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検索結果:849 件
世界中で宇宙開発が積極的に行われ、いよいよ人類も宇宙へ進出することが視野に入ってきていたが、いまだ人類は宇宙に生活の拠点を築くことができていない。
そんなどこか現実的な近未来の日本。
入間新制高校に通う高校生、郡司鈴鳴は全国学徒宇宙総合軍事演習に参加を目指している。
だが、人型機動兵器が主流となっているなか戦闘機へのこだわりが強く、また本人の性格に難があり、相棒となる技術者に巡り合えず、苦慮していた。
そこへ突如現れた同級生、綴サヨに私が開発した戦闘機に乗らないかと
誘われるが・・・・・・
『私の夢はね、スーパー〇ボット対戦に参戦することなの』
可愛い顔していろんな意味で恐ろしい発言を繰り出す彼女に翻弄される鈴鳴。
次々現れる鈴鳴サヨコンビへの敵対者、イケメンの友人とその彼女、暗躍する謎の組織、赤がトレードマークのあの男、そして版権ギリギリの人型機動兵器たち・・・
二人の運命やいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 08:00:00
5324文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「あなたのお屋敷に鏡はないのかしら?」(訳:鏡を見て出直してきてくださる?)
社交界の花と呼ばれるコリンナ・シュタルクは、差し出された手をとることなくそう告げる。
私を口説くつもりがあるなら身分なり容姿なり頭脳なり、とにかく何かひとつは秀でて釣り合うものを持っているべきだ、と。
何一つ釣り合うものを持っていない男はこうしてばっさり切り捨てられるのだ。
そうしてコリンナは間もなく十八歳になろうとしているが、未だに婚約者がいない。コリンナのうつくしさを考えればそれはおかしなこ
とだった。
「私は可愛い可愛い可愛いエミーリアのために、『シュタルク公爵家の令嬢は迂闊に手を出せない高嶺の花だ』って印象づけたいだけよ!」
社交界の花、高嶺の花といわれるコリンナ・シュタルク。
その中身は超がつくシスコンだった。
可愛い妹のため、ギリギリまで高嶺の花を演じるコリンナのもとに兄からひとつ提案がくる。
友人のグレーデン侯爵と、形だけのお見合いをしてくれないか、と。
世話焼きシスコン令嬢×研究者な変わり者侯爵のお見合いからはじまる恋物語?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 17:56:24
37492文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の釜切 拓海(かまぎり たくみ)は高校生。ある日、父の再婚で姉と妹ができる。
それまでは唯一の女子の友達である幼なじみとの関係があったが、姉妹が来てからその関係にも変化が訪れる。
しかし!主人公の意思がどうにもこうにも……そのせいで、主人公のブラックコーヒーライフが始まった!!
最終更新:2021-10-22 20:00:00
29764文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
作:製造番号0024
ローファンタジー
連載
N0539HE
出川(でがわ)武闘(ぶとう)通称デブ。
身長190センチ越えの体重100キロオーバーの圧倒的巨漢な男である。
ある日、約三年間毎日欠かさず読んでいたネット小説が最終回を迎える。
その内容がまさかの自分に向けての謎のメッセージだった。
読み終わった後の虚無感を抱えながらコンビニへ向かう途中にこの世の生物ではないものと出会う。
後々に確信に至る。
あの小説は未来を示したものだったと。
作者からもらった999話の『世界が壊れた、あるいは作り直された』と手に入れたスキルで彼は楽々
に変わった世界を生き延びる!
いやちょっと待って!それは死ぬさすがに死ぬから!あぶねぇ!いってー!腕が腕がもげたぁ!!!!!
いや結構ギリギリみたいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 20:10:06
74340文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:32pt
荒くれもののジョニーとダニエルはダニエル探偵事務所にきた依頼を解決する。イカれてるが便りにはなる。ぶっ飛んでるがギリギリ悪い奴らじゃない。周りにそんな風に言われる凸凹コンビの仕事は今日も大荒れ。ホームランが飛び交う派手なものになることでしょう。ちょっとだけ覗いてみませんか?
