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検索結果:184 件
グランノルス帝国、それは銀河系の4分の1を支配する星間国家。
そんな国家の一貴族であるオノゴロ伯爵家の次男に転生した俺は、貴族の子弟として成長していく。
将来は官僚か領地経営に関わる内政官になれればいいかなと、前世の延長でサラリーマン思考でいた。
ただ、俺の双子の姉であるイザナミは、俺の平凡な人生設計に不満な様子。
「男の子なんだから、もっと覇気と野心を持たなきゃダメだよ」
なんて言って、俺をけしかけてきた。
いや、けしかけるなんて生易しいレベルでなく、チー
トな姉に引きずられることで、将来軍人になることが確定。
ドウシテコウナッタ?
この姉、俺のことを溺愛しまくってて、物理的に離れてくれない。
将来は俺と一緒に軍人になるんだってさ……ハ、ハハハッ。
ドウシテソウナル!
(将来的にタイトルとあらすじが変更される可能性があるのでご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 12:00:00
50453文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:189pt 評価ポイント:59pt
イヤハハハハハハハハハハ
最終更新:2019-11-14 19:33:10
4500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺、藤沢努(ふじさわつとむ)! ごく普通の男子高校生だ! 俺にはかわいい幼馴染がいる! 名前は黒木真樹(くろきまき)! 俺の家の近所に住んでいて、毎朝俺を起こしに来てくれるんだ! 真樹の作る手料理は俺への愛情が大変こもっていて、俺はそんな手料理を世界でただ一人味わえることができる! その上、俺のために昼の弁当まで毎日作ってくれるんだ! 俺はなんて幸せものなんだろう! ――え? 真樹の俺への愛が重すぎるって? ハハハッ! 何を言ってるんだ! それほど真樹は俺のことを大切に思って
くれているんだろう? 仮に、どんなに真樹の愛が重くたって、俺はそれを全力で受け止めてみせるぞーッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 22:19:41
3457文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:206pt
作:成吉思汗 蒼きふじわらと白きしのぶ
コメディー
短編
N0213FU
やあ、秋ってるかい!?それとも誰かと秋し合っているかい!?
人は誰しも秋という季節に何かしらの意義を見つけては何かを為そうとする!!
俺も前世は秋になるとヒグマの群れに混じってサーモンハンティングに興じたものよ!
ゲハハハッ!ジョーダンだ、ジョーダン!
やがて巡り来る季節は何をもたらすのか?それは誰にもわからない。
だが、これだけは言える。
例え、キリギリスが越冬することが出来ても次の春には別の動物のエサになることは間違いないのだから。
最終更新:2019-09-30 12:44:12
1108文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
人って結構な頻度で不老不死やそれに近いことを夢見ると思うんです(作者のかなり個人的な考え)終わらないって本当に幸せなのかなって考えから書き始めます
「え?もう一個の方?
ハハハ、内容が考えつかない
ナンテコトハナイデスヨ」
物語の主役である"それ"
終わらないことが幸せで、唯一の楽園であるとひたすらに終わらないことを願い、ついには
【終わらない(という)幸福】を手に入れる
"それ"が元は何であったのかそれを知る物は何もない…
最終更新:2019-09-08 22:59:49
4557文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔物になりたかった男
涼宮 幸治 22歳 は何かが起きてなんかなってあれこれあって魔物になり、異世界へと旅立った。
1日1回の【ガチャ】というスキルを頼りながら必死に生きていく。何れ慢心しながら「フハハハハ!」と叫びながら敵をバタバタとなぎ倒していくのを夢見て。
※成り上がり系です。初投稿で中二病前回の趣味で書いたので疲れたら辞めます。
最終更新:2019-08-19 10:24:30
14348文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
普通に歩いてた主人公。 ↓←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←↑
テクテクテクテク、、、、、、、、、と歩いてました。(続いてるよ)
なのにィ――こけちゃいました、アハハハハ。
いやあ。主人公の名前ここで入れよっと思ったけど名前を忘れちゃいました。テへへ。
皆さまの暖かーく広ーい心で受け止めてくーださい。
まあまあそれは置いといて、(おいとくなよ!)
とにかくこけちゃった主人公がワールドって言う星に行くって言う話です。
ワールドって響きいいけど意味世界じゃ
んっと突っ込んだ方。
気にしないで下さい。
私作者ネーミングセンスナッシングなのですから。
泣いたり笑ったり時に重ーい話ですが是非是非読んで~
ブックマークしなくてイイから読んで下さいまし~ん(ノリノリだぜっ)
題名のとこを押してミヨーウ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 21:39:45
13337文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
【ヒロインは一人――感情(キャラ)は無限大】
劇場館高校の高嶺の花にして、どんな時でも無表情で有名な『鋼鉄の文学少女』の異名を持つ少女・隠神刑部鉄火(いぬがみぎょうぶ てっか)。
彼女にはとある秘密があった。
それは――、
「それでだ、わが助手よ! 事件についてなのだが」
「ちょっと聞いてるの!? アンタ!」
「話の途中でよそ見をするでないわ、我が眷属よ」
「よーし、ちょっと一旦黙ろうか? 先輩」
「三人でなく、どうして私に言うのかしら? 百目鬼君。私はただ部
室の片隅で本を読んでいただけよ」
「アハハハハっ、何言ってるんですか。今喋っていたのは全員、あなたでしょうが」
彼女はネットの投稿サイトで小説を書いているネット小説家であり、書く作品によって、真顔のままその作品のヒロインになりきるという、変わった癖を持っていた!
