-ボヤ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

本城那津(19) 黒縁メガネにボサボサの黒髪。趣味は読書、体力ナシ。―という地味人生を悠々と歩く女子大生。悪口？そんなの言わないよ？…頭の中でボヤくだけだから。 そんな孤高の彼女が、俺様なイケメンと出会ってしまったら。 脳内毒舌女×俺様美青年のラブコメディー。 ※mobage,E☆でも掲載。 ※本編、番外編＋短編ともに完結済。

初の投稿ですが実にくだらないです。 場違いかもしれませんがもはや小説でもないです。 ただ少しでもくだらない、口直しにもならないような自己満足ですが読んで戴けると嬉しいです。

亞奴田辰彦は突然失踪した。人間は肉体に抑圧・封印され、本来の力が発揮できていないから、解放させてあげるべきだと彼は友達の相田と瑠田に主張して、消えた。失踪する間に起きた謎のボヤ事件。死の山から帰ってきた亞奴田は天使に変貌していた・・・・。はたして彼に何が？彼の目的は？人間は解放されるべきなのか？

高校の入学式の次の日の朝…不幸が続き時間は遅刻寸前に。全速力で走る主人公の前に現れたのは自らを死神と名乗る少女だった。その少女のの出現により主人公の生活は大きく変わっていく… 神の存在・呪いなど、信じられない日常が始まってしまう。

自分の誕生日に、彼女を待っている男のボヤキです。

金剛石先生主催による「Plan April First」投稿作品です。テーマは「４月」ということで……４月と言えば桜。桜と言えば死体。死体と言えば幽霊！　と言うワケで、幽霊のボヤキです。

煩雑になってきましたので、一つの連載物として上げなおしました。byイボヤギ 2010.3.13

高利貸し殺しの捜査にやってきた二人の刑事。被害者の横には“青”という血文字が――だが容疑者たちの名前には、全員に“青”がついている……※某企画を見据えてしたためた習作です。ええ、口汚しです。※新ＩＤに移行しました故、ここに再掲いたします。byイボヤギ

今まで好きになった女性たちは、皆素敵な人ばかりだった。だから、僕の“女運”は決して悪くはないはず。で、でも、今度ばかりは――無論、果てしなくフィクションです。※新ＩＤに移行しました故、ここに再掲いたします。byイボヤギ

創作を通して知り合ったイボヤギ先生が以前投稿されていた六百文字の小説を手本に、ハードルをちょっと下げて七百文字で書いてみました。一話完結の掌編小説オムニバスです。