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検索結果:1257 件
作:夏 小奈津
現実世界[恋愛]
完結済
N4390FK
失恋したばかりの湖山、個展が終わり仕事をする毎日戻ります。変わらなく見える毎日の中で少しずつ変化していくこと。大事なこと、変わって欲しくないこと。湖山にとって、大事だったこと、大事な人とは・・・?
※ この作品は、小説投稿サイトBerry’s Cafe、著者の個人ブログに掲載しております
最終更新:2019-04-01 12:29:09
28141文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:夏 小奈津
現実世界[恋愛]
完結済
N4369FK
※ この作品は、小説投稿サイトBerry's Cafe(野いちご)と著者個人ブログにも投稿しております。
最終更新:2019-04-01 12:10:26
34458文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
春から晴れて新高校生になった極めて平凡な15歳の写田真(うつしだまこと)は昔から興味のあった写真を本格的に始めるため高校の写真部に入ろうとするがカメラを持っていないと入部できないという規則により入部を断られてしまう。
想定外の出来事により足止めをくらってしまい悲しみにくれながら帰り道を歩いていると、道端に古ぼけたカメラが!思わぬ拾ってしまったがどうやらそのカメラはいわくつきで……
最終更新:2019-03-31 14:10:59
1235文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:こにくら坊や
ヒューマンドラマ
完結済
N2169FK
元自衛官でフランス外人部隊帰りの殺し屋、妹尾は、暴力団のヘロインを持ち逃げした元海兵隊のアメリカ人ケン・オルブライト殺害の依頼を受け、潜伏先である日本海沿いの北の町、天ヶ浜に向かった。
フリーカメラマンに身をやつしターゲットに接近を試みた妹尾は、天ヶ浜で喫茶店「ゲルニカの木」を営む井口母娘と出会い、始末すべきケン・オルブライトと交流を持つ中で、かつてコロンビアで極秘裏に実行された「神の鉄槌作戦」にまつわるケンの壮絶な過去を知る。
年に一度の奉納祭を迎える秋の天ヶ浜を舞台に、
妹尾、ケン・オルブライト、そして井口母娘、四人の過去と現在、後悔と希望が交錯する・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 14:16:39
246211文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
新聞記者、五辻智弘は仕事上のパートナー、カメラマンの納田響子に電話で起こされ、慌てて取材現場へ向かおうと駅でタクシーに乗り込んだ。
だが、そのタクシーは陰気な雰囲気の運転手と見た事も無い機械を積んだ内装の風変わりなものだった。
ギリギリ取材に間に合ったものの、電話を掛けた時間と現場に到着した時間に矛盾があると詰め寄られ、智弘はもう一度あのタクシーに乗る事を決めた。
病死だと思っていた母。だが何度も見る夢では若い男に殺害されている。
もしあのタクシーが時を渡れるのなら
、母の死因を確かめたい。
智弘はタクシーを見つけ、母の亡くなった時・場所へと向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 12:00:00
63625文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
桜餅で一服しようとお茶の準備をするガース長官のもとに、一本の電話が。なんと国会の監視カメラがサイバー集団アンノニマスに乗っ取られたというのだ。アベノ総理をはじめとする閣僚やらジコウ党議員の暴言、失言、失態や野党議員の鋭い質問や名言の数々を隠すために国会中継を大幅に削減したため、怒ったリベラル側が強硬手段に訴えたのだ。野党議員に花を持たせたくはなし、さりとてヤバいことが明らかになるのも困るしとガース長官が出した結論は…。
最終更新:2019-03-20 20:00:28
3603文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
決められたレールに乗ってしまってから、自分の愚かさに気づいてしまう。「もう遅い」わかっていても紛議られない。一番わかってもらいたい人を傷つけるくらいなら、決められたレールに乗ろう、そう決めたのに。・・・夢を追いかける人生観の物語。
最終更新:2019-03-20 03:41:43
7616文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
公園でのスケッチが日課となっていたカメラマンの女性。いつものお決まりのベンチで絵を描いていると、車いすに乗った儚くも優しいネネという少女に出会う。そしてその翌日、彼女にとっての転機が訪れる。ふさぎ込んだ彼女に届いたのは一枚の絵手紙。それは未来の自分から送られてきた『時空郵便』というモノだった。
最終更新:2019-03-12 05:05:18
4802文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
