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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:363 件
昨今ーーその姿はかなり激減している。
軒下に僅かに残ったは"ツバメの巣"をもとに思い描きました。
最終更新:2020-05-17 03:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
文芸部の後輩女子・山吹菫はひねくれている。
部室での彼女は、ひねくれ者で口も悪く可愛げもない後輩だが、時折無防備な笑顔や照れた表情を見せる。
文芸部はそんな彼女と先輩である『僕』、二人だけの弱小である。
部室で過ごす日常は、本を読んだり、皮肉や嫌味、時にはストレートに悪口を言い合ったり、たまぁに素直な気持ちを素直じゃない気持ちで表現したり。
そんな二人は少しずつ、本当に少しずつ、『好きの気持ち』や『大切なもの』を確かめていく……
「先輩はわたしのことを、ただの後輩だと
思っていますか?」
面倒くさくて、でもどこか可愛らしい、不器用なひねくれ者の二人が繰り広げる、皮肉や嫌味に彩られたほんのり日常ラブコメ。
*基本的に一話(三千字程度)完結になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 19:00:00
119538文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1511pt 評価ポイント:813pt
アズベーク学園は王族から名門貴族・商家、いわゆる良家の子供が通う名門校だ。そこに勤務する、唯一の女性教師、ロッテ・ダナー。
ロッテは、ストレートなその言動と今までの経験を生かし、今日も問題児の生徒たちと向き合うのだった。
・短編で上げていたものの続きです。一話は短編と同じです。そのうち短編を削除しようと思います…
最終更新:2020-04-13 02:07:09
113056文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2549pt 評価ポイント:715pt
あなたは生きてるだけで、何かしらのプロなのだ!!!!! ……そんな私の気持ちを率直に綴ってみました。
最終更新:2020-03-30 16:07:51
1273文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
高校生の時、重度の赤面症である私のことを散々からかってきたのは生意気な年下男子だった。
ある日、強烈な歯痛に我慢出来なくなって会社近くの歯科クリニックに飛び込んだら………?!
10年前の記憶と今が交差する。
ストレートに気持ちを表現してくる彼に対し、クソがつくほどの真面目だった私は素直になることが出来ず……
素敵な男性へと成長していた彼に、私は今度こそ10年越しの思いを伝えることが出来るのか──────
最終更新:2020-03-29 10:00:00
41758文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:42pt
10文字のあらすじって書くことないと厳しい気がするのでござる
最終更新:2020-02-10 23:40:40
378文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:桐生オクト
VRゲーム[SF]
連載
N0656GA
時は近未来。(現代日本に良く似た)光照帝国で暮らす高校三年生、鶴城灯司(つるぎとうじ)は黒いトランプのようなカードを拾う。それは究極の人工知能「R.S.F」(ロイヤル・ストレート・フラッシュ)の最高管理者を決める「殺し合い」への切符であり、また彼の「武器」となるものであった。
現実空間に質量を持ったVRを映し出す新技術「HVR」(ハイパーバーチャルリアリティ)によって与えられる装備を用いたデスゲーム。その参加を余儀なくされた灯司は、ゲームを「終わらせるため」に戦いへと身を
投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 20:45:27
6077文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第1話から抜粋:
「明日未明、自宅のトイレ前であなたは殺されるでしょう」
ホラーである。
目の前で笑みを浮かべる金髪ストレートロングの美少女。
夜道で迷っていたように見えたので声をかけたら、突然、死の宣告を受けた。
「えっと、別にナンパとかじゃなくて……」
