-カス- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　片思いの先輩とサッカー観戦。その先輩からもらった缶コーヒーの味は恋の味？　ツイッターお題小説、お題は「騒がしいグラウンド が舞台で『コーヒー』が出てくる片想いの話を2ツイート以内で書け」。

カスタムされた機体が一般的な異世界を少年は(半ばムリヤリ)廃れ量産機で挑む。 この話は、異世界に行った主人公の少年が量産機で活躍(？)しては本当の自分を探す物語。 不定期更新だと思います。 15Rと残酷描写は保険です。

　とあるレストランで、ジョウロを目の前にして二人が睨み合っている。一体なぜ？　ツイッターお題小説。お題は「朝陽のあたるレストラン が舞台で『ジョウロ』が出てくる戦う話を4ツイート以内で書け」。

阿多南のブログ「創作的ナ指標」でも同様のものを掲載しております この物語はすべての要因が絡み合ってしまい、必ずしもただしいという恋愛物語ではありません。けれど・・・

この小説は、以前分割投稿した「西銀河物語　第二巻　アメイジングロード」の統合版です。 ミールワッツ星系戦から四カ月。ミルファク星系は、ウッドランド大将からの指示で、 ミールワッツでの戦いを教訓にアガメムノン級航宙戦艦の改良型に着手した。 同じころ、航宙戦闘機スパルタカスの後継機である開発コードＦＣ３８アトラスの開発も星系開発衛星航宙機開発センターで行っていた。 そして、星系評議会が正式に第一七艦隊に第三二一広域調査派遣艦隊として航宙試験も兼ねて新しい星系の発見と資源衛星を開発するよう命令が下った。 その一方で星系評議会代表となったラオ・イエンは、ミルファク星系でも屈強で知られるアンデ・ボルティモア中将率いる第九艦隊と第七、第一〇艦隊をミールワッツ攻略の為に差し向けた。 今回は、未知の星系への航宙と未知の生命体との接触とミルファク星系三艦隊とアンドリュー、リギル星系軍の激しい艦隊戦を描きます。 また、今回は、奔放で移り気な恋の女神アフロディーテに魅せられた若い人たちの関係も描きます。 広域調査派遣後の休暇を利用し、マイ・オカダと保養先に行ったユーイチ・カワイ。そして航宙中にアッテンボロー主席参謀やヘンダーソン中将の思惑で接近させられたルイ・シノダとマリコ・ワタナベも休暇を利用して行ったアルテミス９の田園で進展を見せます。 二組のカップルの進展と一巻に続く航宙艦同士の艦隊戦をお楽しみ下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

　ファストフード店で花束を目印に待ち合わせをしていたが、待ち人は一向に来ない。しばらくしてきた待ち人は、意外な人だった。ツイッター小説、お題は「静寂に包まれたファーストフード店 が舞台で『花束』が出てくる爽やかな話を6ツイート以内で書け」。話がまとまってなかったので大幅に加筆修正。

アサミとケイタの親子が駅で電車を待っている時、ケイタが買ってきたおにぎりを積み上げ、「おにぎり積み木崩し」を始めた。母のアサミは、それに付き合いながら食事を始める。

生徒たちが集められた体育館で行われたのは、「元帥コーラ」と呼ばれるビーチフラッグに似た競技。あまりに唐突な出来事に戸惑う生徒の中で、一人の生徒がコーラに向かって走り出した。ツイッターお題小説。「騒がしい体育館 が舞台で『コーラ』が出てくる切ない話を6ツイート以内で書け」。尺が短くてまとまらなかったので、一部加筆修正。

長年、空地だった広場に、 ある朝突然、大きくカラフルなテントが出現した。 「サーカス」 はじめての光景に、薫の心は弾む。

　会社からの帰り、紗矢乃は公園で、謎の触手に追いかけられる。あらゆる手段を使って、触手から逃れようとするが、なかなか逃れられない。一体、この触手は何なのか。

スキー旅行三日目の早朝、加藤有子はいつもより早い時間に目を覚ました。聞こえてくるノックの音。意外な来客者は、話があるといって中に入った。「デートインザストーリー」シリーズ、加藤有子編最終回

自然にできた小さなプール。カラスの親子が水浴びにやってきたが……。Twitterお題小説。「静寂に包まれたプール が舞台で『ハンカチ』が出てくる切ない話を7ツイート以内で書いてみましょう」