2034年、北海道全土を襲った大地震。北海道の端から端まで何万人ものの人が避難所での苦しい生活を送ることとなる。余震や寒波、津波から守られたセーフティエリア。一見安全に見えるセーフティだがそこにずっといる訳にはいかない。大学の講師で災害心理を専攻とする東崎は被災した人の苦しみを緩和するために動き出すが、食料、避難場所が圧倒的に足りないことを痛感する。大寒波を前に備蓄してある食料を取りに行くことも、生存者を助けに行くこともできない。そんな時に宗教団体ルスデルソルが開発した、装備
<オルグ>を着ることによってセーフティの外へ出ることができる。東崎、ルスデルソルの宣教師 森神、カメラマンの上地、医者の相澤、救護ロボットレッテンの5人が大自然に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 21:11:48
2470文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:お菓子が主食
ハイファンタジー
連載
N3084FI
異世界転生。あぁ、なんという響き。
小説が紙よりスマホで読まれる時代になって、生まれた少年心を鷲掴みにするワード。ジャンル。
それが今、目の前でまさに繰り広げられようとしていたのだから、小躍りしてもしかたない。
「あの……もうその辺で話を始めてよいか」
パパッと姿勢を正す。
遡ること30分前、俺を含むここにいる高校生3人と社会人の俺、と主婦と赤ん坊。計6人は踏切を渡っていた。……が、信号機に異常があったのか、バーが開いているにも関わらず、新幹線が突っ込んできた。
悲
鳴をあげる暇もなく俺たちは、全員引かれた。
と思っていたが、その前に魔法陣が足元に現れ、光が身体を包み、気がつけば全員時代錯誤な成金趣味の金ピカなこの部屋にいた。
あれ? ということは転生じゃなくて、勇者召喚による転移かもしれない。
異世界転生から派生した勇者召喚モノ。こちらは地球で死んでから異世界にくるのではなく、異世界から召喚された神を通さないルート経由なのである。
で、今に至るわけだが、この30分のうち8割が俺の妄想が暴走タイムだったことは後悔しない。
「諸君たちは我が国が誇る賢者たちによる秘儀で招かれた勇者。まずは褒めつかわそう」
うわー、一国の王とはいえテンプレな上から目線。
「勇者ってここはどこなんですか」
ふむ、目上の相手に対してしっかり発言出来るとはなかなか見所がある青年だな。俺? 俺は流れに身を任せますとも。面倒事は避けたい。
「ここはタンギン国。余は王である。魔王領に隣接する国でな、魔王討伐を願いたい。もちろん、必要な装備や衣食住は保証する。討伐にあたり、先立つ前の鍛錬は我が優秀な近衛隊が受け持つ。至れり尽くせり、有り難く思うがいい」
「タンギン…聞いたことない名前だし、魔王ってここは日本じゃないのか」
「映画の撮影……にしてはカメラもないね」
「………」頷いている。
魔王討伐ねぇ、衣食住保証だのなんだの上手い事言って、俺たちを奴隷の如くこき使う算段だろう。よく見れば成金趣味な格好している肥え豚だし、困っている様にはとても思えない。
あぁーあ、やってられない。上手いこと逃げる方法はないかねぇー。主婦は泣いてる赤ん坊をあやすのに必死。高校生は、王様の話にテンションが高い。社会を知らないって怖いね。ゲームの様な展開に、邪な部分が見えてないんだな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 00:41:22
6596文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
異界、怪談、狂気、恐怖、闇
それらのものは、僕の持つカメラのファインダーから覗いても、見えてこないのかもしれない。
だからこそ、見えないからこそ見たいのです。
最終更新:2019-02-22 03:00:20
2109文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
日本で生まれ日本で育ち、日本人らしい平凡な生活を送ってきた高校生・雲隠直人はシェアハウスの大家をしていた。
そんな彼とシェアハウスをしている同居人は二人ともが異世界転生者――本来現世には存在しなかったはずの人間であった。
かつて異世界にて人類によって倒された魔王・ノエル=ラ=ヴォーデモン。
善人というだけで神様から転生の許しを得たおっさん・大名寺花凛
だからといって主人公が非日常に巻き込まれる、なんてお約束はなく、ちょっとしたスパイス程度の影響でとどまっていた。
そんな彼らには1つだけ打ち込んでいるものがある。
それは――自主映画制作。
脚本を練り、カメラを回し、編集を経て多くの観客に観てもらう。彼ら映画研究会はノエル監督の下、妥協を許さぬ活動に日々精を出していた。
技術は拙く予算も少ない。キャストは必要最低限で裏方の人数も心もとない。これはそんなないない尽くしの映研が送る青春部活ラブコメディー。
日間ランキング最高71位!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 20:17:55
82913文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
大人気俳優「雨澤恭時(あまざわきょうじ)」がある日、
誰もいないところで事故で死んで幽霊となり、
たまたま霊感を持っていた親友の俳優の「阪部盾哉(さかべじゅんや)」に
「死んで幽霊になった」と言い、
雨澤と阪部がドラマスタッフ達のところへ行って、
阪部が雨澤の代わりにスタッフ達に事情を説明し、
その時、カメラマンが触っていたカメラに雨澤の姿と声が入り、
「ファンを悲しませたくない」という本人の意向のもと、