「ヘルメットを着用して睡眠を取ることをオススメします」
雨降りそうだから傘持っていけみたいなノリだ。
ーーーーーーーーーー
予言とは違う。計算に基づき、未来を予報する国家未来予報士の少女。
新人研修の一
環として、練習台にされた少年、赤部海斗。研修終了の目安は、「赤部海斗の死を予報し続け、一年間長引かせること」。
どうやっても避けられない死。
だが諦めない海斗は、ポンコツ国家予報士と共に、迫り来る「殺人ショタ」から全力で逃げ続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 13:49:07
2902文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フェステル公爵家には双子のキョウダイがいる。
男女の双子である。
ふわふわな銀色の髪に蜂蜜色の大きな瞳を持つ可憐な子が1人。
同じく銀色のサラサラストレートにオレンジ色の瞳を持つ子が1人。
2人はとても整った見た目をしていたが、すべての求婚を断っていた。
そんな2人の前に目見麗しい自国の王子が現れる。
「私は貴方を好きになってしまった。どうか婚約者になってはくれないだろうか」
「え……」
これは不思議な双子の物語。
最終更新:2020-01-27 21:49:34
4925文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:229pt 評価ポイント:193pt
作:ストレートウッド
ハイファンタジー
連載
N4874FX
地上に降り人間の行いに悲しむ天使、
地上に上がり人間の行いに楽しむ悪魔、
その心はコインの表裏の様であり交わることは無いが1つである。
そして1つの命として生まれ世界を変えていく。
最終更新:2020-01-03 10:20:07
6276文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:扇 多門丸
現実世界[恋愛]
完結済
N7824FU
謳歌高校に通う高校2年生の天宮時雨は、高校1年生の3学期、学校をサボり続けたせいで留年しかけた生徒だった。
そんな彼の唯一無二の友人が、ネットの友達のブルームーン。ある日、いつも一緒にゲームをするけれど、顔の知らない友達だったブルームーンから「ちかくの喫茶店にいる」とチャットが来る。会いたいなら、喫茶店にいる人の中から自分を当てたら会ってやる。その提案に乗り、喫茶店へと走り、きれいな黒髪ストレートの美少女か?と聞いた。しかし、ブルームーンからは「違う」と否定され、すれ違っ
てしまった。
ブルームーンが黒髪の美少女だという推測を捨てきれずに過ごしていたとき、学校の使われていない音楽室でピアノを弾いている、そいつの姿を見つけた。
※他サイトにも同名義で掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 00:00:00
248769文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:281pt 評価ポイント:131pt
前世の記憶というやつが、物心着く前からある捨て子のルカ。そして自分の記憶が正しければ、姿も名前も前世の頃と同じ。黒髪ストレートに黒い目のthe日本人顔。顔のホクロの位置まで同じときたもんだ。生まれ変わったはずなのに、自分は変わらず。
しかし生まれ落ちたその場所はあまりにも異世界だった。
王政国家に身分階級、魔法世界、伝説の神竜を崇める宗教。
変わった世界ではルカの方が変わり者。
「てか、その神竜、私の隣にいるのだが。」
神竜(普段は人型)に無邪気に溺愛される、そんな話
です。
(趣味丸出しの誤字脱字マンです。設定まだ定まりきってないので、投稿してもどんどん変えるかも。)
*更新は週に2〜3話の予定です。元気な週はもっとあげます笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 21:00:00
17876文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:8pt
冬。詩人。ムラカワアオイは矛盾するこの世の中に、ストレートを投げ続ける。
最終更新:2019-11-20 16:38:52
1618文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校生になったら何かが変わると信じていた。
いや、変わるんじゃないかな?って思っていた。
………変わったらいいな………と願っていた。
それを叶えたのは小さいくせに生意気な同級生・椎名 灯。
彼女はデタラメなギターとストレートな言葉で歌う自称パンクロッカーだった!
