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検索結果:184 件
作:ふるーつふらんふらん
コメディー
連載
N6572DF
犬と娘と社畜と執事と魔王
魔王「魔法でパチンコ台錬成すればよくね?」
執事「さすが魔王様」
犬「ワン」
娘「それよりお金錬成する方が早いわ」
魔王「ガハハハハ さすがお父さんの子だ!」
社畜「それより黒を白に染め上げ
る魔法を教えて下さい」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 19:10:24
27368文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
ハハハッ。小説難しい。読者の皆さん頑張って下さい。
最終更新:2022-05-01 09:47:51
2384文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然、現れた超絶美少女、実は転生した私自身だった。命とは、魂とは、人生とは何かを問いかける問題作。ありふれた題材から驚くべき展開がなされる。さらに小説の範疇を超えた備忘録の新しい形態に挑む野心作、臨場感溢れる文章が読者を魅了する。鬼才!海野空ワールドの峻烈なデビュー作と称賛されるだろう。ワハハハハ。
最終更新:2022-04-25 02:00:52
6013文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
時田真琴は、太った、イケてない美容師だった。真琴は栃木県南部に位置する田舎町にある小さな美容室で雇われて働いている。
もう若くなく、ルックスは並以下で、スタイリストとしての技術も高くない彼女は、来る日も来る日も「アッハハハ! アッハハハ!」と客の話にお追従の笑い声をあげて働いていた。
――こんな真琴が恋をした。相手は美容室の客で、真琴より三十歳以上齢が上だった。
最終更新:2022-04-08 10:24:46
10154文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
8月末で終了した『印旛沼研修会』で散開したテガヌウマ、古利根沼平八郎、鯉アヤメの3人!それぞれが地元に帰り、自身の目的というか、目標目指して成長していく筈のドラマではあったが...?“腐れ縁”というか、“金魚の○○”というか?ひょんなことからまた再会を果たしていろんな経験を積んでいく運命の2人!もう誰もこの2人を止められない!いや止めても勝手に暴れだす彼ら彼女らに幸あれ!って1人はもうバレバレですね?失礼!また暫くお付き合い下さいませ!言え、『ド突き合い下さい』だなんて一言
も言ってないですけどお好きならどうぞご自由に!ハハハのハァ―!!P.S 18歳以上の有権者の皆さん、愈々明日は投票日ですね?私、のがみも歩いて近くの投票所へ行くつもりです。てか、必ず行きます!支持政党も支持者も皆無な私ですが、故田中正造先生だけは今も心からお慕い申しております!“そこのお若い方、選挙へ行きなはれ!”お茶とお菓子のサービスぐらいは用意しており…なわけないか?え?仮装したまま、投票所へ?御見それしました!どうぞ、どうぞ、ド派手な格好で渋谷へ Let's vow!(お後がよろしくないようで…ハハハ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 16:53:53
51313文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:sunadori
ハイファンタジー
連載
N3634GC
10歳になったら全員が受けなければならない能力試験。
ソラン村に住むテオバルドとナタリアは、能力試験を受けるためにブリタックの町まで来ていた。
「どうしてウチの村では試験をしてないんだろうね~?」
「そりゃ、田舎だからなぁ~あんな測定具なんて村に置いてあるわけないよ」
「それにしてもテオったら。ふふふっ・・・」
意味ありげに笑うナタリア。
「うっせぇよ!あんなの測定具の故障に決まってるよ」
「まぁまぁ、確かにテオの得点があんなに低いってのも驚きだけどね。まぁこれから
頑張ればいいんじゃない?」
「だから、勉強だって運動だって、ナタリアより出来てると思うけどなぁ」
「それ、ひっどーい!」
「ハハハハ・・・」
笑ってごまかすテオバルドであったが、試験の結果を持って帰るのが憂鬱だった。
そんな帰りの乗合馬車でアクシデントは起こるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 18:00:00
123697文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:32pt
私はだれ?彼は私?あなたは彼女?
最終更新:2021-11-29 04:33:32
822文字
会話率:95%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フハハハハ! たらこはイメチェンしてビル毛になった! 料理に挑戦するのだ!
最終更新:2021-11-13 18:25:14
1991文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:420pt 評価ポイント:392pt
雲、もくもく、積乱雲、マッチョの死体、吸収、フハハハハハハ〜〜〜〜〜〜〜〜
(ノベラにもあるよ)
最終更新:2021-11-11 15:30:04
1741文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
主人公、西新荅はひょんなことから異世界転移をする、異世界ギャグ小説!