　ＦＲＯ(フレームランナーオンライン)は昨今流行のVRMMO・・・ではなく、所為TPS風のロボットアクションシューティング。・・・だったはずだ。 　独り言の多さを気にしている主人公は、会話の必要がないこのゲームにのめり込み、機体アセンブルや武装カスタマイズに没頭する日々を送っていた。 　ところがつい最近、FROにストーリモードが追加されることが発表される。初心者チュートリアルの延長であるオフライン要素。そう思われていたストーリーモードには、アップデート後、なぜかオンラインのマークが点灯していて・・・。 ※初投稿の即興作品ですので、細かい世界観の矛盾や設定の甘さが多々あると思いますが、気長にご覧ください。次回更新31日予定です折りたたむ>>続きをよむ

吹雪いてきたために、スキーを中断した有子たち。結局部屋でトランプやウノを楽しむことになった。その夜、有子は千香とベランダで感謝を伝えることにした。「デートインザストーリー」シリーズの続編。

　ヘイシロウがシンヤと歩いていると、突然二ヶ月後に引っ越すことを告げられる。それをたまたま聞いたアユミとスイコは、あまりの急な出来事に愕然とするが……

スキー旅行二日目。中級コースに挑戦した加藤有子だったが、そこで意外な人物の話を聞くことになる。「デートインザストーリー」シリーズ続編。

「塵も積もれば……。なんだっけ？」 どうしても思い出せない男の独り言。 ※同ハンドルで他サイトにも投稿しています。

少し先の未来の日本。新設された『隔離都市』内では、超能力を有した子供達が生活していた。が、その能力はどれも大した事の無いものばかり。 例えば、『7メートルだけ瞬間移動』や、『3秒だけ姿を消す』『2秒だけ空気を固める』等。 聞いている分には凄いと思えるものもあるのだが、 どれもスケールが小さい。 しかし、ある少年の超能力は――――――――。 異常の中でも更に異常な、ある少年の物語。

我慢しようとしたのに、抑えられなかった性欲。【超短編3×100】参加作品。

スキー旅行２日目。先日と同じくスキーを楽しんでいた加藤有子は、休憩中、先輩の小塚進と休憩室のロッジで出会う。そして、親友の佐藤有子の話を聞くのだった。「デートインザストーリー」シリーズ続編。

独りで３匹の使い魔と暮らしているハーフエルフのルナ。 生活の糧を得る為にギルドで働き始めるが、所謂世間知らずのルナに何が出来るのか!? 友人のモルガーナやカストルと一緒に、どこまで頑張れる!? 隻眼野郎は何を考えているのか!? 暗躍するダークエルフ!! 様々な種族が織り成す王道ファンタジー!!

クリスマス。愛する彼のために作る豪華な料理。現在と過去のカスタネットの末に、一つの愛の形が示される。 ※2010.12.18　○研へ投稿履歴あり

間違えて投稿してため再度投稿させていただきました ご迷惑をお掛けしますが申し訳ありません この物語は少し残酷な表現をする予定です ご理解とご了承の上、お読みいただけると幸いです あらすじ、、、 ３つの国があった アルマレイノ マジアカステロ アブニールアンピール この世界はその三国で均衡を保っていた しかし、マジアカステロの新代の王がこれを破る アルマレイノに侵攻したのだ 一ヶ月でその自治地域を制圧 さらに一ヶ月でアルマレイノとその自治地域を消失させた そして、この物語が始まる折りたたむ>>続きをよむ

この物語は少し残酷な表現を含む予定です 読むさいはご了承の上お願いします 現在のタイトルは仮です あらすじ、、、 3つの国があった。 アルマレイノ、マジアカステロ、アブニールアンピール。 世界はこの三国で均衡を保っていた、が。 マジアカステロの新代の王がこれを破る アルマレイノへと侵略したのだ そして幾月か過ぎ、 ついにアルマレイノ自治地域を制圧。 そしてその後、 アルマレイノ国が消えてしまう。 語りのみのページです、すいません

「僕の処女（パステノス）……一緒においで」 拒食症のヴリコラカスが、初めてパステノスにかけた言葉がそれ。 互いを守護しあう、不思議な関係の男女の、少し不思議な物語。

　ある世界のあるところのお話。紅族の末裔として生まれた、イアン・サルヴァドーリはある願いを叶えるべく、宝玉なる魔法の玉を探す旅に出かけた 　世界は広く、なかなか宝玉を探し出す事はできない。そんなある日、とある噂を聞きつけイアンは砂漠を放浪していた 　そこでイアンが見つけたものとは！？ 　生まれて初めて描く、少々難有りのダーク・ファンタジー！！ 　作者がこの春高校生になったばかりなため、カスい作品となっております

