-リアーナ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:284 件
この世界は一部の人が魔法を使え、一部の人に精霊の加護が与えられる。王国リディグース。七賢者に選ばれし七つの公爵家により国政が執り行われている。七賢者の一つノーズワット公爵家の長女に生まれたリアーナはこの世界が乙女ゲームの世界だと思い出した。しかも、自分が悪役令嬢だという事も。でも、ゲームの設定のリアーナと違うけど身を任せましょう。
最終更新:2021-10-05 02:21:10
88695文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1042pt 評価ポイント:550pt
行方不明になったシャーリーを探すため国境の街トライアへ向かったルリアーナは、彼女が半年前に隣国に向かったとの情報を得る。同時にトライアの商船が海賊船に襲われたこと、そしてその海賊船が『スズカ』というものを探していることを知る。アデルからその海賊のアジトも隣国にあると教えられ、その2つを同時に調べるために駆けつけたアデルと共に隣国スペーディアへ向かうことにした。
最終更新:2021-10-03 11:48:06
33723文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1210pt 評価ポイント:1032pt
齢9歳の普通の女の子、リアン・ペリアーナは危機に瀕した国を救うために聖女となる。本物の聖女ではない、紛い物の聖女に。
これは、紛い物の聖女が幼馴染の騎士の支えのもと、少しずつ王国を再建し、段々と皆に認められ、愛され、いつか"追放"される。その日までの物語。
「追放聖女は温かな人々に囲まれて幸せな余生を送る(https://ncode.syosetu.com/n8868gi/)」の前日譚です。
上記の作品が最終話的な立ち位置になるので、ハッピーエンドに向かって
いくだけのお話になります。こちらの作品はこちらの作品で単体でお読みいただいても大丈夫なようにしていくつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 22:23:01
77169文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:604pt 評価ポイント:334pt
フォリアーナ王国の第三王女ファナエラ・フォリアーナは、離宮にある高い塔の中でたった一人で暮らしている。魔女の呪いによって、彼女は生まれた時から周囲に毒をまき散らす存在であり、人々は彼女を毒姫と呼んだ。ある日、彼女が暮らす塔に一人の来客がやってきた。一体誰が? 何のために?
とシリアスに見せかけて、完全にコメディーです。
最終更新:2021-09-27 17:36:02
2368文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:1638pt 評価ポイント:1554pt
ミリアーナが六歳になる頃、貴族の習慣通り神託を受けることになった。優秀な両親を持つミリアーナは当然優秀な魔法を受け継ぐと思われていたが、告げられたものは“魔法適応障害”と言う先天性の障害の一種だった。貴族としては稀なケースとして両親はミリアーナの存在を恥じ、家の外に出さない様になった。
ミリアーナは妹の言葉をきっかけに家を出る事を決め、隣国へと向かい店を持った。名前をミリーと改名し店を切り盛りしていいく中で、異性からの求婚が日に日に多くなっていく。結婚する気のないミリーに
はそれを断る事が一番の悩みであったけれど、その意思を揺らがせる男性に出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 13:03:33
12317文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:6754pt 評価ポイント:6166pt
婚約者に断罪され国外追放されたイザベルは、助けてくれたアデルとルリアーナから自身が『悪役令嬢』と呼ばれる存在であると教えられる。
最終更新:2021-09-24 19:39:09
15848文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2448pt 評価ポイント:2248pt
側近のフィリップが持ってきた1冊の本。
その本は今、市井の女性を中心に流行っている恋愛小説だという。
フィリップに乗せられたレオナルドはその本を読むことになり…。
これは以前投稿した
『婚約者が私の見た目を好きな件』
https://ncode.syosetu.com/n9097he/
のレオナルドとリリアーナのまた別のお話です。
アルファポリスにも掲載。
最終更新:2021-09-21 12:15:19
4566文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4620pt 評価ポイント:4174pt
大好きな婚約者のリリアーナとお茶会をしていたレオナルドだったが、
そこへとある令嬢が乱入してきた。
その令嬢は最近レオナルドに頻繁にアプローチをしてくる男爵令嬢で、
リリアーナにいじめられていると言い出した。
