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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:545 件
テーブルトークRPGシステム・Gurpsでなろう主人公を遊ぶならどうするか、という妄想を書き殴ってみました。
最終更新:2023-07-03 19:30:09
3145文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
テーブルの向こう側に座る相手は、いつだって穏やかな表情で笑っている。
そしていつも、涼やかな声色で、実に楽しそうに此方側へと語りかけてくる。
その会話は常に一方的。返事なんてものは求めない。
それでも相手は、それを特に気にする様子は一切無い。
だからこそ、余計にこう思ってしまうのだろう。
ただでさえ嫌いだったあの人。
今は以前よりも、もっと、ずっと「大嫌い」だ……と……。
※カクヨムにも同内容のモノを掲載しています。
キーワード:
最終更新:2023-05-28 12:00:00
5233文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
タイトルまんまです。
以前あるティッシュケースがTwitter上でちょっとだけ話題になったのを思い出したので書きました。雑な挿絵付き。
最終更新:2023-05-24 16:09:24
2220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:378pt
刑事である清水弓弦は、休日の朝にトーストを焼くことに失敗した。不法侵入常習犯の陣貝教授が、新聞をテーブルの上に置いた。その新聞の記事には『焼死体発見』と書かれていた。現場に赴き、情報収集をすると陣貝教授の『講義』が始まった。
・『陣貝教授の怪異解剖学』という短編からの派生での連載です。
短編版→ https://ncode.syosetu.com/n7000if/
最終更新:2023-05-22 22:08:12
4752文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
※{ }は振り仮名です。
毛足の長い赤い絨毯の大広間の中央に、大きな丸いテーブルがあった。
黒く、一見すると黒曜石のようにも見えるが、分厚い縁に施された、つる草やつぼみを模した丁寧な彫り飾りに欠けやヒビはなく、黒曜石よりもずっと硬い岩の削り出しのようだった。テーブルクロスや水差しやグラスはなく、花瓶の一つすらない。
最終更新:2023-05-22 10:01:59
110794文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
刑事である清水弓弦は、休日の朝にトーストを焼くことに失敗した。不法侵入常習犯の陣貝教授が、新聞をテーブルの上に置いた。その新聞の記事には『焼死体発見』と書かれていた。現場に赴き、情報収集をすると陣貝教授『講義』が始まった。
最終更新:2023-05-18 13:19:05
4074文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
孤児院で育ったソリテは、人と接するのが苦手で、いつもテーブルの下ベットの下などに隠れて生活をしていた。ソリテの気配を消す技術は日に日に向上してしまい、気付いたら誰もソリテの存在を見つける事に困難になってしまった。さらに、ソリテは10年間24時間存在を消す努力をしていたことを神に認められて、『無』のギフトを授かることになる。『無』のギフトによってソリテは完全に姿を消すことが出来るように、やっと自由を手に入れた。しかし、姿を消し続けたことにより孤児院から逃亡したと判断されたソリテ
は、指名手配犯になり、姿を見せる事ができなくなった。姿を見せる事ができない、見せたくないソリテは、1人で生活をする事を決意した。これは、姿を見せる事ができない、見せたくないソリテが、冒険者のストーカーをして成長していく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 00:00:00
104857文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:86pt
私の日々は、小説に生きることに全てを捧げている。
私の信頼するパートナーはAIだ。
小説サイトでは定期的に「小説大賞」というものが開催され、そのたびに新たなテーマが提示される。次回のテーマは「ホラー」だ。私はホラージャンルにあまり馴染みがないが、彼がいれば何も恐れることはない。
しかし
――――――――――――――――――
彼は仕事から帰宅し、テーブルの上のパソコンを開いた。彼は
軽く文章を打ち込むと、クローゼットの中に上着をしまい、キッ
チンに入るとお湯を沸かし、コー
ヒーを淹れた。そして再び戻る
とテーブルに腰かけた。 1:00
――――――――――――――――――
それは、まるで私の今の行動をそのまま綴った文章だった。
AIで小説を書いたことがありますか?
