ユキ
年齢も出身もわからない
白いワンピースを着ている
紅茶に詳しく、いつも紅茶を飲んでいる
髪は茶色で肌は白い
おっと
りしていて天然系かと思いきや、勘が鋭い
人の幸せを大切にしている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 23:49:21
1414文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハンドメイドが、大好きな主人公ミー。
今日もどこかで、微笑ましいエピソード。
今回は、ワンピース編です。
最終更新:2020-01-20 18:13:36
1609文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Ritono
ヒューマンドラマ
連載
N8846FY
お前の親友はもうどこにもいない。
突然謎の男が現れて変なことを言い出す。
一目惚れの余韻を返せ!
人類はその精神レベルにより五つの階層に振り分けられるという。
恋愛も仕事も行き詰りどん詰まり人生の主人公が親友を探しにほかの階層へ!
最終更新:2020-01-12 00:30:58
3868文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
早朝に外を見ると、里中に羊が攻め込んできていた。
キャラバンの来る広場にも羊...
木組みの屋根の上にも羊...
遠くの小高い丘にも羊...
私は不眠の頭で頑張って、何匹いるか数えようとする。
羊が1ぴき...羊が2ひき...
だめだ、多すぎる。
それに里を囲っている柵から新しい羊が、ぴょこんぴょこんと入ってくる。
私はとりあえず寝間着からカントリー風のワンピースに着替えて、里中を回ってみることにした。
超短編小説です!
大体5分ほどで読めます。
少し
短いですが、そのぶん、一文一文に力を入れてます。
是非お立ち寄りください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 19:00:00
776文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
あっこちゃん。
いちごのいっこちゃん。
毛糸で出来たいっこちゃん。
ある日風にのってふわり飛んでいった。
最終更新:2019-12-23 13:37:24
667文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小学校六年生の夏休み。
家族で遊びに来た信州の森の中で、涼太は一人の(自分と同い年くらいの)水色の花柄のワンピースをきた夏のお嬢様と出会った。
最終更新:2019-11-15 02:26:14
1400文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:押利鰤鰤 ◆r5ODVSk.7M
エッセイ
短編
N4551FV
2019 /10/25に見た夢
こんな夢を見た
最終更新:2019-10-29 05:26:06
1205文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ジャボタイ付きのフリルブラウスにハーフパンツ。白銀の髪にのった小さめのシルクハットがかわいらしい男の子アルヴィンと、フレアラインのワンピースに黄金の髪を飾る大きなリボンが特徴的な女の子シャーロット。二体のアンティークドールがいるこの店では、ヴィクトリアンメイドにも似た格好の少女が今日も笑顔でお客様を出迎える。
(※「エブリスタ」で同時掲載中です)
最終更新:2019-10-13 11:50:12
7646文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「星座盤・ワンピース・ハーブ」の三題噺。
病弱なお隣の少女に自分が見た星空を見せてあげたい少年のお話。
最終更新:2019-09-19 23:28:02
2039文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:3387pt 評価ポイント:2727pt
高校2年の夏休み、かかってきた一本の電話から妹と2人で人口が100人程度の小さな集落で1ヶ月すごすことになった。俺の中でもどこか精神的な疲れがあったため、ゆっくり休むためと思い生活していく。その中で、1人の白いワンピース姿の少女と出会う。たった一ヶ月しかいられない中で、俺と少女は互いに好きになっていく。互いの『好き』という気持ちと、それと反対に夏休みという時間が2人の関係を作る時間を奪っていく。そんな、甘酸っぱくてどこかかなしい夏の物語が始まろうとしている...
最終更新:2019-08-31 23:00:00
29559文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
絵を描く人と絵に描かれていく少女の恋愛ものです。
白いワンピースの女の子を丘の上で書く話。
純文学に重きを置いた、恋愛短編です。よければどうぞ!
