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検索結果:1633 件
愚か者のために、使うエネルギーは本当はない!
最終更新:2024-04-30 00:38:47
383文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「僕は人生に、希望など持ってはいない……」
将来を悲観することしかできない高校生、日奈太(ひなた)のもとに、突然宇宙船が現れた。
船内には3人の異星人が乗っており、ある重要な任務を負って地球までやって来たらしいのだが、着陸の際、船長のフィーモが誤って記憶削除装置『ワズレイ』を作動させてしまい、日奈太の記憶を一部削除してしまった。
「……あれ? なんでこんなところにいるんだっけ?」自分の目的をすっかり忘れてしまった日奈太。
果たして彼は、失った記憶を取り戻すことができるのか!
?
この宇宙には、高度な文明が築かれた星が地球以外にも無数に存在している。
その我々の知らない世界では、一体どんなことが巻き起こっているのだろうか!?
『エネルギー資源の不足に悩む星に、優しい異星人たちがある贈り物を届けようとやって来るのだが……』
『原子力発電によって生じる核のゴミ。この処理方法を、自分たちより数段階進んだ文明を持つ星に相談してみた。すると……』
『謎の惑星が近づいてきた。もしかすると、神話に記された文明を授けし神々の住む星かもしれない。しかし、やって来たのは神などではなく……』
『自由とは?』
『幸せとは?』
『恋をするのは、何も人間だけじゃない……』
—今宵も銀河のかなたより、すこしふしぎなお話が届いております—。
そして、またまた彼らが大活躍!?
前作『地平線のかなたで』では語られることのなかった『あの謎』が、少しずつ明らかに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 21:43:01
105606文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
異なる世界、ハイダルク王国。
世界の中心に聳える『知恵の木』、その木から生まれ落ちるエネルギーの塊である『知恵の木の実』——その二つを享受する勢力は『ガラムドルズ』と呼ばれ、その中心に存在するのがハイダルク王国である。
ハイダルク王国の王子・レーデッド・アドバリーは、世界ではその姿を消しつつある錬金術の才能があった。そしてそれこそ、王としての素質があると認められる理由でもあった。
本来であれば喜ばねばならないことだった。しかしながら、レーデッドは姉のミリアのことを思うと、素
直には喜べなかった。
きょうだいとして生まれた時、片割れが王となるならばもう片方はそのブレーンであり盾として生きていかねばならないからだ。
優秀なのは、自分ではない。姉だ。
姉のミリアもまた、かつて世界を救った勇者一行の一人『守護霊使い』の力を身につけていた。
そんな中、ハイダルク城が反ガラムドルズ勢力に襲われる。
その時の少年フィードとの出会いが、彼らの運命を大きく左右することになる——。
そして、これが世界の大きなうねりの始まりになろうとは——誰も知らない。
※作者個人サイトとの並行連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 15:28:33
53393文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
20☓☓年そう遠くない未来、近未来
ミグロス・ミューラー博士が開発したエネルギー
ミグロスエネルギーはかっき的なエネルギーであり
ウランとか核エネルギーみたいに汚染したりしないエネルギーで核エネルギーの何百倍の力を持っている
そのミグロスエネルギーを使って作る爆弾の設計図が、作られそれをめぐって人々が大変な事だと認識しまた設計図をめぐって争い合うのである。
秘密結社Zガーデスはミグロスエネルギーに目をつけて
大反乱を巻き起こそうとしていろいろ考えている。
Zガーデスに
対抗する組織秘密結社ゾラスは早くミグロスエネルギーを使った爆弾を阻止しようと動いている。
それから、デラス国と日本が、同盟国になる為、デラス国のガイエン・サモエル大統領が日本に来日してくる。
そこで、Zガーデスは日本に来日してくるガイエン・サモエル大統領を暗殺する計画を立てている。
ゾラスの隊員とZガーデスのテロリストが日本の町をかけぬける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 15:54:48
4009文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は宇宙時代。革命的エネルギー源、"π"を手にした人類は、太陽系外宇宙へと生活の場を拡大しつつあった。
国際太陽系外宇宙探査開発機構、通称、OMNKOの見学会に訪れた美少女女子高生・ハルカは謎の外敵の襲撃に巻き込まれ、その混乱の中、極秘に開発されていた新型機動兵器、"pai"へと乗り込んでしまう。
無限のエネルギー源である"π"を搭載した人型兵器、"pai"。その操縦士である美少女たちは、&qu
ot;pai"を駆る者。
"π/s'RIDER"と人は呼ぶ。
美少女女子高生・ハルカ。
黒髪眼鏡の巨乳委員長・アキノ。
褐色肌の姉御肌・タツミ。
金髪碧眼ボインの美女・シホ。
謎の幼女・ツバサ。
天宙を駆ける美少女たちの、壮大無限のスペース・ロマン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 15:09:12
168163文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
現実世界にダンジョンというゲームのような異空間が発生してから12年。 エネルギー問題はダンジョン産の素材により解決される方へと向かい、人々は科学技術の発展によりAIとメタバースを享受して豊な生活を営んでいた。
だがしかし、人の欲求は果てしない。 有名になって人よりも贅沢をしたい、或いはスリルを味わいたいという人々はダンジョンへ挑む冒険者となっていたのである。
僕はその部類の人間にならざるを得なかった。 そして偶然手に入れたユニークスキルは<ダンジョン生成>であったの
だ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 15:00:00
738039文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:37500pt 評価ポイント:18564pt
地球は二度目の生を謳歌する。
この地球には人間のみならず様々な種族が存在している。
新たに与えられたエーテルやマナというエネルギー資源を手にした
