-ココア- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

高校一年生になった牧野ココア（まきのここあ）は始業式の日、廊下でぶつかった黒澤翔太（くろさわしょうた）に恋をしていきます。 しかし、その黒澤翔太は普通の人間ではありません。 果たしてその正体とは─── ドキドキする話なのでぜひ読んでみて下さい！

時代の流れはどう我々に“変化”を与えたか？ “変化”を祈る者・“変化”をあきらめた者 その最後が来るときを見届けよう。

天然美少女・紗陸杏子とクール美少女・藤咲翠理を中心メンバーとした探偵部のシリアス小説なのです ときどき推理ほとんどギャグ!! あれぇギャグ漫画だったね

思いやりある人のお話。

少女達の転生物語の番外編のようなもの(の予定)です。 今の所あまり書いてません。 本編でメインキャラが出揃ったら、もっと増やして行きます。

或る時代、或る国の、或る市の日で賑わう、凍てついた港町の一コマ。少年はベッドに囚われた少女を救うため、少女の大好きなポトフを買いに群衆の群れを駆け抜ける。

冬の日、いつも見る人

異世界からもたらされた巨大ロボットで自分の世界を救った青年は、 暗い感情を胸に秘めながらも破壊の限りをつくす生命体「カラミタ」の魔の手が伸びた別次元の地球へと向かう。巨大ロボットに定められたルールのため現地の人間である「少年」に彼はロボットを託すのだが……？ ※注意：この話は気持ちのいい話ではありません。

ちょっとズレてる主人公が学校行ったり、ゲームしたり、格好つけてみたりして送る日常。1話1話が短いので、暇な時にでもどうぞ。 ほのぼのコメディ目指して頑張ります！読んでいただけると嬉しいです。 ※あらすじや、夕グなど予告無く変更する場合が有ります。 警告タグは、念の為です。 ※他連載中作品の息ぬきで書いているため、最新話の投稿に時間がかかります。すみません

ボクは生後１年２カ月のミニチュアダックス。飼い主のユメちゃんはボクにとても優しく可愛がってくれます。そんなユメちゃんが最近恋してるみたいで・・・。

彼女のお気に入り場所。

星野紗希　彼女は平穏な人生を生きてきたがある日をきっかけに 変わってしまった。

隣の席の彼女を好きになった僕のキモチや 僕のアタックをうけた彼女のココロの変化を 　　　　　表します

あるところに、3人の子供がおりました。 3人は、テストが嫌いでよくこんな事を言っておりました。 「てすとの点なんて、いい点とってもなんにもないじゃん」 いつもは、またかと呆れられて終わるのですが、今回は、その話を聞いたある人が、3人に話しかけました。その言葉によって、運命は、大きく変わるのでした。これは転載です。

「おばさんのお願い、聞いてくれない？」 　それは、携帯に届いた１通のメールが事の始まり。 　藤崎　浬（ふじさき　かいり）、華の１６歳。高校２年。勉強も運動も、恋愛だって楽しくて仕方がない青春まっただ中。……なんて、それはテレビゲームの中のどこにでもある基本設定にすぎない。 勉強？親の仕事関係で引っ越しばかりだったから、学校の授業スピードがバラバラでついていけません。お察しの通りバカですが何か？ 友達？恋愛？転校ばかりで、正直クラスメイトの名前なんて覚えきれない。 　教育上よろしくないということで、やっと落ち着いた学校。親は相変わらず忙しいので、あたしだけ親戚の家に下宿させてもらうことになった。 　但し、条件付きだ。 「息子たちを普通の子にしてほしいの」 　日向　鴇（ひむかい　とき）１６歳、兄。大の女嫌い。 「俺に近づくな。反吐が出る」 　日向　鴻（ひむかい　こう）１６歳、弟。女好き。但し美女に限る。 「浬ちゃんは普通かな。俺とどうにかなりたいなら、かなり努力が必要だと思うよ」 　高校生活、どうなることやら……。折りたたむ>>続きをよむ

ある子の一日の様子です。 気楽にどうぞ？

　ゴスロリ少女を追いかけたら（ストーカーじゃありません）辿り着いたのは桔梗庵という、なんだかヤバめの店。銀髪の少女が運ぶのは湯飲みにココア。なんでかバイトすることになって…。

武器っちょ企画参加作品。神聖国でうごめく陰謀。魔国で進む侵略計画。その野望を打ち砕いたのは二人の少女と、ある少年が作った………折り紙？ 「いやいやっ、ぜーんぜんそんな話じゃないから！（ｂｙ少年）」

普段と同じ物でも、愛情が入っているものは美味しい。

『ココア』の番外編です。

布袋様のリクエストに答えました。 『自販機シリーズ』最新作です。

残虐非道な悪魔の所業をいまここに記す────「ユーシャによる世界救済物語」冒頭

女神に選ばれた勇者は世界を救うのでした─────「ユーシャによる世界救済物語」より抜粋。

ブログでもやってます http://ichigo0528.blog.fc2.com/

中学一年の2月12日、空閑春斗(くが はると)と言う少年が奇妙な本により、異世界に飛ばされた。元の世界に戻るため、修行し、学園に入学し、ギルドに入り、本の秘密にせまる!!

