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検索結果:334 件
作:えす-1112
ハイファンタジー
連載
N0780HV
主人公のリルとそのクラスメイトは、突如異世界のルリリアに転生され、魔物、魔物を討伐して欲しいと頼まれた。
この世界には生まれつき職業が決まっており、職業プレートを手にすると自分の職業がわかる。リルは戦闘系には不向きな付与師だった。味方に一時的にバフを付与したり、アイテムに能力を付与したりする職業だ。クラスメイトは勇者、剣士、など戦闘向きの人ばっかだった。リルはクラスメイトから無能などと馬鹿にされる日々が続いた。そんな孤独な日々を送っていたリルが最強になるまでのお話。
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はじめまして。投稿者のえすと申します。
これから不定期にこの小説を上げていきます。誤字、脱字報告等してくれると幸いです。またブックマーク等もしていただけると幸いです。モチベに繋がります!
どうかよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 03:42:51
434文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
精霊の血を引くザーフィヤは、美しいが小柄で非力だった為、村ではお荷物として扱われていた。
ある日、ザーフィヤは一人でいるところを攫われ、更には途中で捨てられてしまう。縛られたまま地面に転がる彼女の前に現れたのは、奴隷出身の若き将軍、マジュヌーンだった。
マジュヌーンに助けられ、ザーフィヤは彼の館で暮らし始める。彼女はマジュヌーンへの思いを募らせてゆくが、残虐な暴君、バフダルが美しい彼女に目を付けた。
こんな方におすすめ:
夢のあるお伽話が読みたい
細かいことはいい
※人が
攫われたり、奴隷市場があったり、遊びで人を殺す暴君が出てきたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 21:42:29
15581文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:1102pt 評価ポイント:1004pt
『虫食べる系配信者が退廃未来へタイムスリップ!〜魔物化したゲテモノを食べて超絶バフで生き延びる〜』をなろうとカクヨム、ハーメルンに投稿して各サイトの住人の昆虫食に対する意識調査を行いました!
最終更新:2022-08-16 22:07:04
724文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:158pt
作:自己防衛♂
ハイファンタジー
完結済
N8395HT
恋人が居るとバフが付くという能力『恋愛バフ』を持っていた男”ゼロ”。
しかも効果は重複すると知り100人の恋人を作る事に!!
1000%バフで魔王を瞬殺したゼロは、用済みとなった恋人達に別れを告げる事にした。
自らの能力と恋人を切り捨てて行く、断捨離の旅が始まる。
新感覚”離別エンターテインメント”。
フッていく快感をアナタに御届けいたします!!
最終更新:2022-08-08 19:08:20
14874文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:44pt
ある日一人の男が異世界転生した。
そこで彼に与えられたスキルは最高ランクの究極スキル
「時空操術」
だった。時間を自由に操ることが出来るこのスキル
しかも自分へのデバフはなし。
この力を使って速攻で異世界最強と思いきや...
なんとこの男とても不器用でバカだった。
スキルを使うタイミングをミスったり、ここだという場面で
「疲れた〜」と言って仲間を痛い目に合わしたりとおっかない事に
果たして異世界無双できるのか
高校生が描くコメディー交えた異世界物語が今始まる。
最終更新:2022-08-05 08:19:30
1626文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
面倒なので省略。このサイトで、『親の顔より見たアレ』を想像していただければ大体合っている。
更新は未定。エタる可能性大。
最終更新:2022-07-31 19:05:13
48044文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:202pt
作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化
ハイファンタジー
完結済
N3514HT
【短いあらすじ】
自分のことを器用貧乏だと勘違いしているレインが王女様に拾われて、ヒモ生活を謳歌しながら無双し成り上がっていく物語。
【長いあらすじ】
「レイン。器用貧乏なお前はもう必要ないんだよ」
レインは昔から器用貧乏だと言われていた。
どんなことでもそつなくこなし、ある程度の基準値は達成する。
色んな職業を経験し、最終的には魔法剣士に落ち着き、そして『英雄の灯火』というパーティに拾われた。
順調にパーティは快進撃を続け、Sランクになろうとした直後、リーダーであ
るアルキに追放を言い渡されてしまう。
理由としては『何もしていないから』
あまりにも器用貧乏で、何もしていないとパーティ全員に勘違いされていたのだ。
追放を言い渡されたレインは意気消沈し、真夜中の魔導列車に乗り込む。
「隣、すみません」
「ええ」
一人の不思議な少女の隣に座っていると、突如として列車は魔族に襲われた。
隣に座ってた少女は大丈夫かと見るが、そこにはいない。
とにかく外に出て、魔族の対応をしなければと出てみると、そこには件の少女がいた。
少女一人で魔族を相手にするのは危険だ。そう判断したレインは己の力を駆使して、魔族を一撃で倒す。
「あなたに命じます」
「え、え……?」
振り返ると、少女のフードは翻って顔があらわになっていkた。
ビアン王国の第一王女――エレア様。
「私の専属剣士になりなさい」
これは、王女様の専属剣士兼、『ヒモ』になって成り上がっていく物語。
(一方、追放したアルキたちは大変なことになったようです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 20:06:08
50876文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:4834pt 評価ポイント:3408pt
魔族軍の中でも屈指の実力を持つ幹部の一人、ユーベン・リルス。或る戦場にて彼は、一人の女騎士、それも非力である筈の人間に大敗を喫してしまう。
屈辱と責任により死を覚悟する彼だったが、何故か軍トップである総帥は彼に罰を与えず、代わりに一つの魔具を授ける。………その名は、”スマホ”。
それが作られたという謎の世界、そこに属する謎の国”日本”の文化を徹底的に調べろという任務を得た彼だったが、その任務の途中とんでもない文化に触れてしまう。それが、ASMR。
全身を駆け巡る癒しの環
境音と、失神しかける程美しい声を響かせる謎の配信者”エリー”。彼女の放つ癒し全てが戦場におけるバフとなり次々と成果を上げる彼だったが、目的はいつしか調査から、”さっさと戦争終わらせて無限に彼女の配信を聞きたい”という稚拙極まりないものへと変遷していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 21:36:52
12386文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:月ノみんと@確定レアドロップ1巻発売中!!!!
