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検索結果:2869 件
元気な時も、ちょっと気分が落ち込んだ時も、嬉しい時も、悲しい時も、その気持ちをいやしてくれる存在、それが珈琲だったりします。
辛い浪人時代にたばこと一緒に飲んだ甘い缶コーヒー。
恋人と別れ際に飲んだ、冷めたブラックコーヒー。
寒い山のてっぺんで体を温めてくれた、ホットコーヒー。
好きな人と、ゆったりとした時間を過ごしながら淹れたあのコーヒー。
毎日の中に欠かせない存在かもしれません。そんな大切な存在だけど、でもよくわからない存在だったりするのが珈琲だったりします。い
つも傍らにあるその珈琲の魅力をちょっとだけ。あなたの好きな一杯を飲みながら、読んでいただけたら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 13:43:30
137777文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:40pt
作:コーヒー牛乳
異世界[恋愛]
完結済
N2008GO
私にはとってもとっても大大大好きな婚約者が…いた。浮気されるまでは。愛し合う2人を邪魔する私は、さながら今人気の悪役令嬢ってことですよね!
ならば殿下。見ていてください。これが史上最高の悪役ですわ!
【season1完】
――――――――――
アルファポリス様にも掲載中です。
最終更新:2024-03-15 12:00:00
277326文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:61854pt 評価ポイント:32172pt
とある学校の屋上で、先輩と後輩がコーヒーとフルーツオレ片手に駄弁る。そんなお話。
最終更新:2024-03-13 13:00:00
24597文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ささやかな日常で、ほんの気まぐれから男が振り絞った勇気。それは、初めて、コンビニでコーヒーを買うことだった。
とある中年男性のごく小さな冒険と、それが引き起こした出会いとは――。
「小説家になろう」20周年企画「勇気」参加作品です。
本作はPixiv様にも投稿しています。
最終更新:2024-03-12 23:00:00
7869文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:200pt
──恋心を忘れる魔女の秘薬を飲んだら。
幼い頃からの婚約者から言い渡された、婚約の白紙。
マリエッタは許せなかった。
だから忘れることにした。
最終更新:2024-03-05 21:20:53
6376文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:25616pt 評価ポイント:23256pt
レトロなものが好きな大学1年生の春原茉莉香は、ユリ先輩の実家のカフェでアルバイトを始める。
そこでもう一人のアルバイトの浅見秋に、開口一番「そんなつまらん生き方したくない」と言われてしまう。
だが、たくさんの人との出会いの中で茉莉香と秋は互いのことを理解し、次第に惹かれ合い始める。
友人や、カフェに来るお客さん、それぞれに夢を持ち、しかし現実に阻まれ、それでも各々の人生を突き進んでいく。
茉莉香と秋は、果たしてどんな未来を進んでいくのだろうか。
最終更新:2024-03-01 21:00:00
1386文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:コーヒーのてした
ハイファンタジー
連載
N0728HX
美しい星々に囲まれ、魔法と神秘に満ちた大陸、アストラル。
大陸を統一する皇帝の座の継承者として、選ばれた五人の少年少女たち。
皇帝を目指す彼らを待ち受ける未来とは?
そして、彼らが最後に見つける星とは?
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-03-01 08:00:00
31038文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:空松蓮司@3シリーズ書籍化
現実世界[恋愛]
連載
N0544IQ
月曜日から日曜日、もしもこの七曜が擬人化したら?
常に不機嫌で友達のいない月曜日。
サスペンス好きでツンデレの火曜日。
クールで物静かな水曜日。
地味で大人しい木曜日。
明るく元気だがブラックコーヒーを飲むと変貌する金曜日。
土曜日は? 日曜日は? それは読んでのお楽しみ。
はたして、あなたの推し曜女は一体誰になるでしょうか?
