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検索結果:974 件
不自由なく平凡な人生を歩んでいた主人公の“僕”は、今まで苦労というものをしたことはなかった。進学も就職も、恋愛も結婚も…。決して自慢できるものがあるわけではないが、謂わば「普通」の暮らしを送っていた。
20代後半になり、いよいよ子供をと夫婦で望んだタイミングで“僕”は人生最大の悩みを抱えている。それは原因がわからない「不妊」だった。
最終更新:2023-08-21 22:25:04
635文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:瀧本しるば
現実世界[恋愛]
完結済
N6008IH
高校三年生の月宮桜(ツキミヤサクラ)は将来に対して冷めた感情しか持っていなかった。平凡な生活が今後も続いていくのだろうと思っていたが、ある日二人の幼馴染である湊(ミナト)とトシ君が桜の前に現れた。誘拐されるかの如く連れて行かれた先で、二人は現在スパイの仕事をしている事が判明。
何故このタイミングになって二人が目の前に現れたのか分からぬまま、その日は終え、翌日、転校生としてクラスにやってきたのは湊だった。
平凡だった生活が突然非凡に変わる。
平凡に暮らせていたのは護られていた
からだった。
【10話完結予定】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 12:28:29
44194文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:Blackliszt
ハイファンタジー
連載
N9641IF
Terminus Flores & Florum Terminus(終界(ついざかい)の花、花たちの終点)シリーズのTerminus Flores サイドになります。
Terminus Flores サイドでは、本作以外に、題名"ヘリアンサス"を投稿予定。
Florum Terminus サイドでは、題名"メフィスト"を投稿予定。
※
本作は『アナザーワールド 〜My growth start beating again in
the world of second life〜』の新訳版となります。
大筋の内容に大きな違いはありませんが、物語の進むタイミングにズレがあります。
物語を見直す都合上、多少、投稿済みの内容に変更を加える場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 21:41:48
476063文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
さて! これから拙者が語りますのは江戸時代に実在した(マイナーすぎてだれも知らないけれど)スーパー名君・土方義苗さまの少年時代の物語でございます!
なぬ? 名前の読み方がわからない? ヒジカタ・ヨシタネでござるよ! 新選組の土方歳三とはいっさい関係ありません!
義苗さまは、13歳(今の11~12歳)。伊勢の国(三重県)・菰野(こもの)藩のお殿さまでござる。ご隠居の雄年(かつなが)さまにオモチャやお菓子を買いあたえられ、江戸の屋敷でぜいたくな暮らしをしていました。しかし、そん
な若殿さまにも悩みがあったのです。
「オレは殿さまなのに、ご隠居さまが全部決めちゃうから、なんにもできない。領地の菰野に行ったらダメだとも言われている。家来たちはなぜかオレによそよそしくて、相談に乗ってくれる味方もいない。こんなんじゃ、父上と約束した『立派な殿さま』になんか、なれっこない……」
そんな一人ぼっちの若殿・義苗さまでしたが、空腹でたおれていた伊賀のくノ一・ミヤを助けたことによって大きく運命が動きだします。
「殿さま! 助けてもらったお礼に、ご隠居さまの秘密を探って来ましたです!」
「ええ⁉ ご隠居さまがぜいたくしすぎたせいで、菰野藩には9800両の借金があって破産寸前だってぇ~⁉」
自分の領地がいったいどうなっているのか激しく気になった義苗さまは、くノ一ミヤ、家庭教師の南川先生とともにこっそり江戸をぬけだして、伊勢の国へと旅立つのでした。
しかし、菰野藩のことをなぜか目の敵にしている老中・松平定信さまも、同じタイミングで菰野藩を陥れるために隠密を送りこんでいて――。
義苗さまは、吹けば飛ぶような弱小藩・菰野藩を松平定信さまの陰謀から果たして守ることができるのでしょうか……⁉
これは、一人ぼっちでヤル気のない少年だった義苗さまが、「人を愛し、人に愛される、立派な殿さま」へと成長していく名君誕生の物語でござる!
どうか最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたしまするぅ~!