日鷹はサーカスのテントを訪れる。団員たちの心に浮かぶ風景を見ることが、団長ピエロの楽しみだった。

自分が何者かわからないレンケンは、未来が見える魔女・リタのもとで毎日仕事の手伝いをしていた。普通の食事をとれないレンケンのために、リタは毎晩、自分の身体から赤い花を咲かせ、それを食べさせてくれていた。 某短編小説新人賞に投稿しましたが、選外でした。自分でも色々勉強になった作品でした。 HPの公開とあわせてこちらにも投稿しました。

ＲＰＧでスポットを浴びるのは勇者御一行。けれど「モブキャラ」と呼ばれる者たちや、存在を認知されていない者たちだって言いたいことはある！「勇者が箪笥をあさっても問題にならないのは何故？」「何でダンジョンにアイテムがあるの？」の疑問の裏には彼らがいた！そんな彼らの「裏側」を紹介します。基本的に１話ごとで完結してるのでお好きなところからどうぞ。 また「ＲＰＧのこういう部分について書いてほしい！」というのがあれば、感想欄などで伝えていただければ、できるかぎりではありますが、喜んでネタにさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ

父と母は、結婚記念日にお互いサプライズを計画していたが、そのことで言い争ってしまうことに。そこに私の一言。有漏蕁麻さんの「超短編3×100」企画参加作品。

「食い逃げに成功したら一万円！」こんな看板のお店に男は入り、見事食い逃げに成功したが……。有漏蕁麻さんの「超短編3×100」参加作品です。

　部屋を開け、男の目の前に広がったのは、妹の残骸だった。有漏蕁麻さんの『超短編3×100』企画参加作品です。

海の幸と山の幸が好きな男性。出かけた先に待っていた出会い、そして衝撃の結末。有漏蕁麻さんの「超短編3×100」企画参加作品。

フォロワーが誰も喋らず、暇をしていたツイッター廃人を襲う悲劇とは。有漏蕁麻さんの「超短編3×100」参加作品です。

ぼっちとは。孤高を貫き、自由に生きる一匹狼。ぼっちでいることが正しい人間の姿であり、群れている連中はただのカスだ。リア充は爆発しろ。　そんな間違いだらけな信条を掲げている男、榊龍紀は高校一年生にして、生涯を終えた。はずだったが、榊は異世界で神殺しになった。神殺しとは生前に神を憎んでいた者が死ぬと、異世界で神を殺すチャンスが与えられ、神を殺すチャンスが与えられた者の称号である。榊は生前に神を酷く憎んでいたので神殺しの称号を得たのだ。神殺しに成功したものは神になり、この世界を手に入れることができるのだ。たが、未だかつて神殺しに成功したものはいない。この物語は、ぼっちが送る残念なラブコメディーであり、神を殺すためぼっちが戦う物語である。神もリア充も俺が爆発させてやる！折りたたむ>>続きをよむ

水泳やってる中学生が書く、水泳あるあるです。やってる人は共感できることあると思います！ 思いついた時に更新するので見て下さい！！

間黒がアルバイト前に準備をしていたところ、何故か眼鏡にレンズが入っていなかった。そのままアルバイトに行き、帰った後は疲れ切って眠りについてしまう。目が覚めると、ネズミたちが眼鏡のレンズを運んでいた。レンズがなかったのはこいつらのせいか。間黒はレンズを盗むネズミを追い、その目的を知ることになる。

　ツイッターで見かける「エイプリルフールに告白する」という話。実際やると多分こうなる。

加藤有子は時々見る悪夢にうなされ、目を覚ました。特にやることもなく、ホテルをうろうろしていると、警察の鹿屋警悟とばったり出会い、以前起こった事件のことについて話をする。「デートインザストーリー」シリーズの続き。

転生者が自身の持つ知識で村や国、世界を発展させる話はありますけど、逆に知識をばら撒くことでクズやカスが本来持っていなかった力を得て国、ひいては世界を滅びへと向かわせる話はないな、と思って書きました。 他人を不幸に落とす事を当然とする不快な話になっていますので、そういった話が駄目な方は読まずにお戻りください。

コンビニでアルバイトをしていた水平桜は、毎日来るがたいのいい男性客のクレームに悩まされていた。しかし、男性客が毎回クレームをつけるのは、ある理由があったのだった。

とあるスイミングスクールの選手育成コースを舞台にした、青春ストーリーです。 小学生から高校生までのスイマー達のお話を1人ずつ書いていきます。片思い、三角関係、恋愛だけでなく水泳のお話も書いていきたいと思っています。どうぞ読んで下さい！

元騎士であるライオネルは安穏とした生活を送っていたのだが、道化の格好をしたクロエとの出会いにより、日常は急転直下の展開を迎えることになった。 サーカスから脱退したクロエと逃亡していく中、様々な追っ手と戦う中で、やがてライオネルは最悪の真実を知ることに!? ――ハーレム系バトルファンタジー、本格始動!!

