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検索結果:299 件
かなり理不尽な理由で同級生に殺された隠れオタクの主人公、鏡 拓真は目が覚めると、知らない町のど真ん中でへたり込んでいた。
どうやら異世界転生したらしい拓真は一つのことに気がついた。周りの人達が何喋ってんのか全然分からねぇ‼︎
すっかり困り果てた拓真は、1人の美少女と出会う。その子と(何て言ってるのかはわからんけど)話していると、2人の男が突然彼女の腕を掴み上げた。
今こそ異世界転生者パワーを見せる時!と、拓真はこぶしを振るうも撃沈、一瞬でボコボコにされる。
し
かし、拓真は覚醒する。何と、全ての言語が話せ、聞き取れるようになったのだ‼︎!
....地味じゃね。
兎にも角にも折角、異世界転生して、言葉まで喋れるようになったのだ。こうなったら思いっきりやってやろうぜ!
新たなる仲間との出会い、冒険、恋愛、果たして拓真に待ち受ける運命とは⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 18:04:59
12359文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
ある日ある時ある夢を見たわ。
だから愛するダーリン(仮)の闇落ちを防ぐ為に先んじて手を打ってきた辺境領主の娘が私。
その為に小説や演劇で悪役令嬢や悪女を学んだの。
ラスボスになって夢の結末を変える為に!
ダーリン(仮)に胸ぐら掴まれれば拳で語ってボコボコにし、強くなる為に修行をすればからんできた古竜をボコボコにしたわ。
そうしたらなぜか古竜をテイムした事になって冒険者の高みを上り詰めたけど、気にせず今度は魔竜をボコるべく死の森にレッツゴー。
けれど魔竜ちゃんに萌えて私がノッ
クアウト。
つい浄化しちゃったら、あらら、なんということでしょう?
可愛い竜達の下僕になって、ちょっと当初の計画は変更してしまったけれど、目的は変わらない!
ダーリン(仮)の闇落ちを防ぐ為、私は暗躍したのよ、お~ほっほっほっほっ。
〈注意〉
ノリと勢いで作ったので、設定等ゆるゆるです。
1話2000文字前後を目安に全20話完結です。
文字数は予約投稿込みです。
他サイトでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 10:00:00
40895文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:274pt
タダノ王子はただ、好きな婚約者オトナ嬢にちょっかいを出して構いたいだけだった。
そこで最近流行し始めたという「悪役令嬢物語」にちなんで、彼女のことを『悪役令嬢』呼ばわりし、困惑し悲しむ彼女をそっと慰め、「冗談でした」と言って怒られる。そしてあとで親からボコボコに怒られる。彼はそんな程度のことしか考えていなかった。
だから、彼女を『悪役令嬢』と呼んだことで、こんなことになるとは、露とも思っていなかった。
最終更新:2022-03-30 00:00:00
9030文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:360pt 評価ポイント:326pt
飛び降り自殺を強要された僕。だがそのストレスにより、僕の心の中に眠る裏人格が覚醒した! 気弱で無力な僕とは対照的に、ドSで俺様系の裏人格は、僕をいじめていた奴をボコボコにし、女子を虜にしていく。これは僕の……いいや俺の。復讐と青春の物語だ。
最終更新:2022-03-14 09:04:34
22255文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:740pt 評価ポイント:438pt
砂浜にうち上がった指輪を手にした。
ふと触るや否やーー、涙を流したのです。
最終更新:2022-03-14 00:50:50
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ダンジョンのラスボス、巨大ロボ、挑戦者のパンダ5匹パーティーにボコボコにされたので復讐のためより強力な魔獣を作り出したところ…………(ノベルアップ+にもある)
最終更新:2022-03-11 21:11:44
1569文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:祝 百万部
ハイファンタジー
完結済
N2076HN
――ヤンキーの王様『蝉原(せみはら)』にカツアゲされていた時のこと。主人公『閃(せん)』の頭の中に『謎の声』が響いた。
「閃(せん)、お前に最強のチートをやるから、未来の地球で、好きに暴れろ」
閃がもらったのは、今、まさに、閃をボコボコにしているヤンキー蝉原(せみはら)を『奴隷(どれい)にできる力』だった。
気付いた時には、『ハイファンタジー化した未来の地球』にタイムスリップしていた閃。
未来の地球は、『100体以上の魔王が戦争しまくっている戦国時代』だったが、一
緒にタイムスリップした蝉原(せみはら)は、どの魔王も瞬殺(しゅんさつ)できる『無敵の力』と『最強の軍勢(ぐんぜい)』というチートを与えられていた。
『無敵の大魔王である蝉原』と、その配下である美男美女の最強軍勢。
その全てが、閃のモノ。
『閃に絶対服従(ぜったいふくじゅう)という縛(しば)り』以外完璧な蝉原は、
「どうにかして、閃を殺して自由にならないと」
と考える。
「まあ、閃みたいな無能のクソ陰キャだったら、いくらでも丸め込めるだろう」
そうタカをくくっていた蝉原だったが、
閃という男は、蝉原の想像をはるかにこえる男だった。
タイムスリップする前の閃は、
『友達ゼロの陰キャな社会不適合者(しゃかいふてきごうしゃ)』という、
とんでもない過小評価をされていたが、
『ファンタジー要素をもった未来世界』における閃は、
『蝉原を奴隷にできる能力』だけではなく、
『無限に覚醒(かくせい)し続ける』という、
『蝉原のソレとは次元の違うチート』を持つ『理想の英雄』だった。
「蝉原、これから俺は『戦争のない理想の世界』を目指すから、その手伝いをしろ。そんな『救世主みたいなマネ』は、極悪人のお前にとって最大の屈辱(くつじょく)だろう? 俺は、お前を許さない。『善人であり続ける』という罰を受けて、死ぬまで罪をつぐない続けろ」
蝉原に対して『考えうる限り最大の復讐(ふくしゅう)』をした閃。
閃は『陰湿(いんしつ)な復讐』を果たしただけ。
事実、『根っからの悪人』である蝉原は、その状況に絶望し苦しむことになる。
だが、閃は、敵味方問わず、全員から、
「この上なく尊(とうと)い、高潔(こうけつ)な御方(おかた)」
と、あがめられるようになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 11:03:48
122340文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:1364pt 評価ポイント:994pt
※アルファポリス【次世代ファンタジーカップ】最終6位を獲得した作品です!!
