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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:774 件
アレがつるっと剥ける話。
他サイト様にて掲載している作品に一部修正を加えて投稿致しました。
最終更新:2015-04-06 20:18:37
3658文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
光の先にあったもの。
他サイト様にて掲載している作品に一部修正を加えて投稿致しました。
最終更新:2015-02-23 00:31:10
965文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
ロボット対戦ゲームで廃人プレイをしていた青年が、対戦の合間にゲームの掲示板を見ると画面の片隅に、ファンタジー系ゲームの宣伝らしい動画があった。
しかし、それは、青年を異世界へと誘う次元の裂け目だった。
好奇心から、その動画をクリックした青年は、それまでプレイしていたゲームのキャラとなって、その異世界へトリップした。
ゲームで使っていた戦闘ロボットと共に。
魔導で動く巨大な装甲騎士や伝説の巨獣が闊歩する剣と魔法の異世界で、汎用、空戦型、陸戦型、海戦型、そして実験用試作型の五つの
戦闘ロボットを駆り、青年は無双する。
平たく言うと、ダンバインや聖刻のような魔法ロボ系の世界に、モビルスーツのようなリアル系メカを持ち込んじゃった青年のお話です。若干コメディ要素とエロ要素があったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 17:36:28
307696文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:9504pt 評価ポイント:2738pt
今年もまたこの季節がやってきた。
栄華を誇った冬の王も衰退の一途を辿り、白い女が眼前に立つ。
王は問う「そなたは誰じゃ」
女は答える「“春の君”に許され、“夏の将”と共にし、“秋姫”の収穫を待ち望むもの。そして“冬の王”に抱かれて眠るもの」
それは毎年行われる問答だった。
他サイト様にて掲載している作品に一部修正を加え投稿致しました。
最終更新:2015-02-18 22:16:19
6873文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:50pt
ちょっと不思議な南部鉄瓶の話。
他サイト様にて掲載している作品に一部修正を加え投稿致しました。
最終更新:2015-02-17 18:21:40
1338文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ちょっと不思議なバスタブの話。
他の個人サイト様にも掲載中。
最終更新:2015-02-15 18:38:43
645文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
ある日、ちょっと変わった「鉄面皮」の少年、渡良瀬晋一は異世界に召喚され、勇者として国を助けて欲しいと頼まれる。しかし、驚く程の低スペックを持つ晋一は、役立たず扱いされて勇者から奴隷になってしまう。そんな中、自分の本当の「力」に気づいた彼は、奴隷の少女たちを家に送り帰して、とりあえず旅行でもしようと思い立つ。
今ここに、観光ついでに神をも殴り飛ばす人外少年の異世界冒険譚が幕を開ける!
※初投稿作品です。色々と拙い所はあると思いますが、どうかよろしくお願いします。
最終更新:2015-01-29 18:00:00
346872文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1316pt 評価ポイント:396pt
冬至の夜の不思議なおはなしです。
最終更新:2015-01-14 01:49:10
5891文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
この気持ちは、あの日に置いてきたはずだった。
サークルO.L.投下済みのお話を、こちらに引っ越しさせてきました^^
最終更新:2015-01-10 18:00:00
25454文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:670pt 評価ポイント:256pt
ミステリー研究会に一つの依頼が持ち込まれる。ミステリー研究会に所属する神代雷は部長の誘いによりこの依頼を共に解決する事なる。
果たして、無事解決する事は出来るのか!?
※筆者の処女作になります。
※カクヨム様にも掲載しています。
最終更新:2015-01-02 12:27:18
7296文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
父 まいたけ
母 エリンギ
姉 なめ子
息子 なめ太 の椎田家がお送りするほのぼの会話集。ショートショート
最終更新:2014-11-12 11:00:00
4567文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:49pt
泥酔した主人公・丘崎あきは(24歳処女)は歩道橋から吐瀉物をまき散らしながら滑って転げ落ちて気絶してしまう。
目を覚ましたそこは超絶オシャレ空間。そしてそこに佇むはイケメン――
もしかしてこれって異世界転生!? 乙女ゲーの世界ってヤツ!?
現実はそんなに甘くねぇんだヴォケガァっ!
野球と焼酎に目がないオッサン系ロリータ、部屋が薄い本だらけの手遅れな腐女子、仕切りたがりの貧乳OL、年齢以外すべてが謎の美少女。彼女達は自分のモテない自慢を肴に週一回で女子会を開く。
そんなトン
デモ喪女達と次々に現れる様々なイケメン!
彼らに翻弄され、喪女たちは――!