俺と周囲を巻き込みながら、ハチャメチャだけど自分の気持ちに正直な椎名は歌い続ける。
最終更新:2019-11-10 09:46:28
62223文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
大城 沙耶 25歳(通称サーヤ)
中小企業で一般事務で働く特別目立つ容姿でないふつーのOL。
強いて言うなら、ロングのストレートヘアが自慢だ。
今日も残業で疲れた体を引きずり、帰途に向かいバスに乗ったが運の付き、居眠り運転の大型トラックがバスに激突。寄りにもよって私の座席側「あっ」と思う瞬間に光の中に包まれた。
目が覚めた時は小さな赤子だった。
私は赤子に転生、その赤子は希に産まれてくる、月詠みだった。
月詠みは胸に三日月の痣を持ち、自分に見合う魔法の宝石を持って産まれるそう
だ。
私の場合聖なる光、癒し、聖乙女、真珠ように柔らかでオパールのような輝きの宝石を手にしていた。
希に産まれ事が王宮魔法宮の聖水晶に浮かび上がり、私は両親の元から王宮魔法神官の元に拉致られ10歳まで神官の元で教育を受け、両親の元に帰った。
この両親が高位貴族で、父はアーデイル侯爵その子である私は侯爵令嬢なにであった。
この国は男女共に成人は13歳。
私は10~13歳まで侯爵令嬢としての教育を受けた。
成人の儀が済めば、王宮魔術神官として使える事になる…
王宮魔術神官としてか、侯爵令嬢としていきるか、又違う人生が待ちわびるか、人生私しだい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 12:19:18
6258文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:0pt
出版社設立します。予定です。
キーワード:
最終更新:2019-10-13 10:23:57
280文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学時代、野球部のピッチャーとして僅かに活躍した男がいた。
彼の名は牛山翔
先発をすると必ず初回に失点し、その後は無失点に抑えるスタイルが持ち味だ。
中学時代最後の試合で彼は、最終回に200球近く投げているにも関わらず140キロのストレートをミットに叩き込んだ
その様子を見ていた観客の1人が咄嗟に呟いた
「最終回に球速が上がった…!!リバイブピッチャーだ!!」
リバイブピッチャー牛山の伝説が今始まろうとしていた…!!
最終更新:2019-09-27 00:35:02
557文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:田村 梨果子
異世界[恋愛]
完結済
N8314FP
『王太子妃募集 条件:王太子の球を受けられる貴族女性』
そんな通達が男爵令嬢コニーのところにやってきた。
コニーの家は、とても王太子妃を輩出できる家柄ではない。
けれど、マウンドに立つウォルター王太子を見てからというもの彼に惹かれていたコニーは、この千載一遇のチャンスをものにするため、兄とともに練習を開始する。
ウォルターの投げる球は三球。ストレート、SFF、そして……魔球?!
でも王太子妃になるため、絶対捕球してみせます!
皆から一目置かれる公爵令嬢、才能溢れ
る子爵令嬢、そんなライバルたちと切磋琢磨しながら、運動神経ゼロの男爵令嬢が、恋した王子の妃になるため、がんばっていく物語。
※ 野球に興味がない方でも恋物語として読めるように書いているつもりです。
※ 野球に興味のある方でももちろん読めます。
※ 「ノベルアッププラス」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 19:01:50
184631文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
小説とは呼べません。日記みたいなもんだと思って下さい。
作者が三月から六月の間に送っていた闘病生活を、顔文字劇場でお送りします。
作者が感じた事をストレートに記しているので、いささか差別的な表現も混じります。
最終更新:2019-09-20 18:47:00
55911文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:149pt 評価ポイント:101pt
普通に犯罪なんですけど?って思います。
どストレートに行きました。
まぁ、バレたら営業停止になりそうな気がするんですけどね。
男はどんなになっても、口を割らないように生きたいですね。
最終更新:2019-09-18 19:31:42
2053文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
青井透子は、幼馴染・白山陽太に恋をしていた。
でも、ストレートに伝えるのが怖くて、いつも、伝わるはずもないような遠回しな方法でばかり、思いを投げつけている。
そんなある日、透子の親友で陽太のクラスメイト・赤崎七海が、陽太のことを好きだとほのめかすようなことを言って来て……?
王道青春ラブコメ短編!
夏の1キュンとして楽しんでいただければ嬉しいです。
山崎あおいさんの「さよならセンチメント」を聴いて、妄想を膨らませて書きました!
