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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:159 件
作:有雲相三(アルモア)
コメディー
完結済
N3231EI
異世界転移・転生ランキング文芸・SF日間5位(10/25)
ある日突然異世界に転移してしまった引きこもりの主人公。
彼のステータスに表示されたのは2つのスキル。
【ペット創造】と【人見知り】。
人見知りのせいで人とまともに話も出来ず、ペット創造はペットボトルを創るだけ。
全く使えないスキルをどうにか駆使し、今日も彼は生き延びる。
しかし彼はまだ知らない。
2つのスキルに眠る、本当の能力を。
そして自らの力に目覚めた時、世界を巻き込む彼の本当の冒険が待ち受けていることを。
これはペットボトル片手に、凶悪なモンスターや社会という荒波に立ち向かう一人の男の成長譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 19:12:06
92007文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1158pt 評価ポイント:608pt
作:叢咲 ほのを
ハイファンタジー
完結済
N4275EE
俺は毎年楽しみにしている夏フェスへ今年もやってきた。しかし会場に向かう途中、近道をしようと変な道を通ったら道に迷ってしまう。そこで出会ったのは人間の言葉を話す猫、クロエだった。俺が持っていたペットボトルの水がポーションだったり、鑑定やステータスのチェックができたり、不思議な出来事が続けて起こる。どうやら違う世界へと迷い込んでしまったようだ。
異世界の村に辿り着いた俺は、クロエと薬草使いの女医ファランさんと一緒に病気のお姫様の治療に行くことになりました。
ロックンロールは
異世界も救う?
剣も魔法も使えませんが、がんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 20:00:00
73802文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:16pt
目が覚めたら、そこは一面の大草原。
それから始まる元日本人の転移者アラン・リードの物語。
不思議なショルダーバッグとその中身。
入れていたはずの世界地図には、なんだかへんてこな形の大陸が3つだけ。
そして、入れた覚えのない百科事典は役に立ちすぎるけど、いつものクセでつい飲んでしまったペットボトルのミネラルウォーターは、飲んでも飲んでも元通りに、常に満タン。
なんだかなぁ・・・。
知らないところに来ちゃったんだけど、便利すぎないかい、ボクの持ち物。
あと
、いつの間にか懐いちゃったグリフォンはいるし、そいつが狩って来る凄い獲物のおかげでいつの間にかお金まで貯まっちゃった。
と~っても残念な女の子とは出会うんだけど・・・、出会うんだけど・・・、そう、みんなすっごい美人なんだけど、残念な娘たちばかりなんだよなぁ・・・。
ってなわけで、なんでか知らないけど、微妙に都合よく生きて行けちゃってるボクのお話です、はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 18:01:16
636800文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8310pt 評価ポイント:2766pt
ちょうど、かき氷。専用のペットボトルを凍らせる日。
最終更新:2017-07-22 06:00:00
471文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
電車の中に置き忘れられたペットボトル、一人の男が拾い上げた。耳を澄ますと、ペットボトルの声が聞こえてきた。
この作品は、「カクヨム」にも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2017-07-08 11:35:12
2390文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1分で読める短編です
最終更新:2017-05-28 14:17:46
406文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:ペットボトル
ハイファンタジー
連載
N7868DY
「あー早く世界滅びないかなー」
誰もが1度は思ったり口にしたことがあるだろう。人は皆この世界に何かしらの不満を持っている。「テストの点数が悪い」「上司のパワハラが酷い」「夫が浮気しているかもしれない」など人それぞれの不満がある。そして皆それを変えたいと願っている。しかし変える力などない。だからこそ、いるかも分からない神に云うのだ。「こんな世界など滅びてしまえ」と。
そしてここにも世界の破滅を望む1人の青年がいた…
最終更新:2017-05-04 07:00:00
2235文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「僕の、高校生活事情はどこか可笑しいだろうか」
「青春」なんてクソくらえ。
最終更新:2017-05-04 06:00:00
1831文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
明日はようちえんがおやすみの日。
おとうさんもおやすみの日。
明日はかわらでおとうさんとあそぶんだ。
ペットボトルロケットって知ってる?