最終更新:2019-08-19 21:00:00
1279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:明日から頑張る人
ヒューマンドラマ
短編
N7883FR
僕は今年も彼女に会いにいく。長い黒髪で、白のワンピースを着ていて、麦わら帽子を被った美人な幼なじみに。今年は花を持っていこう。きっと…単純な彼女なら喜んでくれるはずだ。
最終更新:2019-08-16 12:18:28
7480文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
おじょうさん、と呼ばれた私は、不思議な”ウサギ”と出会い、そして不思議な旅に出た――
優しくほのぼのとした、一人と一匹の日常系ほんわかロードストーリー。
最終更新:2019-08-09 06:00:00
25945文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
多分主人公はあなた自身でこの酷いタイトルを見て思い浮かべた相手がヒロインなんだ。
声も顔も知らない人間のことを好きになってしまう。僕たちの共通項
自分勝手に心のどこかにある理想で埋めていった女の子はとても美しい。
きっと現実に馴染まない白いワンピースなんかを着ているのだろう。
きっと誰もいない夏のバス停で古い文学を読んでいるのだろう。
きっと物語に出てくるヒロインみたいな人なんだろう。
そんな空想を殺したい。
あああ、嘘ですごめんなさい。
最終更新:2019-08-06 23:29:18
4627文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏休みの楽しい旅行が、恐怖の1日に変わる。
山奥の一件の古びたお屋敷に住む少女との出会いが紫音の人生を大きく変えてしまう。
最終更新:2019-07-25 07:40:40
1602文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:はぎわら 歓夜
現実世界[恋愛]
完結済
N7869FO
失恋をしたばかりの杉田フミが歩いていると、車で泥をはねられた上に転んでしまう。
その泥をはねた運転手の吉川弘樹にワンピースを弁償してもらえることとなる。
ワンピースは弘樹の姉の店で購入されフミはその店をとても気に入った。
姉の美里と親しくなり、フミはパン屋に勤務していることを告げ、美里や弘樹にパンを振舞う。
弘樹は林業に従事しており、現在独身で美里に「彼女になってくれたらいいのに」と軽く言われたことをきっかけにフミは弘樹を意識し始める。
思い立ってフミは弘樹に告白すると簡単に
承諾され付き合いが始まる。
身体の関係を持つとそのことの頻度が上がるが、突然一切触れなくなってくる弘樹に不安が押し寄せる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 02:00:00
20429文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:24pt
TSF作品
いわゆる男性が女性化する作品のこと
最近で有名なのは映画「君の名は。」、少し前だと「らんま1/2」がある。
作品内の一部であれば、ドラえもん、ドラゴンボール、ワンピース、ジョジョの奇妙な冒険などの国民的アニメにもTSF回と呼ばれる話はあり、誰もが知る著明なイベントといえる。
本項はこのTSFを科学的に考察しようというものである。まぁ、所詮はフィクションであるが、架空のものだからといってすべて曖昧でいいとバッサリ切らずに、ウルトラマンが空を飛ぶにはどうすればいいか
、ゴジラの吐くものは何か、のように科学的考察を加えたうえで、他の作品や創造に活かすことは十分に可能だと思われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 22:52:36
1732文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
君は、少しだけ足を濡らしながら、海の向こうを見ている。
朝日に照らされた向こう側を、夕日に映し出された向こう側を。
真っ暗で不明瞭な境界線を。
僕はそんな君を眺める。
白い足首に波紋を作る波を、風に揺れる白いワンピースを。
キラキラと輝いた、向こう側を見つめる視線を。
中学二年生の時、一度だけ、彼女が言った。
『この海の向こう側に、何かがあるんだ。
私はね、それを見てみたいの。』
『そりゃあるでしょ。
大陸が。』
彼女は、不貞腐れたみたいな声色の笑
顔だった。
『分かってないなあ、君は。』
そう言って、君はまた海の向こう側を見た。
君の隣で見るのは恥ずかしくて、君がいなくなってしまった後に、僕は海の向こう側を見たんだ。
「やっぱり、僕にはわからないよ。」
全部、真っ暗に見えてしまって。
やっぱり、僕は、君を見ていなきゃ、ダメなんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 23:33:48
2501文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:長命寺櫻華
ヒューマンドラマ
完結済
N0641FK
私はあの日、グレンチェックのワンピースを脱いで、男物のコーチジャケットに着替えた――
わざと男の恰好をしている女子大生、行幸。そんな彼女の前にある日、10は歳下であろう少年、あおいが現れた。行幸のことを完全に男だと思い込んでいるあおい。二人の「男同士」としての、奇妙な交流が始まった。
※カクヨム、エブリスタ、pixivにも掲載しています。
最終更新:2019-05-31 15:01:41
23520文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
一人暮らしの高校生、平坂透とちょっと変わったロリ、リュツィとアリスのちょっと変わった日常。
キャラクター紹介
・平坂透(ひらさかとおる)
ごく普通の高校生。アパートに一人暮らし。リュツィとアリスに家をインベイドされる。
・リュツィ
金髪ロングのロリ。身長140センチ。金の瞳。猫や蛇と同じ縦長の瞳孔。色白。人形のような端正な顔立ちだが表情はころころ変わる。世間知らずで好奇心旺盛。子供のように感情豊か。トオルの部屋にインベイドしてきた時は上下白に黒いリボンのセーラー服を着
ていた。
・アリス
セミロングプラチナブロンドのロリ。身長154.444センチ。深紅の瞳。色白。人形のような端整な顔立ち。感情の起伏があまりなく、基本無表情。言葉は丁寧だが、少しずれた発言を無自覚にする。服装は黒のワンピース。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 18:52:53
21293文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
作:作者:修羅 アドバイザー:S先生
現実世界[恋愛]
完結済
N3762FN
東京の大学に進学した夏休み、君は久しぶりの里帰りをした。
「昔は色々あったこの風景も懐かしいなぁ。少しも変わってないや。」