人々はそれらを使う魔法を操り、かつての地球よりも高度な
文明を築いている。魔獣と言う獣も跋扈する。この二回目の世界の
始まりは古代の地球よりも早く終わりを迎えるかもしれない。
レイラ・アヴァロンはこの地球の存続の為、破滅に抗う。
人と人ではない戦いが起こる。
最終更新:2024-04-27 22:18:29
18286文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
情報を持つエネルギー粒子『マジック・アイ』を利用できる者を『権限者』と呼んだ。
生まれつき全身麻痺の障害を持つ青年ル・ゼ・ジャセルも『権限者』であり、彼は十五年先の未来を予測することができた。
彼が作り上げた予言書には、『マジック・アイ』を巡っての世界の変化について書かれてあったが、その全貌を解読する前に、予言書が盗まれる事件が起きた。
予言書の内容で判明しているのは、短い詩と四人の人物名だけだった。
予言書の行方がわからないまま、時は過ぎていき、その期限である十五年目を迎え
ようとしていた。
現在の世界は、『権限者』による治安の乱れが問題視されるようになっていた。
『マジック・アイ』を利用した事業者たちが集う業界団体『IMEA』は、治安維持対策として『権限者』同士による闘技大会『WGBG』を開催することにした。
高額賞金の設定に動かされた『権限者』たちが集まってくる中、羽蕗 梨菜も『WGBG』に参加することになった。
彼女は、予言書に出ていた四人の名前の内の一人だった。
長編小説「マジック・アイ」の続編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 12:59:09
322557文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
白天彼方は男の娘だ。ある日、彼方は友人に誘われて女装してオタクのオフ会に行く。すると、暴走を始めたオタク達が彼方を気絶させてしまい、何処かに運んでしまう。目を覚ました彼方は悪質なオタクによって監禁されていて、そのまま殺されてしまう。それを憐れんだ異世界の女神は彼方を異世界に天使として転生させる。そこで彼方は【エネルギー変換】というユニークスキルを得る。あまりにも彼方が可愛い過ぎて、女神が他の天使に構わなくなってしまったため、他の天使の嫉妬により嵌められ、堕天してしまう。そこで
一人の少女と出会い…?
カクヨム様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 00:00:00
16862文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
未知の深海領域、ディープブルー。
そこから発せられる未知のエネルギーが地球の気候を狂わせ海を膨張させていた。
残された人類は、海面上昇の原因を根本から解決するため、最後の未踏の地、ディープブルーへの探索を決意する。
探索任務を任せられたサイボーグのポロとその相棒のAIアテナの大冒険
最終更新:2024-04-23 12:19:10
1523文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
コンコン
「これが、ね」
コンコン
「これが、な」
透明板を、打つ。
厚手の、プラ板様の物を、打つ。
クリアパーツの様に、輝いている。
打つは、デュム。
もう一人、打つは、ログ。
グラフが描かれた透明板を前に、デュムとログは、駄弁っている。
透明板の上方片隅には、【F】と、刻まれている。
もう一面には、【B】と、刻まれている。
デュムとログは、【F】側に立って、話している。
透明板自体は、大きくない、
デュムとログの上半身ぐらい、しかない。
上下左右七十センチの
正方形、と云ったところだ。
厚さは、ちょっと、厚手。
一ミリくらいはあるかも、しれない。
それが、アルミらしきポールに嵌められ、固定されている。
透明板が、透明板に描かれたものが、眼の高さに来る様に、固定されている。
「これが」
「わが社に伝わる」
「伝説の」
「透明板、か」
デュムとログは、改めて、透明板を、見る。
しげしげ、見る。
何も、他の、アクリル板やプラ板と、変わったところは無い。
【F】と【B】の刻印が、刻まれているだけだ。
それ以外、特異な点は、無い。
ちょっとばかし、厚手なくらい。
が、この透明板が、伝説化しているのは、理由がある。
この透明板に、描かれたグラフは、現実化する。
業績予想、営業成績予想、売上・利益予想などを、グラフに、示す。
この透明板に、右肩上がりのグラフにして、描き込む。
その予想は、きっかりグラフ通りに、推移する。
最初は、オーナーが、持って来た。
家の押し入れに有ったので、持って来る。
大きさと云い形と云い、プレゼンに便利に使えそうなので、持って来る。
その頃、社の業績は、だだ下がり、どん底行き、だった。
そもそも、透明板を家から持って来たのも、費用削減。
費用削減で、新しくアクリル板等が買えないから、だった。
そんな透明板であるが、ギブ・アンド・テイク、等価交換、エネルギー保存の法則。
利を得るためには、取り扱いに、充分注意しなくては、ならない。
でないと、手酷い損害を、こうむる。
【禁忌三項】と云うものが、ある。
透明板取り扱いの際、犯してはいけないこと、だ。
一.ものを描くのは、【F】(表面)と刻印された側。
二.直接、光を、当てないこと。
三.直接、××を、加えないこと。
以上の三点、だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 10:28:34
13701文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Cigale
ローファンタジー
連載
N5924HE
精霊術――それは、「先天的に使える能力」である超能力と「後天的に学ぶ技術」である魔術の二つから成る、もう一つの科学。
精霊術を使える者は「術師 アーティスト」と呼ばれ、彼らは精霊術を知らぬ者たちの世界と分け隔てたところで「術師界 アーティスツ・ソサエティ」と呼ばれる社会を営んでいた。……
他の人ができて「あたり前」のことが、何一つできない高校生・青梅賢治。
得意なことや、これといった趣味もない彼は、ただ本を読んで、取り留めのないこと「考える」ことに耽って、自分の殻に
閉じ篭もる日々を送っていた。
そんなとき彼の目の前に、魔術を使う大男に追われる少女・因幡現世に遭遇する。
現世は、全宇宙のエネルギーが集まる異空間「霊極 スピリット・シンギュラリティ」にアクセスすることができる超能力〔門 ポルタ〕を持っている術師であり、彼女は悪の術師たちにその力を狙われているのだ。