ハイファンタジー
完結済
N9846HS
はぁ?この家具、お前の武器より強いぞ?(笑
武器職人一家に生まれたカグヤが、スキル授与の儀式でもらったのはなんと【家具職人】だった。
武器制作には何の役にも立たないと、家とギルドを追い出されるカグヤ。
しかもカグヤの父は、ぶっきらぼうな武器職人のブキラを養子に迎え、ギルドを継がせてしまった。
追放されたカグヤは、悔しい気持ちを抑え、家具職人ギルドへと転職する。
なんとカグヤは家具職人としては天才的能力を発揮する!
カグヤの作ったタンスには、なんと9999もの攻
撃力が設定されていたのだ。
「なんでただのタンスに攻撃力が……!?」
その後も様々なユニーク家具を作って活躍するカグヤ。
机シールド、超回復ベッド、自動走行椅子etc.
一方でカグヤを追い出したブキラと父は、破滅の道を突き進むことになるのだった……。
カグヤがいなくなったことで、武器の扱いがずさんになり、ブキラはどんどん落ちぶれていく……。
これはそんな対照的な二人の、成り上がりと破滅を描いた物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 12:40:05
43728文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:1452pt 評価ポイント:1042pt
「メリッサ・バフドール! 貴様との婚約を破棄する!」
「理由を聞かせてくださいクリストフ様」
「そうだそうだ、メリッサお嬢様のどこが不満だというのですか」
「しらばっくれないで、妹のあたしをさんざんイジメた悪女のくせに!!」
そんな文言から始まる、どこにでもある物語。
ただし登場人物が全員、少しだけ……想いが重いタイプのようです。
※だいたいのひとが不幸になります
※生々しく残酷な描写アリ
最終更新:2022-07-14 18:22:09
12087文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:6798pt 評価ポイント:5886pt
作:たかたちひろ@「えっ能力なし〜」【書籍化!】
ハイファンタジー
完結済
N2354HO
魔法属性「空(から)」。 そう告げられてから、チェーロ・アレッシの人生はどん底へと落ちた。
普通15歳になれば、誰もが魔法の才に目覚める。
しかし、チェーロにはなぜか一切の魔法が使えなかったためだ。 それでも、実家に仕送りをするため、稼げる職業である冒険者の仕事を諦めなかったチェーロ。
自分を拾ってくれたパーティに恩を返そうと、魔法が使えないなりに目一杯貢献する。 食事の準備や道案内、雑用まで。 いじめられても、不当な安月給しか与えられずとも、真摯に尽くしてきた。
しかし、ある日突然、所属ギルド経由でパーティ追放を言い渡されてしまう。
なんでも、新メンバーが見つり用無しになったとのことだった。 絶望感に包まれているうち、気づけば初級ダンジョンに足を向けていたチェーロ。
そこで出くわしたのは、普通は初級に出現しないような強力な魔物であった。
チェーロは正義感から、襲われる冒険者たちを躊躇なく守りに入る。
そこで、一か八か詠唱を唱えると、なぜか魔法が発動したのだ。 戸惑いながらも近くにいた冒険者レベッカとともに、魔物を退治するチェーロ。
知らずのうちに、レベッカにバフまで与えていたらしい。 そこへきてチェーロはようやく知る。
自分の魔法属性が「空(から)」ではなく、全てを包括する属性・「空(そら)」であると。
その数百年に1人にしか発現しない属性の特徴は、自らの信じる者へ強力なバフを自動で与えること。
そしてバフをかけた相手の魔法を、使用できるようになることであった。
これまでは「空(から)」と信じ込まされていたため、使ってこなかったのだ。
ここから、チェーロの落ちこぼれ冒険者人生の大逆転が始まる。
ピンチのところを救った公爵令嬢・レベッカと新たにパーティを結成することとなった彼は、レベッカの目標であった「人助けのためのギルド」結成に共感し、その設立へ向けて動き出す。
一見すると果てしない夢であったが、チェーロの人柄や強さにさまざまな人が惚れ込んでいって…… チェーロらは目標に向かって邁進するのであった。
そんなチェーロを追放したメンバーたちは、チェーロの自動バフによる加護を失い、一気に弱体化。
自分たちの本当の実力を素直に認めることもできず、所属ギルドもろとも光の見えない地の底まで落ちぶれていくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 12:00:00
55219文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6074pt 評価ポイント:3590pt
『寺生まれのTちゃん』こと冬羽(とあ)は片田舎の女子高生。人々に害をなす現代妖怪を「破ァ!」の気合いで祓い(ぶん殴り)つつ、日常と青春を謳歌していた。
ある夏の日、水田で『くねくね』に襲われ気を失っていたエルフ少女(!)を助けたことから運命の歯車が動き始める。エルフ少女は地下の『まる穴』と呼ばれるゲートから、現代日本へ渡ってきたという。
「危機な魔導師にこの世界は狙われています!」
エルフ耳の美少女・ロリスは侵略者の襲来を警告。やがて次々と出現する未知の魔物たち。ゴブリン、
オーク、異形のモンスターに魔導師……! 彼らは「異世界ファンタジー的な並行世界」からの侵略者だった。村の平和が脅かされたとき、冬羽(とあ)――『寺生まれのTちゃん』は颯爽と現れ、敵を次々と撃破する。
「破ぁ!」
共に立ち向かうのは、冬羽(とあ)に捕獲され改心した現代妖怪たち。『くねくね』のデバフ(SAN値削り)『八尺様』の即死スキル、神速「ターボババア」が敵の心を打ち砕く。
――この地の秘密と平和を護らなきゃ、異世界の魔物よりも恐ろしい『彼ら』が来てしまう……!