最終更新:2024-02-29 19:08:19
53342文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
主人公「僕」のありきたりな、そうしてかけがえのない「日常」
澄み渡るコーヒーとオレンジ。
最終更新:2024-02-28 16:35:12
1640文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜10時。私と父さんは近所のファストフード店に来ていた。
キーワード:
最終更新:2024-02-26 20:39:28
2899文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今日のご褒美は、【モカコーヒーとタルトタタン】。
社会人二年目の私は、自分への「ご褒美」として休日にカフェに行く。
いつもは映える華やかなカフェに行くのだが、その日たまたま訪れたのは、落ち着いた雰囲気のブックカフェだった。
ほっこり系の短編です。
最終更新:2024-02-25 21:49:16
2531文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
其処の優しい自殺志願者さん、私のお願いを聴いて頂けませんか?私の復讐のお手伝いをして欲しいのです。では先ず、死の淵より生還して、じっくりと生の喜びを噛み締めて下さい。そして、ジョン・レノンが貴方に何を伝えたか……。
最終更新:2024-02-25 00:00:00
1976文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
気持ちの落とし場所、眠れなかった次の日
最終更新:2024-02-24 11:11:53
493文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
俺には、死ぬ覚悟が無かった訳では無い。四肢切断の覚悟が無かった訳では無い。只、ジョン・レノンが俺に『戦え』と伝え、俺はその言葉に従っただけだ。
最終更新:2024-02-24 00:00:00
1957文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤毛がトレードマークのボーイッシュな冒険者である【ミーシャ】は、森の中でゴブリンに襲われている一人の少女を救う。ローズゴールドの髪に白いローブを身につけたその少女は、可憐で、魔法使いで、そして、自分自身の記憶をほとんど持っていなかった。少女の名前は【エリサ】。「とある魔導書を探している」というエリサに興味を持ったミーシャは、彼女と行動を共にする。
その頃、周辺の街道では、ゴブリンの異常発生に悩まされていた。ミーシャもまた、ゴブリンの巣探しの依頼を冒険者ギルドから請け負っていた
のだ。そこで2人は、魔導書とゴブリンたちの巣の探索を続ける。そこに現れる不良貴族、このエリアにいないはずの高レベルモンスター、エリサを(色々な意味で)狙う男前の姫騎士、そして高度な知性を持つゴブリン……。2人の少女は、いかにしてこの世界を駆け抜けるのか。
苦労人女子のミーシャと、子犬系女子のエリサが、キャッキャウフフしながら冒険する様子をお届けします。
剣劇と魔法。魅力あふれるモブキャラと定期的に現れる飯テロ。ほどよくハードで、ほどよくやさしい世界。
アクセントにほんの少しの百合味を添えた、ハイファンタジー物語。
コーヒーかお酒を片手に、どうぞゆっくり、ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 16:47:51
106256文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
作:三屋城衣智子
現実世界[恋愛]
完結済
N6017IQ
友人と喧嘩をした杏奈は、泣きながらの帰宅途中で不思議なお店を見つけ、吸い込まれるように近づく。
出会ったそのお店は、なんだか怪しげな雰囲気だけれどとても綺麗で、店主に誘われるがままコーヒーをご馳走になる。
そのうちに、自分の身に起こったことを聞いてもらいたくなり――?
杏奈の気持ちが咲いていった先で、一体何が変化するのか。
最終更新:2024-02-23 15:32:02
7826文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
僕は殺人犯の弟だ。僕が如何にして加害者家族として過ごし、僕が如何にして殺人犯の兄を理解するに至ったか。殺人を犯すか否かは、薄氷一枚の差でしかなかったのだ。
最終更新:2024-02-23 00:00:00
1972文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
仕事帰り、段ボール箱に入れられた子猫を見つけた主人公。
今、彼女が住んでいるアパートはペット不可。もしバレたら退去させられるに違いない。
それでも放っておくことができず、こっそり飼い始めるが。
猫の日(2月22日)にちなんだ、ほのぼのストーリーです。
最終更新:2024-02-22 18:06:05
2029文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:224pt
誰かを死ぬ程愛してしまったら、その全てを手に入れたいと思ってしまったら、人は一体どうすれば良いのだろう。歪な愛情が齎した歪な結末、君はこれを愛と呼ぶ事が出来るだろうか?