そしていつどのようないじめを受けたか訴えてきたのだが…。
これは以前投稿した
『婚約者が私の見た目を好きな件』
https://ncode.syosetu.com/n9097he/
のレオナルドとリリアーナのまた別のお話です。
アルファポリスにも掲載。
最終更新:2021-09-20 12:00:00
3326文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:9262pt 評価ポイント:8396pt
王太子レオナルドは悩んでいた。
愛しい婚約者である公爵令嬢リリアーナは自分の見た目が好き、つまり自分以上に好みの見た目がいたら振られてしまうのでは!?と。
そして、側近のフィリップにどうしたらいいのか相談を持ち掛ける。
これはそんなレオナルドとフィリップとリリアーナの日常にあるラブコメの1幕です。
最終更新:2021-09-10 01:34:58
4041文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4216pt 評価ポイント:3598pt
上流階級なのに貧しい家の娘マリアーナは、食料調達のため海にやって来た。
銛を投げて捕まえたのは、大きな魚。
だが、引き上げてみるとその魚は、上半身が魚で腰から下は人間だった。
呪いで魚に変えられたという自称人間の魚男は、呪いを解くためマリエールに愛のこもった口づけを求めてきたが……。
すぐにめそめそする魚男と、たくましく生きる令嬢の魚コメディ。
最終更新:2021-08-21 05:16:13
24302文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:116pt
15の時に生前OLだった記憶がよみがえった嫌われ令嬢ミリアーナはOLだったときの食生活、趣味嗜好が影響され、日々の人間関係のストレスを食や趣味で発散するようになる。
濃い味付けやこってりとしたものが好きなミリアーナは、令嬢にあるまじきこと、いけないことだと認識しながらも、人が寝静まる深夜に人目を盗むようになにかと夜食を作り始める。
そんななかミリアーナの父ヴェスター、父の専属執事であり幼い頃自分の世話役だったジョンに夜食を作っているところを見られてしまうことが始まりで、ミリ
アーナの変わった趣味、食生活が世間に露見していく。
そんな淑女とかけ離れた趣味嗜好を持つミリアーナが送る漢くさくも甘ずっぱい(......?)日常系異世界恋愛ファンタジー小説が今開幕する。
※誤字脱字のご報告ありがとうございます。まだまだ拙い文章ですが楽しんでいただけると幸いです!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 18:00:00
220748文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:3010pt 評価ポイント:1158pt
公爵令嬢、リアーナ。
彼女は何においても天才的に完璧だった。
学問に関してはどんな物でも習得し、
令嬢としてのマナーやダンスもその仕草には感嘆の声が漏れる、
そして舞踏会に立てば人々はその姿に目を奪われるほどの容姿端麗さ。
そしてそんなリアーナには妹がいた。
彼女の唯一の欠点といえば、妹に対してあまりにも……
盲目なことだろう。
最終更新:2021-07-31 08:00:00
11776文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
公爵令嬢リリアーナは平民と王子様が結ばれる物語が好きだった。
だから、自分の婚約者である王子様も平民と結婚すればいいのにとずっと思っていた。
すると、学院に平民が転入することを知る。
そうと決まれば、リリアーナは平民と王子様が結婚するよう自ら悪役令嬢となり画策を始めるのだった。
最終更新:2021-07-24 20:56:43
6945文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1444pt 評価ポイント:1202pt
作:むらさき葡萄
異世界[恋愛]
完結済
N5319GX
王宮に王女ミリアーナの侍女として勤めるフローラの楽しみは、王太子側近ライナスとの他愛ない会話。恋心を糧に懸命に働くフローラはある日、王太子に「ミリアーナがライナスに媚薬を盛った。身代わりの犯人が必要だ。そんなわけで、ライナスに媚薬を盛ったのはフローラルくん、あなただ」と告げられる。当然、ライナスには軽蔑され、二度と会うことすら叶わないだろうと絶望するが───。
最終更新:2021-07-21 20:20:16
124113文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:16560pt 評価ポイント:10784pt
12公爵家が一つ、ギリアス・ハーヴェントは婚約者であるリリアーナと相思相愛である。
だがしかし、最愛のリリアーナは愛娘を生むと同時に儚くなってしまう。
最愛を失って自暴自棄になった夫と、それを叱り飛ばしに来た嫁の短い話。
*だいたいタイトルの通りです。
*ディシャール王国史編と同じ世界の物語ですが、今回あんまり世界観は関係なく進みます。(時系列は不明です)
最終更新:2021-07-19 23:23:31
