-ポポ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

ある日、誰かが気づいた。 「俺、裸の時の方が力が強い気がする」 裸体に近ければ近いほど、己の潜在能力が活性化される人間。 彼らは1000万人に１人と言われる特異体質”ネイキッドサン”を保持していた。 これは、そんな特異体質を持った男の物語である。

一番大事なのは、健康ですね。 そして、次に大事なのは雪見大福です。アイスのやつね。

亀は万年生きるということで、８千年くらい経つと喋ってもおかしくないかなと。

エビフィレオちょーおいしい。明日は頑張ろう。

――【ラブ米（こめ）】－－とは、農家の方々が必死の思いで作った自身の稲に対し、過大な情念を募らせてしまった結果、”愛するものが、偶々人で無かったに過ぎない”という狂気じみた妄言を周囲に垂れ流すほどに、その作った稲と、そこに実る”米”を愛してしまった状態。または、その米のこと言う。食べると、ちょっとほろ苦い味がするらしい。

病室で、男子高校生が駄弁るだけの小説。

ピロウズの横浜アリーナ講演が平日でなければ良かったのに……

ボディービルダーのストイックさに憧れを覚えます。

やった方がいいことなんて、やらない方がマシである

ヒーローアカデミアおもしろー

ポストアポカリプス用アポカリプス生成委員会――略称、ポポポ委員会。 委員の一人として選出された男子高校生、黄泉寺 透(よみじ とおる)は、ポストアポカリプス然とした商店街で一個の人的資源を発見する。イケメンだったら二秒で焼却のち巡回再開――のつもりだったのだが。 人的資源として示されたのは、十歳かそこらの少女であった。しかも損失優先度判定はS。最大でもAまでだって聞いていたのに。どうすんの。殺せないよ、俺は。 どこにでもいそうなボンクラ高校生の不条理きわまる怠惰な日常、いつになったら始まるの。 ※空行なし（縦組み推奨）版は、カクヨムにて公開中 ※※本作に登場する地名、団体、著作物のタイトルなどの固有名詞は特段の脈絡なく選んだものであり、したがって実在のものとは全く関係ございません。折りたたむ>>続きをよむ

ちょっと傲慢だったかも

コスメティシャンってカッコいい

CDはもう売れない。

頑固汚れにーーーーーーーーー【炭】！

わたしの宗教は、RADWIMPS教とネクライトーキー教。

がむしゃらに生きてれば、何とかなる。がむしゃら。美味しそうですよね。

痩せたいな。痩せたら、誰か褒めてくれる制度が必要

今まで家だったものが、大量のごみを敷地内に放置するだけで”屋敷”にグレードアップできる。 まさにイノベーション。

スーパーマーケットをぐるっと一周すると、平和を感じる

超絶推理、炸裂。 見逃しても大丈夫。

今日こそは、結婚できない男を観るぞー

音楽も絵も出来ないので、文を紡ぐが、文も出来ない。 もしかして、ダンスなのか。意外とダンスなのか。

（教訓）生ごみはちゃんと水切りした方がいい

今日はELLEGARDENのライブ見たんやでー。ええやろー。

「ペンギンを飼ったことがあるかい？」１７歳の夏。隣に住む大学生の凛子は、僕にそう尋ねた。最近、世間は物騒だ。化学工場が爆発したり、小学生が誘拐されたり、駅前に”第三駐屯兵団”なんていう謎のコスプレ暴力集団まで出没するんだから困ったものだ。そして、それがすべて、僕の住むこの町、”天吊町”で起こってるってんだから、たまらない。IQ192。”天才”と”好奇心の化け物”を自負する僕が、本気を出せば、この町の謎なんて簡単に解けてしまうはず、だったのだが……調べるうちに事件は凛子の壮絶な過去へと繋がっていって……　町の変わり者たちが奇跡を起こす。ちょっと切ないラブミステリー。　　折りたたむ>>続きをよむ

今日もカレー。明日もカレー。

最近物書きをサボり気味なので、とりあえず毎日書けるペースで頑張りたい。 ちょっと調子にのって、ルールガチガチにし過ぎた気がする。

技法っていうのは、歴史だ。 効率良く何者かになるための近道だ。

意外と簡単に終わりそうな困難。 そして、簡単だと思ってたことで、躓く。 簡単なことも、仕事である以上色んな気を回す必要があるってこった。 全然関係ないけど、　あのちゃん　が　ゆるめるモを脱退したというのは、ちょっと辛い。 アイドルって大変なんだろうな。

ゆうやみ特攻隊って漫画を読んでる。　作者はきっと、頭が少しおかしい。

仕事行かないと。最近眠たい。

村松徳一が観れるかもしれません。令和をぶち上げる男……大阪に来るらしい。

　彼らは巨大な上昇気流の中を世界であると認識しているタンポポの種の下にに長い首と頭が付いているような姿の生物である。 　彼は子孫を残すことと引き換えに、世界の壁を抜けてそこにある下降気流を渡り、その先にあるはずの他の世界へ行こうと努力を続けてきたのだが、ある繁殖期にブレードが絡まっていた子どもを助けてしまい、その子を養育することになる。 　彼はいつまでも独り立ちしようとしないチビを置き去りにして下降気流に入り込んだのだが、チビはそれについてきてしまった。

忙しい、という言葉はなんだか良くないですね。そして、忙しいって言いながらスマホを弄ってるんです、私。やることが明確になると、忙しくない。だって明確になったら、やり始めますから。やり始めてるときは忙しくないですもんね。ただ作業に集中してるだけの状態。忙しいわぁってのは、漠然としたto do が沢山あるという状態なんでしょう。おそらく。

胸を抉られるような現実の問題というのは、大体月１くらいのペースでやってくるような。 こういうのが大事なんだろうな。ペースとしてはどうなんだろう。丁度いいような気もする。

【悲報】ドラクエウォークに飽きる

ドラクエウォークを始めました。仕事に行くのが楽しみ。

準備し過ぎないということが、準備になります。（深い）

カンタくんは凄いんです

疲れた。寝よう。抱き枕ほしい

つけ麺が食べたいです。

ちょっと怖い話が書きたい。春だから。

携帯で書いたよー。電車で前に座ったギャルがとても露出の多い服装をしていて、驚いた。世の中には良いギャルと悪いギャルが存在する。あれは、良いギャル。

もやもやし続ける日々。ああ、人生

タンポポさま大繁殖。 （※重複投稿しています） （※実際の効能とはいろいろ違います）

メンタリストって海外ドラマが面白いですよ

普段しょうもないことばかり言っているのですが、動機が分かりました。私にとって会話とは、ほとんどこれしか心地よくないのです。

大概、やるべきことがあるよなぁって思いながらスマホを弄る。人生の大概

今日起こった出来事を、簡潔にまとめてみました