「雨澤が死んだ」という事実を世間に公にせずに幽霊になった後、
カメラや
マイク、霊感を持つ阪部を頼りに俳優業を続けていくが、
「〝雨澤が死んだ〟という事実を世間に隠しきれるか?」というストーリーです。
ちなみに、
「死んでも俳優」というのは、
「主人公がどんな事があっても絶対に意地でも俳優を続けたい」という意味も込めてあり、
サブタイトルに「魂」が入っているのは、主人公が幽霊だからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 01:06:45
3221文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
デートで海に行く話です。
最終更新:2019-02-11 10:17:36
411文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
蛍は幼馴染みの裕一君が大好き。
だから隠しカメラで行動を把握するのは当たり前。
食べたものも、その日の健康も把握済み。
そんなサイコストーカーの蛍だったが、
ある日自分自身もストーカーされていることを知り....
本当のサイコは一体誰なのか...
異常性癖、サイコパスだらけの純愛のサイコパスラブ。
最終更新:2019-02-05 15:49:08
218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
働く背中を見ているだけで、こういう風になりたいと思う人。
そういう人が、少なくなりましたね。
たとえば、本物の職人さんのことです。
今、本物に触れることなく、幻の中だけで生活をしているのが、私たちではありませんか。
―― 実は、その現実は、とても恐ろしいことだと思うのです
これは、そんな本物を作る、職人のものづくりを大切にしたい気持ちから書いた作品です。
最終更新:2019-02-02 18:34:41
1056文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が体験したおかしな話。
最終更新:2019-02-01 15:14:35
7290文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
写真同好会に所属する僕。
雪が残るこの場所で、僕はシャッターを切った。
最終更新:2019-01-31 22:00:00
2036文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
新年からの国会開会の準備にいそしむガース長官。クロイチゴクリーム大福で一服しようとするが、副長官シモシモダからの突然の電話が。なんとアベノ総理が偽造、捏造嘘だらけのニホンという疑惑を払しょくするため自らプロモ動画を撮ると言い出したのだ!
最終更新:2019-01-23 22:14:35
3640文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
風景が好きなフォトグラファー佐伯雄二は見たことの無い風景を写真に収めるため秘境に自ら足を運ぶ冒険家の一面も持ち合わせていたため周りのフォトグラファーの中でも変わり者のフォトグラファーと言われていた。
今日も新しい発見を求めカメラを首からさげて秘境を求めて山を探索していた。
探索に夢中になっていた雄二は不慮の事故で崖から転落してしまうしかし落ちた先は異世界に通じていた。
そして彼はは異世界で生きていくことを決める。地球に無い不思議な異世界の風景を求めて
最終更新:2019-01-18 12:39:48
2313文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
まだ垢抜けない田舎娘の山形りんごと、こうじが、夕焼け日和のだんだん坂で出会うシーンから物語が始まってゆく。
恋心を知り、美しくなりたいと願うりんごは、闇野という名の悪質整形外科医の罠にはまって、その顔の皮を剥がれてしまう。
一方、モデルのグラビアで活躍する美少女、神原ナオミも、闇野が扮したカメラマンに騙されて、その顔をなくしてしまう。
絶望の淵に追いやられた二人の女性と、彼女たちを支える、こうじとヨシオの二人の男性との、それぞれの愛の形を描きながら、物語はクライマックスへと進
んでゆく。
りんごの傷ついた心を救えなかったこうじは、単身、闇野の整形外科病院へと敵を打つため乗り込んでゆくのだが、そこには危機が待ち受けていた。
「顔」をモチーフに、自分とは何か?本当に大切なものとは何か?を問いかける、関係性を通した自分探しの物語です。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-01-14 17:49:20
14308文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
燃える男、カメラを向ける人々、正義に燃える男。
キーワード:
最終更新:2018-12-31 19:48:29
445文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
昔ながらの撮影テクニックを使って、雪を撮影してみた。
最終更新:2018-12-25 12:31:21
852文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【クリプロ2018】【matatakiシリーズ】方向音痴でマイペースな男が一念発起し、過去と未来を駆使してサプライズプロポーズを仕掛ける物語。