悪の術師に追いつめられる二人。だがその時、現世と感情を「共鳴」した賢治は、現世の超能力を共有して全宇宙のエネルギーとアクセスし、精霊術――魔術が使えるようになる。
賢治と現世は〔門〕の力を頼れる仲間の術師たちとともに守り抜いて、「霊極」の謎を解き明かしたものに与えられる術師の最高の位階、「魔導師 アデプト」の称号を目指すことになる。
だが二人が生きていくことになる術師の世界は、術を知らぬ世界同様、能力、貧富、人種、血筋、宗教などによる差別や偏見が渦巻く、分断と混迷を極める世界でもあった。……
世界の謎を解き明かす探究心を胸を弾ませるともに、人間としての「正しさ」とは何かを問う、現代ダークファンタジー。
現在、毎日朝8時更新(初回のみ23時)
※ 三行空けて「★」が記述されているときは、場面転換や視点人物が切り替わることを示しています。「★」が記述されない限り、視点人物は同一です。
※ 本作は以下の投稿サイト様にて、重複投稿をしております。
「ラノベストリート」様
https://ln-street.com/novels/d568ddba-57fe-44be-b117-392f5d54579f
「カクヨム」様
https://kakuyomu.jp/works/16816700427107470399折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 08:00:00
1228233文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:28pt
崖から落とされたショックで前世の記憶を取り戻し、事件に対処出来たが、年齢の壁は高く、性格もイケメンのギルマスに救われる。記憶を取り戻したから、大人の対応が取れても良いのに、身体年齢に引きずられてウッカリミスを繰り返してしまうけど、意外と大丈夫な主人公です。ご都合主義ですが何か⁉︎的な内容になりますが、主人公が気持ち良く楽しく生活する為には仕方が無いのです。楽しく人生を過ごしている内に、知らずにざまぁ出来てると良いなぁ。負の感情を保つ事に使うエネルギーは単なる無駄遣いだと思うの
ですよ。人生、楽しんだ者が勝ちでしょ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 01:09:51
418235文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:1338pt 評価ポイント:700pt
二〇××年、地球へ宇宙より謎のエネルギーが降り注ぐ。
そのエネルギーは地球の磁場に影響して異界とも融合する。
宇宙エネルギーと異界の影響を受けた未知の新エネルギー源により人類の超人化が起こる。彼らは能力者と呼ばれるようになり、宇宙や融合した異界から未知の敵対生物も現れ世界に混沌が訪れた。
そんな混沌期から数十年経ち、地球に住む人類は、宇宙や異界の垣根を越えて新たな国家群と勢力に分かれた。
過激派と呼ばれる勢力に位置し、悪の組織を自称する通称シャドウレコード。その組織の四天
王の一席を任されているザーコッシュこと本名、日和 桜(ひより さくら)
彼が四天王会議にて、とある新進気鋭の能力者達によるヒーロー部隊の調査を組織のボスから命ぜられる所から物語は始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 10:00:00
280249文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:526pt 評価ポイント:266pt
西暦2100年頃の地球での過剰な化学発展してしまった世界の話。人々は退化と、エネルギー不足を恐れて、新たなエネルギーを求めて、この世にない物作り出した。
だが、宇宙に行ったり、深海をさまよった結果、人類は、永久にエネルギーを作り出すものを作ることに成功した。それを見た人は口を揃えて
暗黒物質と名ずけた。
だが、これが悪用されてしまった、
主人公のライナーは、この恐ろしさを、目の前で見てしまった。彼の心に宿るのは、闇かそれとも、火なのか。
この過剰な戦火を止めるのは……?
最終更新:2024-04-18 05:00:00
12527文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二年が経過しました。 フォージャー家のカバーが設立され、最も強力な呪い使いであるスクナに打ち勝ちました。当初、両陣営にとってすべてが円滑に運営されていました。
しかし、呪術世界からの呪いエネルギーの急増が、これら二つの世界の衝突を強制し、想定されていた平和を打ち砕きました。それぞれの世界で平和を維持するための闘いの中で、両陣営は統合せざるを得ない状況に迫られています。
これらの道が交わると、暗い秘密が明らかになり、家族の間で深刻な裏切りが引き起こされる可能性があります。そ
して、両陣営が苦心して維持してきた微妙で貴重なバランスが崩れる可能性があります。
免責事項:私は(『呪術廻戦』と『SPY×FAMILY』)の漫画やオリジナルの著者からキャラクターを所有していません。私の所有権の主張は、私が作成したオリジナルのキャラクターと、それら二つの漫画の衝突の結果であるストーリーに限定されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 06:41:42
28434文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突如として東京上空に現れた巨大な「門」で人間界と繋がる魔境、「冥界」。
僅かな量で世界のエネルギー問題が解決すると言われる物質「冥子」の発見に沸き立つ人類は一方で、「門」から出現する謎の生命体「冥獣」と、異能―厄災―を持った人々「パンドラ」が確認される。
危険な厄災「門」を持ち、冥獣や様々な組織に狙われるパンドラ 羽宮 希海(はねみや のぞみ)は、無表情・冷酷なパンドラの青年 宵河 六(よいかわ りく)に警護されることに。
厄災の暴走による偏見・差別に苦しむパンドラ、冥
界の脅威……
──これは結晶のように重苦しくも美しい世界で、生きる意味を求めてあがき続ける者達の物語。
【注意】こちらの作品はカクヨム,Pixiv,NOVEL DAYSとの重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 12:29:15
140670文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:音無無音無明無形無為
ハイファンタジー
連載
N7456IW
故郷の星をなくし遥か彼方の先で奇跡的に生命体のいる惑星を発見した少女。その星には未知のエネルギーを使って発展した【魔法】が存在するファンタジーな世界だった。故郷の最後の人類として、この星で新たな営みを行おうとするが……