最終更新:2021-10-21 20:44:53
1617文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マッチョマッチョあるところに、美少女と美少女がおりました。美少女は山へ筋肉を見せつけに、美少女は川へ筋肉を見せつけに行きました。ある時、川の上流から、大臀筋のような桃がどんぶらこ、どんぶらこと「グレートケツプリ! 桃ォォォォォ!!」川が深い? 強行突破じゃワハハハハー! 桃から産まれた桃太郎は美少女なのでマッチョです。
※小説家になろうと同時連載中
最終更新:2021-10-11 11:00:00
22893文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
下働きのエリーは、深夜お腹が痛くなった時に転生したことに気づく。
この痛みは前世と同じ、急性虫垂炎、いわゆる盲腸だ。
給料を前借りして病院へ行けば、お腹の痛みはなくなったけれど、お金がない。借金返済のために公爵家の下働きを引き受けたエリー。そこにいたのは王都で結婚した男ナンバーワンという噂の美貌の主。
「そうそう、知っていたか?この世界では虫垂炎という病名はないぞ。それに抗生剤なんてものは存在しない」
「あの、もしかして、日本をご存じですか?」
「フハハハハハ、やっと出会え
たな」
「え?」
「逃がさないぞ、エリー」
そこでエリーは公爵様の重大な秘密を知ることになる。
下働きの娘と公爵様の出会いの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 10:47:32
9785文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:23292pt 評価ポイント:21030pt
お菓子の棒、殺人事件。
男「酸化グラフェンが話題になってるねー」
女「そうだねー」
男「炭素ってそんな身体の構成物を
注射で入れたからって無害だろう」
女「そうでもないわよ。例えば
お菓子の棒で殴られて死ぬと思う?」
男「死ぬわけないだろう、ハハハ」
女「試してみる?」
男「おう、いいぞ! 試してみな!」
『ガッ』
女は、氷砂糖の棒で男の頭を殴った。
男は死んだ。
女「酸化グラフェンは、世界で一番薄くて
丈夫な刃物なのよ。形状次第で危険なの」
女は、
氷砂糖を紅茶で溶かしティータイムをとった。
=おわり=
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 17:05:10
237文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:亜美朱 健灰
ハイファンタジー
連載
N4131HB
「とおちゃん…
かあちゃん…
ごめん……ごめんよぉ……。」
「いきてたら…
ちゃんと親孝行するから…」
仕事に不満があった和哉(かずや)は
転職を決意する。
人材派遣会社に就職が決まった和哉は
ゲーム制作会社に派遣されることになる。
会社の先輩にお金を脅されたり、嫌がらせを受けたりするが、そんな和哉にも念願の彼女ができた。
仕事も順調に進んでいき、遂に制作中だったゲームが完成した。
達成した喜びに浸る間も無く、そんな和哉に悲しい現実
が突きつけられる…。
現実に絶望し、生きる気力が失くなった和哉は向かって来る電車に身を投げた。
磨り減らした心と志。
もう助からないと悟り意識が薄れ…
再び目を覚ました和哉は奴隷商人の1人娘になっていた。
魔法やスキル、称号を使い前世とは違う性別になっている事に、憤(いきどお)りを感じつつも、前世とは違う世界で新しい人生に前向きになっていく。
制作したゲームにどこか似た異世界に和哉は奴隷商人の娘として転生した…。ーーー
親友の自殺を知り、自分のせいかもしれないと己を攻め、自責の念に囚われた隆弘(たかひろ)は自暴自棄に陥る。
どうしようもなくなった隆弘に、和哉が亡くなる直前に作ったゲームがあると知り、プレイすることを決める。
和哉の作ったゲームに感動し熱中しているとゲーム内で妙な噂を目にする。
その内容は、和哉が自殺したことに関係する話だった…。ーーー
大小のビルとビルが並び合ったコンクリートジャングル。
その中で唯一、どこにも追い越せない会社があった。
あるビルの一室で優雅に、自分の物ではない1つの手帳をめくり観る人物がいた。
その手帳にはゲームの基盤になる設定や戦闘方法などの方式をプログラムとして、鮮明に記入しているものだ。
男は誰もいない一室で語りかける…。
(ほんっと…、有能な人材を失ったなぁ。
ハハッ…、アッハハハハハハハ!!)
まさるは誰もいない一室で、過去の同僚を思い出し笑わずにはいられなかった。
和哉のお陰で甘い汁を吸っても吸っても
子孫でも使いきれない汁の量に笑いが止まらない。
末代まで持っていけないのが残念なほどに。ーーー
別々の運命を過ごした3人。
重ならないと思われた運命が交差する物語が
これから始まる…。ーーーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 02:00:00
72798文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
最終更新:2021-07-20 06:52:21
2759文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
筋肉モリモリマッチョメーンが令嬢でも良いよね!?
婚約破棄宣言あり!
不憫な王子様あり!
悪役?微妙!
ざまあ無し!
恋愛無し!
覇王の覇道、第一歩あり!
ボーイズラブ単語のみあり!
おもん無いコメディあり!