様々な偶然や災難が重なり、そのことを知ってしまった主人公・百目鬼深読(どうめき ふかよみ)は、持ち前の超観察眼の目を見込まれて、彼女の作品作りに強力させられるため、文芸部に監禁されてしまう。
「お願いよ、百目鬼君。私には、あなたのその『目』が必要なの」
目指すは、彼女の作品の完成させること。
百目鬼の強力もあって、出来上がっていく物語。
だがそれは後に、隠神刑部鉄火の抱える、忌まわしい過去の事件が絡んでくることになる――。
これは、とある学生二人が織りなす『物語作り』の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 19:00:00
20985文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:15pt
作:いく たいが
ローファンタジー
短編
N0132FL
悪神よりいずる、喜神。
さっそく少年が其等三つの珠を探す旅に出る。
途次、ふと魅かれ、細流の音も優しい水辺に浮くタンポポに足を留める。
流れてどこへゆくのですか、どこかの岸辺に命の輝きを伝えにゆくの、それとも先に行った兄弟を追ってゆくの。
両手を浸した手の水気をさっと振ると「きもちイー!」と大空に向かって大声を発す。すると「きもちーィィイ」と山彦さんが返ってくる。「サンキューゥウ!」とまた大声で山峰さんたちに挨拶をした。
「ハハハハハハハッァ」と笑う声。
背後の脇路
でブルーベリーを摘んでいた少女。
「いやーあー、どもども」とポリポリ頭を掻くしかなかった。
「カワ。ごめんね、邪魔して」
「いやいやこちらこそ、変なとこ見せて」
「変じゃないよ。オモロかったよ」と云ってまた笑った。
「好きだなぁ、ブルーベリー、って、夏頃に採れるかと思ってったけど……やっぱここは暖かいせいなんだね」
「そ! 海の黒潮がその丘を超えて暖かい風を運んで来てくれるからなの」
「道理で水も暖かいわけだ」
「ちがうよ。上流に大きな温泉湯の湧いてるとこがあるからだよ」
「あっちゃ」
物語はここより動く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 07:09:53
16237文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:羽米 こちか
ハイファンタジー
短編
N5532FK
私はもと女子中学生の現在冒険者をしている人間である。名はアイリス。異世界転生を果たしお兄ちゃんと旅をしている。途中で立ち寄った豪華なダンジョンに魔王がいて剣を一振りで倒しちゃったために伝説級冒険者と呼ばれてしまっている。あいつの長い話を聞いている間にお兄ちゃんが暇そうにしてるからフハハハハのハハあたりで終わらせておいたの。心の中でフハハハハ魔王と呼んでいるのはお兄ちゃんには内緒にしている
そんなわけでお兄ちゃんと再会した時のことをちょっと思い返してみようと思う
こ
れは前に書いた転生兄妹は伝説級冒険者の続きとなってるようななってないような話です。解りにくいと感じた場合は前のを読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 12:00:00
1273文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
強いってかっこいい!
子供ながら無邪気に思っていた自分がいました。
でも、ある日気が付いたんです。
「あ、私じゃ無理だな・・・って。」
それは吸血鬼によって征服された日。
獣人の限界を知った日。
「アハハ、アハハ、アハハハハh」
狂った私は狂った結論に至ります。なら吸血鬼を私にすれば、私が最強じゃない。
ーーーーーーーーーーーーーー
この作品は「n9157em」の二次創作という名を借りた、
設定は共通しているけれど全然話の軸が違う小説です。作者より許可を頂いています。
最終更新:2019-01-12 10:38:17
1465文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
奇病によって死んでしまった少年は謎の空間へと迷い込む。
そこで語られるやるせない事実と転生!
はたして少年の運命や如何に!?
あらすじとか全く考えてなかった。ハハハ。
※タイトルが全く思いつかなかったので後で変える(予定)
※ダークファンタジー(予定)
※残酷描写(予定)
※喫煙・飲酒描写(予定)
※隻狼発売まで頑張ります(予定)
最終更新:2018-12-17 00:00:00
16247文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
作:ツヅクリフクロウ
ハイファンタジー
連載
N0518DG
小学中学でイジメられ過ぎて過剰に逞しくなった『ロリ寄りのショタ』、森春樹!
ヤンキー共のサーチ・アンド・デストロイから逃れるべく、彼は何とか超高級セレブ高校に入学した!
そこに待ち受けていたのは、三人のオーバースペック美少女達!
彼は数多のきっかけで少女達と親交を深め…………剣と魔法の世界にクラスごと召喚されたっ!
春樹:「えっ、これ、学園ラブコメじゃねぇの!?」
作者:「違います、R15指定のギャグバトルファンタジー、の予定です」
春樹:「やっと地獄(元中)から逃げ延びた
のに、剣(凶器)と魔法(凶器)の世界、だと?皆がチートなのに………俺だけ不遇芋ジョブ、だと?…………あひっ、フハッ、ふふっ、ふはははハハハHAHAHA!!!…………じゅおう〜とう〜だあぁ、このクソ野郎ぅ!! 魔王?ドラゴン?骨格標本にでもしたぁろうかああぁぁ!!?元中殺法でぇ、妖・労・死ぃ・苦ぅ、異世界ぃぇぁ!!!」
作者:「………これでイジメられっ子って、絶対嘘でしょう 」
注意!1:プロットの迷走感が半端ないです。
注意!2:投稿マジ遅いです。
注意!3:完結することを教会でお祈りしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 12:00:00
300399文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:333pt 評価ポイント:81pt
いつものように残業残業…あぁ今何時?今日で何日目?アハハハハ~天使が見える~疲れすぎて幻覚が見えるよ~…ってあれ?天使さん何で俺を撃つの? そして気付けば知らない女性からトリップしますとの報告。…まぁその辺は一家離散中なんで良いんだけど…行き先は戦争状態のファンタジー!?そして同僚の松田は天才なのにアホなことを!
