-ファンタジー- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

『彼女』に言われるままに、俺は冷たい冬の川に入った。この先、何が待ち受けているのかも知らないで。情けない俺と頼もしい猫の物語。※自サイトより転載したものです。

　小学五年生の男の子がおばあちゃんの家に行くお話です。お父さんが少々お茶目かもしれません。お父さんの存在がなんとなくファンタジーです。

ポストに入っていた薔薇色の封筒。 差出人には心当たりがないが……

細々と書いていきたいと思います、一応プロット作成しました。 甘いところがあるとは思いますがよろしくお願いします

メルーサ・ビブラクス統一帝国の外交官に任命されたヴェラード・クエストルは統一帝国のため、 そして何よりも没落したクエストル家のために、右も左もわからない他国で奮闘する？そんな話です。 稚拙な文ではございますが暇つぶしとして読んでいただければ幸いであります。

　隣の国で差別を受けている種族、humancat。主人公、ケイはそのhumancatを診る医者をしていた。 　ある日、ケイの仕事場に、パニック状態のhumancatが転がり込む。ケイたちは何とか止めた。 　しかし、そのhumancatは…。

地底世界の小さな村では長い期間生活を支えてきた小太陽が消えようとしていた。 村の若者ジーニアは自慢の兄の旅立ちを止めることができなかった。 兄の帰りを待ちつつも小太陽を別の手段で復活させるために村の宝物庫に忍び込み、古鏡と出会う。 「おぬし、力が欲しいか？」

病人の看病のため『私』が連れてこられたのは窓のない不思議な小屋だった。暗闇に潜み姿さえ見せようとしない『何か』との暮らしが始まる。　※自サイトより転載したものです。

芽生えるはずのない感情。起こり得ない恋。そんな運命でも、俺たちは。

少年アーラは学園生活に、夢と希望と開放感を持って彼の地に降り立った。が、そこで待っていたものは、気の合う仲間と、美少女と、その美少女の超シスコン兄と、アーラの超絶ブラコン兄連中と、大騒動だった！ アーラの夢と希望と開放感に明日はあるのか？！ 10/13完結いたしました（全６９話）

日常に生きていた少年はある日無罪の犯罪者になる――――

地球が存在してるこの宇宙以外にも宇宙がある。 そんなこと数百年も前に解明されてる事。そして、その他の宇宙の世界――異世界――との行き帰りも確立されてる。 　かといって定説を実証してここにいたるまではかなりの犠牲が出たみたいだけど。たしか、地球の世界人口が七十億から四十億に減ったとか。 　三十億もの人間をたった5日間で｜喰い殺した《・・・・・》異系の化け物。 　超真空空間。それが全ての宇宙の始まり。その越えられるはずのない真空世界をこじ開けて異世界への道を作った、報い。 　 　いたる世界へと門が作られて、ハンターと呼ばれる者たちが次々に異世界へた渡った。依頼を受けてそれをこなして莫大な報酬を得るため、過激なスリルのため、各ハンターは想い抱くものを抱いて。 折りたたむ>>続きをよむ

女子高生の佐藤七海は、ある日異世界で別の少女になっていた。彼女エレーゼは子爵家の令嬢で、継母と義姉にいびられ、挙句とんでもない男と婚姻させられそうになる。彼女は夢で会った天使に願った。昔話のお姫様は儚いが、現代の乙女は発想が逞しかった。エレーゼなった七海は、家出をすることに。箱の中の世界から外の世界に飛び出したヒロイン冒険物――この話はハッピーエンドになります。 星空文庫にて同時掲載。http://slib.net/7801 HPでも公開しています。http://2co.digi2.jp/ ---9.27全体大幅修正＋加執作業終わりました。以前読まれた方、ご迷惑をおかけしてすみません；折りたたむ>>続きをよむ

　生きたいと願ってしまった…。そう願ってはいけなかったのに…。 　和風っぽいファンタジーです。社会科、よく赤点とってた作者が、日本っぽい世界観でファンタジー書きたいとか思って安易に書きはじめた作品です。 　突っ込みなどはやさしめにお願いします。 　書き直し、はじめました。（2013/7/3)

