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実りの秋、用心屋御一行＋αは温泉に来ていた。しかし、日々の疲れを癒す筈の慰安旅行だったが、温泉には混浴があり……―― 「葵……琉雨の上げた髪と濡れた首筋辺りを……頼んだ……」 そんなわけで、ロリコン店長と秋の慰安旅行in温泉の始まりです！ ＊「啼く鳥の謳う物語」の番外編になります。勿論、ガチのＢＬが入りますのでご注意を。

幼馴染みに片想いする話。

A君とB君、ファミレスでの会話。

高校生カップルのゆるい日常。うどんが大好きな江頭くんとそれに振り回されるツッコミ属性堀田くんのお話。

「クロール」「わらう雨」と同じ世界の話。 とある朝、バンド「ＲＩＮＧＥＲ」のリーダーでギタリストのケンショーはヴォーカルの「Ｋちゃん」に逃げられる。 凹んでいた彼の前に高校生バンドのヴォーカル、カナイ君が現れる。 元々ケンショーのファンだった彼。バンドに新たな風は吹くか？ というかこの話がシリーズの発端でした。 花丸でＤプラス（笑）。ちなみに「バンドものとしてはまずまず、ただすぐにヤッてしまうのは……」ってな一行コメントだったやうな。 コンノ君の似非関西弁はご勘弁。一応関西出身バンドのラジオのトークを念頭に置いたんですが。折りたたむ>>続きをよむ

ゲームの世界に転生した、ありがちな設定の少年の話。 プロローグ的な何かです。 会話文ありません。 だいぶ昔に描いたものに手を加えただけなので、文章が支離滅裂です。 タグは保険です。

刑事と殺人鬼の奇妙な関係。とあるサイトで上げた話をリメイクしました。

それぞれのカップルの別れと出会いを掌編完結で描くつもりです。

～はじめに みなさんは、過去の恋に後悔はありますか？ この話は、主人公の切ない過去から生まれる恋のお話です 乞うご期待！！～ 俺は、後輩に意地悪をしてます。 だって…カワイイから。 なのに、 「俺の事、忘れちゃったんですか？」 は？ 「俺は、怒ると怖いんですよ？」 俺…どーなっちゃうの？

“私”は絶体絶命の状況にいた。ただこれまで機転を利かせ様々な困難を乗り越えた。“私”はこの困難を乗り越えられるのかそれとも……。

医師ヘンリーが運命的に出会った少年がフリードリヒ（フーリー）なのだが彼は白血病に罹患。主治医としてヘンリーに出来ることはもう無いのか・・・ 彷徨える2人の愛をフリッツ（同僚医師）が目撃してしまい・・・ 他サイトにも掲載。エロシーンが無いためにこちらに投稿しましたがＢＬなのでご注意ください。

ラブラブな二人の出会いを思い出して綴りました。

仮面シリーズ、リクエスト１ 後輩たちのお話。 自サイトにもあります。 <BL/スピンオフ/語り/ショタ×ショタ/リクエスト/切なめ/完結>

敷島聖弘は恋愛に関して淡白で有名だった。つい最近も三年付き合った彼女と別れたばかりで、友人からはゲイ疑惑をかけられる始末。そんな折、イタリア帰りのバリトン歌手の伴奏を引き受けることになる。

美しいが皮肉屋の少年ジュリアンは、いわゆる「売り」で生計を立てている。ある日彼は、彼の客からプレゼントされてすぐに捨てた白いハンカチを、見ず知らずのみすぼらしい格好の少女エリザから笑顔で手渡される。いらないからわざと捨てたものをわざわざ届けに来た少女のことを苦々しく思ったジュリアンだが…。全くタイプの違う少年と少女の、恋物語。 ☆主人公の設定上、どうしても性描写を外すわけにいきませんのでそういった描写がしばしば出てきます。 ですが性描写に重きを置いているわけではありません。 また物語の成り行き上、ボーイズラブを思わせる描写が少々ありますが、決してボーイズラブ小説ではありません。 舞台は一昔前のヨーロッパをイメージしていますが、具体的な歴史的背景は全く勉強していませんので、ほとんど想像です。架空の国と思って頂ければ…折りたたむ>>続きをよむ

あることがあり、勇者……クラスメート全員に復讐 とする男の物語である。

大学2年生になった明菜は順風満帆な生活を送っていた。しかし、高校時代の友人である奏太からの突然すぎるカミングアウトから生活が一変する。 －もし、あなたの友達が誰にも言うことができない衝撃のカミングアウトをしてきたらあなたはどうしますか？－

王子が、この世界の『ヒロイン』になる前の前哨戦。 【注意】主人公が転生者でないので、「乙女ゲーム」「ＢＬゲーム」の設定は生かされていません。

時は五世紀。聖帝と讃えられた大鷦鷯大王（おおさざきのおおきみ/後の仁徳天皇）の死後、第一王子と第二王子の間で後継者争いが起こった。第一王子を深く敬愛する第三王子、瑞齒別（みつはわけ）は長兄のために、ある謀を巡らす。 BL上等、病み上等、バッドエンド上等！のとにかく暗い小説です。 あと、好き勝手書いてますが歴史を冒涜する気は一切ございませんので、ご寛恕のほど、よろしくお願いいたします。

