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検索結果:5708 件
ディープ・ダイバーと呼ばれる意識をゲーム世界に転送する機器の存在する近未来に、「ガンナーズ・ライフ」というゲームが存在していた。しかし、そのゲームは運営権を怪しい宗教団体に買収され、彼らに半ば支配された状況だった。
事情を知らずに復帰した青年アランは、そんな中でもゲームを全力で楽しもうとするナナとその仲間と出会い……
最終更新:2024-05-06 21:45:42
65759文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:武蔵野純平
ローファンタジー
完結済
N3778IZ
佐藤悠真は二十三歳の平凡な会社員。ある日、自宅のあるH市が謎の霧で覆われてしまう。悠真は偶然、霧の中から現れたエルフ『霧の帝国』が、人を襲うところを目撃する。米国ロサンゼルスにも謎の霧が発生し、米国は情報を求めてCIAのキャンディス仁奈川を悠真に接触させる。やがて悠真は魔力を身にまとい、霧の帝国との戦いに身を投じる。
作者より:米TVドラマっぽいイメージで書きました。NetflixやHuluがお好きな方にオススメです。
最終更新:2024-05-06 21:20:00
118749文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:28pt
異世界に逃亡した時間犯罪者を追跡中、武装歴史改変組織「レッドストーム」関係者の一人を目撃する。時間警察日本支部21世紀局は異世界を調査するため、調査本部を組織し、調査隊が転移装置を使用して転移する。しかし、通信途絶。特殊部隊隊長の主人公、加藤拓馬が一人で異世界にへ転移するのだが……。
最終更新:2024-05-06 20:12:06
55391文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:Powder
ハイファンタジー
連載
N7651IX
ここは物知りな君も知らない、とある大陸。
どこの世界にあるかすらわからない…
それじゃ、この世界を簡単に見てみよう。
まぶたを閉じて、何が見える?
まぶたの裏じゃない!心で見るんだ!
眩しくも落ち着くような、暖かい色が見えたら
それは西側だ。
深く沈むような中でも自身の鼓動が木霊する暗い色が見えたのなら
それは東側だ。
私や君が一度は夢見たファンタジーな世界
魔王に対し、勇者や英雄と呼ばれる人たちが立ち向かう、剣と魔法の世界
そんな世界…
そのんな世界の中で
武器屋を
営み始めた主人公、ライク・コークス
彼の元には武器を求め様々な客が訪れるが、そこは一風変わった店で…
武器屋の店主を中心にお送りする異世界スローライフストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 19:14:22
13279文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
マリエ―ル王女は11歳の美少女だ。歴史上類のない美しさだという。彼女の日課に妖精の森の水撒きがある。今日も森の水撒きをする。王女は妖精の声が判る。だから要望があると水撒きをする。
マリエ―ルは妖精と人間の幸福で豊かな世界を作りたい。いつから始めたのかはっきり判っている。王女は転生者だ。5歳の時転生して、妖精の気配を感じた。前世の記憶もある女医の卵だ。
ある日マリエ―ルは希望を叶える木に水をやりながら祈った。
「国民にも幻影を見せたい。」
しばらくして、妖精が人間として具
現化した。
「私があなたの代わりにやりましょう。」
それがマリエ―ルの初恋だったのだろう。マリエ―ルは全てを任せた。マリエ―ルは念話で情報交換した。
妖精のことが良く判った。各地に妖精の森があるが
開発され路頭に迷う妖精もいるらしい。そんな妖精を助けたい。王女は妖精の彼と相談しながら解決の道を捜す。
これ以上妖精の森が荒らされないように森を購入することを考えた。マリエ―ル商会だ。魔法で商品を作り、販売する。順調に売上を伸ばすマリエ―ル商会。ところが東の国が攻めてくる。マリエ―ルは東の国の軍を魔法で撃退した。マリエ―ルは東の国にも路頭に迷う妖精がいることを知った。
いつの間にかマリエ―ルは不老不死になった。東の国でク―デタ―が起き、東の国にもマリエ―ル商会を作り実権を握った。妖精たちを救い森を購入した。北の国、西の国も同様だ。マリエ―ルは国王になった。
西方の強国がマリエ―ルの国を目指した。マリエ―ルは集団幻影を掛けた。
「惑わされるな、ただの幻影だ。」
と隊長が自ら進んで、数十人が谷底に転落するのを全員が見た。マリエ―ル達は魔法攻撃した。敵はぼろぼろだ。
「降伏するなら命は助けましょう。しかし、反意を向ければ死ぬ魔法を掛けます。」
本当は精神支配だ。彼らは帰っていった。
マリエ―ルは西方の強国の王城にいる。数万の近衛兵がいる。意識が高い。マリエ―ルは極大魔法を放った。人も城も消滅した。
マリエ―ルは大陸各地にマリエ―ル商会を作り、この世界の妖精と人間を゙幸せに豊かにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 14:43:39