7529文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2946pt 評価ポイント:2664pt
ある日アデル・ウィレルは自身が前世でプレイしていた「君のとなりで4」という乙女ゲームの悪役令嬢であることに気がついた。
そして自身の記憶通り婚約者を含めた攻略対象者達は自分の目の前で主人公に魅了されてしまうが打開策はなく、なす術もないまま途方に暮れていた。
しかしアデルは王妃からある人物の話を聞く。
それは自分が転生したゲームの前々作「君のとなりで2」の悪役令嬢ルリアーナが、断罪を逃れ王太子妃になったというものであった。
もしかしたら彼女はシナリオから逃れる方法を知っているの
ではないかとアデルはルリアーナに自身が転生者だと打ち明け、助力を請うことにした。
以前投稿した「断罪イベントに巻き込まれた悪役令嬢は断罪返しができる子でした」の後のお話となりますが、他国の別主人公であり、話が繋がっているわけではないので単体でもお読みいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 14:54:23
15984文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2694pt 評価ポイント:2442pt
作:フィーネレシア・ルベリア・アルフリート・ユリアーナ・レクシス・ドラゴンロード
ローファンタジー
短編
N6571HB
巫女少女の価値観を簡単に描いた作品
最終更新:2021-07-06 23:00:00
3393文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アドリアーナは今年社交界デビューしたばかりの伯爵令嬢。腹心の侍女・ベルタ、元騎士で護衛のエドガルドに見守られながら、日々結婚を夢見る猛々しい乙女。
最初の夜会で失敗し盛大に嘆く彼女に、まるで絵に描いたような素晴らしい男爵令息・アンガスが求婚する。これに乗らないテはない!と周囲は意気込むが、何故かアドリアーナの様子がおかしくて……?恋する伯爵令嬢の、騒がしい恋のお話です!
最終更新:2021-07-05 21:49:33
35136文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
12歳の侯爵家子息のエミリオは変わり者の双子の姉リリアーナの身代わりで茶会に出席したことがきっかけで王子に見初められてしまう。エミリオをリリアーナだと思い込んでいる王子は通っている学園で彼女につれない態度をとられてもしつこくつきまとった。しかし王子には幼い頃に決められた婚約者クロエがいた。王子はクロエにまったく興味がなくむしろ邪魔だと思っているようで彼女を陥れようと画策するが……。
一方エミリオはクロエの存在が気になり彼女に声をかけたことがきっかけで仲良くなっていった。
※ア
ルファポリスでも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 17:23:11
21623文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2992pt 評価ポイント:2648pt
さえない派遣社員の諸星秋人(もろほししゅうと)は、ひょんなことから異世界の帝国で魔導騎士団団長を務める女性魔法使いセラフィーナによって、剣と魔法の世界に転移させられてしまった。
諸星は、元の世界でやりたいことがたくさんあったため、彼女に彼の召喚を命じたロムリア帝国五代目皇帝イルデブランドに帰る方法がないか尋ねたところ、東から攻めてくる魔王を討伐したら元の世界に返してやると言われた。
だが、鑑定玉(持っている魔力やスキルを鑑定する玉)に手をかざしたところ、魔力もスキルもな
いことが判明して、第二皇子アルドと魔導騎士副団長マリアーナに役立たずの烙印を押されて、俺を召喚した彼女ともども王宮を追放されてしまった。
そして新しい騎士団長には、アルドに好意を寄せていたマリアーナが就任した。
だが、セラフィーナを蹴落とすために手段を選ばなかった二人は、ざまぁな展開に遭遇することになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 15:00:00
91622文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:16pt
作:フィーネレシア・ルベリア・アルフリート・ユリアーナ・レクシス・ドラゴンロード
ローファンタジー
短編
N0551HB
西暦2350年人類は未知の存在と遭遇する。それらは圧倒的に人間よりも上位の存在であり対抗手段はゼロだった。それらは人類を狩ることを目的として現れ人類は抵抗することが出来ずに次々と殺されていく。
そんな中でも人類は諦めることなく対抗手段を模索し続け、その結果生まれたのが『巫女』だ。
特異な能力を扱い敵を倒す。それが巫女の使命であり存在理由。この物語は最後まで残る第八世代の巫女を描いたものである。
最終更新:2021-06-24 23:52:03
