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検索結果:125 件
作:Acta est fabula.
純文学
短編
N9131ER
【Crônica】:クローニカ、クロニカとも。ポルトガル語源で、ラテン語の[chronica]から派生した言葉。主に新聞や雑誌など、定期的に発刊される媒体で連載される小説で、日々の出来事や情景を芸術的に綴った物、あるいはその日のニュースを基にしたフィクションやエッセイのような形式の物など、一口にCrônicaといってもその内容は多岐に渡る。一部の国で独自に発展した形態ながら、もとより詩的である日本語との親和性は高いと思い、執筆を試みました。今回は風刺メインで、コラムと純文芸作
品の中間のようなものを目指しました。「ジャーナリスティック・クローニカ」と分類されるスタイルで、その名の通り、新聞やテレビ・ネットなどで取り上げられた話題について、飽くまでも文学的要素を加えつつ、著者の主観で論じるスタイルです。コラムとの違いは、比較的自由な形式である所と、私見のみで書ける所でしょうか。反対にエッセイと異なるのは、題材は必ず「メディアで取り上げられた最近の出来事」で無ければいけない所です。他の私の作品と異なり、こちらはかなり露骨に私の見解を述べていますので、その手の文体が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 07:42:58
2859文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Acta est fabula.
純文学
短編
N7522ER
【Crônica】:クローニカ、クロニカとも。ポルトガル語源で、ラテン語の[chronica]から派生した言葉。主に新聞や雑誌など、定期的に発刊される媒体で連載される小説で、日々の出来事や情景を芸術的に綴った物、あるいはその日のニュースを基にしたフィクションやエッセイのような形式の物など、一口にCrônicaといってもその内容は多岐に渡る。一部の国で独自に発展した形態ながら、もとより詩的である日本語との親和性は高いと思い、執筆を試みました。テーマは「割れ窓理論」。今回はより風
刺を目的とした内容にしました。エッセイと非常に似通う所がありますが、違う点としては、短時間で読んでもらう事を想定して短く、堅苦しく無い小説に仕上げました。飽くまでも創作であり、エッセイほど著者の観点がハッキリ出ないのも特徴です。ちょっとした暇潰しに、或いは長編小説を読んだ後に箸休めとして読まれてはいかがでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 09:40:56
2958文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Acta est fabula.
純文学
短編
N6499ER
【Crônica】:クローニカ、クロニカとも。ポルトガル語源で、ラテン語の[chronica]から派生した言葉。主に新聞や雑誌など、定期的に発刊される媒体で連載される小説で、日々の出来事や情景を芸術的に綴った物、あるいはその日のニュースを基にしたフィクションやエッセイのような形式の物など、一口にCrônicaといってもその内容は多岐に渡る。一部の国で独自に発展した形態ながら、もとより詩的である日本語との親和性は高いと思い、執筆を試みました。今回は、ややユーモラスな物を目指しま
した。日常的なテーマを題材にしたユーモアの裏に、何かしらの風刺を込める、というのはこの手の小説によく見られる作風です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 23:19:05
2014文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Acta est fabula.
純文学
短編
N5716ER
【Crônica】:クローニカ、クロニカとも。ポルトガル語源で、ラテン語の[chronica]から派生した言葉。主に新聞や雑誌など、定期的に発刊される媒体で連載される小説で、日々の出来事や情景を芸術的に綴った物、あるいはその日のニュースを基にしたフィクションやエッセイのような形式の物など、一口にCrônicaといってもその内容は多岐に渡る。一部の国で独自に発展した形態ながら、もとより詩的である日本語との親和性は高いと思い、執筆を試みました。テーマは「曇りの日の憂鬱な買出し」。
このテーマに共感を持ってもらえるかは不明ですが、ぜひ一度目を通して、このCrônicaという分野を少しでも知ってもらえれば幸いです。その上でご感想をいただければこれ以上嬉しい事はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 10:41:03
3913文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:佳景(かけい)
ハイファンタジー
完結済
N0262EG
一見平凡な少年であるクレイは、ある時はるばる外国から一人で妖魔と呼ばれる異種族の領土を訪れる。妖魔は人間と敵対する種族で、不可思議な力を使い、幾度かの人間の侵攻を退けて独立を保ち続けていた。妖魔の王が人間を残虐に殺したことから、妖魔は野蛮な種族だと言われていたが、人に色が付いて見える共感覚の持ち主であるクレイは、人に理解されないことに疲れ切ってしまい、人間でない妖魔達なら自分を理解してくれるかも知れないと、妖魔達に同胞として迎え入れて欲しいと言い出して――?