最終更新:2018-12-22 09:31:11
4506文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
風景撮影を趣味にしていた大学3年生である秋空優姫は、同じカメラ趣味で知り合った歳一つ下であるチルチルこと黒羽ルチアとの出会いをきっかけに「コスプレ」というものを知り、翌月、興味本位で大きなコスプレイベントにカメラマンで参加した時チルチル同伴の下、1人の男性レイヤーに出会った。
彼は優姫と同じくこのイベントに初めて参加した右も左も分からない初心者だった。
イベント後の食事で、彼は優姫のカメラの腕を見込んである提案をした。
最終更新:2018-12-15 21:38:05
600文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺は監視カメラの眼を盗むハッカー。ある日、ハッキングしていたカメラに規則的に動くものが映った…。
最終更新:2018-12-15 02:28:26
1754文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
その頃のボクには、世界は灰色に映っていたんだ。
そんな時、あのひとに出逢ったんだ。
カメラのレンズを通して、世界をボクは見る。
それだけで世界は特別なものになるんだ。
だって同じ日は、同じ時は、同じ瞬間は二度とは訪れないから。
いつもの日常を少しだけ特別にする、写真部の活動グラフティ―
日常四コマ漫画風ノベル『色彩スプライン』!
作者の自撮り写真も載せてあります。
「ネクストドア」という作家さん達の集いから知恵をお借りして生まれた作
品です!
更新は一ヶ月に一回の作品となりますが、気になりましたら覗いてくださいまし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 08:13:28
41863文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「僕」は桜並木の道を歩きながら、奇麗な景色を記憶に焼き付けたいと思った。
最終更新:2018-12-10 07:00:00
10144文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「―――――トイレにはね、神様も幽霊もいるのよ。」
私立織姫学園に通う一人の少年は、ある日ひょんなことから独りの少女のおしっこを盗撮しようと試みる。
カメラをセットするだけ。
そんな何気ない行動が彼らを予想外な展開へ導いていく。
最終更新:2018-12-01 12:13:09
1519文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
カメラマンの荒木がレストランで食事をしていると、詐欺師の彩が接近してきて保険をすすめる。保険に入るかわりに温泉に行くことになった二人。彩は保険金目当てに荒木を殺そうとする。そうはさせるかと防御する荒木。温泉で繰り広げられるジジイとボインのアクションを映像化するための脚本。
☆この作品は、http://fanblogs.jp/honhonhon888/「シナリオと小説の森」にも掲載されています。
最終更新:2018-11-28 12:00:00
2483文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
本州最北端――全国的に有名な恐山や大間がある、斧のような形をした青森県・下北半島で、
2017年に初めて開催された野外音楽フェス・まさかリズム。
開催にこぎつけるまでの舞台裏と、開催することによって周囲にもたらされた効果を、
実話を元にして2つの視点から描いたフィクションの物語。
音楽に情熱を傾けながらも、地元では発表の場が少ないことに悩むカメラマン・卓真。
東京から引っ越してきて、まだ『地方』に馴染めないでいる女子高生・未沙。
ふたりの夢が、まさかリズムで交差する――。
※一部実名は許可を得たうえで使用させていただいております。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 00:26:10
89460文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
柔道とサッカーの才能を持った14歳の少年、黒木ヒロは両親との3人暮らし。前々から自宅の自販機にイタズラをされ困っており、防犯カメラを取り付ける事に。設置された次の日に防犯カメラの録画をチェックしていると【脳ミソ猫】と言うマイナーなUMAが映っており、その映像をテレビ局に売った事で、その日、防犯カメラに映った人達を誰かに拉致されて……。
(エブリスタにもUP)
最終更新:2018-11-25 12:24:20
12768文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
戦場カメラマン近藤光治55才。離婚した妻との間に25才になる娘がいる。産まれて間もなく離婚してから、1度も会っていない。
人質事件関連のYouTubeを見ていると、偶然娘の近藤春菜のカバー動画を見つける。概要欄で四谷天窓のライブを知った光治は、娘に会いに行く。その道中で出会う人々。そして、四谷天窓で納得の出来ない日常に揉まれながらも、明るく上を向いて生きるシンガー達と出会う。ここも彼らの戦場だった!