最終更新:2024-02-22 00:00:00
1987文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは私が好きなコーヒーの様に甘かったり苦かったり、独特な味がする飲み物を例えにした私の全て。
基本フランクな表現で書いており、内容は色々と追加する予定です。
まあ私の作品をとことん掘り下げていきたいかと思います。
この作品に関しては小説とは全く関係ない場合もありますがご了承下さい。
最終更新:2024-02-21 17:00:00
6122文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
超ネガティブな社畜、夜長 暗斗は生きる希望も見出せず、ただ働いていた。二十七歳で周りの人間がどんどん結婚していく。結婚願望は無いものの少し寂しくなってしまう。
そんな社畜にも会社で癒しがいた。それは会社唯一の「陽」、真波 晴彦。笑顔を振り撒き、会社の根暗な老若男女を笑顔にするみんなのアイドル、天使だ。
ある日もいつもの如く十一時まで残業していた。仕事が終わり、晴彦くんが用意してくれたコーヒーを飲むと夜長は眠ってしまった。そんなダメな先輩を運ぶ優しい天使な晴彦くん。そして
終電を逃してしまった。晴彦くんは家まで二時間かかるので流石に帰るのを諦め、夜長の家に泊まることにした。
お風呂から上がると日々頑張る晴彦くんはソファに突っ伏して眠ってしまっていた。それは心苦しながら起こし、浴室までつれていくと、何か視界に黒いものが…?
それは、その日の朝に晴彦くんが夜長に見せたニュースで取り上げられていたものだった。
記憶を失い、なんやかんやあり街に辿り着けた二人。そこにはかなり昔の生活をしているら人たちがいて…?
二人はどんな人生を送るのか…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 20:34:38
3453文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある喫茶店のコーヒーと雰囲気が大好きな主人公は、ある事がとても気になっていた。それは、段々と喫茶店が若者のたまり場となってしまっている事である。最初は若者達が、ここの喫茶店でしか販売していない、非常に映えるスイーツ目的で、頻繁に利用するだけだったのだが、段々と客の顔や格好で、ここの喫茶店に合っているかどうかを勝手に審査し始め、不釣り合いだと判断すると、その客にだけ聞こえるように悪口を言い、その客を追い出すようになってしまう。そして主人公もまた、若者達の目と言う名の審査が通らず
、ここの喫茶店を利用する度に悪口を言われてしまう客の一人なのである。しかし主人公は、ここの喫茶店の雰囲気を意地でも取り戻そうと、若者達と戦う事を決意するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 19:00:00
3750文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みるくコーヒー
異世界[恋愛]
短編
N4106IQ
アーリア王国の有名な王太子、レイモンド・アーリアは容姿端麗、頭脳明晰、クールで飄々としていてどこまでも完璧な王太子である。『クールで完璧な王太子』という評判を持つレイモンドは実のところかなりの泣き虫であった。そんな彼の婚約者である子爵家の令嬢、エマ・シャロルは王太子妃に自分は相応しくないと感じていた。「今日こそはハッキリ言うのよ」と、固い決意と共にレイモンドへ『婚約解消』を迫るために歴史深い王城でコツコツと歩みを進めるのだった。
最終更新:2024-02-16 21:36:56
15375文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:104pt
「課長、お先でーす」
「あ、うん……ちょっと早いけど、まあ、お疲れ様……」
「え? 今何か言いました?」
「いや、いや全然……」
「そうですか。まあいいでしょう。あ、それでなんですけど来週、私、休みを頂きたく」
「え、ええ!? き、きみ、先月も一週間休んだじゃないか!」
「ええ、ですがどうも新しく医者に診てもらったところ、あなたは働きすぎだと言われましてね……」
「そ、そうか、いや、うーん……」
「何ですか? お疑いになるのならお見せしましょうか?」
「ああ
、いい、いい! 出さなくていい! わかったよ……でも君、再来週は頼むよ? 大事な取引があるんだ。君に休まれてしまうと困るんだ……」
そんな言い方すると、それがまたプレッシャーになって良くないですよ。と、おれは言おうとしたが、そうなると今度は課長の奴が参ってしまう。課長もそれが分かっているからせめて少しでもやり返してやろうとそういう魂胆なのだろう。額に汗を浮かべながらもニヤッと笑みを浮かべているからわかる。
虚勢も虚勢だが、ここは一つ、顔を立ててやることにし、おれはわかりましたと素直に答え、会釈し会社を出た。
コンビニに立ち寄り、水と缶コーヒー、それにオニギリ一つを手にレジの前へ。が、店員は椅子に座ったまま立ち上がろうとしない。
「すみません」
「……っす」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 11:00:00
3473文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古都の小さな茶店の看板にはそう書かれていた
最終更新:2024-02-14 09:31:51
1196文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
同じ時間、同じ場所に毎日缶コーヒーを買いに来る彼女。彼女のことが気になるが僕には何も出来ない。だって僕は...