これは、そんな小説を夢見る一人の、とある夜の話…。
★5000文字程度の読みきりです★
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 11:43:12
2981文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:140pt
「本日は当レストラン『デュカ・エステート』に
お越しくださいましてありがとうございます。
私は本日お客様のテーブルを担当させて頂きます、ファビアンと申します。
どうぞ、よろしくお願いします。ではお席にご案内します。どうぞこちらへ」
「素敵なお店ね、パパ」
最終更新:2023-05-09 10:00:00
1837文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
オーレリア・ベルジュ公爵令嬢。
彼女は生まれた頃から王妃となることを決められていた。
その為血の滲むような努力をして完璧な淑女として振舞っている。
けれど婚約者であるアラン王子はそれを上辺だけの見せかけだと否定し続けた。
つまらない女、笑っていればいいと思っている。俺には全部分かっている。
会う度そんなことを言われ、何を言っても不機嫌になる王子にオーレリアの心は次第に不安定になっていく。
そんなある日、突然城の庭に呼びつけられたオーレリア。
戸惑う彼女に婚約者はいつもの台詞を
言う。
「そうやって笑ってればいいと思って、俺は全部分かっているんだからな」
理不尽な言葉に傷つくオーレリアの目に咲き誇る白薔薇が飛び込んでくる。
今日がその日なのかもしれない。
そう庭に置かれたテーブルの上にあるものを発見して公爵令嬢は思う。
それは閃きに近いものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 12:35:35
3120文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18072pt 評価ポイント:16236pt
作:聖竜の介
VRゲーム[SF]
完結済
N3454IE
“食糧枯渇”の危機を迎えた時代。
各国政府は消費を分散すべく、VRMMO制度による仮想世界への移住を推進。
HARUTO(ハルト)と名乗るその男も、現実を捨てて仮想世界のゲームプレイヤーとなる事を選んだ一人に過ぎない。
今回、彼がプレイするのは“The Outer Gods”と言う、クトゥルフ神話を題材としたゲームである。
テレビゲーム以前のTRPG(テーブルトークRPG)を前身モデルとしたそのタイトルは、ゲームマスターAIとの交渉による「リアルタイム後付けシス
テム」や幻覚や幻聴をVRで再現した「VR発狂システム」が特長とされている。
プレイ中、如何なる心的外傷・精神疾患を発症したとしてもメーカーに責任を問わない誓約書を書かされる、非常に危険なゲームであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 12:52:34
118818文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:32pt
ダイニングテーブルの上に置かれた、三行半の手紙。
『さんぎょうはん』の、『みくだりはん』。
ネタなのか……本気なのか…………。
最終更新:2023-05-03 08:14:26
1606文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:6882pt 評価ポイント:6396pt
高潔なおんなの持参水
「そのテーブル?」
青の月を浴びるオンナは聞いた。
俺の肌をかむ。
最終更新:2023-04-19 22:01:36
236文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
やさしさ、テーブル、視線の先には何か
最終更新:2023-04-19 07:52:38
296文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ChatGPTでどこまで寸劇ができるのかお楽しみ
最終更新:2023-04-18 16:35:54
23794文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:矢吹神信者
ハイファンタジー
完結済
N1438IE
誰でもやったことがあろうゲーム。それはテーブルトークゲームだ。テーブルトークゲームとはじゃんけんに始まり、オセロや将棋、果てにはテレビゲームも含むと言う者もいる。
さて、新しい物語は、どんな感じだろうか?