ナットは、世界で唯一命令に従って動く土人形【ゴーレム】を作ることができる少年だ。
ナットが所属する勇者パーティーでは、ナットが作ったゴーレムが戦闘要員兼荷物持ちとして大活躍していた。
しかし、
「ゴーレムのメンテナンスくらいきっと俺たちでもできるぜ! やったことないけど」
「戦闘能力のない雑魚はパーティから出ていきな! これで俺たちの報酬の取り分が増えるぜ!」
と一方的に勇者パーティ
ーを追放される。
こうなったら自分自身の力で冒険者として活躍する! そう決意したナットは、持てる技術の全てを費やして最強のゴーレムを作る。すると、ゴーレムが美少女型に変身し、命が宿る。
美少女化したゴーレムはエリート冒険者を圧倒するスピードとパワーを誇り、しかも倒したモンスターの素材を使ってナットが改造するたびに新しい力を手に入れる。
そしてナット自身も、戦闘中にゴーレムを作り出す技術を習得し、勇者を超える戦闘力を手に入れる。
これは、ナットと相棒の美少女ゴーレムが最難関ダンジョンを踏破していき、世界最強になりあがる物語である。
一方の勇者パーティーは、メンテナンス要員がいなくなったことでゴーレムが壊れ、パーティーがダダ崩れ。
モンスターにボコボコにされたり、ゴミ漁りをするハメになったり、金をだまし取られたり、全財産(1500万円相当)を没収されたり、勇者の資格を剥奪されたりして、人生のどん底に転がり落ちていく(まだまだざまぁ展開があります)。
基本コミカルなノリで、軽い気分で読める作品を目指しています。
※この作品は、アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 12:07:38
111081文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4758pt 評価ポイント:3060pt
【簡単なあらすじ】
最強の魔法使いがスパイになって敵国の魔法学園をメチャクチャにするコメディ
【あらすじ】
「このままでは王国、ボコボコに潰されます」王国最強の魔法使いであるボイル・スパイクは、上司により母国の危機を知らされ、とある極秘命令を受けた。いわく──敵国のど真ん中にある魔法学園に生徒として潜入し、魔法技術を盗んでこい。「無理です!」……なんて弱音を吐きつつ、結局なんだかんだ真面目で最強なボイルはスパイとして任務を遂行する。純粋な女を騙し、狡猾な女を騙し、小悪魔な女
を騙し、気弱な女を騙し、剣士の女を騙して。「……騙して申し訳ない」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 19:24:14
17751文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺は高校生ヤンキー・坂口琉斗18歳。
とある夜の街で出会った女に逆ナンされ、その誘いに乗ってしまった結果ろくでもない暴走族たちから追われることになってしまった。
奴らを煽るのに夢中になっていた俺は、正面から近づいてきていた大型トラックに気づかなかった。
俺はそのトラックにひかれ、目が覚めると・・・
赤ちゃんになってしまっていた。
そのあと謎の巨乳女がおりぇに近づいてきたからちょっと遊んでやった。そしたら巨大なおっさんとクソガキにボコボコにされ、街の路地裏
に捨てられてしまった。
捨てられたおりぇはやつらに復讐を誓う。すると〈サガグチ・リュウト〉という謎のスキルを獲得でき、赤ちゃんの体でも喋ったり動くことが出来るようになった。
だが寒さのあまり気絶しそうになった時、偶然出会った女に保護され、そいつの家に転がり込んだ。ところがこの女・・・
どうやら街の警備隊らしい。おまけにクソ真面目ときたもんだから復讐には絶対協力してもらえない。むしろジャマされる危険さえある。
そんなおりぇは街に繰り出し、とある奴隷商店へと向かって協力者を得ることに成功した。おりぇは協力者とタッグをくみ、持ち前のパワーと運動神経で奴らをボコボコにしてやった。
そのあとおりぇは街中で出会う他の異世界転生者たちやクソいかれ野郎たちをボコボコにし、気に入った美女はおりぇの女にする。
赤ちゃんになろうがお構いなし! おりぇのやりたいよう自由気ままに前進あるのみ。小さくなっても心は変わらねぇ。理想の女を求めていざ出発。おれぇの痛快爆笑物語、ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 18:39:55
70297文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:16pt
デブで冴えない主人公、陣堂一夜。
学校でも友達はおらず、知らない人からも罵詈雑言を投げられ、ついには幼馴染の彼氏からの言いがかりでボコボコにされる始末。こんな人生に嫌気がさしていた矢先、あるテレビの内容が耳に入る。そのテレビ曰く、
「俳優と女優が多く結婚する理由は、演技中に感情移入してしまうから」だと。
そんなわけないだろうと調べてみると、本当に多数の芸能人カップルは何かしらのドラマや映画で共演していた。それも恋人役や夫婦役で。
それを知ると同時に心の中の何かが疼く。
もしか
して……俺が売れっ子俳優になったら結婚は無くとも、お近づきになれるんじゃ……。
そんな不純な動機で始めるも、日々様々な新しい体験をしていく内に、段々と俳優業にのめり込んで行く。
その中で、日本を代表する若手女優や、ハーフ美少女女優、など、様々な人と出会い、成長していく一夜。果たして、最後に一夜の『恋人役』を掴み取るのはーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 20:36:57
98140文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:7342pt 評価ポイント:3290pt
作:木天蓼 虎徹
ハイファンタジー
連載
N1962HK
世界には圧倒的な力というものが存在する。
千年前に世界中を巻き込んだ戦争、魂の狩猟。
多くの国は滅び、数多の命が散りゆくなか、生き残るために人智を超える力を身につけた者たちが現れ始めた。