タイトルの「
communio」は「共有、交流」といった意味のラテン語です。
数学や物理学に詳しいコミュ障な主人公が、ファンタジー世界ならではの気付きを得て成長していく物語を、大人向けに書いてみました。
『その手に取るもの』( http://ncode.syosetu.com/n6718dq/)と『幽霊王女と優しい殺し屋』( http://ncode.syosetu.com/n6808cu/)に登場する神と魔王(神は『その手に取るもの』のみ)がこちらにも登場しますが、世界観がリンクしているだけなので、読まなくても支障はありません。
途中で魔王の女体化シーンが入ったりしますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 18:07:17
116123文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
デウス・エクス・マキナ。ラテン語で「機械仕掛けから出てくる神」を意味するものであり、昨今では脈絡なく安易な解決方法に対する否定の言葉として用いられることが多い。
さてこれは今日幅を利かせているチートだのLv999だのに通じるものがあるのではないだろうか。
といった御託はこの辺にして、以下あらすじ。
全国から選りすぐられた異能者と魔術師が集まる「国立季仙大学付属高校異能・魔術特別科」。この物語はここに在籍するものたちが紡ぐ日々の断編である。
最終更新:2018-02-04 21:16:13
8260文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
背骨と、体型について考えた
最終更新:2017-10-19 22:47:57
352文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ラノベなどのキャラ、武器、技などの名前を、ネーミング辞典でドイツ語やフランス語から付けることが普及して久しい昨今。ネット上で拾った、ネーミング辞典に載らないようなマニアックな単語も使いたい、という願望も湧いてくるはず。本連載は、ネーミング辞典に最頻出の言語について、スペルだけからその発音を推測する方法を解説します。とり上げるのは、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ギリシア語、ラテン語など7か国語。神話やファンタジー文学から精選した実例を交え、各国語の読み方を教えます。創作だけ
でなく、「意味は分からなくていいから、外国の歌を原語で歌いたい」といった利用にも対応。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 18:22:54
45629文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:4pt
Homo sum. Humani nil a me alienum puto.
私は人間である。人間に関わることなら何でも自分に無縁ではない
ラテン語にはこんな格言があるそうです。
人間にかかわること・・・人間、食物、酸素、書物、音楽
そして人間を人間足らしめるとされる心、心のどこか何かが欠けている気がする私はどこへ行けば良いのだろう
最終更新:2017-08-01 23:00:00
446文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『魔物狩りと侯爵令嬢』2作目。
『幽体捕獲』終了一ヶ月後。
ユーナはとあるサロンからお誘いを受ける。サロンとは、館生の私的な集まりで、カリスマ的リーダーが率いている。参加すべきか迷いながらとりあえず顔を出してみる。その場で、夏のイベント『銀鷲徽章争奪戦』の話と水属性の館生ばかりを狙った『辻斬り』の噂を聞く。
それから数日後、ユーナはその『辻斬り』に遭遇し、大切にしていたレイピアを折られてしまう。
最終更新:2016-11-14 07:31:53
6089文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
ある日突然、世界は新たな力を許容した。
精神の力を物質化し、装甲、つまりは鎧として身に纏う力。変身装甲。
あるいは、ラテン語の「精神」と「鎧」を合わせた造語で
アニマトゥーレラその力は呼ばれた。異形であり、異質なその力は、単独で警察組織、あるいは軍隊に立ち向かえるほどの力を有する。
個人が持つには強大すぎるその力は、たやすくその人生を周囲ごと歪ませていた。
黒髪の美少女高校生、最上葵(もがみあおい)。
彼女に纏わりつき、周囲を害する影もまた、その力を有していた。
それによ
り孤独に苦しむ彼女の前に、ある一人の少女が現れる。
これはそんな力に関わる人々と共に