6566文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小楢平介は存在感の薄い、空気みたいな高校生だった。
「小楢? そんな子いたっけ?」
「ああ・・・。そういえばいたね。」
・・・・・・・
これはそんな1人の少年が世界を変える物語である。
最終更新:2024-05-06 10:10:00
2432文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
デルタフォース所属のアメリカの英雄ジェイク・マクドイルは、テロリストとの戦いで自爆して死亡し、エルフのアミラ・レッドバードとして転生する。
だがその異世界は、大地には悪魔という怪物が蔓延り、空から天使という脅威が現れ、国は賊や奴隷商人が蔓延る修羅の世界だった。
アミラはそんな世界で銃や兵器を造り上げ、脅威と戦いながら文明を築き上げる永いエルフ人生が始まるのだった。
※軍人が主人公ですが自分は自衛隊員経験も無く銃もあまり知らないのでおかしい部分が多いかもしれません、なので
ドラマや映画のキャラが転生した程度の感じで読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 09:07:39
62352文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
ドイツ帝国崩壊直後。
1919年のフライコーアをモチーフにした作品です。
正味別に超詳しいとかでもないので、多少のあらは許してくんろ。
あとカタルシスとかも無い。多分。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。
※この作品は如何なる主義主張、または差別を助長するものではありません。
※当作品はなろう・カクヨム・ハーメルンのマルチ投稿です。
最終更新:2024-05-06 08:52:29
10105文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
輝鑑読みの講談師、語るに曰く――。
時は太陽暦に直して二千百四十二年。但馬に稀代の英傑が生まれようとしていた。
男の名は、垣屋続成。彼はのちに大陸の皇帝にまで上り詰める伝説の大英雄であった。
だが、その続成とて当初から英傑であったわけではない。彼もまた、幼少から無敵の軍神というわけではなかった。
だがそれでも、彼は最強と言いうる名将であった。
今宵は、彼の前半生を彩る一級史料を紐解いてみたいと思う。
その、書の名は「輝鑑」。自叙伝に近い体裁を取ったその書は、公的記録である
と同時に、一級史料に相応しいだけの確たる反証を受け止められる名著である。何せ、ツッコミどころが物語という体裁を取ったことと続成特有の方言は多少なりとも誇張されているのではないかというところだけであったというのだから、推して知るべしである。
そしてこの輝鑑に乗せられた垣屋続成の前半生は、おおよそ現在の我々からは知る術のない、波乱に満ちたものであった。齢八十を超え、畳の上で死したとは到底思えない、危難の連続であった。
それでは皆様、お立ち会い。初代富良東皇帝にして、かの伝説の聖君の一生を語ろうぞ!
〽とざい とーざい これに口上を勤めまするは神前成潔なる者にて候 とざい とーざい……
※当作品は、ノベルアッププラスにて一度完結した物語の改訂版です。
※当作品は、本HP[小説家になろう]の他にKADOKAWA様のHP[カクヨム]にて同時掲載されております。
※当作品は、だいぶ前(だいたい7年以上は前)に公開した、「播州公書記」という作品の正統進化版と位置付けております。「播州公書記」は一度なろうさんを退会した関係上閲覧できませんが、よしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 08:00:00
122406文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:42pt
とあるスマホゲーの廃課金者が、ふと異世界へ行ってしまった。
そしてその異世界に、主人公は既視感があった。
最終更新:2024-05-06 01:00:00
2180文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
無職で辺境で腐っていた元パイロット。
そんな彼に、かつての戦友が職を紹介してくれると呼び出されてみると……
『こちらオッカイ辺境軍』や『虚空の支配者』と同一の世界観を舞台としたSFアクション(予定)
最終更新:2024-05-06 00:30:00
36044文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
夢と現実が交錯し、忘れ去られたものが何らかの理由で再び現れたとき、世界は巨大な変動を迎えるだろう。
歪んだ異形の神々であれ、「深海」から来る恐怖の天災であれ、すべては世界が文明に与える「試験」、あるいは打撃のように思える。
覇権は終わりに近づき、世界の本質からの波動がこの世界に到達している。文明は一体どこへ行くべきか?