(歌詞などは引用しておりません。)
最終更新:2019-08-25 14:32:13
8966文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:522pt 評価ポイント:442pt
今日はバレンタインデー。
高校三年間、一つももらう事が出来なかった。
高校最後のバレンタインでも予想通りもらえなかった。
肩を落としながら家に帰ろうとした時、ふと見た事のない自販機を目にする。
ワンコイン入れてボタンを押したが出てこない!
ここでも見放されたのか……。
帰ろうとした時、声をかけられた。
「これ、君の?」
見た事の少女が目の前に立っている。
ミルクチョコレートの様な明るいストレートの髪に、真っ赤な瞳。
明るいグレーのショートコートを着ているが、短いスカ
ートから見える足は寒そうだ。
「その自販機から出てきたの?」
「そう。今、ここで買わなかった?」
「買った。多分俺のだ」
少女は俺にホットチョコレートを手渡し、俺の手を握ってきた。
「冷えてるね。寒くない?」
どきっとした。女の子に手を握られたのは初めてだった……。
そんな寒い日のでき事。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 01:34:33
4740文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:76pt
心中で物理的に心中を始末するパンチ…それがストレートリードなのだ
最終更新:2019-08-02 02:36:43
298文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分の世界を感じる事が難しく、他人の価値観が無意識的な力を持っている、と思っていた。
ある日心の中で、魔法使いをぶん殴ると、急にいろんな事ができるような気がしてきた。
最終更新:2019-08-02 02:20:10
366文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:つぶらやこーら
空想科学[SF]
短編
N6429FQ
中学校に上がったとき、周りはおさげの髪型にする子が多かったけど、私はまっぴら。なんだか子供っぽくて。
黒髪ロングのストレートを保っていた私だったけど、クラスで人気の子が少し忌々しい。
地毛だと特別に許可されているその子は、イチゴのような赤い髪だった……。
最終更新:2019-07-25 20:25:05
3929文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私の気持ちをストレートに言葉した文章
最終更新:2019-07-15 01:35:29
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は4月に入社した新卒社員、田中太郎
晴れて商社マンになったが早速コミュ障っぷりを発揮してしまい大失敗。
その償いというべきか、俺はとある占いの館に行くことになった。その占いの館が駅から遠いのなんの…
2時間ほど歩くとようやくそれらしき館を見つける。今時めずらしい森林の中の洋風な館。まさに「占いの館」ってやつだ。
そこにいたのは30代くらいだろうか。黒髪ストレートの美女。妖艶な雰囲気を漂わせてやがる。
俺は接待のつもりで接していたが、どうやらこの女はただの女ではないら
しい。
「私は異世界の住人で不思議な力を持っている」「あなたにやってもらいたいことがある」「これは取引よ」
頭のおかしい女だと思ったが、出されたコーヒーが一瞬で紅茶に変わったことで信じざるを得なくなった。
どうやら女がもつ力は「選択肢」を変える力らしい。つまり出す飲み物の種類を「コーヒー」から「紅茶」に変えたってわけか…
こいつは俺の取引先での失敗をバラされたくなかったら従えという。従う内容はただ1つ
「選択肢の力を使って成功すること」
俺が成功することとこの女と、なんの関係があるのか問い詰めたが「時期が来たら話す」の一点張り
こんな胡散臭い女に従うのは癪だったが、この前の失敗を握られてるようじゃ従うしかねえ
こうして俺とこの力をめぐる物語が始まったのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 18:55:16
5587文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:kokohuku
ハイファンタジー
完結済
N4585FI
いらっしゃい。
――ああ、あんたか。久しぶりだな。
今日は何を探してるんだい?
なに、童話?
童話……童話ねぇ――。
あんたが童話初心者なら定番の『アンデルセン』や『グリム兄弟』、『ルイス・キャロル』の作品を進めるんだが、ふうむ、ここに来たってことはそう言った有名どころが欲しいわけではないんだろう?