熾烈な足の引っ張り合いを勝ち抜いて最初に男を獲得するのは果たして――?
愉快な喪女仲間が繰り広げる残念女子会コメディ!!!
※2/8なろうラジオで紹介されました!※
(旧タイトル:「処女たちの24時」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 23:13:37
80246文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:707pt 評価ポイント:205pt
作:@ナイトホーク
現実世界[恋愛]
完結済
N7167BY
高校二年生の山口 剣。夏休み明けて平凡な日々を送っていた。ある日隣のクラスに転校生がやって来る。だが、特に気にすることなかったがその日の帰り道に・・・・・・恋愛学園系物語。
最終更新:2014-05-25 12:16:49
58307文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:11pt
異世界で冒険をするゲームブックもどきです。分岐みたいな記載がありますが、基本的にシーケンシャルに読んで頂いてかまいません。
二人称になります。
最終更新:2013-06-24 00:00:00
8698文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
何の前触れも無く、俺の前に受胎告知の天使が現れた。
え? 俺が救世主を受胎するの? 俺、男だぞ。
ああ、手違いですか。
――ニート街道をひた走る留年大学生に訪れた、はた迷惑な奇跡(?)のお話です。TS要素はありません。
※短編にしようと思いましたが、三分割して連載として投稿します。副題つけました。
最終更新:2013-06-06 00:00:00
19463文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:59pt
眉目秀麗文武両道、何をさせても完璧で、人徳もあれば人望もある、産まれは名士の、三拍子ならぬ丁々発止のチートな完璧少年、一条新。と、そんな彼を義弟に持つ、平々凡々を体現するごく普通の少女、一条姉。何もかもが違う二人は、それでも今まで仲良くやってきた。ある日いきなり、弟の異世界トリップに姉まで巻き込まれてしまうまでは。
自称モブ中のモブを謳う若干ドライな姉視点で、チートで素直な弟を詰ったりいじったり困らせたり放置して突っ走ったりするお話です。
最終更新:2013-02-28 23:05:59
277271文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:8215pt 評価ポイント:2767pt
作:まいまい@”
空想科学[SF]
完結済
N5257BJ
今日もいつものように機械をいじっていると、見知らぬ廃墟にいた。
あたりを見渡せば愛用の工具箱が置いてあった。廃墟には器械の残骸がたくさんあった。これはこれは、修理(解体)しがいがある。これらがあれば、ここがどこだろうと僕は文句はなかった。
工具箱に忍ばせていた愛読書の『図解 古代・中世の機械技術』と愛用の工具を片手に、自動販売機(硝子魚や魚ジュースが出てくる)を製作し、それを近くの村に設置した。そして、風車を復元するなど、異世界ライフを楽しんでいたら、神の神殿にある「神
の器械」を直して欲しいと頼まれた。
そして……壊れ動かなくなっていた運命の歯車が、動き出した。
「機械好き人間(地球人)」と「土偶っぽい形の器械人形(修理品)」が、「埴輪っぽい形の硝子人間(現地人)」の住む世界の危機(機器)を救う!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-25 18:00:00
50054文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
星の仔のひとの国というこの国の外れの村には、一風変わった少女が住んでいた。彼女はその容姿でいつもいじめられ、誰にも相手にされなかった。そんな時、星術師だという偏屈で不思議な男性と出会い、エティカはある取引を交わした。その取引の条件とは、星屑を瓶いっぱいに集めること。エティカの望みは叶うのか。 Tm主催星企画参加作品です。
最終更新:2012-08-21 00:00:28
35916文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:220pt
織女星(リュラ)が北辰の祝福を受け、南辰の水先案内人(カノープス)が極の宙で微笑む航海の女神(ポールスター)となって久しい。
空に青い大気の層が厚くあり、大陸があったのは、もう大昔の話。それらの大陸はすべて海へと沈み、今はかつて天にそびえていたであろう山脈だったモノが、大海原に小さく散らばっているだけの、何も無い水の星。そのわずかに残るその大地でさえ、黒くすすけている。
人々はこの星で生きていくために、自らの叡智をそそぎ、巨大な硝子の玉を海に浮かべその中に暮らしていた。
少年と肺魚と機械人形は、まるで箱の船にも似た完全に管理された小さな世界で、日常を生きている。
改定版は「みずうみのうみの船-泡にたゆとう海の境(ウナサカ)へ-」の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 19:00:00
29850文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
