-エッセイ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

ただただ、自分の部屋で仕事をし、生活をする男の独り言的エッセイ。

主に中央競馬に関するエッセイです。一年間にわたり、執筆していきたいと思っています。時として、レースの予想なども組み込まれることもあるかと思いますが、穴党のため、結果については何の保証もいたしません。そしてエッセイに過ぎないので、予想はずれの苦情も受け付けません。お暇な方はお付き合いください。

徒然なるままに、日々思ったことを書き連ねるブログもどきのエッセイ

コンプレックスは人間をいつまでも悩ませるのか。コンプレックスは人間を向上させてくれるのか。ひとつの体験から今、問いたい。

私が普段の生活で目にした物、また、それについて考えた、思った事です。

都会だけど、都会じゃない。田舎の人から見れば都会の人だけど、都会の人から見れば田舎の人。なんとも微妙で絶妙な場所に作者の私は住んでいます。ほのぼのコメディーエッセイです(*^_^*)

年を重ねる度に、涙もろくなるのは私だけだろうか・・・？！・・私の心のエッセイです。

好きな音楽と好きな音。耳から伝わるいろんな感動を忘れない。

一話完結、ナンセンス的エッセイ。ひまつぶしにどうぞ。あっ！・・・別にこれが私の本性じゃないからっ！誤解しないで下さい。あの、ほら、文章表現に凝ったらこんなになっちゃっただけですから・・・（汗）

タイトル通りです。エッセイというより、覚え書き。

かなぁ式エッセイなのです。「禁15」とか「禁18」とか、ないですけど、しいて言えば「禁まともな人」でしょうか。…毎日を頑張って生きているかも知れない私のおハナシです。ボランティア感覚の優れている人向けノベルズの決定版！…って、ノベルズってナニ？エッセイ関係ないし。ただ一度言ってみたかっただけ。⇒⇒娯楽度は＜軽＞真面目度は＜重＞で、数は多い程、高いということで^^

10年ぶりにおでん缶と再会をはたしたいきさつ（？）を綴ったエッセイです。

嘘つき異端者から見た世界を皮肉たっぷりに語りあげた真実の話

私、ミシシッピーアカミミガメ。通称・ミドリガメの“ちびちび”。緑色の小さな子ガメです。七月のある日、私は“みーちゃん”の家族になりました。【ちょっとひねたミドリガメの日記風エッセイ？笑】★只今更新休止中です。

マイケル・ジャクソンの曲にはパロディーがあります。久々にＰＶを見て感じたことを綴ったエッセイです。

ドトールのヘビーユーザーである筆者の体験を綴ったエッセイです。こんな経験皆さんもあるのでは？？

私は夏が嫌いです。その理由を、皮肉を交えて語ってみました。短編エッセイになります。

今も誰にも伝えられなかった。いつまでも閉まっていた気持ち…

雑感的私小説っぽい感じにしたいけどこれ小説じゃなくてエッセイじゃないのでも会話部分書きたくないという内容

先日行ったカレー屋さんでの出来事を綴ったエッセイです。

俺の息抜き的エッセイ（日記）です。日ごろの出来事や思ったことを楽しく書けたらと思います。（最近は小説奮闘日記になっています..）

「終わりとは何だろう」という事を不真面目に考えたエッセイ風読み物。

「あいさつをしましょう」と、誰もが子供の頃に言われてきたはずです。しかし今はどうでしょう？あの頃の素直な気持ちは今も残っていますか？※この作品はエッセイです

ニートのエッセイ初体験。とても読めたものじゃありませんがただ書きたかった。それだけ

我が家に、とても大きな板チョコが舞い降りた。(ジャンル：エッセイ)

タイトルの意味は「愛情を込めて抱きしめる」という意味です。以前書いたものですが、エッセイのジャンルに変更しました。物語風です。

山陰の秘境を訪れる度に妄想は広がっていった。自らのルーツとその真実に興味を持ちながらも、抑えられない妄想を楽しんでしまう幼い私。フィクションなのかそうでないのか分からなくなってしまう、エッセイ。

死や人生感に対するエッセイです。人間の人生の美しさを感じてください。

32歳。独身、独り暮らし。彼氏イナイ歴２年半。冴えないアタシが10年以上悩んでいるのは、あのヒトに『すき』と伝えるかどうか。何にためらい、どうなりたいのか、現実と妄想のエッセイ小説。

投稿間を埋める目的のエッセイです。今月は、次回作の取材で訪れた、東京競馬場についてのお話しです。

あなたが恐ろしいと思う絵はいったいどんなものですか？自分の経験から考えた恐怖絵画について、エッセイ風にまとめました。

街に輝くイルミネーション。冬の寒い中でも、思わず足を止めて見いってしまう。一方、環境問題で省エネが重要視されている。そんな社会で思うことを、エッセイにした。

世界は寄せ集められ、積み上げられた「つみき」。生きているつみきがあり、死んでいるつみきがある。形のないつみきがあり、限られたものにだけ見えるつみきがある。そんな世界の欠片に気が付くのは、ちょっとした暗がりでふらふらしている人間達。これはそんな彼らの呟きの「つみき」。

僕なりに悲しみというものを考えてみました。

グローバリゼーションはアメリカニゼーション？

あさりと地球温暖化の意外な関係！

駅長さんのうちにいったときのことです。ちょっとシリアスな話題です。考えたい時に読んでいただければ幸いです。

日々起こる小さな出来事の積み重ねで溜まった大きな事にお役に立てるちょっとしたこと

うーん。人類は進歩してきたのだろうか？

寒くなって来ましたね。少し心の暖まるお話を聞きました。

心の病をどうにかしたいとあがき、いろいろおかしな治療方法を試した一人の人間のエッセイ。

まあいわゆる、一つの青春臭いエッセイである

DasOhr!=ドイツ語。日本語で「耳」という意味。あたしは、鬱病。だけど負けたくない。こんな病気なんかに。

カフの頭を開いて覗いたような、そんなエッセイ群です。ご興味のある方は、是非にご一読。

ライブドアのホリエモンが告発され逮捕された頃、僕は、川島なお美に熱中していた。そのころの、詩とエッセイを載せている。東京の空を見上げながら、恋愛ってナンだろうって思っていた。

エッセイです。短いので、読んだって下さいｍ(__)ｍ

携帯で気軽に読める６００字程度の気軽なエッセイです。今日のテーマは「女性専用車」。通勤時間に比較的空いているあれです。それではお楽しみください。

『エッセイです』今の時代に本当に大切なものとは何か真実とはどこに存在するかを考える

私なりに『死と生』を考えてみました。小説というよりエッセイです。

道を見失う深い霧の向こう側で、私は私を殺す。いくつもある道の中から、選び取ったの……私の手が誰も殺さない方法を。＊ダークエッセイ風味です＊