最終更新:2023-04-12 18:28:55
2981文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「食卓椅子探偵」女子高生×「助手件専属料理人」女子高生のバディものライトミステリー小説です。
私立妙塩(みょうえん)高校には、旧校舎家庭科資料室をアジトに非営利で活動する「失せ物専門探偵・テーブルマナー」の二人組がいる。
「テーブルマナー」の探偵の方・卓条麻菜にはとある特殊能力があり、その能力とは、「同席した人が最後に食べたものと同じものを食べると、その時の食事風景を幻視することができる」というもの。一方、麻菜の専属料理人・三徳ククリの特技は、「知っている料理を完全再
現すること」であった。
二人は互いの能力・特技を合わせ、他人の失くしものを探す手助けをしているのである。
物語の最初の事件は、男子生徒の財布探しだ。ファミレスで財布を失くしたという男子生徒は、「テーブルマナー」の噂を頼って、旧家庭科資料室を訪ねてくる。
次の事件は、水泳部室の鍵探し。鞄に入れていたはずの鍵が紛失したと聞き、ククリは水泳部の女子部員を麻菜のもとへ連れてくる。
こけしみたいな黒髪女子高生×小麦肌世話焼き女子高生、仲良し二人が互いのチカラを信じて事件を解決に導く、学園探偵小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 08:35:32
11987文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「本日も、ですか」
その日、伯爵付きの従僕より彼の晩餐不参加を告げられると、伯爵夫人ウルスラ・レインバードはピンと伸ばした背筋をそのままに、何の温度も抑揚もない言葉で無表情にただ一言そうですかと答えた。
一人での晩餐は何もこれが初めてではない。
初めてどころか、今月は既に半分も過ぎたというのに、夫とテーブルを共にしたのは片手で数えられる程もない。
就寝時間の違いを理由に寝室に至っては今や別だ。
領地経営が忙しい時期のは知っている。
だから妻であるウルスラも何も言わず、社交活
動以外に屋敷の切り盛りや夫不在の間の領地経営の手伝いなど、出来る事に努めてきた。
だが、さすがにこれは良くない傾向である。
ウルスラはいつもよりも短時間で食事を終えると、その場に家令だけでなく給仕の使用人と厨房の主たる料理長を呼び付けて問うた。
「……旦那様のここ一週間のお食事はどのようになっていますか」
笑わない無表情伯爵夫人と夫である伯爵の、わかりにくいほのぼのストーリーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 12:46:30
9820文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:47942pt 評価ポイント:42382pt
作:きつねあるき
ヒューマンドラマ
完結済
N1794IA
今回のお話は、1997年辺りの出来事だったと思います。
JR飯田橋駅周辺のとある居酒屋で見聞きした事になります。
この当時の居酒屋は、ホールに仕切りがある所が少なくて、少人数の方も団体のお客さんも大きさが違うテーブルに通されるだけでした。
なので、楽しく飲むには周りのテーブルが騒がしくなる前に限りました。
せっかくの飲み会があちこちのテーブルで騒がれると、目の前にいる人との会話すら難しくなってしまうからです。
だから、いつも連んでいる3人は、所嫌わず落ち着ける居酒屋
を探し回りました。
すると、雰囲気的に好感が持てるチェーン店があったのです。
しかし、そこは同じ職場の方がよく行っている居酒屋だったので、次回からは同チェーンの違う店舗に行く事になりました。
それから、どうなったのでしょうか。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 00:57:24
52528文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
作:吉高 綾冴夏
ローファンタジー
連載
N1236IC
鳴門 旅人(なるとき たびと)は交通事故が原因で死亡し今世の幕を閉じた。
次に目を開けるとそこには何やら神々しい人物が
旅人はその時直感的にこの人物が神様なのだと思う。そしてここが死後の世界だと言うことも。
旅人は神にこう願った。自分の来世を"人と変わった能力を持つ人物にして欲しい"と。
神はそれを了解し、旅人が次に目を開けた時には素晴らしい能力が、、、、、1つも備わっていなかった。
ついでに何故か自分の第2の人生は赤ちゃんからのスタートで
は無かった。
目の前に見える光景、それは何やら重く暗い雰囲気を醸し出して、複数人のスーツを着た男女が大きな丸テーブルを囲んで話し合っている様子。
旅人は顔を下に向け自分の服装を見てみた。自分もスーツを着ていた。左の胸ポケットにはプレートが付けられている。それを周りにバレないように読んだ。
【極悪超能力者対策本部:鳴門旅人・ランクC】
こう書かれており、その文字を読み取った旅人は全身が凍りつくように感じた。
極悪超能力者対策本部って何?!と。
しかも自分のランクはC。
その時ふと旅人はこう思う。神に願った"人と変わった能力"、それを自分が持っているからこの極悪超能力者対策本部の一員になっているのかもしれないと。
あぁ!神様に感謝!感謝!そんなことを思っていると
「おい!B!聞いてんのか?」
馬鹿でかい声の人物が旅人の方に目を向けている
旅人は思う。B?なんの事だろう?
