-ガールズラブ？- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　女友達の元カレの浮気から破局までの愚痴を聞いていただけのはずなのに、最後に爆弾を落とされる話。

ある国に真っ白な神殿がありました。

本当の空が見たいんだ――。 オレは言い、そして彼女はついてきた。 果てを目指す旅路の、その逃走劇。

男の娘が女子校に入学して、下宿先のクラスメイト達とエッチするギャルゲ、「俺が女子校生で、君がマドンナ☆」。 一週間徹夜して全ルートを制覇した俺は、階段で足を滑らせて死んでしまい、このゲームの攻略対象の一人に転生してしまった。 男にやられちゃうのは絶対嫌だ！ 切羽詰った俺が思いついたのは、主人公である男の娘が出てくる前に攻略対象である女の子達を攻略する事――そう、百合ハーレム計画だった！！ 一部に性的な描写や、グロテスクと思われる表現があります。 苦手な方はご注意下さい。

「私、異世界に転生したら美少年になりたいの」 美少年…それは私にとって不変であり、私の憧れである。 何も変わらない、ただ面白みもない平凡で平和な毎日を過ごす私は、ちょっとオタクで携帯小説が好きな24歳の乙女(笑)だった。 そんな私は体の不調から珍しく病院に行こうとしていた。 しかし、階段から足を踏み外したが為に異世界に転生してしまった。 否！！転生させていただけたのだ！ 憧れである異世界に！そして、なりたかった男に！ まさに第二の人生！頑張ります！ これは、私こと天宮 鞠（今はウィーク・シークエンス） の異世界転生物語である。折りたたむ>>続きをよむ

寄らば斬る。むしろ寄って斬る。たまには斬らない。 そんな傍迷惑な人斬り鬼が、亡国の王女と出会って旅を始める話。

勇者に負けた魔王は一〇〇年の眠りにつきました。長い眠りから目覚めれば、なんの手違いか一〇〇〇年後の世界に目覚めてしまったうえに、どういうわけか性別が女で赤ん坊になっていて気がついたら道端に捨てられていました。そんな（元）魔王様がどうにか生きていこうと必死に頑張る話。

『カラ元気』な『アイドル』と『人外』な『女王様』の組み合わせで、ヤンデレ話を書きます！

キャットティアーズを営む月島晴は、自分の店の客が男性客ばかりと悩み。バイトを雇うことを決意する。バイトとして面接に来た子達は…。

僕は、エリス・Ｋ・ハイドセン。 年齢は今年で16歳！性別は男。 見た目はよく女の子って言われるのが玉に瑕・・・ そんな僕が幼馴染や友人と一緒に頑張って行く‼ 最近忙しくなったので不定期更新になります...申し訳ありません

魔術を用いた犯罪や魔物による被害などを解決するために設立された『防衛省魔術課』。 とある機関に所属する少年と魔術課を目指す少女のお話の後日談の物語。

好きな子を見守っているだけで、決してス◎ーカーではない。そんなことをしていると、全く思わぬトコロに結婚フラグが立ったけれど、知らぬは本人たちのみ。

非王道第５弾。 母の持ってきたお見合い話を断りたい私は親友に偽婚約者をやってもらう作戦を思いつくが...

いたって普通の少年ロヴィは最近不思議な夢を見る。 16歳の誕生日を迎えた頃から毎日見るようになった異世界の夢。 小説やゲームなどに出てくるような魔物や獣人、さらには魔法や剣が普通に存在する世界。 そんな世界にいきなり飛ばされて 「ここ、何処だ？」 逃げて 「ななな、なんで俺を殺そうとするんだぁ！」 戦って 「体が…軽い？！」 ハーレム？ 「それはない！絶対ない！」 のファンタジー 「きみ、皇子に似てるね？」 …なんですとぉ？！

気がつけばバッドエンド

乙女ゲームのヒロインに転生してしまった私（元男）。 野郎を攻略？　冗談じゃない。私は女の子が大好きなんだ。 だから、だから――百合ルートのお嬢様を攻略させていただきます！

幻想郷に住む、ごく普通の少女、霧雨魔理沙。彼女はいつも通り、本を読みに行ったり菓子をせびりに行ったりと、忙しい毎日を送っていた。そんな彼女が、ひょんなことから異変に巻き込まれていく。果たして彼女は、それぞれの本当の願いを汲み取ることが出来るのか。※この作品は「アリスとパチュリー、時々霊夢」の改稿作品となります。

　目を覚ますと、どこか見知らぬ森にいた。突然竜に食われかけるわ、ゴブリンには問答無用で襲われるわ。チートも無しに単身でゴブリンの巣穴からの脱出？　無理。死ぬ。切羽詰っていたら何やら倒したゴブリンがＴＣＧ風のカードになってしまう。そのカードのレイアウトには見覚えが。「あれ？　これ、携帯ゲーム機に突っ込まれてる『プリンセスグリモワール』のモンスターカードじゃないか？」　慌てて確認すると、携帯ゲーム機は世界最強の魔道書（電子版）に変貌していた。ゲーム画面を開いた途端に少年の身体さえもゲームの主人公である「プリンセス」と同じものになってしまい…… 　※3月21日本編完結しました。 　後日談は不定期更新ですが、投稿した場合連載中に戻る場合があります。折りたたむ>>続きをよむ