忘れられた国で、一人の神秘的な旅人がエルフたちの故郷に足を踏み入れた。来るべき、あるいはすでに到来している災害を見据えながら、彼の言葉が広大な宇宙に響き
渡る。
「今、星空を仰ぐ権利を君たちに授ける。」
鐘が鳴り、群星が輝く。
夢が浮かび上がり、現実に到達するまで。
「再び立ち上がれ、天災はまだ文明を埋葬するには相応しくない。」
___境界線___
簡単に言うと暇人が災難の世界に来て、力を貸す物語。少し国家戦争や科学の内容が含まれる。本人は社会学の研究とかしていますので、少しだけ文明、社会、色々の主義についての考えが含まれる。
科学の方はちょっと力を入れ過ぎちゃって式とか自分で作りましたが、それはかなり後ろの方となります。本書の序章はかなり長いですので、ぜひ、気にせずに楽しんでください。
PS:本書は本格的なSFです。(冗談ではありません。)魔法とかありますが、SFです。すべての設定は解説あります。
「エタる」ことは絶対にありえません!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 21:07:18
25269文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界平和を私は目指していたのに。
何でこんな事態が引き起こされたのでしょうか。
私には分かりません。
私が独皇帝ヴィルヘルム2世に転生したのが悪かったのでしょうか?
何方か教えて下さい。
最終更新:2024-05-05 19:19:30
6986文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:946pt 評価ポイント:840pt
人の命を、ろうそくの火でたとえる人がいるんだとか。
風になびかれれば簡単に消えてしまい、どれだけ大切に火を守っても蝋がなくなれば消えていく。そんな儚いものなのだと。
確かに文学的にはそれは正しいのかもしれないし、うまい例えなのかもしれない。
でも正直、そんなことを考えられることに反吐がでそうだ。
地響きの音
日の光
赤い飛沫
横たわる「人」だったもの
そして、「死」の恐怖
必死に明日を掴むため、日々駆け回るようなやつの前でそんなことを言ってほしい。いや、言う前に絶
対心臓を貫かれるか、頭蓋骨が割られるか、首が飛ぶ。
街で歩く吟遊詩人よりよっぽど死神のほうが信用できそうだ。
綺麗ごとなんかうんざりだ。
その中で少しでも足掻いてみよう、私はそう思う。明日の景色が例え変わらないものであったとしても、いつか変わる日がくることを願って。
だから今日も寝る。いくら恐怖に怯えていてもその日はいつか来るのだ。
おやすみなさい、征服者たちよ。
明日はきっと戦場だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 19:00:00
5334文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この作品はハーメルンにも連載中です
https://syosetu.org/novel/272261/
現在改稿作業中
不定期更新
本編
あらすじ
空軍編
プロローグ
「地球で最後に目撃されたのは」
1章異世界転移
「神からの依頼?何だそれ」
「彼と実際に会った人は」
2章救出任務
「わかった、やろう」
「八重島鷹=、サガミという式が成り立つのでは?」
3章再会
「この縄を外せ」「だめ」
「この女性のせいで?」
4章角笛
「集団失踪?きな臭いな」
「日本国が転移したのか?