最終更新:2021-09-25 09:27:18
9387文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
レイナは寿命が残り一ヵ月にしてやっと自分がとあるゲームに異世界転生していたことに気づいた。
まだギリギリ間に合うと、彼女を捨てて出て行った夫の死亡フラグを折るために行動を開始する。
大部分はヒロインの視点ですが、最後だけ別人に視点が変わります。
最終更新:2021-09-22 20:00:00
14296文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6984pt 評価ポイント:6034pt
VR世界への意識の転移。それを夢見ていた時代にVRゲームハード【Brain Dancer】が発売される。
鋭次ことエッジは発売日当日にハードを手に入れ、ソフト【X DRIVERS】。通称エクドラを遊んでいた。
ある日、幼馴染で好意を持っている女子のあいと共にプレイするが、彼女のドライブは【ビギナーズラック】と呼ばれるスキルで、数々のアイテムを確実ドロップしていく。
これは永続ビギナーズラックのあい、プレイスキルでギリギリの性能を補うエッジによる二人の物語である。
最終更新:2021-09-20 00:33:52
29088文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
マネヒコはお金に困っていました。カードローンはもう限度額ギリギリまで借り入れ、明日の支払いができない状況に追い込まれていました。
最終更新:2021-09-18 18:00:00
2378文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
機動力しか取り柄がない主人公の哀昏 明(あいぐれ あきら)。そのスピードは目で追えないほどのものであるが、短距離移動しかできず、すぐにスタミナ切れを起こし失神したり動けなくなったり瀕死になったりととてもカッコいいと言えるものではない唯一の取柄。この力を使って、襲い掛かる異界からの脅威に立ち向かう最高におバカでギリギリでハチャメチャな主人公の物語。
だが、ハチャメチャなのは主人公だけではない。遠くに瞬間移動でき、天才的な頭脳を持っている相棒、料理洗濯掃除がまったくできない最強魔
法使い、ビジネスに関してはとんでもない才能を持っているちっちゃい先輩、主を守る運動神経抜群のナイフ使いの使用人など、哀昏の周りもなかなかヤバめである。
こんな仲間たちと楽しく過ごしてる哀昏であるが、彼には決定的な弱点があった。それは、優しすぎること。表面上は秩序と法律を厳守しているようにみえるが、誰よりも優しさを持っている。優しさを持ったものは脆い。すべてを守ろうとし、すべてを無くしてしまう。それこそが優しさゆえの脆さ。この課題とも戦っていかなければいけないのと同時に、彼は気づいてしまった。この世界がねじれてきていることに。情があるやつに任務は向かないが、これを解決できるのは彼たちしかない。これらの事件、いったいどうやって解決していくのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 05:27:10
10368文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鬱屈していた人生を不本意ながら退場してしまった主人公が異世界で爛れた生活ながらも愉快に暮らす話に...なる予定。
最終更新:2021-09-11 03:00:00
13965文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
世界を救う勇者の旅は過酷で綱渡りの如きギリギリのバランスで成り立っています。加護を与えた神々は心配ですよね? でも、私達が居れば大丈夫! 貴方が選んだ勇者の旅はもう安心です! メタネタ多いですがご勘弁
ハーメルンでも
最終更新:2021-09-04 20:08:45
2549文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
夏休みの終わったある日、あるクラスは異世界へと召喚される。
……季節的にギリギリアウトだけど、楽しんでってくれれば幸いです。
最終更新:2021-09-04 08:43:11
7756文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:900pt 評価ポイント:812pt
2120年
ここは翠嶺区
緑と川に囲まれた、一見は田舎町のようにも見えるが、全国でもトップクラスの最先端の科学技術が集う都市である
20年前、世界中に被害をもたらした超巨大隕石の衝突により、地震や津波、爆風が巻き起こり、人々の住む街が破壊され、原子力発電所からは放射性物質が撒き散らされ、人間の住める場所が極限まで少なくなってしまった地球に生まれた少女、橘ナツキ(たちばな なつき)16歳、身長153cm、第106期 翠嶺高校一年生、ナノテクノロジー専攻
彼女はいつ
も通り遅刻ギリギリで朝ごはんのおにぎりを口に咥えながら、ティモL125(空間移動するスクーターバイクの種類、未来の自転車みたいなもの)を爆速で漕いで学校へ通い、眠たい目を擦って英語の授業を受ける傍ら、3Dプリンターで出力するための武器の設計をするべくノートに落書きをしていた...折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-08-31 18:14:45
3706文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ネトゲやってたら変な奴に絡まれて共に行動。でも実はそいつは死んでました。
最終更新:2021-08-27 00:23:50
1607文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
evil
悪、悪意、邪な
とかそこらへん。
drive
(乗り物に)乗る、運転する
─いい女を捕まえたらドライブに連れ出そう。それっぽい夜景でも見て帰りはホテルでカノジョにdrive.
