-サンゴ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

元死神である通天里視通はある戦場にて女性の軍人にあう、ある男性の守護霊になるという彼女の願いを叶えるため通天里は動くことにする。

あの幽霊は今何処に の続編です。 あの二人のその後のストーリーです。

「俺は鈍感なんかじゃない」 皆に何度言われようとも俺は否定する、俺は鈍感じゃない。 クラスメイトの愛由の好意にはちゃんと気づいている。 「なんで言えないんだろう」 私は立海さんの事が好き。 何度自分に問いても答えは同じ、立海さんが好き。 何度も買い物などに誘うがいつも告白できない。 「後一歩なんだけどね」 二人が両思いなのはわかってる、全くもどかしい。 だから僕が一肌脱ぐ、彼女の遥花と共に二人の手伝い、あくまで手助けをしよう。 片方は内気、片方は好意には気づいている。 そんなもどかしい恋を様々な視点からお送りします。折りたたむ>>続きをよむ

高校生の主人公の幼馴染は根っからの推理小説好き。 その幼馴染が学校で起きている不審火の事件を解決しようと奮闘する。 それを知った主人公はいきなり推理を始めると言い出した、しかも「幼馴染には伝えないように」と言うメッセージを残して。 初めての推理（？）小説です、この小説は私のブログにも載せています

二人の中年に成りかかった男が、始めてのフィリピン旅行。 今まで味わったことの無い強烈な体験、日本では考えられない エピソードの数々。日本の常識はフィリピンの非常識。 フィリピンの常識は日本の非常識。日本にタレントで来ている フィリピン人の本当の実態、現実。これを読むと総てが分かる。 恋愛を通して年齢差、国籍の違い、文化の違いを超え本当に愛した男の物語、フィリピーナを愛し、結婚までした日本男児。甘く切ない 物語です。

孤児の少年は空腹にたえられずに盗みに入ってしまう。街から追いだされた少年は一人海岸にいると、大きな波がやってきて、のみこまれてしまう。 気づくと、そこはサンゴでできた大きな城だった。 ブログでも書いてます http://hasiragatari.blog.fc2.com/

海の底で暮らす少女のはなしです。

ツレヅレなるままに。 思いついたことを。 重いけど意味がない人生。 愛を良く知る友人には 話せない… 平手打ちをくらわせたい…そんな研究者の人生。

少年は泳ぐ。島の海を。ただがむしゃらに。