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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:131 件
拙い文書でお目汚し失礼します。
3分程で読み終わります。カップラーメンを待つ間にでもどうぞ。
最終更新:2016-04-02 00:15:03
1309文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はその日決意した。
とりあえず、カップラーメンを食べることにした。
日清カップヌードルのチリトマト味。
すごくおいしくて、マイフェイバリットヌードルはこれだと断言できるほどのお気に入りだった。
キーワード:
最終更新:2016-03-30 12:19:27
8589文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
お湯を注いで食べるカップラーメンですが…。
最終更新:2016-02-29 17:56:56
415文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
未来からの救世主は、タケシくんの足を速くさせることができるのか。
※FC2小説の方でも投稿しています。
最終更新:2016-01-23 12:31:29
2634文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんとなく思いつきついただけの
プロローグのみの作品です。
こちらも内容の続きは考えてません。
よかったら読んでみてください^_^
キーワード:
最終更新:2015-10-14 04:51:48
398文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
…他にも載せました。
最終更新:2015-09-04 19:33:14
1865文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:41pt
僕がカップラーメンが好きすぎて困ったときに浮かんだ詩です
キーワード:
最終更新:2015-06-25 14:57:08
489文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
普通の女子高校生サナの前に現れたのは、異世界から召喚されたイケメン!? カップラーメンを食べようと、箸でスープを混ぜたら、知らないうちに魔法陣を描いていたらしい。願いを叶えなければ、元の世界に帰れないイケメン魔術師ロッドは、サナに願いを叶えさせろと迫り――。
これは普通の女子高校生と、カップラーメンから召喚されたイケメン魔術師が織り成す青春疾走コメディ!
※某所企画の際に書きおろしました
最終更新:2015-04-25 00:09:26
23177文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:407pt 評価ポイント:265pt
「あ、あれ」
伊藤くんが指差した。
「あ、わ、煙」
わたしは彼が指差した方を見て呟く。
「ね、火事かなあ」
「うーん」
遠くの煙を眺めながら、2人でとぼとぼ歩く。カップラーメンや煙草、パンが入ったコンビニの袋がさわさわと音を立てる。
…
最終更新:2014-11-21 10:30:43
505文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
会社でサラリーマンをやっている俺は、その日の午前十一時半過ぎ、昼食に何を食べようか迷っていた。コンビニ弁当に飽きていて、久しぶりにカップ麺を食べようと思い、正午を待つ。お昼になり、課長の井沢が食事に行っていいと言ってきたので、フロアを出、近くのコンビニへと向かった。そして大盛りのカップラーメンを一個手に取り、買ってから、店内でお湯を入れたのだが……。
最終更新:2014-11-07 13:15:18
1132文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ここにカップラーメンが大好きな男子高校生がいた。そんな彼が起こした実験とは
最終更新:2014-10-13 20:27:20
1012文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
突発的に書いただけなのですいません。
最終更新:2014-07-20 18:29:45
695文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
平たく言えばニート。カップラーメンの食事中、そんな西山涼のもとへと届いたのは謎の配達品だ。楽観的な性格のままに包装を剥ぐのだが、目に映ったのは怪しいパッケージ。可愛らしいキャラクター、トロピカルな孤島、それこそ正に『妖精さん育成キット』なのである。
最終更新:2014-06-29 00:04:05
25442文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
カップラーメンに命と湯を注ぐ主人公が出会ったのは寿命があと10日の少女だった。
最終更新:2014-05-16 22:00:24
16442文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
歌詞っぽいもの
眠気覚ましで戯れに作っただけです。
最終更新:2014-04-06 02:23:17
310文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
大学生は、カップラーメンを手にした──
最終更新:2014-03-17 21:45:32
480文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――夢ともつかぬ錯綜した世界に迷い込んだ私。ここは現実なのか。
ツイッター上で八日間にわたり、連載していたものをまとめた掌編です。 当初はシュールなものを目指しておりましたが、推敲を重ねるうちにユーモア小説となってしまいました。 カップラーメンが出来るまでとはいかなくても、さくっと読めるものになっていると思う。たぶん……
最終更新:2014-03-09 07:00:00
2196文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『空腹は最高の調味料である』
私は味音痴である。
カップラーメンを食べても美味いと思うし、卵かけご飯も美味いと思うし、立ち食い蕎麦だって美味いと感じてしまうほど、味音痴である。そんな私が、まともにグルメエッセイを書いた所で、全てが”美味かった”の一言で済んでしまう。
この雑文の趣旨は、食べ物関連の文章力向上のための練習である。
よって、普通の味のありふれた料理を、美味く見えるように書き飾っていく次第である。そのため、誇張、大袈裟、嘘、脚色、フィクションが大量投入
されるが、これはそういう物だと思って読んで頂ければ幸いである。
注意事項が幾つかある。
