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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:127 件
妻は、仕事で朝帰り。
疲れてソファーで寝落ちしていました。
最終更新:2021-06-29 19:36:11
777文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夫がソファーの隙間から見つけたピアス。それを見て私は……。
最終更新:2021-06-10 16:06:15
1221文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
飼い猫でも野良ネコない、我が家を通り過ぎていくだけの雌猫。
人×猫、そんな毎日の少しおかしな触れ合いの日々を綴った物語――
頭が良くて、図々しいのにどこか遠慮がちな、気位が高い淑女のようなお猫様は、しっぽをピンと伸ばして横にタクトを振り、目を細めてニンマリあごの下を掻かせて文字通り、私を顎で使っている。多分に漏れず陽だまりが大好でお昼寝も大好き――今日も我が家のどこかで昼寝している。炬燵にソファー、床に絨毯……テーブルの下に縁台の上。狭い所に広い場所、屋根でも土でも
どこだって構いやしない。
これは、いつの間にかそばに居て、知らない内に通り過ぎていく。知っているようで知らない猫の本当の気持ちと、のんびりとした日常の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 00:00:00
120826文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
小さい頃からアニメやラノベが大好きで、事あるごとに魔法が使いたい、異世界転移や異世界転生がしたいと願っていたアニメ大好きな平凡な男、黒栖 光(くろす ひかり)。
アニメ大好き中二病な光も成長し、サラリーマンになって5年が経ち、毎日家と職場の往復に飽き飽きしていた。
そんな光がある日仕事から疲れて帰ってきて、ソファーで寝てしまった。
寝てしまった光が、目を覚まそうと起きようとするが、体が一切動かない。
ふと目を開けると知らない金髪で美人な女性が!!
これは、アニメ大好
きな平凡な男、黒栖光の突然始まった異世界転生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 12:00:00
12872文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:ぶどうりんご
ハイファンタジー
連載
N0955GV
私の名前はイチコ。ゲイバーの店長よ。
今日は開店と同時に軽いめまいがしたのだけれど、気にせず仕事をしていた。
少し休憩をしにソファーに座ったとたん、体から光が漏れ始めた。
「何なのこれ!?」
天井には穴が開いており、天井が近づいてくる。
「これじゃあまるで、転生してる…。」
言い終わる前に穴に吸い込まれた。
最終更新:2021-06-05 01:22:27
30906文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:48pt
ラクに生きられたら、どんなに楽か。
最終更新:2021-05-31 11:57:47
1598文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地球上から全ての生命体が消滅したハルマゲドンから1億年後の世界。
そこでは魔力という超自然的な力をその身に宿した新たなる生命達が誕生していた。
その生命の中には人類とほぼ同じといえる種族も存在しており、その高度な知能と新たに得た魔力により以前とはまた違った文明を作り出し再び地球上の頂点と呼べる存在にまで上り詰めていた。
その世界で今死霊術師(ネクロマンサー)……死者の霊魂をこの世に呼び寄せ新たな器に留める力を持つ者の一人であるサラという女性がある死者の霊魂を呼び寄せる為
の儀式を行っていた。
その儀式によって呼び出されることになるのはこの世界の死霊術師達にとって禁断とされているハルマゲドン以前にこの世に存在していたとされる者……終焉霊魂(しゅうえんれいこん)の一人である神霊魂(しんれいこん)という少年の霊魂であった。
魂(こん)は自身が生前にいた時代に流行ってた“NEVER FORGET YOUR SOUL!”という日本語で“お前の魂を忘れるなっ!”を意味する題名のVRMMOゲームのプレイヤーで、そのゲーム内で魂(こん)はフィロソファーと言われる魔術師や召喚士系統の最上級クラスの職業に就く程の実力を誇っていた。
そんな魂(こん)も他の地球の生物達と同じようその“NEVER FORGET YOUR SOUL!”のゲームをプレイしている最中に突如発生したハルマゲドンにより命を落としてまい、先程説明したサラの死霊術により1億年後の世界にその霊魂を呼び出されてしまうことになる。
しかし魂(こん)には何故自身のようなゲーム以外何の取り柄もない当時17歳の只の高校2年生だった少年をサラが呼び出したのかまるで見当がつかなかったのだが、その後なんと自身の身にハルマゲドンにより命を落とす直前までプレイしていた“NEVER FORGET YOUR SOUL!”のゲーム内の自身のキャラクターであった存在の力が受け継がれていることに気付く。