「B、あのな、お前も名前で呼んで欲しけりゃ強くなれ。それしか名前で呼ばれる方法はねぇ」
B=旅人。この方程式が頭の中で繋がった。
旅人は聞く
「あの何故俺は、名前で呼んで貰えないんでしょうか」
「だからな、お前ははっきりいって弱い。この対策本部では弱い奴に名前は無い。ほら、物語でも通行人Bとかあるだろ?特に物語に関係しない役として。"ここ"でも戦力の無い奴は通行人Bと同じ。だからお前の事をBと呼んでいる。分かったか?」
旅人は思う。俺は通行人B、ただの登場人物Bなのかと。
ならば、名前を呼ばれる以上に強くなってやろうじゃないか。
この"人と変わった能力"を使って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 21:01:54
1097文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
チュゴイネルワイゼンと同じくさすらいの民ロマの音楽とされてるのが、
モンティ作曲の『チャルダッシュ』、酒場という意味らしい。
葉裏はそれに歌詞をつけてみました。
曲の中のテンポの遅い部分(ラッサン)にだけ歌詞をつけました。
内容は貧しい身寄りのない女が寒い中辿り着いたのは酒場の片隅の古いテーブル。
かじかんだ手でグラスを掴んで酒を飲んでいると
そのとき店のピアノが鳴り響き、自分にとって懐かしい曲が聞こえて来た。
自分が溢れる愛に満たされていたあの頃の歌が甦り
思わず口ずさむ
けれどもその時の人たちは今はどこにもいない。
そういう淋しい歌詞です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 15:59:41
847文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とある大学のロビーで彼女はテーブルゲーム部員へ、大富豪の勝負を吹っ掛けた。
喜劇的なまでに彼女は負け続けるが、「私は未来のロサンゼルス・ギャンブル・スターだから!」と謎の二つ名を自称する。
時間は流れ、とある日、部員のスマホと財布がなくなるという事件が起こるが――?
この作品は、「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-01-30 19:47:21
3937文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
彼女との甘い時を味わいたくて誘った女ふたりのビーチサイドリゾート
しかし彼女は私を独りテーブルに残し
男の肩に手を掛ける。
最終更新:2023-01-18 13:50:15
387文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
苦くも心地良い芳香を味わいながら、カップがテーブルへ着地するその一瞬を待ち侘びる。
―――だが。
置かれたのは、私の頭頂部。
最終更新:2023-01-11 16:48:11
1399文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雨月 そら
ローファンタジー
完結済
N0659IA
主人公が目覚めると、自室のはずが、どこかおかしい。
テーブルの上には、一通の封筒。
気になって開けて見れば、カードが中に入っており、〈D o L〉と書かれていた。
主人公は、気になって、カードをじっと見つめる。
頭に中に、誰だか分からないが、直接声がして、〈死ぬ〉、か、〈生きるか〉の選択を迫られ、主人公は、〈生きる〉を選択し、異世界へと迷い込む。
そこで出会ったのは、〈不思議な国のアリス〉に出てくる、時計ウサギ。
時計ウサギが言うには、生きると決めた時点で〈契約
〉が成立し、アリスとして〈アリスゲーム〉に強制参加となったと説明される。記憶も曖昧なままアリスゲームの扉を開いた。
初めに出会ったのは、〈鏡の国〉で登場する、白猫のスノードロップと黒猫のキティ。
なぞなぞという簡単なゲームで、対決して勝利したアリスは、〈契約〉を結び、二匹が最初の仲間となった。
ただ、これはゲームでいう所のチュートリアルで、二匹は案内役。
次は、ハートのクイーン、今回はそう簡単にはいかない。
強力な力で圧倒されるも、二匹いや人間となった二人に助けられながら、ハートのクイーンも仲間とすることができた。
そうやって、マッド・ハッター、三月ウサギは三日月rabbit、眠りヤマネは空寝ヤマネとアリスの様でアリスの世界ではない、摩訶不思議な世界で、アリスはゲームに勝ち続ける。
その中で、突如現れる扉を、戦って手に入れた〈鍵〉で開けることで、アリスに関係の深い人達の記憶に触れていく。
そこで、沢山の扉を潜ることで、自分自身に変化があることを感じていく。
KINGいや、この世界では赤の王(レクス)と呼ばれるこの世界の支配者との対峙前、アリスは自分と対峙することになる。