最終更新:2024-02-14 07:04:26
1890文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、数年前に震災で飼っていた猫を喪った・・・
そして、会社帰りに妙なカフェを見つけ・・・
黒猫のマスターのコーヒーが、奇跡を起こす・・・
最終更新:2024-02-11 23:03:49
805文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:82pt
作:宇部 松清
現実世界[恋愛]
完結済
N1565IM
(少々)脳内ツッコミ(脳内でとどまらない場合多数)の激しい大学2年の私、蓬田葉月は、片思い中の先輩から妹のようだと振られてしまう。
傷心の中、追い打ちをかけるように降って来た豪雨から逃れるように入ったのは一軒のカフェ――いや、珈琲処。
外観からは想像もつかないほどの和の空間に、出て来るのは升に入ったコーヒー。『コーヒーあり〼』ってこと? やかましいわ!
そこで働いているのは着流し姿の店長に、どういうわけだかケモ耳尻尾コスプレ従業員×3。もう出るわ出るわイケメンが。何ここイケ
メンの湧く泉でもあんのか。
とりあえず、升にコーヒー淹れんのヤメロ!
何でカフェに定食メニューがあるんだよ!
タイプの異なるイケメンが盛りだくさん、もふもふケモ耳枠も用意してます。
コメディ多めの恋愛小説です。
【注意】
・口が悪く、ツッコミが強めのヒロインです。ひたすら可愛いヒロインをお求めの方はご遠慮ください。
・ツッコミはスピーディーですが、ストーリー進行はその限りではありません。
・変な名前のキャラが出て来ますが、正式名称の推理は心の中でお願いします。
・陰陽師が出て来ますが、恰好良いバトルシーンみたいなのは一切ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 19:00:00
224569文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:サカナスター篤史
ヒューマンドラマ
完結済
N9425IP
昔身に起こった思い出を書きました。
小学生の頃にあった話と、二十代前半の頃にあった話の二本立てです。
最終更新:2024-02-04 12:42:43
1220文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
岸和田市の銭湯の娘である友呂岐誉理は、大日本帝国陸軍女子特務戦隊の少女士官としてユーラシア大陸の戦場で雄々しく戦った末に名誉の戦死を遂げた。
そうして戦没者遺族となった友呂岐家の人々の元に郵送されてきたのは、戦地で誉理が最後に記した手紙だった。
この一通の手紙に記された約束が、誉理を失った友呂岐家の人々に新たな活力をもたらすのだった。
(本作品は、家紋 武範様御主催の「約束企画」参加作品で御座います。)
最終更新:2024-01-31 07:29:29
1834文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:72pt
ひょんなことから叔父さんの喫茶店を継ぐはめになった20代後半のガッカリ男子・間宮 楓(まみや かえで)。
カフェ店員をしてたその昔、「接客に向いてない」とクビになった過去がありトラウマ。そのせいでカフェ嫌いになり知識も皆無……。
コーヒーを叔父さんの元カレに教わり、紅茶は押しかけバイトのコスプレ女子大生を頼りに、いざ開店!
常連さんのイケメン医師やハイスペック後輩クンたちの熱いBLアプローチに気づく日は来るのか⁉
★アルファポリスでも同じ内容で連載してます
最終更新:2024-01-28 21:00:00
305781文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:46pt
ブレストマシンで出た短文から描いたやつです。
コーヒーは苦手です。
最終更新:2024-01-25 02:25:00
1228文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
雨降る窓辺で悩みに揺れる彼女。コーヒーの温もりが決断へと導く。
最終更新:2024-01-21 15:25:09
2419文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
そんなにお茶好きって、いないの? この世は、コーヒー好きだらけなの?