そして“NEVER FORGET YOUR SOUL!”のフィロソファーとしての力を得た魂(こん)は死霊として自身を呼び出したサラに仕えハルマゲドンより1億年後の世界で冒険に繰り出していくことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 20:16:49
317179文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:42pt
一人娘が新婚旅行に出かけた後、夫婦は居間でソファーに座ってお茶を飲んだ。
公爵である夫は妻に労いの言葉をかけ、初めて感謝の意を示した。娘は亡くなった前公爵夫妻の娘で、夫の姪だった。
彼は姪を溺愛し、彼女の為に最適な母親になれる女性として、婚約者のいた借金まみれの没落貴族貴族の一人娘を妻とした。しかも彼女の両親を騙して。
妻は十八歳から、若い女性として貴重な八年をただただ母親として過してきた。しかも、自分の子を産むことも出来ずに。彼女は淡々と任務遂行の為に努力した。契約を
無事に終了した後の未来を夢見て。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 19:00:00
10033文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:26540pt 評価ポイント:23132pt
ここは剣と魔法の世界―――
だったのは今は昔。普通に車は走ってるしスマホはあるし、何ならミカンの白いやつを全部取ってくれるロボットすらある。
世界が旧時代から進み、昔よくあった勇者と魔王が云々みたいなものも無くなった。
そんな中!ここに1人!若くして野望を抱く少女が居た!
少女の名はネル!銀髪ポニテ幼女である!この物語はそんなネルが世界を征服し頂点に立つ―――
「ネル様、掃除機かけるからちょっとソファーの上に行ってください」
「今いい所じゃないのーーーー!!!」
―――かもしれないし立たないかもしれない・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 02:13:29
2464文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目が覚めると なぜか ふっかふかのソファーに乗っていた、犬のひなた。
そこは見たことがない場所で、さらに 見たことがない変なヤツが現れて…、
早く帰りたいのに、この 変な場所から出る方法は、たった1つだけだった!?
ひなたは、変なヤツを相棒に、なぜか映画で自分の過去を振り返ることに…。
犬のから見たら 人間ってこんなだろうな…っていうお話です。
最終更新:2021-03-31 23:22:13
238803文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
それは、真冬の凍てつく寒い夜のこと。
燃え盛る暖炉の前、暖かい部屋。
灯りが煌々と点る中ソファーに横たわり、うとうとと眠りに誘われようとしていると、
“…ママ…ママ……”
どこからか、聞こえてくる小さな子供の声が聞こえてきて……。
本作は、家紋武載さま主催「夢幻企画」参加作品です。
最終更新:2021-01-14 07:23:54
509文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:212pt
三題噺・「マスカット」「ソファー」「不文律」
最終更新:2020-11-19 14:59:58
1487文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
三題噺・「熊」「ソファー」「坊主頭」
最終更新:2020-11-15 20:20:47
4207文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼馴染のくるみは、幼馴染のくるみは、よく僕の家に来る。「貞操観念?知らない」と言わんばかりの態度のくるみだが、僕の理性は意地で耐えきっている。
――ちなみに、今日家に帰ったらくるみが勝手にソファーで寝っ転がっていました。誰かどうにかしてこの人。
一応『幼馴染が「据え膳喰わぬは――」とか血迷ったことを言ってくる』の続編ですが、単体でもお楽しみいただけます
カクヨム様にも投稿しています。
最終更新:2020-10-21 19:57:29
2145文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1186pt 評価ポイント:994pt
作:秋山 つかさ
ハイファンタジー
連載
N2971EI
「やぁ、ようこそ!ボクの世界“アルカディア”へ!!」
俺はその日、女神様の前で一つの大きな選択をすることになった。
とある研究機関が開発に成功し、大手ゲーム機会社の手によって魔改造され売り出された完全ダイブ型ゲーム機ARK(アーク)。数多くのゲームソフトが発売された中で、主人公は“アルカディア”というVRMMORPGをこよなく愛し、発売されて以来、プレイヤー:那戳(ナタク)としてこの世界を楽しんでいた。そして今日も愉快な仲間達の元へ遊びに出かけるために、嫌味な上司から渡
された仕事を全力で片付け足早に帰宅し、ソファーに腰掛けゲーム機の起動を待っていたはずが、気がつくとまったく見覚えのない真っ白な空間へと飛ばされていた。状況の変化に混乱する中、そこで女神ユーミアと名乗る一人の少女に出会い、ゲームで疑似体験していた自分の世界へ初期設定のアバターの姿で“世界にさらなる技術革命をもたらす者”として転生しないかと誘われる。そこには自分が長年慣れ親しんできたゲームの世界が現実となって存在していた。はたして那戳の選択はいかに!!