★現代妖怪(ネットロア)×青春×異世界ファンタジー。クロスオーバー・オカルテックストーリー、開幕です★
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 12:51:25
115145文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:100pt
それは、とても短いお話。
バファリ王国。そこに、一人の赤子が産まれました。
国王は占い師に相談。占い師は、首を横に振りました。
なぜ? どうしたらいい?
これは、主人公があまりの強さに、神さえも恐れられ、殺されそうになるお話。
最終更新:2022-06-10 20:44:27
4876文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公エヴァンは一流の魔術師だ。そんな彼はパーティーメンバーに「お前はバフだけかけとけ」と言われてしまう。魔術師としてのプライドを傷つけられたエヴァンは敵にバフをかけてしまう。
最終更新:2022-05-28 20:21:51
1932文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
胸囲拡大(バストバフ)、胸囲縮小(バストデバフ)――
人の胸の大きさを自由に変えられるスキルを持つジャックは、「思ってたスキルと違う」という理由で中堅パーティーを追放されてしまう。
しかしそんなジャックに目を付けたのが勇者パーティーの女勇者だった。
彼女は巨乳過ぎて身につけられない伝説のビキニ鎧に四苦八苦していたのだ。
*巨乳や貧乳を揶揄する目的で書いたわけではないですので悪しからずご了承ください。
*あくまでも異世界ファンタジーです。
*実際の医学の知見とは異なっていま
す。
*真似は絶対にしないでください。身体に害悪を及ぼす可能性が高いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 15:10:04
5502文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
冒険者のグレンは圧倒的なデバフの能力を持っている。
しかし、グレンはその力を制御できず、敵だけでなく味方にも、さらには自分にすらデバフをかけて弱体化させてしまう始末。
様々な冒険者パーティーからスカウトされては、自ら離脱したり追放されたりする日々を送っていた。
しかしグレンはある日、冒険者協会の地下で2体の召喚獣と出会う。
レイネとネミリ。
猫耳美少女な双子の召喚獣は、圧倒的な破壊の力を制御できず封印されていたのだった。
物は試しと、グレンは彼女たちにデバフをかけた状態でス
ライムと戦わせてみるのだが……
「お前ら、何でそんなに動けるんだ?」
「めちゃくちゃ動きづらいんだけど!?」
「ご主人様!私たちに何かしましたか!?」
グレンのデバフを受けながら動けるレイネとネミリ。
そして彼女たちの破壊力もまた、デバフのリミッターによって強制的に制御されていたのだった。
制御不能なデバフと制御不能な破壊力。
2つが合わさると“ちょうどいい”無双が生まれる。
破滅のデバフ冒険者と召喚獣が無双する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 19:12:04
8189文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
「ステラ。もう全部おまえ一人でいいんじゃないかな」
治癒術師、重戦士、魔法使い。様々な職業を完璧にこなすことができる万能勇者ステラ。
だが、あまりに完璧すぎたため、パーティーから疎まれて追放されてしまう。
もう誰も信じられず、人間不信に陥ってしまったステラ。
そんなある日、かつての恩師である大賢者と再会する。
そして、賢者の秘術により、自分の魂を六等分してもらう。
私 (レッド):剣士。熱血系。脳筋。
私 (ブルー):魔法使い。クール系。
私 (グリー
ン):盗賊。お調子者。
私 (イエロー):重戦士。食べるのが好き。
私 (ピンク):踊り子。バフ担当。女子力が高い。
私 (本物):パーティーのまとめ役。
「私が六人いれば、それがドリームパーティーだ!!」
冒険者として再出発したステラ。
数々のダンジョンを突破し、しだいに周りからも認められるようになっていく。
一方、勇者が抜けたパーティーには修羅場が訪れていた。
リーダーが抜けたことで統率力を失い、どんどん落ちぶれていく。
――勇者パーティーにはどこまでも暗雲が立ち込めているのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 07:00:00
299104文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:26pt
ウルク・アビスは幼い頃に両親を亡くし、伯父に引き取られた。
彼の持つユニークスキル【ダイスロール】は、全ての魔法、特技が使える代わりに、ダイスの出目に左右されるというギャンブルせいの高いものだったが、裏で伯父を支えて勇者となるように導く。
だが、それは彼の意志ではなく、オートスキル【人生ダイス】の指示だった。
そんなある日、彼は伯父の家族である勇者ファミリーと討伐依頼を受け、いつものように伯父たちをサポートしていたが、彼が攻撃に転じると魔法に失敗する。
それをきっかけ
にウルクは侮蔑され、勇者ファミリーから追放された。
その後、ウルクのサポートがない勇者ファミリーは、これまでどおりに戦っていたはずなのに、クリティカルが出ない、バフの効果が薄いなどの強化不足に陥る。
戦闘力が大幅にダウンした勇者ファミリーたちは、王様の依頼を失敗して王や国民たちからの信頼を失い、失墜していく。
逆にウルクは、異世界からの転生して来た少女からダブルヒットという技を教えてもらい、それによりクリティカルを連発して魔物から囚われのお姫様を救い、王様や国民たちから一目を置かれるようになった。
これはオートスキルに振り回されるウルクが、異世界少女や竜と妖精の混血児などの美少女たちと出会い、ちょっとしたハーレムを作りながら最後は幸せになる物語!
