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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:305 件
チャイムが聞こえた。あいつが、またやってきた。
最終更新:2021-12-19 23:58:31
451文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の家のチャイムが壊れた話
最終更新:2021-12-13 12:04:00
366文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
億稼いだ投資家(トレーダー)が今日も意気揚々と投資を開始した時、家のチャイムが鳴る。自宅の扉を開くとそこは異世界へと繋がっていた。元に居た世界でさっき始めた投資の行く末が気になって仕方がない廣瀬 牧(主人公)は元の世界に戻るために異世界でも投資で最強になり帰る道を探す旅に出る…
最終更新:2021-10-25 21:26:52
490文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
未だに思春期のような状態から抜け出せないでいる人がちょっと出掛ける話です
起承転結でいう起と承だけ、中途半端に終わります
ほとんど詩のような感じで書かれているのでクッソ読みにくいはず
最終更新:2021-10-06 19:48:01
1546文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【一行紹介】割とモテる幼馴染がジャックオーチャレンジしてたので止めた話
【本文抜粋】
日常の中で突如起きる非日常は人生をおいしく楽しむためのスパイス、と誰かが言った。いや、CMだっけ?
まあ、とにかく、この言葉には賛成だ。誰だって、平穏と刺激という相反するものを求めてる。
分かる。俺も、恋愛がしたければ、部活で活躍もしたい。楽しく生きたい。
非日常。いつもと違う世界。それを俺も求めている。
そして、そういうのはいつだって突然だ。
『たすけて』
さっき別れたばかりの幼馴染から
入ったメッセージ。平仮名で句読点もなく送られてきたメッセージ。弾かれたように俺は自分の部屋を飛び出す。階段を飛び降りるように下り、家を出る。
心臓が高鳴る。これは恐怖か興奮か。チャイムを鳴らす。慌てて、アイツのお母さんが現れる。酷く狼狽している。俺は、階段を駆け上がる。部屋の場所は分かる。勝手知ったる幼馴染の家だ。
ノックもせず、ドアを開ける!
「仁ちゃん!」
日常の中に突如起きる非日常は人生のスパイスだ。けれど、これはスパイスと言えるのか。
俺が見た非日常。それは、俺の幼馴染が、下半身は大きく開脚をしながら立ったまま、上半身は寝そべるように地面すれすれ、腕を顎の付近で組んでいる、そう、一部で話題のあのポーズだ。
俺の幼馴染がジャックオーチャレンジしてた。
「何してんの?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 16:04:26
3495文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
中学校の教室で俺と少女は抱き合っていた。まるでこの世界に二人しかいないような静けさに包まれた教室で、聞こえるのはお互いの呼吸音と、心臓が脈打つ音だけだった。
まるで無限にも感じたその時間は、下校所間を知らせるチャイムが鳴ることで急に終わりを告げた。
「帰らなきゃ。」
そんなつぶやきとともに、少女は消え、少年の体には今まで肌を重ねていた温もりだけが生々しくも残っていた。
目を覚ますとそこは、見慣れた高校の教室だった。
好き嫌い。ヒエラルキー。偏見と差別。
そんな最低の言葉がはびこる教室。
自分とかかわる人間がクラスからハブかれ、陰口をたたかれる。
クラスメイトのほとんどに目を合わせてもらえず、腫物を扱うような状態。
クラス1の嫌われ者、芦名拓真。それが俺だ。
どうやらいつの間にか眠ってしまっていたらしい。
そして目の前には何枚もの原稿が散らばっていた。
手書きで何度も書き直された原稿。誤字や脱字、訂正の跡が残る紙。
これは俺の弁論であり、自分への戒めであり、もう会えない少女への手紙だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 17:19:43
3996文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
斜向かいのビルを見た。一階のコーヒーショップに入っていく、若い女の姿が見えた。
先生はポケットから奇妙なものを二つ取り出した。
「無線式の来客用チャイムだ。どこでも買える」
そういうと、先生は片方のボタンを押した。先生の持っていたかばんから、俺たちがいる店のチャイムと同じ音が鳴る。
「もう一つの方を押してみろ」
俺は言われた通りにもう一つのボタンを押した。
斜向かいのコーヒーショップが吹き飛んだ。
とある事情から爆弾使いの先生についた巻き込まれ体質の主人公がなんとか頑張る話
。
この作品は「https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2602386」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 17:06:42
16234文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:234pt
作:落月 彩華
ハイファンタジー
完結済
N1496GW
露木ひまりは小学6年生の女の子。今日も友人の月宮ゆづと休み時間に遊ぶ約束をしていた。
二時間目が終わるチャイムが鳴って、ひまりが次に目を開けると…。
−なんとそこは海の底だった…!!