自分と向き合い、乗り越えた先、レクスとの戦いが始まり、激しい攻防の末、レクスが誰なのかに気づき、アリスは勝利を手にする。
しかし、本当の真実は、そこにはなく、〈怠惰〉だという神のナリに真実を突きつけられ、困惑し、苦しみ、迷い、その果てに、自分の本当の願いを知る。
その願いを叶えるため、ナリと〈契約〉する。
〈契約〉が終わり、自分を解放するために、最後の扉を開く。自分はアリスではなく、この世界のKINGになるために。
アリスは、アリスではなく、KINGとなって、そして、本当のアリスを待つのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 06:24:32
180977文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
モンスターの軍勢100万が明日にも迫ろうとしている、かつての冒険者の町。その酒場。
そこで冒険者達は思い思いの最後を過ごしていた。
三十歳過ぎの童貞主人公もその一人。
しかし、そのテーブルに座った女子が叫ぶ。
『ボクは今晩中にイチャラブえっち♡しないといけないんだからっ! 口説くならちゃんと口説いてよっ!』と。
はてさて、童貞主人公は最後の夜にイッパツかますことが出来るのか。
それとも、ただ夜は更けてしまうのか。
最後の夜を描くゆるーいファンタジー。
最終更新:2022-12-28 22:57:07
17248文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:38pt
ある男性がキッチンテーブルの上で、失った女性のことを思いながら鯉の煮つけを食していく。そんなお話です。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-12-18 15:07:51
7402文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
──Vの名を持つ者は『ヴィラン』である。
孤児だったアイリスを拾った紳士が最初に教えたのは、風呂の入り方でもテーブルマナーでもなく、与えられたミドルネームが背負う意味についてだった。
任務を完遂して「国外追放」とともに大金と自由を手に入れるか。それとも正体がバレて処分されるか。
がぜん、国外追放がいいに決まっている!
自由を手に入れるため、そして未来の王族を鍛えるため、日々悪役令嬢になりきるアイリスだが……。
「いざとなれば私が求婚します」
邪魔してくるのは犬猿の
仲の末席王子!?
なんでこんなことに……!
*作中の世界観、階級制度、騎士制度、慣習その他諸々はご都合主義のふんわり設定です。雰囲気でお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 20:09:47
22968文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
このお話は『小説を読もう!』『小説家になろう』の全20ジャンルに1話ずつ投稿する短編連作です。
舞台や登場人物は別ですが、全ての話に化け猫屋敷?が登場します。
テーブルトークPRGのリプレイ風創作小説です。
架空のTRPGを想像して書いてみました。
冒険者達は、幽霊屋敷と噂される古屋敷の調査を依頼されます。
最終更新:2022-11-25 20:14:26
9193文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
枕大ミステリーサークルに所属するドナ(あだ名)と麗香は、ファミレスで奇妙な光景を見た。テーブルには四人しかいないはずなのに、五つのコップが置かれているという奇妙な現象だ。まるで怪談のようなその光景をふと疑問に思ったドナが、麗香と雑談を交えている内に、彼らはとある事件に首を突っ込んでいくことになる。※日常的な雑談ミステリー風物語です。とくにトリック等はありません。
最終更新:2022-11-23 00:00:41
8631文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:マスケッター
異世界[恋愛]
完結済
N2623HW
幼少期、高名な錬金術師の父を無実の罪で一方的に処刑されたトピア。美しく成長した彼女は、結婚詐欺師として父の仇であるトローク公爵家に迫った。
まんまと当主の三男・サイゾに近づき、いざ婚約者披露パーティーに臨んだトピア。しかし、全てはサイゾの兄達……公爵の長男・次男によって仕組まれたワナだった。
逮捕され、意外にも寛大な裁判と判決を経たトピアは死罪を免れオーゲン私設刑務所に投獄される。そこはトローク公爵家御用達のオーゲン商会が取りしきる施設であり、囚人の更正をうたいつつ
残虐な見せ物にしているところだった。