Evil Drive
悪意を纏う 造語です。
driveよりwrapかな?とか思いますがほら、語呂が良いじゃない。
※この物語は作者の妄想・思い付きと、暇潰しで出来損なっています。
◀︎
〝聖職者〟
神事とか、そーいうのを仕事にしてる人。
スラムに捨てら
れた名無しの少年はある日1人の神父と出会う。神様の思し召しか、はたまた悪戯なのかは神のみぞ知る処。
ただ1つだけ確かな事──この神父、マトモじゃないッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 00:00:00
7464文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
山中は、言いつけられた通り放課後の空き教室に向かった。
そこには学校中の醜男や、素行不良組が集められており、間違いなく何か悪いことが始まる予感がしていた。
しかし、山中は自らを普通だと思っており、何故自分まで呼ばれたのか疑問に思っていた。もしかしたらギリギリアウトだったのか……そっと鏡を見るもその答えは得られなかった。
最終更新:2021-08-15 01:47:16
1762文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:334pt
作:睡眠が足りない人
ハイファンタジー
連載
N1531HD
桜舞う入学式の日。転生者である俺 金城(きんじょう) 蓮(れん)は魔物の悪戯により遅刻ギリギリのところでリスタ学園に辿り着いた。そして俺と同様に遅刻ギリギリに登校してきた生徒が二人いた。一人目は主人公である龍本(たつもと) 勇(いさみ)。二人目はヒロインの一人である 摩耶(まや) 燈(あかり)。この二人に出会ったことでかの世界がギャルゲーの世界だということに気付く。
原作のシナリオ通りなら蓮はこの場におらず、空から降ってきた燈のパンツを勇が見るというラッキースケベが起きるのだ
が、蓮はパンツが見たいという欲求に従い勇と一緒にパンツを見た。
それがきっかけなのかは分からないが、蓮は勇と同様に事件に巻き込まれヒロインからモテモテに!
これはヒロインのパンツを主人公と一緒に見ただけのモブがヒロイン達のために奔走する物語。
カクヨムでも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 19:00:00
9089文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:16pt
作:東雲ハヤブサ
ハイファンタジー
連載
N5543HC
5人の勇者に選ばれたルドスは、国家反逆罪という罪に問われて裁判にかけられていた。
パーティーメンバーからは、証拠となる映像を出されて、それを見た国王や、貴族、国民からは冷たい視線を向けられる。
だが、その映像は造られたものであり、本物の映像ではなかった。
つまり、ルドスは冤罪だったのだ。
しかし、そんな事は誰も知らずに刑が言い渡され、本来なら処刑されるが、戦力が削れるのは勿体ないという事で、監視処分が言い渡された。
そのため、ルドスには監視者がつけられて、魔道士のマラ
フィーが選ばれた。
マラフィーは全属性の魔法を使うことができ、創造魔法も使うことが出来る、監視者にするには勿体ない人物だった。
だが、マラフィーは「人を殺したらしい」と民衆に噂されていた。
そんなマラフィーと共に依頼を受けていくが、人が賑わう中で同じ勇者に剣を刺されて、大きな傷を負う。
重症だったものの、なんとかギリギリ耐える事ができ、お互いの命を賭けた戦いをすることとなった。
しかし、ルドスの困難はそれだけにとどまらず、新たな勇者、シュフランが加わり、ルドスのもう1人の監視者として共に生活することとなる。
どうにか落ち着いた生活がしたいルドスは、問題事が起きないことを願いが、ピエロの仮面を付けた集団に襲われてしまいーー
なぜ、ルドスのパーティーメンバーは裏切ったのか。
本当の黒幕は誰なのか。
マラフィーの過去に何があるのか。
ピエロの集団は何者なのか。
嘘と裏切りの世界に入り込んだ、勇者ルドスの物語が今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 18:52:40
44266文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:36pt
まだギリギリ抱ける自分の万能感を詩に表しました。
最終更新:2021-08-02 14:16:56
448文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ああ、今日も疲れた。俺、稲村俊介は東京の企業に勤める普通のサラリーマンだ。給料も良く、俺が就職したかった会社のはずなのに、いざ蓋を開けたら部長に怒られる毎日。積み重なる書類作成の仕事は終わらせても気が付いたら次の仕事が待ち受け、残業の毎日。そして、今日は部長の機嫌が悪かったのだろう、作業が遅いと怒鳴り散らかした。気が付けば仕事が終わるころには終電ギリギリだった。
やっとの思いで自宅のボロアパートに到着、カギを開けた。生暖かい空気が漏れ、薄暗い部屋の奥を見ると白いワンピース
を着た長髪の、女性の幽霊が…!
「ぎゃあああ!!!!!!!!」
「怖がらないでくださいっ…。私はただ、あなたを、甘やかしたいんです…!」
「甘やかす!?」
なんと目の前に現れたのは俺を甘やかしたくて甘やかしたくてしかたがないお姉さん幽霊だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 22:57:55
9799文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
生きて暮らせることへの感謝を感じる
最終更新:2021-07-30 17:16:44
286文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
異世界から現れる土地、物、命、そして記憶を奪う謎の怪物『喰らうモノ』。
その脅威から自分たちの世界を守るために立ち上がった若き『勇者』達。
これは奪うモノと守る者の壮絶な戦いの記録である。
不思議な石、『輝石』を手にし勇者たちが集う『勇者ギルド』に所属する中学三年生の藤城茶々は厳しい指導を経て(落第点ギリギリだが)一人前と認められる。
そんな彼女に与えられた新たなミッションは地元の境山町に現れ始めた『喰らうモノ』の巣を見つけ、その大元を叩くこであった。
師と異世界の友人と共
に彼女は勇んでミッションに臨むのだが……。
一方、茶々と同じ学校に通う二年生の竹内優子は、自身の記憶の欠落、そして繰り返し見る悪夢に悩まされながらも、その原因を突き止めようとしていた。
果たして、新米勇者の初任務の行方は如何に!?