まだあなたの知らない無双が幕を開ける!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 18:15:01
100239文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:138pt
シン・グラベリウスは支援スキルを駆使して、日々パーティメンバーをサポートしていた。
Sランクのクエストを成功させた後に、パーティのリーダーであるサピエルから、攻撃スキルを1つも持たないシンに対して「俺たちにサポーターは必要ない。お前はパーティから出て行ってくれ」と伝えられる。
サピエルはシンの事をただパーティに寄生するだけの無能だと思っていた、だがシンもメンバーからの扱いが酷くなってきているのに嫌気が差してきていた。
向こうから追放してくれるなら丁度良い、とパーティを抜ける事
にする。
心機一転、これからどうするかを考えるシンの前に、とあるパーティから声が掛かる。
そこには美少女エルフ姫、無口ネコミミ娘、あらあらお姉さん系天使、ツンデレ吸血鬼など、可愛くて個性溢れるメンバーが揃っていた。
これまで異種族とパーティを組んだ事がなかったシンは面白そうだったので、試しに組んでみる事にした……が、なんとこのパーティは最低ランクのFランク!
しかもチームワークはバラバラ、それ以外も欠陥だらけの底辺パーティだった!?だけど大丈夫、俺がいればユニークスキル支援職人<グランド・サポーター>で文字通り桁が違うステータスに早変わり。
これはシンたちが全員で力を合わせて最強のパーティを目指す、究極にチートでハーレムな無双物語!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 12:04:00
78198文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:1142pt 評価ポイント:570pt
ある日突然に最強パーティを追放されたニト。
ニトの持つバフを無くしたパーティの未来は!?
そしてニトが手にする幸せは一体!?
一話完結、文字数約8600字です。
何となく寝付けなくて書いたものですが、割とお気に入りなので、読んでくださると嬉しいです。
感想なんかもあれば励みになります!!
最終更新:2022-04-17 22:13:45
8604文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:144pt
作:なろう小説ジェネレータ(ベータ版)
ハイファンタジー
連載
N2735HK
主人公ドクスは、帝国の皇太子が率いる冒険者パーティーの案内士(ガイド)だった。ある日ドクスは、皇太子に役立たず呼ばわりされてパーティーを追放される。実際には皇太子パーティーの輝かしい実績は、ドクスが彼らを適切な狩場に案内していたことによるものだったが、皇太子はそのことに気付いていなかった。
帝都を追われたドクスは隣町へ向かう途中、なぜか一人で森の中をさまよっていた隣国の王女を助け、彼女を祖国に送り届けることを引き受ける。その旅の途中でドクスは本来の実力を発揮して活躍し、SSS
ランク、賢者といった称号をほしいままにすると共に、女奴隷や女騎士、聖女を従えて仲間にしていった。一方、ドクスの補助を得られなくなった皇太子パーティーは無謀なクエストを繰り返し、失敗を重ねる。皇太子はついに帝国の後継者から外され、身分を剥奪された挙句に帝国から追放されてしまうのであった……
【この企画について】
“小説家になろう”でよく見かける展開や表現を適当につなぎ合わせて出力したものです。そのため物語としての完成度は全く保証できませんが、読者の皆様に「あるある(笑)」と憂さを晴らしていただければ嬉しく思います。更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 21:01:10
29833文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:72pt
作:怠惰んMAX
VRゲーム[SF]
連載
N7550HM
友人。朱里に貰ったフルダイブ型VRMMO。
今まではゲーム機が高く手の届かない存在だったが、始めてみることにした。
めんどくさいことは避けて、適当にやろうと思っていた。
しかし、スライムさんを追いかけ愛でただけなのに。色々と化学反応が起きてなんだかんだ化け物認定された。
その結果着いた2つ名が、白い死神。かっこいいでしょ。
……他にも、拘束プレイとか、無自覚Sッ子とか、スライム狂とか。あるけど。
私はね。別に、拘束プレイが好きな訳じゃないの!確かにデバフ系スキル多
いし?拘束した時の顔がなんかエロいとか言われたけど?