(え? ところでおまえはだれだって? 拙者はただの物語の語り手でござる。別に気にしないでくだされ……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 17:00:00
99699文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:またたび299
ハイファンタジー
連載
N9879HT
〝魂の契約〟によって勇者の力を得た主人公アスト・ローランは、ある事件をキッカケにすぐに勇者の力を失ってしまう。しかし偶然にもその時「導師」として覚醒する。
仲間達と共に魔王ザングレスを倒し、母国であるラムリースへと帰還した。
国王アーキノフに魔王討伐完了の報告をしようとすると、突然【追放】と言い渡される。
仲間達はアストが〝偽りの勇者〟〝戦闘にも一才参加せず後ろで指示を出すだけ〟無能であるとアーキノフに伝えていたのだ。
そして国外追放。アストがいなくなったタイミングで仲間達は
最下級クラスのゴブリンにも勝てないぐらい貧弱になってしまっていた事に驚愕し、気づく事になる。才能を与えていたのはアストの力だったのだと。
実は導師の力は〝才能〟を与える事が出来るのだ。
聖騎士、拳聖、賢者、戦巫女、これらの才能はアストが与えたものだったのだ。
一方追放されたアストはと言うと隣国、エスハイムで新しい生活を送っていた。
魔王の娘に、戦獣王の娘、幻竜の女王と言う超絶可愛い娘達を最強の戦士に育てながら、復讐する物語。
※ざまぁ展開は並、後にちょいハーレム。
復讐は最初はゆっくり、第一章の終わりに加速する感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 12:04:35
289428文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:528pt 評価ポイント:228pt
中学3年生の太郎君は来春に高校受験をする。中学生活は部活に精を出していたせいか、合格のボーダーに得点が足りていない。夏休みに入るタイミングで母親の勧めで家庭教師をつけることになる。
最終更新:2023-08-03 00:00:00
4357文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
猫が幼馴染で幼馴染が猫⁉︎んっ⁇どうなったらそうなった⁉︎
最終更新:2023-08-02 15:18:23
2550文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:【偽】ま路馬んじ【公認】
現実世界[恋愛]
連載
N3161IH
「勇者よ。それでは旅立ちなさい。その与えられしチート能力で、異世界を救う冒険へと……!」
真っ白な空間で、桃色髪の美女がそう言って杖を振ると、俺は目を開けていられないほどの光に包まれて……そして、再び目を開けると、白い空間に美女が一人、立っていた。
「ふう、今日はこれでおーしまいっ! あー疲れたっ! 寝るよ! 抱き枕くん♡」
「誰が抱き枕だ! つーか出てけ!」
「そんなこと言わずにほら、身体は正直ですよぉ?」
「うわちからつよい!」
この桃色髪の美女は、女神だった。
そしてこの白い空間は……俺の寝室だ。ある日起きたら急にこうなっていた。ポスターもフィギュアもパソコンも消え去り、ただ俺とベッドだけがこの白い空間に残って、そして、白く透き通るローブ一枚羽織っただけの、この女神様がいた。
「おい、カップラーメンそろそろできるぞー」
「はーい。この人転生させたらすぐ行きまーす! それっ!」
「えちょなに今の――」
白い空間には普通にドアを開けて出入りも自由で、女神は何食わぬ顔で居候までし始める始末。タイミングが悪いと転生者とハチ合うので気まずい……。
「抱き枕くん、オスの臭いがプンプンしますね~♡」
「そんな恰好でこんなに密着されりゃね!」
背中から抱き着かれて、うなじを吸われて寝る時もあれば……。
「ほら! だっこ! だっこして! ぎゅーして!」
「はいはい。よしよし」
正面から抱き合って、頭を撫でてやる時もある……。
……逆もある。
「さあ、寝るよ! 抱き枕くん!」
寝ることが何より好きな女神様は、今日も俺を抱き枕にして、幸せな眠りにつくそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 00:22:06
18552文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:1768pt 評価ポイント:836pt
いくらでもやり直しができるタイミングだ。
最終更新:2023-08-01 00:00:00
367文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:磨糠 羽丹王
現実世界[恋愛]
短編
N6653II
思い出の中の大切な人に夢で逢えたら……。
出会うタイミングが合わなかった二人が、違う人生を歩みながらも、心はその時の気持ちを覚えている。
好きだった人の夢を見ると、一日中嬉しい気持ちが続き「ああ、もしこうだったらなぁ」とか、思わず違う人生を想う事ってありませんか?