読み専だった作者が、以前ゲームで遊んでいたプレイスタイルである職人目線の異世界物語を書いてみたくて作った、初投稿作品で処女作になります。おかしな点も多々あるかと思いますが、生暖かい目で楽しんでいただけたら幸いです。また、挿絵代わりのプチ顔文字劇場も一緒にお楽しみください!
【2020/01/25 累計2.500.000PV達成しました!】【2020/01/27 全話の再編集が完了いたしました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 10:43:55
868855文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6406pt 評価ポイント:2310pt
その光景を見た時前世を思い出した。
帰宅したら夫が見知らぬ女と我が家のソファーでキスしているところ。
そして今。どういうわけか外国人に生まれ変わったらしい私は婚約者が実の妹の部屋のベッドの上で妹とキスしていた。
「失礼」
と言って妹の部屋のドアを閉めた後。考えたのは「幽閉も暗殺も嫌だからこのまま王太子妃として嫁いで公務・執務・外交だけこなす人生を送りたい」だった。
そんなわけで王太子妃としての責務の一つである跡継ぎ問題は妹に任せる事にしよう。
2020.8.21オ
マケ執筆開始。ランキング入りを果たしていたのでお礼を込めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 08:00:00
21320文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14434pt 評価ポイント:11826pt
小学5年生の夏休み。
雪菜は、友達に誘われて工場見学へと出掛ける。それは、工場で飼われる蛍を見るのと帰りにタダで貰えるお気に入りの物があったから。蛍の光が綺麗だと思っていたが、テレビ越しで見るのと実際に見るのとではやっぱり違うと実感。
そんな中、お父さんから岐阜県に行くぞと突然言われる。
お父さんのお姉さんに会いに行くのと、邪魔になったソファーを引き取って欲しいとのことだった。
そんな中、彼女は工場で見た蛍とは一線を引くほどの数の蛍を見る。それは、彼女が初めてでこ
の先見る事はないと言える程の――綺麗な世界が広がっていた。
※銘尾 友朗様主催「夏の光企画」の参加作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 17:00:00
3605文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:152pt
──もうすぐ三十代、しがないアラサーリーマン柊柊人《ひいらぎしゅうと》は、特段変哲の無い人生を歩んでいたものの、開いていたマンホールの蓋から下水道へ落下。死亡。
と、思いきや目覚めた先は、暖かい家族の団欒がある家のソファーの上で、自分の体は………うさぎのぬいぐるみになっていた!
魂だけが異世界へ、ぬいぐるみに転生した柊人は動けない!
傍若無人なロリババァと、
まだまだ子供なエルフの女の子。
取り巻く『剣と魔法の世界』、
フェス・ティリアの十人十色な住人
達。
様々な思惑に巻き込まれながら、柊木柊人《ひいらぎしゅうと》こと、シュートは異世界生活の一歩を刻む!
『動けない系主人公』、ここに見参。
≠お疲れ様です!
コロナでとても大変な時期ではありますが、ペンは剣《コロナ》より強し!
非常事態宣言が出されましたが、ネガティブなのはいけません!
読めや歌えやといった感じに、やりたいことはこそっと継続致しましょう!
止まない雨は無いんですよ!
感想、レビュー、評価に飢えてます!
お気軽に、お手柔らかによろしくお願い致します!笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 06:09:21
86900文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:34pt
どこにでもいそうな男子高校生の俺、九十九真尋。
写真部の部長のせいで疲労困憊し、やっとのことでたどり着いた我が家に家族の姿はなく、見知らぬ老婆がソファーの上でふんぞり返っていた。
老婆とともに始まる新たな生活の幕開け。
老婆の過去、「○日目」の意味。
あなたをギャグと涙の世界にご案内します。
最終更新:2020-05-15 11:41:29
35737文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
都内の公立高校で灰色の高校生活を送っている、帰宅部で背丈は高いものの太ってい、る一般家庭の田代(たしろ)家の長男である、特筆すべき点が何もない高校生である田代(たしろ) 大雅(たいが)。
ある日のことである。そんな彼が、いつも通りに学校から真っ先に帰宅し、ソファーで仮眠を取っていた。しかし、次に目覚めたときには——世間では旋風が巻き起こっているほどの最近勢いを増してきた、四人組の若手バンドZIX(ジックス)のボーカルである藍坂(あいさか) 翔太(しょうた)に成り代わって
いた!?