最終更新:2024-01-19 21:17:37
1206文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:84pt
乙女系カフェ、フローラで働く私は、ごく平凡な店員だ。
レースにリボン、パステルカラー、とってもキュートな乙女系カフェと、王国を守る騎士団長様。
どう考えても、店内とは別次元から来たような、泣く子も黙る王国の鬼団長様は、なぜか毎日、早朝にコーヒーを飲みに来店する。
「え? 私に会いに来てるって、本気ですか?」
「……ほかに理由があるとでも?」
おいしいものと、かわいいものがあふれる乙女系カフェで、ちょっと訳ありの平凡店員と、彼女を溺愛する騎士団長が繰り広げるファンタジーラブコメ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 08:05:02
186410文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:8070pt 評価ポイント:4076pt
眠れないコーヒーを飲んだ僕はほんとうに眠れなくなった。
深夜に駅前を散歩していた僕は二人と出会った。
一夜の思い出。
最終更新:2024-01-11 15:40:40
9029文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
魔王を討つために仲間と共に魔王城へ乗り込む勇者アーサー。
威厳ある魔王をよそに勇者は意気揚々と言い放った。
「ロズリア、僕と結婚してくれ!」「イヤです!!!」
魔王の娘への求婚と共に、今日は父である魔王にもご挨拶する予定らしい。
『今日もまた勇者は魔王の娘に求婚する』のシリーズ2作目です。
最終更新:2024-01-10 18:15:22
3348文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
日本人というものは、難しい、少し疲れる人もいる
でも寝ている間は?、夢の中は?、夢の中、誰も邪魔しない時間、少しの休日、喫茶店
「夢喫茶」へ、ご招待
最終更新:2024-01-09 13:27:07
1031文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
マシンには激弱いです。秒殺で負けます。
最終更新:2024-01-06 12:38:21
3138文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:238pt
カフェで繰り広げられる他人の会話に耳を傾けた経験は誰しもがあるだろう。この作品の女性もそのうちの一人で、彼女は人生の岐路に立たされていた。
最終更新:2024-01-05 17:45:33
3189文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
実家で飲むお茶とコーヒーが、なぜだかとても美味しい!
気の持ちようで味に違いを感じるって事はあるかもしれないけど(笑)、同じ市内の同じ水道水。
なんでだろう?と思ったことを綴ってみました。
最終更新:2024-01-05 05:00:00
2092文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:88pt
第一章 シリア内戦の中で生まれた女性が日本にたどり着くまでの話。
最終更新:2024-01-02 09:36:55
2991文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高原でカフェを営んでいる聖女一家の末っ子に生まれたフィレーネ。
本人は気がつかない間にズバ抜けた聖なる力を身につけていた。
今は亡き母親は、無自覚にもフィレーネばかりに期待を寄せてしまっていたのである。
そのため、プライドが高い長女と、長女のことを溺愛している次女は、フィレーネのことが邪魔で憎かった。
ある日サラが規格外の聖なる力を持っていることを過信して、フィレーネを家から追放することになる。
フィレーネは無一文で王都まで向かい、そこでレリック王子と出逢う。
「王都でカフェを始めたいのです」
すべては、亡き母親から言われてきた言葉。
『聖なる力でおいしい飲み物を作って人々を幸せにさせてね』
三姉妹の中で、フィレーネだけはこの言葉に従う。
なぜか最初からフィレーネに対して優しいレリック王子の協力のもと、念願だったカフェをオープンすることに成功する。
フィレーネが毎日祈っている聖なる力のおかげで、コーヒー豆や茶葉はものすごい速さで収穫でき、なおかつ愛情のこもった飲み物の噂が広まっていき徐々に人気店になっていく。
ただし、フィレーネは自分が提供している飲み物にどのような特殊効果があるのかを知らず、ただお客の笑顔を見たいがために日々奮闘する。
そんな健気で一生懸命なフィレーネを見ていたレリック王子は、徐々に感情を抑えることができなくなっていき、猛烈アピールしていく。
一方、高原のカフェに残った二人は、利益ばかりに気をとられ儲けようと必死になる。
フィレーネがいなくなってからは、どういうわけか庭で育てていた豆や茶葉の収穫が困難になっていき、苦渋の策としてあらゆる方法を駆使して営業を維持しようとした。
しかし、その評判が徐々に悪くなっていき……?
