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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:116 件
ある病院。1人の少年が寝ている看護士が慌ただしく動き、心電図がピコーンと言う音をだす。彼は彼の病室、いや部屋を見渡す。そこには本とゲームが沢山ある。そしてある引き出しに目が止まる。意識が遠くなり何かが見える。それは幼い時の記憶。そしてある意味自分の好みが決まった記憶。
現世はバットエンドだったけど。来世はハッピーエンドにしたいな。そうして幕を閉じる。
彼は目を開けるとなぜかギャルゲーの悪役になっていた。
最終更新:2015-12-27 00:00:00
4834文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東方のキャラでクトゥルフ神話TRPGしていきます。主人公はアリス、KPさとり詳しくは説明を読んでください。シナリオは「きさらぎ駅」の大幅改変で、きさらぎ駅の続編に近いシナリオです。ブックマーク登録、質問、感想大歓迎です。よろしくお願いします。
最終更新:2015-12-23 17:23:32
9219文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺は恋というものを知った。俺は愛というものを知ることができた矢先に魔王に殺され、神様とやらに別の世界でラブコメをしろと言われた。俺は渋々それを受け入れ、地球の東京へと転生させられた。しかし、神が創造したシナリオはラブコメとは程遠い争いの物語だった。
※タイトル詐欺です。ラブコメ極少。
最終更新:2015-10-13 19:46:29
7752文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この国に生まれ住む人々には全て運命(シナリオ)を課す。
そのシナリオは1番純粋で、まだ何も分からない幼い新鮮な心によって大きく分ける。
そのシナリオに逆らうことは許されない。
そんな、本当の自由が失われた世界に生まれた僕。
嫌になる世界だけど、僕、懸命に生きてます。
最終更新:2015-09-13 20:52:46
1946文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
将来ファンタジー作家を夢にする永谷勇二は、兄が事故に会ったという連絡を聞いて、急いで帰宅する途中に事故に遭ってしまう。そして気付いた時は『異世界』だった。
勇二はこれはいい機会と、自分の世界へ戻る方法を探すのと同時に、この異世界『サーァラ』で取材旅行を慣行することにした。
所謂異世界ものです。異世界ものは初めてなので拙いですがよろしくお願いします。誤字脱字、評価感想などあれば是非戴けると幸いです。
2015年㋀より、大幅な改稿というよりは書き直しをしました。基本シナリオは
変わりません。それに合わせタイトルも変更しました。
(旧:作家志望なので、異世界取材旅行をすることにしました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 03:00:00
23249文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
仕手筋に支配にされた「エスオーエレクトロニクス、SOE」。
フラットパネルディスプレイ業界-*で世界最大かつ最高技術をもつ成長企業であった。
投資家たちは株をこぞって買い集め、期待を一身に背負ってSOEは決算を迎えた。
期待を裏切らない好決算だった。全エスオーホルダーは歓喜に打ち震え、「祭り」は夜中続くのであった。
……数日後、「スター銘柄」から一転、「糞株。」とまで嘲笑される変わり果てた姿があった。
インチキ相場だった。
――仕手筋の凶悪非道なアルゴリズムによる売り崩しの
ための。
莫大な資金と組織力を背景に、株価を意のままに操作する仕手筋。
圧倒的な力を前に、成すすべもなく夢と資産を奪われ憔悴しきる個人投資家たち。
SOEに夢見るデイトレーダー、oni。
対アルゴ戦術「板読み」の力を有するチャリン眼の持ち主。
掲示板で話題を提供する一方で、己が利益のためなら売りにも転ず非情な男。
彼はタイミングを窺っていた。
彼の眼は悪意ある株価操作の痕跡を看破するも、相場を動かす力は、ない。
だがようやく、トレンドの転換期を迎えようとしていた。
「てめぇらのシナリオは、ゲロマズだ!」
怒りに燃えるチャリン眼に映るSOEの株価の行方は?
物議にを醸したあのマネーゲームが、待望のノベライズ化!