」
5章再臨
「10に増えた?馬鹿言うな」
「ヤタガラスは異界にて再臨せりか。」
6章再会/帰るべき場所
「懐かしい味だ。だが、戻らなければ」
「帰りたくなかったんじゃない、帰れなかったんだ」
海軍編
不明
陸軍編
不明
以下作者の感想
「色々詰め込みすぎた、完結出来りゃ偉業だな。
メシテロはやり過ぎた。色々ふざけすぎた。
この小説には以下の要素があるためご注意ください」
ヤンデレ
メシテロ
ガバガバミリタリー描写
ご都合主義
テンプレ多様
主人公最強
など
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:53:10
115388文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:野生のreruhuさん
ローファンタジー
連載
N5305FQ
「人外だろうが何だろうが、俺の家族を傷つける奴は倒す!」
2022年人類文化の営みは途絶えず着実に進歩していった。
しかし、宇宙から飛来した生物。機械生命体によって人類は破滅への道を進んでいくことになった。
魔法と言う未知の力を携えた新たなる生き物に科学と物理法則の城は崩れ去り、たった1年ほどで8憶人の人類は死滅するほどの獰猛力。重火器を防ぐほどの装甲を持った生物相手に損耗戦を仕掛けられていた。
何故現れたのか、どう言う原理なのかはわからない。
何処かの秘密機関が
作った兵器だとか、神の怒りに触れたのか……。それは九年間立った現在でもわからない。
2031年、機械生命体の猛攻は鈍化していたがそれでも被害は少なくなく都市部ではたびたび停電が発生する始末。
そんな初夏、自転車で山道を走る少年。実吹海斗(みぶき かいと)は山の中で倒れていた少女を見つける。
長身で髪を三つ編みにし扇情的な体を持ち、胸に宝石が埋め込まれていた少女であった。
露出度をが高く扇情的な少女を見て興奮する血のつながらない妹。舞(まい)と共に拾うことを決意する。
記憶を無くし助けられた少女。文月礼(ふみずき れい)。
しかし、少女の正体により思いもよらない争いに巻き込まれることとなる。
少年は銃を持ち。少女は剣を携える。
もう二度と失いたくないから。
まるでコンセントを引っこ抜くように、チャンネルを切り替えるように視界が赤く染まっていく。不快だとは思わない。頭痛を刃で食いしばって戦う。
そして二つの世界を跨ぐ戦いが今始まる。
――少年は焔を両目に宿し、少女は思いを宝石に。
〇ほぼ毎週日曜午後六時頃投稿予定です。
〇本作品はフィクションです。実際の地名、団体、国家、人物とは一切関係ありません。
また、一部流血描写など過激なシーンがあるので、分別が付かないお子様と”分別が付けられない大人”には本作を読むことはお勧めしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:10:00
592987文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:52pt
ー済陽学園戦闘科ー
それは歴史ある学園に、敵対生物・魔獣に対抗できる人材を育成するという目的で創られた学科である。
時を経て、あらゆる戦闘分野のエキスパートを育成する学科へと変化した戦闘科に入学した孤児の和泉俊秋は、優秀(?)な教師陣と、個性的な友人たちによって、唯一学ぶことのできない『日常』という名の戦いへと誘われてゆく。
人に、魔獣に、能力に振り回される日々に、終わりはやってくるのだろうか?
俺たちの世界は、ギフト(才能)で溢れている!
※新規投稿は毎月第一および第三土
曜日(月2回)の22時に行う予定です。
作者の事情により、遅れることもございます。
※投稿済みの本編を予告なく加筆および修正する場合がございます。
その場合、新規投稿の際に後書き欄にてお知らせ致します。
※現在、投稿済みの一部物語について書き直しを行っております。
そのため、最新話の投稿がかなり遅れております。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:00:00
229310文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
凶悪なウイルスによって、地球の生態系は崩れ去った。
それでも、人々は懸命に生き残ろうと、この世界に適合した新人類を作り出そうとした。
だが、人間の遺伝子組み換えは倫理上違法とされており、その研究所は摘発された。
残されたのは、世間を知らず、力だけを与えられた、新人類の成り損ないだけだった。
最終更新:2024-05-05 14:52:13
129248文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:54pt
作:photon_do
ハイファンタジー
連載
N8905GO
主人公が異世界で目を覚ますとアメリカ陸軍の現役主力戦車に変身できる能力を持っていた。
新作なろう系小説。
戦車に詳しくない人が書いた戦車に詳しくない主人公の物語ですので、戦車に関する知識の無い方でもお楽しみいただけると思います。
最終更新:2024-05-05 14:42:21
467786文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:100pt
ーー帝国暦2083年2月10日、世界大戦開戦。
21世紀末、世界情勢は非常に不安定であり、各地で小規模な武力衝突が発生していた。
そのため、数年前から戦争の開戦は予見されてきた。
しかし、その終わり方は、誰一人として想像することすらできなかった。
あの日、民も、国家も、見ていることしかできなかった。
あの日、我々の歴史は一度、途絶えた。
2097年9月20日 新春王国紙朝刊掲載 「大戦集結一周年 あの日、あの時」より抜粋
最終更新:2024-05-05 08:57:21
1823文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
20XX年某国《ゲルシア》には冷酷な裁定人が存在していた、彼は自らをMr.Code Manと名乗り自らの正義の元に悪人たちを制裁していく。さらに彼と依頼者との間に交わされた《ガベルの掟》、何故彼は冷酷で薔薇の花弁のように人の命を散らすのか...。
最終更新:2024-05-05 03:21:24
241文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
唐突に現れたダンジョン、その攻略をすることになった主人公達、なぜかダンジョンの魔物を殺しても何も感じなかった、疑問を持ちながら攻略して行くと意外な過去が明らかに‼︎
最終更新:2024-05-05 01:04:29
21931文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:kasizuki.s.y
ハイファンタジー
連載
N6142ID
此処では無い何処か。この世界とは違う世界。
「魔法」と「魔術」が当たり前の世界。
そんな世界。
そんな魔法と魔術が当たり前の世界、
魔法と魔術と世界は何で出来ている?