　色々な短編。残酷な話や鬱描写も中にはあると思うので、合わない話があれば即座にリターンゲートをよろしくお願いします。

「痛ッ…あれ？」 「ココ、どこだ？」 何処にでもいる普通の青年。 有鱈 一歩はいきなり、唐突に、知らない世界に投げ出された。 場所がわからずたじろぐその顔からはこれから起こる出来事を知る由も無い。

鍛えても筋肉つかない。運動神経も悪い。そんな俺がゲーセンでリアルファイトに巻き込まれて死んでしまった！ そしたら可哀想だからと格ゲーの世界に転生させてくれることに で、喜んでたら色々と可笑しな点があって。 これは一人だけ別のシステムで戦っている主人公が、憧れのキャラたちと激闘を繰り広げる格ゲー世界への転生物語

一度は終わった恋に引き摺られまくりの男の話。でもハッピーエンド。 10年以上前に書いたであろうものをサルベージ。（冗談抜きで記憶がない） 内容は中途半端であろう。

ツンギレと赤い変態と天使とロリショタコンが送る。 ギャグあり┏(┏^o^)┓ホモォ…あり(そしてたまにシリアスあり)の日常をテーマにした小説！ 舞台は氷に閉ざされた国、コールド国！首都から遠く離れた山小屋！！なんてそんな所に住んでんだよ！なんてツッコミは流されること確定！！ 食料なんて自分で狩るし育てるし！水だとかだって魔法でほほーいっと！ 魔法と武器の世界、そして皆違う種族のこの家は一体これからどうなるのだろうか…因みに、戦闘なんてめったにしません←

悪ぶって、と微笑めば、きみも無邪気に笑うだろう。 二人の少年をえがいた詩です。若干、ボーイズラブ要素あります。

奥底に押し込めた恋心は、溢れ出る寸前だ。 (親友の少年を好きになった男の子が、思春期の男子らしくもだもだしてます。気持ち悪いくらいもだもだしてます)

舞台は近未来。人間とロボットが暮らす事が当たり前になった世界の高校生・高梨和希とアンドロイド・ユキの話。 ＊某サイト様に投稿した話になります。 そこに掲載されるかは未定です。 名前など、ある程度の指定がサイト様からありましたので既存キャラと偶然同じ名前ですが全く関係はありません。 ＊事後を思わせる会話があるのでR-15とさせていただきました。

　女の子のような少年、妙義優季は自己紹介でこう言った。 「普通の人には興味ありませ」 「那緒キぃック！」 「ネタが危ないからやめろ！」 　変人好きな変人妙義優季とその親友(？)榛名晴明のクラスの奇妙な日常！ 「そうか、謎と動機は全て解けた！」(犯人にアームロック) 「眼鏡、眼鏡は要りませんか？」(押し付け) 「K(三振)！」「Ｂ(ボール)」「S(ストライク！)」 「私(２８)と結婚して、玉の輿に乗せてよ！」(煌めく瞳) 「平凡な日々など要らぬゥ！」(ヒャッハー) 「眼鏡を……かけてくれないか？」(無駄なイケボ) 「私はこう見えても天才なのだぞ？」(身長１３０センチ) 「カードは一時の空腹を満たすだけの飯より価値があるのだ……っ！」(福○漫画顔) 「あぁ、あの方が罠に掛かってくださるのが待ち遠しいですわぁ！」(光悦の病みポーズ) 変人による変人達の変人の為の物語！ 「なろう」よ……これが変人だ！折りたたむ>>続きをよむ

人類が地球を捨てて久しい未来。 星間帝国統治下、辺境の星系レーゲンボーゲン。 主星アルクと流刑星ライ。二つの居住可能惑星を持つこの星系では帝都政府寄りの政府・軍部とそれに抵抗する集団との闘争が続いていた。 そのバランスを崩そうとする存在がそれぞれの内側にひっそりと存在していた。 若い彼らの個人としてのシアワセはいずこに。長いざんす。

さくら怜音ちゃんの小説の二次創作になります。 掲載許可はしっかりいただきました。 これはもう、前作までとをシリーズ化しちゃうことにします。 WINGSとして超短編シリーズとしてまとめてしまいます。 こちらもさらっと読み流して、でもご感想いただけると幸いです。

中性的な青年ジェーンはある日魔王の手違いで魔族界に呼び出されてしまう。 魔族界の瘴気と惰気によりジェーンは死んでしまうが...手違いで命を奪ってしまった魔王により魔族として復活させてもらう。 そして、何だかんだあって魔王に歯向かう勇者の誕生を阻止する旅に出る。

剣と魔法のファンタジー 白い勇者と黄金の女神が出会い織り成す物語です プロットとかなく書きたいから書く 作者自己満足なだけなので設定の無さや矛盾など 沢山ありますが、とりあえずマナーのある意見は有り難く頂戴します マナーのない意見や感想は必要ありません

