-リンゴ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

此は私の脳の混沌から生まれ、掬い出され、紡がれた言葉達

書いたボツ詩を上げていきます。 気に入った言葉あるので此処からの引用はあるかも。

「堕落」をエッセイにしました。 堕落といっても美しいもの。 お嬢口調で美学を語っています。 倦みつかれた私の毒を吐いています。 ブログから抜粋。愚痴多(特に学校)。 気分を悪くなさいませんよう。 -とある少女の青春-

林檎にまつわる連作詩です。 短いのがいっぱい。

呪われた一族の悲しむべき運命を書いてみました。

男口調の少女アリスは、神話級の魔術師を体に宿す賞金稼ぎ。その仕事への情熱のなさに反して、評判ばかりが高まっていく。一体アリスはどこまで上り詰めてしまうのか！？ 異世界ファンタジー魔法バトル物です。

暇つぶし程度で。つたない詩ですが。。

みじかい詩です。 ハートの女王をイメージしました。

“ヒトヤ”での恋歌。

エリュシオン(楽園)で。 ギリシャ神話から。

私なりの高潔の美食を綴ってみました。

車窓越し、私は未知なる酸っぱい果実をかじった。

愛する人を何時までも待つ可哀想な女を書きましたこんな短い詩では解らないかもしれませんが、本当は愛する人はもう死んでしまっていたのです。愛する人は疾うに死んでしまったのにそれを受け入れられぬ哀れな女。そしてそれを彼の浮気だと自己暗示し、永遠に待つ女。そういうイメヱジです。

めずらしく明るい感じの詩です。宝野ありかさんの鳥になった私に影響されて書きました。でも秘めやかな毒も持っている、そんな曲です。

太陽があるから昼間外に出れない悪魔たちは、なんとかしようと話し合います。そこに一人の悪魔が太陽を食べることを提案します。

童話風のホラーです。クリスマスプレゼントを待つ女の子が、悪魔の靴下をベッドに吊るしてしまったため、怖い目に会います。

ある事件により妻を喪い娘為だけにいきようとする藤村！そして偶然、妻に生き写しの女性と出逢う事になる…

ゆっくりと流れるあのひとの時間に、恋をした。すこしでも目にとめて欲しいから、今日も染めていく。七色に、わたしを。

リンゴ太郎で語られなかった秘密が明らかになります。

こんにちわ！今回、タイトル¨☆リンゴ飴☆¨の由来を教えましょう。飴は甘く、リンゴはちょい酸っぱく……これが由来なのです。そして、あらすじは……琴音(私です)が主人公となった小説です。恋愛がテーマで、甘く酸っぱい恋をつづった、小説です！

夏の甲子園大会決勝九回ウラ二死満塁。三点のリードがひっくりかえるこの大ピンチに、守る青森王林高校のエース千秋は三年間温めてきた秘球を使おうと決心する。だがそれは確実に肩を壊す危険な球だった。それに対して捕手の椎名が言った言葉は。千秋は秘球を使うのか。

かつてリンゴ太郎たちにより救われた世界は、再び闇に包まれるのでした。

親友から恋を聞かされ、人肌脱ごうとしたのだが……。

昔々、鬼達の王となった桃太郎から世界を救う為、新しい勇者が旅立つのでした。

恋の毒リンゴは、一度口にしたら…もう。

■【？/恋愛っぽい/短編】■昔から重い心臓の病気を持つ。海外手術をしないと生きられないと医者に宣告され脅かされている。さいごの選択。生き死にの間に居る割には……。

舞台はファタ・モルガナと呼ばれる地―この地の唯一の王国では、次の王を決める戦いが始まろとしていた。〜アップル・レース〜この戦いは王都から出発して始まる。砂漠アッファトの中心に位置する‘没セント=オベリスク宮’の最深部。その中庭に位置する‘アトスの木’になる林檎(リンゴ)を真っ先にとってきた者が勝者となるのだ。そんな折り―王都に暮らす青年クアフトはある高貴な女性と恋に落ちる。

赤ずきんちゃんは〜♪赤いリンゴにくちびる寄せて〜♪異人さんに連れられ行っちゃった〜♪

死の直前にある男と、その横で林檎を剥き続ける女。