そんな大変な主人公:平塚 治樹が異世界に行って現世では叶えられなかったマイホーム一戸建てというささやかな野望を叶えようと思っていたのに城に連行。結果成り上がり
苦労しつつも色々やって行く話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 23:00:00
281734文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:936pt 評価ポイント:204pt
作:ハーレム王子
ハイファンタジー
連載
N9171FA
冒険家とは?
おい、おい冒険家が何?
うん?うん……、冒険をする。 宝物を発見する。 最後ハハハハハハ
宝物とうん……しかし、今まで宝物発見して金持ちになったやつはいないだろう?
そうそう、多くの人たちが冒険をしながら通ったが、お金持ちになったやつはない一人もね
死んだ奴は多いが、
居酒屋でお互いに見ながら対話をする二人の男
――冒険という楽しいことがない。 いい職業もない。
人間ら住む世界には冒険家は大変な職業がなかった。
国で、そうでなければほかの国で遺跡地を探検して蠧毒
と誤解され、処罰された人々
お金がなく、犯罪者になる人たち、事故で死亡する人たち、でなければ誰に殺された人たちなど
人間世界では冒険家は最悪を職業の一つだった。
人間たちの世界に10年間の戦争が起きなければ開かれる門がある。
扉の奥には……
扉の奥に入って冒険をする主人公は
君か、君か、君か折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 10:04:41
12945文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:三角 スミス
ハイファンタジー
連載
N1688FB
三十五歳童貞は死ぬ。ロリ美少女にランスぶっさされて死ぬ。
なんでかって? 人手不足だからだよ!!
なんやかんやでチートももらえずにダンジョン管理人になることになった。
ロリ美少女も巻き添えにしてな。フハハハハ。
いずれ世界を救う紳士と天使のハートフルドタバタダンジョン異世界転生劇始まります!!
ごめんなさい。割と下品です。気持ち悪くなったらすぐにブラウザバックを!!
最終更新:2018-10-11 17:18:51
12515文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
作:根来丸 未空
ハイファンタジー
連載
N4089EY
平凡な日々を過ごしていたはずだった。毎日が辛いわけではなかった。
しかし、最近奇妙な夢を見る。それも、毎日のように。
血だらけの美少女が僕に助けを求める… そんな夢。
日に日に増して表情が笑顔に変わり、ついには笑い出すようになった。
「ハヤクキテ・・・ネェ、コナイノ・・・?アハハハハハハ!」
その夢を誰にも相談できず、日に日に自分がおかしくなっていると感じた。
ある日目が覚めると、そこには見たことのない部屋があった…
ドアを出た瞬間、見覚えのある少女が僕を見つめていた
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 06:30:59
2060文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトル通りです。
一回の投稿につき、二本立てで載せていきます。
もちろん一話完結型なので、お気軽にお読み頂ければ幸いです。本当に数秒でいいので。
この作品は「クランチマガジン」にも掲載しています。他のサイトにも投稿するか、考え中です。
最終更新:2018-08-04 10:27:08
359文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
どうも、中学受験に失敗しましたがそのおかげで公立中学でノー勉で一位を取ってるものです。将来の事は決まってませんが、二足の草鞋を履くとかいうただの本業だけじゃ稼げないクソにはなりたくないですね。…え?フラグだろそれこっちはタイトル見てんだぞって?まさか僕が兼業なんてするはずないじゃないですかハハハ……本当にしないよね?
最終更新:2018-07-24 12:28:22
15956文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「う"っ…」
「ギャハハハハハ!!!!」
俺をまるでサンドバッグのように扱う奴らが上から汚い笑い声を出す。
「くっクソォ…!!!!」
敵わない、適うはずがない。
分かってはいるが、このままやられる訳にはいかない。せっかく居場所を見つけたんだから。
自分の体に鞭を打ち抵抗の意を見せる。
ただ、この状況どうすれば抜け出せられる?
まるで悪夢のような。
「……あ? んだよ、オラァッ!!!」
吐き出された言葉にはとてつもない威圧が乗っていた
。
そして鈍い痛みが体に走る。
「カハッ……ヒュー……だれ"が……助け…」
神なんかいない。
分かっていても縋りたくなってしまった。
誰でもいいから。
また、あの場所に戻りたいと思ってしまった俺はもう、前とは違うな。
「「ただいま参りました、如月書店です。」」
「……あ"ぁ!?」
「「与えられた命に感謝し与えられた使命を全うさせていただきます。__ユーリス王の名の元に。」」
不意に現れた彼ら。
そう、彼らこそが俺の居場所。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 22:21:15
283文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鬼門市を舞台に、心霊系超能力のある神社出身絶景カメラマン某崎篝火が悪霊退治ツアーを敢行。
「俺のカメラは特別だ、幽霊ども、俺のシャッターで封印してやる。そのあときっちり神社でお清め、それで成仏だ、ガハハハ!」
全ては、自分の生活の安全を手に入れるため、昔から唯一の仲良しである妖怪メスカッパの「ミドキュー」と暮らしながら、古巣の大学の映像技術研究室を手伝ってバイト代として教授からガ○ガルちゃんアイスをもらっている。
そんなある日、幽霊侍と幽霊ギャルたぶんJKからJDか?が出現
した、俺のカメラが幽霊侍を捉えたもののギャルは逃してしまった。事件はそのあと起こる、ミドキューが風呂に入っている俺を呼んだのだ、気配を感じた・・・、まさか悪霊!