鳥居をくぐりぬけるとそこは異世界だった。田舎の旧家出身の蕗が飛ばされたのは古い日本に良く似た国で、そこは何百年も前から呪われていると噂される領主一族が治めていた。奇妙な力と伝説の交錯する世界で彼女の帰還は叶うのか。

ファンタジー世界で公国の正規軍に所属する主人公が山賊団を討伐する任務を行う中で役得を得られる話です。

勇者召喚で召喚された主人公は魔法がある異世界で勇者になった。ある日、逃げ出した勇者は「魔王」の良い噂を耳にする。曰く治安が良くなった。曰く保護制度なるものを行使した。曰く人間に平等に優しい。勇者は疑念を抱く。召喚した王国の目的は？力を貸さなくて正解だったのか？第一章開始しました。作者には珍しくプロット書きました。番外編含め全70話程度予定。多少前後するかもしれません。ジャンルはコメディーなので深いところまで期待しないでください。

悪役として転生してしまった主人公が、己の死亡フラグをたたき折るために行動しようとする話のその２。 ＴＳ設定はあるものの、全く使えていません。

　この街に人間がやってきたらしい―――― 　そんな噂話に烏天狗の大烏十六夜少年は胸を踊らせた。混血を繰り返したこの世界で、純血の人間など都市伝説に等しい。夢想し続けてきた人間を探して、少年は事件に関わっていく。 　――――この街に人間がやってきたらしい。 　そんな噂話などどこ吹く風と、老人は山頂で煙管を吹かす。ただ街の平穏を願うだけの枯れた老爺はしかし、保護した旅人を通じて事件の渦中へ踏み込んでいく。 　化物と、人間と。そう呼ばれる基準は何か。化け物たちが日常を送る小さな街を、人間が非日常へ塗り替える。折りたたむ>>続きをよむ

鈴木保奈４２歳。金無し、職無し、男無しのいいとこ無しで生きてきてまさかの死亡。なんて人生と思いきや転生。しかも憧れのファンタジーの世界。何の役にも立たない前世の知識とまいっか精神を生かしていざnewライフへ！。…え？、人じゃないんですか？。しかも世界最弱の竜ってどういうことー！？。 目指せ愛され竜（逆ハー求む）を目標に？のんびり生きる竜（いつか人型に！）の物語　【残酷描写含むのでR15指定します】

どうやっても街に溶け込めない、そんなボロい外観をした薬屋『ハピュレの森』 そんなボロ店舗の新たな店主として、新米調合士シャルロット＝ポーネストは、はるばるフォロンの街へとやってきた。 彼女は魔女に憧れていた普通の女の子だった。しかし手違いで調合士へとジョブチェンジ。 日々葛藤しながらも、少しでも日銭を稼ぐために今日も今日とて薬学書を読み耽る。 この街へ来てからとある道具売りの青年に出会い、彼に好意を寄せられることになるのだが。その青年にはある秘密があり……。 飛ばされた街で薬屋を営むことになった、魔女への憧れを捨てきれずも新米調合士としてがんばる少女の物語。 ◇オムニバス短編集ジョブ・ストーリーの8作目です。折りたたむ>>続きをよむ

　ある町のある一家のある息子がある魔王を倒す旅にでる日となった。ある城のある王様に行く予定だったが、そのある息子は、寝坊してしまうのだった。ある息子は無事に魔王を倒す旅にでることができるのだろうか……。 　冒険ファンタジーです。

どこにでもいる普通の女子中学生。 家に帰ると、誰か立ってる・・・。不審者かな? ・・・目の前に羽根が生えた大胆でやたらとエロい女性が。 そして彼女は一言「おめでとうございます。貴女は人ならぬ者を統べる頂点になりました。」

この夏、高校二年生になる立花夏樹は公園で不思議な感覚に襲われる なんとそこには見知らぬコスプレ美少女が!? そしてその出会いが止まったはずの運命を動かし始める・・・・・・ ―このコスモスにかけて約束する、君を必ず助けるから―