人々は彼らを英雄に担ぎあげ、その中で大きな戦果を挙げる者に、畏敬の念を込めて二つ名で呼び始めた。
二つ名の英雄たちは、戦争に勝利するため激化する前線へ赴き、目覚めた圧倒的な力で祖国に勝利をもたらしたが、その心は少しずつ蝕まれていった。
生き残った六つ国の王
と二つ名の英雄たちは、終わらない戦いに未来を案じ、平和な世界を築くために平和条約を結ぶことで、長かった戦争を終結させた。
そして、平和への一歩を進むことになった世界で、必要のない英雄たちは表舞台から姿を消す。
……あれから千年。
東の大国ヴァーミリオン帝国の遥か東にある辺境の地で、悠々自適な生活を送るのは、妖精の国ユグドラシルの元英雄、ベリル・ウル・ブリリアント・アリエル。
ある日、彼女に一通の手紙が届く。
その内容は、再び彼女を戦場へと誘う、帰郷への片道切符であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 00:07:32
56933文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
イーノス・ウォードは魔術の宗家ウォード家産まれながら魔眼を持っていなかった。魔眼は魔力を制御するために必要不可欠な能力であり。魔眼を持っていないという事は、魔術師にはなれない事を意味していた。
親族や分家、臣下の家々にもバカにされ冷遇されてきたイーノスだが夢があった。昔本家の娘で幼馴染の少女マーティナと約束したのだ「君の傍に立つ使い魔となってキミを守る」と……。
使い魔になるためなら酷いイジメや雑事、剣術、体術ありとあらゆる事を磨いてきた。そんな彼に一族の相談役アラスター
は、「……今まで偉大なる祖先ランドル・ウォードの転生者の可能性を捨てきれぬため……飯を食わせてやったがもう辛抱ならん! 貴様を一族から除名し追放処分とする!! わしが断言しよう! 魔眼のない貴様は魔術師には絶対になれん! 魔力を操るために必要不可欠な眼を持っていないからだ姫の使い使いまになど絶対にはなれんよ……分不相応な夢は諦めウォードの名を捨てろ!!」そう言い放ち。俺を一族から追放すると言ったのだ。そして手駒で、マーティナの使い魔候補筆頭のカーティスとその取り巻きにボコボコにされ、遂に我慢の限界を迎え夢を諦めかけたその時。
マーティナが救いの手を差し伸べてくれた。
「私は貴方がいいんです! 貴方じゃなければいけないんです!」そう言って俺の額に口付けをすることで一族の直系に伝わる秘術魔眼開眼によって念願の魔眼を手に入れた俺はマーティナの使い魔として生きていくことを改めて決意する!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 13:17:03
9408文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:22pt
短編で筆者は追放者は初めてです。
イーノス・ウォードは魔術の宗家ウォード家産まれながら魔眼を持っていなかった。魔眼は魔力を制御するために必要不可欠な能力であり。魔眼を持っていないという事は、魔術師にはなれない事を意味していた。
親族や分家、臣下の家々にもバカにされ冷遇されてきたイーノスだが夢があった。本家の娘で姫とあだ名される幼馴染の少女マーティナの側に立つ魔術師【使い魔】となる事を……。
そのためなら酷いイジメや雑事、剣術、体術ありとあらゆる事を磨いてきた。そんな彼に一族の
相談役アラスターは、「……今まで飯を食わせてやったが貴様を一族から除名し追放する!! わしが断言しよう! 魔眼のない貴様は魔術師には絶対になれん! 魔力を操るために必要不可欠な眼を持っていないからだ姫の使い使いまになど絶対にはなれんよ……分不相応な夢は諦めウォードの名を捨てろ!!」そう言い放ち。使い魔候補筆頭のカーティスの取り巻きにボコボコに殴られて、夢を諦めかけた時幼馴染のマーティナが救いの手を差し伸べ魔眼を与えてくれた。
俺は伝説の魔術師ランドルの転生者と言われるマーティナを絶対に守る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 10:26:55
9287文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:44pt
陰キャJKの橘 柊花は夜歩いていると、少女が男に馬乗りになってボコボコにしている現場に遭遇してしまう。
拳を血で染めた少女の目は赤く、笑う口元には長い牙が生えている。つまりヴァンパイアだ。
ヴァンパイアの少女の名は一ノ瀬 夢織。
危うく、ヴァンパイアガールの夢織に襲われそうになる柊花だが、直前にヴァンパイアガール夢織が人気VTuberの巴 アシュリーのファンだということに気付く。
実はVTuber 巴アシュリーだった柊花とヴァンパイアガール夢織。
人間とヴァンパイアの
奇妙な友情が始まった。
※たいあっぷ様にも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 04:05:38
37349文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:40pt
堅田(かただ)美玖(みく)はエッチな話題になるとすぐに顔を赤らめるような、真面目で純情な女子。
しかし彼女には、誰にも言えない秘密があった。それはエッチなシーンのある小説を書いて、WEB投稿しているということ。
ある日俺は、彼女のそんな秘密を偶然知ってしまった。
しかし堅田は恋愛経験がなく、自分の書く小説に自信がないと言う。
「御堂(みどう)君。私の創作活動に協力してもらえませんか……?」
恋人同士がするあんなことやこんなことを体験して、執筆力を高めたい。
彼女のそんな希
望を叶えるために俺たちは『恋人ごっこ』を始めた。
//////
ところが真面目だと思っていた彼女は、なぜかぐいぐい迫ってくる。
「もしかして……堅田って変態!?」
ところが。彼女にエッチなことを絶対にしてはいけない、とある事情が発生した。
それを破ると俺はボコボコにされてしまう。
妄想が暴走する可愛い女の子にえっちに迫られて、俺は果たして防御し続けることができるだろうか?