俺の部屋でパソコンをWDMIケーブルでテレビにつなぎ、ポテチとコーラを楽しみながら、エ○動画視聴している幽霊ギャルがいた。「ばかな、そんな!」「カパぁ!」
「ん?ちぃ~っす!お邪魔してるわ!いやぁお兄さん結構DVD持ってるね~。」
「悪いやつではなさそうだな、だが帰れ。」「無理。」「なんでだよ」「だってあたし、まだやり残したことあるんだ。」「なにか未練が?」「えっとね~、彼氏とHなこととか?」「ごほん、お前直接御札を貼ってやる。」「タンマ、タンマ。冗談だって、えっとね、記憶喪失なんだけどこれだけは覚えてるんだ。あたし、コロされたかもって。」「は?事故死とかじゃねえの?」「いやいや、これまじだって、あたし天の川学園高校の生徒なんだけどさ。」「そこ、確か廃校になったよな、建物は残ってるけど。そういえばこの間ニュースで言ってたっけ、鬼門市立恐(おそれ)高等学校に改名するって。」
「とにかくあんた、霊能力者だろ。危うく成仏されそうになったけど。」「あぁ。で?お前、コロされた自覚はあるのか?」「え?えっとぉ・・・。」「神社の息子だが、お経は読める。すぐ送ってやるからな。」「や、やめろぉ~!なぁなぁそれより見なって!」「何を?」「わたしのおっぱいだ、でかいだろ。ほれほれ。」「幽霊の裸に興味はねえ。」
その時、電話がなった。「もしもし。」「えっと、某崎くんだよね?わたし・・・。」「え?もしかして、宮森さんですか?」どうやら心理現象に悩まされ、大学の同期だった俺に相談したかったようだ。
俺とカッパ、そしてJKギャル(幽霊)の奇妙な除霊生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 12:50:01
987文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戊戌 心象素描
ハハ ハハハ 私の一分 空白
の三篇
キーワード:
最終更新:2018-06-16 05:22:33
450文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
Q.あなたは異世界でチートな能力を手に入れたらどんな風に使いますか?
➤テンプレ厨二展開(゜∀゜)キタコレ!!チート能力最大出力じゃぁ!!フハハハハハ!!!
面倒ごとに巻き込まれたくないのでおとなしくしてます
そんなことより地球に返して
これはかつて神の子、神話の英雄、大賢者、最強最悪の悪魔、etc…数々の呼び名で恐れられ称えられた前世を持つ者の新たな伝説の物語である。
「まってまって、そんな大層なものじゃないから!俺は確かに前世で大賢者って呼ばれてたけど、あ
の頃の俺はただ好き勝手生きてただけの黒歴史なんだよ!お願いだから皆「大賢者様の再来だ」って言わないで!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 20:00:00
21634文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:小説書きたくないマン
ローファンタジー
連載
N2072ET
天界
神「執事が最高神代理ってなんだよ!最高神の奴どこで何してんだ!!」
執事 「お困りのことがありましたらこの執事めになんなりとお申し付けください。」
神 「はぁ?・・・あ、いえ、なんでもありません。完璧な仕事ありがとうございます。」
地上
「こんなやりがいのある仕事やめられねぇ!止まらねぇ!」
「次は王族に入り込んで・・・フハハハハ!!」
_____________________________________________
これは、最高の執事として最高神
が地上に施しを与えていく話。
(最高神の執事レベルはカンストしてます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 17:29:21
513文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「我の配下となれ。そうすれば、世界の半分をお前にやろう」
「はい」
「ハハハ! ではお前には、闇の世界をプレゼントだ!」
「わあい! こんな素晴らしい世界をありがとう!」
「えっ」
「えっ」
魔王と勇者、テンプレートな会話とちょっと変わった結末のお話です。
最終更新:2018-05-07 01:55:30
7166文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:65pt
作:狂王エノモト
ヒューマンドラマ
短編
N2608ER
これは僕と彼女の物語
「東京都心に突如出現した巨大建造物は、巨大化の一途を辿っています!皆さん、近寄らないでください!」
ニュースキャスターは叫ぶ。
今日未明、東京都新宿に、突然変な建物が現れたとの話。
だが待って欲しい。TVに映されたのは僕の家がある場所。
いや、あった場所。
僕は1人家の中で嗤う。
「ハハハ、すごいなぁ。これがダンジョンか。」
僕はダンジョンマスター。
そして、今急速に拡大しているこの建造物は、ダンジョン。
日常に現れた非日常。
全部僕がやった
こと。
けど僕にもよくわからないんだ。
なんでこんなことが出来るのか。なんでこんなことになったのか。
僕は、死にたかっただけなんだ。
ただ、最後に願ってしまった。
「死ぬのであれば、彼女に殺されたい…。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 22:00:00
3214文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ぷんぷんっと、怒ったふりをしてみました!
いやー、最近は実に荒れてますね。
ネットで「嘘の新聞」っと調べたら天下の朝日新聞さんが出てきたり。
アメリカと北朝鮮がまた面倒なことになりつつありますし。
それなのに、国会は~。
まぁ、仕方ない話ですね。
のんびり、ゆったりと人生を謳歌したいと願う。
もう春休みの高校生の誤った?それとも正しい?もう訳が解らないモノの見方ですよ~。
あっ、もちろんこれも嘘かも知れませんがね!
アハハハハ。
最終更新:2018-03-16 19:45:29
2294文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハハハのハ
遠くで見えない訳じゃなく
涙でにじんでぼやけているんだ
好きすぎて
見ているだけで切なくて
泣けちゃうけれど 後悔だけない
最終更新:2018-03-11 20:50:39
547文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺、【相模玲司】は学内一の変人【阿部隆志】を避けて生きていた。そのおかげで女友達や親友とよべる人もできた。そこである日、俺はクラスで一番美人と評判と一ノ瀬さんに告白しようと試みるが、朝起きたら、なんと絶望の権化【阿部隆志】になってしまっていたのだ! 変人の中に入ってしまった俺、俺の中に入った変人!――――凡人と変人が織りなす奇妙な物語が今、幕を開ける――――「頼むから、俺の体で変なことをしないでくれぇええええええええええ!!」「フハハハハハハ! ワタシが神だ!」
最終更新:2018-03-10 20:22:15
7829文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
大好きな幼なじみの女の子はある日突然、勇者の証が右腕に現れた。そしてなんやかんやで同じ勇者の証を持つ男の子と婚約をすることが決まり・・・。
「なに!魔王が倒されたら式を挙げて結婚だと。」
そんなことは許さない。勇者かなんだか知らないがそんなぽっと出てきた男なんかに負けてたまるか!