雑な婚約破棄が今始まるぜ!アハハアハハハ
最終更新:2021-07-11 06:48:50
5022文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:148pt
作:屋月 トム伽
異世界[恋愛]
完結済
N8273GZ
12歳の時に婚約者が決まった。
婚約者は20歳のクレイン・ウィルクス次期公爵様。
「クレイン、こちらがお前の婚約者のエステル・セルウェイ子爵令嬢だ」
お父様に連れて行かれて、ウィルクス公爵邸に行くと、公爵様に紹介されたご子息は見目麗しく、銀髪に私と同じ深い緑の瞳に眉間にシワを寄せ、唇はうっすら真横に開き固まっていた。
身長差は何十センチ?というくらい背が高く、ただでさえ小柄な私とはどう見たって釣り合わない。
「どうした、クレイン?エステルが可愛くて言葉もないか?」
「
そ、そうですね。可愛らしいお嬢様で…」
「そうか、気に入ったか。クレインも可愛いと思うか」
ハハハッとウィルクス公爵様はご機嫌で笑っていた。
でも、違いますよ?
クレイン様の言った可愛いは、友人がうちの子ですと、言われて、まぁ、可愛い娘さんね、と言う種類の可愛いですよ。
実際、お父様とウィルクス公爵様は、仲良しの友人ですし!
可愛らしいご令嬢ですと、目を奪われたわけではありませんよ!
空気を読んで下さい!
12歳の小娘でも、この空気はわかります!
今もクレイン様は上からひきつった顔で見下ろしてますよ。
「…ち、父上…婚約者と言っても俺は1ヶ月後には仕事も兼ねて、隣国に留学するんですよ…エステル嬢にご迷惑では…」
断って頂いて構いません!
大丈夫です!初対面ですが、大人のクレイン様と私はおかしいですから!
断られたって傷付きません!
そんな思いは届かずクレイン様の婚約者になり、クレイン様は隣国に仕事を兼ねた留学に行ってしまわれた。
二人の手紙のやり取りは続き、婚約という縁は切れることなく年月は経っていく。
その間にお父様は他界し、ウィルクス公爵様も他界する。
お父様達のいなくなった私は使用人達から小娘扱いをされ、嫌がらせを受け始めていた。
そして、やっと帰って来たクレイン様は…。
★ヤンデレ推進委員会参加してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 13:18:03
42987文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:15842pt 評価ポイント:10388pt
結局惚気だよねーハハハッ(白目のない初期ネズミー風に)
キーワード:
最終更新:2021-05-05 11:11:54
1705文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:172pt
ハハハハハ。ごめん。ところで、『愛』ってなになのさ?
キーワード:
最終更新:2021-04-28 21:01:52
328文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
草原。
柔らかな風が吹き、草木を揺らす。
人肌にあたれば気持ちのよい風がやんわりと吹いている。
離れたところには大きな木が生えていて、柔らかな風で緑色の葉がゆらゆらと揺れている。
その草原にひとりの黒髪の女の子が立っていた。前髪には少し白色が入っている。
女の子の周りに人はいない。
身動きひとつせず、草原の上で立ち止まる女の子のその右手には、細長い剣が握られていた。
持ち手の部分は白く染められ、剣の部分は少し銀色がかっていて、白い輝きをもっている。
彼女は身動きひとつせず、輝
きを放つその剣を持ち、そこに立っていた。
その頃、草原から遠く離れた街にある酒場で、ひとりの男が話していた。
「いやあ、昨日は大収穫だったぜ!」
男はそういって大笑いした。
「あの野郎の顔、お前にも見せてやりたかったねぇ!泣いて喚いてみっともねーやつだぜ」
「金がねえならとっとと去れってなあ!ガハハハハ!!!」
男はそういい、また大笑いをする。
酒場のなかには人が多くいる。カウンターに座り酒を飲む男性や丸テーブルで複数で飲み会をする男たち。
男の話は酒場にいた全員に聞こえている。
周りは見て見ぬふりをして酒を飲む。その男を恐れていたからだ。
男はこの街では有名な悪人で、男にたてつく者のほとんどが数日のうちに消されるかこの街から追い出されていた。
昔、ある一家のひとりがこの男にたてついて家ごと消されたこともあった。死体も残らなかったそうだ。
今回の相手も、この男に腹を立てて一言いったことで男の標的となったらしい。
男は相手が謝罪をしても足蹴りにして決して許さず、街から追い出すか消すまでは標的を変えない。
その間に相手から絞り取れるものは絞り取れるだけ取っていた。
金品はもちろんのこと、権力や人間関係までありとあらゆるものを力づくで奪い取る。それだけ力のある存在なのだ。
男はこの街では当たり前のように有名になり、街の人間で逆らうものはあまりいなくなった。
同時刻。
草原にいた黒髪の女の子が動く。
剣を持つその右手を振り上げ、表情は真剣そのものだった。
まるで猛獣と戦う瞬間のような、生死をかけた戦いのような、そんな表情。
草原の葉が風でゆらゆらとゆれる。離れたところにある大きな木がさらさらと音を立てる。
彼女は右手で振り上げた剣を、強く、真下に振りぬいた。
その瞬間、悪人の男が消滅した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 18:00:00
1971文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:はじめアキラ
ハイファンタジー
短編
N6812GX
「聴くがいい人間よ!貴様はこれからこの俺の元で一生働いて貰うことになる…!もうお前の世界には帰してやらぬ、貴様はこの城で永遠にわが奴隷として働くことになるのだ。我が世界征服を手伝って貰うぞ。拒否権などあると思うな。フフフ、ハハハハ死んで楽になれるはずが残念だったなぁ!?」
とあるファンタジーな世界で世界征服を企むすごーい魔王様。
異世界の人間を召喚してコキ使ってやろうと目論むが、何やら今回召喚した人間は様子がおかしくて…?