そんなことも露知らずに、大盛り上がりしたライブが終わった直後に、ライブの成功をステージ上で喜びを分かち合う三人。しかしただ一人、対極的な反応。
そう。ステージ上で呆然と立ち尽くす、天性の歌声で瞬く間に駆け上がり、大勢の女性ファンから熱烈な人気を博す、ビジュアルも最高の男。しかし正確には、中身が藍坂 翔太に成り代わった、田代 大雅の姿がそこにはあった。
寝る度に大雅と翔太が成り代わってしまう。そんな不思議な現象から、物語は動き出す。
——これは、『本物』と『本物』が入れ替わり、それぞれの苦悩という経験を経て成長していく物語である。
※基本的に大雅の視点で物語を進めていきます。藍坂 翔太視点の話もちょくちょく混ぜていけたらなと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 22:20:45
10161文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:じょーかーOtuka
コメディー
短編
N8563GD
「お兄ちゃん、あのね、相談があるの」
ソファーで寝転びながらテレビを見ていた俺、夜拘零季(やこう れいき)に、妹である響菜子が相談に来た。
響菜子には好きな人がいるみたいなのだが、話を聞いてみたところ、
妹がストーカーになってるんですけどぉぉぉ!
おい、GPSとか入れてんじゃねぇよ!
犯罪者じゃねぇか!
という小説
最終更新:2020-04-15 17:34:18
2456文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:50pt
西暦2019年、東京のとある郊外。
都立高校に通う高校2年生の成瀬 航(ワタル)は、幼い頃に母親を亡くし、今は父とふたりで暮らしている。
その日、航は学校から帰るといつものようにゲームをしていた。しかし、突然の睡魔に襲われソファーの上で眠ってしまう。
そして夢を見た...
夢の中で航は、片思いをしているクラスメイトの富永 遥香(ハルカ)と手をつなぎながらデートをしていた。しかし、突然、空間がねじれると、街並みがグルグルと回転し始めた!そして二人がつないでいた手は離れ、航は
そのまま「空へと逆さまに」堕ちて行った。
...ワタルくん、またすぐに逢えるよ...
夢の場面は次に移り変わったのだろうか?今度は見こともない世界で航は目を覚ます。
そこは、草花や、遠くに連なる山からして日本ではないようだ、一体どこの国だろうか?
最初航は夢の続きだと思っていたが、それにしては何もかもがリアルすぎる!
航が身に着けているのはパンツと母の形見である小さな宝石のネックレスだけ。
”パンイチ”の航は、どこまでも続く草原を行くあてもなく歩き出す。
異世界転移してしまった航。なんとその世界には、富永 遥香にそっくりな少女が健気に生きていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 23:09:41
52610文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:Sumino
VRゲーム[SF]
連載
N9017GB
自分は作業をするために近所の人数の少ないカフェにやってきて昼ごはんを食べていたらいつのまに自分知らない家のソファーに座ってくつろいでた。
時計<2030/8/25 20:38>
????
これは夢のはず。だだって今は2025/8/25のはずだ。
自分を叩いたりいろいろなことをしたが自分は全く目が覚めない。
さらに外を見てみると五年後というより百年後の風景だった。
テレポートを使ったり重力を無視したような建物や物体が存在してたり謎が深まってく一方だ。
さらに自
分の視界にはパソコンのウインドウが表示されているようだ。
そこで自分はリビングの机の上に自分の字で書かれた遺言を見つけた。
5年前の今日奇妙な事件で
「5年後にあなたは消えて生まれ変わる」
と書かれた紙を渡されたと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 20:18:47
1186文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは先に言っておきたいのだが、うちの奥さんは可愛くて尊い。朝、栗色の肩まで伸びた髪をふわふわと揺らしながら寝室から出てくると、ソファーに座っている俺の隣に座り、そのまま横向きになってむにゃむにゃ言いながら抱きついて下さった。
最終更新:2020-02-19 05:15:44
417文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏休みにソファーに寝転がりテレビを見ていた五花 零のもとに海外転勤をしている父親から一本の電話が入った。
それは〈いいか、聞いて驚け!お前に妹が出来ることになりました!〉といういきなりの訳アリの義妹が出来たとの報告だった!?