しかし、どうしたら二人の結婚を止められるか・・・。
「なに!もうすぐ魔王が倒されるだと。」
ハハハハハ。そうか、世界はこの二人が結ばれるように仕向けてるのか。
なら、仕方ない。彼女のことを諦
めるか・・・・・・なんていうと思った?
だったら、僕が魔王になろう。そして二人の仲を引き裂いてやる!
そうだな~まずはじめに自分を僕とは呼ばず俺様で。
(注:実際の内容とは多少異なります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 23:31:47
7211文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
この世界はファンタジーだ。剣と魔法の世界。ステータスだってあるし、神だって存在する。
そんな世界に一つの異物が紛れ込んだ。さぁそいつを探せ!そして倒せ!この世界に異物などいらない!
そして異物(転生した主人公)よ、これは、今回は貴様が敵だ。
もし、貴様がそれでもいきたいと願うのならば、せいぜい死なぬように生きるがいい!
( ´∀`)( ´∀`)( ´∀`)( ´∀`)フハハハハハハ!
最終更新:2018-02-04 10:47:02
10777文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある村の少女に悲劇が訪れる
「おとお...さんおかあさん...」
「叫べ...もっと...私を楽しませろ...」
「嫌だ...死にたくないよ...」
「フフフ...フハハハハ...そうだ...そう言うのが我は好きなのだ...」
「嫌だ...誰か...誰か助けて...」
と少女が泣くとそこに
「それ以上は辞めろ魔王の子アンス・イリジアム」
「何者だ...と言うのは野暮だな...勇者よ」
「その子を離せ...そして魔王の子お前を殺す...」
「良かろう...我に盾突く事の恐ろし
さを教えてやろう」
「教えて頂きたいものだな...ハぁぁぁああ」
と剣を振るう
「グハッ...聖剣デュランダルか...これは一度引かなくては...」
「待て魔王の子...」
「待てと言われて待つ魔王の子が何処にいる...勇者よお主は強い...我は貴様を許さぬ」
〜数時間後〜
糞、聖剣のせいで力が入らないしうまく飛べない...
と人間の住む街の近くに落ちたのである...
〜更に数時間後〜
く...ここは何処だ...と言う俺は誰だ...アンスという名前しか思い出せない...俺はどうすれば良いのだ...
魔王の子アンス・イリジアムは記憶を失ったのである...そして10年後何故か王国の小隊長まで登りつめたのである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 14:36:02
5024文字
会話率:95%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:月村(つきむら)
ハイファンタジー
短編
N3975EL
平和だけが取り柄の村、ギョウノウ。
そこに、太った中年男性の村人ウオマが住んでいる。
ウオマの正体は……世界征服を企む魔王だった!
果たして、魔王は世界征服を成し遂げることができるのか!?
そして、魔王は勇者に倒されるという運命を変えることができるのか!?
全てが終わった時、村中を巻き込む真実が話される……!
「フハハハハ! 我は魔王……世界を支配するために生まれてきた存在だ!」
最終更新:2017-12-19 12:23:33
5996文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:通りすがりの人
ハイファンタジー
完結済
N7601EG
神は激怒すると供に齋藤誠(さいとうまこと)に2度目の転生をさせる事にした。
剣と魔法の世界に転生させたが、あろうことかこの男。
「あれ?魔法って相手の体内を発生源に唱えちゃえば無双できるんじゃない?」
と考え始め、それを実行に移した。
長らく人類を苦しめていた魔王も、心臓に直接『100連初級魔法』を唱えられ僅か1秒で絶命してしまった。
「この男、許せぬ。絶対にだ!!!」
激怒した神はこの男の2度目の転生先にまたしても『剣と魔法の世界』を選んだ。
HP制度を導
入し、例え心臓に直接魔法を唱えても急所判定でHPが大きく減るだけに。
魔法も手からしか出せないようにした。レベル上限を設定し、lv100を上限にした。その他にも色々と下方修正した後、1つだけサービスで、四肢欠損しても治るようにした。
「フハハハ!ざまあないぞ!ついでに1人だけ魔力も練れなくしてやるわ!!!」
大人げない神に魔法も禁じられた齋藤誠(さいとうまこと)だったが、2度目の転生を迎えた後。ある事に気が付く
「あれ?これバグってんじゃない?」
色々と改良した世界において、主人公には多少のバグが生じていた。
齋藤誠(さいとうまこと)の二度目の運命はいかに?
※予約投稿で完結予定
※続編は活動報告に記載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 07:00:00
98653文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:74pt
「くぅ、、ふぁ、、はぁ、はぁ、」
蝋燭の小さな光が灯る薄暗い部屋で女性の艶かしい声が響いている。辺りには拷問で使われるような痛々しい物が微か見え如何にも残虐そうな男が下卑た笑みを浮かべていた。
「どうした勇者よ、よもやこの程度の辱しめで根を挙げたのではなかろうなぁ」
「はぁ、はぁ、、バ、、カなこの程度の辱しめ、、なんの意味も、、くぅ」
身体は縄で縛られたオンナは微かに痙攣して顔を真っ赤に染めながら、しかし射殺さんばかりの目で睨み付け整った顔を歪ませていた。
「フッハ
ハハ!そうでなければ困る、これから貴様はもっと素晴らしい辱しめを受けるのだからなぁ」
「くぅ、、この、、ゲスめ、、」
※このあらすじは本作とはまったく関係がありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 01:01:56
711文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ループって怖いね
時間を無駄にしたくない方は見ちゃだーめ
別につまらなくても気になったって人は読んでみて!