―――――
この作品は以前に『小説家になろう』さんに投稿した作品を改訂した作品です。設定や物語の展開はあまり変わっておりません。
前作である『光剣の勇者と神導の魔術師』と同じ世界観ですが、前作を知らなくても問題ない内容となっております。
―――――
登場人物紹介
藤城茶々……主人公。元気で前向きな中学三年生。
竹内優子……もう1人の主人公。ちょっと流されやすい優等生。
リョウ……勇者ギルド最強の1角。茶々の指導役。
ティアーネ……異世界エデンの民。勇者の活動を補佐する使徒の1人。
チーフ……異世界エデンの民。使徒を統括するギルドの知恵袋。
藤城奈々……茶々と1歳違いの妹。優子と同じクラスに所属している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 20:00:00
174576文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
高校3年生の夏。
廃部寸前の女子バスケットボール部で挑んだ地区大会。
最後の大会と決めていた愛とチームメイトの由佳、ミヤ、エリ、ケイと共に決勝戦に挑む。
第4クオーター泣いても笑っても残り3分41秒、点差11点のビハインド。
ギリギリのメンバーに底をつきた体力。
走りに走った3年間の集大成として、ブザーが鳴るまで愛たちは足掻き続ける――!
最終更新:2021-07-23 20:00:00
4003文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:54pt
全ての物書きさんに捧ぐ、的な【呪い】を、ある人にかけられてしまった私。
だから他の物書きさんは絶~~~ッ対に読まないでください。
フリじゃなくてマジで、読まないでください。
※この話はほぼ、ノンフィクションです。
※二次創作カテゴリに入れてますが、ギリギリガイドラインセーフ!セーフだから!
最終更新:2021-07-23 10:42:53
1215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:142pt
作:春夏秋冬/光逆榮
異世界[恋愛]
短編
N3743HC
リリス・コーラルは、国の中でも超一流のウェンデルズ魔法学院に平民ながらに合格する。
そして晴れやかに入学するも、入学金や授業料で所持金が消え、寮にも入れず近くの魔道具屋で住み込みバイトをしながらの学院生活が始まった。
更には学院では入学試験が合格点ギリギリであった為、クラスでは劣等生とか貧乏学生などと言われる日々であったが、リリスはそんな事に屈する事無く勉強をし続けていた。
そんなある日、学院が終わり魔道具屋で店番をしていると、いつもの様に学院の友人であるメネがやって来る。
そして、学院でも有名で優秀な三花冠(トリプルフラワーティアラ)と呼ばれる三人の男子たちの話をされる。
直後、店にやって来たのは、先程話をしていた三花冠と呼ばれる二人であった。
その二人は別名で『シンデレラ』と『白雪姫』と呼ばれている存在であり、この日の出会いでリリスの運命が変わり始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 12:00:00
37885文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:80pt
作:シュワンヌ・テール
ハイファンタジー
連載
N0620HC
ここは『バルクド』。地球とは違った次元の惑星。
魔法やら剣やらが飛び交うこの惑星には【ゴブリン】や【オーク】などのモンスターが存在している。
そんなバルクドにある街、
『トルー』に住む主人公【ハイル】は冒険者になることを夢見る人族の少年だ。
しかし、彼には冒険者になるにあたって大きな欠点があった。
その欠点とは、最弱種族と言われている【ゴブリン】の子どもを倒すのもギリギリなこと…つまり弱いことだ。そんな主人公が暮らす街『トルー』に危険が迫る……。
最終更新:2021-07-14 19:29:41
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:黒雪 ささめ
ハイファンタジー
連載
N1260DG
『すごいねっ!そのスキル、友達の数だけスキル使えるなんて!』