学校ごと異世界に飛ばされてしまったひまりたちは海から脱出すべく行動を始める。
倒さなければならないモンスターたち。融通の利かない先生。脱出を阻もうとしてくる王の存在。
ここから脱出するためにはどうすれば…???
ひまりたちの冒険が始まる!
最終更新:2021-08-16 21:17:50
4597文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雄野ひよこ
ローファンタジー
完結済
N3270HD
中高一貫の私立名門校聖赤学園でとある生徒が飛び降り自殺した。星野早由里。彼女の自殺に幼馴染の天地暁はショックを受ける。いつも明るく朗らかだった彼女が、何故? その理由を彼は知ることになる。放課後おかしなチャイムが鳴った時、彼は赤い空の裏世界に迷い込む。そこで目にしたのは生徒の希望を吸い上げ光り輝く鬼、光鬼と戦う魔法少女にして生徒会長、剣崎冥夜だった。光鬼に襲われたところ冥夜に助けられ、早由里の死因が光鬼に希望を奪われたことだと理解する。そして暁もまた絶望の結晶ディスペアエッジ
を手にし、それを自らの腹に突き刺すことで魔法少女に変身する。だがそれは光鬼を生み生かす希望の源を奪い合う魔法少女同士の戦いの始まりでもあった。希望の源を手にした一人だけが願いを叶えられる。暁の願いは、早由里を生き返らせること。そのためには全ての光鬼と魔法少女を倒さねばならない。魔法少女バトルロイヤル小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 20:02:40
40654文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
風鈴の音が嫌いで、バイクのエキゾストノイズ(排気音)が好きな透。
けれど、彼女の風鈴だけは、特別な音がする……。
入院中の少女と出会い、心惹かれていく。
(ハッピーエンドの恋物語です☆)
最終更新:2021-08-13 10:48:11
9362文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日、その瞬間、地球上の全人類の頭の中でチャイムが鳴り響きました。
ピン ポン パン ポン♪
「地球の皆さん、こんにちは。今、頭の中に直接話しかけています。突然のことで申し訳ないのですが、これからあなた達はスマホに一秒触れるたびに、寿命が一年縮まります。冗談ではありませんよ。もう一度だけ言います……」
最終更新:2021-08-11 21:57:54
802文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:376pt 評価ポイント:354pt
昔から誤解に誤解を重ねて、「孤高の狼」と呼ばれるに至った善人兼ヤンキー(本人非公式)の敦は、高校の入学式初日から最悪のスタートダッシュを決めてしまう。
既にグループとなって下校をしてるクラスメートがいる中、1人惨めに教室に残る敦は、1人の少女に出会うのだが…
最終更新:2021-07-06 14:41:58
3143文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、都内の中学校の美術教師。
今日も子供たちが美術室に入ってくる。
大きな窓から射し込む光が、ドアを開けた子供たちの目に刺さる。
背の高い男子生徒が勢いよくカーテンを占める。
学級委員の女子が出席簿を手渡してくる。
しっかり者の女子が、2分前着席を呼びかける。
さあ、チャイムが鳴った。
「号令をお願いします。」
最終更新:2021-02-23 17:59:14
879文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二十歳の大学生、健(たける)さんがコタツで蜜柑を食べていると、玄関のチャイムが鳴りました。出てみれば、それはかつて洗濯機を健さんに残して世界へ旅立っていった、先輩でした。「しばらくここにおいてほしい」という先輩の荷物から飛び出したのは、緑色の石の付いた、エメラルドの指輪でした。
ひだまり童話館 開館6周年記念祭(第24回企画)「6の話」参加作品。
最終更新:2021-02-22 00:00:00
5518文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:136pt
突然現れた「時間公安」と名乗る黒ずくめの衣装の3人組に、僕の時間を勝手に決められてしまう。
そんなバカな話があるのかと、夢を見ている気持ちで、外へ出ると、今まで気が付かなかったが、既に、日本中で、それぞれの個人の時間で、社会が回りだしていたのだった。
しかも、その決める方法が、多数決なのだ。
僕たちは、時計が決める時間を、それが正しいものだと信じて生きて来た。
時差も、あって当然だと思っていた。
しかし、時間とは、もっと曖昧なものだったのかもしれないのだ。
人それぞれに流れて
いる時間。
僕は、街にあふれている自分の時間が、怖くなって家に帰ると。