最終更新:2024-04-12 12:14:54
3963文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『オリジンズ』、それは、大気からエネルギーを得ることができる完全生命体。それは、破壊と創造の化身。それは、災厄であり祝福。理不尽に現れ、暇潰しに命をもてあそび、街を、国を滅ぼす。一方で人と共存し、その身を持って飢えを満たし、命を育み、文明を作る手助けをした。
彼らの骨や筋繊維を使い、機械と融合させたパワードスーツ『ピースプレイヤー』。
彼らの身に宿る不思議な宝石コアストーンを使い、魔法や超能力を操る『ストーンソーサーラー』。
彼らの血を取り込み、獣人化した『ブラ
ッドビースト』。
そして、彼らと戦い、傷つき、死の淵から蘇ることで、天から与えられたギフト、人を超越した存在『エヴォリスト』。
人間はそれら獣を起源とする呪いと祝福の力を使い、大いに栄え、大いに争った。これは、そんな世界の、ある地方、ある国家、そこに生きる『名もなき者』たちの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 21:00:00
294040文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
地球に埋蔵された資源が枯渇した未来。絵画からエネルギーを得る技術が確立され、絵画が芸術としての価値を失った世界のお話。
地中海に浮かぶコルシカ島。絵画修復家の少年ルカは、ある日森の中で記憶喪失の少女ニノンと出会う。彼女には“絵画の声が聞こえる”不思議な力が宿っていた。
一方ルカの家では、地下室に保管していた絵画が窃盗団に盗まれるという事件が起こる。だが盗まれたのは絵画の一部で、「島には全部で4つの絵画が隠されている」のだと父は告げる。二人は謎の絵画を追って、故郷を後にするの
だった。
旅の途中で出会う傷ついた絵画、問題を抱える人々。彼らの悩みを修復しながら、やがてルカは大切なことに気づいていく…。
島に隠された謎の絵画と少女の失われた記憶を巡る、ディストピア・ジュブナイルファンタジー。
※ 第五回ネット小説大賞・最終選考、ProjectANIMA第二弾・中間選考、カクヨムコン5朝読賞・最終選考に残りました。
※ウェブサイト:waiwaisakana.wixsite.com/canaan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 21:03:27
1198015文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:1945pt 評価ポイント:393pt
作:Leinelight
ハイファンタジー
連載
N0471IS
現実とファンタジーが交差する魔法の世界、セレスティアを舞台にした物語の集まりです。この物語では、フェナカイトの結晶を巡る冒険や、宇宙のエネルギーと調和する古代の知恵、そしてセレスティアの住人たちが直面する試練と成長が描かれます。リアルな感情とファンタジックな要素が絶妙に融合したこの物語は、読者を不思議な世界へと誘います。
最終更新:2024-04-08 20:56:08
146192文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ますだ・たつよし
空想科学[SF]
短編
N2986IW
人類は自分の手で地球の寿命を縮めてきた。人類を代表して、4人の人間がテレポーションにより1000年後の地球へと飛ばされた。地球は砂漠と化し、人類は絶滅していた。4人は現代に戻るために、地球から償うべきことを教えられる。その償いとは。償えるのか。地球の声を聞こう。
最終更新:2024-04-08 10:08:05
12092文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕には姉がいる。
ときどきどこかへ出かけて、ちょくちょく所在不明になる姉。
どこからそのエネルギーがわいてくるのか、いつも元気でくるくる回っているハムスターのように動いている姉。
そんな姉が、久しぶりに顔をみせる。
なにかよくわからない生き物を連れて。
最終更新:2024-04-06 00:07:38
5578文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:62pt
技術が進んだ社会の中で、生きる意味を失った人々が生活し新たな文明を築くようになったもう一つの世界「VirtualDive」。
VirtualDiveの世界で人々が自由に生活,交流していく中、人間の感情から生まれるエネルギーはシステムの予想を遥かに上回ってしまっていた。溢れた感情エネルギーは互いに惹かれ合い増幅していく。システム管理者達はこれを「バグ」と名付けた。
無口な少年、今野悠はリディアと名乗る女性と出会う。彼女にもう一度会いたいと願う悠のもとに、「仮想防衛高校」通称V
DAに入学しないかという話が舞い込む。話が理解できないながらも自分をVDAに招待しているのがリディアだと気付いた悠は、VDAへの入学を志すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 21:21:19
38098文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕、桃瀬(ももせ)翼(つばさ)は記憶を失いながら彷徨っていた。
そんな中、突如男性のエネルギー「GODMS(ゴドムス)」を吸い取る「闇乙女族」が現れて、僕は魔法少女「オトメリッサ・ウィング」として戦う羽目になってしまう。
「オトメリッサ・ファング」こと黄金井(こがねい)爪(そう)くん、
「オトメリッサ・マリン」こと蒼条(そうじょう)海(かい)さん、
「オトメリッサ・リーフ」こと緑山(みどりやま)葉(よう)くん、
「オトメリッサ・インセクト」こと黒塚(くろつか)兜(かぶと)さん
と共に、
魔法少女オトメリッサとして、正義のため、漢気のために日夜戦います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 21:24:50
264883文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:50pt
こちらの作品はChatGPTで生成したものを投稿した作品です。
まずこういった作品に忌避感を持たれている方はブラウザバックすることを強くお勧めします。これは絶対です。
こんなことができるようになったのかというのを感じたい場合は軽く見てみる感じでよろしくお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーあらすじーーーーーーーーーーーーーーーーー