2083年、カストール帝国とウルバス社会主義国の戦争が終息を迎えた。 2076年、カストール帝国の皇帝が突如暗殺された。 一部の人々の意見ではウルバス社会主義国の国民が暗殺した説が有力になり、ウルバス社会主義国の暗殺を認めさせるデモが始まった。 当時、カストール帝国の皇帝は在位したばかり。 ウルバス社会主義国との貿易を辞めた事により、ウルバス社会主義国からは嫌われていた。 約1ヶ月後、無実の新聞記者の青年が捕らえられ、問答無用死刑に処された。 この出来事に苛立ったウルバス社会主義国はカストール帝国に接するフリガス湖にミサイルを威嚇発射。 そして、この2つの国の争いが大きくなった。 事実はカストール帝国の「女性の地位」の低さに不満を抱えたカストール帝国の女性が暗殺した事だが、この事実が判明したのは戦争が始まってから約2年後。 しかし、カストール帝国はこの事を隠し続けた。 どちらの国も過酷なシーソーゲームを繰り返していた。 そろそろどちらかが降参するかと思われていた2082年。 最強の軍事国家と呼ばれていた『フレイマ国』から空軍が派遣された。 『FANG隊』、FANGはジャパン語で『牙』。 特にリーダーの『ロナルディー・トゥルー』ことFANG1は『Silver FANG』と呼ばれていた。 そして、自ら派遣を志願した、『ARROW』、ARROWはジャパン語で『矢』。 『Silver ARROW』と呼ばれていた人物である。 そのままの『アロー』が愛称。 彼等が派遣され、2083年に終戦を迎えた。 そして、最後の戦闘の時以来、アローとロナルディーはフレイマ国から逃げ、アローがいた民間の軍事会社『Silver Force Delmoniko』にロナルディーが入社。 その会社は、どんどん拡大していき、規模で言えば民間どころではなかった。 そして、6年後この物語は、パイロットを辞め、少佐になったロナルディー・トゥルーと、現役のパイロットのアローの物語。 ロナルディーが作ったの新作の戦闘機『ha-21 SHOTEL』のテスト飛行から始まる。 折りたたむ>>続きをよむ

舞台となるのは『蒼き惑星（ラズライト）』という名の異世界。 裏世界の組織で若くして幹部となったトレジャー・ハンターのファルカスは、ある日、とある少女の暗殺を命じられる。 しかし、彼は暗殺に失敗してしまうだけでなく、その少女と出会って心を通わせてしまい……。 ※この作品は、自分で運営しているサイト『ルーラーの館』にもアップしてあるものです。

〈エルダー・テイル〉は12番目の大型アップデート〈ノウアスフィアの開墾〉の日、プレイヤーだった者がゲームのキャラクターとなってしまうという大きな変貌を遂げた。後に〈大災害〉と呼ばれるそれは全ての物に混乱を与えていた。それに対抗しようと、アキバでシロエの努力により円卓会議が発足していたころ――遙か西の地であるナインテイルでも様々な動きがあった。ソロプレイヤーとして行動するであるミツキは混乱を避けるためナインテイル唯一のプレイヤータウンであるナカスを離れ、交易都市トスへ向かう。そして〈空の小箱（エンプティ・キャスケット）〉を埋めるための物語は始まった。　　　　　　　　　　　この小説は橙乃ままれ氏作「ログ・ホライズン」（http://ncode.syosetu.com/n8725k/）を原作とした二次創作です。また、公式やwiki、GoogleDocに無い設定も多数出てきますが、ご了承ください。シンプルな冒険ものとして進めていくつもりですので一応、『R-15』や『残酷描写有』のタグは入れておりません。折りたたむ>>続きをよむ

神殿の小間使いとして働いていた娘は、流行病で母を亡くす。そんな母のために、彼女は巡礼の旅に出かけるが、そこである男と出会った。 架空の世界・架空の宗教・銃なし騎馬隊時代の物語。 続編に『ハチミツ少女と真昼の蝙蝠』という作品あり。

意味が分かると思わず突っ込みたくなる話集その２。テーマは飲食店での出来事。

二月十五日。前日にチョコレートをもらえたかもらえなかったかで天と地の差を味わう、男子にとって絶望と欲望の日。しかしこの学校には、「バレンタインデーを過ぎて安くなったチョコレートを義理チョコとして渡す」という、「レイター・バレンタインデー」という習慣があった。十四日にチョコレートをもらえなかった仁井那隆哉は、よく話す雪府里奈からチョコレートをもらえるかと期待していたが……

意味が分かると、思わず突っ込みたくなるような物語集。その２は作るか不明。