最終更新:2021-04-21 21:15:15
4996文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
とある魔王城での出来事パート2
最終更新:2021-03-24 02:00:00
2074文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
……サササ――サササ――――――ササ――――……………………
擦れるオトが聞こえる。
コエが聞こえる。
……サササ――サササ――――――ササ――――……………………
最終更新:2021-03-13 17:15:26
6033文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
これは後に“外見詐欺”と言われるとある少年のVRMMORPG内でかわいい彼女とデートとデートを重ねたデート旅の一部始終──要約すると“リア充”ライフの幕開けである。
「かわいい女の子だと思ったのにーーッッ!?」
「男ってなんだ!男って…!!それにコクった俺……ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~ッッ゛!!?」
「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…うs」
「男の娘と思とったわい、『彼女の希望』の一言にワロタ…はは、ははは、ははははははは」
「リア充って何だっけ?
……リアルで呪殺したくなる人の事かな。ハハハ」
黄昏俯く者、自分にキレ自分でバグり始める者、ブツブツと呪詛を呟く者…王都の広場はそんな阿鼻叫喚の男共(プレイヤー)でごった返していた。
「……いや、俺悪くないよな?ちゃんと男だって聞かれたら答えてるし。」
「そうよ、レインは私の自慢の彼氏だもの。愛しているわ。」
「お、おぅ…俺も。愛しているよ…クシナダ」
「レイン…」
「クシナダ…」
見詰め合うリアルでも恋人、勿論ゲーム内でも恋人同士の二人。
「やめろ…ッ!やめてくれ……ッ!?」
チュッ、と軽いリップ音。軽く触れあうだけのキスを交わすカップル。
……ああ、阿鼻叫喚再び。
嘆き項垂れる者、ブツブツひたすら呪詛を呟く者、壁…はないから、地面を叩く者、口から白いモヤを吐き出す者…様々な嘆き悲しむ男共の虚しい…見苦しい姿。
それらには目もくれず──二人はのんびり会話を楽しむのだった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 00:00:00
6068文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
異世界に転移してすでに半年以上。シノ・イルアリアとして冒険者となった青年は、厳しい修行を経てようやく冒険者として歩み始めることとなった。
目的は借金一千万の返済。不当な召喚契約に抗い、シノは借金の完済を目指す。
スキルもなければチートもない。一般人が一般の冒険者として転移した、ただそれだけの物語。
最終更新:2021-02-27 18:00:00
27973文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
仮想現実に完全没入型するゲームの一つである『アルカディア』
神崎徹がハマったのは、箱庭ゲームやオープンワールドというジャンルのゲームであった。
それは、自分で異世界を作り”神”として運営するゲームであり、神崎はゲーム内で竜王や魔王、魔獣に魔物、獣人・ドワーフ・エルフ等多種多様な住人たちを召喚し、その世界アルカディアを運営していった。
そしてネットでも書かれていた、問題児である”人族”を召喚出来る様になり、召喚してしまった。そして本当に後悔していた。人族が行動すると簡単に破滅エ
ンドに直行するは、他の種族が絶滅しそうになるは・・本当に気が気でなかった。
それにもだいぶ慣れた頃、久し振りの休日を満喫しようと、仮想現実にダイブした神崎徹は、気が付いたら石畳の上に寝ころんでいた。そして、目の前のゴージャスな神官風の外人に聞かれる。「貴方様が神ですか?」
「は?」
そして牢獄へ。
原因は、人族が”神”を召喚したことにあった。「くそっ、人間どもが!」神崎徹は日本へ帰れるのか!それとも地元住民とイチャイチャチュチュして人生終わらせるのか!
この世界「アルカディア」はゲームなのか、それとも異世界なのか。神崎は神の力を使いながら、愉快な仲間たちと旅をつづけその真相に気付いていく。
*処女作です。正直駄文になるかと思います。
*誤字脱字、文章がおかしいなどありましたら叩いてやってください。
*一応、恋愛要素もある予定、しかし簡単にヤルような作品ではありません。
*俺TUEEEEの要素を含みますが、無双系ではないと思います。
*爽快感よりもストーリーや設定を大事にしているつもりです!