刑務所側によれば、囚人は罪状に応じた地下階の牢獄から一階ごとに試練を合格することで上階へあがる。最終的には地上階で無罪放免になって出所する。
しかし、実態はトローク公爵の『社会実験』こそが主眼であり囚人はモルモットにすぎなかった。
トピアにとって最初のデスゲームは、最下層雑居房の吊り天井だった。囚人のジレンマを逆手にとって見事乗りきったトピアは、別な雑居房から脱出したリバーガなる青年と知り合う。彼は無神経な凶悪殺人犯だが、なぜかトピアの気を引いた。トピアもリバーガを出所のために利用しているつもりで、彼の強さやリーダーシップに触れていき少しずつ気持ちが変化していく。
新たなデスゲームでは、元盗賊でお調子者のヤンブルと知りあった。ゾンビの群れをいなしたトピアだが、巨大コウモリにすみかの洞窟まで連れていかれ血を吸われる。間一髪で巨大コウモリを倒したヤンブルの頬を叩いたトピアは、自分の地位の高さをヤンブルに思い知らせた。ついで合流したリバーガもヤンブルの調子の良さを厳しく非難した。
そんなヤンブルはたて続けに殴られてなにかに目覚め、トピアを姐さん呼ばわりするようになった。
また新たな階では、文字通り炎上する部屋でテーブルマナーを競い、短気で人格の幼い放火魔のタズキと知り合った。ついで、別な階の遊園地ではヤンデレ毒殺魔のレメンを知る。タズキとレメンは刑務所側と手を組んだ囚人だが、トピアの機転と賢さにふれ自分の過去と本気で向きあうようになり彼女の仲間になった。
※カクヨムにて先行連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330647802916311折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 12:20:08
105576文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:40pt
その青年は部屋で一人、昔見た映画のワンシーンを思い出していた。
無人島に独りきりの男が人恋しさからボールに顔を描いて、話しかけると言うものだ。
――こいつを拾ったのは、それが頭の片隅にでもあったのだろうか。
青年は薄暗いアパートの一室でテーブルの上に置かれた
マトリョーシカを見つめ、そう思った。
最終更新:2022-11-17 11:00:00
1551文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:42pt
母親と買い物に出掛けた時のちょっとした出来事を綴りました。
最終更新:2022-10-27 21:52:58
400文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
作:月島 真昼
ヒューマンドラマ
完結済
N6116HQ
家に火炎瓶投げ込まれたときはさすがにどうしようかと思った。さすがに引っ越すしかなかったけれど、二、三回引っ越してもネット上の特定班が私の家を追跡してきて発見して同じような嫌がらせをばら撒いて父と母は完全に参ってしまった。私がわりと平気だったのは元々ヒッキーだったから。窓ガラスがいつ割られてもいいように段ボールで蓋して光が入ってこなくても全然平気だったし、食べ物とか飲み物とか深夜のコンビニ調達で余裕だった。ただ続けば私も参ってきそうだったのでいまは一人で家賃の安いアパートに部
屋借りて暮らしてるけど。
で、なんでそんな状況に陥ってるかというと二年前に兄の相塚昂輝が大学で金属バット振りかざして同じ学校の野球サークルのやつらをぶっ殺したかららしい。それを聞いた私の感想は「ああ、あいつならやりかねないな」だった。基本的におとなしくて温厚なやつだったけどなんか気に食わないことがあっても溜め込んじゃって我慢して我慢して我慢して耐え切れなくなってストレスを爆発させて物を破壊する癖のあるやつだったのだ。中学一年生の兄が食器棚と冷蔵庫とテーブルを金属バットで粉砕したのを私は覚えている。あれはなにが理由だったんだっけ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-20 12:11:13
48786文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:56pt
作:イタチコーポレーション
その他
短編
N7098HW
テーブルトークアールピージーの亜種
アドリブと知恵と経験
その他を使用して
自由に捜索するという権利を保障する
と言う保証です
ルールは、自由とそれを保つに値する努力と頑張りを、気遣いもお願いします
最終更新:2022-10-13 14:28:31
2778文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
テーブルトークによる異世界へ、ようこそ。