玄関のチャイムが鳴る。
ドアを開けて、そこにいたのは、またしても黒ずくめの3人組だった。
大人の童話
エブリスタとカクヨムにも、同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 11:31:38
6416文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
主人公、兄で高ニの牧田流生と、妹で高一の牧田幽香は、日々家族と楽しく過ごしていた。
だがある日、その日常は崩壊することになる。流生と幽香がいつも通り家で過ごしていると、突然家のチャイムが鳴り、幽香がドアを開ける。これが崩壊の始まりだった。
幽香は謎の男に気絶させられ、流生も幽香を人質に取られ、あえなくやられてしまう。
そうして二人揃って連れ去られてしまい、船でとある島に閉じ込められてしまう。
彼らはそこで、その島から安全に脱出するために、島を乗っ取ることに
する。
果たして二人は無事に島を乗っ取り、家に帰ることができるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 19:11:27
8864文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
夢から醒めた慎司は猛と一緒に、食料調達に行く事にした。そうしたら、街中にあるチャイムのような物が鳴り響いた。街の人々はどこかに行ってしまい、残された2人の目の前に現れたものとは…!?
異世界からの謎解き脱出小説第2弾!!
最終更新:2021-01-24 21:33:04
3065文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
同棲していた彼に浮気され、とにかく急いで引っ越した翌週の日曜のこと。
「毎度おなじみシアワセ・クリーン・サービスです!」
朝も早い時刻、しつこいチャイムと共にやって来た掃除業者の男。
どうやら、わたしの会社の同僚から紹介されて来たらしい。
胡散臭さを拭えないまま話を聞くと、事態はおかしな方向へ――――
最終更新:2021-01-19 00:00:00
7983文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:60pt
毎回デートに行くときは彼女を迎えに行く主人公だがこの日だけはいつものチャイムを鳴らさず部屋に入り、部屋から独り言のように聞こえてくる声。そして、目にしたのは今注目のVチューバーの琴石佐奈がモニターに写っていた。それを見た主人公は彼女に誰にも言ったりしないと説得したが彼女はそれを見られたことに怒り主人公を殺そうとする。主人公は逃げ出すものの階段から足を滑らせ頭を打つ。
次に目を覚ましたときは病院のベッドの上だった。記憶をなくした状態で。舞台はそこから始まる。
最終更新:2021-01-17 17:52:36
1798文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
雪が降り積もる北国の町に、お洒落が大好きなユキウサギぴょん太が住んでいました。
今日は、生まれて初めて出来たともだち、キタキツネくんと一緒に家でご飯を食べる約束をしていました。
キツネくんは、ぴょん太の家までやって来てチャイムを鳴らすのですが、ぴょん太はマフラーを探し始めてしまいます。
果たしてマフラーは見つかるのでしょうか。
二人で一緒にご飯を食べることが出来るのでしょうか。
最終更新:2021-01-13 13:52:18
2746文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
空を飛んでいるチャイム。そこで仕事をしているペグ。
雲の上でふたりは何を探しているのでしょう。
最終更新:2021-01-04 22:43:15
940文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
クリスマスイブの日、私は自宅のアパートにて、Twitterでひたすら彼女がいそうなリア充アカウントに、誹謗中傷を送りまくっていた。そんな時に、宅配なんて頼んでもいないのに、玄関からチャイムの音が鳴り出す。
不審に思いながらと扉を開けると、目の前には黒いセーラ服を着た女子高生が佇んでいて、私に言ってきた。
「私、あなたのことが好きです。付き合ってください。」
と言う彼女の右手には、包丁が握り絞められていた。
これは一体どうしたことだ。私は気がつくと知らない女に、腹を刺され
ていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 23:27:35
3817文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
成長過程の未熟な脳は、ときどき奇妙な現象に遭遇する。
最終更新:2020-12-13 22:39:00