時に百合百合、時に激しくぶつかり合いながら、愛と、正義と、愛と、キックやパンチと、やはり愛と、愛と愛と共に歩んでいく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 05:18:52
144630文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:26pt
普通の女子高生である鼎名美佳(かなめなみか)は、初めて会うはずの堕天使・アジによって恐ろしい術をかけられてしまう。それは、かけられると3か月で死ぬというもので、それは美佳本人やラテン語で”糸”を意味するリーネアで結ばれた複数の人間をも死に至らしめるという。張本人であるアジを探す事になるが、そこには天使や悪魔の存在。様々な思惑や思想。思わぬ事実が待ち受けているのであった。
最終更新:2016-03-20 21:05:25
5890文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:富山 K2
パニック[SF]
完結済
N3409DA
<トニトゥルス>――――ラテン語で『雷』を意味する言葉。 修学旅行で訪れた孤島『希望の島』。武瑠たち富川学園の生徒は突如、見たことのないバケモノ『トニトゥルス』に襲われた。脱出しようにも船は動かず、次々と殺されていくクラスメイトたち……。いったいこのバケモノの正体はなんなのか。 廃墟のなかを逃げ回りながら、裏切り、疑い、切ない想い……。様々な感情が渦巻くなか、彼らは島を脱出しようと奮闘する。彼らが知らない『トニトゥルス計画』とはいったい……。 ***残酷・暴力的な描写があり
ます。読んでくださる方の気分を害する展開があるかもしれません、ご注意ください***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 22:39:50
328142文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:52pt
西風優平(にしかぜ ゆうへい)は北摂に佇むそれなりの進学校に通う高校一年生。五月下旬のある日、一学期中間テストの成績が悪かったことで、沈んだ気分で帰り道を歩き進んでいると、瓶底眼鏡をかけ小太りで、ラテン語まで話す魔法少女のコスプレをした怪しいおっさんから、アクセサリーケース風の物に詰められた『Magicae Cognita Materias(マギカ・コグニタ・マテリアス)』と呼ばれる物をプレゼントされ……
最終更新:2016-01-14 00:16:53
96015文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ティベリウス・クラウディウス・ネロ。後のローマ帝国第二代皇帝ティベリウス・ユリウス・カエサル。その少年時代を描いた、古代ローマ歴史フィクション。
ローマ名門貴族の家に生まれたティベリウス・ネロは、十一歳の年、継父カエサル・オクタヴィアヌス率いる軍団に従軍することになる。先代ユリウス・カエサルが暗殺されて十三年、その後継者の座をめぐり、オクタヴィアヌスはマルクス・アントニウスとの決戦の時を迎えようとしていた。義理の従兄弟マルケルスとともに、ティベリウスは「アクティウムの海
戦」を目撃する。そして旅は、エジプトへ――。
共和政が終焉を迎え、新しい時代を迎えるローマ。長く孤独な旅路の果てに、少年ティベリウスはなにを見るのか。
「あなたにわかるのか、人の愛が?」
**********
初投稿です。よろしくお願いいたします。全五章で、およそ六十六万字と、長大です。
普段はこちらで好きなことを書いております(http://anridd-abananas.hateblo.jp/)。拙著についても、第一章一節と、参考地図を掲載しております。こぼれ話等も載せる予定です。
連載中に、参考文献一覧も挿入させていただきます。人物紹介や年表等の資料も用意できればと思っております。
地名等は、ラテン語を片仮名にしたものではなく、現在の一般的な呼称(と筆者が思っているもの)で表記しております。違和感があるかもしれませんが、ご容赦ください。
第三章以降、殺傷描写があるのでR‐15をつけさせていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-15 00:25:19
667580文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:32pt
フェアリーは、主に妖精と訳され西洋の神話や伝説に登場する、超自然的な存在、人間と神の中間的な存在の総称。
人とも神とも違う性格と行動は、しばしば気まぐれと形容される。
名前はラテン語で運命を意味する「Fata」という言葉に由来する。説によっては元々は神の使いであったともされている。
~~ウィキペディアより抜粋~~
西洋だけじゃないんだよ! 日本にもいるんだよ!