※基本は漢数字を使っていますが、一部の表記に、読みやすさ重視でアラビア数字を使っています。
※物語の進行上、ざまぁは普段書いている小説よりも後半のほうから本領発揮しています。
※この作品はアルファポリス、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 17:00:00
65054文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:4880pt 評価ポイント:2214pt
霧斗はジョギングの帰り道、素敵な雰囲気の喫茶店に入った。
居心地の良い雰囲気についつい長居していると、いつの間にか外は雨が振り始めていた。
携帯も財布もなく、最低限に持っておこうとしていたお金はコーヒー代で消えた。
霧斗がどうするか悩んでいると、英国紳士を彷彿とされる紳士が、声をかけてきた。
最終更新:2024-01-01 00:00:00
20465文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:香月凛太郎
現実世界[恋愛]
完結済
N3387IO
カフェで働く円(まどか)はマスターに片想い中。
マスターは円の想いに応えられない理由があるのだが……
※二話完結予定
最終更新:2023-12-31 17:32:11
16130文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
とあるホテルのラウンジ。コーヒーを啜りながらチラリと腕時計を眺める男。ソワソワと、どこか落ち着かない様子。自分の顔を撫で、歯に物が挟まったように口を動かす。
そして、ソーサーの上にカップを戻したその時であった。
「あ、こんにちはぁー」
「あ、おお、こんにちはっ」
男は椅子から立ち上がり、声をかけてきた女に微笑む。まるで時が止まったかのように黙り、見つめ合う二人。
「あ、ああ……」と咳払いをしつつ「どうぞ」と男が促し、二人とも席に座った。
「ええと、じゃあさっそく自
己紹介を。僕のほうからがいいですよね」
「あ、その前にお飲み物を……」
「ああっと、そうだった。すみませんすみません。ははは、ええと何にしますか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 11:00:00
2551文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
コーヒーが好きな男の話
最終更新:2023-12-30 10:06:15
423文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
世界的バリスタである葉月梓は今やコーヒー業界の第一人者と呼ばれるまでになった。
しかし梓がどのようにしてバリスタの頂点にのし上がったのかを知る者は少ない。ファンたちは梓が努力もせず、才能だけで人生を謳歌しているものだと思っている。
今の梓があるのは、数えきれないほどの苦労や試練があったからであるとも知らずに。彼がそう思っていた矢先、梓は生まれてから今までの過去を思い返すのであった。
これは世間の荒波に揉まれながらも成長していく1人のバリスタが、拡大を続けるコーヒー業界
の中で成り上がっていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 00:00:00
3885178文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1661pt 評価ポイント:869pt
政治家の息子である東雲悠真は家から追い出されてしまい、遠縁を頼りに水苗町へと訪れる。そこで喫茶店を営んでいる緑谷海々は、悠真の祖父が五十代の時に作った愛人との間の一人娘であり、悠真にとっては『年下の叔母』に当たる存在であった。
しかし長年顔を合わせていない内に海々の母親は死去。悠真が訪れる頃には喫茶店は借金の催促に悩まされており、自由な性格の海々に振り回されつつも経営の改善を画策する。
その一方。そんな舞台の裏では三者の姿があった。
海々が振舞った一杯のコーヒーに
よって動き出した物語は、彼等を翻弄し、やがて一つの地点へと収束する。
……と、そんな感じのコメディ群像劇です。
※本小説は昔に書いた物の再録で、ほぼ原文そのままを載せました。
※ですので時代感が微妙に古かったり、ガバガバ表現があったりしますので、その点はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 23:12:56
110858文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
何をしてもドジばかりのOLがある日階段を踏み外して異世界の人形へ転生してしまい、料理が全く出来ないのに強面の老主人にコーヒーとパンケーキを作れと迫られて絶望してしまう。しかし転生したその人形の能力は超有能な喫茶メイドだった。
最終更新:2023-12-23 13:55:27
8420文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
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