古代の森を舞台に、半精霊のエイレンと闇の魔法使いリリスは、森を蝕む闇の力と戦う。彼女たちは古代の遺跡を探索し、失われた知識を求め、森の生命
エネルギーを吸い上げる巨大な黒いクリスタルとその守護者ザラスに立ち向かう。二人の強い絆と、光と闇を超えた力で危機を乗り越え、森に平和を取り戻す冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 15:40:42
5101文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今から10年前の新暦777年。
この年の7の月7日の雲一つない夜空に様々な色の流星が降り注いだ。
そしてその翌日、一瞬で世界は変わった。
世界の各地に様々な謎の鉱石が突如現れた。
突如現れた鉱石はただの鉱石ではなく、熱を発する石もあれば光を灯す石等、様々なエネルギーを発する鉱石であることが聖なる都市にいるとされる神の代理・巫女様の言葉によって判明する。そして流星の夜から一ヶ月後、この鉱石はこの世界の重要なエネルギーの一つと認定される。
人々は万能鉱石を"
;奇跡の石"と崇め《|奇石《きせき》》と名付けた。
そこまでなら良い話だ。残念なことにこの話はこれで終わりではない。
《|奇石《きせき》》が発見されていく中、極稀に体の一部に鉱石の様なものが生える者が現れた。それは《|奇石《きせき》》と同じものであり、本人の意志でその《|奇石《きせき》》に備わる能力を使えることが後に判明する。最初こそ奇石を身に宿す万能者の誕生かと歓喜の声が上がった。だが何故身体から急に|奇石《きせき》が生えたのか。人体に及ぼす影響も分からない、感染の危険性すら分からない事実による不安感は、歓喜より恐怖を煽る結果となった。この謎の病は後に《|奇石病《きせきびょう》》と名付けられるが、未だその病について詳しいことは判明されず、患った者の末路さえ不明とされている。
だが、この世界で神の様に崇められる巫女様が発した言葉により、人々の恐怖は薄れることとなる。
『この|奇石《きせき》が人々の体に現れた事にも全て意味がある。恐れるものでは無い、脅える必要は無い』と。その一言を皆が信じる程、この世界にとって巫女様は偉大な方とされている。
それがこの世界の現状で、この時の僕が知っている全てだった。
当時の僕はそれに抗うことも原因すら深く考えることはなかった。――――彼らと出逢うまでは。
これから語ることは今から7年前、新歴780年。僕の人生を変えることとなる出会い・初めてライラと出会った時の話。
そして、それから5年後の新歴785年。僕と彼ら《ミシラバ旅団》が初めて一緒に旅をした時の話。
――――――出会いと始まりの物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 20:00:00
76310文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:58pt
作:JEDI_tkms1984
ハイファンタジー
連載
N7301FM
人間が生まれながらにして持つ魔法の力と、遅れて発展した科学の力が融合した世界。
終わりのない戦乱の中に誕生したエルディラント帝国は、建国以来の軍事主義を貫き、次々と他国を侵略していった。
皇帝ペルガモンの圧政によって、民は厳しく税を取り立てられ、兵役を課せられ、明日も分からない日々を生きていた。
国境付近にある小さな町プラトウに住む少年シェイドは幼馴染のソーマと共に、税目のひとつであり、エネルギー源でもある鉱石を採掘する毎日を送っていた。
ある時、首都エルドランに隠遁する高
名な予言者が、
”プラトウが自国軍の襲撃を受け、廃墟と化した町から放たれたアメジスト色の光が世界を包み込む”
と予言する。
真偽を確かめるべく国の重臣が現地に向かうも一足遅く、町は蹂躙されてしまう。
襲撃を生き延びたものの家族や親友を失ったシェイドは、怒りと悲しみから秘められた魔法の力を解き放つ。
眩い光が軍を一瞬で蹴散らしたのを見て、重臣は彼の規格外の力を見込んで救世主として祭り上げ、叛乱軍を結成することを画策する。
果たして叛乱は成功するのか?
予言にある、”アメジストの光が世界を包み込む”とは何を指すのか?
これは時代に翻弄され、時代に利用された、ひとりの少年を取り巻く物語である。
(ノベルアップ様、カクヨム様、アルファポリス様にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 19:58:58
303146文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:62pt
それはある日突然だった。世界中に異世界へと繋がる「扉」が出現した。
「扉」の中には容赦なく人を襲う化け物が巣食っていて、基本的には扉の中の世界にいるがたまに「扉」が崩壊し中から化け物が溢れ出てくるという現象が起きるようになった。
だが同時に人間にもこの化け物に対抗しうる力を持ったものが生まれた。彼らは自身と深く関わりのある「記憶」からエネルギーを得て、その記憶に因んだ能力を使う。
世界は彼らを化け物と戦う戦士、「ハンター」と呼び、化け物は様々な種類がいるが一般に
「モンスター」と呼んだ。
これはハンターとして覚醒しさまざまな事件に巻き込まれる御影透一行の冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 18:00:00
31823文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうか読まないで、スルーしてください。
熱力学のエッセイを書きたかったですが、教科書の副読本、いや個人的なノートみたいなものになってしまいました。
対象は大学一年生の物理、化学、電気、機械科で、授業で本格的な教科書読んでいる方になってしまいました。
もっというと、その頃の私に向けて書いたピンポイントな文章です。
数式、バリバリでます、ごめんなさい。
他の誰でもなく、昔の自分に書きました。
では、あしからず。
*作品では、熱力学の記述に関して、厳密性よりもイメージの理解を
優先しています。しかし、根本的な間違いや私の記述がかえってミスリードを導く可能性があります。ですので、その都度修正するかもしれません。
*このような話題を図、表なしに書くのは難儀でした。数式も見にくいです。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 00:20:00
19387文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
人類が惑星に寄生する生命体から、恒星に寄生する生命体へと移り変わって数万年。