明日はおとうさんがペットボトルロケットを飛ばすんだって。
どんなロケットなんだろう?
最終更新:2017-04-09 13:45:04
2054文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
陸上部の二人はペットボトルの水をわけあえるほど仲良し。たとえそれが間接キスでも友達なら気にしない。多分ね。きっと。
最終更新:2017-03-13 20:36:08
1446文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:56pt
ー目の前に広がる草の集団の上で、俺は何をするでもなく立っていたー。
無事(?)異世界トリップなるものをしてしまった平凡大学生の俺、保之瀬 栗(ホノセ リチ)による、ほのぼのライフ。相棒は、長年愛してやまないペットボトルのオレンジジュース(半分飲んでしまった)と、充電切れのスマホだけ...って、俺、生きていけるのか、これ。まさかのいきなり人生very hardですかそうですか...。取り敢えず、腹減ったな。元気な胃袋の大合唱をBGMに、俺は草原を駆け巡る!...20分だけ。
最終更新:2017-02-28 22:43:52
96104文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:10pt
ペットボトルで水を飲んでいたら……
最終更新:2017-02-20 22:00:00
2460文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:津月あおい
ローファンタジー
完結済
N6236DB
この物語は、女子大生の梁子と、「間取り」を主食とする屋敷神のサラ様が、ふしぎな建物を探訪していくオカルト×SFなヒューマンドラマです。
近未来の架空の街、「大井住市」が舞台。
自分の家の屋敷神様を存続させるために、他人の家の「間取り」集めをライフワークとしていた梁子。
彼女はピザ屋で宅配のアルバイトをしながら、ふしぎな家々やその住人たちと出会う。
警官との恋。
街を危機に陥れようとする犯罪者たち。
いろいろな物事に出くわす中で、梁子は人間的に成長して
いく。
以下、各章あらすじです。
【1軒目】魔女の墜落した家編。ピザのデリバリーのアルバイト中、梁子は空を飛ぶ「魔女」を目撃する。魔女はそのままとある家に墜落してしまい……。
【2軒目】白木蓮の咲く家編。梁子はまたピザの宅配中に不思議な雰囲気の家を発見する。その家にはとある妖怪?がいて……。
【3軒目】一寸法師に案内された家編。ピザの宅配から店に戻る途中、梁子は手足の生えたペットボトルをひいてしまう。実はそれは現代的な服を着た小人で……。
【4軒目】犯罪者の棲む家編。都内で謎の連続殺人事件が起きる。犯人は徐々に梁子たちの街へと近づいてきて……。
※アルファポリスでも同時掲載させていただいてます。
※第五回ネット小説大賞(旧なろうコン)一次選考通過。
【更新の頻度】週に1~2回
【主な更新時間】夜の9~10時の間折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 21:23:58
491975文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:608pt 評価ポイント:164pt
作:あけちともあき
ヒューマンドラマ
短編
N6032DR
一年に二度行なわれる祭典。
季節は夏。
企業ブースという魔窟に挑む男の、決意と交流の記憶。
※フィクションです(
最終更新:2016-12-13 18:08:49
2247文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
作:のりまき あなご
ハイファンタジー
連載
N4014DR
『ただ守りたかった ひとりの女の子を。』
謎の盗賊スキルを手に入れた少年は、ペットボトルと千円札二枚を持っただけでジャージ姿で異世界に飛ばされた。
そして出逢う少女は幻の姫。
盗賊スキルで成り上がれ、あの子に会うために。
ダークっぽいストーリーもある予定です。
まだまだ序盤の序盤です。申し訳ありません。
正直はじめて投稿するのでよくわかりませんw
チートンコメディも目指してみます。
行き当たりばったりで、サーセン。
最終更新:2016-12-12 19:01:09
5956文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ヒナは、ハルのことが好き。
曙川ヒナ、十五才。幼馴染の朝倉ハルとは両想いの恋人同士。
ついにやってきた学園祭本番。
ペットボトルボートの企画は思ったよりも大忙し。
ヒナはハルと一緒に、ゆっくりと学園祭を見て回ることも出来ない。
ようやく一日目を無事に終えて、ほっと一息ついていたヒナの所に、正体不明のメッセージが届けられた。
ヒナの左掌に隠された、銀の鍵とその守護神。
ハル、負けたら絶対に許さないからね。
「ハルを夢視ル銀の鍵」シリーズの第八話になります。
シリーズを通
して読まれた方が数倍お楽しみいただけます。
シリーズURL
http://ncode.syosetu.com/s0075d/
第一話「ハルを愛する人」URL
http://ncode.syosetu.com/n7684dg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 21:00:00
52643文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「もし」
「ん?」
フリークショーの旅のさなか、休憩がてら止まっている街で、狼男のロッヅはとある老婆に話しかけられる。
一枚の布を全身に巻いたような服を着ている老婆だった。
その老婆は、ロッヅに物を買ってほしいと言ってきた。しかしそこで売られているのはどれを見てもガラクタばかり。
困ったロッヅは、その中でも唯一まともそうなペットボトルの水を買ったのだが。
それを飲んだ銀髪ロリ吸血鬼ルーミアが子供になってしまって!?