ほんとに。好きではないから!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 00:17:26
57228文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2686pt 評価ポイント:1314pt
「微妙なバフなどもういらないんだよ!」
そう言われて冒険者パーティーを追放されたフォーレスト。
だが、仲間だと思っていたパーティーメンバーからの仕打ちは、それだけに留まらなかった。
「もうちょっと抵抗頑張んないと……妹を酷い目にあわせちゃうわよ?」
窮地に追い込まれたフォーレスト。
だが、バフの新たな可能性に気付いたその時、復讐はなされた。
こいつら……壊しちゃえば良いだけじゃないか。
これは、絶望の淵からバフの新たな可能性を見いだし、高みを目指すに至った補助魔
法使いフォーレストが最強に至るまでの物語。
※アルファポリス様でも連載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 23:37:41
123278文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:1146pt 評価ポイント:728pt
ある日、急に異世界転移した不知火フレンは、クセの強い人間達と異世界で生活することを余儀無くされる。
最終更新:2022-03-27 22:52:21
23094文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
世間で名の通る勇者パーティ。そのパーティにいるヒーラーを無能と捉え、パーティから追放する。のちに加入したヒーラーを連れて冒険に出るも、そいつは追放したヒーラーよりも使えなかった。そこで初めて知ったヒーラーの仕事は勇者がこれまで考えていたそれとは相反するものだった。超有能ヒーラーが抜けたことで、勇者パーティの評判はがた落ち。勇者がこれから再度成り上がるには…
最終更新:2022-03-23 22:35:51
4423文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:Uアルジュナ
ハイファンタジー
短編
N7628HN
エルフェン=バフェットは森を出る。ハイエルフのエルフェン=バフェットは深き森で1000年同じ生活を繰り返し続けていた。しかし、このまま死ぬまで同じ生活を続けることはできないと感じて森を出ることにした。
最終更新:2022-03-21 19:15:52
4967文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:フレレットバーガー
ハイファンタジー
連載
N0303HN
主人公であるシルヴィア・スフィアの所属ギルド〈テンペスト〉の最近の成果が認められ、勇者ギルドと合体することが決定した。その成績はスフィアのバフが強すぎるからであったが、自分の力を信じて疑わないギルドメンバーたちは〈テンペスト〉の中でも年齢が高いスフィアを追放した。スフィアがこれからどうするかを考える中、彼の家の外から物音がした。
「何だ?」
スフィアが見に行くとそこには痩せこけた少女が倒れていた。その少女を救助したが、彼女は別世界から来て記憶損失だという。スフィアは
彼女が覚えていたここに来た目標、「強くならなきゃいけない」を叶えるため旅に出る。そんな中〈テンペスト〉のメンバーに出会ってしまう……スフィアはどうするのか?この先は本文をお読みください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 22:15:47
5419文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:じゃん・ふぉれすと
ハイファンタジー
連載
N7790GT
ライノは『小柄で巨乳の双子美少女』をパーティーに加入させる為の人数調整で、勇者パーティーから女性魔法使いスティナと共に放逐されてしまう。
「まぁ、いいか」と、ライノはこれを機に得意な前衛に戻り、スティナと二人で旅を始める。
後衛としても優秀だが、前衛としては更に強力なライノは道中モンスターに襲われても瞬殺。
元より互いを憎からず思っていたライノとスティナは楽しく冒険生活をスタートさせた。
一方、勇者パーティーは、ライノが抜けた事により、ボロボロになっていた。
勇者好みの少女で固めたパーティーは決定的にSTR(筋力)が足りない。それをデバフで必死に支えていたのがライノだった。
勇者パーティーの惨状に女神レピアスはストレスMAX。ライノとスティナに愚痴を聞いて貰い精神の安定を図る。
スティナを慕う錬金術士トレニアも加わり、勇者に呆れ、女神を慰める日々。
女神様の自棄酒は今日も盛り上がる。
勇者今度は何しました?え、筋力増強ポーションがぶ飲みで全員下痢!でもSTR足りないのには気付いたんですね。これは成長ですよ女神様!
※書いてるうちに内容変わってきたのでタイトル変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 19:50:53
187690文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:1866pt 評価ポイント:1052pt
自分のことを勇者だと思ってる系聖女のシスターが魔王討伐を目指して頑張る話。
最終更新:2022-03-03 06:00:00
2572文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
妹であるアメリアを好きになったからと、一方的に婚約破棄された伯爵令嬢サーシャリア。
明らかに不当な婚約破棄に関わらず、家族はサーシャリアに可愛げがないのが行けないの一点張り。
挙句の果て、それでも認めないサーシャリアを家から放り出してしまう。
だが、彼らは知らない。
サーシャリアが今までの努力と、それが伯爵家を大きく支えていたこと。
そんなサーシャリアを多くの人間が慕っており。
──彼女を迎えに来た人間がいたことを。
これは、自分を認めない環境から逃げ出
せたことを機に、サーシャリアが幸せを手にするまでの物語。
※アルファ様にも投稿しております。
※展開的にタイトルで悩んでおり、変更あるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 12:00:00
186728文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:13140pt 評価ポイント:6334pt
作:シバフスキー
ハイファンタジー
連載
N5266GV
異世界転移したミサキが持つ能力は「保温」と「アイテムボックス」の二つ。
当然戦いには不向きだが、持ち前の"料理上手"を掛け合わせて、異世界弁当しゃもじ屋、ここに開店!
