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突然来た宛先不明のメール。その送り主は・・・？

　ジャイアンツファンとタイガースファンとキリンファンのグー・チョキ・パー

さてさて。作者二人で勉強について語ってみましたよ？ 烈「六花さんは、勉強できる方ですか？」　六花「できないことはありませんけど、できるわけでもないはずですよー」　烈「勉強は大事ですよー。将来に幅ができますからね」　六花「大事だとわかっているからってしたいわけでもないですけどね！(｀・ω・´）烈さんはどうですか？」　烈「え？　僕？　やだなぁ、できるわけないじゃないですかー、ははは……」　六花「そうですか？放課後に教室で友達に教えてそうな感じがしますw」　烈「どこからそんなイメージが！？」　六花「相談されやすいタイプという延長でw」　烈「あ、でも、あながち間違ってないですよ。放課後は教室に残って勉強を教えられてるんですよー 」　六花「でも教室に残ってわいわいやっているのならどちらも同じようなものです！w」　烈「相談はされますよー。勉強以外！　勉強以外ね！　そうですね、教室に残って、出してない宿題を先生とかいう人の前で静かに解いてますよー。羨ましいでしょーｗ」　六花「www　宿題は出さないと後が大変だったりしますよねー」　烈「本当に。人生とは厳酷な物です…… 」　六花「 残酷なのは人生というより宿題を出す先生ですね！(←こら)」　烈「まさに！」 こんな作者ですが科目の擬人化、少しは勉強も好きになるかも？？？折りたたむ>>続きをよむ

魔王――――それすなわち、魔物の王。 数え切れないほどの魔物達の頂点に立つ最強の存在。 その一撃は天を割り、大地を裂く。 でも魔王にも弱い時代はあるんです！ 平和な日本で過ごした記憶を持つ魔王マルス(レベル1)。 毎日のように部下になじられ、偽勇者にはこてんぱんにされつつも、頑張って生きていく魔王様のお話です。 タイトルは『レベル1の魔王様』ですが、レベル1の期間は短いです(笑) 感想をもらえたら嬉しいです＾＾

宅急便の『re:』の物語。

拾い癖のある小学４年生の礼人《あやと》がある日拾った謎のタマゴ。そのタマゴから生まれた？ものとは――？ わがままな少年に少年が振り回される、ほのぼのコメディー…なのか？ ※暇つぶしに書いたものなので完結できないかもしれません。

中学一年生の時に苦い思い出を経験してしまってから、バレンタインやホワイトデーが憂鬱になってしまった智子。それでも、今は幸せなんだと思っていた中学三年生の冬、彼女にとって信じられない出来事が重なり合う・・・・・・・。

少年時代の特異点友和を迎えに、モヘン・ジョダロへ行ったフェロモン号だったが、またしても『コスメ』が鳴った。今度は戦国末期、安土時代の友和のものだ。途中フェロモン号は、Ｗひょうたん宇宙を通った。

村娘セラフィドは弟スタインと二人仲良く暮らしていた。が、そんな彼女の平穏な辺境ライフは、弟の宣言によって音を立てて崩れる。「セラ姉。俺、騎士になる！」これは、とある姉妹の人生の転機となった一日の物語である。

普通の日々を過ごしていた大学生の主人公の前に、自分とよく似た男が現れる。彼の登場によって主人公の人生は動き出していくが、それは全て彼の計画に基づいていた。彼はいったい誰なのか、目的は、全てがつながっていくシリアスもの。

とある残念な少年の話。

ガツン！ クマがとんでもないぶつかり方をしたようです。 「てっめ、この野郎！ひとさまにブツかっておいて挨拶も無しか、こら！」 フクロウも大変な事になっているようです。 ２人にいったい何が起きているのでしょうか？ 「うちどころが悪かったクマの話」という絵本のタイトルを見て思いつきました。 オウルベアシリーズのエピソードゼロ。「スリーピーの話」のはるか昔のお話です。

