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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:179 件
よくある夏の日の蒸し暑い夜の物語。
最終更新:2014-04-24 21:53:37
1125文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
片道2時間以上電車に揺られる通学生活も早一年。
人付き合いが苦手な大学2年生成瀬穂積がある日電車の中で見かけたのは、この春から穂積と同じ大学に遠方から通っている少女、神河陽乃だった。
彼女もまた穂積同様に人見知りが災いして大学デュー失敗。
そんな2人が少しでもキャンパスライフを満喫しようと立ち上げたサークル「ローカリズム」での日々。
何もないけど、それが心地いいと感じる2人の物語。
最終更新:2014-03-23 01:47:46
6490文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
あの人の遺したキャンバスを抱えて、明るい道を歩いていた。婚約しながらも病に伏した男の願いをつないだ女。
最終更新:2014-02-02 17:53:10
2668文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
少年の心を色で表わしました。心の詩、二作品目です。
最終更新:2013-04-02 22:35:42
284文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
花兎の愛した小さな雪猫は、もうこの時計塔の街にはいない。
御堂の御使い様の手を取って、花兎の手の届かない、遠い場所へ行ってしまった。
一人のこされた彼女は、キャンバスに向かいながら幼馴染の彼と過ごした幼い日々をふりかえる。
そうして、幾重にも重なってゆく色彩が、やがてもたらしたものは……。
/覆面作家企画5「色」(http://maskwriter.web.fc2.com/5/)参加作品。
最終更新:2013-03-29 21:08:25
6000文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
少年は『白』だった。
何色にも染まっていない純粋な色。
故に彼の周りには誰も居ない。友も家族も何もかも――彼を染める『色』が無い。
彼はこれから先一体何色に染まるのか。この物語はそんな少年の人生の軌跡である。
※アットノベルスからの移転です。
この作品が処女作になります。一応、調べはしましたが、小説の基本が出来てないかもしれません。
どんな感想でもどんと来いですので、駄目なところ・良かったところを教えてくれると嬉しいです。
無反応が一番困りますので、何とぞよろしくお願
いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 23:21:43
28455文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:25pt
人の心はキャンバスのような物だ。
キーワード:
最終更新:2013-02-22 23:13:46
256文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
サッカー馬鹿な翔は、部活中に偶然訪れた美術室で静かに絵を描く佳澄が気になって声をかけた。その日から翔は佳澄に会いに美術室に通い始める。 /// 短編で上げていたものに加筆しました。
最終更新:2013-01-31 23:18:36
8344文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
詩の五作目です。以前書いた詩を手直ししたものです。
最終更新:2013-01-08 10:53:43
239文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
キャンバスの景色をぼんやりと眺める僕のファインダーに、彼女の顔が入ってきた。
出逢ったのはちょっと前。だけど、僕たちはまだ恋人同士じゃない。
偶然と退廃から始まった彼女との恋。
短編
最終更新:2013-01-05 19:01:16
2952文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
お母さんに手紙を届けるという話
最終更新:2012-12-03 01:14:23
1007文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ゴリラと喧嘩をしてみたい
ノンジャンル
短編
N3305BK
主人公の画家は、いつも白いキャンバスに疑問を持っていた。白いキャンバスでは、自分の感情を全て表現できる絵を描けないと思っていた。ある日、主人公は、虚空に透明なキャンバスを見出し、そこに絵を描く。そんな、存在しない”虚空に描かれた絵”は誰にも見えない。見えるはずがない。しかし、その見えない絵を買いたいという女が現れ……
ちょっと、今、作者は精神的に落ち込んでおります。小説を書くことでしか心の整理がつきませぬ。そんな気持ちも、少しだけ、表現できたかなと思いやす。
最終更新:2012-10-30 21:39:46
3440文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:25pt
今日の夕暮れは如何なるものか、みたいなただの詩です。
最終更新:2012-09-17 12:40:17
310文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公の片桐泰助は、絵にかいたような立派な不良。深夜に街に繰り出しては、気が向くままに憂さ晴らしをしていた。そんな状況を甘受していた片桐だったが、心の底では何か言い知れぬ不満を感じていた。……何かが足りない。そんな日々を送っていた片桐は、運命的な邂逅を果たす。
担任教師の追跡から逃れるため第二美術部に突入すると、そこには美術部員の海野香織がいた。廃部寸前の美術部でも、逆境にめげず、ひたむきに自身の夢を追い続ける海野の強さに、片桐は惹かれていく――。
暴力と、ギャグと、恋愛と、
涙と、すれ違いのドタバタラブコメティー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-27 10:05:06
73344文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:14pt
絵画モデルをすることになった百合。
じっと観察され、キャンバスに自分が描かれていく。
描く人の視線はまるで……。
最終更新:2012-03-23 00:25:11
2711文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:83pt
俺、伊藤雄飛は平凡な高校2年。そんな俺は中学の頃から憧れている女子がいた。その娘は学校のマドンナで俺にはとても届かない存在…。平凡な存在の俺はマドンナの心を射止められるのか!?