この随筆では基本、店の名前もメーカー名も出さないこととする。嘘を書き並べる事になるのだから、当然である。
完全、不定期連載である。
感想欄は開けて置くが返信はしない。
一話200字満たないほど短いこともあるために、改稿という形で文章を最後に付け加えてゆくため、更新情報には載らない。
不味いものは、不味いと書くこともある。どれだけ、不味いかの描写も筆力向上に役立つと思っているからである。
誠に恥ずかしい話だが、この雑文は片手間で書いているため、誤字脱字が非常に多い。ご勘弁願いたい。
また、料理に対する根本的な知識が不足しているので頓珍漢なことを書く可能性がある。そこは、一笑に付して頂ければ幸いである。
空腹は最高の調味料である。この言葉を腹に、徒然なるままに書き綴ってゆこうと思う。
では、いただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 02:34:49
9591文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公、霧凪省吾はある日カップラーメンを作っていた。
待ち時間もないまま異世界に飛ばされ、いきなりのドラゴンとの接触、さらにはカップラーメンを使った巧妙な罠でドラゴンを使役することに成功する。
これは、いつも冷静さを忘れない勇者とそんな勇者のちょっとおバカなパートナーなドラゴン、成長段階な姫君による、やる気のない勇者の物語である
最終更新:2013-10-29 12:00:00
54555文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:59pt
ごめん、カップラーメンでいい? そう言って2人分持ってきた。お前も食べるのかよ。お湯を入れて3分間、テーブルに向かい合わせでラーメンを待つ。あれ、こんなこと前にも…
最終更新:2013-07-16 15:49:38
1205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
衛灯町の外れにある、廃墟のような建造物。
そこに住む一人のオッサンが居た。
茶色のソフト帽とスーツを着用するその男の名前は央真 夕月。
主食は近所のスーパーで安売りされているカップラーメンという、如何にもオッサン臭いオッサンである。
しかし、そんな彼が経営する探偵事務所には裏の顔があった。
嘗て魔天狼と呼ばれた、その男は。
霊的反応を狩る、狩人である。
最終更新:2013-05-04 10:19:27
21199文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
『カップラーメン』には、さまざまな種類がある。
それが、いまでは当たり前の時代になったからである。
でも、できればもう少し『作りやすい』のがあればいいのにな(願望)
楓(かえで)は、高校2年生。お隣に住む幼馴染の悠(ゆう)こと花婿(呼び名)の幼馴染の小姑(自称)である。
ちょと変わった楓の、ある一日の出来事のこと。
【*カップラーメンに深い意味はありません】
[挿絵載せました]
最終更新:2013-01-03 12:00:00
10604文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:21pt
幼いころ初めて食べたカップラーメンの味を、あなたは覚えてますか。これは私が祖母の家で食べたカップラーメンの話です。
最終更新:2012-05-27 18:32:23
1284文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
少し値段の高いカップラーメンが食べたくなりました。
最終更新:2012-01-07 10:21:59
957文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ラーメンがいつまでたってもできません。
最終更新:2011-11-07 21:57:53
737文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ふと、大学でカップ麺ができるのを待っている間に考えたことを、徒然なるままに書き連ねてみた。
最終更新:2011-08-06 11:44:10
1500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
大学生になりながらも友人も恋人もいないダメ人間の主人公は、親の仕送りを減らされ生活苦から闇金融から借金をしてしまう。借金を貸すあてもなく、返済期限ぎりぎりまで家に引きこもっていた。しかし、空腹からカップラーメンを買い、食べて、食後にコーヒーを飲もうと外の自販機に向かうと電柱に張られている「ガイチュウ駆除」の求人広告が目に入った。高額収入に惹かれた彼は面接に行くことにしたのだった。しかし、そこは普通のガイチュウ駆除ではなくて―――。 アホ臭い小説でございます。お暇な方や時間
がたっぷりある方やどうでもいい文章を読んでもいい方であれば、お読みになってくださいませ。何も保障はしません。どうぞ、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-17 15:39:55
30148文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
部活から帰った俺の日課はカップラーメンを食べること。でも、今日のカップラーメンはいつものじゃなかった。なんか、変なの具現化してるんですけどっ?!
最終更新:2010-11-16 00:12:59
5524文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:秋月あきら(ししゃもにゃん)
ノンジャンル
完結済
N9389I
へっぽこ魔導士ルーファスがカップラーメンを食べようとすると……。
呼ばれて飛び出てチャチャチャチャ~ン!
なんとその中から仔悪魔少女ビビが現れた!?
「魔導士ルーファス」と「飛んで火に入る夏の虫」のセルフパロディです。
最終更新:2009-12-10 02:10:32
106325文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ある少女と少年のお話です。2008年4月15日執筆2008年4月16日加筆修正
最終更新:2008-04-15 06:06:36
1888文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:秋月あきら(ししゃもにゃん)
ノンジャンル
完結済
N9729D
ごく普通の中学2年生――真央直樹(まおうなおき)がカップラーメンを食べようとすると……。呼ばれて飛び出てチャチャチャチャ〜ン!なんとその中から仔悪魔少女――アイが現れた!?直樹とアイとその他出演者による、愛と勇気のドタバタコメディー!!……なのでしょうか?
たぶん縦書きのほうが読みやすいです。
最終更新:2008-03-29 09:29:44
95959文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:131 件