●高校生の春雨晶（はるさめあきら）は犬牛という名の妖怪であり、唯一無二の存在である。しかし、それを証明する手立てはなく、自身がただの狂人ではないかと頭を悩ませていた。しかし悩みの種はそれだけではなく、間の抜けた自称“巫女”や人を食べると噂の同級生、さらに怪現象が晶に襲い掛かる。そして邂逅する本物の“妖怪”「――私に何か用かい？」唯一の癒しは愛しの妹のみ。けれど晶はあきらめない！■※大層なタイトルのわりに内容は非常に軽いです。また作者は妖怪に関して専門的知識を有しておりませんので気軽にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ

　日野君のお母さんから電話があってね――― そんな何でもない様なお母さんの一言で少女ののんきな休日は終わりを告げました。 （あぁぁぁぁぁぁ！何でばれたのぉッ）という少女の壮絶な叫びを残して。 追いつめられた少女の返事やいかに！？ どたばたとあわただしいラブコメ（にしたつもり）です。 ※途中作者の力不足により支離滅裂な感じになりますが、ご容赦ください。

あの日から十年。 服役中、ずっと考えていても答えは出なかった。 何故？何故僕はあんなことを？ 答えを見つけるために、僕は考え続ける。 君は答えを知っているのかい？ 僕は狂っているのかい？ 君は狂っていなかったのかい？ 分からない。 考えるほどに、崩れてゆく。

Ｓｍｉｌｅ　Ｊａｐａｎ参加作品　 相談相手のことが好きだった僕。話せば話すほど告白するタイミングがなくなっていった。そんな中、とうとう絶好の機会が訪れたのだが…

暗闇の中から誰かが言った。僕が生きる世界は君たちの世界と違い何が起こってもおかしくない。 ジョウシキ　ヲ　ステタモノ　ダケガ　イキラレル　セカイ　キミハ　ドウ？ その声の主は、天使か悪魔か、それとも道化か まるで足掻く仔羊を嘲り笑うように・・・・・

たった一年の年の差だけど、彼女は中学生で彼は小学生。そんな二人に恋は始まるのでしょうか？ マイペースな性格の中学一年生の女の子マツリと、帰国子女でモテモテ小学六年生の男の子エイジの恋物語です。 二人の恋が始まったので本編はいったん完結しましたが、バレンタイン編を始めるにあたって連載を再開しました。二人の初キスは成るかどうか。

少年と少女のもとに、近所に住む博士から一通の真っ黒な封筒が届く。 それは博士からの招待状だった。 普段珍発明ばかりを生み出す博士の珍しくまともな発明品。 「でもこのタイムマシン、形が――――――――じゃね？」

聖騎士さんのお書きになったバレンタイン物小説「義理チョコのキモチ」のスピンオフとして私が書いた「ギリぎりチョコレート」 その「ギリぎりチョコレート」の続編みたいな感じで、今回はホワイトデーをテーマに書いてみました。 初々しい二人の様子を楽しんでいただけたらいいなぁ～☆

タイトルどうりです。

これは、決して語られることのない話。 そのなかで一体彼はどのような気持で世界を救いその後の道を決め、彼をたどるストーリー これは、本編のネタばれが多く含まれているのでネタばれがいやな方は本編のストーリーが進むまでお待ちください。

ごく普通、ごく平凡な日常を送ってきた木村初音の前に現れたのは、身長２０ｃｍの小さなお侍だった。 「可愛いくない」現代女子と、時空を超えて現代にタイムスリップ（限定ミニマム）してきた戦国武将のラブストーリー。 ※TIINAMIより転載作品、一部改稿。

雛霧の詩を読んで、貴方はどのようなことを思うでしょうか。ぜひ、感想を教えてください。 それぞれの詩のタイトルには、必ず2種類の漢字（熟語）をつけています。それぞれ詩のイメージを漢字化したものです。 よかったら、感想と共に考えてみてください。

　名取　竜睦と狩雨　武は、大学の同級生であり、同じゼミの親友で、彼女いない同盟の一員である。彼らの属する理系学部にはありがちなことだが、致命的といえるほどに女子が少なかった。しかし、名取と狩雨の所属するゼミにはその数少ない女子ひとりがいる。彼女の名前は、風浦　りん。だがしかし、紅一点である彼女は変人だった。いや、むしろ人として何かがずれている天然さんであった。 　彼らのバレンタインとホワイトデー。単なる大学生活を描いた一話完結型の短編です。