ある行為をすることで人の未来に感応し、その人の未来を視る事ができる黒乃ソラの物語です。 支部にも載せている第1話です。

天使のように美しい容姿と心を持つ少年、アップル＝ガブリエルは同じ学園に通うカリスマ的生徒会長剛力徹に恋をしてしまう。 果たして彼の一途な思いは彼に届くのであろうか。 重複投稿です。

とある学園に非公式部活動として存在する”十二支部”に所属してる神様と、十三人の部員がおりなす日常物語。 神様：御堂仁（ミドウジン） 「最近…というか大分前からなんだけど、妹が腐女子になってしまってあらゆるカップリングを作ってはきゃっきゃ喜んでるんだよねー。理由はどうあれ、かわいい妹が喜んでいる姿は兄貴として微笑ましい姿に変わりはないわけ。だから俺は妹の趣味に協力して十二支部っていう部活をつくった。腐女子って擬人化好きでしょ？まぁ、作ったはいいけどわざわざ俺の大切な部員をホモにさせるわけじゃないんだよねー。とりあえずは様子見…っていうつもりだったけど、俺が一番のりでカップルになっちゃうとは、部長の俺でも思わなかったよねー…」 注意 ・こちらはＢＬ（ボーイズラブ）小説となります。 ・誹謗中傷はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ

　――似ているようで何処か違う世界。 　――何処か、価値観の違う世界。 　――「超能力」が、当たり前に存在する世界。 　だが――この世界では、それらの力は「劣ったもの」と蔑まれていた。 　それらの能力（ちから）を持つ人々は「異脳種」、普通の人々は「優位種」と呼ばれた。 　特異な才を持つ者よりも、平凡な者が好まれる世界。 　何かが出来る者よりも、何も出来ない者が羨まれる世界。 　「個性」よりも「無個性」が優位である――そんな世界。 　――なぜこんな世界になったのだろう？ 　――なぜ自分たちは蔑まれるのだろう？ 　「異脳種」達は、世界が隠す真実（シンジツ）を求め、自ら烈しい戦（イクサ）へと身を投じた。折りたたむ>>続きをよむ

攻めの子の気持ちをほんと短くかいただけ。 ホモなり百合なりお好きなカップリングの攻めの子を想像して読んでみてはいかが〜

友人から提示していただいたお題「体温」と「邪恋(よこしま、正しくない恋のこと)」を使って小説を書いてみました。

ここは四竜帝の大陸関係の小話置き場です。 ＨＰウェブ拍手に使った小話を収納しています。（現在、ＨＰにウェブ拍手は有りません…） お笑い・シリアス・流血・その他も有りなうえに、過去・現在・未来がごちゃまぜ状態、ネタバレ要素もあるので、本編と同じ場所に掲載するのはどうかな？と思い、ここに収納させていただいております。

本当にホットドリンクのような、あたたかなBLになったと思います。

高校二年、冬の季節。凍えた心で、あいつと出会った。 空想少年の恋のお話。

人間の生活を楽にする為に作られた最新の機械、 だが、それの発する"ヤツ"を吸うと人によって罪人というような意味のイベルと呼ばれ処分をされる イベルにならないように僕らは戦う

とにかく不幸な騎士団長のお話。逃げ場？存在してたら教えてください。塞がれる前に逃げますんで

さくら怜音ちゃんの小説の二次創作になります。 ご本人からの許可はいただいております。 前作同様超短編ですので、お時間のあまりないときにでも読み切れちゃうかと思います。 世界観をとにかく気にしながら書き上げました。

オタクで嫌われ者だった俺っちは、ある日異世界へと飛び立った。まぁ、こういう形の小説、アニメは大体読んだことがあるし、親友の淀屋には悪いけど、うはうはな人生を楽しませてもらうぜ！と思ってた時期がありました。何故だ。乙女ゲーのような状況が目の前に繰り広げられてる。 その上、自身はまさかの主人公(ヒロイン的な意味での)ポジション！？ やぁね、俺っちは男なんざ興味ねぇ！百合百合がどーした！おれはそっちをめざすぜぇ！ と、変な決意をする主人公が何か頑張る物語。 ※亀更新注意

普通の『仲がいい』よりもちょっと上な関係の兄弟、海音(かいと)と茜(あかね)。しかし、いつものように買い物に出掛けた先で、突然茜が消えてしまう。 ーーこれは、誘拐という非日常に深い爪痕を残された、兄弟の物語。

　そして、血潮よりも熱く。

『大きな薬師』シリーズ最終作。 ルート先輩と同居することになったミーシャ。 薬師としての修行にあけくれつつ、少しずつ変化していく日常。 果たして、ミーシャは恋に目覚めるのか。 ※設定上、ボーイズラブ要素がほんのりあります。 苦手な方はご注意下さい。

タイトルまんまの設定説明文・・・らしき。いろいろ全て保険。

女子高生とゲイの青年の悲喜交々