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検索結果:524 件
作:やすじろう
ハイファンタジー
完結済
N9118HN
ここはモンスターのはびこる世界。
タクトは冒険者パーティーの盾役(タンク)としてモンスターと戦うことを生業にしている。
しかし、ある日突然冒険者パーティーを首になってしまう。
最前列でのつらい防御を押し付けられているのに、モンスター撃破数が少ないとの理不尽な理由でだ。
毎日の辛い戦闘に嫌気がさしたタクトは戦士を辞めようと思ったが、たまたま出会った女騎士にスカウトされ、とある騎士団に入団することになった。
身勝手なパーティーメンバーは気づいていなかったが、タクトは防御だけは天
才的だったのだ。
才能を認められたタクトは、騎士団のエリート女騎士に溺愛され、やがて最強コンビと呼ばれるようになる。
一方、天才タンクを失った追放サイドはゴブリンにも負けるほどの落ち目になって行く…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 08:37:47
114567文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:820pt 評価ポイント:482pt
吸血鬼のマナ・ロックはある日パーティーを追放された少年を拾う。
追放されたパーティーメンバーにざまぁ!と思ったら何やら様子がおかしく?
最終更新:2022-08-26 18:44:15
16757文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
いつものようにパーティーメンバーとダンジョン攻略をしていた俺は、魔物の大群に囲まれ絶体絶命のピンチに陥り、仲間に裏切られ囮にされて死んだ。
次に目覚めると、なぜか知らぬ場所にいた:
「天国ってやつか」って思ったけど違うらしい。
俺はこの帝国の皇女に転生した。
よりにもよって女だった事を悔やんだが、どうしようもない。
これからは苦しい事がないようスローライフを送ってうやろう。
最終更新:2022-08-22 21:33:42
3253文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ドットオー
ハイファンタジー
完結済
N5655HT
勇者パーティーの軍師であることを自負していたシオン・ベイルは
ただの“荷物持ち”風情がとパーティーメンバーに蔑まれた挙句、あらぬ嫌疑で追放されてしまう。
そんなシオンはボロボロになって倒れていたところを日本から来たという錬金術師に拾われ
魔王のアイテム”邪悪龍の鎧“を装備してもらう。
これまでパーティーメンバーに雑魚スキルと扱われたシオンの能力が一気に覚醒する。
半年後。
覚醒したシオンはローグと名乗り、自分を拾ってくれた錬金術師“スタルク”とバディを組んで
冒険者をして
いた。
少々強引なやり方に担当受付嬢のリラにはめんどうに扱われていた。
そんなリラの憎まれ口をいつものようにいなしていると、衣服が乱れボロボロとなった少女がーー
ローグとスタルク
2人が冒険者ギルドに舞い込むさまざまな事件をハードボイルドに解決していく。
カクヨム様でも連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 12:01:46
34844文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:72pt
「王都で一旗あげるぞ!」俺達、田舎から王都に出てきた幼馴染5人組は冒険者としてパーティーを組んでいた。
しかしある日、そのパーティーリーダーから「お前は必要ない」と主人公アレックスはパーティーをクビにされる。
友達だと思っていたのは主人公アレックスだけだったのだ。
アレックスは12歳の時、村の鑑定で「水の子」と言う未知のスキルを授かっていた。
当時みんな、そんなスキルを聞いたことがなく、神官様ですらわからなかった。
パーティーを追放され、仲間だと思っていた幼馴染に捨てられたア
レックスは、そんな弱スキル「水の子」を嘆いて絶望した時、突然ある老人から告げられた。
実は「水の子」とは、水の神が与えた奇跡のスキルだったのだ。
「全て水を自由に操ることが出来、思い通りに水の力を宿すことができる」
とんでもないチートスキルだった。
そんな中、彼を追い出したパーティーメンバーにも異変が起きていた……
水の神に愛されし者へ授けられる「水の子」を使って、ちょっと天然で、心優しい少年アレックスは、その謙虚で控えめな性格とは、正反対の大きなことを次々とやってのける。
偶然助けたドラゴンと友達になったり、町を襲った大洪水から町を救ったりと。
ドラゴンや神様、町の人々からも愛されるちょっと斜め上思考のアレックスが巻き起こす物語。
さぁこれから、とんでもない規格外のスキルを持った少年アレックスの旅が始まる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 18:16:48
157445文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6022pt 評価ポイント:3554pt
これは―――全てを失った勇者と、全てを失くした少女の物語。
以前追放したパーティーメンバーとの決闘に敗れ、勇者の称号も何もかも全てを失ったラトルは自暴自棄になり、ふらふらと町中を彷徨っていた。
そんな時、チンピラに絡まれあしらう気にもならなかったラトルはされるがままにボコボコにされ、一頻り殴られたラトルは、身ぐるみを奪われ冷たい路地に打ち捨てられる。
冷たい地面に蹲り、己の不幸を呪いながら涙していると―――
「泣か、ないで」
そんな彼に手を差し伸べる薄
汚れた小さな手が、ラトルを救ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 19:00:00
2808文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある日突然「レイド」という人物に憑依してしまった俺。
ざまぁされて使い捨てらせそうな悪役である「レイド」はすでに主人公である「シオン」を追放したあと。
パーティーメンバーとの仲は最悪で、理不尽にキレてくるパーティーメンバーにキレ散らかすというやらかしを経て、どうしてもざまぁされたくない俺はとある考えに行き着いた。
「冒険者やめればいいじゃん」
そして俺は無事、冒険者を引退(予定)し、どうしたものかと途方に暮れる中、偶々訪れた街外れの小さな武器屋で俺は運命の出会いを果たす
ことになるのだった。
※この小説は毎週「水・日曜日 23時」に投稿されます。
※この小説は「カクヨム」様と並行で投稿しております。