これは──
真面目だけど実はえっちなことに興味津々な美少女と、人並みにスケベな俺の明るくちょっとエッチなラブコメディ。(R15)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 21:00:00
100308文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:1418pt 評価ポイント:778pt
主人公の貫之が学校でボコボコにされ瀕死になる。
その時目の前にスクリーンが映り新たなる人生を始めたいか問う。
貫之はそれを了承しファンタジー世界に転生して…
最終更新:2022-01-26 21:53:11
3273文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ソアラ・リースリーの婚約破棄事件──。第2王子リリオンの公共の場での公開処刑に等しいやりとりはしかし、リースリー嬢の反撃にあいリリオンは全てを失った。しかし!とどめの瞬間に野蛮で下卑たる男ドウォームが割って入る。ドウォームは剣をチラつかせリースリーを牽制しつつ、リリオンの真実の愛を向けたルシータ嬢に筆舌しがたい獣性で襲いかかり……。
ドウォームは傭兵隊長としてリリオンに忠誠し、リリオンはそんな騎士にはなれないドウォームを好いていた。リースリーは男である。名誉を一夜で失った王
子の部屋で酒が開かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 18:35:24
4411文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
格闘家であり過激系ユーツーバーの『ミッキー』の今日のターゲットはゲイバーのオカマだった。
ミッキーはゲイバーの客に罵詈雑言を浴びせ『過激な喧嘩動画』を撮ろうとしていた。
喧嘩を買ったのはノンケの源だった。
最終更新:2022-01-20 22:19:00
1900文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:88pt
作:すおう 夕
ハイファンタジー
完結済
N7528HK
<テイマー>のアイトは、ある日突然パーティーを追放されてしまう。その理由は、スライム一匹テイムできないから。しかしリーダーたちはアイトをボコボコにした後、雇った本当の理由を告げた。それは、単なるストレス解消のため。
置き去りにされたアイトは襲いくるモンスターを倒そうと、拾った石に渾身の魔力を込めた。そのとき、アイトの真の力が明らかとなる。
アイトのテイム対象は、【無生物】だった! さらに、アイトがテイムした物は、女の子になることも判明する。小石は、石でできた美少女。Sラン
クダンジョンは、ヤンデレ黒髪美少女。伝説の聖剣は、クーデレ銀髪長身美人。アイトの周りには、最強の美女たちが集まっていく。
やがてアイトは、ギルドの危機を救ったり、捕らわれの冒険者たちを助けたりと、救世主や英雄と呼ばれるまでになる。これは無能<テイマー>だったアイトが真の力に目覚め、最強の冒険者へと成り上がる物語である。
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 21:24:30
100181文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2246pt 評価ポイント:1370pt
「アグレア。お主魔法学園に入学しろ」
「……は?」
俺はアグレア。今年で26になる魔法使いだ。
王国のためにひーこら言いながら汗水垂らして必死に働いていたところ、上記のような理不尽な命令が国王直々に下ってしまう。
冗談じゃねーよ子供のお守りとかマジで無理……と思うものの、小心者の俺が国王の命令に逆らえるわけもなくあえなく入学。
こう見えて俺は土属性の偉大な魔法使いなので、目立つわけにもいかず実力を偽って入学する。
ところが世間では土属性の能力は見下されており……
「おい!お前みたいな劣等属性のヤツが入学できるわけないだろ!俺と決闘しろ!」
なんだこのクソガキ……見えないところでボコボコにして半殺しにしてやらぁ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 14:10:53
1555文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
現実世界に近い世界、明るい表の世界に隠れて抗争、暗躍、蹂躙を続ける者達。
血みどろな争い、理不尽な行為、抗えない圧力、自覚無き悪意、不当な義務、
それらが起こす悲劇の連鎖を人外の力でちゃぶ台返しする物語。
様は、数の暴力? 理不尽な運命? 冷たい方程式? 尊い犠牲? 絶対権力?
そんな物の上で自分達が絶対有利で勝つのが当然と思ってる奴等を想定外な力で地獄に落とす
そんなシリアス殺しの「ざまぁ」量産コメディです。
主人公は、両親とも一応人間だが、人の形をした竜、ヤマタノオロ
チの再来の少女。
人知を超えた尾の道具、八つの『尾具』とそれを操る八つの頭を持つ動く龍脈たる少女『天夢楽百』。
なんですが、基本万能すぎるので一人称は、あまりやりません。
その代わりに初回の不幸さん『アルカ=ローズガーデン』がメインの語り手になります。
舞台は、主に架空の東京23区外の都市『虹和市』。
イギリス有数の魔法結社の長の娘である『アルカ=ローズガーデン』がアメリカの大富豪の延命の為と理不尽な物量戦を仕掛けられ、それによる結社の被害を防ぐ為に自決さえ考える中、母親の占いで打開策があると思われる虹和市へ交換留学する事にします。
そこで『天夢楽百』とクラスメイトになり、なんだかんだで救われ、それを縁に一緒に行動する事になる形で語り手となっていきます。
相手は、アメリカの大富豪、ライバル魔法結社、悪辣テレビマン、暗殺組織等など、
普通なら正義や努力、友情等を合わせた奇跡で討ち克つ様な相手ですが、
万能且つ圧倒的パワーでボコボコにされます。
おっぱいハーレムレズとシスコンヤンデレズとロリ風親父の成分も多少含まれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 14:56:32
100534文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:52pt
金色の鱗を持つ竜の少女アルヴェンは、五千年の時を超えて目を覚ました。
自分が何故眠っていたのか、眠っている間に何が起こったのか。
何も分からないまま、とりあえず寝ている場所で争っていた正体不明の兵士たちを薙ぎ払う。
圧倒的な竜の力を前に怯え惑う人間たち。
寝起きの運動代わりにボコボコにしたところで、彼女の前に一人の戦士が立ちはだかった。
装甲服以外は、星の鋼で鍛えた剣一本だけを帯びた時代錯誤な姿。
星系最強の戦闘生物、ドラゴンである事を知って尚「来い」と挑発めいた言葉を吐
く。
「殺す」
一瞬でブチギレたアルヴェンだったが、油断と慢心を突かれて返り討ちにあってしまう。
その男――ヴィーザルは、動きを封じた少女に向けて提案する。
「この場から脱出するのに、協力してくれ」
彼は軍人だが、味方であるはずの者たちにまんまと罠に嵌められてしまったところだった。
油断していたとはいえ、負けは負け。
人間相手に敗北した屈辱に歯噛みしながらも、アルヴェンは不承不承にその提案を受け入れる。
時の迷い子である竜の少女、アルヴェン。
軍を追われた竜殺しの戦士、ヴィーザル。
竜の翼と鋼の船が、星の海を行き交う幻想の宇宙。
謎めく過去と数多の未来が煌めく宙で、二人の冒険が幕を開ける。
※一章分完成済み。毎日1話ずつ更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 20:28:22
127839文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:216pt
魔法遣いアークは勇者一行と魔王を倒す旅をしていたが、無能ゆえに、濡れ衣を着せられ勇者にボコボコにされてしまう。倒されて目が覚めた時に、モンスターに拾われたが、女の子にしか見えない。どうやらモンスターは擬人化されて人に見えるようだ。マーダ神殿にて魔物使いに転職し、打倒勇者を目指す。
最終更新:2021-10-30 13:00:00
5803文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんか、いろいろ
3人組や、三銃士
サイコパスとか
反撃 ボコボコ男 主人公 蛇柄
契約 主 従者とか。他。
最終更新:2021-09-29 23:09:21
4080文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は最強の勇者。俺が勇者になってから魔王は倒され続けた。倒し続けた結果、歴代最弱の魔王が誕生した。
この魔王と俺は、アホな国王のバカな行動により入れ替わってしまう事になった。
おかげで俺は最強の体から、最弱の体になってしまった。
これは最弱の魔王と入れ替わる事になった俺が、最強の体を手に入れた魔王を倒す為、そして、こんな事態を引き起こしたドグサレ国王をボコボコにするために成長していく物語である。
最終更新:2021-09-24 21:21:14
2245文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『生命の根源たるは渇望である。』
『故に神は、知ある生を作らんとする時、知がもたらさんとする欲を満たしきらぬ様に、二つの種族を創造なさったのだ!』
と、このように古文書に記述が見つかる僕たちの世界。
ここでは勇者を有する人族、そして魔王が率いる魔族が常に争っていた。勇者も魔王も事あるごとに命を取り合っては、新たな勇者、あるいは魔王が再び生まれることの繰り返し……。
ところで、今の勇者の僕はすっごく強かった!