後悔するがな(´∀`)ヌハハハハ
最終更新:2017-10-07 06:00:00
1305文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
事務連絡、「ぴーんぽんぱーんぽーん」
/ /の中には、多重人格者、ゼグラの二人のうち、表に出ていない方の人格が、表の人格に話し掛けている、若しくは思っている事が書かれています。
ぱちん とは、ゼグラの二人が入れ替わる際の合図となる音です。
《》の中には知能の宿った銃、コルトの言葉が書かれています。
こんなものですかね。それではあらすじをどうぞ…
私達ゼグラ=サルバドール!
悪の組織に特殊能力〈咲俄〉と男の子の意識を一緒に埋め込まれて、花の女子高生生活大ピンチ
!
でも、私、そんな巨悪に負けたりしないんだから!
私は私を取り戻すために、ずっとたたた…
「ってなんですか、邪魔しないで下さいよ、折角某何キュアのようなキャピキャピなあらすじが…」
「アハハハハッハ、ハハッ、イーヒッヒ、じ、女子、こ、高生、ミキが、ミキが女子…ハッハッ!」
「心咲、そんなに笑われると流石の私でも傷つきますよ…そんな私老いてます?コルトぉ…」
《女子校生って見た目ではないんじゃないですか?》
「漢字!『高』だけじゃなく『校』って、大学生とも見られないってことですか、ねぇちょっとそこの所詳しく」
《そんな事より粗筋紹介しないといけないんじゃありません?マスター、ちゃんとした奴ですよ、ちゃんとした奴!》
「そんな事って…いや、したじゃないですか。悪の組織がうんたらーって」
「ミキ、本当にそのくだり好きよね。」
「急に真顔にならないで下さい心咲ぃ…心咲ってなんて読むんです?」
「みさき よ ! 冗談でもしつこいと嫌われるわよ!」
/…そのくだりに俺を巻き込まないでほしい…それに此処に来る人の殆どが、誰が誰だか分かってない。/
「だ〜か〜ら〜、今からすると言って…」
/…唯の、冒険活劇。ありきたり。
登場人物
ゼグラ…タキとミキからなる多重人格者
心咲(みさき)…異世界転生者
コルト…意思を持つ銃
以上。/
「た、たったこれだけで終わらせ…インパクトがなぃでしょう!インパクトがぁ!」
《良いんですよ、それで!あらすじなんて『適当に』『適当な』ものかましてれば良いんですよ!それを何が巨悪とか、何とか…》
「んなことよりですよ、もっとこう、言葉だけじゃなく派手なことしたいです!殴り合いとかねぇ!」
「あんた良い加減にしなさい!もう文字数無いんだし碌にあらすじ紹介もしてないんだかr
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 16:00:43
3809文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
やろうと思えばたとえ神だろうと指一本で殺す
ことのできる。イカれた頭と読者に見られてる感発言駄々漏れの自称闇の王が今日も妻に命じられて異世界に出張!
「夫に堂々と○○しろって
言ってくるやつたぶんお前くらいだぞ。」
「仕方ないじゃない。必要なんだし。」
「わかるよおっさん。うちの妻もマジ○○だから。」
(え?なに?)
「きいてらっしゃいましたか。じ、冗談でございますよハハハ」
最終更新:2017-09-19 01:03:31
1404文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どーも!隠しキャラやってる第一王子でっす!何かさー、ここ乙女ゲームの世界だったんだよねー。しかもさ、ヒロインに惚れられなきゃ国が滅びる系の不遇キャラ。つーか無理じゃん!俺タヌキよ?子豚系タヌキ男子よ?イケメンだらけのこの世界で俺を選ぶわけねーわ。このままじゃ俺王様になれねーじゃん!ハーレム王になれねーじゃん!くそが!こんな理不尽あっていいのか!否!断じて否だ!よっしゃこうなりゃやってやんぞ!──パパン&ママン!あのね、お願いがあるの。……本当!?パパン!ママン!大好き!!──
フハハハハ!親ばかにも程がある!──あ、ちょっと待って!違うの!それはお水こぼしたの!さっき水差しで鳥さんを描いたの!──くっそ!バレちまった!ママンもあらあら連続記録更新ねとかわざわざ言うな!繊細な俺のハートが砕け散るだろ!パパンも笑ってんじゃねー!ぐぬぬ。今に見てろ!専属の従僕が出来たら完璧に証拠隠滅してもらって俺の夜の芸術作品を拝めなくしてやっからなー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-28 00:00:00
3481文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6378pt 評価ポイント:3678pt
拝啓、このたび死にました。ええ、爆弾で木っ端みじんですよ。報道規制かかるレベル。――なんですけれどもぉ……ハハハ、ここどこっすかねぇ?