※「カクヨム」様では一話分、先行投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 12:00:00
196974文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:480pt 評価ポイント:164pt
私ラーヤはある日の昼休みに突然クラスが光り、気が付いたら異世界に転移していた。
転移先で元の世界に戻るには魔王を倒す必要があり、訓練することになった。
私は親友のナオと共にどんどん強くなっていった。
けれど周囲の人たちは徐々に訓練のキツさによって諦めて行った。
時がたちパーティーメンバーであるナオと一緒に依頼のあった森へ向かったのだが…
※この作品はフィクションです。現実の人物はすこしだけ関係あります。ボケ要素が若干入ってきます。
最終更新:2022-08-16 12:00:00
11630文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
作:琴乃葉 奏
ハイファンタジー
完結済
N7639HM
平凡な高校生が異世界に転移してしまう物語である。突如現れたゲートの先にあったのは天界
であり、そこには神と名乗るものがいた。そこで主人公はチート能力を授けられたのであった。
そして、のちに仲間になる女の子2人と冒険をするお話である。
最終更新:2022-08-15 05:34:59
37740文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
神ゲーともクソゲーとも名高いセブンズ・ドラゴンズ・シンストーリー(SDS)は主人公がパートナーの神霊と共に魔王を倒す王道RPGだ。SDSは七周もクリアする特殊な仕様だったが、六周目まではイベントのランダム性が高く、主人公達の得手不得手が異なることから飽きずにプレイできる神ゲーと言われていた。しかし、七周目に入ると主人公が最弱、神霊もおらずパーティーメンバーも少ない。なのに内容は変わらないといった鬼畜仕様へと変貌しクソゲーとも言われるようになっていた...。
10年越しに
SDSをプレイしていた主人公の桜庭龍馬だったが七周目突入時に特別なイベントが発生し、気が付くと最弱の主人公であるサクラ・トレイルになっていた。せっかくの異世界だと気持ちを切り替えたサクラだったがどうやらSDSには裏設定があったみたいで…?
幼少期編、学園編、ゲームシナリオ編、???編、アフターストーリー編の5章編成になっています。
↓各章の簡単なあらすじ
・幼少期編
気が付いたら赤ん坊になっていた龍馬。ゲーム内で得た情報との差に驚きつつもサクラとしてのびのびと成長していく。
・学園編
王都の学園に入学したサクラ。サクラ以外の主人公とも出会い、楽しい学園生活を送るが...。
・ゲームシナリオ編
楽しい時間もあっという間に過ぎ、ゲームのシナリオが開始する。シナリオを進めていくとSDSでは語られなかった裏設定が分かっていき...。
・???編
真相解明編。今まで謎に包まれていた真実が明らかになっていく。
・アフターストーリー編
ゲームシナリオが終わり、スローライフを楽しみつつ世界を旅する。
*残酷な描写は念のためです。主人公がTSしてますが性別が気になる描写はなしの予定です。
☆この作品はカクヨムにも同時投稿しています。URL: https://kakuyomu.jp/works/16816927859595349633
☆この作品の改定前の作品はなろうにて先行公開しています。URL: https://ncode.syosetu.com/n2877hi/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 17:00:00
720894文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:642pt 評価ポイント:210pt
作:木々東 沙乃丸
ハイファンタジー
連載
N5166HJ
【邪魔者のユーリ】
実に不名誉な二つ名である。けれどオレにはピッタリの二つ名でもあった。
こんな二つ名が定着したのには理由がある。
オレが弱く、パーティーメンバーがとてつもなく強くなったからだ。
その弱さにも理由がある。
それは【育成者】というスキルを持っているせいだ。
このスキルは仲間の成長速度加速などの仲間に対してはとても良いスキル。だが、オレが成長できなくなるというデメリットも抱えていた。
そしてまたパーティーを離脱した。六度目のパーティー離脱。
もうパーティー
を組むことはできないと思った。
気分転換に魔物討伐に行くと、少女に出会う。
そこでオレは知ることになる。これは【育成者】の本当の力ではないことに。
本当の【育成者】の力に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 23:00:00
97146文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:52pt
Sランク昇格間近のパーティーである少数精鋭の実力派パーティー「アニマ」
そのリーダーを務める俺は今日もまた新人に除名を伝えていた。
これで四人目だ。
俺だってしたくてクビを言い渡しているわけじゃない。
できるならこんな事はしたくない。
何故こんなことになるのか理由がわからず頭を抱える俺。
そんな俺を呆れた目で見つめるパーティーの面々。
「そもそもね、このチラシが良くないと思うの」
彼等にはわかっていたのだ。
求めてる人材が来ず、変な人ばかりが引っかかる理由。
そうして行われる
パーティーでの反省会で俺が必死に考えて書いたパーティーメンバー募集のチラシに原因はあると指摘される。
『アットホームなパーティーです』
そこにはこう書かれていたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 20:22:18
6076文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:164pt
【簡単なあらすじ】
女の子たちでダンジョン除霊巡りの旅。
【詳細なあらすじ】
感知力SSの特別な眼を持ち、しかし他の能力はダメダメな冒険者の少女トリス・カーレット。
人助けがしたい一心で田舎から出てきたトリスだが、感知力が高すぎるためなのか、幽霊を普通の人間と間違えるレベルで見えてしまうため、幽霊の見えないパーティーメンバーから浮いてしまい、危険を知らせても信じてもらえずついには追放。
トリスがいないパーティーは、悪霊に襲われて壊滅してしまう。
この一連の事件の中で、トリ
スは悪霊を斬り除霊する女性ティアナと出会い、自分の眼が悪霊退治の助けになることを知った。
こうしてトリスは彼女についてダンジョン除霊巡りの旅に出る。