魔王なんか速攻でけちょんけちょんにしてしまい、その後
から湧いて出てくる魔王たちもボコボコだ!
そうやってるうちに、あれ?って思った。
これ、僕が死ぬまでずっとやんなくちゃいけないの?
冗談じゃない。もう戦うのなんかやめて有意義な人生送ろうじゃないかぁー!!!
勇者・アイ
「さぁー、魔王くん一同!今日は何して遊ぼうかなーぁ!」
魔王40号・ジル
「きょ、今日もなの……早く解放して……。」
魔王12号・マグナス
「コラ!勇者様になんてことを言うの!」
魔王2号・ヘリア
「にゃーん。」
魔王、その他諸々。
シバいた魔王を侍らせて戯れる系勇者と、色濃い魔王たちとのファンタジー日常コメディ、幕開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 22:39:38
53496文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は、藤井來来(ライキ)。
(自分で言うのもなんだけど)少しだけ成績がいい
訳ありで一人暮らしの高校生。
何も変わる事の無いゴミのような日常を暮らしていたけれど、ある日遂にキレて、同級生をボコボコにして、学校から逃げていたら突然現れた(?)
人(?)に勢いよくぶつかって...
すまない、俺もイマイチ状況をよく理解出来てないんだ...
詳しいことは本文を読んでくれ!!
最終更新:2021-08-11 14:10:00
2890文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「おっきくなったら……わたしをおよめさんにしてください」
一人の少年に結婚の約束をした幼き少女は、彼の頬にキスをして彼の前から去っていった。
彼の名前は【桐生 英雄】
英雄……ヒーローという名の通り、正義感に溢れる少年――だった。
彼は山奥の田舎で弱きを助ける少年だったが、家庭の事情で都会に転校してからその性格を疎まれ、いじめられるようになった。
日を追うごとにいじめはエスカレートするが、それでも彼は耐えた。いつかはこの地獄は終わるだろうと信じて――
身も心もボロ
ボロにされながら月日は経ち、結婚の約束をした日から約十年後。中学の卒業式に、英雄は一人の女子に仲良くしてほしいと言われた。
一人ぼっちで疲弊しきっていた英雄は、彼女の要求に応えてしまった。
手始めに春休みに一緒に遊びに行ったのだが、そこで何故かいじめっ子の不良に見つかり、ボコボコにされてしまった。
――あんなタイミングで会うなんて。きっと彼女と不良が手を組んで俺をはめたんだ。
絶望に打ちひしがれる中、誰もいない家に帰ると、ふと台所に置いてあった包丁を取り出す。
――これで死ねば楽になれる。
そんな彼を止めるように、家のインターホンが鳴り響く。あまりにもしつこく鳴るので仕方なく出ると、そこには天使と見間違えてしまいそうな、銀髪の美少女が立っていた。
「えっと……ヒデくん、久しぶり……」
彼女は何と、英雄に結婚の約束をした幼馴染の【神宮寺 日和】だった。
これは彼が幼馴染と再会した事をきっかけに、楽しい学校生活と幸せな日常を手に入れるために、時にいちゃいちゃし、時に障害を乗り越えるために奮闘する物語。
⭐︎日間現実恋愛ランキング一位ありがとうございます!!⭐︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 20:14:13
279242文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:8466pt 評価ポイント:4534pt
飼っている可愛いインコをバカにされたことのある人には、スカッ!としてほしい。
いじめられっ子だった『私』が暗黒面に覚醒したのも知らず、毎日飽きもせず悪口や嫌がらせをしてくるヤツらを(精神的に)ボコボコにしちゃった体験談です。
最終更新:2021-07-15 18:00:00
819文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:226pt
冒険者のハル(職業・暗殺者)が住むエストラーダ王国では、魔王を倒すため代々王族から勇者を選出していた。現在は第3王子が勇者だ。
王命で勇者パーティーに加入したハルは、傲慢で優秀だと勘違いしている勇者から、ひとりでダンジョンを攻略しろと命令される。だが、あまりの疲労で些細なミスをして、経験値を得る為についてきた勇者の顔に傷がついてしまう。
「貴様! 私の美しい顔に傷がついたではないか! もう、お前などいらん! 役立たずめ!」
勇者たちからボコボコにされ、最下層に置き
去りにされ死にそうだったところを、王命で宝箱の処理に来ていた女大盗賊アカシに拾われる。そして命の恩人であるアカシのトラップ付宝箱専門ギルドに入る事に。
第3王子を案ずる国王から新たな王命も下り、『完全即死』と『トラップ完全破壊』を駆使するハルは、やがて【完全無欠の鍵屋】として名を馳せる。そしてアカシたちとトラップ付宝箱を攻略しながら、楽しく鍵屋としてやっていた。
一方、勇者一行はハルが抜けた事でダンジョン攻略に苦戦していた。ハルに助けを求めるもあっさり断られ、横暴な振る舞いも直らず、やがて国王からも見放され地に落ちていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 07:27:47
93620文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2536pt 評価ポイント:1838pt
とある世界のとある国
Ωでありながら、一度もヒートなどが来たことのない男、「シルシ」
突如自分の勤めていた工場が潰れてしまったことにより、途方に暮れていると街のギャングにボコボコにされてしまう
死にかけの状態でシルシはとある少女によって一命を取り留める
とある廃屋に縛られた状態で置かれたシルシに少女はこう言った
「中途半端な私を変えたいの、私。一緒に協力してよ」
事情も何もかもバラバラな4人が混ざり合った先の目指す目標とは
オメガバース異世界劇
最終更新:2021-05-23 23:21:42
2758文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
どうせなぐられるなら、できるだけ痛い方がいいです。いたくないって感覚をわすれちゃうくらいに、ボコボコにしてほしいです。