と、そうなると…………ああ、そう言えばあれがあったか。
すこし待ちな、奥からとってくる。
……
…………
………………
ふう、待たせたな。
これなんてどう
だい。
この作品は童話って枠に収まっているのか些か疑問だが、童話に含まれたもんはストレートにあらわされたものになっている物語だ。
こういった作品は事前知識を持っちまうと、物語にある答えを一つにまとめちまいやすい。だから内容に関しては読んで自分の眼で確かめな。
ただまあ、幾つかのキーワードは教えておこうか。
貧乳。牛。呪い。伝承。
そして――『善行』
そう、善い行いと書いて善行だ。
ほう……そうか、それにするのか。
ま、ゆっくり読んでみな。
……
なあ、あんたはどう思うね。
この世界に『良いこと』ってやつは、存在すると思うかい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 12:04:33
118782文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:6pt
卓球モノだけど卓球よりコメディの方が強い。
そんなお話。
最終更新:2019-04-30 17:04:59
2015文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔、ライトノベル好きの友人と
『ネットに上がっている良さげなイラストをお題にして小説を書こう』
という試みをしました。その一つです。
この小説の元となったイラストは、
・ サラサラストレートな銀髪の、男にしては髪が長い青年が一人立っている
・ 無表情で体ごと左を向いており、クールで美しい横顔と上半身が見える
・ 左の青い瞳だけがこちらを見ている
・ 右手で女の子用の小さな赤い傘をさしている
・ 背景は、小雨の降る住宅街
って感じのものだったと思います
。素敵な絵でした。
何となくお題のイラストは思い浮かびましたかね?
それでは、お読みくださいませ。
※ 見せる相手がラノベ好きだったから、なんか意識してる感があります。
今読むと、お互いと自分を褒めまくってて気持ち悪いと感じました笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 13:07:58
5757文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
俺の名前は、佐藤太郎。突然だが俺は今、異世界にいる。経緯を話すと長いのでざっくり言うと、神様(笑)に突然飛ばされた。特に話は聞いていなかったが、楽しんで来いだそうだ。
で、早速楽しもうかと思ったのだがそうもいかない。なぜなら、今俺の目の前には、体長が6メートルはある虎のようなものがいるからだ。
「お、おぃ、や、んの、かぁ」
とりあえず威嚇してみた。
結果は…お分かりの通り、怒って襲ってきたよ。
(オワタ…)
せめて、最後の抵抗として右ストレートをお見舞いしてやるか。
「っくっ
くっく、食らうがよい、魔の黒龍に支配されし右手から放つ大いなる脅威…暗黒龍打!」
最後は中二病全開で終わるのか。これが高2男子の最後。笑える…
「じゃあな!くそ虎!」
バゴーン!
「かっ!?」
な、なんだ!?なんで俺ではなく虎のほうがおさらばしちゃってんの!?しかもあいつの体がはじけ飛んだぞ。どんだけ力あるのおれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 17:37:26
3192文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
仏頂面の女性上司に恋心を抱いている(と思っている)
とある女の子の壮大な勘違いの話を書きました。
愚作『私と先輩が結婚すべき理由』のスピンオフになります。
chatstoryでの連載で活躍中の脇役、
小塚真琴ちゃんと金森千尋くんが主人公です。
直球どストレートの恋物語になる予定。
ゆっくり進めたいので、毎週金曜~日曜に1エピソードで3話ずつのペースで
連載を続けていきます。
わた婚本編よりも未来の話のため、
渡部と設楽はすでに結婚しています。
主人公2人の上司にあたるた
め、渡部夫妻も顔を出します。
現在進行系でわた婚を追いかけていただいている方
この機会にわた婚を知った方。
最後まで小塚ちゃんの勘違いにお付き合いいただければ幸いです。
なおこの話は、ハーメルン、カクヨム、pixivにて同時連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 23:00:00
125420文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:156pt
作:南川 てんぐ
ハイファンタジー
連載
N6458FG
人は寝る。その間に見た夢を覚えている人は少ない。
しかし、その夢を忘れずに、続きを見るなら、どうなるのか。
夢の世界は、本心の世界。
想像の世界。
現実世界を映す、最もストレートな世界。
夢の世界から、現実世界を見る社会派ファンタジー。
最終更新:2019-03-21 15:00:00
21699文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
内田美和(レズビアン)と吉野穂乃香(ストレート)。ふたりの恋はどっちへ行った?的なお話です。
*行方の続きです。
最終更新:2019-03-17 17:58:07
16940文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:100pt
作:つぶらやこーら
現実世界[恋愛]
短編
N2606FJ
あなたは、自分の思いをどのように相手へ伝えますか?