最終更新:2022-02-27 00:03:40
120947文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:1428pt 評価ポイント:706pt
結界師ジェド・クリストフは、突如、Aランクパーティ『輝きの4』を追い出されてしまう。
だが、問答無用で味方には強力なバフを、敵には強力なデバフをかける、結界師は有能そのもの。
冒険者ギルドの勧めに従って、新人たちのサポートをすることに。
一方、ジェドの支援を失った『輝きの4』は、今まで雑魚扱いしていた魔物にすら苦戦。落ちぶれていく。
長編が終わったので、追放物を書いてみました。
続きません。
最終更新:2022-02-26 10:27:48
21850文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:328pt 評価ポイント:290pt
幼少から無能と揶揄されてきた少年、オスカーには才能がなかった。
唯一、最弱スキルと呼ばれる「デバフ」を除いて。
「デバフ」は万国共通の最弱スキル。
命中率悪し、成長率悪し、効力悪し、の三重苦。
それでも彼は諦めずに最弱を磨き続け、規格外の力を手に入れる。
遂には、勇者という地位にまで抜擢された。
だがそこで待っていたのは、周囲の嫉妬だった。
同じ勇者メンバー達は、平民のオスカーが、自分達よりも高い実力を持っていることを妬ましく思っていたのだ。
平民の分際で、最弱職のクセに生
意気だ。
難癖や言い掛かりの果てに追放処分が決定し、彼は一人追い出されてしまう。
しかし、連中は知らなかった。
オスカーの力が、自分達の想像を遥かに超えていた事を。
これは何一つ認められなかった最弱職の少年が、数々の強敵を打ち倒し、真の勇者に返り咲く物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 16:50:59
579173文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1896pt 評価ポイント:706pt
この世界には『スキル』というものが存在する。
例えば、魔法を撃てるスキルだったり、それに反して魔法を消せるスキル、跳ね返せるスキル。
剣術に関するスキル、槍、弓、盾。
他には、料理にバフをつけるスキルだったり、部屋にバフをつけるスキル。装備にバフをつけたりするものもある。
攻撃系の、最初に述べたスキルは男性。
補助系のそのあと述べたスキルは女性。
とスキル相場は決まっている。
神は多様性というものを知らないようだ。この差別主義者め。
まぁ、俺は神なんて信じてないけど
な。
なぜなら。俺は男なのに、戦闘スキルはおろか、そもそも使い道すらわからないスキルしかついていないからである。
10/12〜。21時に毎日更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 21:00:00
1603文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
魔王軍幹部タイガはある日、仲間であるリリアを殺したという濡れ衣を着せられ追放処分となった。
落胆した彼だったが、同時に自由になれたことに気がつき、彼女の敵討ちを探すと共に、自らの強さを鍛える旅に出ることにした。
人里にやってきたタイガは、ありとあらゆるものにバフ・デバフをかけられる付与魔術と、幼少から鍛え抜いた剣技で知り合った勇者達を驚愕させていく。
更には、いつの間にか自分を追放した魔王軍とも戦うことになってしまい……。
ただ強さを求める剣士が、バフと剣技を組
み合わせ、流星の如く敵を斬る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 19:27:42
27454文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:68pt
『料理β』スキルで仲間にバフをかけつつ、雑用をしていたリアム。
薄給、激務、僅かなやりがい。
それでも、いつかは待遇が改善されると信じていた。
「リアム、君をこのパーティー『黒猫』から追放する」
しかし、待遇改善どころか突然にパーティーから追放されてしまう。
次の加入先が見つからず、単独でダンジョンで潜って日銭を稼いで過ごす。
ある日、A級パーティーの冒険者に料理をご馳走したことをきっかけに才能を見出される。
「ねえ、私たちのパーティーに来ない?」
A級パーティーに
加入したリアムは『料理β』によるバフで最強を目指す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 22:41:20
7928文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
多分二度見する理由でパーティ脱退したり抜けさせた方が抜けた方を別パーティに斡旋したりその他諸々。
更新が恐ろしく気まぐれです。
最終更新:2022-01-10 21:21:35
2547文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は幼馴染を寝取られたうえ、パーティまで追放された。
喪失感と虚無感が襲ってくる中、助けてくれたのは街で有名な店の看板娘だった。
そして俺は冒険者を辞め、彼女のいる店の従業員として働くこととなる。
必死に働く俺は他の冒険者や街の人々に、次第に認められるようになっていった。
一方で俺が抜けたパーティは、どんどん悪評が立つようになっていった。
第二の人生を歩む俺に、迫りくるパーティリーダー。
波乱の波が俺の日常に押し寄せようとしていたのだった。
最終更新:2021-12-10 19:00:00
8781文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:1664pt 評価ポイント:1514pt