魔法と魔術と世界の仕組みは?
魔法と魔術と世界の謎と秘密を知りたい。
それが学問となった世界。
マーカー・ハストンと47名の愉快な手下達は装甲擲弾兵である。
戦場にあっては、装甲をその身に纏い、手榴弾を手に、砲火と弾雨の下、敵陣に肉迫、斬り込んでいく兵士。
それが装甲擲弾兵。
これは、
そんな「魔法」と「
魔術」が当たり前で、そんな「装甲擲弾兵」がいる世界
での話。
R15は念のため。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 00:16:06
49066文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:sig_en
空想科学[SF]
連載
N5523II
紋章を剥奪された少年は自身の能力の根源を追う旅に出る。
最終更新:2024-05-04 23:00:00
119115文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
北の地方、ヒルゼンから生まれたヴェルムは北の大地を海を駆け巡る。
ありとあらゆる武器を戦術を使い、敵を殲滅して行く彼は戦鬼と言われる。
北の国だけではなく南にある大陸、ヒールランド。
ヒールランドは北の国に接触してきた。
7つの地方とヒールランドの国々と繰り広げられる戦争を生き抜くヴェルムの物語である。
最終更新:2024-05-04 21:30:16
6370文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある戦場空域。
単機で侵攻してきた敵の新鋭戦闘機に対して、
スクランブル発進した旧式戦闘機が一戦交えた……
その直後と、しばらくしてからのお話です。
SFというよりラブコメ?
(2020年にカクヨムへ投稿したものです。
いずれ大幅に加筆訂正するつもりです)
最終更新:2024-05-04 20:47:20
26229文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初投稿!!
魔砲教会広報部部長(罷免された)が色々とやります。
R15は保険。
主人公は異世界転移者(地球人ではない)で、魔法も現近未来兵装も魔砲も使用します
最終更新:2024-05-04 19:14:00
108729文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
紀元前20万年。西暦2347年。二つの時代が交錯するとき、人類の起源に隠された真実が明らかになる。
最終更新:2024-05-04 17:13:58
936文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
多砲塔戦車……それは戦車と言われると皆思い浮かぶくるくる回る砲塔が複数ある見た目の強さ全振りの陸上戦艦だ。史実では車長のマルチタスクが過ぎる、装甲を薄くしないと重すぎる、直ぐに故障すると散々だった。現代では遠隔操作による無人砲塔とエンジンの出力向上により同じコンセプトの戦車が復活しつつあるがそれはまた別の話。
そんな戦車を主題としたPCゲーム「多砲塔神教」をプレイした流れを自身の実況動画を作る際の備忘録も兼ねて書いていく。
最終更新:2024-05-04 15:48:37
2466文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
祖国を捨てた小隊、イカロスは人探しをするべく各地を旅する。その場に居る理由、目的はそれぞれ違うが、利害の一致がその場に人を繋ぎ止める。
元特別捜査官のD、テレス、トピはアグニカ合衆国を覆う大きな影の正体を知る為、イカロスと行動を共にすることとなるのだった。
最終更新:2024-05-04 13:00:00
8446文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:異狼文録-イロウブンロク-
ローファンタジー
連載
N7636IX
これは誰かが生きたあかし。
ありきたりな朝に終末がはじまる。
終末を生きるよくある話だ。
最終更新:2024-05-04 09:00:20
11865文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西の平原大陸に覇を唱える大帝国『大鳳皇国』。その国からはるか数千里、草原と砂漠を乗り越えようやく辿り着く小国『タルフィン国』に『大鳳皇国』のお姫様が嫁入り!?