３月１４日は、ホワイトデーだ。 ２月１４日に大垣美晴は、普段お世話になっている人達に義理チョコ・・・チップマフィンを渡した。「別にお返しは気にしないで。」と、言っておいたはずなのに・・・ ホワイトデーに渡されるお返しのお話です。

2011年3月1１日、三陸沖を震源にマグニチュード9.0とされる『東北地方太平洋沖地震』が起きました。 2011年3月13日、宮城県や県警などが、犠牲者の数は「万人単位になることは間違いない」との見方を示しました。 地震が起きて30分ほど経ってから、空前の規模を持つ大津波が東北地方沿岸部の町を襲うテレビ映像を、僕はリアルタイムで見ていました。 その時は、きっとほとんどの人は避難を済ませた後で、津波が蹂躙しているのは無人の町なのだと、愚かにも信じていたのです。 でも、そうではありませんでした。 「万人単位の犠牲者が出る見込み‥」 この発表を聞いた時の悔しさと怒りを、文章による叫びとしてここへ記します。 折りたたむ>>続きをよむ

タイトルの様に試作品的なものです。少しづつshisakuhinシリーズのような形で投稿したいと思っています。

ショッピングセンターに習慣から足を向けた独り身の「僕」だったが、その日は運悪くバレンタインデーだった。幸せそうな男女に嫌悪と嫉妬と羨望を感じながら、一人の少女に会う。

時は20XX年。 現代日本では異世界に勇者として召喚される若者が後を絶たない。 そのほとんどはファンタジー世界側の勝手な都合により、本人の意思とは関係なく無理やりに呼び出されるというケースだ。 そして理不尽なことに、苦難の末に魔王を倒しても今度はその力を恐れられ、次の迫害の対象となる勇者もいる。 当然ながら召喚されたまま異世界の地で朽ち果て、戻る事が叶わなかった者も続出。 それだけの事をしておいて、ファンタジー側は今日も新たな犠牲者(ゆうしゃ)を召喚する。 そんな無責任なファンタジー側に対し、ついに現代日本人の怒りが爆発！ そっちがその気ならば……いいだろう。 かつてタダ同然でコキ使われ、ファンタジー側に恨みを持つ被召喚者達が一同に集まり、ひとつの組織を結成。 それは勇者派遣協会。協会とは名ばかりの、ある意味ファンタジー側への意趣返しのための組織。 あらかじめ素質のある若者たちをスカウトし、最高の教育と訓練を施して優秀な勇者として育て上げる。 そしてファンタジー側が懲りずに日本から勇者を召喚しようとするタイミングを狙い、割り込むように協会から勇者を送り出し、何食わぬ顔で召喚されたフリをする。 派遣される勇者には、もちろん協会が全面的にバックアップ。 強力な武器に強力な魔術、そして強力な相棒で冒険の一部始終をサポート。 そして依頼達成と引き換えに、莫大な報酬を要求だ！ なに……？　払えない……？ 契約違反ですね。分かりました。 弊社の屈強な勇者軍団が、これから取り立てに参ります。折りたたむ>>続きをよむ

ある国に、こんな伝説があった。 『世界が魔の力によって空が赤紫に変わるとき、その空と同じ色の瞳を持つ者が現れ、魔を世界から排除する。』 これは、空と同じ色の瞳を持つ少年の、若干のんびりとした冒険の物語である。 さぁ、異世界ノープランファンタジーストーリーの、伝説の始まりだ！！

　それは１２月上旬の月曜日の朝のことだった。 　クラスメートからのイジメに堪えられずに、学校の屋上から飛び下り自殺をしようとしていた中学二年生の男子、尾根川護《おねがわまもる》はある一人の幽霊少女と出会う。 　その少女、『ゆな』は「とり憑いた」と言って護に付きまとい始める。自殺のタイミングを逃した護はゆなをそばにいさせたまま学校生活を再開させることとなる。 　護はその少女と時間を過ごしていくうちに大切なことに気づいていくが、彼女にはある秘密があった。 　自殺未遂少年と幽霊少女の、出会いと交流の物語。 ※この物語はフィクションです。 折りたたむ>>続きをよむ