5775文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伯爵令嬢マリアーナは廊下を歩いていた時、後ろから誰かに呼び止められた。誰だろうと思って振り返った途端、いきなり平手打ちされ、その衝撃で背中を壁に打ち付けられてしまう。マリアーナを殴った相手は婚約者である侯爵令息のテイラー。彼の後には、最近テイラーとの関係を噂されている男爵令嬢ジョゼの姿があった。
よくある断罪劇。主人公マリアーナが友人二人に力を借りて冤罪を晴らし、幸せを掴むまでのお話。
※アルファポリス掲載有
最終更新:2021-06-18 20:00:00
14745文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6508pt 評価ポイント:5988pt
ビビアナ・ビアンキは侯爵令嬢の生まれだったが、あまりに淫乱すぎたために聖アモリアーナ王国を追放されていしまう。であればと隣国の田舎で薬師の真似事をして暮らしていても、淫乱が災いしまたもや追放。そんな淫乱なビビアナの追放された後の後――。
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2021-06-04 13:04:46
6214文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:168pt
瀬戸内鞠絵(25)は大手企業に勤めるOL。月一回の楽しみである『もふもふを愛でる日』に交通事故で死んだ。「生まれ変わったら、犬と猫とフクロウが飼いたい! あとドラゴン!」それが死ぬ間際の願い事だった。気がつけば五歳の幼女に! しかも待って! これは瀬戸内鞠絵として生まれ変わる前の人生だ。マリエル・ローゼンストーン。それが鞠絵の前の人生。マリエルはローゼンストーン大公家の一人娘だった。だが、十八歳でマリエルとしての人生は終わったはずだ。婚約者であった王太子エドアルトと性悪な聖女
エリアーナに嵌められて国外追放される途中、馬車が谷へ転落して命を落とした。またマリエルとしての人生をやり直すなんて神様のいたずら?でもマリエルの人生の行く先は知っているし、一度目のような失敗はしない。二度目は王太子と聖女にはかかわらず、ひたすらもふもふたちを愛でるスローライフがしたい!5/24日間ランキング6位ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 18:00:00
70007文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:15398pt 評価ポイント:9316pt
リリアーナとレオンフィード皇太子は、アツアツのカップルなのだが、
レオンフィード皇太子が卒業する卒業パーティ。
そこで、弟のヘンリー第二皇子が、リリアーナより、男爵令嬢マリヤの方が婚約者にふさわしいと、
どうなる?
「血塗られた皇太子と白竜族の姫」という物語⇒皇太子殿下にストーカーされている件の
卒業パーティの断罪です。
最終更新:2021-05-07 14:43:31
2553文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2004pt 評価ポイント:1832pt
性格の悪い妹に苦しめられてきた伯爵令嬢と、優しい王太子の恋物語……、を、横で見ていた私、リアーナ。
親友が幸せになったのは嬉しいけれど、周囲の人々から向けられる好奇の目が鬱陶しい。
私の妹を、あんなクズ妹と一緒にしないで欲しいわ。
妹のクレアは、世界一可愛いんだから!!!
えっ、姉妹仲のいい人と結婚したい? それで公爵家令息が私に婚約の申し込みを?
最終更新:2021-05-06 11:29:01
8307文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:11870pt 評価ポイント:10494pt
「私はリアーナ=シナバーとの婚約を破棄する!」
王立学院のパーティ会場に響くその声、伯爵令嬢はリアーナはその日王子から婚約破棄を言い渡された。
彼の妻となるべく幼少の頃より研鑽を積んできた。それが足元から崩れているのを彼女は感じ、絶望の淵に立たされていた。
王子の周囲には生徒会長、風紀委員長と学園内でも信頼されている二人の姿がある。
そして、彼の隣には子爵令嬢シリカの姿があり彼女は王子に寄り添っている。
周りの生徒も王子たちの言葉を信じ、リアーナのことをヒソヒソ
と悪く言っている。
そこに、現れたのはわけあって、彼らと同じ学院に通っている王の弟、カイル=グレンワーナだった。
彼は、王子の言葉が無効だと断じ、リアーナ嬢をこの場から連れ去っていく。
そして、王とシリカの父のもとへと彼女を連れて行き……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 11:00:00
34145文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2264pt 評価ポイント:1312pt
「「血塗られた皇太子と白竜族の姫」」という物語が書かれた本が、ある日、学園のリリアーナ・クレール伯爵令嬢の机の上に置かれていた。
何これ????
名前がリリアーナって自分の名前と同じじゃない?
レオンフィード皇太子って、レオンフィード皇太子よね…。
学園一のモテる銀髪の皇太子殿下。
このわざとらしい、展開の駄作は…。それも手書きじゃない?