4591文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
西村 京はこつこつ何かを作ったりするのが大好きな普通の社会人である。
その日も同僚の誘いを断り、家で最近はまっているレザークラフトをしようとワクワクしていたが、宅配のチャイムによりドアを開けるとそこは異世界だった。
異世界に送ったであろう神からは不手際で転移させてしまったと伝えられる。
お詫びに生きていける身体、『全適性』『万物視』『不老不死』というスキルをもらい、なんとか暮らしていこうとするが…
これは、スローライフを目指し試行錯誤をしながらこつこつとゆっくり成長
していくちょっとヌケている1人の男の物語
アルファポリス様で先行投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 19:07:32
44964文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:178pt
玄関のチャイムの音で始まったのは恋でも勧誘でもなく恩返しでした。
「なろうラジオ大賞2」の参加作品です。
最終更新:2020-11-30 20:30:41
949文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:58pt
作:とみー(碧)
現実世界[恋愛]
短編
N2588GQ
呼び出しチャイムで、あたしは目を覚ました。ピンポンピンポンうるさい。どうしてあの音は、あんなに耳障りにできているんだろう。かまわずまた寝ることにする。チャイムは六回ほど鳴っていたけれど、そのうち諦めたのか静かになった。
今度は、テーブルの上にあった携帯電話が鳴る。これも耳障りだ。椎名林檎なんてもう絶対歌ってやらない。CDもかけてやらない。あたしは唸りを発しながら半開きの目で電話を取った。頭が重い。
「……はい」
「やっぱり寝てたのか。いまおまえんち前にいるんだけどよ、呼び
鈴鳴らしても出てこないから……」
そこまで聞いて携帯から耳を離した。電話の向こうで、まだ何か話をしている。どうせまたあたしが高校に行かないことについて、そろそろやばいよ、とか、なんで来ないの、とかそんなことを延々しゃべっているのだろう。聞く気にもならない。あたしは重い身体をなんとか動かしてドアの前まで行って、鍵をあけてやる。
そのままドアを細くあけると、携帯を手に持ったままの男の子が見えた。いや、男の子というには大人すぎるかもしれない。あたしと同い年で、小中高とずっと一緒の学校に通っている子だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 16:47:29
24717文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:愛のために生きるラスボス
現実世界[恋愛]
短編
N3228GP
小泉祐史は、ずっと好きだった赤林明美さんに「つきあってください」と告白する。
しかしチャイムが鳴ると、明美さんは「ごめんなさい!」と走り去って行った。
フラレたと思った祐史は落ち込み、やっと教室に戻れた後も机の上にうずくまってしまう。
そのまま昼休みまで終わり、午後の授業開始のチャイムが鳴り響いたその時、教室の中に彼女が駆け込んで来る。
そして、祐史の前で――。
最終更新:2020-11-09 08:26:00
4043文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:72pt
作:ParticleCoffee
その他
短編
N4901GO
チャイムが鳴ると友人がこちらを振り返り話しかけてくる。
最終更新:2020-10-25 20:00:00
881文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:彩瀬あいり
ヒューマンドラマ
完結済
N2244GO
足をくじいて引きこもっている中西由衣が暮らすマンションを訪ねてきた、黒ずくめの男。
玄関チャイムとともに現れた、シュウと名乗るイケメンは、自分は君に助けられた死神なのだ、と告げる。
一週間ほど前、生け垣に引っかかり、首が締まりそうになっているところを救った黒猫の正体が彼らしい。
「君は命の恩人だ。だから、恩返しに来た」
「――はい?」
「今日からここに住んで、俺が君の生活をサポートする」
なしくずしに開始された死神との同居生活に、彼氏いない歴=年齢の由衣は、対処できるのか
。
**********
全九話。毎日更新です。
文字数は予約投稿分を含みます。
感想欄は、完結後に開放。
投稿先:エブリスタ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 20:00:00
37917文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:430pt 評価ポイント:312pt