*この小説は、拙作『ヴぁんぷちゃんとゾンビくん
』の五十話記念の短編となります。
そちらも見ずとも楽しめるようには作っているつもりですが、そちらも見た方がより一層楽しめるかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 18:00:00
24431文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:42pt
ヒナは、ハルのことが好き。
曙川ヒナ、十五才。幼馴染の朝倉ハルとは両想いの恋人同士。
待ちに待ってた学園祭。
でも、ヒナのクラスでは夏休みが明けても何をするかが決まっていない。
どうにかしたいって考えて、ギリギリになってようやく一つのアイデアが。
ペットボトルでボートを作って、学校のプールに浮かべよう!
ヒナの左手に隠された、銀の鍵とその守護神。
いや、ゴリラの噂って、何なのそれ?
「ハルを夢視ル銀の鍵」シリーズの第七話になります。
シリーズを通して読まれた方が数倍お
楽しみいただけます。
シリーズURL
http://ncode.syosetu.com/s0075d/
第一話「ハルを愛する人」URL
http://ncode.syosetu.com/n7684dg/
pixiv及びカクヨムにも同一の内容で投稿されています。
どうしても続きが気になる場合は、そちらでラストまで読むことが出来ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 21:00:00
38410文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
主人公の小川篤史が通う高校では球技大会が行われる日がきた。二種類の球技が行われ、その一種類であるドッヂボールの決勝で篤史と同級生の女子生徒が試合中に急に倒れてしまう。
鑑識の結果、その女子生徒が持っていたペットボトルに毒薬が仕込まれていた事がわかった。だが、決勝が行われる前の昼休みに篤史はそのお茶を少しもらって飲んだと伝える。
最終更新:2016-06-11 00:00:00
11022文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
辺奈門ミルは、時折変なものが見える。
ミルはお気に入りの野菜ジュースを買うため普段とは違う道を通るが、そこに「呪いの交差点」があるとクラスメートの月見愛から教えられる。怖いもの見たさでそこへ行ってみると、交差点そのものには何の変哲もなかったが、その真ん中には黒っぽい液体が少しだけ入ったペットボトルが見えた。ペットボトルは風が吹いても自動車が通っても揺れもしない。そしてどうやらそのペットボトルは普通の人には見えない「変なもの」であるらしい。ミルは気になってたびたびその交差点
へ足を運ぶ。ミルが交差点に行くたびにぱっとボトルの中身は増えていった。
何かが起こるに違いない。ミルの中でその考えは確信に近い物になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 19:00:00
12217文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都会の自動販売機をめぐるアレコレの話。擬人化です。
最終更新:2016-03-15 22:59:23
3476文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
ペットボトルのお茶のおまけで付いてきたシロクマのストラップ。
それは隣の席の男の子に似ていた。
最終更新:2015-08-18 00:00:00
1137文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:153pt 評価ポイント:129pt
俺と同棲相手の美夏は、夏の休暇に海に遊びに来ていた。海水に浸かり、波間で抱き合った後、キスして愛を口移しする。お互い声を掛け合い、海辺で夏の日を過ごす。互いに三十代で入籍まではしてないのだが、普段昼間は別々の場所で働き、一緒の部屋で生活していた。そして今年も夏季休暇に連れ添って海に来ていたのだが……。
最終更新:2015-08-11 14:05:33
978文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
トマトの気持ちを文章にしてみました。
キーワード:
最終更新:2015-01-15 22:54:18
897文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ペットボトルの気持ち、ちゃんとわかってますか。地球にやさしいだけじゃありません。ほら、気付けばあなたもペットボトル人間。
最終更新:2014-12-12 16:45:08
394文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
勢いよく落とされたり落書きされたり……。散々な出来事に襲われたペットボトル。そんなペットボトルに送られる幸せとは?