最終更新:2021-05-07 21:54:21
2621文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:370pt
主人公のタイキはスラム街で狩猟をしながら生きる少年です。ある日その町に軍が仕留め損なった魔獣が一匹訪れてます。町のみんなを救うため命からがらその魔獣を討伐します。幼馴染は特殊な治癒能力を持っており傷ついた町民たちを癒やしていきます。そこへ軍の中隊長がきます。中隊長は幼馴染の特殊な能力と首にある紋章から10年前に失踪事件で消えた王女だと分かります。中隊長は幼馴染を無理矢理、王都へ連れて帰ろうとします。タイキはそれを止めようとしますが、魔法についての知識が全くなくボコボコにされま
す。それでも必死に食い下がっているとついに中隊長が本気で殺しにきます。そこへ助けに入るのが自称旅人と名のり、タイキがさんざんオバサンとバカにしてあた人物でした。(町に1週間ほど滞在していました。)その女性はなんと国の隊長で命令違反で謹慎を言い渡されていた人物でした。結局その場では助けてくれた彼女も王の命令には逆らえずに幼馴染は王都へ連れていかれます。隊長はタイキに言います。強くなり自力で取り戻せと。そこから隊長の弟子として三年ほど過ごし、王立セレスティア学園に入れといまれます。そこで首席をとってこいと言われます。一部では学園物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 00:37:41
1475文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界転生して錬金術で金儲け。
主人公が選んだスキルは錬金術。
狩人の上位職のレンジャー。
普通の冒険者にボコボコにされちゃうくらい地味目な職業。
豪邸で猫耳メイドに囲まれながら、悠々自適な生活を求めて、毎日地味なポーション作りに勤しみます。
ギルドマスターといちゃついたり、奴隷のシアといちゃついたり、元勇者パーティーの女騎士ルリアといちゃついたり。
ギルドマスターになって、大商会を騙して金を儲けたりします。
ラブはあるけどエロは有りません。
ミッドナイトで同一タイトルの本編
の登場人物でエロも書いてます。
ぜひ、興味がある方はそちらも見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 10:33:43
357181文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:1512pt 評価ポイント:824pt
35歳のおっさんオーク、サムは、しがない山賊業を営むオークだった。
思うままに略奪し、暴虐の限りを尽くすオークの山賊団だったが、しかし、サムたちの前に、4人の冒険者たちが現れる。
それは、たった4人の少女たち。
魔物の王、魔王「ヴェルドゴ」を倒すため、聖剣「マラキア」を携(たずさ)えて旅をする、女勇者の一行だった。
4人の少女たちはオークの山賊団をボコボコにし、気まぐれにサムを奴隷にする。
こうして、35歳のおっさんオーク、サムの奴隷生活が始まるのだった。
※作者他作品紹介
・「Children of 「Kid」」→熱い師弟関係をテーマに、全30話未満で投稿完了する、サクッとお読みいただけるストーリーを目指しています。
・「イリス=オリヴィエ戦記」→熊吉の本性をご覧いただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 12:00:00
496702文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6088pt 評価ポイント:3308pt
作:ren inoue
ヒューマンドラマ
短編
N5424GX
街中でボコボコにされることに愉悦を感じる主人公。
最終更新:2021-04-18 20:01:59
2708文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝比奈薫18歳、恋愛経験ゼロ「彼氏いない歴=年齢」の元レディース総長。
残り2年の花の十代を謳歌する為に足を洗い絶賛就活中!のはずだったが、面接会場から気が付けば異世界に立っていた?
チンピラから恐喝されて返り討ちにし、チンピラにセクハラされてボコボコにし、喧嘩を売って来たゴロツキ共からお金を巻き上げて生活する。
少々お頭は足りないけれど、拳があれば大丈夫!
想像の斜め上を突き進む、異世界の男性よりも漢らしいヤンキー少女の異世界花道。
※注意※
魔王を倒す為の冒険
王国
を救う為の政変
スローなライフに興じる..etc
この物語の主人公はそんな事は一切しません!
※脳筋乙女の異世界花道・改訂版Ⅱになります。
今回はかなり加筆しております。
毎週火曜日・週一更新出来るように今回は頑張りたいと思います。
応援していただけると頑張れる気がするので、よろしくお願い致します。
続きが気になる方は「改訂版Ⅱ」以前の
『脳筋乙女の異世界花道』/『脳筋乙女の異世界花道(改訂版)』も閲覧いただけると幸いです。
※かなり稚拙な文章になっておりますのでご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 18:00:00
33324文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
誰しもが何らかの特殊能力を持つ世界で、唯一何の力も持たない最弱『無能』な少年、ルト。
学園では『無能』と蔑まれ、幾ら努力しようとも学園生に貶され、ボコボコにされる毎日。加えて学園に友人など居らず、暗い日々を過ごしていた彼であったが、ある日高ランクの魔物に襲われている所を、学園屈指の実力者にして、『天使』と評される程の美少女であるルティアに助けられる事に。
以来、友人関係となりルトにとって充実した日々を送る事になるのだが、ここで彼の住む街が魔物の大群による襲撃を受ける。
倒壊する家々に、倒れ伏す実力者たち。
自分以外が戦闘不能であり、ルティアが殺される寸前という絶対絶滅のピンチに、ルトに一体の死神が『代償』付きのとある提案をしてきて──
これは死神と契約をした少年が、明るい未来を目指し、仲間達と奮闘していく物語。
異世界ファンタジーの定番である、魔王、勇者なども登場します!