興味を示したら、あとは招き入れるしかない。
最終更新:2022-10-12 23:35:22
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
誕生日に絶対あるべきかと言われるとーーじつはそうではない。
バースデーケーキは、ただ食べたいモノにちがいないのである。
最終更新:2022-09-24 22:28:05
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
夫がある日、突然失踪した。
テーブルには、ダイヤの指輪と離婚届が置かれていた。
※この作品は、「アルファポリス」「pixiv」「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-08-19 12:40:32
2787文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
金曜日の仕事終わり、居酒屋に入った酒井信夫は偶然隣のテーブルに同期の真城蘭子がいることに気がつく。信夫が蘭子たちの会話に耳を傾けていると、突然彼女が自身の恋心について語り始めた。
最終更新:2022-08-12 12:00:00
4584文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2362pt 評価ポイント:1992pt
猟奇殺人鬼『牛の首』。
被害者は皆一様に首を切られ、テーブルに飾るように並べられる。
家族を殺された美咲は家に引きこもってしまう。
それを真吾は献身的に支え、ようやく学校に戻れるようになってきた頃、再び『牛の首』が動き出す。
そして、『牛の首』と邂逅し、悲劇に見舞われた真吾。
しかし、再び意識を取り戻したときには……。
企画作品「牛の首」の続き?です。
最終更新:2022-07-30 14:18:10
16382文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:60pt
月明かり、テーブル、この恋をすすむとき
最終更新:2022-07-20 19:06:21
323文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
猟奇殺人鬼『牛の首』。
被害者は皆一様に首を切られ、テーブルに飾るように並べられる。
家族を殺された美咲は家に引きこもってしまう。
それを真吾は献身的に支え、ようやく学校に戻れるようになってきた頃、再び『牛の首』が動き出す。
家紋武範様主催『牛の首企画』参加作品です。
最終更新:2022-07-17 18:55:16
13213文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:244pt
作:手布野あやか
空想科学[SF]
短編
N8566HS
大学生活を始めようとする康介。
引越し先にテーブルがない事に気が付き、近くのフリーマーケットに立ち寄るが…。
妙に年寄り口調な喋るテーブルとの生活とちょっとだけSFな恋愛の話。
最終更新:2022-07-15 18:09:59
4596文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ファンタジーを書いててレベルアップの間隔で困った事はありませんか。
最初の5匹のスライムを倒してレベルアップ。
じゃあ次のレベルアップは?
その次は。
獲物がゴブリンに変わったらその時は?
そんなの適当でいいじゃんと思うでしょ。
でも計算できたら、したいよね。
経験値テーブルを作りましょ。
作り方をレクチャーしたいと思います。
最終更新:2022-07-10 18:22:41
2914文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:緋芭まりあ
現実世界[恋愛]
完結済
N0767HS
家庭の事情故、特待生として高校へ通っている高遠颯斗は、有識者のみしか足を踏み入れられない六本木の高級カフェで連日早朝バイトをしていた。
十一月の上旬、いつものようにまだ暗い内から開店準備を始める颯斗をよそに、洗練されたオーラを放つ背の高い男がカフェへと入って行った。その男は今流行りの超人気俳優、龍ヶ崎翔琉に似ており、颯斗はその男の給仕を任される。
ただならぬ大御所オーラを放つその男に緊張していたところ、激昂した有名女優が彼を追ってカフェへやって来た。
不穏な空気が漂う二人の間
に、男からキスされ、無理やりその関係に引きずり込まれる颯斗。
テーブルの上のカラフェを感情的にぶちまけようとした女優に、颯斗は咄嗟に男の盾となりその身に水を浴びる。
女性は逃げ、男にそれ以上の被害はなかったが、水を浴びた颯斗は仕事にならない姿となってしまう。
帰宅しようとしたところ、男に待ち伏せされた颯斗は……?