最終更新:2014-08-23 18:16:01
751文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あたしと、同じ年の彼氏の佑輔はお互い仕事が休みの夏の日に海に来ていた。海辺に座っていて、生温い南風を受ける。互いに普段ずっと仕事をしていて、彼も腱鞘炎とヘルニアがあった。佑輔が喉の渇きを覚え、立ち上がって近くの自販機にアイスコーヒーを買いに行く。あたしも持ってきていたペットボトルを取り出してから、水分補給したのだが……。
最終更新:2014-08-15 16:02:43
1242文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
生まれつき不思議な生物が見えていた私。そんな私はある日魔王を召喚
してしまった。しかし今はそんな魔王と一緒に生活中。
最終更新:2014-07-13 00:45:41
11193文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
入学式、登校中、巨大なペットボトルが降ってきた。
中には女の子が入っていた。宇宙人かと思ったらクラスメイトだった。
学校に着くと、とんでもない奴らばかりのクラスだった。
ヒロイン率いる俺たち科学忍者部が、ペットボトル少女をペットボトルロケットで故郷の星に返す学園恋愛ファンタジー!今始まる。
最終更新:2014-07-03 21:41:15
782文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
電車の中で急にもよおしてしまった男の壮絶な数分間。
原稿用紙一枚に挑戦。結果オチがわかりにくいことに。
最終更新:2014-06-25 16:17:12
384文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
記憶をなくした少女の初恋のお話。
最終更新:2014-05-11 21:27:38
1324文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
もしも絶滅した種族の最後の一人になったら、あなたはどう生きますか?
これは、人間最後の一人になってしまった高校一年生の不思議な物語
高校新入生である美由紀は新しい学校生活に胸を躍らせていた中、地球に住む人間は謎の黒い宇宙人によって殺戮を受けてしまう。
少しの望みをかけ、壊れていく街を全力で駆け抜け森の中に逃げ込んだ美由紀は喉の渇きと極度の眠気のあまり、落ちていたペットボトルの中に入っていた水を飲んで眠ってしまった。
目が覚めると美由紀は森の雰囲気が昨晩とは違うことに気付く。
森を抜け、美由紀の視界に入ったのは変わり果てていた街ではなく、未来の都会のような場所だった。
しかも見えるのは人間ではなく、動物の顔をした獣人たちだった。
目を疑った美由紀は恐る恐るその不思議な都市を探検し始める。
そして美由紀は獣人と共に反撃を始める。
※他サイトとの重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-12 20:00:00
5673文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
最近変な夢をよく見るようになった。何も無い白い部屋で白い服を着た白い髪の少女に、様々な質問を息つく暇も無く浴びせかけられるのだ。少女の名前はトワ。彼女は自分のことすらまだ何も知らない。
最終更新:2014-02-21 22:27:58
2353文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
不思議なコウガイビルのおはなしです。
最終更新:2013-11-01 21:42:17
1035文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秋の会社が非番の日にあたしは自転車を走らせて、山の中の公園へと向かった。ゆっくりと漕ぎ続けながら、途中でコンビニに寄り、お弁当と缶コーヒー、それに缶入りのコーラを買う。コーラは十年ぶりぐらいだった。普段飲み物は持ってきているペットボトルに詰めた水か、フロア隅のコーヒーメーカーで淹れるブラックのコーヒーで、これと言って変化はなかったのだが……。
最終更新:2013-10-23 13:13:59
1987文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
真夏の暑い夜に飲むミネラルウォーターのペットボトルの怪。
夏のホラー2013に出そうと思って書いた作品ですが、こちらは出さずに別の作品を出しました。
最終更新:2013-08-07 08:59:33
507文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