※1章──死を纏う霊者 編 完結しました。
※2章──序列戦 編 完結しました。
※3章──もう1人の死神 編 投稿中。
《以降の予定(仮)》
※4章──幼馴染の帰還 編
※5章──白の喰者 編 [第1部完]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 20:03:22
225841文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:1106pt 評価ポイント:320pt
適当な小説を適当に投稿します。よかったら見てください(・ω・)
10代か20代、または30代かもしれない高校生及びサラリーマンかもしれない一人の男がトラックにすくい上げられコンクリートブロックを破壊して死亡。墓石を立てられる間もなく異世界へ転生される。
そこで出会った女二人に牢屋に入れられ、ポリスメンにボコボコにされながらもチートスキルを使ってなんとか逃走。その後女の頭に壷を叩き落とすお話。
最終更新:2021-03-19 00:18:22
42930文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
作:ボンバイエ
ハイファンタジー
完結済
N0235GT
神の使徒・ザバルティの援助を受けたレンは、アリアさんを助ける事に成功した。
今度はアリアさんと一緒にアリアさんの仲間の捜索を開始する。
反乱を起こしたアギトの街へと向かったレン達一行は、新たな冒険をスタートさせたのだった。
最終更新:2021-03-07 00:00:00
75282文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:6pt
A級パーティー「不死隊」に所属していたD級冒険者のアクスは、ある日恋人のキュリエーを寝取られ、その上パーティーを追放されてしまう。
やけ酒をしながら友人にパーティーの愚痴を話すアクス。 しかし彼は度数の高いお酒を飲むと、そのまま酒場を飛び出してしまった。
翌々日、丸一日の記憶がないアクス。 友人に話を聞くと、その間に彼は英雄となっていたようで――!?
最終更新:2021-02-21 06:03:29
4498文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:576pt 評価ポイント:474pt
ある日、手を土に触れるだけで土が掘れる土魔術師アースは「落とし穴しか作れない土魔術師は要らない」とパーティから追放される。落ち込んだアースは人間不信になり、土魔法を使って穴を掘り始めた……。そしてある時……。──称号『ダンジョンマスター』を取得しました。頭の中に声が響き、ダンジョンマスターへとなったことを知る。気づいたらSランクダンジョンのダンジョンマスターでした!昔の仲間が入ってきたけどSランクモンスターにボコボコにされます!ダンジョンポイントは土を掘るだけで溜まる楽々仕
様!溜まったダンジョンポイントはあらゆるものへと変換可能!強力モンスターを召喚しながら、ひたすらダンジョンを伸ばしていきます! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 20:01:40
4713文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:248pt
【あらすじ】主人公の暁雄(あきお)は、これまで本気を出さずに生きてきた高校生。ある日、異世界からやってきた少女と出会い、暁雄たちの暮らす世界が、異世界人たちの興じる「ゲーム」の盤上に利用されていることを知る。「こちらの世界の有能な人間をスカウトし、ゲームに協力してもらう」と聞いた暁雄は、興味半分に自分を売り込んでみるが……。
【チラ裏】こんなタイトルですが、主人公は劇中最弱で、わりと心身ともにボコボコな目にあいます。なので「強い主人公」を期待される方には合わないかも。作品の方
向性としては、「『スパ○ボ』みたいな世界観で、『ポケ○ン』みたいなことやりたいなぁ」という発想から生まれました。当初はギャグ色強めでいくつもりだったのですが、なぜか主人公が思い悩む展開が続いていて、早めに方向転換できればと思ってます。
【残酷描写】過剰な描写は読むのも書くのも苦手なのですが、流血や負傷するシーンがありますので「有り」としております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 01:00:00
245084文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:14pt
「あなたにはこれからデスゲームに参加して頂きます」
自分よりも少し強い敵と殺し合うというデスゲームを一万回生き抜いた男、徳次郎は世界最強となり、クリア特典の異界の門を潜る。
すると徳次郎は異世界に転生し、気が付けば、人間の美少女を精巧に模した人形・メルルになっていた。
ところが、人形になったせいか、メルルの体はピクリとも動かせず、しかも死体みたいで不気味という理由でゴミ捨て場に捨てられてしまう始末。
(ゴミ収集馬車が来たっ! やばい! 誰でも良いから俺を拾ってくれぇ!
)
そんな中、ゴミ捨て場を通りかかったのはピケという勇者志望の少年だった。
ピケは冒険者パーティメンバー・カクータからレベルがいつまでも低いという理由で、パーティをクビになっていた。
「この女の子……息してない!」
メルルを人間の少女と誤解したピケはメルルを担いでプリーストの元へ、だがそこで鑑定を使う事でメルルが人間ではなく人形である事を知る。
「この子……ただの人形じゃない! ゴッズアーティファクトだわ!」
名前・メルル(Gods Artifact)
Exクラス:操り人形師【パペットマスター】
Exクラススキル:撚糸(ねんし)
Lv:くまさん
EP:うさぎさん
鑑定結果からメルルはエキストラスキル持ちに加え、ステータスが少しバグっている事も判明する。
プリーストからは売ってくれと頼まれるも、冒険者パーティから追い出された自分と捨てられたメルルの境遇を重ねたピケは一旦、家に持って帰る事にした。
家でメルルと暮らすピケは次第に本物の少女のように錯覚し、心惹かれていく。
メルルも体が動かないままだが、自分を拾ってくれた事を心から感謝していた。
そんなある日、ピケはメルルをデートに誘い、外に持ち出した際に、たまたまピケを追い出した元凶、カクータに鉢合わせする。
人形とのデートに馬鹿にされるピケだったが、恩人を侮られたメルルはクラススキル『撚糸』を発動し、ピケの五感全てを支配し、カクータをボコボコにした。
メルルが助けてくれたと確信したピケはメルルに礼を言った後、メルルの背中にスイッチがある事に気付き、何気なく押した瞬間……世界最強のメルルの力が溢れ出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 18:37:46
100621文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:822pt 評価ポイント:458pt
「ガッデム!」
都内某高級ホテル。
一泊十数万円はくだらないホテルの講堂内にて、野太い男の声がこだまする。集まった百余名は互いに顔を見合わせ、これから何が起こるのかを一様に案じていた。そしてそんな中、ひとりの角刈りの、サングラスをかけたガタイの良い男がステージ袖から壇上へと上がった。男は壇上から講堂全域を見渡すと、マイクを手に取り、言った。