Webサイト「お姫様倶楽部Petit」からの転載です。
中堅地方都市ツオイクの教区長が手に入れたのは、古の忠臣にゆかりある宝珠【アーム】。
それを手にすれば強大な力を得られる。
人々を守りたいと願う心は、しかし魔につけ込まれた。
他人の心を飲み込んだ「触手」が、旅の剣士クレールにからみつく。
最終更新:2011-06-27 20:13:37
12315文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:33pt
恋人に裏切られ、大喧嘩のあげく大怪我を負い病院に運びこまれた鈴木薫。入院している薫に何故か優しく話しかけてくる女性患者がいる。何故その女性は自分のような人間なんかに、そんなに親しみをもった態度で接してくるのか? 薫は訝しながらも、退屈な入院生活を紛らす為にその女性と交流をしていくことになるが……。どこか欠けている女達の、チョット歪んだ友情を描いた物語。一応15Rとありますが、エロとかグロの要素はありません。傷害事件とか、女性の悩みといった内容を含むのでいれさせて頂きました。他
のサイトに似たペンネームと同じタイトルで掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-07 00:00:00
15160文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:171pt 評価ポイント:127pt
一つの湖、一つの島、一つの縦帆船しかない小さな箱庭のような世界のはなし。この世界は、宇宙に浮かぶ星の中にある。新たな故郷を探すため、遠い昔に作られた星の船。今となっては、それを知るのは、世界の管理を任された人の形をした人ならざる物だけ。
人々は小さな箱の中、のんびりほのぼのと暮らしていた。
主人公は、湖で唯一の船を持つ湖賊の少年船長。
船に乗り、数多の場所、人々と出会う運命にある彼は、知るかもしれない、うしなわれた幻想の海への道を。
隠された美しい母なる海の境、海界
(ウナサカ)の行方を。
悲願の達成を迎えたとき、星の外に旅立つものたちは、はじめてみる海と空に浮かぶ故郷に、これから始まる長い旅路に思いをはせた。
そんな閉ざされた小さな世界のちょっとした謎と不思議と、何の変哲もないまったり淡々とした平凡で適当な、おかしな日常、意味不明系な話。
改定版は「みずうみのうみの船-泡にたゆとう海の境(ウナサカ)へ-」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-21 00:06:08
56895文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:59pt
「恐竜になって、大昔(ジュラ紀)に行ってもらうのじゃ!」
マッドサイエンティストの爺さんに誘拐され、変な機械に閉じ込められ……そして俺は今、恐竜(おそらく始祖鳥)の姿で、鬱蒼とした森の中にうずくまっていた。偶然、その森の中で同種の恐竜であるカグヤと出会い、彼女の群れにおせわになることになった。
マッドな博士は現代に戻れると言っていたが一向にその気配はない。恐竜時代に来て数年が経ち、その頃になると現代に戻ることはあきらめた。この時代で生きていくことを決めた俺はカグヤと結婚し
、子供も生まれ、幸せに暮らした。
俺の子供たちは成長すると、誰よりもうまく空を舞うように滑空した。数世代後には、完全に空へ向かう者が現れるかもしれない。
俺らの子供たちは脈々と進化し続け、いつか鳥になるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-19 14:33:20
15637文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:29pt
暇人は冒険の書(日記)を読んだ!
『今日も辺境に住む暇人は暇でした。
そういうわけだから、暇つぶしに魔王退治に行くことにしました。
この世界には魔王がたくさんいるのです。自称も含めて、それはもうたくさん!
そして、いつの時代も一人は必ずいる、まじめに世界征服をたくらむ暇人……いや、魔王が。
だから魔王を倒しに行こう! 世界を救いましょう!
そう思い立ち暇人は勇者と魔術師を探し出し、旅立ち、云々と……。
彼らの企む悪だくみ(的な何か)を阻止するために、襲いく
る魔物や四天王や魔王をばったばった切り捨てました。
そうして勇者は世界を救ったのです』
「そう言う話♪」
「云々と……って、大事なところ省略しすぎじゃない?」
「じゃあ、あの冒険を一言一句逃さず、丹精こめて読み上げようか?」
「遠慮しておくわ」
先手必勝、即座に断った。
「じゃあ、読むよ?」
しかし同時に、その返事をかき消すようにそう言った。そして間をおかず息を大きく吸い、本を片手に部屋の真ん中で一人芝居を始めた。
「はいはい、そう言う話だったわね。それにしても勇者様はいつまで寝ているつもりなのかしら」
「……ぼくはやっぱりただ流されていくだけなのかな」
布団から出るタイミングを見失い、狸寝入りをしていた勇者は布団の中でそっとささやくのでした。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-31 07:55:44
56231文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:37pt
検索結果:774 件