そんな、大切な人との想いを紡ぐ大人の恋の物語。
※他サイトと重複投稿をしています。
最終更新:2023-07-31 12:38:47
6286文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【挿絵多数!】
人生をセーブして、選んだログからロードができる。
今年大学2年生になった東仙紬希(とうせんつむぎ)は、そんな奇怪な能力を操る異端児だ。
毎日午前0時に自動的に、そして任意のタイミングで人生をセーブすることができ、ログを選んでロードすることで人生をやり直すことができる。
過去の病気を機に得たその力を駆使し、後ろ向きな性格に鞭打って日々を過ごす紬希だったが。
突如襲った、恋人・八百坂澪(やおさかみお)の自殺。
「私にしかできない方法で、あなたを助けるから」
彼女の死を阻止しようと奔走するも、行く手に立ち塞がる数々の困難。
過去の異変、己の弱さ、もう一人の自分、澪の苦悩。
成長と克服で澪の命へと歩みを進める中、紬希は自分の能力の真相を知ることとなる――。
※作中で自殺表現を扱いますが、この物語はそうした行為を容認・推奨するものではありません。
この作品は「カクヨム」「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 20:00:00
169015文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
この世界には『自白の粉』というものが存在する。
これをアルコールに混ぜて飲ませると、普段隠している相手の本音を聞き出せる。
本当は分かっていたの。使うタイミングも全部。
それでも、私は煽るよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
軽いファンタジー入りです。
最終更新:2023-07-20 19:47:44
917文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:櫻野 くるみ
異世界[恋愛]
完結済
N0214IH
笠原由美は、総務部で働くごく普通の会社員だった。
ある日、会社のゆるキャラ、ペンギンのペンタンの着ぐるみが納品され、たまたま小柄な由美が試着したタイミングで棚が倒れ、下敷きになってしまう。
気付けば豪華な広間。着飾る人々の中、ペンタンの着ぐるみ姿の由美。
どうやら、ペンギンの着ぐるみを着たまま異世界に召喚されてしまったらしい。
え?この状況って、シュール過ぎない?
戸惑う由美だが、更に自分が王子の結婚相手として召喚されたことを知る。
現れた王子はイケメンだったが、
冷たい雰囲気で、氷の王子様と呼ばれているらしい。
そんな怖そうな人の相手なんて無理!と思う由美だったが、王子はペンタンを着ている由美を見るなりメロメロになり!?
実は可愛いものに目がない王子様に溺愛されてしまうお話です。
ゆるいお話ですが、着ぐるみに中の人なんていない!という方、申し訳ございません。
アルファポリス様にも投稿しているものを、1話の長さを変更して投稿しています。
内容はほぼ変わらずですが、少し修正しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 20:24:25
47475文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:3680pt 評価ポイント:2736pt
上坂悠人と幼馴染の木下一哉、雨宮結衣そして一条葉月の3人は幼少期から家が近いことで親同士のコミュニティから仲良く中学生までずっとクラスが同じだった。そんな中学2年生の夏に悠人の父親が仕事の都合で転勤となり、悠人の転校が前触れもなく決まる。
悠人と雨宮結衣は幼馴染の2人に小6から付き合っていることを一哉と葉月には内緒で過ごしていたため、悠人が引っ越す前日の夜に2人きりのお別れの時間を夜の公園で、遠く離れても互いに好きなのを確認し翌日の引越し日を迎えた。
遠距離恋愛となり毎
日連絡を取り合っていた悠人と結衣だったが、互いに受験生となり自然と受験勉強の時間を優先してしまったことで電話が減り定形文のメッセージのやりとりをすることでさえ自然消滅していた。
互いに受験勉強で忙しく心が疲弊していた悠人と結衣は、同じタイミングで偶然連絡を取り合った後に悠人が先に推薦で合格し結衣と久しぶり再会を兼ねてデートをすることになるも、当日の朝に結衣から届いたメッセージに悠人は愕然とする・・・・この時から幼馴染達の関係が歪になっていくことを知る由もなく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 13:33:53
236796文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6802pt 評価ポイント:3734pt
『貴女との婚約は、たった今をもって解消させてもらう!!』
国のこれからを背負う若者たちが学院を卒業することを祝って開かれた舞踏会の日、めでたい筈のその席に響いた第一皇子の声を聞いた瞬間、私の頭にこの場面と全く同じ“ゲーム”の場面が再生された。
これ、もしかしなくても前世でやり込んでた乙女ゲームの終盤最大の山場、“断罪イベント”って奴じゃないですか!?やり方間違ったら大惨事のやつ!!
しかし、私セレスティア・スチュアートは貧乏領地の伯爵令嬢。容姿も社交も慎ましく、趣味
は手芸のみでゲームにも名前すら出てこないザ・モブ of the モブ!!
何でよりによってこのタイミングで記憶が戻ったのか謎だけど、とにかく主要キャラじゃなくてよかったぁ。……なんて安心して傍観者気取ってたら、ヒロインとメインヒーローからいきなり悪役令嬢がヒロインをいじめているのを知る目撃者としていきなり巻き込まれちゃった!?
