-ストーリーテラー- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

呪われた娘と滅んだ村の生き残りの義賊の物語。娘の呪いは、傍にいる者の命を吸い取る呪い。解呪の方法は、たった一つ。それは―― ※小説ストーリーテラー、および自サイト「はてなしの空」より転載。

拾っとけ。 「小説ストーリーテラー」さまのどこかに落としたものです。 お題は『空』

ただ一人で眠るのは、あまりにも寂しすぎるから ただ一人で生きるのは、あまりにも哀しすぎるから だから ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『フリー』

戦争で疲弊した人類は、宇宙へと活路を見出した。 箱舟はゆく静かな海を。 箱舟はゆく遥かな空を。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『旅』

満天の星に願いを込めて祈るとき、想いは空へ届くのかもしれません。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『祈り』

それは祝福される日。あたたかくってつめたい日。あなたとわたしが出会った日。あなたとわたしが、別れた日。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『祝日』 （加筆しました）

愛する者の死を乗り越えて、狼たちは生きていく。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『食事』

スライムを研究して４０年。スライム学の第一人者ゲル博士によるスライム学講座が始まりますよ。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『死』

機械仕掛けの少女を想うなら、相応の覚悟も必要なのです。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『機械』

その日私は、見てはいけないものを見てしまったのかも知れません。 ※「小説ストーリーテラー」さまに投稿したものです。 お題は『女子高』

たとえ世界が終わっても。きっと二人なら大丈夫。二人なら……。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『もしも』

願いをかなえるというその宝石は今度こそ平和のために使われるのかも知れません。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「掌編小説祭」に投稿したものです。 お題は『月』 掲載時より加筆してます。

海水と淡水が入り混じる不思議な湖で繰り広げられる悲喜交々。今日の釣果は？ ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『じゃんけん』

初恋にはとどかないので、あたためておきました。 ※「小説ストーリーテラー」さまに投稿したものです。 ……が、いつ投稿したのかも不明になってます。たぶん一時間クオリティ。 あまり深く考えてないようです。

小さな魔女が小さな魔女になった理由。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『　　』（誤植ではありません）

小さなバスの停留所で出会った二人は「雨女」と「晴れ男」？ ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題投稿スレッド」に投稿したものです。 お題は『これまでに出たお題から三つ選んで』 空人が選んだのは『雨』『魔法』『擬音』です。

こんな関係の恋人たちも居るのかもしれません。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「第十回一時間小説祭」に投稿したものです。 お題は『ペット』

母親が出かけて、留守番をする七匹の子供たちに襲い掛かる惨劇を、柱時計は静かに見つめることしかできないのです。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『擬音』

生活時間の違いから、あるいは性質の違いから。すれ違う想い。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「第九回一時間小説祭」に投稿したものです。 お題は『夜』

己の特異体質ゆえに、周囲の人達から疎まれながらも成長していく彼女は、ついにその終着へとたどり着く。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『魔王』

勇者が通う学園に魔王の間の手が伸びる。戦いの火蓋は切って落とされたのだ！ ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『魔王』

転校続きで友人と別れることが慣れっこになってしまった少年の心がちょっとだけ動く話。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「第八回一時間小説祭」に投稿したものです。 お題は『台詞固定「だけど僕は、淋しいと思ったことなんかなかった」』

荘厳な雰囲気の神殿の一室。鈍く光る魔方陣。フードを目深にかぶった神官。 ……ひしめき合う、勇者たち。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『オリジナルキャラクター』を使って。 【名前】　ジョブ・ナレーター 【年齢】　２０前後 【髪型／長さ／色】オールバックの黒 【目の色／特徴】茶。特徴無し 【身長／体重／身体的特徴】中肉中背の平均的体重 【肌の色】白人 【よく好む服装】紺のスーツ。仕事でもプライベートでもこの格好が多い。家で着替える時は寝間着のみ。 【その他の装飾品】時計収集が趣味。腕時計と懐中時計を同時に所持している。またその仕事柄、メモ帳とペンを常にポケットに入れている。 【性格】公平性を好む。喜劇的状況にも悲劇的状況にも落ち着いて対応。その一方で必要なら特定人物への感情移入もよく行う。 【口癖／口調】彼にとっての口調とは、小説で言う地の文。ドラマにおけるナレーションのようなものである。彼個人の口癖は「～という話だったとさ」 【一人称／二人称】一人称は「私」　二人称は「君」　しかし、彼が自分自身を指して何かを言う事は少ない。 【その他】彼は物語に出会いやすい。喜劇であれ、悲劇であれ、彼にとっては等しく物語であり、それに巻き込まれる事で彼はその語り部となる。基本的に彼は物語の鑑賞が主であり干渉を嫌うが、必然性無く人が死ぬのを見るのはやはり好ましいものではなく、助けたりもする。しかし彼が最も優先するのは、自らの命である。折りたたむ>>続きをよむ

君が絵を描くのは何のため？ ※「小説ストーリーテラー」さまで「第七回一時間小説祭」に投稿したものです。 お題は『オンラインゲーム』

さくらの季節。忘れられた教室で、僕と彼女は出会った。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『さくら』