友人に裏切られパーティーを追放されたウロナ。
友人のためにバフスキルを鍛えてウロナはパーティーメンバー全員を歴史に名を連ねるレベルにまで強化していた。
だがパーティーメンバーはそれに気づかず、自分の力が成長したのだと勘違いしてしまったのだ。
パーティーを追放されたウロナは魔物に襲われているエルフの少女を発見する。
ウロナは少女にバフをかけてやった。すると……
一方友人率いるパーティーはウロナの重要性に気がついて……
【毎日更新】
最終更新:2021-12-08 21:00:00
53743文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:92pt
※書籍化決定しました
旧題:「お前はサボってばかりいる!」と勇者に追放されたけど、俺のバフ抜きで大丈夫なのかな? ~パーティに『全自動支援』スキル持ちの俺がいるだけで勇者を見限ってついてきた仲間たちは世界最強の英雄になれます~
勇者パーティの荷物持ち兼アイテム係をしていたスラッド。
ある日、勇者に「お前はサボってばかり」とクビを言い渡されてしまう。
しかし、とある事情から仕方なくパーティに加わっていただけのスラッドは、パーティ離脱をあっさり承諾する。
「……うーん、
俺の《フルオートバフ》抜きでも大丈夫なのかな? まあ、平気だよね。勇者パーティなんだし」
《フルオートバフ》は仲間の能力が自動的に大幅上昇する『ユニークスキル』。
勇者パーティはスラッドがいるだけで無類の強さを発揮していたのだ。
路銀もない状態で宿をほっぽり出されたスラッドは、仕方なく昔やっていた冒険者稼業を再開する。
スラッドの正体は世界に三人しかいないSSSランク冒険者。
有名になりすぎたので身元を隠していたのだ。
しかしスラッドの能力は一般人並みで、しかも『無職』。
何故SSSランク冒険者になれたかというと、もうひとつのユニークスキルに秘密があった。
彼自身を無敵たらしめるのは『全自動弱体化』こと《フルオートデバフ》。
スラッドと『敵対したとスキルに判定された者』は、それが何者であろうと最弱になってしまうのだ!
一方、スラッドが抜けた勇者パーティはいろいろ大変なことになり、またたく間に崩壊。
やがて勇者を見限ったパーティメンバーたちはスラッドと合流することになる。
そこにいるだけでみんなが無双。
本人に活躍してる自覚なし!
だけど、こいつがいればなんとかなる!
のんびり主人公のマイペース英雄譚、開幕!
※補足
勇者との因縁もありますが、基本的に主人公が仲間たちといっしょに楽しくお話ししたり冒険するのがメインの話です。
追放後に主人公と勇者が会話するシーンはありません。
ざまぁは主人公が直接手を下さず、しかし間接的に為されます。
主人公スラッドは根っからの善人で、良い仲間たちに恵まれます。
逆に勇者は自己中心的な悪人なので、報われる未来はありません。
ヒロインが寝取られたり殺されたりすることは一切ありません。
安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 12:00:00
240076文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:87706pt 評価ポイント:52762pt
作:片広 総 (カタヒロソウ)
VRゲーム[SF]
連載
N3462HB
【急募】ものづくりはじめませんか?【未経験者募集】
[作業内容]VRMMO 【Powered Online】の数少ない生産職として活躍していただきます。
息をするようにけがをしたり、神様の理不尽な天罰がありますが私は元気です。
……じゃなくてすごく風通しが良くてアットホームなギルドです!
鍛冶師から農家までいろんな職業を経験することが可能!
様々なスキルを身に着けることができます。
[時給]50ペン(薬草2個分)
[待遇]いつでも倒れて
いいように電気ショック完備
神の雷がいつでもあなたを起こしてくれます。安心してぶっ倒れてください。
[諸費]交通費・材料費ともに支給なし
生産職という戦闘のデバフを受けながら自前で資材を調達してください。
[対象]猫やゴブリンから人間まで年齢・種族・性別・不問
50代男性のゴブリンも現場で活躍中!
[注記]作業中にリスポーンしますが責任は負いません。
さっさとデスペナルティのけだるさに慣れてください。
また、本求人はアルファポリス様・ノベルアップ+様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 21:48:02
1110文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
2020年代、懐メロやEDM、ときには演歌やクラシックなどなど、枠に囚われず音楽を世に出して大成した偉大な作曲家が死んだ。
その魂は音楽神にみそめられ、
神管轄の剣と魔法のファンタジー世界への転生を打診された!
「この世界、まじいつになっても楽器は太鼓、メロディはダラダラ…これなら猿の性行為、はたまた雷雨の方がよっぽどイカす旋律なんじゃ…どーにかしてくれん?」
とは神の言うこと。
魔法のある世界、音を奏でる素材もドラゴンオリハルコンなどなど、現代でもなし得ない最
高の音楽の可能性に惹かれた男は転生を受け入れる。
これは1人の音楽好きな男が、現代の音楽知識と異世界の楽器で最強の<吟遊詩人>になるお話。
※
吟遊詩人がEDMでパーティーバフったらおもろいだろうなぁ〜のアイデアスタートなので
音楽知識は後から付けますw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 02:12:15
1881文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
俺、24歳、社畜。
ある日、会社からの帰り道で謎の光に包まれ、気づくと異世界に勇者として転移されたらしい。しかし周りにはいかにも勇者顔の高校生たちがいて.....