最終更新:2018-11-25 01:46:52
8252文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
山合い深い幽谷の村は大型の台風の影響で川が氾濫を起こす寸前だった。定点カメラに奇妙な老人の姿が映る...
最終更新:2018-11-25 00:00:00
4498文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
処女作です。
何の目標も持たずに高校に入学した主人公がカメラ好きの女の子と同じ写真部に入部したことでスクールライフ
最終更新:2018-11-21 14:24:02
4433文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
題名「漫才」
●登場人物
藤田ニコル
ですよ。
○舞台
二人「どうもー!」
ですよ。「いきなりだけど、最近、怖い話が流行ってるらしいよ」
藤田ニコル「それなら私にも恐怖体験があります」
ですよ。「ほんと? よかったら聞かせて!」
藤田ニコル「地方の、あるホテルで泊まったときのこと」
ですよ。「ほうほう。なんか本格的」
藤田ニコル「幽体離脱したん、ですよ!」
ですよ。「最後のは余計や! えっ幽体離脱! それでそれで?」
藤田ニコル「そのとき、私の部屋に誰かが侵入して来ま
した。三十くらいの男の人でした」
ですよ。「ひょっとしてドッキリの寝起き? もしドッキリならカメラで撮影されていたということだから、世界初の幽体離脱時の映像ということで、それは怖いわ!」
藤田ニコル「そんなんじゃなくて、本当に知らない人。後で分かったんですが、何人もの人を殺していた凶悪犯でした」
ですよ。「えー! うわ怖!」
藤田ニコル「その男に首を絞められてしまいました」
ですよ。「嘘! そんなの初めて聞いた! ニュースでも見たことないし!」
藤田ニコル「もう本当にぐったりしちゃって。それを天井の方から見てました。一時間後に救急隊がやって来て、私の死亡が確認されたと……」
ですよ。「死亡が確認されたって、だったら今、俺は誰と話してんの? ──ひょっとして離脱した方?」
藤田ニコル「え?え?え? そういうこと? 畜生!」
ですよ。「今頃気付いても遅いわ! どうもありがとうございました!」
了
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 01:25:35
1167文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕は今日も写真を撮る。
相棒のカメラを片手に、世界を切り撮っていく。
この作品は、別の小説サイトにも掲載しています。
最終更新:2018-11-11 11:47:29
1521文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:李 志明(Li Zhiming), ミラ・イコック大学 文化人類学部 生命進化論課程 助教授
その他
連載
N1542FC
英題“Case report on Fantasist Syndrome and matters considered from a scientific point of view”
西暦3027年現在において、
奇怪な病、と呼べばいいのかわからないが、世界中で奇妙な現象が起こっている。
ある朝、朝食を食べた後に激しい吐き気と腹痛を訴え、病院に運ばれたある患者は、
それまで何気なく食べていた肉が食えなくなり、少しずつ耳が長くなり、鉄にアレルギーを持つようになった。
予
後観察の結果、老化反応が限りなく遅くなっており、老衰までの推定寿命は理論上500年以上と診断された。
近年奇妙な形だが高品質で栄養豊富な人参を作ることで有名な農家がいた。
彼は最近人参が盗まれることに悩まされていたので、カメラを設置して警戒した。
カメラが捉えた映像の中で人参は盗まれていなかった。
人参は自ら土の中から這い出てきて、どこかへと歩いて行っていたのだった。
翌朝、絶叫のようなものを聞きつけた隣の牧場の畜主が彼のもとを訪れると、ほとんど人型の人参を握りしめて絶命している農家の姿があったそうだ。
この他にも動物、虫、果てには環境そのものまでもが変異を起こしている。
原因、感染経路、検体の関連性、ともに無し。
共通点は一つ「理解不能、現代科学の理論において説明不可能な非可塑性変化が起こっている」という点のみ。
私は、まるでファンタジー小説の世界が侵食してきているかのようなこの現象に「幻想症候群《Fantasist Syndrome》」と名付け、各種症例を記録するとともに、科学的な知見から解析を挑もうと思う。
たとえこれが徒労に終わると思いながらも、いずれ訪れるであろう感染拡大に向けて少しでも見識を深めることに意義はあると考える。
~引用 序論より~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 14:58:30