古い洋館の階段の上に掛かった絵の騎士に初恋をした奈津子は、ある日、その絵の中に迷い込んでしまう。実はその騎士と奈津子は不思議な縁で結ばれていた。

『志術』と、そう呼び習わされているちからがある。人が志し、人が希う、そんななにかを勝ち取るためのちからである。幼い頃の事故でそのちからを左手に宿した明馬春詠の〈目的〉は、命の恩人に礼を言うこと、そして預かり受けたものを返すこと。心臓、精神、コンプレックス、いろんなものを抉られながらもちょっとやそっとじゃ諦めない！　そんなオトコノコの返礼譚。◆pixivにもありますが特に内容は変わらないです。2012/10/08掲載形式を変更しました。

　悪戯の神、気まぐれの神は親友だ。二人は互いに認め合い、ふざけあっていた。しかし、悪戯が過ぎ、神の王に気まぐれの神は罰則を言い渡される。 　それは滅び行く世界の調査だった。

今日も一人、赤提灯で飲んでいた…はず。気づけば誰かの腕の中。 久々の人肌…フフフ。30代で異世界にトリップしてしまった藤原朱吏、性別は一応女。こっちの世界でも飲んだくれます。 冷徹男と能天気女、その愉快な仲間たちのお話。

「月光」の続編。「つみびと」と読んでください。 「月光」ラスト、ただ一人納得していないのは・・・。

ただ普通だった少年が幻想という世界へ引きずれ込まれる ある少女との出会いによって テキトーで低クオリティな連載小説興味があったら読んでください

異世界とやらに飛ばされてしまった私は、愛しい王子様を見つけた。でも貴方はこの世界のお姫様と幸せになるべき人。だったら私にできることは、泡になって消えてあげることだけだ。　そう信じた女と、諦めきれなかった男のお話。（トリップ・異世界・切なめ？・甘め？）

　竜馬と総司、二人が目を覚ませばそこは見知らぬ世界。 　一切の事情も分からないまま互いを探し、異世界の人と出会い、別れ、敵対し、または協力する。 　そうやって図らずも世界にとってイレギュラーである二人はその世界の運命をことごとく変えていく。 　そんな二人と世界の物語。

若き九降士達の戦いの物語。　 九降士。 九つの理(ちから)を持ってモノノケ(敵)を滅する集団。 戦いの中で彼ら(彼女ら)は、何を見、何を感じるだろうか？ 戦いの先にあるものとは？ その決断。 いずれ伝説になる。

　2078年、アメリカ中心の社会に反感をもち、世界征服を企むようになるロシアのあるグループ。 　そして、特殊な能力を持つ「印持ち」の人達...。 　 　やがて世界が大きく二陣営に分裂し、第四次世界大戦の幕が開く時が来る。 　セルビアとドイツのハーフの主人公、リンツ・ジョルジェヴィッチを通じて大規模な世界模様と科学者、アンドロイド、モンスター、印持ちや貴族の入り乱れた未来世界へあなたを招待します。 　連載をどうぞお楽しみください。

子供の頃、街を襲った虐殺竜によって、幼馴染の少女を目の前で無残に殺され、心が壊れかけた少年ロアン・ジェルト。何もかも失ってしまい、それでも生き延びて成長してしまった彼に在るのは、虐殺竜への復讐心のみで── 　

とある大陸中央部に位置する王国・麗蘭の“第一特殊部隊”の4人の戦士たち。仲間を思う気持ちが、この王国を動かしていく。

女は星に願った「イケメンな王子様が欲しい」と。王子様が欲しいって言ったけど、本物の王子様とかどうしたらいいの？■恋に落ちるまではもう少しな話。（10/12.12:30改）

"本編『シェークハンド』の複線とかを考えるのに疲れたので、息抜きします。 つれずれなるままに書いた小説とは呼べないかもしれない小説です。 短編小説集にしたかったので、種別は連載小説にしました。 本編もふざけておりますが、外伝は、よりふざけた内容となるつもりです。 御不快になられるやもしれませんが、何卒、ご容赦くださいませ。"

彼と彼女は世界を旅して物語を集め、後世に伝え往く事を使命としている。 彼と彼女は幾年月をも経て旅をする。 様々な物語りを音に乗せ伝え歩く。 後世に語り継がれる物語からは窺い知る事さえ出来ぬ事実を交えて。 この物語は２人組の史伝の民にして遊楽師の話。 ※純正ファンタジーものの異質な短編集です。 ※作者はゆっくりマイペースな人な上に短編集なので更新頻度は気紛れだと思います。