魔術適性がないと追い出されたわけだが、せっかくの異世界ライフ、ラノベみたいなことして過ごそうと思います。
しかし俺にもある能力が...!
最終更新:2021-11-18 00:02:28
1441文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこにでもいるようないたって平凡なDランクの新人冒険者エルク。
不運な事に初クエストをしていると、上級モンスターに遭遇してしまい、致命傷を受けもう駄目だと思いながら気を失った。
その時死んだとばかり思っていたが生きていた。
しかし、目を開くとそこはさっきまでいた森とは違い、神々しく白く輝く世界だった。
周辺にいる、神々しいオーラを纏った誰かに話を聞いていくと、どうやら俺は神に転生したようだ。
”全知の神”としてセカンドライフを満喫していると、上司である大神様から呼び出しが。
何故呼び出されるかもわからず行くと、そこで衝撃の言葉が大神様から告げられる。
俺の満喫セカンドライフは瞬く間に終わり、サードライフはどうなることやら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 16:00:00
78054文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:20pt
Tier.Sキャラに転生バフをのせて、特攻対象殴ればスゲエ火力でるんじゃね?
最終更新:2021-11-07 20:32:31
39040文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今年、高校生になったバフ子は普段、明るく愛嬌のある少女なのだが他の人少し違う。
それは、バフ体質である。
バフ体質の彼女は、運動又は精神状態の大きな変化に対して常に増長効果が起きてしまう体質なのだ。
故に青春真っ盛り少女は、はちゃめちゃな日々を過ごす事がなんとかなっちゃう物語。
最終更新:2021-11-03 23:23:10
1457文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とあるパーティに所属する強化士のリナには悩みがあった。
リナの持つ魔法はバフ、味方の能力を大幅に上昇させる事が出来るもので、その反面驚異的なバフを扱う代わりにデメリットもあり、大好きなパーティメンバーのクリスにその魔法を使いたく無くなってしまった。
想いを胸に秘めリナはパーティを抜けようとするが...
※初めて書き上げた百合作品になります。
最終更新:2021-11-01 13:15:41
5169文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:226pt
作:ある中管理職
ハイファンタジー
連載
N2477HH
「他の冒険者に迷惑かけて強くなろうなんて……。てめえみたいなクソ野郎には一生無理なんだよ!」
結婚の約束を交わした幼馴染に会う為15年ぶりに故郷に帰って来たSSS級冒険者のリーナ。
しかしそこに映ったのは、情けなくパーティーから追放されている最中の幼馴染ラルフだった。
ラルフは何故か少年の姿のままな上にステータス面でも成長している様子はなかったが、『お互い強くなって今度会った時は結婚しよう』という約束を守る為、必死にもがいていた。
そんなラルフに再び心を打たれ
たSSS級冒険者で最強のバッファーであるリーナはラルフに約束を果たさせる為行動に移る。
「はぁ、仕方がないから私がこっそりあんたをSSS級冒険者にして成り上がらせてあげる」
これは幼馴染で最弱の冒険者ラルフが最強の女性バッファーであるリーナによって成り上がる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 07:00:00
13242文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
二流、欠陥品、八方美人。
このすべてが主人公カイルを指す言葉だ。
どれも特出しないまま中途半端という理由で、最強パーティー『白鷲』の一員であるにもかかわらず、無視される人生を送っているカイル。
そのような日々が、ある日大きく変わる。
「お前はもう邪魔なだけだ。」
仲間の裏切り、身は剣を突き通して力を失う。
そんなカイルをほったらかしたまま同僚は去り、残されたカイルに誰かが声をかける。
「俺はここに封印された悪魔、俺と契約しようぜ。
バフ『幸運』を君に与えてあげる。」
死の恐怖と裏切りの憤りの中で契約は成立した。
再び人生をつかみ、幸運までつかんだカイルの冒険が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 00:14:49
6332文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者パーティで頑張っていた盗賊《シーフ》クリュエルグエルは、ある日勇者パーティからの追放を受ける。シーフとしての実力は高いも、スキルがレベルダウナーというデバフだったのだ。
もちろんモンスターのレベルを下げればデバフになるが、意外と効き目が弱く、しかもレベルダウンするとモンスターから得られる経験値やアイテムもレベルダウンしてしまう。もっと純粋にデバフをかけてくれる方が経験値やドロップアイテムもそのままで効率が良いとのこと。
なので「端的に邪魔」と勇者から追放される。
「
さてこれからどうしよう?」
そう思った折り、一人の幼女と巡り会う。
バトルマスターを名乗る幼女アルデバランはクリュエルグエルのレベルダウナーとは正反対のレベルアッパーを持っていた。そしてレベルダウナーの真の使い道を教授する。それはある種の発想の転換で、最強を更なる最強に押し上げるための重要でチートなスキルでもあった。
そうして新しい出会いとともに次なるパーティでは今度こそ楽しく。
「お兄さん」
「お師匠様」
そんな風に慕ってくれる幼女二人の面倒を見つつ心機一転冒険者をやっていくシーフの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 12:00:00
37630文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:90pt
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