田舎の小国に嫁入りということで不満たっぷりな皇族の姫であるジュ=シェラン(朱菽蘭)を待っているのタルフィン国王の正体は。
架空のオアシス都市を舞台に、権謀術数愛別離苦さまざまな感情が入り交じるなか、二人の結婚の行方はどうなるのか?!
最終更新:2024-05-04 07:02:49
49315文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:4pt
作:haruness
空想科学[SF]
完結済
N7151IV
自分自身とは何なのか。神とは何なのか。世界の真理とは何なのか。人類とは、科学とは、何なのか……
1980年代、ソ連の超深度発掘調査によって地底に巨大な空間があることが発見された、今とは少し違った世界。
2019年、7月2日。人生を何不自由なく過ごす国会議員の加藤深はイメージアップのため地底に訪問するが、彼を待ち受けていたのは想像を絶する“もう一つの場所”だった……
自分でも真面目に作りすぎたと感じるSF小説。
考察とかをしてくれると嬉しいです。一回読んだあとにもう一度読ん
でみると伏線とかに気づくかも……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 23:11:13
116636文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
西暦2010年代。突如として多種多様な脅威が日本全土を蹂躙し、何故か妙齢の美少女のみがそれらの脅威に対抗し得る武器を得て戦う事になった…が、少女達を巡る利権と支配欲、そして様々な思惑が錯綜した結果、戦いは人間同士の戦乱へと発展。国家としての日本国は消滅し、新日本軍主導の目本(めほん)国として再建国するに至った。
一方、長期化する脅威との戦いの中で放棄された戦場には年頃を過ぎたかつての”戦乙女”達が残され、それぞれの新たなる日々を過ごしていた。
時に、西暦2020年代後半。
その平穏は永遠か、それとも刹那の休息か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 23:00:00
9158文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:血飛沫とまと
ローファンタジー
連載
N9350HW
突如、異世界へと飛ばされた女子高生、蒼井メイ。
科学と魔法が両立し発展した世界で、豪邸に匿ってもらったり、学校に通ったり――。
『クールで完璧だけどワケアリの美丈夫』
『無礼で素直じゃないツンデレ美男子』
『優しくてお世話上手なお母さん系美人男子』
その他もろもろ……、
イケメン男子たちを振り回したり、振り回されたりしながら強大な敵と戦ったりするお話。
ファンタジー色はそんなに強くないかもしれないです
*作中には未成年の喫煙・飲酒、暴力行為等が含まれます
*この作品は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 20:32:54
193051文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
青黒い雲が雨を降らした時、世界は大きく変わった。
その雨水を浴びた人間は突如として理性を失い暴れ出し“人だった何か”となった。
生きる事に絶望し、自分を護る為に“自殺”を選んだ青年“ベルナール”は世界が大きく変わり始めた地獄の様な夜を生き抜き、親友や生き残った家族と共に軍に保護された。
9年後....
“破壊者”と覚醒したベルナールはこのパンデミックを終わらせる事が出来る力を持つ青年“セザール”を救出する。
それが、止まっていた運命の歯車を動かす出来事とは知らずに....