主人公がその義妹の悩みを解決するために自分なりに考えて行動を起こす物語
※タイトルは思いつかなかったのでそれっぽいのにしました。のちのち変えるかもなので(仮)ってしてます。
一応ほかの作品と題名被ってないか確認したつもりですが何かあれば教えてください。
あと話の展開次第ではあらすじを変えたりタグを増やしたりもします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 21:56:34
33731文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:34pt
作:影崎 統夜
VRゲーム[SF]
完結済
N9045FY
動画サイトで『あなたへのオススメ』の新着を、スマホ片手にソファーに寝ころがって見ていた。
「なる程、新作ゲーム」
俺は興味を持ったので画面をタップする。
その内容は、ゴーグルタイプのフルダイブ型VR装置と、ファンタジーオンラインゲームのフリーダムテイククロニクルの発売の事だった。
ゲームの内容紹介、装置の外観、と動画が進むにつれて、俺は気付けばソファーから起き上がっていた。
正にゲームの歴史が変わる瞬間だと、画面からこれでもかと伝わってくる。
だ
が、動画が進んで発表された値段を見て落胆する。「だめだ、足りない」、貯金通帳に入っている金額を思い出しながらため息を吐いていると、最後に発売日が画面に映し出された。
1年後だ。たが、予約は明日からだ。
今の貯金額に、貰っている昼飯代とお小遣い+お年玉を1年間貯めれば、ギリギリ届く金額だ。
俺はすぐに親の許可を取って、動画の概要欄に貼られたリンクから、予約サイトに飛んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 22:06:24
50078文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:80pt
闇の中刺すような光を放つスポットライトに照らされ、一人の黒スーツを着た細身の男が高級感漂う古めかしい西洋風の赤いソファーに腰を据えている。
一冊の本を片手に持ちながら彼はゆっくりと口角を上げ不敵な笑みを浮かべる。それはまるで悪魔のような…否、何かを楽しむような純粋で邪悪な子供のようだった。
彼はその本を閉じるとこう語り始めた。
「物語とは始まりがあれば終わりがある。それが例え、どのような『形』でさえも………」
男はスポットライトの光から自分の顔を隠す様に
本を翳すと怪しげな瞳を輝かせながら話を続けた。
「私はこの本の作者であり、持ち主であり、体験者であり、この本をみて夢、未来をみる少女であり、同じくして最期を迎えるまで待ち、応じる老夫である。いわゆる『読者』だ。」
彼は再び本をゆっくりと開き、語り部としてその役目を果たすため、その物語を再び奏始めた。
これは昔話になるがこの読み手の長話に付き合ってほしい。
-そう、それは昔-
「…という前置きは置いといて!とある少年と少女、二人を中心に渦巻く陰謀と影、それらはどのような結末をむかえるのか…!異世界放浪スペクタクルファンタジー…!はじまり〜はじまり〜♪」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 23:58:31
907文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
スキルで人生の半分が決まるような世界で俺はロータス学園に通う平凡な学生だった。
スキル譲与の日に与えられたスキルは初確認のスキルだがイメージがないとスキルが使えないため無能認定される。
そんな中1人の少女と出会う。
その少女はまるで天使の様で小柄で絹のような銀髪のショートカットの似合う少女だった。
全身が花の様に甘い香りで「すぅすぅ」と今にも可愛らしい寝息が聞こえそうなソファーの隣で本を開いた。
「、、、んみゅ?ふにゅう、、、」
そこから始まる2人の物語。
最終更新:2019-10-15 00:00:00
3252文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:森原すみれ
ヒューマンドラマ
完結済
N0242FN
両親の海外赴任で一人暮らしをする予定だった、高校1年の芽吹(めぶき)。
そんな中「兄」を名乗る男、息吹(いぶき)が現れて――?