社会人3年目の春。新たな生活が始まる季節。
俺には関係ないことだと思っていた3月の終わりに家のチャイムが鳴る。
このチャイムが俺の人生を分岐する新たな生活の始まりの合図になるとは夢にも思わなかった。
あの出会いがなければ今の俺はないだろう。そんな出会いがあったというどこにでもありそうなそんな物語。
※ そんなにひどい内容は予定しておりませんが多少の胸糞要素があるかもしれません。
最終更新:2020-08-29 00:00:00
9545文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある夏の始まり。学校のチャイムが違う音に聴こえる。
そんな噂がある事を知らない男の子。始まるはずの夏休み。
終わらないはずの7月20日が終わる時……
始まるのは新たな日常かそれとも――
最終更新:2020-07-23 12:00:00
4371文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
20××年
笛村砂月が大学から帰宅すると母親が殺害されていた
現実を受け止められず母親の近くで泣き叫んでいた砂月であったが、突然のチャイムの音でわれに返る
涙をぬぐい重い足取りで玄関に向かい、扉を開けると綺麗な女性が立っていた
彼女は砂月にこう言った
「母親の復讐をしないか?」
彼女はテロリスト集団に対抗すべくできた政府直属機関の1人らしい
彼女らは異能力を使って戦闘するみたいだが…
え?俺には使えないって?あれ?
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エロ表現なし、グ
ロ表現多々ありな小説となっております。しばらく隔日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 12:00:00
10736文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
今作はLINEノベル様(https://novel.line.me/reader/novel/9297)にも掲載しております。
修正等を加え転載していきますのでお読みいただくと嬉しく思います。
天宮町という小さな町で暮らす少年は学校に行くことに何の理由も見つけられていなかった。夢も、将来のこともそんなことはどうでもよかった。この町のこともさして好きでもなかった。それは彼の中の呪縛がそうさせていたから。だから少年は反抗にもならないサボるという行為でデパートの屋上に学校のチャ
イムを聞きながら寝そべって無駄な時間を過ごす。
トントンとリズムよく刻む音が近づいてくる。黒く長い髪をなびかせた少女とともに。少年と少女の邂逅。
その少女は夜空を探していると言った。大切な空を。その空は色に満ちていて、少女は憧れた。でも叶わない夢。彼女は目が見えないのだから。
彼女は少年と同じ学校で少年と同じ時を過ごしていく。それはごくごく当たり前な光景。彼女は目が見えない、それだけの違いだった。
少年は約束をした。少女に夜空を見せると。星々が煌めく夜空を。
少年は初めて何かを成し遂げたいと思った。それは些細な子供の夢。
些細な夢を少女の為に叶えるために。それは成し得られないことなのかもしれない。けれど少年は少女に誓う。少女には笑顔が似合うから、悲しそうな顔などより笑った顔をしていてほしいから。
少女の深い群青の瞳は何もかも見透かすような気がした。その瞳に少年は恐怖する。だけど少女に誓う。その瞳に星空を見せると。その恐怖は少年自身の弱さから来た怯えだ。だけど言うよ。君と一緒にこの世界を見たいから。それを聞くと少女は笑った。満面の笑みで笑った。まるで今まで悩んでいたことを吹き飛ばすような笑いで。少女も少年に伝える。君の見ている世界を見たいと。
これは当たり前を見る物語。人が色を探していく物語。黒く澱んだ色、白く輝いている色。それは対照的であって似ている。人はそのどちらにでも染まれる。少年少女たちが自分たちの色を必死にもがいて探していく。時には深い深い暗い海の底の暗闇に飲まれてしまうかもしれない。時には自分の色を忘れてしまうかもしれない。
これは少年少女たちが織り成す色の話。澱んだ海の底から希望の空へと羽ばたく話。それが自分たちの色を探求するということなのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 20:52:05
104266文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
僕、磯山健は普通の高校2年生だ。これと言って特に取り柄はなく、親友、加藤善文に僕はいつも頼りっぱなしだ。
さっきも下校時に学校の自動販売機の飲み物が欲しいために善文から130円のお金を借りた。それから30分後、チャイムが鳴って出ると、そこには僕の高校のアイドルが居た。
彼女は親友の妹で彼が僕をこれからこういうことをしない様に更生させるべく彼女を監視役として送り込み、僕は彼女と同居することになった。