最終更新:2012-01-02 15:49:55
10706文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
相川みつきは十七歳、高校三年生。何もかもが満ち足りているはずなのに、『忘れ物』が気になって仕方がない。順調すぎる日々、来年は進学、家族や友達、彼女を支えてくれる大切な人々。けれどみつきは時々自分を置き忘れてしまう。そしてふと瞼の裏に浮かぶのは、茜色の空と一直線に伸びるポプラ並木。幼い日、父に連れられて歩いた茜色の散歩道。耳に届くメロディ、そしてコーヒーの香り。
忘れかけていた記憶の扉が開き、みつきは誘われるままに扉の向こうへ歩みだす。もう夢と区別がつかなくなった、記憶の世界へ
。そこで彼女は幼い日々の自分と出会う。無邪気に父のあとを歩いていたあの日々を。見上げる空は燃えるような夕焼けで、優しく手を握ってくれるのは、父か、それとも大好きな彼の手か。美術部の彼、裕の指は自由に世界を描き出す。キャンバスに、自在に。ある日みつきはイーゼルの上にあのポプラ並木を見つけてしまう。幼い自分がバスを待った、あの待合室、伸びる影。
まだ夏には遠い春の夕方、みつきはいつかやってくるバスを、待つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-16 00:32:32
49571文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
美術嫌いの男子、立岡修二が美術室に課題制作のために美術室に入ると、そこにはクラスで不思議ちゃんポジションの女子、深山秋穂が巨大なキャンバスに絵を書いていた。課題が上手く進まずに悩む立岡に深山は、「描く」ことや「課題」について語る声に惹かれるお話です。
最終更新:2011-09-05 00:21:23
3322文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
主人公・蒼甫と葵が2人の間で起こる出来事で成長していく物語です。
キーワード:
最終更新:2011-04-24 21:43:52
983文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
学校の屋上においてある真っ白なキャンバス。「ご自由にお描きください。」と貼り紙がしてある。そんなキャンバスを巡る物語。
最終更新:2011-01-27 23:50:11
7100文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
あんた達との生活は、
すっごく色濃く残ると思う。
でも人間って何時かは忘れちゃうのよ。
だから、
(短編を纏めたような話)
(全部がR15なわけじゃないよ)
最終更新:2011-01-15 15:47:53
602文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏。青いキャンバスに描かれた白い一本の線を見つめ、君は夢を語った――
最終更新:2010-06-02 11:01:23
606文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
人生がつまらないものだと思っていた少年、管崎春人。
原因不明の記憶障害を負っているが、人生を懸命に楽しもうとする少女、皇城ルリ。
真逆の二人はいつしか出会い、人生のキャンバスを描いてゆく――――。
最終更新:2010-05-03 11:45:16
470文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
思いつくままに書いた詩の第二弾です。
これは割と「柔らかい」感じで書きました。
最終更新:2010-02-26 21:21:02
252文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
誰か作曲してくれたら嬉しいです。。。
最終更新:2009-10-03 00:51:37
264文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
記憶喪失の謎の少女、ジュリア。心に闇を抱える少年、カイン。2人が出逢ったのは偶然か必然か。
最終更新:2008-12-27 23:27:02
1571文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
の惑星の名は「地球」幾億幾千幾万もの生命の輝きが、消える。その瞬間(とき)を迎えるまでの人々の生きた証を紡いだ物語。創世者が生みし、世界は今、最期の瞬間を迎えていた。人々は何も知らず、何も気づかず、ただその日その日を生きている。だが、ある一部の者達には・・・終わりの瞬間を知る能力を持つ異端の者も。終わりを受け入れるもの、拒否するもの、終わりなどに興味を示さぬ者。それぞれの思いは交錯し、時にリンクしあう。パズルのピースが、地球という名のキャンバスに埋め込まれた時、新しい時代がは
じまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-28 14:44:25
420文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
本州から少し南にある離島、そこにそびえる有名な進学校。不良のレッテルを貼られていた俺は、ある手続きの末、不良の体には明らかに不釣合いなその学校に編入することになって……。人生をかなり操作された俺は、超がつくほど個性的な仲間達と、何もかもが新鮮な居候生活とともに、有望人生リスタート!一枚のキャンバスとともに、いろんなものが変わっていく――
最終更新:2008-09-15 22:52:05
10040文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
大嫌いな奴がいた。同じ部活、同じクラスで、だけどたくさんの友達に囲まれたあいつ…。そんなあいつが俺を「友達」だと言った日から、俺たちの物語は始まっていたんだ…。第132回コバルト短編小説新人賞選外作品。
最終更新:2008-01-19 21:15:37
8701文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
検索結果:179 件