惑星における途方もない資源争奪戦争は今は昔、無限のエネルギーを手に入れた人類は悠久のときを過ごしていた。
太陽系から数光年離れた恒星にある生物圏群バイオスペース。
そのうちの一つが少女に宛がわれた世界。
その世界の中を少女は歩く。
最終更新:2024-03-28 00:00:00
1417文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
3月22日、5月の家庭向け電気料金は、大手電力10社全てで4月に比べて月400円以上値上げになることが分かりました。
これは3月19日に経済産業省の太陽光など再生可能エネルギーの普及のため電気料金に上乗せしている賦課金(以下再エネ賦課金)が年約1万円増えることが分かったからです。
今回はこの再エネ賦課金について解説し、この金額分が中国に流れている可能性について触れていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。
最終更新:2024-03-26 17:14:34
3887文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:108pt
ある日地上に未知の巨大生物が現れた。 それは意思疎通ができず、食料なのか資源エネルギーを食い荒らし、暴れまわって国土と国民に大きな被害が出た。
その国の全軍事力をもって討伐しようとしたが出来ず、各国はそれぞれの判断で協力することにした。
キーワード:
最終更新:2024-03-26 10:45:06
718文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:T.K(てぃ〜け〜)
空想科学[SF]
連載
N9014HH
皆さん初めまして、リヴルなのですよ。
これから聖華世界(ヴァースワールド)についてお話するのです。
聖華世界は今から数千年未来の地球、北米大陸が舞台なのです。
世界は核戦争と生物兵器の暴走によって著しく荒廃し、残された人類は地球環境の回復を待つ為にコールドスリープに入ったのですよ。
それから数千年の間に、地球環境を憂いた『聖華の三女神様』が北米大陸に『世界樹』を植えて地球環境の浄化をしてくれたのです。
人類が再び目覚めた時には環境がすっかり良くなっていたのです。
それから
人類は世界再生の為『WARES』を組織して、北米大陸の再開拓に乗り出したのですよ。
開拓を進めるうちに世界には『魔素』と呼ばれる未知の粒子が溢れていて、それがエネルギーになる事を知ったのです。
人類は『魔素』を有効利用する為に魔素に対応した人造人間『新人類』を生み出したのです。
でも、人類は新人類に過酷な労働を強いて、新人類に反乱を起こされたのですよ。
戦争になり、結果として人類は滅ぼされてしまったのです。
時は経ち、かつての人類は『旧人類』、種の存続をかけた戦争は『旧大戦』と呼ばれるようになったのですよ。
それから800年あまり、これからリヴル達の物語が始まるのですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 21:10:25
154087文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:380pt 評価ポイント:252pt
それをエネルギーに変えて
キーワード:
最終更新:2024-03-25 19:03:24
283文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:38pt
主人公 峰村 涼太 〖みねむら りょうた〗
16歳の少年
・陰の能力のみを極めし超人
・ソードマスター志望
ヒロイン 〖サラ・ツインベール〗
16歳の少女
・火・水・風・土・雷・音
陰以外の代表属性六つ全てを扱える天才少女
*並の人間は、2属性が限界
・魔剣士
・ソードマスター志望
最強剣士 〖カレン・トーマスランド〗
17歳の少女
・独自の呼吸による並外れた身体能力者
・能力 :神眼〚相手の行動を筋肉の動きや視線を読み取り、予知する能力〛
・剣士
・ソードマスター
志望
*魔剣士とは
魔法を扱える剣士の存在を指す
*剣士とは
魔法を扱えない剣士の存在を指す
未知のエネルギーが地球に降り注がれ、魔力と呼ばれる魔法の力を得た新人類。 降り注がれたエネルギーをきっかけに、人類の約30%は、魔力を持った超人へと進化した。
時が進み、超人人口が約80%となった時代、剣士学校と呼ばれる剣士を育てる学校へと入学した峰村 涼太は日々の生活に退屈していた。
刺激を求め剣士学校へと入学した彼は、様々な人との出会いや出来事を経て、ソードマスター〘 最強〙になる為に、前に進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 15:29:30
2470文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
AIとの大戦後、壊れた機材の中で生活していた。廃材を使えるように修理することを仕事として生活をしているキラは、廃材の山でアンドロイド拾う。
修理したアンドロイドは家事をしてキラを助けるようになったが、エネルギー補充のため月が出る夜に外出をしていた。そして、いつからか花を持って帰るように。
荒廃し、自然がない世界に咲く一輪の花。変化していく二人の関係。
それでも、キラはこの生活がずっと続くと思っていた――――
※アルファポリス・pixivに投稿中
最終更新:2024-03-19 20:17:36
11264文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
作:チョコカレー
ローファンタジー
連載
N1094II
人間の空想が産み出した化け物、妖魔。それを討伐するのは空想を現実化させる能力者、夢想士(むそうし)だけ。人間の生命エネルギーを奪う妖魔討伐のために作られた組織、夢想士組合(ギルド)。そして、おのれの欲望のためにしか能力を使わない闇の夢想士による夢想士同盟(ユニオン)。三つ巴の戦いが今日も始まる。
最終更新:2024-03-16 22:00:30
283191文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
それはある年のクリスマスのこと。突然、宇宙から飛来した謎のエネルギー”プラントエネルギー”により、地球上の植物は凶暴な怪物(オーバーフラワー)に変異し、大暴れしたことで大規模な災害となった。
その事件より、数年。オーバーフラワーに対抗する組織”花園機構”は研究を続け、対抗策を発見する。クリスマスの事件で最愛の人を失ったリリィは、自ら志願し対抗策である”ハナビト”になり、今日も戦う。
最終更新:2024-03-14 23:50:05
336文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