三ヶ月前に別れた彼女と縒りを戻すため、タイム・マシンを開発した男。彼は狙い通り、彼女との愛を取り戻せるのか？

この物語はタイトルの通りです。皆さん見てください。面白い作品に仕上げました。つまらなかったらコメントして頂けるとありがたいです。嬉しい感想はとっても励みになります。皆さんよろしくお願いします。

　昨日ではない今日、明日ではない今日。今ここにいるということが、今日という日。無意識に時間を超えてしまう少女、ゆあ。彼女は時間を超えてしまう現象、時空を通してかけがえの友人、待ちわびた恋人にめぐり合う。 　

タイタニアンに入ろうとする少女――メラは銀髪の少年――ギンを助ける。 ギンはタイタニアンの煽りをくらって廃業寸前のギルドマスターであった。 ギンは気に入ったメラを仲間に引き込もうとするが、メラは誘拐されてしまう。 ギンはメラを救い出し、仲間にすることができるのか！？

　帰宅後何時もの如くPCを起動させ、MMORPGのタイトル『天上転華』のアイコンをクリックすると。そこに現われた物は、見慣れた”Now Loading”の文字ではなく。　　　　　気がつくとそんな世界に捕らわれていた人達と、その世界に在る魔王の物語です。

タイトルの意味は最後に察してくださいな短編。

友人への餞、日常の切り抜き、退屈な思索、思考の停滞、記憶に残留した言葉…… タイトルの通り毒というか、一部人害となる性質があります。 悪気はないのですが… 長篇追加中(・o・)ゞ ・pistachio ・flat day 二十六扁終了予定 後一篇で完結. 現在完結に向け、修正中. 完結予定日 ４/〜

タイトルそのまんまの内容です。喫茶店を営む彼が街とコーヒーを愛する理由とは……

どこにでもいる男が生まれ変わり死んでいく話

　普通の中間管理職の男。彼は仕事を終え、家路につく。しかし、そこには予想もしない出来事が……。 　勝手にリレー小説始めてみました。 元のタイトルは『普遍的であった筈なのに……』です。

ある欠陥を持つタイムマシンを手にした博士と助手は・・

片思い・両想い・かなわぬ恋・・・。詩調で描く色んな恋の物語。あなたは今どのタイプの恋をしていますか？

ある日突然、幕末の武士がやって来た！ なんとその武士と一緒に暮らす事に・・・・！？ スタンダートなただの高校生、小春とどこか抜けてるの武士、千尋の（きっと）恋のお話・・・。

タイトル通りの話になると思います. が、よく考えるとネタばれしてしまってますよね、すみません;;

現在、短編集を連載させていただいている「ふわふわ日記」の続編にあたります。 …主人公の二宮明奈と長瀬翔はお互い初めての恋人同士。大学1年生の時から付き合い始め、社会人3年目に突入した現在でも変わらない関係を築いていた。しかし、ある出来事をきっかけに二人の関係に大きな変化が…。二人の進む道は…。 ※「ふわふわ日記」の世界観を知ってから読んでいただくことをおすすめします。また、明奈と翔には永遠の大学生カップルでいてほしいという方は読まない方がよいかもしれません。そして、やはり大した内容の濃い話ではございません(汗) ※またまたタイトルを変えました、いや、なくしました。やっぱり気に入らなかったもので…。無理にタイトルをつけようとするからいけなかったんですね。 折りたたむ>>続きをよむ

薬の研究が大好きな極華ちゃんは、 バレンタインの日にブラザーくんにプレゼントすることにしました。 でも、勇気が出なくて渡せません。 自分でつくったポジティブになる薬に頼ろうとしましたが、 間違ってネガティブになる薬を飲んでしまいました。 窓からプレゼントを投げ捨てましたが、 丁度ブラザーくんが下にいて、ブラザーくんにプレゼントできました。

1000文字以内の小説を投稿するサイトに投稿した作品です。タイトルだけ変更しました。短いので、あらすじはなし。

気軽にサラッと読んでもらえるショートショートをジャンルに拘らず書いていこうと思います。 目次に【タイトル（ジャンル・文字数）】 前書きにあらすじを書いているので気分や時間に合わせて読んで頂けたら幸いです。