最終更新:2024-05-03 20:09:49
53648文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2024年夏仮想戦記コンテスト参加作品になります。
大鳳が早期に完成していたら、私なりに色々と考えてみたのですが、この辺りが私の限界でした。
最終更新:2024-05-03 19:25:05
7485文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:248pt
それはちょっと未来のお話。
約20年前、世界は未曾有の大災害に襲われた。しかし人類はそんな困難を乗り越え復興を成し遂げたのであった。
過去の不幸なできごとを忘れぬよう多くの世界で祝日とされるようになった今日は『再生の日』。新東京第七区画、美術館や劇場があるこの場所から物語は始まる。
主人公の高校生カイトは、後輩のアカリとともに歴史探究部の活動として国立美術館を訪れた。
最終更新:2024-05-03 16:50:34
34058文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
銀河商事の涼井課長はある日商談の最中に心臓発作を起こしてしまう。
目が覚めるとそこはいかにもSF的な見た目の部屋。
皆が心配そうに見ている。
――そこはいままさに大決戦を行う艦隊の艦橋だったのだ――
しかしどこか抜けた軍人たち。どう考えてもおかしな思考をする敵。
おっさんは現実世界でつちかった現実的で実務的な能力を生かして戦う。
おっさんがSF的な異世界で活躍するSFクロニクル。
※この作品はマグネット!およびカクヨム、セルバンテスにも掲載しています。
※この作品はアルフ
ァポリスのランキングに参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 15:17:27
348909文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4898pt 評価ポイント:2128pt
搭乗式汎用人型機動兵器『ヴァンガード』。兵器として開発されたこの巨人の戦場は生中継先の闘技場に移り変わり、今やエンターテインメントの一大ジャンルとなりつつあった。そんなヴァンガードの操縦士を目指す自称『ホワイトハッカー』の青年『大神ヒビキ』は、気だるげツインテールの天才操縦士少女『宇佐美エレン』と出会う。
最終更新:2024-05-03 12:28:58
91725文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
人工知能によって全ての生産物が最適化された近未来。芸術もまた人工知能ミューズによって、インスタントに作成され消費されていた。
今や廃れた『画家』を志す青年ソラトは、自身の個展を開くという夢を叶えるため、ある命をかけた仕事で資金を稼いでいた。その仕事とは『未開拓の絶景や不可思議な事象を調査し、そこで得た希少な感動をデータとしてミューズに食わせる事』。
バディである女性アオイと共に、ソラトは今日も調査に向かう。絵を通して表現したい唯一無二の感情と、それを材料にインスタントな芸術を
作ろうとするミューズへの加担、相反する思いを抱えながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 11:37:32
26370文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:56pt
時は遥か果てに飛んで――、西暦3300年代。
天の川銀河全体に人類の生活圏が広がった時代にあって、最も最初に開拓されたジオ星系は、いわゆる”地球帝国”より明確に独立した状態にあった。宇宙海賊を名乗る五つの武力集団に分割支配されたジオ星系にあって、遥か宇宙の果てを目指す青年・ジオ=フレアバードは未だ地上でチンピラ相手に燻っていた。
そんな彼はある日、宇宙へ旅立つ切っ掛けとなるある少女と出会う。最初の宇宙開拓者ジオの名を受け継いだ少年と、”滅びの龍”の忌み名を持つ少女の宇宙冒険物
語。
※ ノベルアップ+でも連載中です。
※ 『rev.シリーズ』最終編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 11:07:49
69040文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
1940年代末。欧州北西部、ローデシア共和国。
成立間もないこの国は、続発する超能力犯罪・テロに悩まされていた。
ローデシア共和国政府は、超能力犯罪対策等に従事するため、新たに特別警察部隊を設立する。
栄光の部隊に抜擢された少女達は、それぞれの過去を背負いながらも、国家の命運を懸けて過酷な戦いに身を投じ、激闘に青春を燃やしてゆく…。
最終更新:2024-05-03 00:13:53
96177文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
作:聖域の守護者
ハイファンタジー
連載
N6457DE
西暦20××年、地球上で紛争が次々と勃発した世界群発紛争の終結から3年…。
日常を取り戻していた日本に突如異世界から謎の黒い船団が現れる…。
犠牲を出しつつもこれを撃退した日本だったが、人質となった民間人と救出作戦中の軍人を乗せたまま船が忽然と消えてしまう。
背後に残っていたのは謎の巨大な魔法陣。
分析を経てこれが異世界への通路だと判明し、政府は国防軍の派遣を決定した。
異世界で日本を待ち受けるものとは?
なぜ異世界への扉が開いたのか?