更には、何でかメインヒーロー以外のイケメン達は悪役令嬢にぞっこんで私が彼等に睨まれる始末!
しかも前世を思い出した反動で肝心の私の過去の記憶まで曖昧になっちゃって、どっちの言い分が正しいのか証言したくても出来なくなっちゃった!
そんなわけで、私の記憶が戻り、ヒロイン達と悪役令嬢達とどちらが正しいのかハッキリするまで、私には逃げられないよう監視がつくことになったのですが……それでやって来たのが既に悪役令嬢に攻略され済みのイケメン騎士様でしかも私の初恋の相手って、神様……これモブに与える人生のキャパオーバーしてませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 20:47:20
259822文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:986pt 評価ポイント:344pt
創造系魔法が使えるようになった少年ルークは、
とても貧弱で魔力もロクにない少年だった。
そんな少年が創造系魔法を駆使して成長していく。
成長していくたびに、何かしらのアクシデントに巻き込まれていき・・・!?
果たして少年は、人生の最大の目標である大魔導士になれるのか?
※注意事項※
・本物語は、結構だらだら続く物語です。(章の数が多いです。)
・本物語は、筆者の好きなように書いた物です。
・戦闘は少なめです。(たぶん)
◇更新タイミング◇
毎日18時、投稿予定。
最終更新:2023-07-14 18:00:00
947569文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:1768pt 評価ポイント:850pt
タイミングとかおかしいと考えないのかね?
まあどうでもいいですけど。
キーワード:
最終更新:2023-07-12 19:08:49
827文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
皇帝だった父親が崩御し、その跡を継いだはいいものの、四年弱で弟にその地位を簒奪され殺されてしまった。
もう二度と皇位に関わるような家には生まれたくないと願ったのに、産まれた先はまさかの……。
それも、タイミング悪く男児の中では長子として生まれてきてしまった。
このままでは将来、また皇帝にされてしまう。
親王になるまでは我慢できたものの、皇太子に冊封されるのは絶対に避けたい。
そのために、それらしい理由を考え、画策し、どうにか円満な話し合いの元、皇宮から逃げ出すこと
が出来た。
向かった先は江湖。
武侠が住まう領域。
その中でも最大の勢力を誇る鳳琅閣《ほうろうかく》で修業できることが決まった。
立派な薬術師になり、その実績をもとに放浪を続け、父には諦めてもらわなければならない。
そんな期待を胸に師匠と出会った初日に、どういうわけか正体が露見してしまった。
師匠はいわゆる普通の人間ではなかったのだ。
正直に話すしかない。
皇帝になりたくない理由を前世の思い出と共に師匠へ話すと、なんと協力してくれることになった。
やはり、会話は大事だ。
そして時は過ぎ十二年後。
弟が皇太子として冊封されることが決まった。
まさに順調そのもの……、の、はずだった。
師匠の元へ、皇宮に勤める太監から「お話したいことがあります」と連絡があったのだ。
「皇太子の冊封に、重大な問題がある」と。
そして太監の話を聞いた師匠は、それをすべて教えてくれた。
それでも、皇帝になるわけにはいかない。
無理だ。絶対に。
だから、別の方法で国を救うことにした。
少々荒っぽいが、もうこれしか選択肢はない。
国を、亡ぼすのだ。
※カクヨムにも併載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 23:00:00
127919文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
人生を半分諦めたゲームも何も知らないおじさんが滅多に見せない正義感を発揮したばかりに交通事故の身替わりになって死んでしまい、目が覚めたら異世界に、奇蹟的なタイミングで女性に転生してしまう、女神から、事の顛末を知らされるが、訝しく思いながらもその世界で生きる為に無理難題を一旦棚上げにし、女神の導きを得ながら様々な事を学び吸収していくが、神族達の巧みな誘導により自覚しないまま導かれてしまう、
神族達の目指す世界に先が無い事に気付き始めた元おじさんは取り敢えず神への道を目指す事を決
意する。しかし自分がこの世界に存在する為には一人の少女を犠牲にしている事に気付いてしまう、彼女を救う為に彼が取った方法とそれを止められなかった彼女の起こした行動と行く末は。 ハーフコメディ調でハーフまったり系、ユリ系、たまにシリアスです、毎日投稿、主人公視点?が多いです。投稿は21時前後になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 23:06:28