*終わりがあり、ただダラダラ続けることはありません。
そんな作品ですが、もしよければ目を通してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 23:23:47
320116文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:104pt
戦神の加護を受ける【竜滅の聖女】セディラは、押し寄せるドラゴンの群れを次々に葬る力を持っていた。
しかし、それが原因で婚期を逃しているセディラ。実の妹のように可愛がっていた【慈愛の聖女】の婚約も決まり、自分には一生そんな機会も訪れないのか……と思っていた、ある日の事だった。
突如セディラのもとに現れた黒髪の美青年は、こう言った。
「我はかつて、我が配下共々そなたに葬られし邪竜の王──ファヴニールだ。そして、聖女セディラに結婚を申し入れる者である!」
倒したはずの邪
竜を名乗るイケメンから一方的に溺愛され、激しいアプローチを受け続ける日々。
そんな中『邪竜王と共に、各地の異変を解決せよ』と戦神に命じられたセディラは、ファヴニールと旅に出る事になり……。
「これではまるで、我とそなたの新婚旅行であるな! フハハハハッ!」
「そんなんじゃないから! 真面目にやりなさい!」
「我はいつでも真剣にセディラを愛しておるぞ?」
「そういう話でもないからね⁉︎」
すっかり旦那気取りの元ドラゴンと共に、セディラは恋と世界を巡る運命に立ち向かう。
(ただし、ファヴニールの新婚旅行気分は抜けないし、そのせいで周囲に婚約者だと勘違いされている)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 19:00:00
21704文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:42pt
平和な遊園地でおそろしい事件が起こった。
とつぜん止まった観覧車。ゴンドラのなかには、力士たちが三密で取り残されてしまう。
コーヒーカップには本物のコーヒーが注がれて、脱線したジェットコースターは東武東上線と合流、そのまま埼玉県を目指す。
メリーゴーランドの馬たちはすべて馬刺しに変えられてしまったが……。
一方で、おばけ屋敷には亡霊と化した馬たちが出現。
これはこれで悪くない結果となった。
さて今回、この難解な事件に挑むのは……
中学生名探偵、ドMの貴公子【
吉ケ谷恭樹】
そしてその助手、ドS女ワトソン【大杉文子】
遊園地を訪れたふたりに襲いかかる、数々の難問、疑問、障害、障害物競走、早押しクイズ、パン食い競走、たたいてかぶってジャンケンポン、優勝者には、なんと一週間分のハワイ旅行券をプレゼント!
果たしてふたりは、この入り組んだ難事件を解決し……
「無事、豪華賞品をゲットすることができるのだろうか?……っと(カタカタ」
「……吉ケ谷くん」
「なんだい、大杉さん?」
「あらすじにウソを書かないでください。読者の方が混乱しますよ」
「ハハハ! いいじゃないか。かたいことをいうなよ。どうせこんなシケた作品など、だれも見に来やしないさ」
「来ますよ、だれかしらは。もう公開しちゃったんだから。とにかく人をだますようなやり方はやめてください」
「いいや、断るね。そもそもそんなもの、だまされるやつが悪いのだ」
「な、なんてこと言うんですか!」
「いいかい? 世の中には二種類の人間がいる。人をだますやつ、だまされるやつ。だれかをこき使うやつ、こき使われるやつ。うんこをするやつ、それを食べるやつ。ぼくはどちらかといえば、前者の人生を歩みたい。勝ち組になりたいのだ」
「なんて人だ。外道のなかにシレッと下品を混ぜ込みやがった……」
「というわけで大杉さん。じつは、きみに紹介したい映画のチケットがあるんだけど、よかったら買わないかい? いまなら映画の台本もつけるよ。あと、ぼくと一緒に映画館に行く権利も販売中だけど、どう? 買っちゃう?」
「買いませんよ! ていうかそれ、某絵本作家の手口じゃないですか! あんなことしちゃダメですって!」
「ワハハ! バレたか! 西◯ー! 愛してるぞー!」
「ダメだこりゃ。それではみなさま、また本編でお会いしましょう」
「ワハハ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 16:13:09
10000文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:小望月 神無
ハイファンタジー
連載
N9678FL
初投稿です!
妹を亡くした主人公は妹の名残のあるゲーム”NLFO“の世界で死ぬことを望み死亡。
次に目を開けると……
辺りは真っ白だし目の前の幼女は「神様になってるからよろしくね♪」とか言われるし一体なんなんだ!
…えっ!?妹も神様になっていて同じ異世界で仕事をさせるだって?
クックックッ。フハハハハ。ハッーハッハッハッ。
なぜそれを早く言わない!!……えっ、さっきからそう言っていたって?
……前世が不幸だった分今世は妹と幸せに過ごすぞ!