幾重にも交わる巨大な陰謀の前に、日本と
いう国家はあまりにも小さな存在だった。
(どんなに遅くなっても完結するまで投稿は続けます。2020.1105)
(過去投稿分を整理修正しています。途中、タイトルの話数がズレていますが中身は問題なく繋がっているのでご安心ください。20201109)
(タイトルは今後変更する可能性があります。2020.0522)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 00:06:05
386442文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:30pt
作:ツナマヨの神々
ハイファンタジー
連載
N0986IW
新米転生者の河河 河(かがわ こう)と、
転生してしばらく経つ羽丹羽 羽生(はにわ はお)が、
異世界を冒険はせず、部屋の中で異世界や魔法について語る。
最終更新:2024-05-02 22:52:23
4629文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1000年以上、戦争し続ける世界。12歳になると、この世界では【戦闘力調査】を行う事になっていた。【戦闘力】が100以上あれば、操縦者≪ローダー≫として|自動機構兵器《オートモーター》に乗る事を期待される。 機械同士の国同士の戦いは熾烈を極め続ける。
そんな世界で、主人公である守機 修<もりき しゅう>は Aランクの両親を持っており。本人の戦闘力なんと 9! だった。
しかし、そんな桁を表示できるわけもなく。先生にも、同級生にも、戦闘力9と勘違いされたまま使えない認定される
はずだった。しかし、軍の調査で、異様な魔力量を持つ事を知られてしまう。そんな中。軍幹部たちに、Aランク操縦者育成クラスに放り込まれてしまった主人公。
軍部は、彼の事をひた隠しにしているが、彼は生まれてすぐに世界に4台しかない、神機 と呼ばれる、自動機構兵器と契約を結んだ一人であった。
通常戦闘力 20! という、バカげた戦闘力を持つ 神機 に乗れるのに、戦争嫌いな戦争孤児の主人公が、軍に振り回され、彼女に振り回され、世界の支配者を決める戦いに巻き込まれていく。
けど、彼にやる気はなし。戦いたくない。のんびり生活したいという性格の主人公。
戦争は、はたして終わるのか。 彼のやる気だけがカギとなる。
※ 9! 9の階乗で、36万以上です。
20! は、200京(兆の上)くらいだった気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 20:00:00
183044文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:24pt
作:アシッド・レイン(酸性雨)
ハイファンタジー
連載
N4747FC
小説なんかでよくある異世界と繋がる話。
しかし、もし本当にあったとしてもそれはあくまで他人事。
自分には関係ない話だった。
ただ、僕は自分の好きな模型を作り、理想のジオラマを作っていく。
そのはずだったんだが…。
だが、今、目の前に広がる光景は間違いなく僕が作ったジオラマが現実化した景色だった。
港には僕が作った軍艦が…
空港には飛行機が…
基地には戦車やトラックが…。
すべてが実体化して存在感を示しており、ジオラマが実体化したことで歴史改ざんされてしまった島がここ、マシガナ
本島だ。
そして、異世界と繋がってしまったがゆえに僕は巻き込まれていく。
異世界の日本に似たフソウ連合と言う国の命運をかけた戦いへと。
そして、それはこの世界を巻き込んだより大きな戦いへと続こうとしていた…。
*別に資料用として『異世界艦隊日誌 ~資料編~』を用意しています。
こちらも順に情報を公開していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 16:49:41
2886773文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:7381pt 評価ポイント:3475pt
0.01%の人間だけが持つ、血液由来の特殊能力「スペック」。
この能力を持つ者だけが入学を許される、「国立英血高校」への入学が決まった彼方(かなた)は、優しく穏やかな性格だが、記憶に欠ける部分があるという不安を抱えていた。
英血高校は、生まれながらにしてエリートとされる者たちが集う、完全推薦型の特別育成機関。そこで彼方は、人類を脅かす異形の存在「悪魔」や、同じスペックを持つ敵と戦う日常へと足を踏み入れていく──
最終更新:2024-05-02 15:04:42
57373文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大陸の中でも四大国の内の一つとして栄えるクーベリア征竜王国。
そこで皇族警護を担当していた少女コヨイは、異動の報せを受けて別の任に就く。
異動先は王国内の省庁でも危険な事で知られる「特別執行局」だった──。
それでも彼女がオファーを受けたのは、ひとえに彼女の信ずる女神様の神託あってのこと。
女神の寵愛を受けた彼女に待ち受ける運命とは?
今、ここ王国を舞台に数奇な物語が紡がれる。
最終更新:2024-05-02 11:50:18
190246文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
少女は竜に乗らずに、竜を背負って今日も走る。
ダンジョンの奥へ、戦火の町に、伝説の英雄に、荷物を届けるために。たとえその荷物の中身が、どこかからさらってきた姫さまや、世界を滅ぼす魔王を封印した宝玉だったとしてもかまいはしない。
竜には少女さえいればよかったし、少女には竜さえいればよかった。
これはそんなふたりが世界よりも自分たちを選んだ、そんなお話。
※1章あたり2万文字~3万文字くらいの短編連作にするつもりです。
最終更新:2024-05-02 04:30:28
28144文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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