十判煎じですいません。
誤字脱字、その他諸々ごめんなさい。
2度目の青春、頑張ります。
空いた時間に、楽しんでいただけるよう、精進いたします。
あっち方面(主にエロ)でR15の限界を攻めます。
苦手な方はご注意いただければ幸いです。
最終更新:2017-05-31 22:00:10
152251文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:3359pt 評価ポイント:937pt
あやかしの猫又のおばばとゆかいな仲間たちが繰り広げる異界物語。
…え?ちがう?主役は俺?もういいじゃない。君たちが主役で…。
俺の名前は鴨川京介。もちろん偽名だ。
しかしこれが最近、偽名でもなくなってるんだよな。
本名で呼ばれることもなくなったな、そういえば。
俺は穏やかな日々を送りたいだけなんだ。
年を取ったらどっか畑でも買ってさ。そこに工房建てて、陶芸やら、ガラス細工やら作りながら余生を過ごすのが夢だったんだ。
うん…夢って夢のまま終わるんだね。
巻き込まれ体質がす
っかり板についた主人公の異世界冒険譚…になるはずだ。
あ、間違った。『異界』冒険譚だな。
異界と異世界。似てるようでずいぶん違うんだよな。
異世界って、全然違う世界のことだよね?うん、やっぱり異界だな。
ほんのちょっとずれてる世界。だから、異界。
ハハハ…。おかしいよね。だって異世界って冒険者ギルドがあったり、ケモミミ美人とキャッキャウフフがあったり…。あ、そうですか。そんなのないんですか…。
これは気ままな工房ライフを夢見る一人の男の悲しい物語である。
【Attention!】
この物語は『木屋町ホンキートンク』の続編にあたります。
物語の進行上、不可思議な点が多々あるとは思いますが、本編1をお読みの上、ご覧いただくことをお勧めいたします。
また、作中の理論等は作者の勝手な解釈によるフィクションです。設定説明のため、話が固く、ややこしくなる場面がありますが、ご容赦のほどを
登場人物の大半が実在している人とよく似ていても、これらは架空の人物です。
ええ、他人の空似です。妄想の産物です。
これらをご理解の上、用法、用量をお守りくださいますようお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 06:00:00
128039文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
作:暴走ボケ老人
ローファンタジー
連載
N6939BW
「狂気と駄文に彩られた精神的にヤバイ作者(笑)による暴走と暴力
それを止められるのは、主人公であるキミ達しかいない。
さぁ君も戦う時が来た。立ちあがれ剣を持ち戦うのだ‼ 頼れるのは自身のSAN値のみ。止めどなく現れるSAN値直送宅配業者から、君達は生き残れるのか!?」
「ってあらすじだと、こういう風に書かれているんだけどさ思うんだけどどうなんだろうね?」作者が言う。
「さぁ~?私には分かりかねます」
とある友人が言った。
「うんまぁ一筋縄ではいかないよね(笑)」と作者が答え
た。(作者と、とある友人談)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 10:12:37
5538文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:アルミニウム
空想科学[SF]
連載
N7014DV
場所は不明時代も不明。
地上より遥か下にある施設。
そこでは超人を生み出すための研究が行われていた。
しかし研究は難航していた。
科学力の限界や倫理の問題、人権団体やらとの長きにわたる戦い。
この研究は常識の面で多くの課題を抱えていた。
人道を外れていると真っ当なことを訴えるマスコミ。
こんな研究を大々的に開始した、頭のネジが外れた政府も頭を抱えた。
ああどうしてこんな馬鹿なことを始めてしまったんだ!!
余りにも遅すぎる後悔が募る。
そうこうしている間に研究費用の打ち止め、
当然の結果の打ち止め。
泣く泣く研究は断念せざるを得なかった。
そして時は流れ、なんだかんだあって世界の危機!!
地底からの侵略者、宇宙人の脅威、サイボーグ軍団の逆襲。
地球は地獄と化し、地表は血の色に染まり果てた。
誰もが絶望に涙し、救世主を求めた。
そこに颯爽と現れる黒い影。
圧倒的な力で侵略者を吹っ飛ばし、脅威を退け、サイボーグを千切っては投げ千切っては投げの大活躍。
あれは誰だ!
あの最高にかっこいいスーパーマンは誰!?
「名乗るほどの者じゃない。強いて言うなら、通りすがりのグレートロボットメンさ。」
「きゃーかっこいい抱いて!」
「ハハハのハ、困った子猫ちゃんだね。」
そう何やかんやあって超人研究は密かに行われていたのだ!
彼は...いやグレートロボットメンは数多の失敗を経て、生み出された世界でただ一人の超人なのだ!
スーパーパワーを持つ超絶イケメンの彼はこの世界を救うために旅立つ。
この先、彼の身にどんな危険が降りかかるのか!
ロボプラム先生の次回作にご期待ください!!
「と言う、ハートフルヒーロー活劇を思いついたんだがどう思うマコちゃん。」
「脳みそを洗浄することをお勧めいたします、お父様。」
思いついたので投稿してみる。
変なところも多いと思うけど許してヒヤシンス。
できれば愛について語れればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-25 19:49:48
12843文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔物の活性化。突如として起こったその事件は、多くの混乱と絶望を招いた。そんな中、神国へーメラでは、預言に従い異界より勇者を召喚する。
喚び出された勇者は世界を救えるのか。預言に記された魔王とは一体何者なのか?