誰かに見られて、私が書いたって誤解されたらどうするのよ。
皇太子殿下に夢見るイタい女決定じゃない??
これ以降、リリアーナの身に、不可
解な事が起こる。皇太子殿下にストーカーされている??
そんな感じの物語かな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 21:54:41
16260文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:884pt 評価ポイント:712pt
異世界転生したルイトは伯爵家三男に生まれる。そして洗礼の儀の時に精霊や神と出会い、大精霊ノフィリアーナと契約する。そこからルイトの異世界無双が始まる。大精霊や神々から愛され、最強の力を手に入れたルイトの異世界転生のチート生活がはじまる。掲載時刻は不定期です。カクヨム様にも公開しています
最終更新:2021-04-29 11:26:28
76933文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:520pt 評価ポイント:226pt
作:どらどらとんとん
異世界[恋愛]
短編
N7693GX
隣国からの花嫁リアーナは王妃になるべく輿入れした筈だった。
が、既に王様には恋仲の王妃を娶っておりリアーナは仕方なく第二妃となる。
王妃からの嫌がらせを半年受けたリアーナが遂に反撃を開始する。
最終更新:2021-04-23 20:37:42
2451文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:33166pt 評価ポイント:29002pt
主人公ルリアーナ・バールディ・ダイランドは後の婚約者である第一王子を見た瞬間、前世の記憶を思い出した。
そしてこの世界が前世でプレイしていた乙女ゲーム『君のとなりで2』の世界であること、そして自分が6人いる悪役令嬢の1人であることに気がつき絶望した。
なぜ転生したのが自分がハマっていた無印ではなく、王子ルート以外クリアする気すら起こらなかった2なのかと。
当然王子を愛していないルリアーナは断罪イベントという面倒事は避けたいと早々に王子との婚約を破棄したのだが、卒業記念パーティ
の舞踏会会場で他の令嬢の断罪イベントに巻き込まれてしまう。
本来なら何もせずに卒業するはずだったが、自分に害が及ぶのならば仕方ないとルリアーナは立ち上がる。
断罪返し、させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 01:09:04
11615文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14242pt 評価ポイント:12334pt
「そういう訳でネフェリアさん。あなたはもう不要です。神子ではなくただの愚民です。この毛玉と一緒に出てってくださいまし」
清らかな天使の加護を受ける白神子《しろみこ》と、闇に携わる堕天使の加護を受ける黒神子《くろみこ》。両者の神通力に支えられて国は栄えてきた。
しかし白神子シビリアーナは、己の力があれば十分だ、汚れた力は要らぬのだと、黒神子ネフェリアを追放した。
ネフェリアはとにもかくにも、これだけは叫びたかった。
「いや黒神子はあんたの方だから! イメージ悪いの嫌だ
からってどっかの誰かがピーピー泣くから、本当は白神子であるあたしが黒神子ってことにしてあげてただけだから!」
思うも後の祭り。高飛車猫かぶり腹黒女に親切にした自分が悪いのだと諦め、ネフェリアは愛犬パトリックと共に神殿を去った。田舎にでも帰って静かに暮らそうと。
しかしそんな彼女に、さらなる災難が降りかかろうとしていた。
◇ ◇ ◇
【同お題・異種ジャンルの三題噺】
お題:「追放」「天使」「苦痛」/ジャンル:「コメディー」と「シリアス」の二作……より「コメディー」作品。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 19:24:46
28209文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:136pt
プレイしていた乙女ゲームのヒロイン・ステッラベッラとヒーロー・サルヴァトーレとパソコン越しに話せるようになってしまった社会人歴そこそこのオタクの知輝(チアキ)。
そんなファンタジーを受け入れて楽しんでいたある日、彼女は交通事故で死亡し、見目麗しい令嬢に転生…というよりも転移された。そこはパソコン越しに話していたステッラベッラ達がいる乙女ゲームの世界。転生(転移)の大元の原因で身体の主である令嬢オリアーナ・テゾーロ・ガラッシアは自ら命を絶つためにチアキに身体を譲った、はずだった
。チアキはオリアーナを見過ごす事が出来ず、力づくでオリアーナを彼女の世界に留めた。
そしてチアキはオリアーナとして過ごす事で彼女が抱える問題を目の当たりにし、それを持ち前の力技で解決していく。