これは病的に人助けが好きな少女が、美少女幽霊に憑りつかれたり、怖い目にあいまくったりしながらもがんばる物語。
※主人公はよわよわですが、ヒロインはつよつよです。
※ホラー表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 19:16:38
661377文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:1758pt 評価ポイント:1060pt
冒険者のレオンはダンジョンで突然、所属パーティーからの追放を宣告される。
レオンは経験者貸与というユニークスキルを保持しており、パーティーのメンバーたちにレオンはそれぞれ1000万もの経験値を貸与している。
そういった状況での突然の踏み倒し追放宣言だった。
それにレオンはパーティーメンバーに経験値を多く貸与している為、自身は20レベルしかない。
適正レベル60台のダンジョンで追放されては生きては帰れないという状況だ。
パーティーメンバーたち全員がそれを承知の追放であ
った。
追放後にパーティーメンバーたちが去った後――
「…………まさか、ここまでクズだとはな」
パーティーメンバーたちの人間性より踏み倒しての追放は想定の範囲内だった。
だが、まさか亡き者にしようとするまでは予測できていなかった。
保留して溜めておいた経験値500万を自分に割り当てると、一気に71までレベルが上がる。
この経験者貸与というスキルを使えば、利息で経験値を自動で得られる。
それにこの経験値、貸与だけでなく譲渡することも可能だった。
利息で稼いだ経験値を譲渡することによって金銭を得ることも可能だろう。
また経験値を譲渡することによって自分だけの選抜した最強の冒険者パーティーを結成することも可能だ。
そしてこの経験値貸与というスキル。
貸した経験値は利息も含めて、強制執行というサブスキルで強制的に返済させられる。
これは経験値貸与というスキルを授かった男が、借りた経験値やお金を踏み倒そうとするものたちに強制執行ざまぁをし、自分好みの冒険者メンバーを選抜して育成しながら最強最富へと成り上がっていく英雄冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 13:03:11
111481文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:1258pt 評価ポイント:716pt
「荷物持ちモルド・ベーカー、お前をこのパーティーから追放する」
SSSランクダンジョンの下層で追放された荷物持ちのモルド。もはや「死ね」と言われたのと同然の命令に絶望していたが、幼馴染の【聖女】ティナはパーティーメンバーの裏を欠いていた。メンバーが転移結晶で迷宮から脱出した後、モルドの生来持っていた観察眼とティナの超回復によって自力での脱出を図る二人。しかし――突如現れた死神と恐れられるモンスターにティナは殺され、モルドは下層のさらに下――ダンジョンの『深層』へと落とされて
しまう。
モルドは地獄の中で決意する。SSSランクダンジョンを攻略し、どんな手を使ってもティナを生き返らせてみせる――と。
これは幼馴染を愛し、愛されたが故に会得した身体を無限に再生する【聖女の呪い】と、覚醒した【魔眼】の力、さらには【魔物を喰らって異能を得る力】に目覚めた男が、幼馴染を取り戻す物語。ついでに数多の仲間と出会い、実は絶望的だった世界を救うような物語――。
文字数は大体1000~3000字です。
気軽にどうぞ!!
けど、ちょいグロ注意!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 21:24:52
117374文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:550pt 評価ポイント:312pt
作:両義・P・知幸
ハイファンタジー
連載
N9122HQ
エルフの冒険者、ルルナが辺境でパーティーメンバーを募ったところ、「高貴な血を引く姫である」と信じ込まされて育ったが、実は由緒正しい凡人だったという人間の勇者ミコトと、上級冒険者にとっても難敵であるリビングアーマーを身に纏った魔族クレスと組むことになる。
話を聞く限り、クレスが魔王である可能性は排除しきれない。一方、ミコトはたしかに勇者なのだが、理由を聞いても素質を見ても、何かの間違いだったとしか思えない。
ルルナの元々の連れ、ハーフワーウルフのオウカも伴い、中級ダンジョ
ンへ赴いた一行は、予想外の事態に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 19:09:35
165546文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:18pt
外れスキル【並行干渉】を持つユートは屈強なモンスターがはびこる【死の森】でパーティーリーダーのオウマから追放宣告を受ける。
オウマの狙いは【森王】と呼ばれる死の森最強の魔物だった。しかし森王の居場所は誰も知らない。それは森王を探している間に他の魔物に殺されるからだ。
そこでオウマは自身のスキルで具現化した【王剣】という剣をユートに使うことにした。【王剣】は斬ったものに絶対遵守の命令ができる剣だ。一度命令されたら跡形もなくなるまで死んでも命令を守るために動き続けなければならない
。
オウマはユートを【王剣】で斬り、この森で一番強い魔物のところにいけと命令する。
ユートはその命令に逆らえるわけもなく、魔物を探しに危険な森に入る。
たくさんの魔物に襲われ、殺されそうになる中、ユートは森で怪しげな箱を拾う。箱を開けると中から神と名乗る黒龍が現れた。
黒龍はユートのスキルの真の力を解放する。ユートのスキル【並行干渉】は一度見たスキルをコピーするスキルだった。
ユートは覚醒した力で森の魔物たちを一掃する。すると黒龍が美少女になって近づいてきて自分を家来にしてほしいと言ってきた。聞けば彼女は十個の石から創られた生命体で、完全復活のために石の回収を手伝ってほしいのだと言う。
ユートは助けて貰ったお礼もしたかったので、彼女の願いを聞き入れた。
それから数ヶ月修行し、最強になったユートと神と名乗る黒龍の物語が始まる。
一方ユートが【死の森】から帰ってきたことを聞きつけたオウマとそのパーティーメンバーは彼から森王の居場所を聞き出そうとして……
できるだけ毎日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 21:00:00
33997文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:40pt
殺し屋主人公と、魔王ヒロイン達による最高にイカれた倫理観欠如パーティー結成!