最終更新:2015-12-02 16:44:39
2495文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:48pt
【語源】
ラテン語「選ばない」の意
最終更新:2014-08-09 05:15:13
552文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ぼくたちは、未来を知らない――」
人々の意識に干渉する異次元の怪物、レギオンという存在がいた。
そのレギオンに打ち勝てるのは、戦闘意識――アニマと呼ばれる特殊能力をもつ人間だけだ。
高校生、尾崎顕もまた、そのアニマを駆使してレギオンを掃討する日々を送っていた。
ところが、突如――
同じようにアニマをもつ少女・椎名幸音が、顕の命を狙ってきたのである。
そして、顕は知る。
倒すべき敵、レギオンによって、アニマ能力者たちの間で無慈悲なるバトルロイヤルが仕組まれ
ていることに。
戦わなければ死に、戦えば、仲間である人間を倒すことになってしまう。
何のための戦いか、翻弄される人間の意志はいかにあるべきか――
己の存在理由を見出すために、顕は死闘に挑んでゆく。
(著者の都合により更新速度は非常に遅めです。大変申し訳ありませんが、ご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-11 23:24:20
16057文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:22pt
17世紀末、ライプニッツは旧来の実体定義を批判し、「動力」という新しい概念を導入した。本作は、近代力学を予感させるアイデアを簡潔に記した論文De primae philosophiae emendatione, et de notione substantiae (1694)の原文付き対訳である。
最終更新:2014-01-03 00:00:00
7363文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:3pt
Jakob Thomasius, Erotemata logica pro incipientibus (1670)の日本語訳です。同著者の『初学者のための形而上学一問一答』と同じシリーズですので、そちらも参考にしてください。本書はアリストテレス以来の古典論理学がベースになっています。フレーゲ以降の現代論理学を学びたい方は、市販の該当書籍を参照願います。
最終更新:2013-12-05 01:00:00
212705文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:34pt
宗教改革によって教会の権威が地に堕ち,ピュロン主義(懐疑主義)が復権を果たした17世紀,哲学者たちは確実知の問題に取り組んでいた。人間は疑いようのない知識を手に入れることができるのか,それとも全ては貧弱な知性の臆見に過ぎないのか。デカルトの「我思う,故に我在り」を鏑矢とする議論は,英仏のみならず,未だ発展途上のドイツ地方にも波及。その地にあった万能人ライプニッツは,デカルト批判を展開する。
最終更新:2013-11-14 01:00:00
20930文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:12pt
Jakob Thomasius, Erotemata metaphysicae pro incipientibus, 1670の日本語訳です。近世ヨーロッパの形而上学は、教科書的著作の翻訳がないため、初学者には非常に分かり難い分野になっています。今回の投稿が、少しでも日本における哲学の理解と普及に役立てれば光栄です。
最終更新:2013-10-11 01:00:00
108826文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:239pt 評価ポイント:25pt
西暦一五三〇年。オーストリア大公領の首都、ウィーンに若き異端審問官リクト・ラインフィールドがいた。リクトは数々の異端者を審問にかけた、優秀な異端審問官である。また、信心深いカトリック教徒でもあった。
同国、ザルツブルグの調査へ向かったリクトは、ヘルメスと名乗る女性の錬金術師と出会った。ヘルメスはリクトに人造人間の創造の手伝いを申し出る。向上心の高いリクトは人造人間の創造技術と引き換えに協力を承諾した。
それから、四十日後。ヘルメスは人造人間を創造する。名はホムンクルス。
ラテン語で『小さい人』を意味する。しかし、ホムンクルスには欠陥があり、体の崩壊が始まってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-03 22:35:52
91885文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
ラテン語で「月」を意味する名前を持つ魔法使いの少女ルナ。
得意魔法は天才的だが苦手魔法は落ちこぼれ。
そんなルナの幼なじみので凄腕剣士のイシル。
二人はごくごく普通に暮らしていた筈がとんだ厄介ごとに巻き込まれて…?
始まりは、うさぎと小さな箱だった――――
最終更新:2010-03-02 11:28:12
7578文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
クールなイケメン。でもギャル語!かわいい女子高生。でもダンディ!別に入れ替わったわけではないのにどこかが違う二人の日常。アイドル・ツンデレ・お姉さん!メイドにお嬢に王子様、ドジっ娘・おかまに眼鏡っ娘・・・なんでもこいやぁ!ばっちしOk!バトルを混ぜて、天使を加えて、ラテン語トッピングしたらあっという間に非日常の出来上がり!え?それすら日常?・・・・ご賞味あ〜れ?
最終更新:2007-12-16 02:03:23
11300文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:125 件