「パンツ1枚で人んちのソファーに寝そべるな!」
「可愛い妹に手を出すような真似、お兄ちゃんは絶対しないから」
生真面目系女子高生の妹と、浮き草系シスコンの兄。
つぎはぎ家族が織りなす、ほろ苦いハートフルストーリー。
(※アルファポリスサーバーにて同作品掲載)
最終更新:2019-06-02 22:52:42
135362文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:28pt
作:オトノツバサ
現実世界[恋愛]
完結済
N7587DL
日本橋の人形町にある古びれたビル。
レンガ調の外壁のタイルは、雨や埃などの浸食により、色あせていて趣きがあり、三階事務所入り口の、すりガラスのはまった扉は、閉まる時にバタンと独特な音を立て、それが何とも言えません。
事務所の中も配管が剥き出しで、少しだけ照明も暗く、ひと昔前の、忙しい時代に建てられた雰囲気が漂ってきます。
あくまでも、部屋の真ん中にある、真っ赤な来客用ソファーを除いてですが。
そう、ここはアルクイン拝み屋探偵事務所です。
所長のベネディクトさんと、
蒼と、わたしと、お手伝いの静香の、たった四人で頑張っていた小さな祓い屋です。
忙しい時など、社員総出で、遅くまで霊を追いかけまわしていました。
そんなわたしたちを労ってか、ベネディクトさんはよく食事に連れて行ってくれました。
小さいけど、みんな実力もあり、自分の意志で仕事をこなし、互いに支えあい、祓い屋という仕事を誇っていました。
わたしはこのアルクイン拝み屋探偵事務所が大好きでした。
だから、きっと、依頼に来る皆様も、好きになってくれると思います。
わたしは、折坂 砂那。
もう、わたしはそこに居ないけれど、きっと、ここのメンバーは満足する結果は出してくれます。
だから、アルクイン拝み屋探偵事務所にお尋ねくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 03:16:34
111718文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
お母さんはテープタイプのおむつを着けて
リビングのソファーで休んでた
(吸水シーツを敷いて)
お母さんはソファーで寝てしまい、
起きたとき、おねしょしていたのに気づいた
最終更新:2019-05-07 07:25:32
428文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
智江は出版社に着いて、
ソファーやテーブルがあるスペースに案内された
最終更新:2019-05-05 19:01:15
729文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:ねこマフラー
ローファンタジー
連載
N7492EW
レーシア大陸の冒険者ギルド始まりの町支部にはいかにも怪しげで胡散臭いおっさんが居た。この間おっさんがギルド内のソファーで寝ていたり、勝手に色々なものを置いたりパクったり私物化したりしているのを見かけた。ついこの間はギルド内にある酒場のおばちゃんに土下座してるのも見た。これはおっさんがギルド職員やルーキー、町の住民に迷惑をかけつつも好き勝手に生きる姿をギルド職員の新人である僕、アレンがしたためた観察日記のようなものである。
最終更新:2019-04-01 02:00:00
4117文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:製造番号0024
現実世界[恋愛]
連載
N5306ES
童貞である江渡井伊兎は、一学期の終業式が終わり、明日から夏休みと高めのテンションで家に帰宅すると一通の書き置きがあった。
それはヤンキーの兄が書いたもので「スマン、井伊兎、お前が育ててくれ。」と一言だけ書いてあった。
はじめは何の話だとはじめは理解出来なかった井伊兎であったが、ソファーの上に気持ちよさそうに眠っている赤ん坊二人を見てその事実に愕然とする。
はじめは子供の世話など右も左も分からない井伊兎だが周りの力を借りていきながら、少しずつしかししっかりと赤ん坊達と成長してい
くのであった。
余談ではあるが子育てに勉強に部活さらにはいろいろな厄介ごとに巻き込まれていく井伊兎に彼女ができるはずもなく童貞のまま子育てに奮闘する話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 22:02:18
19885文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:48pt
異世界転移もない。異世界転生もない。魔法もない。剣もない。恋愛もない。
これは、高校生が哲学する、ただそれだけの物語。
なろう初(?)の哲学入門書。
最終更新:2019-01-21 13:11:17
4134文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:水由岐水礼
ヒューマンドラマ
完結済
N5100FD
[注意(これを書いておかないと、タイトル詐欺になりそうなので)]
この作品は、表面上ミステリーの皮を被ってはいますが、いろいろとデタラメで、推理モノと言えるような代物ではありません。なので、真面目に推理をすると、後々に馬鹿を見ることになるかと思いますので、ご注意ください。
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
それにしても……と、フォークと口を動かしながら慎也は思う。
(こんなはずじゃ、なかったのにな……)
刑事を辞めて探偵事務所を開こうと決心した時、確かハードボイル
ドな探偵を目指していたはずなのに……。
テーブルの上には、チョコレートケーキ&ティーセットがあり。それを囲んでの、若者たちとのちょっと遅めの夕方のティータイム。
ああ、なんてアットホーム感のある光景なんだろう……。
ハードボイルド……。その響きとは、似ても似つかない。あまりにも掛け離れすぎている。
ハードボイルドは、どこへ行った?