ストレートに、ずばっと話をしてしまいますか?
それとも、何かに仮託した言葉、仕草でエレガントに相手の反応をうかがいますか?
大切なのは、気持ち。
他でもない、あなたの気持ち。
最終更新:2019-03-11 18:38:38
3731文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
内田美和(レズビアン)と吉野穂乃香(ストレート)はお互いに好意を持っている。しかしお互いにそれを伝えようとは思っていない。そんなふたりの明日はどっち?的なお話です。
最終更新:2019-03-09 01:37:29
20347文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:137pt 評価ポイント:111pt
クラスで気になっていた女子を、街中で偶然見かけた。
なんとかしてお近づきになりたいと思っていた彼女、雪屋さん。その名に相応しい、クールビューティ―な雰囲気を持つ高嶺に咲く一輪のエーデルワイス。
後をつけることに何の躊躇もない。そう、何もだ。
喫茶店に入った彼女は運ばれてきた紅茶を前に、ぱっと笑顔を咲かせた。
素敵すぎる。
思わず声をかけてしまったが、予想外のリアクションを受け、想定外の話を聞かされた。
彼女が……吸血鬼?
――紅茶を巡る一杯のラブコメ物語。
最終更新:2019-03-01 22:55:01
5894文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:120pt
好意をストレートに伝える涼には半年前から彼女の麻里と同棲している。二年前に出会った時は天使のように可愛い彼女であったが実際は猫を被った暴君だった。
どうにかして彼女といちゃいちゃしたい涼と鉄壁な防御を持つ彼女とのラブコメディ。
最終更新:2019-02-27 23:25:20
5321文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
女神トレイシアが創世した世界。
この世界には階級制度が存在し、かつては上から順番に【 王族、貴族、聖職者、武人、商人・職人、農民、奴隷 】であった。
しかし聖トレイシア教会のトップ、聖君司祭がネフェスタリア・ノイズに変わると、これまで階級三位であった聖職者が階級トップとなったのだ。
この世界の絶対の法、不文律事項録には追記事項が加えられ聖職者が絶対となってしまうのだ。
暴走といっても過言ではない状態の教会に主人公たちは立ち向かうことになる。
主人公たちは義務付けされている旅の
中で、様々な苦難を乗り越え成長を遂げていく。
これは、15歳の主人公たちがそれぞれに武器を持って旅をするアドベンチャーフィクションである。
〔 登場人物 〕
( 主人公 )オリバ・ストリング
〔♂(15)〕
<職業> 剣士
<性格>
・エルベロット村で織物屋の次男。
・人と話すことが得意で、とても優しい
・階級制度は上から4番目。
<容姿>
・黒髪、短髪
・身長168cm 体重53kgの痩せ形
( ヒロイン ) フローラ・ノースブルク
〔♀(15)〕
<職業> 賢術師
・エルベロット村村長の次女。
・幼い頃からサークレットスペルの才能があり、平民として初めて女神トレイシアに賢術師として召命された少女。
・階級制度上から3番目。
・エルベロット村は、260年前、剣術師オリバ・ノースブルクが現在のエルベロット村の土地に存在していたエルベロットの森の聖龍ホワイトブルムを白金(しろがね)の剣におさめ、そこにエルベロット村を拓いた。フローラの父はエルベロット村の10代目村長である。
<性格>
・丁寧な言葉遣いで、優しい
<容姿>
・橙色の髪、長髪ストレート
・身長155cm 体重40kgの細身折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 00:00:00
5303文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ここがどこなのか、自分が何者なのか、存在するのかしないのかすら分からない状態で、突如ボディにブローを入れられた。
的確にみぞおちへ右ストレートを放ったのは、腰が曲がった老婆だった。
どこかで修行をしたとしか思えないGのかかった重いパンチだった。
老婆は、自身の生涯における《幸せ》を記したノートを持っていて、それを誇らしげに自慢してくる。
徐々に変わる老婆の様子と、自分の変化にも気付いていた。
彼女が自分に伝えたかったもの。
彼女が生きた理由。
自分はなぜ自殺したのか。
そ