雪の降る日の女の子お話。

ココアがおいしいそんな季節

いっつもイライラさせられている奴は親友と呼ぶには意思の疎通は難しくて、他人と呼ぶには相手を知りすぎて、結局俺達は友達なんだろう。

夏の始まりに付き合い始めた二人のお話。恋とか、愛とか、見えないからこそ二人じゃないと見つけられないもの。青いうちに沢山色々感じて、傷ついて。大事だと思うんです。　：部誌に載せたものですが。改めて。

雪の夜のバーで展開された昔語り。朝帰りを隠そうと雪道を後ろ向きに歩いて帰った記憶。いたずらめかして話すマスターの言葉を受けて、彼女は言った。「あしあとって、そこに帰ってくるサインなのよ」。 ココアを飲みながら雪女の話をした。雨に打たれて喧嘩をした。大学生の二人が通り抜けた、不思議な季節の物語。

ローズフランの王女レーネ・ローズは愛らしく元気な少女だった。 美しく威厳がある王妃クリスティン・ローズ・フランシーズ、気弱だが誠実な王クルース・ローゼズ・フランシーツと兄のレクシオス・ローゼズに囲まれ、彼女は幸せな少女時代を送っていた。だがある日、ローズが14歳のときローズフランは莫大な借金をかかえていて、不満をもった国民たちがとうとう革命を起こしてしまう。 革命の乱を逃れ、家族とバラバラになってしまったレーネ・ローズは数人の大人たちとともに世界中を革命の手から逃れるため渡る。 革命組織「デスター・ピリオ」に何度も命を狙われるが、あるとき一人の青年ミリアン・テールに救われる。彼と親しくなったレーネだったが、ヴァンパイア族のレイカーという美青年とも知り合う。兄のレクシオスとも再会し、喜ぶが両親が処刑されたことを知り、絶望に陥ってしまう。そしてある時ローズフランの王女だということが発覚し彼女は監獄へ送られ……。折りたたむ>>続きをよむ

ホットココアを持ち、芝生の上で横になりながら、星を見て……

ここはとある男子校。 ここには日常的な生活を送る三人の男がいた。 毎日喧嘩したり、罵りあったり裏切りあったりの繰り返しの日々。 しかし、ときには三人で助け合ったり。 そんな、三人組の日常を書いた物語です。

　元彼を半年経った今でも忘れられない主人公。 　そんな主人公がクリスマスの日運命の人と出会う、短い物語です。

ロシアの伯爵の子として、革命の難を逃れ、アメリカへ渡ってきた兄ロランとナターシャ。 二人は幸せな毎日を送っていたが、ロランが16、ナターシャが15歳になったとき、父は初めてナターシャの出生の秘密を明かす…。 そして母の肖像画には…。 二人の歯車が狂い始めたのは、このときからだった。

一国の国の皇女として生まれたコリーン・アリステッド。 両親の愛を受けずに育った彼女は孤独に生きる。 皇帝が亡くなった時，皇妃は国を女帝政に変え， 王子レクシアスを修道院に送り，娘のコリーンを 徹底教育させた。 国民と相容れなかった女帝アリステッドは反感をかい， 革命が勃発する。革命のさい，他国に征服され， 忘れ去られた頃，元女帝アリステッドは子ども達と引き離され， 裁判に引き出され…… 彼女に下されたのは……

自身の意見を口にしたがらない、うじうじの彼女と、自己中心的な彼が、二人っきりで男子トイレ掃除をするはめに。外見も性格も違う二人を引き合わせたのは、「吉川」というありふれた苗字だった。 今日も昔日も、俺様に振り回される哀れな子羊の奮闘記。

目も当てられないくらい痛い、とにかく、あらゆる意味で危ない彼が、世間で言う「挫折」というものを味わった日。とある女子中学生は、そんなことは我関せず、ココアを味わっていた。まさか、そのココアの味を痛烈に批判されるとは思わずに。

放課後、いつも通り公園に寄り道をすると、珍しく先客がいた。だが、その先客は……。

一般家庭の少女と家政夫の男の日常、冬の飲み物編。

掌編です。ほのぼのとした日常を書いてみました。

前作、無音の世界〜ココアをさがせ！〜の続編です。短編ですのであまり深い内容ではありませんが、簡単な謎解きになっていますので楽しんで読んでもらえれば幸いです。

この世から音が失われた。世界は混乱しつつもどうにか着地点を見つけ、漂うことになる。その世界では変化した日常を生きる変容する人間。彼らがどのような駅にたどり着き、どのような終着を迎えるのか。

中谷は、彼女から別れを告げられ、一時間前のことを思い返す。高田は、友との約束を果たすため、友達と遊園地へ遊びに行く。明村は、ホットココアを飲みながら親の帰りを待っていると、カップルのケンかを目撃する。そして、それぞれが大きな事件に巻き込まれていく。

ひとり、君を想いながらココアを飲む・・・

よくココアを飲むと落ちつくって言いますよね。そんなホットココアに対する感謝の気持ちを書いてみました(笑)♪

国家・名家の大河内家。だが，王子・明は分家から生まれた養子。鈴と明の差別の差は大きい。それでも，明は愛して欲しかった。

私達，リレーメンバー！！だけど，出番の前に揉め事が起こり・・・？？？

砂奈が，海岸沿いを歩いていると・・・・島唄が聞こえた。歌っていたのは，両親のいない『翔太』と言う男の子で・・・・

どんなに遠ざけたいと願っても、必ずやってくる冬、そして春−−少しくらい尻込みしても、そっと背中を押してくれるはず。貴方の側にいる誰かが、春風となって、きっと。