「──はじめまして。私は当ホテル支配人の蝶〇と申します。皆様に集まって頂いたのは他でもありません。この中にひとり、当ホテル料理長が開
発したレシピを盗んだ輩がいるとの報告を受け、急遽、その者を逃がさない為、こうしてホテル内にいた皆様に集まって頂きました」
ざわざわざわ。〇野がそう告げるや否や、講堂内に人の声が溢れた。
「オラ! エー!」
蝶〇が一喝すると、ざわついていた講堂内が一瞬で静まり返った。
「まず、その事について私から深くお詫び申し上げます」
〇野は壇上に手をつくと、その場にいた全員に深々と頭を下げた。
「……ただ、皆様に時間を取らせる程の事でもありません。こちらのほうで犯人の目星はついています。犯人の名は──鈴木桜」
蝶〇がその名を告げると、ステージ最前列にいたスーツ姿の女性が肩をビクッとさせた。そう、彼女こそが鈴木桜。その人であった。〇野はステージ上から豪快に下へ降りると、最前列一人一人の顔をじっくりと見、鈴木の前で足を止めた。
「おいおまえ、名前は?」
「キューティ……ブロッサムです」
「外国人か」
「純日本人です」
「純日本人なのにその名前なのか」
「よく友達にも揶揄われていました」
「そうか。大変だったな」
鈴木はそう言われ、ホッと胸をなでおろした。これで蝶〇は何処かへ行く。そう思ったのだろう。しかし、〇野は頑なに鈴木の前を動かなかった。
「おまえ免許証見せてみろ」
「え?」
「持ってるんだろ?」
「いやです」
「何故だ」
「言いたくありません」
「いいから命令だ。早く見せろ」
「いやだああ!」
鈴木は必死に暴れて抵抗してみせたが、呆気なく免許証を取られてしまった。
「おまえ、鈴木桜じゃないか」
「違います!」
「ここにそうあるだろ」
「それは私の父です!」
「嘘つけ!」
「ホントです!」
「もういい、ステージに上がれ」
「え?」
「制裁だ」
こうして主人公の鈴木桜はビンタされ死んでしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 21:01:09
200565文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:142pt
アーレン大陸という名の異世界に転生したオスカーは、前世の記憶を持ち公爵家の嫡男として生まれた。
しかし、両親が次男に甘く我儘の為に虐げられた人生を送る。
アラバタール帝国の公爵家の嫡男だが、騎士団養成所をトップの成績で卒業し、自宅に戻ったが、弟の我慢に対してオスカーの我慢も限界に達し弟をボコボコにして両親に縁を切り、その日のうちに貴族院に貴族籍を抜ける書類から公爵家との縁を切る書類を提出した。
それからオスカーは騎士になり、少尉として前線に赴き活躍していく。
両親はそのオスカ
ーの活躍を聞き侯爵家い戻るように説得するがそれを無視して己の人生を生きていく。
そしてもう一人の主役である、
ユーディス・フォン・コウネリアス辺境伯爵家次期当主でもある。
転生したら異世界に生まれしまった。
そして生まれた家は帝国の辺境伯爵七家で将来の当主で毎日、戦闘訓練で食べ物には毒が少量含まれ15歳の時には即死クラスの毒も食べても平気になり、一族の当主に為るために二年間の戦闘訓練を魔の森のディスコーディー大森林での魔物との前線で戦い、帝都に戻り辺境伯爵七家の内の一人となり、帝都での面倒な政敵を他の辺境伯爵に助けられ退ける。
そして、敵対勢力を当主就任と同時に滅ぼす事を皇帝からの勅命として行動に移すのだった………
転生者二人はお互いに兄と弟との絆を結び出会いが、帝国内に新しい時代をもたらすことになるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 07:08:11
95054文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:602pt 評価ポイント:374pt
「タクチィ〜、お水の時間だよー」
「いっぱい飲んで、大きくなるんだよ〜」
ジョボジョボ〜ジョボ〜〜
ごく普通の女子高生のまゆみは部屋に飾ってあるサボテンが大好き。タクチィーという愛称までつけ、ほぼ毎日水を沢山あげます。
そんな一見幸せそうな関係を築いているまゆみとタクチィーですが、本当はどうなのでしょうか?タクチィーの視点に変えてみましょう。
ジョボジョボ〜ジョボ〜〜
”ぐぅ、うぃ、ぱぉ、ブクブクブク…ブク……。息が、息ができない…”
”ウッ!パァ〜〜〜………はぁー……はぁ
ー…はぁー。死ぬかと思った…。”
(*植物への水の上げすぎは根っこが酸素を取り込めなくなってしまうため注意しましょう)
”オイッ…小娘!!サボテンである俺様に水は月に二回で十分なんだよ!!一回にあげる水の量もどうにかしろ、くそがっ…!!!”
もちろん人間のまゆみには聞こえていませんが、常日頃から怒りをぶちまけているタクチィー 。そう、彼女とタクチィーの関係は決してお花畑などでないのです。
そして、我慢の限界を迎えたタクチィーは、彼女への復讐を計画します。
”絶対にやり返す。絶対にこのトゲでお前の喉仏を切り刻んで、それで持ってボコボコにして、ギタギタにして、すり潰して、灰にして………!”
知恵、下僕、トゲ、自信?を活用し、自称…最強&偉大なサボテンが、普通の女子高生を倒すそうです。
”ガハッ…ハッハッハ〜〜!!誤っても、もう遅いぞぉ…人間!この俺様を怒らせたらどうなるか、体の隅々まで教えてやるぜぇぇぇ!ガハッ…ハッハッハ〜〜!!”
これはただのサボテンが女子高生を屈服させる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 14:43:39
5161文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
ある街に、グロリアスロードというギルドがあった。グロリアスロードは依頼の達成が安定しており、ギルドのメンバーも優しく市民からは評判が良かった。
しかし、ギルドマスターのケープ・モロロンはよく人を追放する事で有名だった。ケープは入ってくる者は拒まないのだが、無能である事を知ると躊躇なく追放していた。
「お前、明日から来なくて良いよ〜」
「な、何故だ!」
「使えないから」
「なっ!くそっ、覚えとけよ!」
無能以外にも理由はあるのだが、説明するのがめんどくさいので言わなか
った結果、追放された者がよく復讐しに来ていた。
「ケープさん、数日前に追放した人が乗り込んできました!」
「マジィ??ムーシュちゃん、対応してきて〜」
「嫌です、ケープさんの自業自得なので自分でやってください」
「ムーシュちゃん冷たくなったね‥‥」
乗り込んできた者を返り討ちにした翌日。
「マスター!1ヶ月前に追放した人がモンスターを連れてきたよ!」
「2日連続かよ!あ〜もうっ!ボコボコにしてやらぁ!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 00:19:26
3167文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:78pt
やべっ!!!!!タイトルでネタバレしちゃった!!!!!
最終更新:2021-01-09 17:38:15
917文字
会話率:68%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:299 件