ある日、車に轢かれ死んでしまったカイは、魔王である少女、レイラと契約を結び異世界に転生する。
世界最強の殺し屋「デッドブレッド」として活躍していた彼は、異世界に来てからもその能力を十分に発揮する。集まったパーティーメンバーも美少女ばかりで、まさにチート&ハーレムの順風満帆生活……だったはずなのに。
どいつもこいつも、一癖二癖あるメンバーばかりで大忙し。。
どこかネジの外れた、とにかく最強
の主人公が、超個性的な美少女達と共にモンスター達を殺していく、コメディチックな作品です。
※メンバー紹介
デッド・ブレッド 本名カイ。世界最強の殺し屋で射撃の達人。
レイラ 魔王。性悪。
ルーシー クソガキ。武器はガトリング砲。
キョーカ 王女。ど素人。
サラ オカルト。人形使い。
シグレ 人斬り。臆病。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 16:46:14
74752文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
神々たる『クリエイター』達は、各々好きな世界を創造する。
そうして創られた幾星霜とある世界の一つで、ユーゴは冒険者として生きてきた。
ユーゴのパーティー『無限の虹』の一員であるリント。
初級魔法しか使えない彼を、ユーゴは無能という理由で追放する。
だが、実はリントの力で持っていたパーティーは弱体化、ユーゴはパーティーメンバーにも見放され、ドラゴンのブレスの前に倒れる――。
死んだユーゴの前に現れたのは、幼馴染の少女・セイラの姿を借りた『クリエイター』。
典型的な『ざま
ぁ』劇……これは『クリエイター』の介入によるものだった。
セイラは、ユーゴの世界に忍び込んできた別の『クリエイター』だ。
彼女は言う。
「ボクの目的は、これから『ざまぁ』が予定されている世界に侵入して、『ざまぁ』劇を阻止すること。ユーゴ、君にはその手助けをしてほしい」
ユーゴは彼女の提案を受け入れる。
彼の存在は、『ざまぁ』の犠牲者達の救済となるのか――。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 22:00:00
214476文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:148pt
作:刹那の美少女
ハイファンタジー
連載
N3799FO
いじめられてるわけでもないのにぼっちで陰キャな性格で、現代日本の学園生活を送る、スクールラブとは無縁なクソ雑魚ナメクジ男子高校生レイトが、学校で唯一の会話相手であるクラスメイトの美少女アーリーと一緒に、なろう小説でよく見かけるような剣と魔法の西洋風ファンタジー世界に転生します。女神様にもらったチート能力で異能力バトルに勝って成長して成り上がり、勇者や魔王よりも強くなって、主人公最強、俺Tueee無双していきりたい。ツンデレ、ロリ、獣耳獣人、ロリババア、女騎士、エルフ、ドワーフ
、悪役令嬢、美少女アンドロイドなど身分差、年の差、人外キャラ関係なく、チョロ過ぎる多種族多属性ヒロイン達にモテてハーレムを作りたい。自分を追放した性悪パーティーメンバーや極悪人を懲らしめて「ざまぁ」と言ってメシウマ展開を楽しむダークヒーローになりたい。ダンジョン攻略したり、ドラゴンなどの強敵を倒したり、盗賊を退治して王様や王女様から賞賛されて貴族の爵位を得たり、領地を下賜されたい。戦争で活躍してオリジナル戦記に名を残したい、などと数々のなろう小説のテンプレ活躍をできたらいいなと願望を抱き、実現しようとする物語(実現できるかは別問題)。壮大な異世界での冒険を軽やかに描くことで、まるで地の文が存在しないかのようにテンポ良く読める、ほのぼのとした中世風ファンタジーコメディ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 09:06:02
73208文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:636pt 評価ポイント:142pt
冒険者パーティー『星雲の絆』のメンバーとして、活動していたシン。 仲間との努力でAランクパーティーになれるはずだった・・・。
横槍で自身の脱退が条件とされ、怒るシンに追随をしない仲間。
彼らも互いに譲れないものがあり、シンに脱退するように仕向ける。 絶望したシンはそれを受け入れ、彼らの元を去る。
シンはこれから何を得るか・・・。 シンを切り捨てたパーティーメンバーはどうなるのか・・・。
最終更新:2022-05-31 06:00:00
162747文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:82pt
ギルドに所属してからすぐパーティーを組み、数々を冒険を繰り広げ、クエストを熟し、特別編成部隊にも選抜されたことで名声を上げた。いつしか戦士として、この世界では希少の黒い髪の毛になぞられ、『黒髪の賢者』の異名を授かる事となる。
しかしその実力こそギルド内で周知されているが、コミュニケーション能力の乏しさと唯一のパーティーメンバーの影響で孤立気味でもあった。
それでも『黒髪の賢者』ことシュー・カイノは、唯一のパーティーメンバーであるアーリン・ララヒーを今日も討伐クエストに誘う
。断られたらどうしようかという、一抹の緊張を隠しながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 19:44:11
7373文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
主人公エヴァンは一流の魔術師だ。そんな彼はパーティーメンバーに「お前はバフだけかけとけ」と言われてしまう。魔術師としてのプライドを傷つけられたエヴァンは敵にバフをかけてしまう。
最終更新:2022-05-28 20:21:51
1932文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
「消えろ、お前には生きる価値がない」
───これは果てしなく常識外れな、おとぎ話。
勇者が存在せず、されど魔王が生誕した異界の大地シャーレンズロード。
そこに現れる魔術師達。
中でも有力な家系ーーローズ、ニーア、ケイロット、クレイグルー。聖家大四系と呼ばれる名家出身の彼らは魔王討伐の目標を掲げ、シャーレンズロードを聖戦の地として旗を立てた。
それから十年後。
治安が崩壊寸前の世界で、パーティーメンバーから「お前は今まで荷物持ちとして使ってやったが、もういらん」と言われて追放
された一人の荷物持ちは、絶望と共に一人旅を始めーーある地に辿り着く。