17歳の高校生[神代由知(カミシロユシル)]は日課の散歩中に命を奪われた。ギリギリのところで世界樹ユグドラシルに魂だけ救われ、神々の住まう神界に転生させられてしまう。神界では各々がスキルという特異な能力を持っていた。そして転生した直後のユシルに備わっていたのはスキル[世界樹]。友情値によって他人のスキルを借用できるという不思議なもので、ユシルは友人を増やし、個性豊かな女神達に振り回されながらも世界を見て回るこ
とを決める。
それは運命だったのか、それとも偶然だったのか。神界での出会い、とある腕輪を手に入れた事でユシルは神界の争いに巻き込まれていく。
舞台は神界、自己解釈の神話。主に北欧、ギリシャ、エジプト、インド、日本神話が中心になります。これを読んで神話に興味を持ってもらえたら幸いです。
転生物です。後半からシリアスになっていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 23:30:45
362932文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:52pt
淡泊な性格の緑樹誠 (みどりぎまこと)はSNSで話題になっているコンビニのアイスを買いに近場に愛犬のシロを連れて散歩に出かけると、コンビニ目前で事故に遭い自分が異世界転移した事を知る。誠にとってはそこまで驚きは無かった愛犬が宝箱に転生してしまった事以外は。
ダンジョン内で知り合ったギリギリCランクの冒険者である狂気のドジっ子ヒーラーと苦労人ヤンキーの射手とダンジョン脱出する為に協力したりと異世界出だしから災難が続く。シロを元の姿に戻す為『ネジが飛んで狂った弱小パーティー』と町
の人達に揶揄されているパーティーと悪徳商法まがいの方法で嵌められ組まされる羽目に。
性格に難のある面々が精神的に強くなる物語です。
基本軽いノリですがパーティーメンバーによっては若干重い過去持ちがいますのでそういうのがお嫌いな方はそっ閉じで。
時差でカクヨムとアルファポリスにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 18:00:00
106133文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:38pt
作:さくら とろん
現実世界[恋愛]
完結済
N3035GI
日菜咲すずめは、蝶よ花よと育てられてきた普通の女の子。
兄弟はいないけれど、娘想いの父と母に愛されて何不自由なく生きてきた。
心優しい王子様にずっと片想いしている。
高校はギリギリ一緒になったものの、クラスは違ってしまった。
それでも親友やクラスメイトと仲良く過ごしていけると信じていた。
ある男子と出会うまでは……。
最終更新:2021-06-30 12:39:00
469038文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
デブ、キモイ、ブスな3拍子揃ったうだつの上がらないオトコ·井田優樹。この日も、同僚に残業を頼まれ、終電ギリギリに電車に駆け込んだ。
最寄り駅に着くと、いつの間にか雨が降り、優樹は急ぎ足でアパートへと掛けこもうとしたが、チカチカとした近くの街灯の下、何か小さな生き物が蹲り、鳴いているのを目にし……。
最終更新:2021-06-29 11:27:08
2627文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:五月雨きょうすけ
ハイファンタジー
完結済
N6666GR
「新聞社を焼かねばならぬ。
我慢に我慢を重ねてきたが、もうダメだ。
すべてを失い、悪に堕ちてでもこの粛清をやり遂げねばならない。
それが王として最後の責務である」
聖オルタンシア王国の国王ジルベールは王位を継ぐ以前からマスコミに嫌われていた。
「新聞に書いてあったけど、ジルベール様は権力を傘にきて地方領主にパワハラしてるらしいぞ!」
(領民を奴隷にして麻薬栽培してる不届き者を罰しただけなのに……
口封じに危うく殺されるところだったし)
「新聞に書いてあったけど、ジル
ベール様は仲のいいお友達の領地にばかりお金を支援しているらしいわ!」
(ドラゴンの群れの襲撃受けたから復興支援してるだけだって……
それに国境線守っている彼らが倒れたら王都も危ないんだぞ)
「新聞に書いてあったけど、ジルベール様は女好きで毎晩美女をムリヤリさらっているらしいぞ!