1053658文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:516pt 評価ポイント:168pt
我々人間が扱う機械には電子の世界に自分を持つ物がある。これはそんな電子に生きる”電子生命体”たちのお話。
ある日電子生命体に助けを求められたプログラマーが広い電子の世界に小さな居場所、”箱庭”とその管理をするAIを作り出す。沢山の電子生命体が集まって過ごしていたが、それはバグによって壊される。よりによって製作者のプログラマーは海外異動させられてPCは実家に放置、念の為を重ねすぎてそのPCでかつ実家のネットワークからしか接続出来ない!そんなある意味おバカなプログラマーはさておき
バグ対処するために奮闘する彼らの歩む道はいかに。
主人公=読者のため固定された容姿は無し、他キャラは後日外部サイトにて容姿を掲載予定。
最初の5話だけ毎日掲載、以降週一掲載です。話の区切りのタイミングでかなり間が空く事がありますが、ご理解願います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 00:00:00
120714文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:F式 大熊猫改 (Lika)
ホラー
短編
N5306IH
友達と小学校の帰り道、いつもと違うタイミングでゆうやけこやけが流れ始めて……
【あんまり怖くないです】
最終更新:2023-07-03 17:50:23
2948文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:50pt
大学の近くのアパートで一人暮らしをしている学生、矢野太一。彼の住む部屋には″女の地縛霊″が取り憑いていた。
驚かす側と驚かされる側。幽霊と人間であれば必ず発生する均衡が、その先の生活には待っている……はずだった。
「うわ!? めっちゃ美人!?」
「ひゃ、ひゃぅあ……や、やめてくださいっ! 何するんですかっ!!?」
だが姿を現すタイミングを間違えてしまった彼女は、その長く黒い前髪の下の童顔ながらも整った、そんな素顔を太一に見られてしまい────
これは、長い間孤
独で暮らし続けた寂しがりやの幽霊と一人の大学生が紡ぐ、二人だけのほのぼの同棲生活の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 23:52:55
110058文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
作:もえかすのトマト
ハイファンタジー
短編
N4941IH
異世界を救うため王国より召喚された高校生5人組の勇者たち。
彼らは冒険の果てに、ついに魔王城がある直轄領へと入る。
だがそのタイミングで、勇者パーティーの料理番であったスザクは、リーダーであるリュートの策略によって追放されてしまう。
仕方なく王国に帰還したスザクだったが、徹底したリュートの根回しによって無実の罪で流刑地送りに。
流刑地である絶望の森には強力な魔物が多く、戦闘スキルがないスザクが生き延びることは不可能。
死を覚悟した彼だったが、天界より追放された女神シン
シアを助けたところ、スキル【食育】で彼女が大幅レベルアップ!
シンシアに活路を見出したスザクは絶望の森を住みやすい理想郷に開拓していくのだった。
一方、勇者パーティーはスザクがいなくなったことで、未だ魔王城にすら入れていないようだった。
料理 スキル 勇者パーティー ざまぁ ざまあ スッキリ すっきり 開拓 裏切り 流刑地 女神 追放 スローライフ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 22:14:59
4035文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:158pt
作:もえかすのトマト
ハイファンタジー
短編
N3876IH
異世界を救うため王国より召喚された高校生5人組の勇者たち。
彼らは冒険の果てに、ついに魔王城がある直轄領へと入る。
だがそのタイミングで、勇者パーティーの料理番であったスザクは、リーダーであるリュートの策略によってクビになってしまう。
仕方なく王国に帰還したスザクだったが、徹底したリュートの根回しによって無実の罪で流刑地送りに。
流刑地である絶望の森には強力な魔物が多く、戦闘スキルがないスザクが生き延びることは不可能。
死を覚悟した彼だったが、天界より追放された女神
シンシアを助けたところ、スキル【食育】で彼女が大幅レベルアップ!