その大地の名前はシャーレンズロード。十年前に魔王によって滅ぼされた荒野であった。その荒野で魔物に襲われていた少女を助けようとする弱すぎた彼だったが、旅をする時に馬車の運転手である商人に貰った銀の腕輪に宿っていたある力が覚醒する。
名前を【魔王憑依】。その正体はこの世に存在するスキルの中で、最強の力であるモノだった。
*主人公の覚醒は三、四話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 22:01:06
38163文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:46pt
世の中には有能なパーティーメンバーなのになぜか不遇な扱いを受け、パーティーから追放されて大成する話がごろごろ転がっている。
僕はそんなことをしないように細心の注意を払ってパーティーメンバーに接していたつもりだ。
しかし今回は有能を追放してざまあされた話ではなく、有能とは言えないメンバーを勝手に引き抜いて不遇な目にあった奴の話。
最終更新:2022-05-19 18:00:00
2179文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:86pt
この世界には勇者が大勢いる。幾多の強き勇者達を葬ってきた魔王は退屈していた。たまに訪れる勇者達の相手、それが魔王の日常。ーーそんなある日、余りにも弱いポンコツ系純粋女勇者マルチナ(Lv5)が魔王城に攻め込んで来る。いつしか彼女を最強の勇者にする事が魔王の楽しみに。パーティーメンバーがいない、実家が貧乏、男に騙される。魔王は数々の難題を乗り越え、女勇者が悲願とする【魔王討伐】と【実家の宿屋の存続】を成就させる事が出来るのか。〜〜第一部は割とすぐ終了予定〜〜
最終更新:2022-05-17 21:40:42
33734文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:82pt
パーティーメンバー全員、母!勇者として選ばれたライトは魔王討伐の旅に三人の仲間を引き連れて出発する。しかし選ばれたのは実母、義母、母を自称する女と全員母親だった。しかも母たちは全員強く、過剰に息子を甘やかそうとしてきた。
最終更新:2022-05-15 18:56:32
4944文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
パーティー内で虐げられるオッサン狩人フィンはクエストの途中、森の奥で巨大な怪鳥の命を救う。
その日の夜のこと、宿に帰るなり息つく暇もなく扉がこっぱみじんに粉砕される。
そこに立っていたのはなんと美しい少女であった。
何者だとの問いかけに、彼女は元気いっぱいにこう答える。
「さきほど助けていただいた、あなたの妻です!」
スピードSSS、世界最速にして最強、あまりにも規格外な妻・クレイの“恩返し”により、次々と犠牲になるパーティーメンバー。ふたりの行く手を遮るあらゆ
るものは、ことごとく“恩返し”されていく。
「次はどこに行きましょうか、旦那さま?」
「もう、どこでもいいよ……」
しかし最低最悪だったフィンの日常は、クレイの出現により徐々に光を取り戻していくのだった。
空前絶後の圧倒的ガチ恩返しによる、中年冒険者の強制成り上がり譚!!
※本作品は今井三太郎とマライヤ・ムーによる共著作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 12:32:58
97312文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2226pt 評価ポイント:1456pt
作:未亜見あみ
ハイファンタジー
完結済
N4875HP
「遠距離魔法が使えないお前はパーティーのお荷物だ。今すぐ抜けてくれ。お前がいると次のランク査定に響く」
パーティーリーダーである親友から告げられた、突然の戦力外通告。
今まで回復役として頑張ってきたのにあんまりだ! こんな冒険者パーティー、こっちから願い下げだ!
そうして親友に裏切られた俺は新しいパーティーメンバーを探すが、追放された俺と組んでくれる奴など他にいるはずなく……。
だが、俺みたいな奴は一人じゃなかった!
同じくパーティーから追放されたという特殊体質の聖
女と出会った俺は、彼女とパーティーを組んで依頼に臨むことになるのだが……。
拳で回復を行う近接白兵型ヒーラーの俺と、魔法攻撃を行うたびに体力が削れてしまう聖女が紡ぐ、壮大な成り上がりファンタジー。
※主人公を追放した親友は、後に他のメンバーから見放されて、Fランク冒険者に落ちます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 19:51:54
35805文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:166pt
ある日のこと、塾の帰り道に交通事故にあい死亡した主人公、谺 阿久斗(こだま あくと)は異世界の勇者の一人として異世界転生してしまう。しかし、周りと比べ劣ったスキルやステータスで内心不安を隠せなかったアクトだったが優しい勇者パーティーの者たちと結託し少しづつでもいいから強くなること決意する。
あれから1年の月日が流れ一向に強くならないアクトに対しパーティーメンバーは冷たい目を向けるようになりついには痺れを切らし「無能」と呼び始める。
さらにはストレスによって心身ともに
ボロボロになってきたアクトに対し「新たな勇者の召喚でしかも自分の上位互換」、「信頼してた者からの勇者パーティー追放宣言」そうして城を後にしたアクトは自暴自棄になり、奴隷を殴ってストレスを発散しようと考える。
しかし角の折れた魔族の奴隷アルマを買ったことによりアクトの人生は少しずつ変わっていった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 07:00:00
504711文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:840pt 評価ポイント:374pt
「今日限りでパーティーは解散だ」
突然の解散宣言に、パステル・アマツミヤ、16歳は驚きを隠せなかった。
しかしパーティーメンバーの結婚と、ハッピーな理由だったのですんなり納得したものの1人になってしまいつまらない冒険者生活を送ることになった。
そんなある日、冒険者ギルドで真っ赤な炎のような髪と騎士の鎧を身につけた女性を見かける。
その瞬間、何かを感じたパステルは、赤髪の女
性、メラ・スカーレットに持ちかける。
「パーティーを組んでくれない?」と・・・
TSして体は男、
心は女の子のままのパステルは、何か訳ありな少女達と出会い、自分達だけの色で世界を染め上げる。そんなまったりした日常がここに!