荒廃した地球に住まうことが不可能と判断した人類は、宇宙コロニーと火星に別れて暮らすようになった。
それから幾星霜の月日が流れたある日、故郷なる地球から双方に通信が入る。
その発信者は、人類が観測のために残していった二体のガイノイドであった。
彼女達は告げる。
『地球に新たなエネルギーを感知しました。この資源を利用すれば、人類は再び地球に住まうことが可能でしょう』
その言葉を受け、宇宙コロニーと火星に住まう人間達は歓喜し──決意した。
『地球に還る』
しかし、そのために
は一から覇権を得なければならない。
こうして、宇宙コロニーVS火星の者達による地球争奪戦が始まるのだった。
*この物語は自作「次元融世アルスディアhttps://ncode.syosetu.com/n8542gf/」をリブートした上で更にリアレンジしたものになります。元にした作品を読まなくて大丈夫です。
*この作品は小説家になろう様オンリー作品となります。
*不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 12:42:13
13325文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
二XXX年。世界の全てのモノが電力で稼働するようになった超高度電力社会。石油エネルギーはついに枯渇……はしなかったが、石油プラントや原子力発電所、様々な電力を発電する工場が停止され、使われることがなくなった。
それは、これまで人類が遠い昔から進化してきたように、今現在の人類も進化しーー、
ーー人が何も持たずとも、電気を生み出せるような体になってしまったからだった。
これは、超高度電力社会となった日本で、一人の少年が謎の敵に立ち向かっていく物語。
最終更新:2024-03-12 10:00:00
56742文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
テラデアは精霊の力に満ちた平穏な世界だった。
連なる2つの恒星が照らす豊かな大地と発達した精霊科学は調和し、多くの産業が育ち、飢えることはなく、争いも少ない。人々は活気に満ちていた。
人は精霊に敬意を持って寄り添い、精霊は人を愛し助け、エネルギーに貧することも無く、明るい未来を信じていた。
それは遠い昔の話。
”あの日 〜大厄災〜”を経て精霊の多くが姿を消してから千年近い月日が流れた。
もはや明るい未来を見つめる者のいないディストピア。
精霊郷テラデアは黄昏時を
迎えていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 15:12:06
107729文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
※アルファポリスとの重複投稿です。
モンスター、ファンタジー、学園、魔法、
モンスターがひしめく世界で学園生活
窓呼ばれている時空の狭間からモンスターがやってくる世界。
モンスター(外生生物)
.他種多様で人類にとは大体が敵対関係にある。
.モンスターは生物を殺し、コアを体内に取り込むことで成長する。
.一定以上の経験と成長で進化する。
.進化すると能力が複数発現する。さらに、見た目も変わる。
.一部根付いて生態系の一部となって居る
.死ぬとコアを残して黒い砂になる。
結構栄養ある。
コア
.モンスターのエネルギーの源
.肌に触れている時、素となったモンスターの能力を自分の体のように使える様になる
.相性があり、相性が悪いと弾かれることもある。
.漂白することで、他のコアのエネルギー源として使える。
.もう成長しない。
.※「コア」という通常とは違うコアのキャラクターが居ます
窓
.一度開くと外界と、原界を行き来出来る。
.突然現れる
.時間経過で小さくなり消滅する。
.黒い楕円型の球体
原生生物
.源界に元々いたであろう生物
.生物を殺すと体内のエネルギー(マナ)が増える。
.マナが増えると、体内のコアに、新しい能力を発現する。能力は、「身体能力強化」などの元々持っている力の延長の様なものでモンスターコアの様な能力は得られない。
人間
意図的にコアを利用している原生生物
ヒューマン プレーン
ドワーフ 力↑ 瞬発力↓ 筋骨隆々
エルフ 瞬発力↑ 力↓ 細身で少し耳が尖ってる
ピクシー マナ↑身体能力↓
魔族 身体の一部が他の生物と置き換わって
いるそのため他種多様(突然変異種)。
↑みんな同じくらいる。
能力
スキル 人間が体を酷使した後マナが行動をサポ
ートするようになる現象
E級コア 人間あるいは、それ程度のコア。
D級コア 一度進化したモンスターのコア。
C級コア 二回進化したモンスターのコア。
B級コア 三回進化したモンスターのコア。
A級コア 四回進化したモンスターのコア。
S級コア 五回以上進化したモンスターのコア。
.一人当たり五個のコアまで同時に使うことができる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 22:28:52
218395文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
Dr.キューブが作り上げた『キューブシステム』理論は核エネルギーに変わる新たなエネルギーとして、また医療分野での活躍も期待された画期的なシステムだった。
しかしそのシステムは残念ながら、戦争の兵器として使われる事になった。
『ニンゲンヘイキ』と呼ばれる人間型の殺人兵器を使い内戦が始まったのだ。
これに対抗するべく対ニンゲンヘイキ部隊が結成された。だが圧倒的なニンゲンヘイキ
の物量にどんどん部隊を追い詰められていった。
それに加え特務部隊長の裏切り、総司令官の殺害など更に部隊
は窮地に追い込まれていた。
そんな中でも抗い続ける対ニンゲンヘイキ特務部隊『蒼の風』の部隊たちがいた。
彼女の名はセツナ、人は彼女を『翠輝《みどり》のセツナ』と呼んだ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 00:17:48
27053文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:kurokuro
ハイファンタジー
連載
N2584GW
″精神エネルギー″通称魔力を使い迫り来る凶と戦う王道ファンタジー
最終更新:2024-03-05 19:03:37
156390文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:50pt
作:bankyo0227
ハイファンタジー
連載
N2828IP
乱(みだれ)エネルギーという珍しいエネルギーを持った主人公がキャッシュ・小助とともにゾンビと呼ばれる者たちと戦う物語。