れは彼女も知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 22:24:39
25284文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私には内部事情がわからぬ。私は、一人の消費者である。熱燗を愛し、洋酒のストレートを嗜んで暮らしてきた。けれども欺瞞に対しては、人一倍に舌が敏感であった。
未成年の方にもわかりやすく書いてますよ。
最終更新:2019-02-14 00:00:13
480文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:279pt 評価ポイント:261pt
作:ストレートティー
ハイファンタジー
連載
N8998FG
魔王になって世界を変えることを夢見る少年、ムート・N・クリームは魔王国立ウルティマ・モンド・バルドル学院に入学するが、戦闘の要となる魔物との契約が1体しか出来ないことが判明する。そして契約先も燃費最悪、俊敏性皆無の魔物となってしまい…。
最終更新:2019-02-12 00:00:00
3409文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
登場人物は二人、隠居した偉大な魔術師と、彼に後事を頼まれた家事手伝いの少女。
彼が借りた村外れの屋敷で行われた大魔術、しかし最後にとんでもない異変が。
※二人の関係はのほほんな良好関係から始まります。
※一部暴力表現が出てる気がしますが気のせいです。
最終更新:2019-02-09 12:18:10
4864文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
鈍感で阿呆。。
その殆どが良かれと思っての行動ではあるけれど、心の中にあるモノとは正反対の言葉を口から発声し、文字に認め、今まで幾人の人の心を、私は傷つけてきたのだろうか…
後になって気がつくことが多いのだが、私は人を傷つけてばかりいる。
困ったものです…一向に改善されないわ♪
傷ついた人たちは皆、他者の心を慮れる人。
私の欠損している部分を持ち合わせていて、羨ましく、魅力的な人たちばかりである。
信頼感が増すとストレートな物言いが多くなる“加害者”の
私は『不器用なだけさ』と、自らを納得させる方法しか見つけられない有り様でございます。(まぁ本当に不器用な人は、無自覚だろうから…私は不器用じゃないだろうね♪)
人と人との間に漂う心地よい空気を…空間を…大事に思っていながら、自らの言葉によってそれらを壊してしまう。
不確かだけれど、一見無価値に思える[目に見えないモノ]こそが大切なのだ、と認識していながら…
今作は、それらと同じように、目視することが叶わない、決して証明出来ない事柄がテーマです。
『〇〇〇、お前なら、何をしようと…どこへ行こうと…きっとやっていけるよ!』
これは昔々、私がある人物に言われた言葉です。最早、顔もうろ覚えで、仮に再会を果たし、口にした人に発言の真意を問うたところで、きっと人生の先輩である彼は覚えていないでしょう。
しかしその言葉だけが私の脳内でぐるぐる何千周も一人歩きしている。
それは紛れもなく、目に見えない不確かなモノと同質で…それは説得力を持たないエピソードですが…今でも私を支えているモノの一つです。
人間の目に見えている[物質]は、人の心の中にある[心情]を代替している。
『それは決して言い過ぎではない』
その根拠は示せませんが、私は漠然とそう思っています。
なんだか本編とは全く関係のない前口上が長くなりましたね…では本編を張り切ってどうぞ♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 19:00:00
37590文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
「じゃあ、あなたは今日から私のペットね」瑞希さんはそう言って微笑んだ——
私の名前は奥井 凛(おくいりん)、17歳の高校生2年。色々あって家出をしていた。友達の家に泊まり歩いていたけれど、数日経つとさすがに泊まれる場所もなくなってしまった。暗くなってきて雨も降ってきて、適当なマンションの下で雨宿りしていた時に、瑞希(みき)さんという女性に声をかけられた。事情を話すと、親切なことに泊めてもらえることになった。瑞希さんは細身で色っぽく、色白でストレートな黒髪でとても綺麗な人だった