※カクヨムでも同時更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 23:37:43
30670文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
五十嵐 海智は異世界にハイエルフとして転移させられた。
せっかくの異世界だからと自分をどんどん鍛えまくった結果、とんでもなく強くなってしまった。
から月日が流れ、2つしかないスキルのうちの1つであるアイテムBOXを活用して(基本的に)ぼっちで、(基本的に)のんびり、(基本的に)無双せず、(基本的に)物を売りながら、(基本的に)旅をする話です。
結局俺つえー。設定ガバガバ不遇職。クソみたいなパーティーメンバーにとりあえず復讐。これに飽きた方
向け。 のつもり
毎週
日曜日には最新話更新するつもりです。
あと作者として良くないのかもしれないけど、こーゆうとこに行ってみたいってのがあったら言ってみてください。こーゆうのしたいってのは無理だけど。
最後に 誤字脱字意味不明報告求ム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 16:47:05
144320文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:362pt 評価ポイント:140pt
Sランクパーティー『聖銀旅団』に所属するネクロマンサーのアフラスは、ダンジョン探索の前日の夜になって「ネクロマンサー系の職業はダンジョン探索で使えない」と幼少期から付き合ってきたリーダーのギールに追放を宣告される。
ギールのあまりに急な宣告にアフラスは抗議するも、手切れ金は渡す事、立派な後釜が来る事を丁寧に説明され、それ以上に上手い反論を重ねられず、諦めて部屋に戻ってパーティーから抜けるための準備を重ねる事に。
その準備をする最中、アフラスはパーティーから抜けるのだからと『聖
銀旅団』パーティーメンバー総員に対して発動しっぱなしだった【武装怨霊】を始めとしたいくつかのパッシブスキルを解除。そうした所、今までの霊的貧乏状態から一転するように莫大な死霊がアフラスの手元に転がり込んで来て、アフラスは今の自分が莫大な死霊を抱えている事を知る。
一方その頃、所持している装備品などから一斉に死霊を抜かれた事を知ったギールたちは、死霊を抜かれた事によるステータスの変動っぷりに大慌てで――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 22:47:45
7007文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:136pt
勇者クロードは、十年連れ添ったパーティーからひとり『円満追放』された。
そしてその三日後────彼は魔王になっていた。
彼を追放したはずのパーティーメンバーは驚愕した。
え?なんで?どうして?どういうこと?
ワケ分からんが、とりあえず討伐しに行くしかなくない…?
勇者の欠けたパーティーで魔王を倒すことはできるのか?
っていうかそもそも勇者が魔王で、魔王が勇者?
これって倒していいの!?
追放もチートも成り上がりも復讐もない。
あるのは『円満追放』と、『魔王になった勇者』
だけ。
これは平凡な町に暮らす田舎パーティーが、魔王討伐のために奮闘する冒険譚──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 03:14:22
22329文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
メリッサ。彼女はオレのパーティーメンバーだ。
現在、彼女にはパーティーを抜けてもらわないといけない理由があった。
しかし、何をいっても彼女は頷こうとしなかった。
悩んでいると冗談交じりにアドバイスされる。
『嫌われればいい』
オレは、彼女をドン引きさせることにした。
最終更新:2022-04-18 07:00:00
12300文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:116pt
ダンジョンと呼ばれるものが生まれた。世界には、多くの種族が存在し、時に戦争をしていた。しかし、このダンジョンが生まれた事で、戦争すらも無くなった。それは、ダンジョンが内包している資源が要因だ。不足した資源を得るためにしていた戦争よりも、ダンジョンから得る方が効率的だったのだ。
そんなダンジョンにも難易度が存在する。一般的な兵士が攻略出来るものから、誰にも攻略されていないものまで多岐に渡る。そういったダンジョンを攻略する人達を冒険者と呼んだ。冒険者はギルドに所属して、ラン
クを得る。ソロとパーティーでランクは、分けられる。共通するのは、上からS、A、B、C、D、E、Fの区別になるということだ。Sランクの冒険者は、十年以上誰にも攻略出来ていない未踏破のダンジョンを攻略した者達に与えられる。
さらに、一番重要なのは、ダンジョンは今も増えているということだった。資源を回収する分には良いが、ダンジョンには、様々な危険もあった……
Sランクパーティーに所属していた支援術士であるアレンは、パーティーメンバーから、力不足を理由にパーティーを抜けてほしいと頼まれる。アレン自身にも自覚があったため、素直にパーティーを抜けた。
そして、新人冒険者の指導員としての新しい生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 07:00:00
55073文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:114pt
一般人、伊勢寒太(いせかんた)は、突如異世界転移されてしまう。
女神から転移ボーナス――ギフトを与えられたが、危険が蔓延る異世界はそれ以上の厳しさだった。
強すぎるモンスター。中世ヨーロッパ並みの生活水準。突出した能力の無いギフト。
教会で孤児院を営む、愛しのシスターちゃん。頼れるパーティーメンバー。出会い、別れ。
伊勢の冒険は、どこに行き着くのだろうか。
このお話は、辛く厳しい世界で、冒険者として生きていく男の物語である。
※露骨すぎて気持ち悪いご都合主義はやりませ
ん。明る過ぎず暗過ぎずな作品を目指してます。
※思い付きで書いてます。
※1日1話投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 21:19:09
8016文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
Sランクパーティーのクローは追放されることに。クローはVダンになろうとして応募をしてみることに…。
圧倒的な力があるのに隠していたクローの実力はいかに!
元パーティーメンバーはクローを探すが見つからない。…クローはどうなるのか…。
一方幸せのクロー。
最終更新:2022-04-08 00:59:11
69746文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:114pt
学校では友達が一人もおらず、家では親に裏切られて膨大な借金を背負った15歳。学校から家に帰宅しようとしていたところ、主人公一ノ瀬政宗はトラックにはねられ、異世界に転生した。
転生した家では、何不自由なく育てられた。そして、経験値が2倍になる、経験値を好みのステータスに割り振ることができる等の様々なスキルが集約された固有スキル【八尺瓊勾玉】を所有していた。
異世界で15歳になったある日、少し気になっていた人から勇者パーティー加入を頼まれた。
神童中の神童だったし、役に立
てるだろうと思っていたが結果は散々たるものだった。
パーティーメンバーの足を引っ張り、好きな人からも無能、役立たずと罵られてパーティーを追放。その上、リーダーの悪役令嬢らしきものの失敗も押し付けられて、致死率100%と言われている【ブラッドサファリ】に送り付けられることになる。
幸い、道中に黒マントの怪しい人物に助けられるのだが、その人物がどのような珍しいスキルでも鑑定できる【無眼】持ちだと判明。
スキルを鑑定してもらったところこの世界には存在しない唯一の固有スキル【闇】も持ち合わせていた。
しかし、そのスキルは無能どころかゴミ以下で、発動すると体力が消耗し、最悪死に至る自殺スキル。
パーティーメンバーからも見放され、天賦の才にまで見放された一ノ瀬政宗は、15歳にして自殺を決行しようとする。
【闇】のスキルを使い、自殺を決行しようとしたわけだが先程助けてもらった【無眼】持ちに止められる。
この人物によると固有スキル【闇】は特定の条件化で強くなるそうだ。元々読書は好きだったので魔法心理学の文献を読み漁り、ようやく特定の条件が何なのか分かった。
そして、この【闇】のスキルで少しでもこの世界に役立つことをすると決意!!