それはいつものように夜中にこっそりと湖の辺（ほとり）で踊りの練習をしていた時のこと。突然聞こえた拍手に振り返ると、そこには綺麗な男の人が佇んでいた…。 短編を書こうとしていたはずなのになぜか続きました。あまあまらぶちっくなものになる予定です。ですが予定は未定です。

「この世の物は俺の物」自己中な第１王子 「私の命令に逆らうの！？」我が儘な第１王女 「外？・・・・嫌・・・・」引きこもりの第２王子 問題だらけの王族三兄妹。次々と教育係も使用人も辞めていく始末。そんな兄妹の教育係になったのは・・・・ 「ガキにガキって言って何が悪い？」 最強の教育係？！ ファンタジーだけど主役は勇者でも冒険者でもなく教育係！！果たして、王族三兄妹を立派な王族にすることが出来るのか！？それは国をも巻き込むことになる・・・かも？ ※初投稿。誤字脱字があるかもしれません。国語力はないに等しいので、生暖かい目で見てやってください。勢いだけの作品なので、方針が変わるかもしれません。ギャグが主だけど、時々シリアス、恋愛もあるかも。保険にR15つけておきます。折りたたむ>>続きをよむ

親友と帰宅している途中の主人公はとある神様の頼みで、自分のいる世界とは違う別の世界に行く事になり……。あまり無いと思う勇者と英雄のダブル出演です。こちらは投稿速度は遅いでしょうが勘弁して下さい。

魔物の出現と共に世界から光は奪われた。 魔物の圧倒的な力になすすべはなかった。 光なき世界で私が見たものとは。 三話完結予定。 深夜のノリで書いて深夜のノリで投稿した。

『叔父とわたし』の続編です。森の奥の家で暮らしていた、血のつながりのない叔父さんとわたしはわけあって王宮へ。叔父さんの過去とわたしの恋心。うまく折り合いはつけられるの？　※10/10番外編終了し、すべて完結しました。10/24ジャンルを恋愛に変更しました。

高校２年生の男子生徒：奥谷瑞希はある日から酷い左肩の痛みを感じるようになる。筋肉痛程度にしか思っていなかったそれは治る気配も無く、寧ろ悪化しているようだった。 その時にふと親友の戸村奏がふざけ半分に言った言葉。 『それ呪いなんじゃない？』 それを冗談で流しながらも密かに頭に浮かんだ心当たりに、半信半疑で彼は１人、旧校舎へ向かった。校内で知らない者はいないとされる【非常階段の魔女】へ会いに。

これはちょっとした思い付きで描いたものです。連載するかも決めてありません。というかまだキャラの名前すら決まっていませんｗ

願い叶う、市場があった。 願いを持つ者はその市場へと誘われ、そして市場で売買されるものは「決して手に入ることがないもの」。 必要なものはその商品に見合った対価だけ。お金なんてものはこの世界では通用しない。 欠けた住人が住まうその市場に、今日もまた一人の客が訪れる。 ある青年は得られなかった地位を。 ある少女は夢見た現実を。 ある少年は親からの愛を。 その対価に何が支払われるのかも知らずに。 今日も市場に明かりは灯る。

星空文庫に私が投稿していた小説ですが、こちらにも載せたいと思い、投稿しました。 1000字程度の短編童話なので、軽い気持ちで是非ご一読ください。

星空文庫で投稿した小説ですが、こちらにも載せたいと思い、投稿しました。 700字程度の短編童話なので、軽い気持ちで是非ご一読ください。

とある学生、東条千種。いたって、容姿や能力もいたって平凡な彼。 そんな彼には他の人には無いある『才能』があった。 それを隠し、努めて普通に過ごす千種。 しかし、そんな平穏はいつまでも続かなかった。 あなたの中には一体どれぐらいの愛が詰まってますか？ 徒然なるままにファンタジー。 ページは短めです。あまり一気に文章書けませぬ。 こういった事は初めてなのでどうなるか分かりませんが、生暖かく見守っていただければ幸いです。