　毎週月曜更新。連載期間はなるべく死ぬまで。 　何でもできるようになった世界で少女達が何となくだらだらやってるお話です。 　Pixiv辺りでも同時掲載。 （順調に更新出来ていません。遠からず何とかしたいです） ●対象読者層 ・ストーリーのない日常物が好きな方 ・読んでも読まなくてもいい物を読みたい気分の方 ・ＳＦというジャンルについて許容範囲の広い方 ・別に恋人同士というわけでもない女の子同士がキスとかしてると嬉しい方 ・以下、「こんな人に読んで欲しい」という案を皆様から募集中です。折りたたむ>>続きをよむ

アラサーに近い女はモテたい？と思っていたらしいが…

　装備、戦闘スタイル、ゲーム内の過ごし方、そのどれもが自由なVRMMO『Free Style Online』。そのゲームで主人公はひたすら(？)ネタに走っていくものの、結果人外と言われていく……かもしれない。 　不定期&亀更新!!

ごく普通の高校である私立田嶋高校。ある日、自身の専門よりも趣味のオカルトに没頭するマッドサイエンティスト、ファウストこと黒沢の実験に巻き込まれた二年Ａ組の面々は、教室ごと異世界へ転移してしまう。 ごく普通（？）の高校生たちは無事元の世界へと帰還することができるのか？ その場の思いつきで投稿しますので、統一性にかける話になります。随時改稿をおこないますので、設定がかわるかもしれません。

百合の女の子と美人さんの、一目惚れのはなし。

　成績優秀、容姿端麗、自由奔放等々。完璧超人で問題児でもある姫さん。仕事で事件を処理しつつ、友達との日々を大切にしています。 　コメディー風になったり、シリアス風になったりしますので、気をつけて下さい。あらすじは自分でも下手だと思いますので、できれば本文を読んでみて下さい。

女同士なのに愛し合ってしまった2人は悲劇の結末をむかえた。現世では彼女を見つけ出し障害を乗り越えて幸せになろうと思ったのに…あれ？

ある朝目覚めると女の子に成ってた!? そんなボクの物語。

　正式名称、《フリー・ワールド・オンライン》、通称、『フリー』―――それは魔法あり、剣あり、冒険あり。それどころか、本当に何でもありを謳う、世界中でヒットしたオンラインゲーム。　そのシステムセキュリティーを請け負っていた会社員の忠守　渚（ただもり　なぎさ）。彼は不正改造データを持つプレイヤーを追って、部下とともに『フリー』の世界へとログインした。　ところがデータであるはずのアバターは現実の体になってしまい、追っていたプレイヤーは、謎の騎士団に殺されてしまう。しかも使っていたアバターに問題があって―――。　この世界は、一体何なのか？　なぜただのゲームが現実になったのか？　渚たちは無事に元の世界に帰れるのか？ 　剣と魔法、もしくは、遊びと仕事のファンタジー。 折りたたむ>>続きをよむ

不覚にも何か凄い力を手にした少女が親のせいで女勇者になり、仲間と共に悪を倒しに行くお話しですよ、えぇ、多分 そんな風になると良いですよね。 ※作者が住んでいるところで月が綺麗な日に更新させていただきます。

全くの無計画でのスタートですが頑張れせて頂きます。 「シリアスありの基本ぐだぐだの学園コメディ」と処女作の完走を目指しますよ～…(ゴールは何処？) 処女作なので至らぬ点があるかも知れません… 誤字脱字などがありましたら教えてください。 詳しい内容は実物を見てください(実は説明が面倒…)

私と彼女の夏休み。これまでとは違った関係のはじまり。

ここはとある閑静な住宅街。今日も何時も通りの朝が来る。………筈だったが………？

笹本秋はふとしたきっかけから、人の幸運・不運の兆しが見えるようになった。 幸福になる人には、白い羽根。 不幸になる人には、黒い羽根。 また、普通の人には見えない片翼を持つ二人の少女、白井命斗と黒羽葵の出会いが彼女の人生に大きな転機をもたらした。 人の幸せは、彼女たちが与える白黒の羽根によって決まる。 そんな理不尽に振り回せながら、自分の存在意味を探していく。

ギャルゲー世界に転生！しかし、主人公の西嶋優太にではなく。その親友ポジションの石垣ケンゴに転生するのだった。毎日、ハーレムを見せつけられ。たまに相談に乗れば的確なアドバイスを出せる自分死にたい。でも、そんな日々は今日で最後だ！ラブレターを受け取り屋上に行く。だが、そこにいたのは女体化してしまった主人公：西嶋優太だった。どうするオレ、というよりこの世界一体どうなってしまうんだよ！！なんでもありのカオス学園恋愛物です。＊不定期更新になります。

私が目を覚ますと、そこは知らない場所でした。 そこには、友人も両親も誰もいませんでした。 なぜなら、そこは、私の知っている時代より、ずっと未来の世界だったのです。 私はこれからどうなるのでしょうか？