大体こんな感じに
なると思います。不定期投稿になりますがよろしくお願いします。
“転生暗殺者ちゃん(仮題)”→“ゲーム内で本物の神を倒していた兄妹、転生先が固定されたけど姉妹として楽しく過ごす”に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 14:22:26
44030文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:395pt 評価ポイント:151pt
作:ヒノトウシ
ハイファンタジー
完結済
N9304GR
平和な世界に突然、<魔王>を名乗る者から全世界に向けて「我は魔物共の王、魔王である。我に従わぬものは全て滅ぼしてくれるわ! フハハハハハ!!」との声明が出された。
実際に魔物が活性化し、頻繁に襲われるようになったことで、事態を重く見たオンダン王国は、各分野のスペシャリストを集め勇者一行とし、魔王討伐を命じたのだった。
四天王を倒し、魔王城へたどり着いた勇者一行は、果たして魔王を倒すことができるのか。
鍵を握るのは拘束魔術!?今、戦いの火ぶたが切って落とされた!
最終更新:2021-01-06 20:00:00
15934文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ある日、ドジな女神のせいで死んでしまった、高校生の村雨 圭(むらさめ けい)は、衝撃の幻想入り......ではなく異世界転生を果たす―――しかも、性転換&猫人化という、本人からしてみればあまり嬉しくないおまけ付きで。
さらに転生先にある国はテンプレの『中世ヨーロッパ風』......ではなく、前世日本の江戸時代のような和風の国だった。
主人公「ハハハハハ、マジか......orz」
これはそんな主人公が異世界で現代知識や、魔法チートを使って自由気ままにユリユリ旅しながらや
がて"王"になる......時にシリアス&ダークな異世界ファンタジー。
※シリアスが入る話には『※』を付けてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 22:57:20
121739文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:1320pt 評価ポイント:244pt
「グハハハハ、見事である、勇者マツダ。しかし我には、奥の手がある!」
「フッフッフ、流石は勇者マツダ。しかし我には、更なる奥の手がある!」
「ワハハハハ、やるではないか、勇者マツダ。しかし我には、更なる次の手がある!」
倒せども倒せども復活する魔王に、転生勇者マツダは飽きていた。
弱点も変わらず、大してフォルムも変わらない作業ゲーに、果たして勇者は耐えられるのか!
※R15は保険です。
最終更新:2020-12-23 17:31:12
2175文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:柳 流葉(ヤナギ リュウハ)
現実世界[恋愛]
短編
N5446GO
「あなたはなんで私の話をずっと聞いてくれるの。」
「......君と...話すのが楽しいから。...それだけじゃダメかな。」
彼女は少しの間キョトンとした後、堰を切ったかのように笑い出した。
「アハハハハハ..........いいよ、それだけで。十分な理由だよ。そうなんだ、、そう思っててくれたんだ。なんか、ありがと。」
「じゃあ、逆に君はどうして僕と話してくれるの?」
「それはねーーー。えっとね........................うん......やっぱ秘
密っ!」
「えーーー。何で。」
(だって、いつも愛想ない私に話しかけてくれるあなたが......好きだからだよ。....................だなんて言えないもんね。)
これはある秘密を抱える少女と、無自覚に恋している少年の純愛コメディ
※最後ご注意
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 23:15:15
1754文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これから紡がれるのは『6人の吸血鬼たち』の物語
この世界が魔王の脅威に晒されたのは今から2年前。魔族による侵略行為に人間たちは追い詰められ次々とその数を減らしていった。そんな絶望の最中 のちに英雄と称される者たちの手によって魔王は討伐された。
「ゲハハハハ!見事だ吸血鬼よ。よくぞ我をここまで追い詰めた!だが我は魔族の頂点に立つ存在。敗れた結果は変わらずとも、このままただで死んではやらんよ!!」
突如 魔王の目の前に大きな魔方陣が出現する。そして放たれるのは今まで誰
も見たことのない魔法。
「魔方陣だと!!」
「ゲハハハハ!これはな、我の命を代償としてお前の力を封じるものだ!」
「なに!」
「ゲハハハハ!さらばだ吸血鬼!生きたまま地獄を味わうがいい!!」
そして魔方陣から放たれた強烈な光にその場にいた全員の視界が奪われる。
「くそっ!!」
そして、周囲を照らし続けた光が終息した時には魔王の姿はなく、そこに立っていたのは1人の人間だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 12:18:03
59550文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
俺たちは転移した。アニメや小説なんかではこういう話はいくつもあった。転移した後にここがどういう世界か説明を受けた。職業を確認してくれと。あ、俺勇者なんだ、へへへ。いいじゃないか。たまにはいいこt…ぇ?おい?なんで変わるんだよ?なんで愚者なんだよ?おい!嫌な予感がするぞ?ハ、ハハハ、これは誰にも見せられねーや。
最終更新:2020-09-08 23:03:30
29895文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
文字稼ぎだずぇいフハハハハハハハハ
最終更新:2020-09-06 23:53:57
660文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
さぁ、恋愛を知らない恋愛神サマには、恋は訪れるのかな?
気になるネェ…
さて、そろそろボクは帰るね、バイバイ?