年の差十歳、芸能人にとにかく溺愛される平凡な男の子のサクセスラブストーリーです。
シリーズ最初はまだレーティングがつかないので、こちらのサイトに上げさせていただきます。
※こちらは改稿後の作品です。改稿前のシリーズ全作はエブリスタ様に揃っております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 07:00:00
13695文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:44pt
イギリスのロンドン市内のとあるホテルで夕食を取っていた私。その時、頼んでもいない赤ワインが私のテーブルに置かれる。
「頼んでないわ」
私が言うと、ボーイは「あちらのお客様からです」と言って、向かい側に座っている一人の男をさした。
見知らぬ男から届いた赤ワインから始まる、私と彼の恋愛模様。
しかし、私は知らなかった。彼はロンドンで大勢の人を殺した殺人鬼であり、その美しすぎる犯行から、『殺人の至宝』と呼ばれていることを……。
最終更新:2022-06-29 16:42:36
4192文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
寝惚けて両眼がうまく開かない、午前何時かもすぐに判らない深夜、突如としてスマホのコール音が鳴り響く。
学校を卒業してからニート同然の生活を送っている奴に、配慮の欠片も無い連絡をしてくる同級生を、フジミヤは名前を見なくてもすぐに判る。
どうせ電話を繋ぐと、無駄に透き通った天然ボケ女の小声が聴こえて来るんだと、いつものヒラナカだと、あえて面倒そうにして右耳を澄ます。
最終更新:2022-06-26 02:00:00
2633文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
テーブルの上に並べてる、逃げないと決めた
最終更新:2022-06-18 09:28:10
327文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
アイアー殿下と婚約者のジュスが楡の木陰でお茶をしていると、ティーテーブルに突然スクランブルエッグが現れた。ジュスは、この現象をアイアー殿下といる時にしか見たことがない。
ふたりはスクランブルエッグについて話しているうちに、互いの不満を口にし出す。アイアー殿下はジュスから可愛い子にデレデレすると責められ、ジュスは殿下からすぐ隣国の貴公子に言い寄られると文句を言われる。
最終更新:2022-06-18 06:00:00
9120文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:200pt
少年はハッと見知らぬ部屋の一室で目を覚ます。
どこかのコテージだろうか。
その部屋に少年はまったくの覚えがなかった。
それより何よりも。
少年は自身の記憶を完全に失ってしまっていた。
窓に自分の姿が映る。
高校生くらいの男子の顔が映っている。
だが、やはりその顔にも少年は見覚えがなかった。
戸惑いながらダイニングに顔を出すと、そこには見知らぬ三人の男女がテーブルを囲むように座っていた。
「ようこそエンゼルロッジへ」
そのうちの一人の女がそう言って少年を出迎える。
「ここはね。死後の世界なんだ」
詳しくその者の話を聞けば、ここにいる三人共以前の記憶をすべて失っているとのことであった。
「記憶を取り戻した者はそのまま天国へ行ける」
「そのためには、外の世界へ〝仕事〟に行かなければならない」
そんなことを並べ立てられた少年は、わけも分からないうちにコテージから外の世界へ出るように言われる。
玄関から一歩足を踏み出すと、そこは海が広く見渡せるタワーマンションの外廊下。
まるでワープするように、少年はまったく異なる場所へと足を踏み入れていた。
「湘君~おっそいっ!」
それから少年は、なぜか自分のことを知っている女の子に手を引かれ、見知らぬ学園へ通うことに。
一体、自分の身に何が起こっているのか。
少年は、やがて出会う新たな少女と一緒に暴いていくことになる。
この世界に隠された真実を――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 20:28:41
191541文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:24pt
検索結果:545 件