シンシアに活路を見出したスザクは絶望の森を住みやすい理想郷に開拓していくのだった。
一方、勇者パーティーはスザクがいなくなったことで想定外の事態に見舞われ、未だ魔王城にすら入れていないようだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 20:35:54
3934文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:128pt
少年は、その記憶を頼りに国を救おうと奔走することになる。
始まる前にそれを知るのは、一匹の黒い小鳥だけだった。
※
・何話も読むのがまどろっこしい!と言う方は、最終話の投稿と同じタイミングでまとめ版を投稿しておりますのでホームページからそちらでお読みくださると幸いです
・感想大歓迎です。☆やいいねもよろしくお願いします。特に☆は1でもいいので何卒・・・
・それなりにPVがあれば間のお話や続きを書くことがあるかもしれません
最終更新:2023-06-25 19:00:00
13814文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 水無月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
お買い物に行こうと思いきや……
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-06-25 17:59:16
837文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ココロを映し出す、あきらめないタイミング
最終更新:2023-06-23 23:02:50
389文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
二十歳の春、好きだった大学の同級生に告白した。
そして、成功した。
「じゃ、さっそく酒飲みにでも行くかぁ!」
嬉しくて泣きそうな俺を、彼女の口から漂ってきた酒とタバコの臭いが包み込んだ。
大学では黒く長い綺麗な髪で、どのタイミングで見ても美しく、大学での授業は真面目に受けている。
しかしそんな彼女の実態は、飲み終わった酒の瓶やパックを放置し、部屋にタバコの臭いを充満させ、カーペットに嘔吐する。
そんなことも知らずに告白してしまった俺は、後悔しながらもきっと良い所があると
信じ、付き合い続けることにした。
世界一汚くて臭いラブコメが、今始まる。
現在別の作品も連載しているため、不定期投稿になってしまうかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 16:08:38
5171文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
様々な騒動を引き起こした憂と、振り回されたクラスメイトたちもいよいよ卒業間近。
そんなタイミングで発見された千穂の日記。
その日記を中心に、彼ら彼女らのその後を紐解き、これからもついでに描いていく。
尚、この作品は『半脳少女 ~ボクは美少女になった。でも脳は半壊している~』の1年半後が舞台となっており、そちらをお読み頂けねば、何のことかさっぱりですので、まずは本編読破をおすすめ致します。
最終更新:2023-06-21 01:13:45
68149文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:1375pt 評価ポイント:689pt
【あらすじ】勇者パーティーの一員にして世界最強の魔女である『リシュナ』は、勇者達と魔王との決戦の最中に起こった巨大な魔力同士の衝突で生まれたエネルギーの制御をしきれず、ひとり異世界の都市『東京』へ転移してしまった。
『東京』は科学がとてつもなく発達している都市(注:リシュナの主観)であるが、魔素がほとんど存在せず魔法を使うのも一苦労という状態になってしまう。
リシュナと同じタイミングで魔王も東京へ転移してきていた・・・
その『リシュナ』と『魔王』が『東京』で出会ったアラサー社
畜OLの『奏(かなで)』の視点で書かれる物語。
■作者より■
視点は百田奏(ももたかなで)視点で、他の人物視点の時は表記します。
残酷な描写有りは隠し味程度に入れようと考えていて、念のため的な思惑が強いです。
前・後書きはできるだけシンプルを心掛け、陳腐化したら適宜削除を行っていきます。
以下Twitterアカウントにて作品についてや感想への回答もつぶやいております。
https://twitter.com/shirata_9 ( @shirata_9 )
※《カクヨム》へも並行で投稿を行っております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 15:00:00
28433文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:144pt
作:おでん食いたい
ハイファンタジー
完結済
N6964GW
『ようこそ異世界へ』魔物のグロテスクな死体を前にそんなことを言われて歓迎された異世界。
竜王の娘という因子ガチャは大当たりなはずの所に転生するが、どうやら転生先の身体には既に自我が存在していたようで、自我が二つある身体は思うように動かすのすら困難だった。そんな主人公を周りは馬鹿にするが、それでもめげずに成長し、やがて最強になる物語。
「俺が最初に右足を出すから、お前は同じタイミングで左足を出してな」
『二人三脚じゃなくて、一人二脚なんだから出来るわけないだろ』
「お前竜王
の娘の癖して飛ぶことすら出来ないのかよ!」
「俺があいつの顔に蹴り入れるから、お前は腹を頼む」
『任された』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 10:05:25
567852文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:784pt 評価ポイント:402pt
俺、沢城樹(さわしろいつき)は転校生の城ヶ崎琉奈(じょうがさきるな)を助けられなかった……
その理由は異世界転移!?
異世界には行ってみたかったけどタイミング悪すぎるでしょ
せめて転校生だけでも助けてから異世界いきたかった
最終更新:2023-06-16 09:35:37
59811文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
「非なろうテンプレ」作品を書こう! うん、その意気や良し。そう言う人がいても良いだろう。
だが、悲しいかな。それは茨の道なのである。……誰も居ない読者を求めて彷徨う物語。
頼りになるものも無く、試行錯誤の果てに見えるのは「別のテンプレ」なのか? それとも「王道展開」に辿り着けるのか? それは作者にも分からない。
それはさておき、一定のタイミングで現れる「非なろうテンプレ」の声。いや、オリジナルを重視する人は一定以上いる筈。そうだよね?