ふフ、あはハハハ
最終更新:2020-09-02 19:08:51
242文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
とある魔王城での出来事
最終更新:2020-08-27 04:00:00
3420文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
高校3年生の夏、彼の世界が大きく変わった。
「おっかしい、君面白い、興味が出た。霊体よりも蟻が怖いなんて、アハハハ。暑いしランチルーム、行きましょう、夏休み中は開放してあるから」
そう言うとサラサラと髪を揺らして、踵を切る彼女。足早に校舎へと戻る。その後を慌てて、ついて歩く。
――、嘘だ!虹子様が男といるぞ!人間なのか?
誰だ!あの野郎!狐かなんかが化けてるとか……。
いやぁ!虹子様が『穢けがれ』ちゃう!『男』といるぅぅ!
学園イチの美人さんの
玉虫虹子さんは、魑魅魍魎、妖怪怪異が見えるお方。そんな彼女に見込まれた、関山(せきやま )清(きよら)君は初恋の告白をすべく、彼女の助手になったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 18:59:59
13809文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:40pt
「どのようなスキルを望みますか?」
ーーー女神は問う。
「何?女?誰?めっちゃエロ!」
「スキ…ス…【スケベ】。そこはかとなく【スケベ】」
「アハハハハ、じゃあおれ【×××】!
すげえ【×××】!」
「「アハハハハハ」」
ーーー男達は笑う。
「コイツらめんどくせえ」
女神は匙を投げたーーー
最終更新:2020-08-15 07:31:43
3864文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:NeKoMaRu
ハイファンタジー
連載
N4869GI
魔王軍を追放(?)された骨は、転移魔法で辺境の村にまで適当に飛んだ。
そこで出会った少女や村人と共に、骨はスローライフを送る。
目指せ、アンデッド大ブラック農業! つかめ、胃袋!!
世界は、今アンデッドによって支配されるのだ……。
※作者は素人ですので、温かい目で読んでやって下さい。
この作品は、カクヨムでも公開しています。
最終更新:2020-06-30 00:00:00
7576文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
異世界で魔王やら邪神やらを悉くその拳で倒し捲くって日本に戻ってきた高校2年生の恵子は退屈な毎日を送っていた。だがその退屈は偶然の魔法少女たちとの出会いで一変する。「ワハハハハ、妖魔だろうが魔王だろうが全部ひっくるめてこの私に任せなさい!」・・・ 魔法少女を目指して圧倒的な戦力で次々に妖魔を倒していく恵子だが、実は彼女には魔法少女にはなれない致命的な欠点があった。それは彼女自身魔力量がゼロということ。こうして史上初の押し掛け非公認魔法少女が誕生する。これはそんな涙と笑いに満ちた
物語。5月30日にローファンタジーランキングに掲載されました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 21:11:57
81204文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:32pt
世界に
もてあそばれる
社会に
もてあそばれる
人間関係に
もてあそばれる
あなたは『人』を『殺したい』と思ったことはないですか?
「残業しろ!!」と言ってくる理不尽な上司。
「キモイんだよ!デブ」といってくる女子。
「馬鹿じゃないの?ハハハハハアハハッ」と笑ってくる陽キャたち。
『殺してやる』と思ったことぐらいはあるでしょう?
それとも、そんな意識も持てないほどにあなたは『自分』を捨てましたか?
そんな社会を少しはよくしませんか?
あなたにまだ『
変えたい』という思いがあるなら……
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Option
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決断する
⇒今の自分から逃げる
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・あらすじ・
⇒都会の喧騒の中でフードを被った男が不敵に笑う。
「いい殺意だ。誰しもが殺意を持って生きている。聴こえる。だれかの死を願う心の声が」
心の中で男は笑う。
「おっと、今日も仕事だ」
フードの中からスマホを取り出す。
「はい、送り屋です。わかりました、それでは、明日ですね。それでは、また、明日……」
人は醜いね~でもそれが面白い。
本当に面白い、僕はあくまでもそれを助けるだけ
楽しいな~フフフ
黒いフードを被った男は歩き出す。
新たな依頼に向けて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 20:07:58
5194文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
僕は魔王リュウト
とある世界のあらすじ~
昔々、人間とモンスターと竜人族は、自分達が住む領土をお互いに譲り合いながら公平に決め、揉め事や争いを起こさない様、平和に暮らしていました。だがしかし・・・突如人間界か竜人界の王が、悪い王様に変貌したか否かは解らないが、人間界の者達が戦を仕掛けてきた。そして・・・戦は勇者ライトとその一行が大魔王に戦いを挑み、見事勇者一行が勝利、大魔王は破れ敗北。戦いは終わったかに見えたが、悪い王様は新たな陰謀を渦巻かせ、不敵に笑う、悪い王様[台詞]
フフフフフフ・・・今に見ていろ、竜人族共よ、貴様らの領土はワシが全て頂いてみせよう、フハハハハハハハ。そして新たな争いが始まろうとしていた。(魔王)リュウトはそんな事はいざ知らず、家を出る。リュウト[台詞]よし、"暇潰し"に世界を冒険するぞー!!リュウトの物語が動き出す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 14:58:27