最終更新:2024-03-03 09:00:00
4532文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
主人公は、ある戦いに挑もうとした次の瞬間、なぜか見たこともない場所に立っていた。
思案する間もなく魔物に襲われるが、格闘家でもある主人公は、なんとか撃退する。その際自分が異常に強くなっていることを感じる。
エルフの少女に出会い、エルフ村にて宿と食事を提供してもらう。さらに、世界樹による不思議な経験をする。
案内された街では、資金稼ぎのために賭け試合への参加を進められ、それを見たお姫様に雇われ闘技会に参加することになる。
ある日の夜、バンパイアと魔法剣士と呼ばれる最強の戦士の戦
いを目の当たりにする。
主人公は、闘技会への参加は腕試し程度に考えていたが、次元の違う戦いになると感じたが、勝ちたいとも本気で思った。
(現在このへん)
闘技会では、二回戦目でバンパイアと戦い、これを倒し、準決勝の魔法使いにも辛勝、決勝戦で魔法剣士と対戦することになった。
後日、エルフの村にはバンパイア王が単独で強襲し、その圧倒的な力にエルフ達は成すすべも無かった。
主人公は、バンパイア王倒すため、使わないと決めていた元の世界の技術、光子エネルギー装備を使用する。そして、バンパイア王と和解し、本当の事を知らされる。
ドラキュラが次元を超えて主人公の世界へ来ていたこと。
バンパイアだと思っていたのはデーモン族であること。
バンパイア王の目的は、この世界を救うこと。この世界の神の寿命が尽き支えている世界が終わる。その前に人々を別の世界へ移住させるのだ。ドラキュラが移住先を探すために事前に向かい、道しるべとして主人公を送ってきたのだと。
デーモン族の襲来に対するバンパイア王に代わり世界を繋ぐ魔法を使うための材料、残るドラゴンの心臓を主人公が探しに行く。
なんとかドラゴンの心臓を得て準備が整い、次元を繋ぐ事にも成功する。
だが、元の世界ではドラキュラが世界を支配していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 07:00:00
300342文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ミステリー高校に通う2年8組の杉浦 水莱とクラスメイトの長石 栞菜は始業式の放課後に校内を探索する。すると、立ち入り禁止とされている階段の近くに不思議な空間を見つけ、同級生の峰川 政斗と榎原 憧祐と居合わせる。
彼ら4人は謎の空間に吸い込まれると、異次元カプセルが9つ並んだ異次元研究室にいた。異次元研究博士と称する眞鍋 千喜から、ギャラクシー・プリズムという組織が異次元エネルギーを奪っている話を聞く。
そこで、水莱たち4人は眞鍋博士から受け取ったスマホ型レーダーのビーズ・
ネオンの情報をもとに、異次元へ足を踏み入れてはギャラクシー・プリズムと決闘をする。
著者が高校2年の時に執筆した、異次元エネルギーを取り戻すために奮闘する高校生を描いた中編小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 12:00:00
73452文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
戦が終わりを告げ、一度の安寧を手に入れた倭国。この倭国では『穢れ』と呼ばれる未知のエネルギー体が蔓延り、人々を蝕んでいた。康儀町に住む、『穢れ』を祓う祓い師の清姫は、飲食店の店員をする傍ら、師匠の安齋と共に、日夜『穢れ』を祓っていた。そんな清姫は脱獄していた人喰い亜人·白が捕まり、今日処刑されることを道すがら聞き、その現場に寄ることに。
すると、再び逃げ出した白に、人質に取られ、白の逃走を助ける共犯者となってしまう。しかし、話を聞くと白自身は罪を犯していないと言う。
「俺は俺
を冤罪にした奴を取っ捕まえて、この身の無罪を証明してもらう。お前も協力しろ」
そう言われて、人の良い清姫は白の人探しにしぶしぶ協力することになった。
白に濡れ衣を着させたのは誰なのか、そして犯人は一体……。
江戸時代風ダークファンタジーが今幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 11:50:38
1579文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公リアム、ユウ16歳 オリジナル デイモン、アワー
体術、格闘術、剣術、全属性を体術、剣術に合わせて使用できる。
転生者の生まれ変わりであるが、実際は想い人の記憶を元に造り出された神の贄、そして世界を滅ぼし世界を救う救済者、作られた遺伝子上に刻印がない生命体。
オリジナルは世界平和の為に神「救済者を作る計画で選ばれた被験者の1人。
実際は侵略生体兵器を創造する目的。
謎のエネルギー体「近くにある星で発見された謎の物体」当時の最先端技術でも解析が困難な物体」に仮適
合した。
謎のエネルギー体、人体細胞集合体「人をシンクロさせ侵略生体兵器を作る為選ばれた1人だった。
しかし、想い人の方が謎のエネルギー体、人体細胞集合体「別名侵略生体兵器」へのシンクロ率が高かった為選ばれなかった。
想い人を絶対に失いたくなかった彼は完全シンクロ実験前に彼女を助け逃そうと計画していたが、シンクロ実験計画を早めたかった上層部の意見より失敗
実験は日程よりも早く開始した。
しかし想い人は伝えたかった言葉を言えないままだった。
その内容が‥‥愛している。
‥‥貴方だけは
‥‥生きて
だった。
伝えられないままシンクロ実験失敗により侵略生体兵器に取り込まれた想い人は暴走を開始。
このままではまずいと考えた上層部は被験者達が以前から隠していたお互いの想いを利用する事にした。
転生者を想い人の前に呼んで想い人の乗っ取られかかっていた精神状態を少しでも戻そうとしたが暴走した侵略兵器が彼を攻撃し死亡。
朦朧とする意識の中彼を助けられなかった事を感じとってしまった彼女は絶望し完全に精神を取り込まれ完全に謎のエネルギー体、侵略兵器とシンクロし自分達の住んでいた星を破壊。
多くの生命体を取り込みはじめた。
人類は多くの兵器で抵抗したが星に住んでいた人は皆取り込まれた。
しかし人類の核兵器によって侵略兵器は大きく損傷し弱まったことで少し意識を取り戻した彼女は生きている彼にもう一度会いたいと願った。
そこで謎のエネルギー体が彼女の意思と完全シンクロしもう1人の彼女と記憶の中の彼を肉体に転移させ創造。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:56:01
19573文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
検索結果:1633 件