-コミティア- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:68 件
ミニ政党・泡沫候補(インディーズ候補)の観察・研究・考察本。選挙出馬に役立つ(?)情報も紹介。星空文庫にも掲載。
文学フリマ、本の杜、コミティア、そうさく畑、コミックマーケット(コミケ)など、各種同人誌即売会でも頒布中。
最終更新:2014-10-05 00:11:45
22420文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
泡沫候補(インディーズ候補)、ミニ政党、極右などに関する観察・考察・インタヴュー、エッセイなど。星空文庫にも掲載。
文学フリマ、本の杜、コミティア、そうさく畑、コミックマーケット(コミケ)など、各種同人誌即売会でも頒布中。
最終更新:2014-10-04 00:41:46
15679文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
怪しいカルト宗教団体の勧誘に敢えて引っかかってみて、体を張って潜入体験してみた体当たり実話レポート。星空文庫にも掲載。
文学フリマ、本の杜、コミティア、そうさく畑、コミックマーケット(コミケ)など、各種同人誌即売会でも頒布中。
最終更新:2014-10-03 02:28:14
18650文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:56pt
誘拐事件捜査の最後の1日。
幼い少女の誘拐事件捜査を依頼された、男女1組の探偵達。
2人は隠された依頼人の秘密と犯人の素性を暴きつつ、事件を最善の解決へと導いていく。
コミティア106での無配本でした。
最終更新:2013-10-23 01:11:55
5255文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
流星群観測会に行くことになった主人公。偶然幼馴染も参加することを知り二人は会って話をする。
観測会当日は晴れていたのに観測会が始まって少ししてから雨が降り出す。
他の参加者が帰っていく中、主人公たちは取り残されてしまう。
その時幼馴染が雨を流星群の様だと言う。
この小説はコミティア104に出した本の一つの作品です。
ピクシブにも投稿してますが、こちらは加筆修正しています。
最終更新:2013-07-10 21:34:07
3190文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大地が天空に浮かぶ世界スヴェインオード。かつての争乱はあったもののいまは平和そのものだ。
ラインが厄介になっているエルロンド船団が立ち寄ったのシュロイク。そこではいま人がシュロイクにある樹海へ連れ去れるという事件が起こっていた。
船団は事件解決の依頼を受け、解決に乗り出す。
*関西コミティアにて同作品を加筆したものです。
最終更新:2013-07-02 22:29:32
27810文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
コミティア104にて無料配布したものです。
超短編3本。
最終更新:2013-06-13 21:14:50
1947文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
関西コミティアで頒布した作品。
この世界から消えてしまいたい――。
現実を拒否した少女は、いつしか煉瓦畳の迷路に迷い込む。
ここから先は、ニンゲンの世界ではない……少女はそれでも、自分を認めてくれるかも知れない世界に足を踏み入れる。
異世界に迷い込み、そこで暮らすことを選んだ異能の少女を中心にした和洋折衷ファンタジー。
最終更新:2013-05-26 16:09:22
28689文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
サイトにも載せていますが、こちらにも掲載。
表向きは探偵事務所――しかし、本来は怪奇現象や霊障を専門とする「鴻上探偵事務所」は、やる気のない言霊師の所長と、苦労性の新米術師の青年の二人で運営されている。
ある日、ライバル事務所の所長から無理やり押し付けられた依頼で、二人はとある学園に巣食うモノを祓うため、潜入調査を始めるけれど……。
関西コミティアで発行したコピー本の内容をそのまま載せております。
最終更新:2013-05-26 01:17:50
41536文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
雨の日、仕事帰り、迎えを待っていたわたしの前で停まった一台の軽トラック。運転席に座っていたのはわたしのよく知っている、知らない男の子だった。甘酸っぱい恋愛ものになりそこねた短いお話。
*同名同人誌に収録したものです。途中表紙絵が挿絵として表示されるのでお気をつけください。
最終更新:2013-03-11 08:00:00
11458文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:39pt