なので、どうやってそれを
書くのか。色々と考えてみたい。「なろうテンプレ」のメリット・デメリット。多分あると思いますよ、知らんけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 23:37:40
25587文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:124pt
長年の恋を叶えるために幼馴染へ告白しようとした主人公。いざ幼馴染と顔を合わせると告白する前に結婚報告をされてしまい失恋してしまう。全てに希望を失った主人公は自殺をした。人生に終止符を打ったつもりだったが、目の前に幼稚園児の姿になった幼馴染が現れる。主人公は過去に戻ってしまったのだ。主人公は今度こそ幼馴染と恋人になり結婚するために、必死になって生きる。
最終更新:2023-06-06 21:53:22
29002文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:36pt
どこの誰でもない長谷川さんの話です
最近知ったこと
・スマホはそこまで青白く光らない
・どこかで誰かと会って勝手に救われたり勝手に傷ついたりとありますが、まあ、タイミングですね
・結構、孤独が平気だった
キーワード:
最終更新:2023-06-06 16:25:54
308文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
皆さん、呪文詠唱は好きですか?
私は大好きです。
呪文詠唱はゲームや漫画、小説などの創作ファンタジーでは馴染み深いものです。
数多くの作品に登場しているだけありその種類は様々ですが、そのどれもが所謂『中二的』でかっこいいのが特徴と言えるでしょう。
さて、この呪文詠唱ですが、よりかっこよく見せる(聞かせる)にはそれなりに工夫が必要になります。
難しい漢字や言葉を使ったり、数字や外国語を取り入れたり、響きの良い言葉を選んだり……
皆さま色々試行錯誤をした上で、呪文詠唱は作ら
れるワケですが、正直こればかりはセンスとしか言いようのない部分もあります。
理由は、言葉の取捨選択やタイミングなどによって、捉えられる印象が大きく変わってしまうからです。
また、音声にする場合の響きも重要になってきます(読み手の実力によって印象も変わってきますが)。
このエッセイでは、そんな呪文詠唱の中でも個人的にセンスが良いと感じるものを紹介していきたいと思います。
※というか、個人的に気に入っている呪文詠唱と言い換えてもいいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 23:01:02
23627文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:1400pt 評価ポイント:900pt
子供も成長を見守ろうと決めた。
翌日名前を決めのタイミングで
突然息子が喋りだした。
その喋った一言とは。
最終更新:2023-05-27 17:00:00
525文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
行くも地獄、戻るも地獄。タイミングは関係ないのかもしれません。
※ この作品はエブリスタにも投稿しています。
読んでくれて、ありがとう!!
最終更新:2023-05-26 06:17:13
907文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
神の気紛れが起こった時、タイミングよく死んでしまったカナメは異世界転生を果たすことになる。
転生の際、彼が望んだ能力は三つ。
一つ、なんでも思い通りに描ける画力。
二つ、どんな者の心にも響く文章力。
三つ、覚えておきたいものだけを鮮明に覚えていられる凄い記憶力。
この能力がなんの役に立つかはさて置いて、カナメは気ままに異世界を旅行するのだった。
最終更新:2023-05-25 20:55:19
242802文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:49pt
あの時、あのタイミング、あの場所
まだ未熟者の19歳だった私が道玄坂で出会った彼を通して『東京』という場所を知る1年間。
甘くて、色褪せてほしくないこのストーリーをほぼノンフィクションでお届け。
最終更新:2023-05-23 09:26:24
33065文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ひだまり童話館「びりびりな話」参加作品です。
うさぎ、きつね、しか、村の動物。誰が悪者なのかというお話です。
最近は書くことしかできず申し訳ないです。どこかのタイミングで頂いた感想の返信はさせて頂きたいと思っています。よろしくお願いします。
最終更新:2023-05-22 00:00:00
4057文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:90pt
ただ私の怒りが爆発してるだけだよ!!!!