635文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
最近の私の欲しいもの
キーワード:
最終更新:2018-10-26 22:26:23
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:フィアンセD.キョコン
純文学
連載
N8241FB
彼の精神の廃人度は地元一。もう外なんてずっと出ていない。幻聴だってもう聞き分け、不能。だがある日、彼は、買われた。イヤフォンから、声がした、幻聴じゃ、いや違った。裏世界からの誘いの言葉があったのだ、ハックされて。今彼は実験体。だが彼自体も結果としてやってることが実験的だ、実際髪型も長い、いつかは言わないがいつかのプログレバンドのアーティストのようだ。彼は、もう嫌だった”外出”を、またさせられるのかと嫌だった、が、研究所のおエライに、エルエスディーというものをもらって、それも今
では平気なんだってさw、ちなみにね、TotalAtaxia、これをさ、打ち込んでみると、とたぁたぃあ、に、なるんだ。これから、さっき言ったプログレ男くんが命令で現場に行って見させられてたり、隠しカメラから見てるような光景を、語ってくよ。でも、プログレ男なんて仮名じゃつまらない、そうだ、ギルモアって仮名にしようか、彼は日本人なんだけどね。以上”はじめに”。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 09:49:27
12196文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とても読みにくい日記。
そこに記されたのは、一人の男の子が少年になって、早めに大人にならざるを得なかった、生涯の物語。
何故、携帯電話は大切に残されたのだろうか。
夕涼み重陽会参加作品。テーマ「ガラケー」
http://nk.syosetu.com/n0484eg/
最終更新:2018-10-23 09:00:00
3431文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
懐かしのフィルムカメラ人気に便乗!
最終更新:2018-10-19 13:28:39
988文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:Re HAL
現実世界[恋愛]
短編
N2990FB
カメラ女子 その言葉に憧れてミラーレスカメラを買った伊津子。カメラを通して「ハカセ」と友達になり2人の仲は急速に親密になっていく。嘘とドキドキの真面目なボーイミーツガール。
最終更新:2018-10-13 16:08:52
4268文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
今日は休講。引きこもろうと思ったらLINEで愛樹からのお誘い。人混みの原宿の昼下がり、絵になるあなたとカメラ片手に公園散歩。このお話は「pixiv」にも掲載しています。
最終更新:2018-10-10 15:02:05
1419文字
会話率:28%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
今をときめくイケメン俳優は私の遠い親戚。猫がきっかけで付き合うことになったけど、私は彼より12歳も年上だった。寄り添うだけで充分幸せな、彼と猫と私の恋物語。猫カメラマンだった私が彼専属カメラマンになり、同じ事務所入りしてなぜか期間限定アーティストになっちゃった!彼氏の親友イケメン俳優達と、いろんな事に巻き込まれながらも前に進んで行く私。心が疲れた時には猫に癒されながら…。
某サイトにて途中までは重複投稿。
最終更新:2018-10-06 15:49:52
1120329文字
会話率:24%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
映像芸術部の部長を務める高校生、石上誠司(いしがみせいじ)は、アマチュア映画を撮っている大学生の先輩に請われ、宮城県の山中に建つ、通称〈妖精館〉でのゲリラ撮影隊に数名の部員とともに同行させられることになった。
首尾良く妖精館に潜り込み一夜を過ごした一行だったが、翌朝、外界と館とを繋ぐ唯一の経路であった橋が流されていたため、館の敷地内に閉じ込められてしまうこととなってしまった。石上が連れてきた部員の中には、高校生探偵の顔を持つ後輩、乱場秀輔(らんばしゅうすけ)もいた。
孤
立した館というクローズド・サークルと名探偵。この符号を待ち受けていたかのように、妖精館で事件が……。
登場人物
大学映画サークル
飛原孝司(とびはらこうじ)
妖精館でのゲリラ撮影の首謀者。大学は一年留年済み。監督。
村茂豊(むらしげゆたか)
飛原と同じく一年留年組。カメラマン。
高井戸明人(たかいどあきと)
大学四年生。男優。
河野弥生(こうのやよい)
大学三年生。女優。
本郷学園映像芸術部
汐見綾(しおみあや)
二年生。運動は得意だが学業の成績は悪い。乱場のことが好き。