「下落の原因は材料出尽くしの売りではありません。、何者かに作為的に仕組まれたものです」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-18 03:53:03
2417文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作者の武器や防具、武術や戦術などの蘊蓄を小説仕立てにまとめた短編集です。
RPG的な部分もありますが、基本的にはできるだけリアルであることを心掛けています。
ですが、多少の武道経験者であるとはいえ、資料からの推察などから書いてますので、基本的にはフィクションです。
あくまで作者の推察混じりであることを理解したうえでお読みください。
感想や指摘などはお受けしておりますので、遠慮なくどうぞ。
幕間部分のみ連続性があります。とくにシナリオはないです。キャラクターの口を使ってうんち
くを語ってるだけです。
∥仕様:オチなし。不定期更新。残酷な描写は、戦闘シーン程度です。オープニングを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 07:00:00
12631文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:23pt
『隻眼の二人が出逢い、シナリオは狂乱する。』
左目が未発達なまま誕生し、左目に眼帯をつけたままこれまでずっと生きてきた少年、ハル。ライトグリーンの隻眼は、ある時集落の裏の山で、右目に眼帯を着けたスカイブルーの瞳の少女に出会う。隻眼同士の二人は互いに歩み寄りを見せるが、二人が違う方の目が使える事によって、とある昔の言い伝えを信じる村長は、ある行動に出る。
最終更新:2014-04-01 15:20:53
9824文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
シナリオは在り来たりなものですが、言葉ひとつひとつを大切に書きました。
最終更新:2014-02-03 22:35:12
1856文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
大型VRMMO【ライフアーク】でゲームを楽しむ話です。
できるだけ無双とかチートはなしの方向で頑張りたい。そんな感じ。
最終更新:2013-12-31 17:36:32
48341文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:307pt 評価ポイント:153pt
美人だけど変わった幼馴染と少年主人公が異世界で冒険します。
もろもろの事情で他の星にて中途半端な異能を貰って冒険します。
大まかなシナリオは考えているが基本は作者の手元にあるサイコロの出目次第。
キャラの生存率、出る魔物、イベントもろもろ。
あれだ、采のみぞ知るという奴です。
最終更新:2013-12-03 00:25:59
42169文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
万物の生命力を増大させる不思議な力を持つクリスタルが砕け、ロマンシア大陸中に飛び散った。
四人の若者がそれを集め、大陸に平和が訪れた。
戦いを終えた若者達はそれぞれの家族が待つ地へと帰っていった。
そしてクリスタル事件から二年が経過した。
物語の舞台は、唯一の余所者であった彼の故郷があるバレンシア大陸へと移る。
名はミズハ。
腰に二丁拳銃を携える彼が目を覚ますところから、この新しい物語が始まる。
アニメ「進撃の巨人」の立体起動装置の描写に感銘を受けて、若い頃に考えていた
『似たような装備を使用する物語』を小説化。
シナリオはオリジナルにつき、「進撃の巨人」様の二次創作物ではないので注意してください。
毎日更新しています。土日は連続連載したりしなかったりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-25 19:00:00
60453文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
プロジェクト・アマテラスとの重複投稿です。
同プロジェクトの「天照巣町」の設定をお借りしています。キャラクター・シナリオは全て自作です。
このお話はこれで完結ですが、オマケの小話もあるので「連載」とさせて頂いております。
中学生男子のちょっとしたスケベ発言が含まれます。苦手な方はご注意下さい。
―――――――
ある不思議な町に、中学生が営む文房具問屋がありました。
最終更新:2013-11-19 21:40:45
27983文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『世界は明日終わる』
そんな話をある四人の少年は、別の場所で、それぞれの思いを抱きながら聞いた。
過半数の人々が信じなかったそのシナリオは、その思いを裏切り実現することになる。
しかし、それは単なる『終焉』ではなく、四人の少年の『物語』の幕開けだった――――。
最終更新:2013-05-26 00:20:52
6569文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
霊歴一八六三年夏、龍元のダーザルゲッガ島空襲に端を発した第二次精霊戦争末期、龍元は北領をアルメリア共郷国に奪われ敗戦を迎えようとしていた。だが、一八六五年の冬、療養除隊していたダーザルゲッガ島空襲、ダダガルザ諸島激戦のエース『銀翼』の竜霊『銀嶺鱗・由露葉』とその竜霊剣護『浪代辰貴』が志願し、北領守護隊に配備されたことから、その敗戦のシナリオは大きく転換することとなる。第二次精霊戦争末期、北領の空を駆ける練装飛竜『銀戒』と『竜誇飛竜部隊』が辿る、敗戦の軌跡。
最終更新:2012-01-27 22:46:54
80065文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:18pt
誰にでもそれぞれの人生があって、そのシナリオは神さまがちゃんと書いてくれる。私の場合の今までの人生のシナリオの、不思議なことや、おもしろいことを書いていきたいと思っています。
最終更新:2011-08-19 11:21:22
24928文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
検索結果:116 件