*完結しました
侵略?ものの短編小説。
とある田舎の女子高生が、あるものを友人に見せた。
それは「クルゾウ」と叫び続ける小さくて奇妙な人形だったが・・・。
小さな田舎町で起きた小さな事件が地球規模の大事に。
*2017年秋からコミティアに出品してる朗読CDの小説版です。(朗読版とは微妙に設定が違ってます)
この作品は、なろうで長いこと未完だったのですが、朗読版制作にあたって完結させました。
機会があれば、朗読版も聞いていただけますと嬉しいです。
(読み手は四季さん)
最終更新:2012-10-01 00:07:37
11805文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
あるどろぼうが罪を犯しても裁かれない国へ行くという物語。
コミティア、文学フリマで無料配布したものです。
50部をもって配布終了となりましたので、公開致します。
pixivでも公開中。
最終更新:2012-07-28 19:33:47
8317文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一枚のメモを拾った。その暗号を解いた私は近所のスーパーマーケットに向かう。落とし主はすぐに見つかった。 「先生、次はほうれん草です」
中学生のクールな女の子と天然な先生のほのぼの日常小話。同名同人誌に収録したものです(同人誌は完売済)。表紙絵が途中で挿絵として表示されるので、お気をつけください。
最終更新:2012-04-12 18:09:13
10826文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:69pt
猫って時々なにもなになところを睨むみたいなことありますよね。それについての話です。
コミティア97初出の短編より転載です。
最終更新:2012-02-09 13:28:45
1444文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
よく晴れた秋の日、僕は『ザ・グレイテスト・フォール』を見るために外に出かけた・・・。
コミティア98初出の小説短編集『ザ・グレイテスト・フォール』の表題作です。
最終更新:2012-01-09 16:59:05
2081文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
タイトル通り武将の立花道雪と火星人が闘う話です。アカウントをとって初の小説投稿のためテストも兼ねてます。コミティア97初出の同人誌『幻のフェレンゲルシュターデン』に掲載した物で、pixivにも同タイトルの小説あがっています。
最終更新:2012-01-05 22:06:52
7968文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
僕の地元には『秋マラソン』という毎年恒例のイベントがあります。 /「秋」「イベント」をテーマに名古屋コミティアで即興的に書いた200文字小説です。
最終更新:2011-09-25 15:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
*近々、新シリーズとして再スタートする予定です。
長いこと中断していた今作ですが、2017年より『朗読師レクトゥラ』シリーズとしてプロット後半を改変し、新シリーズとして再構成、コミティア等にて朗読劇の音声メディア作品として展開しています。
(出演は四季さん)
2018年2月11日現在で第二巻まで完成、コミティア等で出品しております。
この旧版は、近々『朗読師レクトゥラ』シリーズとして再スタートする予定です。(2018年内中を予定してます)
前途のように後半のプロットが大
幅に変わっております。より面白くするための変更となります。どうぞご了承ください。(2018年5月14日 くつふね 鳥瀬介)
___________
そして少女は、ナラク橋の上から飛び降りていった。
「見たかったなあ‥お日様」
そう言い残して‥。
翌日。僕はその少女と再会したーーー。
現実とちょっと違う異世界での物語。
「カナリア」と呼ばれる子供たちを搾取する事で反映する工業都市。
その都市では、「ホメオスタティック・ボトル」という万能医療器具の部品生産で栄えていた。
一見、平穏な生活を送る人々。
しかし時の流れのうちに、人を生かす為に作られたはずのシステムは、
受胎の仕組みを悪用し、胎児を医学的に搾取するという、身の毛のよだつ仕組みを生み出していたのだった。
ナラクと呼ばれる橋の上で、一人の少年の身に起きた奇妙な出会いと衝撃的な別れ。
はたして、身を投げた少女の正体は。
謎の娘が述べた「カナリアシステム」とは、いかなるものか。
そして、「カナリアの妹」の運命は‥。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-03 00:56:02
30548文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
検索結果:68 件