お后様はあんなにお美しいのに!! 爆発しろ!!」
(妻以外に女性は知らないし、てかその妻も最近相手してくれないんだが……
ん? 妻の寝室に見知らぬ男が————)
マスコミは偏向報道により、ジルベールが国民に嫌われるように仕立て上げた。
悔しさに歯を食いしばりながらも己の責務を全うするジルベール。
称賛を浴びられなくとも、自分の行いが国や民のためになることを信じていたからだ。
ジルベールの生き様に心を打たれる者や救われたことに感謝をしている者たちも少なからずいた。
しかし、その想いは彼には届かず、限られた信用できる人間にしか心を開かず、孤独に打ちひしがれる。
ギリギリのところで踏みとどまっていたジルベールだったが、マスコミの起こしたある事件により我慢は限界を超える。
「敵国よりもドラゴンよりも恐ろしい敵がすぐそばにいる。
奴らは無実の者に罪を着せ、罪深き者を無実にする力を持つ。
民よ、どうか気づいてくれ。
私の蛮行が無駄にならないように……」
これは後に『流刑王』という異名を背負うことになる善良な王ジルベールと悪意に満ちたマスコミとの戦いの物語である。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 19:30:23
227370文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:5398pt 評価ポイント:3350pt
広大な大地には木々や草花が生い茂り、民の安らぎをもたらすとされていた草原は荒れ果て多くの魔物によって埋め尽くされていた。
その中に1人血塗られた極東の武器「刀」を手にし、魔物の死体の上に立っていた。魔物の血で赤黒くなったマントに能面と呼ばれる仮面を身につけたその姿は死神かと思う程に恐ろしいものだった。
だが、死神ではなかった。【英雄】そう呼ばれる様になった。本人は仕事で嫌々した事であって、その上英雄と呼ばれる様になり参っていた。
その時休暇が取れる事になったがある条件付
きというものだったのだが本人は二つ返事でその条件を飲んでしまう。その条件というのが
【王立魔法士学校ヴェルドール】への入学、卒業。だったのだ!学生は貴族という環境の中、1人平民で呪われた存在、白髪の髪とスキルを持つ彼はあえて実力を隠して罵声や罵倒を耐え忍び、ギリギリの成績で卒業しようと決めるが転入試験でやらかしてしまうのであった…
「おい、平民で忌み子の貴様がいるべき場所なんかじゃねぇんだよォ!殺すぞ!?」
『これから毎日こんな奴ら相手にすんのか…』
てかこれ本当に休暇か…?拷問では?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 14:40:21
5970文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
アダム・エバーソンは予言の巫女「イブ・アダムス」の神代スキル『予言者』により集められた勇者パーティーの『調整者』として魔王討伐のため冒険を繰り広げていたが、パーティーメンバーから「お前、何もしてないじゃん!?」とパーティーを追放される。
実はアダムは神代スキル「森羅万象」を持っており、万物の創造、操作、変換を操るスキルを持っていたが、「パーティーメンバーの成長を促し、魔王を討伐しろ」という「神の言葉」に縛られてしまう。
渋々ながら、このパーティーのバランサーとして、
パーティーメンバーがギリギリ勝てる範囲に相手のステータスを弱体化させ、勇者達の成長を促してあげていたのだが、その事はパーティー内の誰にも伝わっていなかったようだ。
アダムを追放した勇者一行は、自分たちの知らないアダムの話しを聞かされたり、今まで平気で勝てていた魔物相手に苦戦を強いられたりと、数々の違和感の末、ようやくアダムの助力を知ることとなるがもう遅い。
その頃アダムは悠々自適の人生を謳歌するため、辺境の地にてスローライフでも送ろうとするが、急に訪れ、一緒に旅をする事となったイブ・アダムスに恋してしまう。
前に訪れた街で絡まれてしまったり、イブの「予言」に渋々駆り出されたりと、のんびり旅しながらも、数多の種族を救い、無双し、アダムは知らぬ間に『英雄』となっていく。
これはそんなアダムが「見る者すべてを虜にする」と言われるイブと家族を作る物語。
※※※※
イブ・アダムス視点の物語
「イブのお暇。〜恋焦がれていた彼が勇者パーティーを追放されたので〜」
も書き進めていきますので、興味があればこちらの作品もよろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 21:08:07
142385文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:3264pt 評価ポイント:2218pt
就業時間? 残業代? そんなもの分からない。ギリギリ毎日家に帰れているだけ地獄ではないサラリーマンの俺を訪ねてきた小学生美少女。見た目すごく可愛らしいし「ご主人様」って俺のこと呼んでくるしなんかエスパー少女だし、でもそんなことより俺の部屋に押し掛けるのは勘弁してくれないか未成年に対する軟禁やら淫行やらで社会生活が送れなくなるのは本当に冗談じゃないからさ……。
本小説はカクヨム様、ノベリズム様にも投稿しております。
最終更新:2021-06-09 22:57:49
24172文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
新米教師、瀬田千隼は目の前の受け入れ難い光景に目眩を覚えた。
「嘘だろ・・・」
なんとそこには昨晩マッチングアプリで出会い、肌を重ねた女が新入生代表として演台へと立っていたのである。
高校生とは思えないその麗色な風貌な彼女に振り回される千隼であったが、どうしても拭えない違和感が襲う。
“昨晩"と、学校での彼女は違いすぎるのだ。
犯罪者?懲戒免職?それとも・・・?
犯罪ギリギリラブストーリーに隠れる、ヒューマンドラマを愛読下さい。
最終更新:2021-06-07 09:54:58
1353文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界って無双できる余裕の世界だと思ってた。でも、違った
最終更新:2021-06-03 20:28:36
2153文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親友の秘密を探るため横浜校へ出向いた遼は、驚くべき事実に直面する。それはまた、新たな事件の幕開けだった。
「私立叢雲学園怪奇事件簿」【第三部 朱雀編】投稿しました。第一話の校正が出勤ギリギリに終わったので、小説情報はあとで補足します。とりあえず再登場した彼等を、よろしくお願いいたします!