1章はオリアーナの周囲の状況を解決していくヒューマンドラマ風、2章はオリアーナ(中身チアキ)の恋愛ものでお送りします。
※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 11:08:10
372210文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:478pt 評価ポイント:222pt
ガリアス共和国の男爵令嬢"リアーナ"には、結婚を誓った婚約者であり、幼馴染みの"勇者ルディウス"がいた。
「憎き魔王を倒したら結婚しよう」
ルディウスがそう言い残して早三年。
一向に魔王を倒す気配はなく、そればかりか一緒に魔王討伐に出た聖女と恋仲だと言う噂まで耳に入る始末。
真意を探るべく、ルディウスの元へ単身乗り込むリアーナ。そこで見たのは、ルディウスと聖女が、人目も憚らず抱きしめ合い口づけを交わしている光景だった。
裏切ら
れたリアーナは、放心状態で魔国をさまよった挙げ句、盗賊に襲われてしまう。
そんな時、リアーナの前に突如現れ盗賊を一人で殲滅させてしまったのは、身分を隠した魔国の王子様で……。
※アルファでも投稿中
※03~ぐらいからはコメディー要素が強くなっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 21:21:41
41076文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:72pt
【王都学園ときめき♡ラブリー】の悪役令嬢であるアリアーナ・クランレスに転生した主人公は、攻略対象者であり婚約破棄されるはずのクローウェルから何故か溺愛されている。クローウェルから逃げる為に、アリアーナが唯一使える魔法である『複製』を使って自分のコピーを作るが…………?
転生、溺愛、ラブコメディ??
最終更新:2021-04-02 18:12:54
43033文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:434pt 評価ポイント:196pt
「私はリアーナ=シナバーとの婚約を破棄する!」
王立学院のパーティ会場に響くその声、伯爵令嬢はリアーナはその日王子から婚約破棄を言い渡された。
彼の妻となるべく幼少の頃より研鑽を積んできた。それが足元から崩れているのを彼女は感じ、絶望の淵に立たされていた。
王子の周囲には生徒会長、風紀委員長と学園内でも信頼されている二人の姿がある。
そして、彼の隣には子爵令嬢シリカの姿があり彼女は王子に寄り添っている。
周りの生徒も王子たちの言葉を信じ、リアーナのことをヒソヒ
ソと悪く言っている。
そこに、現れたのはわけあって、彼らと同じ学院に通っている王の弟、カイル=グレンワーナだった。
彼は、王子の言葉が無効だと断じ、リアーナ嬢をこの場から連れ去っていく。
そして、王とシリカの父のもとへと彼女を連れて行き……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 17:45:44
6850文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1814pt 評価ポイント:1566pt
その世界は人間と妖精が住む国が分かれていた。人間族の果ての国ラストリア王国の第二王女であるカテリアーナは家族と似ていない容姿であることから『妖精の取り替え子』として虐げられていた。ラストリア王国では妖精に取り替えられた子は嫌われているのだ。十六歳になったカテリアーナはある日、国王である父に命じられて妖精族の果ての国エルファーレン王国に嫁ぐことになる。エルファーレン王国は妖精族の国で人間族が嫁いだ前例がない。王女でありながら、身一つで国境へと向かったカテリアーナを待ち受けていた
のは、エルファーレン王国の国王フィンラスだった。国王自らの出迎えに驚くカテリアーナ。しかもフィンラスの正体はもふもふな妖精猫だった。もふもふが大好きなカテリアーナはいきなりもふもふ姿のフィンラスをもふりまくる。「でも、ごめんなさい。わたくしはこれから自由に生きたいの」。エルファーレン王国の王宮に向かう途中、逃げ出したカテリアーナを待ち受けていたのは!? おてんば王女ともふもふ妖精猫の冒険ファンタジーです。(注)冒頭胸糞表現がありますのでご注意を! ざまぁは微少でラストになります。タイトルは(仮)ですので、途中で変更するかもしれません。
*アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 07:00:00
79080文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1040pt 評価ポイント:420pt
「リリアーナ・ペシュメルガ侯爵令嬢、そなたが偽聖女であることは調べがついた。私の婚約者になるため聖女と偽るなど許されぬ所行。貴様との婚約をこの場にて破棄し、ここにいるエイミーを新たな婚約者とする!」