。きちんとした大人の女の人だったけど、私は素直になれなくて嫌な態度をとってしまう。それでも、今日はどうにかなるとホッとしていたのもつかの間、瑞希さんの態度が豹変する。そしてある弱味を掴まれてしまい、私は部屋に軟禁されることになってしまった。ここにいる事は誰も知らない。たとえ見つけてもらえても、弱味を握られているから結局言いなりになるしかない。はたして凛は無事弱味を取り戻し、自由になれるのか——
pixivにも転載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 21:00:00
20277文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:554pt 評価ポイント:364pt
稲村皮革道具店本館謹製、《異世界スナック【ま・ほ・ろ・ば・♪】飲み放題二時間銅貨30枚》を作者自らが紹介します。レビューとは違う「異世界スナックとは何なんだ?」そんな疑問にストレートに答える内容です。各章の見所をさらりと紹介し、魅力を少しでも御伝え出来れば幸いです。
最終更新:2019-01-15 12:19:57
3737文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:小さな枝切れ
ハイファンタジー
完結済
N9895EZ
竜の神格で破滅(カタストロフィ)の象徴と言われている、全ての神々の中でも絶対的な力を持つとされるルースミアが、異次元に飛ばされて帰ってくるまでの物語。
どうぞルースミアの無茶苦茶ぶりをお楽しみください。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
人の形をしている時のルースミアの容姿は、外見は年齢15歳ほどで身長は150㎝程度、膨大な魔力の影響から燃えるように真っ赤なストレートのロングの髪に、目は金色で竜らしく瞳は縦に割れている。 顔は非常に整っていて愛らしいが、自身を我と呼び偉
そうな口調で話す。 勝気な表情を常に浮かべているせいで、知らない者には小生意気な小娘の印象も与える。
プロポーションはスレンダーだが出ているところは出ている。
性格は傍若無人で唯我独尊だが、傍若無人だけは番(つがい)によりかなり矯正された。 非常に好戦的ではあるが頭脳は明晰で、財宝をこよなく愛し、未知なものに対して好奇心がとても強い。
本来の姿は2000年を超えて生きる超大型のドラゴンで、見た目は赤い鱗のレッドドラゴンのように見える。 もっともその姿を見て生きているものは少ない。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今回の更新は書き溜めが終わってからは、週一の更新を予定しています。 余裕があればその都度更新という形で進めます。
ご了承ください。
☆注意事項
この物語は『時の旅人サハラシリーズ』のシリーズものですが外伝的なものの為、プロローグの最初の部分は意味不明になりますが、知らなくてもなくても問題はありません。
途中でシリーズネタも多少入るので、知っている人はニヤリとする部分はあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 21:37:33
102961文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:43pt
高校三年生の九十九は祖父の友人を手伝いに夏休みの間、彼の住む離島へ渡る。
島に到着し、景色を撮るために灯台のところへ行った時、暑いというのに長袖セーラー服を着た少女に出会った。
その後、九十九は彼女と何度か会い親しくなっていく。
しかし、ある時九十九は彼女の正体に気が付く。
なんと彼女は幽霊で、十五年以上前に亡くなっていたのだった。
だだ甘だけど、少しだけ切ない物語。
最終更新:2018-12-15 00:07:42
82001文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:82pt
叙述トリックが使いたかったんですけど少し変化球っぽくなりました。ストレートの叙述トリック使えるぐらいの実力になりたいですね
最終更新:2018-12-09 22:15:49
1742文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
ルックスも性格も何もかも問題の無い周りも羨む完璧な彼氏。
だけど、彼はめちゃめちゃ束縛男だったのです。
慈悲深い彼氏とおバカな「私」の日常コメディです。
最終更新:2018-10-14 16:16:44
15759文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
検索結果:363 件