最終更新:2021-06-02 07:18:38
90990文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
急な雨に見舞われた夏の日。偶然入った喫茶店で、篠崎悠也は憧れていた先輩、月島光に再会する。持ち合わせの少ない悠也はギリギリ頼めるほうれん草のソテーを注文する。そんな悠也に光は練習の為、自分が淹れたコーヒを飲むように勧める。コーヒーが苦手な悠也と、そんな悠也のにおいしいと言わせたい光が送る恋物語。
最終更新:2021-05-29 00:52:04
8327文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:gogogo
ヒューマンドラマ
連載
N5356GZ
あーーーーーーーっ!!!!遅刻だああーー!
この一言で始まった私の一日
ホントなんでこうなるの・・・
あれもこれも時計のせい そうに決まってる
最終更新:2021-05-26 16:09:43
1849文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:嗚國屋 冊葉
ハイファンタジー
連載
N7548GX
地面に落とした飴玉を食べたいと思うものがいるだろうか。
洗えば食べられるが、洗う手間をかけるほどの価値を見出せない、汚いまだら模様の底辺冒険者たちが、ギリギリで食いつないでいく日常を描写するコメディ。
最終更新:2021-05-10 03:01:22
5598文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私、河原未來ことグレース・ヒル伯爵もうすぐ学院卒業の18歳。身長170センチ体重ギリギリ2桁。つまり超巨漢です。
幼児期は国内一の美少女と言われる程だったのだけれど、家族愛に溢れすぎました。
毎日、父や母と弟、従者達に可愛がられてケーキを1ホール食べ続けた結果がこの通りの巨漢。
気づけばどこに居てもすぐ見つけられる体型になっていました。
ふんわり設定です。
のんびり気楽に読んで頂ければ幸いです。
全4話で短いです。
Copyright©︎2020-まるねこ
最終更新:2021-05-08 20:00:00
7789文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:5764pt 評価ポイント:5048pt
数秒間、私の頭は考えることを放棄していました。ようやく言葉を絞り出して、婚約者へ問いかけます。
「……何を仰っているのかよく分からないのですが……」
「勘違いしないでくれ。僕は君を心から愛している。婚約破棄はあくまでも建前であり目的ではないんだ。今回の卒業パーティーが、公衆の面前で君に心置きなく罵倒してもらえる最後のチャンスなんだよ!」
「……だから、何言っているんですか、アラン王子?」
最終更新:2021-05-07 20:06:58
2129文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:930pt 評価ポイント:842pt
バトルアクション。
ポストアタッカーのサトミ・ブラッドリー15才は、メレテ共和国の殲滅部隊タナトスの元隊長。
現在はロンド郵便局の速達業務を行うポストエクスプレスのポストアタッカー。
ある日、彼は夢で行方知れずだった妹と、ようやく再会する。
やっと家族と再会出来るかと思ったが、しかしなかなか家族は家に帰ってこない。
なぜだ?!それはお母ちゃんがダメダメだから。
つか、『サトミちゃんなら大丈夫!』超超放任主義の親であった。
一方その頃、隣国アルケーに潜伏していたメレテ情報部
員エアーは、ある情報を掴んだ時に潜伏先に踏み込まれ、その後追っ手に逮捕されてしまう。
命ギリギリのラインで彼がもたらした情報、それは核輸送の情報だった。
軍上層部はエアーを救うため、戦時中捕虜にしていたアルケーの国防大臣の息子ガレットと交換にエアーを救おうと画策する。
しかしガレットは交換場所に向かう途中、かつての部下たちに救われ、脱走してしまう。
しかし彼はアルケーに帰らず、メレテ国内に潜伏し、復讐のためにある人物を探し始めた。
それは、自分を捕らえた上に部隊を殲滅寸前まで追い込んだ、背中に棒を背負った少年兵、サトミのことだった。
そんな事などつゆ知らず、サトミは通常業務。
しかし配達中に出会ったギルティが、彼に重大な秘密を暴露する。
果たして彼は愛する家族や可愛い妹に会えるのか?
殺し屋集団タナトスに出された命令、『生け捕り』は果たして成功するのか?