やはり、煙草も吸えないような超甘党童顔男には、端からハードボイルドなど無理だったんだろうか。
(でも、まあ……これはこれでいいか)
結構楽しいし……。本当のところ、今ではもう、慎也の中にハードボイルドへの拘りはあまりなかったりする。
それどころか、幽霊の女の子までいる、一風変わったこの事務所の温かな家族的(アットホーム)な雰囲気を慎也はとても気に入っていた。
刑事だった頃にはなかった安らぎが、今の生活にはあった。
ハードボイルドの夢は破れたが、ユーモアミステリーの世界も悪くないものである。
ソファーに背をあずけ瞼を閉じると、半年前の出来事が脳裏に甦ってきた。
(──以上、「FILE・#1 神谷探偵事務所の諸事情」本文より抜粋)
(現在、本作品は「小説家になろう」と「アルファポリス」にて掲載しています。アルファポリスの方では、「キャラ文芸」カテゴリで登録。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 17:15:08
138878文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:Re HAL
現実世界[恋愛]
短編
N6092FC
ワタシ毎日毎日 お仕事頑張ってると
疲れて帰ってきて、好きな映画観ようとして いつもソファーでうとうとうたた寝しちゃうんだよね。眠りにつく最初の10分間 現実のような夢のような 境界が曖昧な夢をみるんだって。
最終更新:2018-11-06 21:19:00
4332文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
新谷 哲也は悩んでいた。彼は大学の哲学科に所属しており、普通の人よりも悩むという行為に慣れ親しんでいる。しかし、彼の抱えている悩みはあまりにも哲学的過ぎた。『 彼は眠りにつくと起きるのだ』
そこはイデアと呼ばれる世界で、その世界には哲学という学問がない。そして、魔法学という学問が存在する。その世界での彼はフィロスという名の10歳の少年として目が覚める。
彼は夢を介して、地球と異世界を行き来しているのだ。
この物語は、哲学という学問が体系化されず、魔法学という学
問が体系化された世界で、哲学者として生きる少年の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 17:31:17
427778文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1749pt 評価ポイント:709pt
夫・辰則の定年を迎えた生方夫婦。娘夫婦や孫、妻の香織に祝われた翌日のこと。香織から、「大事な話がある」とソファーでうたた寝をしていた辰則の目の前にハラリと置かれた署名捺印入りの離婚用紙…。目を丸くし、離婚届と香織を互いに見合う辰則に、香織は笑顔で「あなた? 離婚してください」と、こう切り出したのだ…。(明るい独身生活より)
最終更新:2018-09-15 09:58:43
4837文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある春の夕方、N市第三小学校六年でサッカー部エースの速芝隼人少年が家に帰ると、製薬会社に勤務して単身赴任していた父親が何故か突然家に帰っていた。
ソファーに座ってウィスキーを浴びるように飲みながら隼人少年の父親は言った。
「もうすぐ世界は地獄になる」
そのころN市のあらゆる場所で人間が人間に噛みつくという不思議な事件が同時多発的に起きていた。
テレビもラジオも携帯電話も使えない世界で、隼人少年たちは安住の地を求めて旅に出る。
いわゆるゾンビ(リビング・デッド)ものです。グロ
テスクな描写が含まれます。ご注意ください。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
カクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 11:03:45
231911文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:498pt 評価ポイント:162pt
仕事が終わってアパートに戻ったら知らない男が入ってきた。
匿ってくれというから、私は匿った。
窓の近くにあるソファーに腰かけると訳を話し始めた。
その男の話。
最終更新:2018-01-09 00:41:07
1673文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
二十年もの間、僕に仕えてくれたアンドロイドのアン。
最近はソファーに座って指示を出すだけになった。
彼女は、もう働かないのだ。
最終更新:2017-11-05 21:12:53
1903文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:522pt 評価ポイント:438pt
佐々木 ほのか(24)
唯一の家族だった母を亡くし、祖父母が遺していた小さな別荘に移住を決めた。
新たなスタートが始まる1日目に買い物から帰宅すれば、ソファーでイケメンの外人が寝ていた。
私の新たなスタートの邪魔をするのは誰ですか?