最終更新:2020-06-21 02:38:34
12896文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:66pt
君の笑い顔も泣き顔も全部全部自分のものにしたいの。それだけなのに、それだけなのにな。
最終更新:2020-06-02 04:01:44
1050文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日いつものように過ごしているとチャイムが鳴った。
最終更新:2020-05-15 21:44:55
1229文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
チャイムが鳴る。扉を開けると見知らぬ今時美人。心当たりがないものの相手していると…
最終更新:2020-04-29 16:34:39
1518文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小さい頃の俺は、ピンポンダッシュにはまっていた。
ばれるかばれないかのスリル。時間のかかるスポーツやゲームと違って、あっという間にかたがつくこのいたずらを、俺は特に気に入っていたんだ。
そして俺は、すぐには逃げない派。
ピンポンハイド。近くに隠れて、客なきチャイムに狼狽する家人の様子を見てほくそ笑む。
その日も新しいターゲットを求めて、あるアパートへ向かったんだ……。
最終更新:2020-04-27 23:20:27
3998文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある女性の家で毎日鳴る玄関チャイム。見てもそこに人影はなく……。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2020-04-17 12:01:05
2878文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日。ざんざんと雨が降る金曜日の事。
何の前触れもなく鳴らされたチャイムに、少しだけ妙なものを感じながら受話器を取るとこの世のものとは思えないほど沈んだ声が聞こえた。
何事かと、慌てて玄関をあけるとそこに居たのは長い黒髪をだらりと垂らしたずぶ濡れの女。
ゆらりとこちらに近づいて、俺の名前を呼ぶその女は……
「悠馬ァ!またフラれたぁああああ!」
その女は、俺の好きな女だった。
始まりはある日の金曜日。代わり映えのしない日常の中で、面倒臭え奴らの面倒臭え恋愛コメデ
ィが始まる。
ノベルアップ+にも三話まで公開しています。(追いつく予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 20:10:56
9389文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
地方から上京して、東京の三流私立大学に通うオレ。
2013年、冬の二月、ボロアパートの一室でこたつに入りうたた寝していたら突然のチャイムの音が。
ドアを開けてみると、そこに立っていたのはまったく面識のない、金髪碧眼のロシア系の美少女。
彼女は言う。
「偉大なる指導者、我らが同志スターリンからの直々の密書を、お届けに参りました。どうぞお受け取りください」と。
ソヴィエト連邦の崩壊を信じず、スターリンの命令により1953年のソ連から60年の時間をかけて21世紀の東京にやっ
てきたと自称するロシア人少女・ソーニャ。
彼女の突然の訪問により、オレの穏やかだった生活はとんでもない日々へと変化し・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 15:49:43
124857文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:128pt
俺が後輩を家に送り、アパートに帰ると引越しのトラックが停まっていた、俺には関係ないと思いアパートで過ごしていると、チャイムが鳴った、俺がドアを開けるとそこには何時も大学で男子達に言い寄られている女性が居た、その人の話によると俺の隣の部屋に引っ越してきたらしい、それから彼女と仲良くなっていく事で、だんだんとおかしくなっていく
最終更新:2020-04-07 13:08:49
11064文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:しらかわよふね
ローファンタジー
連載
N0102FX
いつも通り学校が終わり、校門から出たところで俺の目の前でJSが転んだ。
「ありがとう。お兄ちゃん優しいね!」
周囲のプレッシャーに負けただけだ。俺は優しくない。
そのすぐあと、帰り道の交差点で、暴走するバンにクラスメイトが轢かれた。
翌日、放課のチャイムで学校を出ると、またJSが俺の前で転んだ。今日は無視でいいだろ。足ガシィ。ファ!?