偽聖女であるとして婚約破棄を宣言されたリリアーナ。
だけど待て、彼女はそもそも聖女じゃなくて代理聖女だから。
婚約破棄された令嬢を小さい頃から好きだった王子様が救うお話。
最終更新:2021-02-21 18:22:14
5400文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:13700pt 評価ポイント:11910pt
パルディーニ王国の高等学園に通うカティーニ・ラケッカ侯爵令嬢の婚約者である王太子に、愛らしく努力家の聖女候補リアーナが急接近。おりしも隣国では皇太子と平民女性の婚儀が決まり、恋愛小説が大流行。学園の生徒達の多くが王太子とリアーナの恋を応援する中、リアーナに次々と嫌がらせが…。
最終更新:2021-02-21 12:56:58
14149文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:598pt 評価ポイント:532pt
家族に虐げられ、感情を忘れてしまったファンス侯爵家の令嬢ユリアーナ。
そんな彼女がたくさんの人に関わることで感情を思い出していき、ある1人の男性に恋に落ちていく。自分なんかとは釣り合わないと恋心を消そうとする少女と彼女の幸せを願う男のじれじれラブストーリー。
最終更新:2021-02-14 21:18:45
1022文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ヘルトリング姉妹は良くも悪くも有名だ。
ユリアーナは心優しい姉、ガブリエラはそんな姉に嫌がらせをする意地悪な妹。
意地悪な妹と言われているガブリエラが、幸せになるまでの話。
全2話。
最終更新:2021-02-14 17:00:00
9160文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:18328pt 評価ポイント:15158pt
吹き込まれた虚言を信じて婚約者を断罪した王太子に、ユリアーナは王太子の「最愛の人を殺す」復讐をする事を決めた。
最終更新:2021-01-12 19:00:00
10579文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:34582pt 評価ポイント:29126pt
公爵令嬢であり、宰相の愛娘として生まれたユリアーナ。
しかし、6歳の誕生日、ふと話題に上がった王太子という婚約者の存在によって、この世界が前世にあったゲーム世界と酷似している事に気が付いた。
思い返せば自分は、王太子に捨てられ無念のうちに自殺を図るライバルの悪役令嬢。
破滅を阻止する為、ユリアーナは動き出す。
しかし、
「ふん、母上がこの婚約を認めないのだ。俺は、結婚など考えてもいない。」
男らしい性格で攻略対象の中で1番の人気を誇っていたの筈の王太子はマザコン。
「王子、いつまでも、どこまでもお守りいたします…」
王太子に付いていた騎士団長の息子は、何故か王太子に惚れていた。
他にも、
「ずっと…僕のそばに居てくれますよね…?」
二周目解禁の第二王子はヤンデレに。
「姉様、人間に価値などあるのですか?」
弟でもある宰相の跡取りは、国や民に、ましては人間に全く興味を持たない。
とてもじゃ無いが、この中の誰も選びたいと思う人間は居ないだろう。
後から登場するであろう正ヒロインに少しばかり同情しつつ、ユリアーナは自らの破滅よりも重大なとある事実に気が付いた。
ここに居る、人としてかなりまずい要素を露呈している奴らは、やがて国を動かす中枢になる…⁉︎
このまま行けば、まず間違いなく国が滅びる。
婚約者としてでも、ライバルとしてでも無く、ただ国を守る為、令嬢は立ち上がる。
これは、後に王国の中興の影の立役者として伝説になった、とある令嬢の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 22:13:26
1616文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
事故で生死の境をさ迷う際に思い出した逆行前の記憶。誰からも助けられずに、冤罪処刑された公爵令嬢、エリアーナ・フォリエリアはある少年と契約する出会い、契約する。
最終更新:2021-01-04 15:00:57
1492文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:58pt
「前世は売れた漫画家だった。でも今は公爵令嬢ジュリアーナは・エヴァラントとして時間にとらわれずにのびのび生きる!!」
そう決めたのはシスコン気味なエヴァラント公爵家の公爵令嬢ジュリアーナ・エヴァラント。前世の知識を生かして妹を愛しながら、セカンドライフ全力で楽しんでいくジュリアーナの愉快でちょっと不思議な物語。果たしてジュリアーナは時間にとらわれない自由なセカンドライフを満喫できるのか?