実は彼は異世界からの訪問者だった。
逆トリップものです。
最終更新:2017-11-02 02:00:29
32535文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:386pt 評価ポイント:194pt
作:千賀 華神
現実世界[恋愛]
完結済
N9500EA
結婚四年目を迎えた「ボク」と妻の「マーちゃん」は、これで三度目となる転居で、中央線から小さな私鉄に乗り換えた一駅目近くのマンションに移り住みます。新居では、来客用のソファーの正面に有名な教会で挙げた結婚式の写真を掲げることが習慣になっています。
自由奔放で飾らない美人だった「マーちゃん」を「ボク」は間違いなく愛していたはずですが、わずかながら考え方の違いに気づき、居住まいの悪さを感じ始めます。
ある日、まるでモテない先輩社員のために定期的に開いていた飲み会に、同じフロア
のアイドル的存在である「ハル」が偶然参加することになります。もともと彼女の容姿がど真ん中ストライクだった「ボク」は、その飲み会をきっかけに、「ハル」と急接近するのですが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 18:00:00
81304文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:135pt 評価ポイント:93pt
いじめられていた少年、先生によっていじめはどんどんひどくなっていきそれがきっかけで物を隠されたり挙句の果てにはぼこぼこにされ傷だらけで、家に帰るが家には誰もいない、少年はソファーでもう学校に行きたくないと現実逃避しながら生まれてきてからの思い出を無意識に思い出し視界が真っ暗になる、その後少年が目を覚ましたのがある世界、その世界で100年間、眠っていて記憶があまり残っていなかった。
つらい記憶が、蘇えった瞬間、少年の体に異変が・・・・
少年はこの後どうなるのか・・・・
主人公の
少年の表記は名前は、まだわからないので、僕で統一表記しています
良かったら読んでくれたらうれしいです。
そしてブックマーク、評価、感想やレビューなど書いてくれたらうれしいです。
指摘され、改善できるところは僕なりに試行錯誤がんばります!
よろしくお願いします(๑ち౪べ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 18:10:56
37523文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:76pt
太陽系を周回する地球の遙か彼方。宇宙の片隅にそれはあった。『ラピュス』、それは太陽とは別の灼熱の恒星の周りを公転する惑星。偶然にも生命の存在できるハビタブルゾーンに位置し、その気候条件は地球とほぼ同じであった。そして、この地には人間が存在したのである。地球とは異なる歴史を辿ったその星には、科学と魔法が併存する独特の文明が発達していた。大陸に割拠する数々の国の中の一つであるドラグレイ王国の王都貴族街の一画に、邸宅の窓辺のソファーに腰を据え、優雅に紅茶を嗜みながら黙々と読書に耽
る少年がいた。彼の名は、グレイ=デューラー。決して外に出ることを好まない、学校にも行かない、この世界には珍しい引きこもりであった。そんな少年が数々の経験を経て成長していく姿を記した物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 21:00:00
25023文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何時ものように
ソファーにすわって
隣にあるスペースをみて
料理を作って
2人分のお皿をだして
ふと気付く
もう、貴方はいないんだなって
最終更新:2017-03-15 21:34:10
729文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あんたなんかの泪では 零れていく命たちは救えやしない
最終更新:2017-01-11 16:03:30
948文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
春の日のことです。
おばあさんはソファーで本を読んでいました。ページをめくるたびにあくびが出ます。
そんなとき……。
最終更新:2016-10-14 05:07:31
1065文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:63pt
ピエロ。それは赤い鼻に白塗りの顔。奇抜なファッションを身に纏い、皆を笑わかす道化。
そいつがそこにいる。
いつもずっとそこにいる。
なにをするでもない。
ずっとそこにいる。
別に怖くはないと思う。
最終更新:2016-08-25 17:11:06
1144文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
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