そう呟きながら昔よく通った通学路を歩く。
そんな片隅にある小さな神社で足を止めた。
「そういえば昔はよくここに来たな。久々にお参りして行くか。」
階段を上ると君はそこで足を止めた。
そこには風になびく長い黒髪に、白いワンピース姿の女性が立っていた。
姿はもう大人びていて分かりずらかったが、君にはすぐあの子だと分かった。
「久しぶりだね」
と最初に笑顔で声
をかけて来たのはあの子だった。
君はその言葉を聞いてやっと
「うん。久しぶり」
と返事を返した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-24 09:04:57
10573文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
梅雨の日雨が降って葉の色が透き通る。
淡い色の紫陽花が咲いている。
最終更新:2019-05-17 03:00:00
244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
粉雪が舞う真冬の公園に真っ白のワンピースを着た少女が舞う。
異世界に来てしまったかのような不思議な感覚。
俺の視線に気づいた少女が柔らかく微笑んだ。
この作品は「エブリスタ」「カクヨム」
自サイト→https://mugi171015.web.fc2.com/index.html
にも掲載しています。
最終更新:2019-05-02 12:00:00
5582文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
公募ガイド TO-BE小説工房、空のテーマで書いたものに加筆修正を行った作品です。
この作品は、エブリスタでも投稿しています。
最終更新:2019-03-22 23:23:03
1402文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ななせ(=七瀬)
ヒューマンドラマ
短編
N7021FJ
主人公が岬で一人の女の子に出会うお話です。
最終更新:2019-03-19 21:13:04
20034文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「虹のたもとには何があるんだろう?」
主人公のミキトは小学生。雨上がりの帰り道、友達と口々に勝手な空想を話し合っていたけれど、虹のたもとに何があるかはずっとわからないままでいた、
ある日、友達のタクトの家に遊びに行こうとしたが、その時に両親から転校を告げられる、ショックを受け立ち直れないミキトは、友達との約束を果たせていないことを思い出し、転校する前に「虹のたもと」に何があるのかを確かめようとする。
タクトとの約束を破って「虹のたもと」を目指すミキトの前に、時刻表の読めない白
いワンピースの女の子が表れて……?
ファンタジー×SF×青春、少年少女の冒険ものです。ご一読いただけると嬉しいです、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 11:19:02
22867文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:23pt
夏の、ある日。
俺は出会った。
懐かしいあの町並みと、あの時代を彷彿とさせる『店』と、そして・・儚げな少女と。
最終更新:2019-01-08 23:39:30
2490文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「きれいな、歌だね。」
憂鬱と、寂しさの混ざる夕暮れ。二人の出会いは、この言葉から始まりました。片方は、音楽によって夢破れ、好きな人を失った元ミュージシャン。もう一人は、生まれてから光を知らない盲目の少女。
「お前に曲をやるよ。」
男と、少女はとあることがきっかけで共に曲を作ることとなりました。
作れば作るほどに重なる盲目の少女と、昔男が好きだった白いワンピースを着た女性。男は目の前の少女と曲を作りながら、昔愛した女性を思い出してしまいます。そして、曲が完成した直後、ある
夢を見ました。
それは、盲目の女性が男の愛した女性と同じように男の前で死んでしまう夢。
近づけそうで、近づくことのかなわない二人の物語。
あなたは最後まで読んでくださいますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 23:21:04
82223文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
12月。冬の星空の下で出会ったのは、夏の格好をした少女だった……。
バイト後、いつのもように公園で星空を眺めていたその時、少年浅井は、白いワンピースを着た、一人の少女と出会った。
その日から、少女と会い、話をして、一緒に星を眺めるのが日常へと変わっていき……。
これは、一人の少年と、一人の少女の少し不思議な恋の物語。
最終更新:2018-11-25 19:02:03
10853文字
会話率:48%
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総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
作:フワッティーゆうと
ハイファンタジー
連載
N5089FB
ゴミクズニートである降魔 優はある日嫁キャラの誕生日を祝う為に珍しく家を出る。
そしてケーキ屋さんに入り、買い終わって入り口を出るとそこは異世界へと繋がる扉変えられていたのだった。
普通なら泣いて喜ぶ場面のはずなのだが、ニートオブニートな彼は別の意味で泣いていた。
働かなくては生きていけないという絶望的な状況に、泣いていたのだ。
その後は異世界へ飛ばしたクソ女神と脳内で話していると、周りを見ることが出来ていなかったせいで、一国のお姫様が話しかけていたのにも関わらず、それ
に気づかず無視してしまった俺は、隣にいたイケメンの青髪騎士にどでかい風穴を開けていただき、見事に真っ暗な精神世界の様な場所に飛ばされた。
そして異世界に飛ばされたての俺は、自身の死を感じていると、上から白いワンピース着た、ユルフワ銀髪女神が降りてき、何でも一つ願い事を叶えてくあげるかわりに、全ての魔王を滅しろというめちゃくちゃな条件を突き付けられ、俺は女神様の事が欲しいと告げた。
もちろん願いは叶えられたのだが、その願いは女神の体を乗っ取るという形で叶えられたのだった。
その後俺はそんなクソ女神の体で、必死に異世界を生き抜く為に成長していくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 00:15:18
34595文字
会話率:41%
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総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
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