1056文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
注意書き・この物語は w←成分強めです。抵抗のある方は迷わず戻る推奨。 廃課金で全てを失い、孤独死した男が居た。 そんな男がとある世界で魔王討伐隊の隊長を女神より任され―― 「あらすじぃ? そんなものはいらんだろwビャハハハハハハッ!!!wwwww」
歪み偏り狂った男が愛を尽くす。そんな短めのお話。
最終更新:2020-03-19 20:37:20
16328文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雪園 蓮はある夏の日、運命で死ぬはずの無い時に←(死にそうになりました)
運命の手違いで死ぬ事になってしまいそうになり←(現実は死んだように見せ掛けて助けたらしい)
女神様が助けてくれたが、←(女神か神が助けてくれたらしい)日本にはさすがに戻れないらしく←(えっ!そんな)
異世界に気が付けば転移させられていた←(気づいたら自然だらけ)
女神の手紙が1枚ポケットに残されて←(それだけ)
その異世界は僕には地獄だった←(アハハハは!頭が狂いそう)
「何で、彼奴が居るん
だよ!」
これは異世界で冒険をする、いや、さ迷い旅をして生きていくファンタジー物語
「ヒィ!た、助けて!襲われるーーー!掘られたくない!」←(果たして誰に)
カクヨム、ノベルアップ+に掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 23:47:29
37983文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
なんとこの日本、他の転移日本とは違い異世界に転移した事を隠しているのです。
「けして知らせる物か、例え相手が現地住人だろうと、古の帝国だろうと、この惑星の脅威だろうと、例え神であろうと、我等の、日本の存在を明かすものか。ああ、貴様らは本当の意味で我々と戦うことはできない。」
星間国家のスペースファンタジー日本が、デジタル化時代の異世界に溶けこみます。星間国家が数十年未来の地球に転移しました。
「小国がすごい技術持っている的な認識をされるようになるわけだから、その為の土台
作りと言うか、回りからそれを納得させるだけの表向き日本を作らなくては行けないから大変だよ。」
フハハハ、見よ空を、見よこの国を、地球にトラック(宇宙船の名称)を落とされることにより、植民惑星は地球の圧政から解放されると思っているのだろう。
「うん、私はこの世界の事をSFゲームとして知っていて、何故か日本国の天皇の三男辺りに生まれた。」
(お話の中に影響しない、あってもなくても良い設定です。ただこの物語の中に出てきた超技術を、リアルと比べながら説明したいと言う作者の願望から付け加えられました。)
そして、私はこの世界に神が現れ、地球のトラック(宇宙船の名称)を手助けするなんてシナリオはしらないし、まさか異世界に転移することになるなんて、
主人公は権力者の逃げ出した日本国を纏め、日本帝国として、国家を運営することが出来るのだろうか?(地球連邦と言う複数の国からならる国家となり、政治は月で行われている。)
ファンタジー世界をSFファンタジーが蹂躙する。それが現象であるのなら、例え魔法であろうと、神の奇跡であろうと再現して見せよう。
異世界に転移→
赤い方の月から化け物が→
月の占領・要塞化→
異世界国家遭遇→
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 17:00:00
38150文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:49pt
これは 俺の物語だ。
転生?召喚?俺って最強?ご都合展開きた?
ハハハ そんなもん 一切ない!この世は全て「金」だ!
これがあれば何もかもが上手くいく。犯罪をおかしても「金」があれば無罪だ。
正義?そんなもの「金」の前では無力だ。
そうこれこそが人類最大の「力」だ!愛とか友情とかそんなもんこの「力」の前では
無力だ。
ハハハハハ
そう思っていても現実は甘くない。その「力」は簡単に手に入れることはできない。
ここから 始まるのは 誰でも考えしまいそうな物語だ。
ただ物語の主
役が43歳 男性という いわゆる中年オヤジの物語・・・
さて 始めよう・・人生の中盤へとさしかかる 一人の男の話を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 21:49:09
52899文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:7pt
作:(^‿^)> イヤー、アハハハ
コメディー
完結済
N0306FZ
【著作権フリー作品】 一話1~3部分完結の読み切り短編連載形式ですのでお気軽にどうぞ。
‘ 万年不敗 ’と呼ばれる神話の武術──その継承者が異世界に転移した。
男を待っていたのは、魔法にスキルにモンスター。
チートを授ける神などに会うはずもなく、徒手空拳で倒せる相手などなく。
人の使う武術などでは到底敵わない相手ばかりのファンタジーな異世界で、彼は不敗神話を護るため──今日も逃げてます!
コメディーですが、作者にギャグセンスがないので、たぶん笑えません (^‿^
)> イヤー、アハハハ
著作権フリー作品です。 この作品について著者は全てにおいて何の権利も主張しません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 22:22:44
6841文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
R氏「はッはッはッはッは」「ざまァーーーみろ!!」「みんな終わッたな!!」「リセットだぉ!!ハハハハ」「メシウマだぜ!!はーーッはッはッは」
キーワード:
最終更新:2020-01-17 08:00:00
1209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:119pt
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