朝霧万悠子(あさぎりまゆこ)
二年生。学業優秀だが運動はまるでダメ。乱場のことが好き。
乱場秀輔(らんばしゅうすけ)
一年生。少年探偵としての顔も持つ。女の子のような童顔で、汐見、朝霧の両先輩から可愛がられている。
石上誠司(いしがみせいじ)
三年生。映像芸術部部長。乱場のワトソン。
妖精館住人
笛有庸一郎(ふえありよういちろう)
妖精館の主人。極度の人嫌い。
笛有霞(ふえありかすみ)
庸一郎のひとり娘。美人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 19:00:00
109676文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
色覚に障害をもつ女子高生の水無月みしろは、その障害故に人との関わりを避けて過ごしてきた。
そんな高校生活でクラスメイトから言われた言葉が、彼女に人との関わりを持つ決断を促す。
『色に惑わされない君は、普段から揺るがない本質を見ているのだと』
ならば、ちゃんと前を向いて進んで行こうと。
顔を上げて歩んで行く勇気をもらったのだから。
※短編『モノクロームの世界』を加筆し、連載に仕立て直した物語です。
※カクヨム版に合わせて加筆しました。(〜2018/8/29)
※本作は、障害を持たない者が文献等を参考に描いた作品です。
不適切や不快感を与える表現がありましたらご連絡下さい。
訂正または全文削除等の対応をさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 06:00:00
98945文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
桜の満開の季節、大切なものへと必死に手を伸ばす彼女に、僕は恋をした。
けれど恋をした彼女は、既に告白されていて……
季節は巡り、距離も近づき、けれど一向に僕と彼女には、決定的な溝がある。
それでも僕は、彼女の一面一面に惹かれていく。
始まらず終わらない、淡い片思い。
最終更新:2018-09-17 06:45:21
8878文字
会話率:52%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
デジタルカメラの登場。
それは、液晶画面を通し、撮影したその場で写真を見られ、パソコンに取り込むことのできる、画期的な発明だった。
以前よりもずっと簡単に、手元に置き続けることのできる景色たち。
けど主張しないだけで、彼らにもくすぶっているものが……。
最終更新:2018-09-16 20:33:34
3541文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
一九八三年三月、スターダムを駆け上がるアイドル女優・吉山和子(わこ)は、映画「時をこえる少女」撮影中、共演者塚町一夫と共に謎の凶弾に襲われ、美しい歌声を残したまま人々の前から姿を消した。
時は流れ二〇一五年夏、映画部を率いる高校生の竹内真人は、瀬戸内海の島で自主映画撮影中、元カメラマンの鷺沼という男と出会い、「吉山和子に会いに行かないか」との誘いを受け、向かった先は米ワシントンの国防総省―。そこで真人は、吉山和子の事務所社長楠木の芸術的動機と戦争機械の国防総省の思惑で進め
られた「人間の肉体をデジタル情報に落とし自在に演技させる」というプロジェクトの実験台とされた吉山和子の映像「WAKO」と衝撃的な出会いをする。
真人と鷺沼は、WAKO開発者の軍人クリスの協力の下、三十年の時を経て「時をこえる少女」リメイクに乗り出し、再び同じ島で背景及びダミー映像の撮影に乗り出すが、吉山和子の肖像権問題が残っていた。鷺沼は米国在住の和子に手紙を送り島に誘う。和子は日本への葛藤を抱きつつ三十年ぶりに帰国し島に現れるが、映画製作への協力は留保する。しかし、瀬戸内海の風景は、日本を忘れようとしてきた和子の気持ちを次第に和らげていった。遂に肖像権を許諾した日の夜、和子は最後の撮影を見学中、クリスから自分の映像が当時の東西冷戦の諜報作戦に使われ、東側が報復と見せしめのために和子らを襲撃したという衝撃の真相を知らされる。ショックのままWAKOの入った軍事機密のBOXを見に行った和子は、BOXを追うCIAの男と鉢合わせ、BOXと男の銃を奪って逃走。そして、夜の浜辺にて、駆け付けた真人らの前で万感の思いを胸にそのBOXに銃弾を撃ち込むのだった。
映画封切日、和子は真人たちの誘いを受け映画館に来る。和子はそこで幻想の塚町と再会し、共に映画を観るため、上映ホールの扉に向かって歩いて行くのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 18:37:08
123506文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:51pt
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