ソロで傭兵をし、実績を上げていく。
ある時、努力が実を結んだのか世界最強の軍を有する「レイリー王国」に特別に招待された。
レイリー王国のゲルヴォン軍で、上から二番目の階級「特級幹部」として召し抱えられるのだがーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 17:08:05
41975文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:80pt
経営していた会社を潰したアル中おじさんが、気がつくと異世界の勇者に転生していた。そして、生まれ変わった先は、魔王を倒した直後の勇者だった。
街に凱旋すると、住民も王様も街ぐるみで祝杯を挙げてくれた。しまいには、王女様と結婚することになり、国教で『神の子』だと崇められるようになってしまった。
一切努力していないのに悪いなあと思いつつ、贅沢三昧を楽しんでいると、ある人が言った。
「我々は唯一神を信じているのに、神に子供がいるのはおかしくないですか?」
それから、宗教国として
の統治は揺らぎ、魔王討伐により仕事を失った人たちの不満の矛先がすべて勇者に向いた。勇者が諸悪の根源だと言われ、町中から疎まれ、パーティーメンバーからの信頼も失った。
そして唯一、勇者を信じてくれた青髪の女の子と一緒に、追い出されるようにして、スラム街で暮らすことになった。
そんな男が、理想の世界とは何だろう?とスラム街の人たちと考えながら、建国していくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 13:20:33
9738文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
使い道の分からない謎のギフト【聖杯】を授かったクレイスは、役立たずとしてウインスランド伯爵家から追放されてしまう。塞ぎ込んでいたクレイスを救ってくれたのは村で出会ったヒノカだった。幼馴染のヒノカと共にやがて2人は冒険者となり、仲間を増やしSランクパーティー【エインヘリアル】として活躍していく。幼い頃の約束を果たそうと、ヒノカに告白しようとしていたクレイスは、ヒノカに拒絶されショックを受ける。クエストで森に入ると、クレイス達は、そこでパーティーメンバーから殺されそうになる。【勇
者】ロンドは、ヒノカは自分と付き合っていることをクレイスに告げ、邪魔な存在として、絶望するクレイスを魔物の前に餌として置き去りにする。家から追放され、幼馴染を寝取られ、仲間から殺されそうになったクレイスは、初めて自ら「力」を望み、【聖杯】がその能力を目覚めさせる!――もう誰も信頼しないと心に誓い、クレイスは復讐を決意する。「もう全部俺一人でいいんじゃないか?」。なんか魔王を倒すのが使命とか言われたり、エルフ国から助けを求められたり、様々事件に巻き込まれたりするけど、そんなものはどうでもいい。俺を裏切った奴らに復讐だ! クレイスの圧倒的な力を前にいつしか周囲はこう呟き始めた。「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 02:00:00
221402文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:71490pt 評価ポイント:39490pt
冒険者パーティーのリーダー、セティーブ=ロージェは、ある理由により、自分以外のパーティーメンバー全員を追放しなければならなかった。ハーレムを形成していることを口実に、凄腕の剣士デオを追放しようと考えた。残りのメンバーの、美少女で巨乳のユリサ、三つ編みメイド姿のおとなしいヴェリアも追放する。予定通りに追放を終えたセティーブは、自身に科せられた呪いを背負って、最期の時を待つのであった。
女主人公があなたに語る、日記形式の二人称小説です。
※変態的描写もあります。
ファ
ンタジー・ラインのサキュリバーズ、サキュリバーズ・エクストラ、おっさんだった中級暗殺者の末路、スケルトリアルもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 14:37:42
24499文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:64pt
作:よしあき煎餅
ハイファンタジー
短編
N0934HO
五人組パーティーの冒険者。リーダーの男を中心にまずまずの功績をたてて、ランクアップしていた。そんなぬるいパーティーメンバーに愛想をつかせたリーダーは一人脱退する。四人になったパーティーは活動を続けるが…。元リーダーは思い描いた道を進んで行く…はずだった。
最終更新:2022-03-29 00:54:01
10815文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
「微妙なバフなどもういらないんだよ!」
そう言われて冒険者パーティーを追放されたフォーレスト。
だが、仲間だと思っていたパーティーメンバーからの仕打ちは、それだけに留まらなかった。
「もうちょっと抵抗頑張んないと……妹を酷い目にあわせちゃうわよ?」
窮地に追い込まれたフォーレスト。
だが、バフの新たな可能性に気付いたその時、復讐はなされた。
こいつら……壊しちゃえば良いだけじゃないか。
これは、絶望の淵からバフの新たな可能性を見いだし、高みを目指すに至った補助魔
法使いフォーレストが最強に至るまでの物語。
※アルファポリス様でも連載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 23:37:41
123278文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1146pt 評価ポイント:728pt
同じ村の出身者で構成された金級の冒険者パーティ『暴風』。しかし、主人公のマーリングには剣の才能も、魔法の才能もない。しかし、彼にはバーサーク化する事で一時的に強くなれるという魔法が使えた。それ以外はポンコツであり、パーティ唯一の銅ランク冒険者だ。そんな彼は吸血鬼との戦闘で仲間たちに見捨てられる。彼は吸血鬼と相打ちになり、死にかけるも、殺した吸血鬼の血液を体内に取り込む事で吸血鬼となる。
「町に戻って吸血鬼だとばれたら討伐されるかもしれないなぁ。仕方ない、森の中で好きなように
生きてみるか」