息を呑むような呑まないような、タナトスに「殺すな」の命令。
戸惑う彼らを、久しぶりにまとめ上げる事になってしまったサトミ。
ちょっと長めの今回ですが、出来れば最後までお楽しんで頂けたら、そして気にいったら星をポチッと頂けたら小躍りします。
それではお楽しみ下さいませ。
中身はもちろんフィクションです。
アルケーは某アニメの某赤いMSとは無関係な国の名前ですのでよろしく〜。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 14:33:40
169767文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
ギリギリの生活だった僕は、とうとうホームレスになった。
僕は、ド・田舎から都会に引っ越してきた。
最終更新:2021-05-01 03:00:00
1552文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ヤマグチヤコブ
ハイファンタジー
連載
N1139GY
ハイスペック第2王子はある日何者かによる細工に引っ掛かり大階段から転げ落ちた事で前世の記憶を思い出す。
「あ、これ俺が書いたざまぁ小説だ。」
転生先は自らの黒歴史。
陰キャ中二病拗らせBOYであった頃執筆した処女作にしてアンケートボロボロでエタったご都合主義自作世界の悪役「暗黒微笑悪役王子」だった。
「改めて今見ると色々いたたまれない…ツラい…。」
世界観が雑で書ききれずにエタった作品世界でひたすらループする地獄の日々。
ループに関わる謎の存在「ミザリー」の満足する
ギリギリラインでストーリーの軌道修正を探り「ざまぁ」ルートを避けて完結と心の平穏を目指すハイスペック暗黒微笑王子(俺)。
「ざまぁ」小説の「ざまぁ」ルート全部潰れたら「ジャンル変更」になるのでは?悩みながら「ざまぁ」されたくないので良い感じの完結を目指す物語サスペンス?ミステリー?コメディです。
◎アルファポリスにて先行投稿中◎
「次世代ファンタジーカップ」参加中です。
応援よろしくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 18:02:57
2989文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
双子の兄である輝喜(てるき)と俺は、顔こそ同じものの、中身のスペックは異世界転生モノのチート主人公と、名もなきゴブリン並みの差がある。
兄貴は文武両道なうえ、コミュ力もカンストしている超モテ男。
片や俺は、テストは常に赤点ギリギリ、スポーツテストは全種目赤点、コミュ力はマイナス256という超スーパーウルトラ非モテ男。
一卵性だから遺伝子は同じはずなのに、どうしてここまで残酷な差がついたのか?
神を呪わずにはいられない。
――中でも特に兄貴を恨んだのは、俺が片想いをしている椎
菜美雪(しいなみゆき)さんと付き合い出したことだ。
椎菜さんは超スーパーウルトラ非モテ男である俺に、唯一優しく話し掛けてくれる女神のような女性。
容姿も女神そのものである椎菜さんに心を陥落させられるのに、然程時間は掛からなかった。
とはいえ、俺と椎菜さんのスペックも、異世界転生モノのメインヒロインと、名もなきスライム並みに差があるのも事実。
俺はこの想いを誰にも言えず、ただ毎日を悶々と過ごしていた。
――そんなある日だった。
「ああ、そういや俺、美雪と付き合うことになったから」
「…………は?」
兄貴が何でもないことのように、そう報告してきたのは。
確かに兄貴であれば、椎菜さんの彼氏として相応しいかもしれない。
だがそんな理屈では到底納得出来ない俺は、その夜、「じ、自分、これ以上水を吸うのは無理っす……!!」と悲鳴が聞こえるくらい枕を濡らした。
――ところがその数日後、そんな俺をそれ以上の衝撃が襲うことになる。
「なあ、明日俺、美雪と初デートなんだけどさ、お前、俺になりすまして代わりに行ってくんない?」
「………………は?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 21:12:02
4082文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2480pt 評価ポイント:2138pt
かつて、薔薇王宮に、ひっそりとこの人ありと言われたものがあった。
彼女の名はキリエ・レーゼル。影武者にして侍従、侍従にして侍女、侍女にして護衛。
皇帝の『影』たる者として、主のため、すべてをかなえられるように育てられたひとである。
彼女は、ローゼ帝国皇帝アルノルト・エメリヒ・ローゼンハイムのに忠実なる臣下であり続けることを生き甲斐とする、女性である。
彼らが幼少期に出会い、そして別れ、そしてもう一度出会うまで。
これは、すれ違いながらも想い合う彼らの、その生涯の
半分くらいの物語。
(「現在」で匂わせている通りハッピーエンドです)
時間軸は現在→そこからマイナス○○年、というふうに表記しております。そのためタイトルはすべて「(現在から)−○年 -話数-/主人公たちの年齢」となっております。
超絶不定期更新。
ギリギリ滑り込み男装の麗人小説企画参加でお願いします……!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 07:00:00
44631文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:34pt
主人公は、強かったので勇者のパーティーに誘われるがそれを断る。
だが、それは決して仲間を守るとかではなく単純に戦闘を楽しみたいと言う、狂った変態だから。
それを勇者パーティーが知り、勇者の仲間の封印術師がその主人公の強大な力を封印する。
しかし、主人公はギリギリの戦いを楽しめるからと言って、余計に楽しんで暴れまわる事に…。
最終更新:2021-03-30 22:00:00
6426文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作者名 黒文字問題
定期便
最終更新:2021-03-30 13:08:49
523文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
脱出ゲームをネタにした漫才です。
何年か前に思いついたネタをコンテスト向けに書き起こし。
ネタ的にはギリギリかも…、しかし、よくこんなアホなこと考えるなあ…。
最終更新:2021-03-22 19:51:19
1192文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
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