八月上旬、ボクは付き合っている彼女の直海と一緒に海まで自転車を飛ばした。半袖に短パンというラフな格好で海へと向かう。海辺の駐輪場に自転車を停め、ビーチへと歩いていった。互いにペットボトルなど必要なものを持ち、来ている。お互い二十五歳で大学時代から付き合い続けている仲だ。そしてボクたちは海辺で熱い一日を過ごしたのだが……。
最終更新:2013-08-01 13:58:44
2547文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
サークルの集まる時間を早めて教えて、あの人だけに伝えたい……
最終更新:2013-07-12 18:18:05
352文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
使えない上司と使えない部下に挟まれたモテないOLがコンビニで買ったミネラルウォーターのペットボトル。そこには小さな河童が入っていた。
最終更新:2013-06-19 18:46:58
4758文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
空が恋しくて恋しくてたまらない。
最終更新:2013-03-11 19:10:23
643文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
落ちぶれた鈴木が受けた仕事は、ペットボトルの配達人。
怪しげな仕事を訝しがりつつ、目的地に向かう鈴木だが……。
最終更新:2012-11-18 23:23:10
3789文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
俺は灼熱の場所を彷徨いながら歩き続けていた。喉が渇いていたので持っていたペットボトルに入っていた水を飲んだが、生温い。歩きながら頭がくらくらするのを感じていた。ここは一体どこなのだろうと思いながら、出口を探して歩き続ける。そして俺のことを付けていた男からダガーで刺された。ふっと目が覚めると、病院のベッドにいて意識を取り戻したのだが……。
最終更新:2012-08-13 13:44:03
2709文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
「私の将来の夢」を胸にだいて少女は屋上を目指した。空に思いを打ち上げるために。
最終更新:2012-05-25 21:00:00
5969文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
プラスチック製液体保存容器、ペットボトル。
それを愛してやまない男のペットボトル概論。
最終更新:2012-05-20 02:59:12
4813文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:64pt
岬の防波堤で出会った少年と少女。少女の持つペットボトル。その中の水が無くなれば、彼女は故郷へ帰るのだという。彼女と別れたくない彼は、ある計画を立てるのだが……海辺で綴られる、一夏の物語。
最終更新:2011-10-10 17:45:51
4150文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
会社員のあたしは彼氏の之人と一緒に夏の一夜を過ごした後、朝を迎えた。ベッドサイドのテーブルには常に水の入ったペットボトルを置いていて、喉が渇けば呷る。二人で迎えたその日の朝、あたしは起き出し、コーヒーを二人分淹れ、揃って飲んだのだが……。
最終更新:2011-08-22 09:38:16
2867文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
作:シュレディンガーの羊
ノンジャンル
短編
N8700V
君から貰ったものは数え切れなくて。
最終更新:2011-08-19 22:00:00
705文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
遠い想い出は、ほろ苦い炭酸飲料。そんなショートショート。
最終更新:2011-08-04 01:13:43
2410文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
孫の一人がペットボトルのキャップを集めているというので、キャップ専用収納ボックスを買い、それを近所のコンビニに置かせてもらうが……。 *(お断り)このショートショートは、山中幸盛のブログ「妻は宇宙人」に掲載されているものと同一のものです。
最終更新:2011-07-01 21:25:58
2025文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
ペットボトルを集めるように頼まれた主人公と、悲しみを感じながらも生きていく人たちの五つの物語。
最終更新:2011-06-22 19:00:00
28669文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
検索結果:159 件