「ありがとう。お兄ちゃん優しいね!」
すぐあと、昨日の交差点で、昨日のバンに昨日のクラスメイトが轢かれた。
繰り返すが、俺は決
して優しくない。
サクサク進みます。じっくり試行錯誤とかしません。
ちゃんとしたループものを期待している人には申し訳ありません。似たような何かですので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 16:50:36
24388文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:39pt
高い戦闘能力を持ち、人類の敵となる"鬼"。
僕らの目的は"鬼"を「校則を守って」倒すこと。
校則を破ってしまっては高校生失格、誰にも迷惑をかけずスマートに"鬼"と戦う。
最終更新:2020-03-06 00:29:26
5509文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
数多もの目覚し時計を破壊してきた歴史のある女の子主人公。
今回も寝坊をした主人公は朝飯を食べながら学校へと走っていった。
そして、学校に着いた瞬間目の前が真っ暗に───
一方同じ時、学校内でも異変が起きていた。
主人公はどこか別の場所に飛ばされるもアホの子なので全く分かっていない。
学校では歪なチャイムにどこかおかしい先生達。
主人公と学校(生徒と先生も一緒に)丸ごと異世界転移してしまった話。
アホの子はどこに行こうがアホである。
ハーレムにも逆
ハーにもなりません。
ならない。ならないけども、誰か早急にツッコミを下さい。
2話目からは一応スプラッタとゲログチャ注意。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 00:00:00
31583文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:35pt
学校での昼休みのこと。
体育館を利用していた生徒は、授業開始前のチャイムと共に片づけを始める。けれどボールの個数が一個足りないことに、体育委員の子が気づいた。
部活動が始まる前に、そのボールは体育館に転がっていたけど、数時間でそうなるとは思えないほど傷みが激しくて……。
最終更新:2020-01-22 22:00:00
3899文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
竜胆栞里《りんどうしおり》は幼馴染の柏原有志《かしわばらゆうし》の部活が終わるのを待つ間の時間潰しに、普段は行かない図書室にいる事にした。
扉を開けるとそこには先客がいた。
栞里に気付くことも無く本に没頭する女子生徒を一瞥し、栞里は適当な本を持ち、対角の席に着き読書を始める。
栞里がふと顔を上げると、女子生徒はうたた寝しているのが目に入った。
下校のチャイムが鳴るが起きる様子が無い為、栞里は意を決して女子生徒を起こす。
目を覚ました女子生徒は栞里を見ると逃げる様に図書室を
飛び出した。
これが、竜胆栞里と睡蓮寺遥《すいれんじはるか》の、
心に傷をもつ二人の、初めての出会い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 03:48:15
9358文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地方の中学校に交換留学にやってきた女子中学生。
その学校のチャイムは、当番の生徒がベルを鳴らすものだった。
早速チャイムの当番を任された女子中学生は、
チャイムのメロディを間違えてしまった。
その結果、学校に起こったこととは。
最終更新:2020-01-13 02:59:14
3076文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
この前別れたばかりのぼっちの女子高生に電話がかかって来た。
しかも大晦日の11時。
クラスメイトの男子は、何かを言いかけて電話を切った。
主人公はバラエティー番組を見ながら年を越そうとするが、家のチャイムが鳴り.........。
そんなもどかしい恋愛短編物語!
その後何があったかは見てからのお楽しみ……
最終更新:2020-01-01 17:17:32
1467文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ニコニコ生放送の企画で同じ題材で書くというやつです
ジャンル:学園SF(地球立天の川学園 偏差値112 全校生徒30人 各学年10人ずつ)
出だし:いつものかわらない普段通りの高校生活を送っていた水田たちだが、その日終業のチャイムとともに空間がワープし、地球外のどこかわからない惑星にたどり着いた。そこでは性の観念が日本とはまるで違い、即パコ逆レイプが当たり前の星だったのである!どうなる水田!※エロシーンは書けないのでありません。
最終更新:2019-12-26 16:01:45
20252文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
検索結果:305 件