最終更新:2023-05-19 23:27:00
1852文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:410pt 評価ポイント:394pt
異世界召喚されて、40余年を過ごした赤坂麗音《アカサカ・レオン》は、異世界から日本に自力で帰ってきた所から物語は始まる。
異世界では歳を取らず、少年のまま過ごしていた。
日本に帰ってきたことにより、文字通り、麗音の止まった時間が動き出す。
自力で無理やり異世界から帰還したことにより、《時空の歪み》が生まれ、日本に魔物や、魔獣が現れるようになる。
レオンはこれをテレビで知ることになった。
UMAが出現して人を襲っているという報道を新聞記者や、テレビ中継のレポータが連日取り
上げていき、警察、自衛隊なども出動する羽目になるほど。
「もしかしなくても、俺のせいだよな」
放っておいたら、日本が異世界の魔物や魔獣に滅ぼされてしまうので、手を打つことにした。
歪みは家からほど近い山にあり、探し出して歪みを直そうとしていた。山の中を一人で《時空の歪み》を探しつつ、迷い込んだ魔獣や魔物を退治していく。数はまだ多くないものの、不眠不休で体は堪える。
やっと探し出し、《時空の歪み》を閉ざさせようとするも失敗。さらに大きくなってしまった。そのタイミングで、そこそこ強い魔物も出現してきてしまった。なんとか《時空の歪み》で、異世界へ追い返したものの、どうやら、《時空の歪み》を何か通る度に大きくなるようで、更に開いてしまい麗音は頭を抱えた。
せめて、これ以上大きくならないようにと、《時空の歪み》を
固定させることにした。
そんな折、歪みから知り合いも日本に迷い込んできた。
そこで、力を合わせてこれ以上、魔物や魔獣が野放しにならないように、ダンジョンタワーを建設することにしたのだった。
政府に無許可で山を開拓し、ダンジョンタワーを建てたので、色々と問題に発展していくのだが、彼らはまだ知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 20:57:36
13993文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:藤原うにごろう
現実世界[恋愛]
連載
N4199IF
好きな子がいた「田口吉郎」17歳はフラれた悲しみから公園のベンチに座っていた。ため息をついた瞬間隣の人とタイミングがあった。そこで女性がいたことに気づいた吉郎は女性に今日あったことを話して……
最終更新:2023-05-12 22:26:32
6440文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
新堂真澄は誰もが結婚できなさそうと言ってくるような、冴えない少年だった。
けれど、彼は結婚できた。それも一般的な適齢期より早いタイミングで。
彼は、どこでどうやってお嫁さんと出会い、関係を深めていったのか。
彼の回想物語。
最終更新:2023-05-12 17:00:00
14671文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
「まつり」に入ってもうすぐ一年。徐々に先輩たちとの距離も縮まっていっているが、それが汰介には苦しかった。
汰介には誰にも明かしていない過去と素性があり、どのタイミングでそれを誰に明かせばいいのかわからなかった。
トラウマがだんだん濃くなっていく日々の中、職場の先輩であるアケルに買い物に誘われた。
アケルの学生時代からの友人も来ており、仲睦まじく話しているその姿が汰介には羨ましかったのだろう。
気づけば突然逆方向に走り出している。目に涙を浮かべながら、憧れの先輩から逃げている。
適当に入った路地裏。湿気がひどく、ゴミの匂いに顔を顰めながら汰介は座り込んでしまった。
そこに後ろを追いかけていたアケルが合流。精一杯笑おうとしながら目を真っ赤に腫らした汰介の姿を見るや否や、「知り合いのところへ行こう」と汰介を抱き上げるとそのまま走り出した。
中ノ 刃と名乗る男の家。出されたお茶を飲み一息ついた後、汰介は観念して走り出した訳を話し出した。
いままで家族の一部にしか話さなかった、その壮絶な過去を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 23:35:37
9943文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悪役令嬢として、同じタイミングで断罪された少女が二人。
国外追放された国で出会った。
二人でのんびりスローライフを送ると思ったら、追放先の国の浮気王子の断罪劇に物申す。
最終更新:2023-05-08 19:26:24
4257文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2758pt 評価ポイント:2436pt
夢と現の星間郵便 ~世界に愛されるウチナー少女が死後の夢の世界を楽しむ物語~の設定資料集です。章が終わったタイミングで追加していきます。
最終更新:2023-05-05 20:35:37
8591文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼なじみから10年以上頻繁に監禁されている俺。しかし、何もされないのはそろそろ限界が近い。だから俺は、高校卒業のタイミングで……
最終更新:2023-05-04 09:04:56
6332文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:230pt
伝わらない「愛してる」の言葉は、揶揄する意味でのポエムです。
だから、「愛してる」の言葉で告白をしたい場合、告白する前に、相手があなたに愛されて幸せだったと思いだせるような時間を一緒に過ごしましょう。
小説でも、キャラクターの発する言葉が軽いのは、その体験が言葉を伝えるよりも先に描かれていないからなので気を付けましょう。
最終更新:2023-05-03 13:00:00
2676文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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