森の奥深くには吸血鬼の館がありマーリングはそこを拠点に生活していく。森には様々な魔物が生息していたが、新たな肉体を得た彼はあっさりと森の有力な魔物を倒し、生態系の頂点へと君臨する。やることのなくなったマーリングは吸血鬼の館にある魔導書を読んだり、魔物の眷属に畑を耕させたりして時間を潰していった。
そんなある日のこと、マーリングは森のはずれにある林道にて、盗賊に襲われている馬車を発見する。
一方で、金級冒険者パーティー『暴風』はマーリングがいなくなったために全てがうまくいかなくなり、解散の憂き目にあっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 18:07:01
22239文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
作:音数 藻研鬼
ハイファンタジー
連載
N0301GI
引きこもりの少年の魑魅 万年青はある日ゲームを買いに行った帰りに異世界へと転移させられた。
彼は転移してすぐにハイルセンスという組織に改造手術を施されてしまいあらゆる生物の特徴を兼ね備えた改造人間『アルクリーチャー』となってしまった。
彼は記憶を失った状態でハイルセンスの手先として一年間各国で破壊活動を続けてきた。
しかしある日とある事故にて記憶が蘇り彼は基地を脱出し逃亡した。
行き着いた街で冒険者でもやろうと思い登録したのはいいがパーティーメンバーがいた方が色々都合がいい人
思った。
大したコミニュケーション能力も無い彼がどうやってパーティーに入れようか。
悩む万年青にギルドの職員が一言『それなら奴隷をご購入されてはどうでしょうか?』
面白いなと思っていただけたら高評価、ブックマーク、感想をよろしくお願いします。作者の諸事情により投稿し直す事があると思いますが、作品に影響させるつもりはないので気にしないでください。
こちらのURLから他の作品もぜひ読んでください。
(https://mypage.syosetu.com/1820842/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 08:28:11
326651文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:116pt
エロ本を買って浮かれていたところにトラックが突っ込んできて、不幸にも死んでしまった不登校男児の桜井桃和(さくらいとうや)。
神様に異世界転生の機会を与えられるも、(くだらない)わけあってチート能力をもらわず異世界に行くことに。
チートなしでは不安なので、早速頼れる仲間を集めることに。
しかし、集まるのは不死身だけどくそ弱い聖騎士、いつも酔っぱらってまともに戦えない武道家、常に金欠なギャンブル依存症の僧侶など、癖の強いものばっかりで……。
ゴブリンにすらトラウマを植え
つけられる弱いトウヤは、癖の強いパーティーメンバーに振り回されるばかり。
バカ騒ぎを起こしながら魔王討伐に向けて突き進む!異世界ギャグコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 21:21:15
25454文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「役立たず」と勇者パーティーを追い出されたハロルドだったが、実は〈存在する魔法・技を無詠唱で使うことができる〉というチートスキルを持っていた。
目立ちたくないハロルドは、それを今まで隠し、戦いの場では攻撃をせず、支援に回っていた。
パーティーメンバーは、ハロルドの支援魔法のおかげで高レベルモンスターと戦えていたにも関わらず、それを知らずに追い出してしまう。その結果、低難易度クエストすらもクリア出来なくなり、徐々に破滅していく。
一方ハロルドは、ドラゴン少女と出会
い新たな冒険を始めていた。
旅の先々で町を救ったり、問題を解決したり、凶悪なモンスターを倒したりと、どんどん英雄化していく。さらに、なぜか女子ばかり仲間が増え、ハーレム状態になっていく。
これは、目立ちたくない隠れ最強男が、一人のドラゴン少女と出会い冒険を始め、ハーレム状態になりながら、英雄になっていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 11:12:07
13555文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:22pt
私はパーティーメンバーである。ルビンを追放してしまった。男尊女卑の世の中でどれだけ成果をあげても認めてもらえないなか男であるロビンに嫉妬したからだ。そうして私の名は悪名高い女冒険者となって復讐される。痛みつけらて傷つけられてざまあみろと言いたげにお前が手放した俺はこんなにも強いんだと見せつけるかのようにひとしきりして満足した彼は蔑んだ目をして私を私を睨んだ。その瞬間に私の中で何かが目覚めた「あぁなんて気持ちが良いんだ」心をくすぶるこの感覚をもう一度味わいたい。
そうだ!もう一
度優秀な仲間を追放すれば良いんだ。
これは、女性の活躍を目指して戦うことを決めた彼女がMに目覚めて追放して復讐されていく物語。
それでも私は女性が活躍できる世界を目指す。たとえ私が世界最悪の女として歴史に名を刻んでもこの世界を変える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 21:41:10
27320文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:16pt
Sランクパーティー“黄昏の神狼”の魔術師だったフェルはある日突然パーティー追放を突きつけられてしまう。急なパーティー追放に心にはポッカリと穴が空いてしまうフェルだったが、自分を追放したパーティーメンバーを見返してやろうとリベンジの炎が燃え上がる。
そんなある日フェルの耳には黄昏の神狼が壊滅したとの情報が……。
唯一生き残っていたアルシュと言う少女も「あの時フェルを追放したのは■■■■■■■■■だったからなの」とパーティー追放の真実を告げて息を引き取ってしまう。
フェル
は仲間を殺した魔物を殺すため魔帝と呼ばれる存在にまでになり、魔物に復讐を行うのだが……。
この物語は魔帝と呼ばれるまでになった主人公が時間を逆行し、仲間を取り戻すその軌跡を描いたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 20:07:26
82212文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:56pt
検索結果:524 件