魔法学校で渡された召喚獣の卵。はたしてうまく孵せるかな？ ※「小説ストーリーテラー」さまで「第六回一時間小説祭」に投稿したものです。 お題は「ワード選択」（七つの単語の中から三つ選ぶ） 選択した単語は『孵化』『オルゴール』『日曜日』

電話はつながらなかったらしい。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「第五回一時間小説祭」に投稿したものです。 お題は『書簡体小説』

暗い夜道を歩いていると、後ろから足音がついてくる。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「第四回一時間小説祭」に投稿したものです。 お題は「ツイッターの診断メーカー（http://shindanmaker.com/28927）で出てきたお題」 『空人さんは「夜の歩道橋」で登場人物が「貪る」、「足音」という単語を使ったお話を考えて下さい。』

新人兵は初陣をむかえ、緊張と気負いを胸に抱え、今飛び立つ。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「第三回一時間小説祭」に投稿したものです。 お題は『初デート』

朝起きて、自分の体の異変に気がついた俺は、日常を取り戻すべく模索する。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『爆発』

森の中で魔物として生を受けた私は、少しずつ進化を重ね、生きていくのです。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「新・お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『誕生』

夢の中で『僕』はいつも何かを求めて。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「第二回イベント板一時間小説祭」に投稿したものです。 お題は、書き出し指定『空を飛ぶ夢を見た』

果樹園に迷い込んできた青年は、普通の人とはちょっとだけ違っていて。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「新・お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『ジュース』

眠れない夜にすること。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「イベント板一時間小説祭」に投稿したものです。 お題は、書き出し指定『その夜はなかなか眠れなかった。』

未来から来たという少女は、僕にタイムマシンを造れと言うのです。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は「時間」

私は『彼』を待っています。 ※「小説ストーリーテラー」さまで、とある企画に参加したときに投稿したものです。

「笑い声が聞こえる」 旧校舎の怪談は肝試しを誘発するには丁度良い話題で…… ※「小説ストーリーテラー」さまで「新・お題投稿スレッド」に投稿したものです。 お題は『あかり』

ネットで知りあった二人の出会いと別れ。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「中短編コンテスト（最終回）」に投稿したものです。 お題は『別れ』

闇とあやかしが蔓延る狂の都に妖しき物の怪を調伏せしめんとす生業あり、その名「怨霊改め方」。 今宵も何やら騒がしい夜になりそうだ。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「お題投稿スレッド」に投稿した者です。 お題は『毒』

とある鍛冶屋に持ち込まれた一振りの折れた剣を鍛えなおします。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『剣』

いじめにあっていた少女が書いた物語の結末。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は「雨」

争いの非情さから目をそらし逃げ出した若い兵士は、深い森の奥でその人生を変える存在と遭遇する。 ※「小説ストーリーテラー」さまで「お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『宝物』

夢の中で出会った少女は、憧れの先輩に似ていて。少女の心に少しだけ触れることができた少年は、決意する。 ※「小説ストーリーテラー」さまにて、お題小説スレッドへ投稿したものです。 お題は『出会い』。

怪しい男の依頼を受けることになってしまった傭兵は、迷いの森で小さな魔女と出会う。 ※「小説ストーリーテラー」さまの「お題小説スレッド」に投稿したものです。 お題は『魔法』でした。

とある「曰く付の物件」で起きた怪現象を体験する日々。 ※「小説ストーリーテラー」さまで『お題「お面」で一時間小説』という企画を二日かけて書いたものです。

世界を脅かす組織の怪人として生まれ変わった男は、その醜悪な身体を武器にヒーローに立ち向かう。 ※「小説ストーリーテラー」さまで『お題「かたつむり」で一時間小説』をやったときの作品です。（ただしこの小説は二日間かけて執筆されています） 転載するにあたって、多少修正しました。

月の夜。たった一度の不思議な出会いは、少女の未来と過去とをつなげる。 ※以前、「小説ストーリーテラー」さまでの文芸誌企画で掲載したものです。 文芸誌投稿サイトは閉鎖してしまったので、こちらに転載しておきます。

一人の高校生がバラバラにされた状態で見つかった。 捜査する老いた刑事、第一発見者の少年、殺した「犯人」。 事件は進む「物語の綴り手（ストーリーテラー）」の脚本通りに。 心から彼は演じきったんだってさ「――」を。 更新は亀以下です。 一ヶ月に一回になっても不思議じゃない。

こちらでは初めて投稿させていただく、月浦風と申します。 このお話は、「小説ストーリーテラー」さんの、フリージャンル板との重複投稿です。 ** 主人公は超地味で、自分に自信が持てない女子、木山凛。しかし、彼女にはただ一つだけ、眠れる才能があった。 それは、歌うこと＿＿＿ 天性の声を持つ凛は、周りに支えられながら、少しずつ成長していく。

アリスは兎を追いかけなかった。 兎はアリスをおとした。 王女は抹殺を恐れていた。 そして、ストーリーテラーは——。