「フゥッハハハハ! 世界を救うのは、この魔王様だ!」
※習作です。プロットはあるけどエタる可能性あり。書けたら更新。加筆修正多いにありかも。
最終更新:2017-03-19 13:00:00
15786文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:糸岡 めむ
VRゲーム[SF]
連載
N3201DO
あるゲームに【眠り姫】と呼ばれた有名プレイヤーがいた。
彼女は強力なモンスターを従え、数多のプレイヤーのトップに君臨していたという。
光を疎むアンデッドでありながら、光属性をも操るスケルトン。
絶えず形状を変化させ、圧倒的な防御力を有し、主を守るスライム。
恐ろしいまでの敏捷性を持ち、敵を殲滅していくリビングアーマー。
幾度もの進化により、少女を包み込む棺のような姿になったミミック。
真紅の瞳で、全てを睥睨しているかのよ
うな死神。
「では、いきますぞ。セイクリッドヒーリングシャワああああああああああ!!!!!」
「こいつまた自分に光魔法撃ちやがった!いい加減にしろドM骨野郎が!」
「では我もいくぞ。フハハハハ!我!忍者!フハハハハハハハハ!!!」
「誰かあのガシャガシャうるさい全身鎧を捕まえてください!うちの姫様が起きてしまうでしょうが!」
「あらあら、うふふ」
「……うるさい」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-11 22:40:40
88446文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:5736pt 評価ポイント:1078pt
大好きな幼なじみの女の子はある日突然、勇者の証が右腕に現れた。そしてなんやかんやで同じ勇者の証を持つ男の子と婚約をすることが決まり・・・。
「なに!魔王が倒されたら式を挙げて結婚だと。」
そんなことは許さない。勇者かなんだか知らないがそんなぽっと出てきた男なんかに負けてたまるか!
しかし、どうしたら二人の結婚を止められるか・・・。
「なに!もうすぐ魔王が倒されるだと。」
ハハハハハ。そうか、世界はこの二人が結ばれるように仕向けてるのか。
なら、仕方ない。彼女のことを諦
めるか・・・・・・なんていうと思った?
だったら、僕が魔王になろう。そして二人の仲を引き裂いてやる!
そうだな~まずはじめに自分を僕とは呼ばず俺様で。
(注:実際の内容とは多少異なります。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 00:33:26
3305文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:13pt
早乙女蜜柑(さおとめみかん)は、中性的・内股・腕は横振り、一般的?に言う「ナヨナヨ」な少年であった。
ある日新聞の広告『大魔王募集』で異世界転移を果たし、幼い頃に蜜柑(みかん)を庇い死に別れた赤坂理夢(あかさかりむ)改めリリスと出会う。
そして目指すは『大魔王』。
最初の試練は6ヶ月後に控えた大魔王養成学校の入試・・・
蜜柑(みかん)の入試テストの課題それは『勇者1臆5千万人の討伐』であった。
総人口1臆3千万の世界に、貯めていた仕事を一気に片付け様とした花形の職業『
異世界転生部』の女神が何も考えず勇者を放り込んだ結果の惨事。
蜜柑(みかん)はこの課題をどう乗り切り、どの様な大魔王を目指してくのか!!!
誤字脱字多いですが一読頂ければ嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 18:01:44
71377文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
「ねぇねぇ知ってる?新しい子がこの横丁に来たんだって。」
「知ってるよ!とても可愛くて、賢くて、すばしっこくて、優しくて...」
「「とぉっても美味そうな人間の女!!」」
「「アハハハハハハハハハハハハハ八ッ!!!」」
ここは花岡妖怪横丁。妖怪だけが住む不気味な横丁。
そんな中迷い込んだのは一人の娘。
「おうおう、人間ちゃんよ。ちょっと俺の胃袋に入っちゃあくれねぇか!」
「きゃあああああああああああ!?」
襲い来る妖怪たち、そして、数少ない仲間
(?)。
「選べ人間、ここで死ぬか...、俺の嫁になるか。」
「えええええ!?」
決められないまま時が過ぎ、迎えに来る人間界からの大好きな相手。
「お前が妖怪の嫁になるなんて嫌だ!!」
「...その男が好きなのだな...」
人間界か、横丁か、決まっていたはずなのに...
「ごめんなさい、私...!!」
今、一人の少女によって、歴史が変わる... 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 21:15:04
7296文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
吾輩はシャドウ名前はまだない。
……というかなかったんだけど、人間食ったら思い出したんだよね、前世が日本人だった記憶を。
で、いざ異世界転生なるものを果たしてみれば、俺はシャドウという名の種族。職業は迷宮の掃除人(ダンジョンスイーパー)だってさ。
ハハハ、何それ?
異世界物の小説では、スライムがダンジョン内の死骸を食べて片付けているなんて話があるけど、今の俺ってそれと同じような存在らしいよ。
何しろ俺、平然と死体を食べてるし。
でも、前世の記憶を取り戻して
から分かるようになったんだけど、俺なんかものすごい数のスキルを手にいてれてるんだけど。
ダンジョン内の死体を食べるたびに相手の能力を吸収していたから、今やレベルは1000超えて、スキルの種類も100や200を超えている。
「ヒャッハー、チートじゃチート!」
と、一瞬思った。
だがしかし、シャドウには触覚以外のすべての感覚がなかった。
Noー。目玉がないから、お先真っ暗で何も見えないよー。
チートっぽいスキルを使っても、真っ暗状態が解決しないしー。
『結論、チートスキルがあっても、視力0のせいで人生お先が真っ暗!』
だがそこで挫けては人生詰んでしまう。
俺は膨大な保有スキルの中から、生命創造というスキルを使って人工生命を生み出し、そいつに魂の乗っ取り(ソウルハック)って魔法を仕掛けることで、体を乗っ取ることができるようになった。
フハハ、新たな体を手に入れたぞ。目玉があるぞ。視覚を手に入れられたー!
というわけで、生命創造スキルを使って自分の好みのキャラを作り出し、自由に動き回れるようになったわけさ。
フハハ、この生命創造(キャラクリ)能力を使って、俺はこの異世界をエンジョイしてやる!(ただし予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 21:00:00
67526文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:32pt
異世界に迷い込んでしまった人々が送る奴隷都市での徒然な日々。
「童貞は膜も人生設計も貫けませんでした! なーんちゃって、ガハハハ!!」――某女奴隷の言より。
章ごとに別の話になっているため、章完結ごとに完結済みにし、新しく投稿する時は連載中に戻します。
最終更新:2016-09-25 00:07:03
31093文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:25pt
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