最終更新:2020-12-25 01:00:30
32154文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:24pt
「リリアーナ様のことが好きです!婚約して下さい!」
「お断りします。軽々しく声を掛けないで下さいませ」
リリアーナは今日も夜会の中心で愛を叫ばれていたがそれを一刀両断する。
伯爵家の次男ルークは、毎日のように求婚してくるのでリリアーナはうんざりしていた。
どれだけ冷たくあしらっても断っても、ルークは諦めることなく求婚を続ける。
しかし、リリアーナが求婚を断る理由は、ルークが嫌いだからでも、他に好きな人がいるからでもない。
実はリリアーナには、人には言えない秘密があったのだーー
。
12話ほどの予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 00:16:11
40151文字
会話率:33%
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総合ポイント:2830pt 評価ポイント:2310pt
公爵令嬢リオーネ・カスティネッタは親に決められた婚約者である少年に会った瞬間、すべてを思い出した。
――そうだ! 私、死んじゃったんだ!
というかここってもしかしなくても、大人気乙女ゲーム『無敵な恋のプレリュード』こと『恋プレ』の世界? だってこの婚約者の王子サマって、『恋プレ』の攻略対象だったよね?
私、乙女ゲームの世界に転生しちゃったの? しかも、この私こと「リオーネ・カスティネッタ」って、主人公をいじめまくって追放or殺害される運命が待ち受ける、生粋の悪役令嬢じゃない
!
こうしちゃいられない。まだ時間はあるもの、何とかしてバッドエンドを回避しなければ!
まず攻略対象たちや主人公とはなるべく関わらない。それに友だちをたくさん作って、家族とも仲良く円満に。勉強も運動もがんばって良き淑女に――って、あれ? となると案外、私ってばフツーの令嬢じゃない。これならバッドエンド、けっこう簡単に回避できるかも?
成長した私はいよいよ、『恋プレ』の舞台となるスティリアーナ魔法学園に入学した。
だけど私はそこで、とある恐ろしい事実に気がついた。
この世界って、もしかして……主人公と攻略対象の恋愛がうまく進まないと、∞ループしちゃうの?
つまりこの人たち、私(悪役)のサポート(妨害)がないと、くっつかないってこと――!?
★カクヨム様にて改訂版を投稿しています。改訂版は設定に大幅変更+幼少期のエピソードが多数追加されていますので、そちらもぜひ宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 22:13:43
233077文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2678pt 評価ポイント:922pt
神界で起きた不慮の事故により神の力を宿す百余りの『神聖石』が下界へと落下した。
『神聖石』を手にした者は神の力の一端を手に入れられる。
過ぎた力は世界を滅ぼしかねない。
世界に散った『神聖石』を回収しするため、異世界の管理者である女神・ユリアーナが地上に降り立った。
だが、力の大半を失った自分だけでは難しいと判断し、急遽、地球から助手を召喚する。
女神の助手として異世界に召喚された厨二病少年・神薙拓光。
彼が手にしたユニークスキルは【錬金工房】。
ただでさえ、魔法があり魔物
がはびこる危険な世界。そこを生産職の助手と巡るのかと、女神も頭を抱えた。
だが、彼の持つ【錬金工房】は、レアスキルである【異空間収納】【錬金術】【鑑定】の上位互換機能を合わせ持ってるだけでなく、スキルの【剥奪】【付与】まで行えるという、女神の想像を遥かに超えたチートスキルだった。
これは女神とともに異世界を救う旅をする厨二病少年が、伝説の錬金術師として成り上がっていく物語。
※カクヨム、アルファポリスにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 00:00:00
127987文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:14084pt 評価ポイント:7230pt
ルロリア王国の辺境地、ローカ村に住むホリー。
隣に住む、お姉さんとして慕っているエリアーナが魔女として捕らえられた。
最終更新:2020-11-07 21:51:01
27323文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:32pt
魔力を少量しかもたないが、その魔力の綺麗さと性格でチートな複数の存在に愛される公爵令嬢の物語
初の更新です。
不定期更新です
誤字脱字が多いと思いますが暖かい目でみてください。最所は三人称で、主人公が成長してきたら、主人公目線をいれたいと思います。
主人公リアーナのことが大好きすぎるソレイユが、たまにおかしな発言をするため、一応ガールズラブ要素を含むにしました。人として、主として好きなだけですが、苦手な方は申し訳ありません。そのため、恋愛感情はリアーナにたいして持っていませ
ん。
主人公はリアーナですが、リアーナと同じくらい、ソレイユも主人公ぽく、なっています。
すいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 00:00:00
68758文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:24pt
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