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検索結果:169 件
2xxx年2月5日、天才科学者にして発明家ウィリアム・S・ローデンベルトによって時空超越機構『アナスタシア』が発明された。過去、未来を訪れることの出来るその発明に世界は興奮した。
それから200年後、私立ときわ高等学校に通う少女、四ッ谷美和はとあることがきっかけでひとつの能力に目覚めることとなる。
これは、未来を殺し、そして未来に殺されたものを救う物語
最終更新:2022-11-22 19:57:53
355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖女アナスタシアは5年間働いた教会を追放される。
その理由はアナスタシアが『偽聖女』だから。
突如現れた治癒師に聖女の座を奪われてしまう。
聖女の名、家族、職、家、全てを失ったアナスタシアの前に現れたのは呪われた時期公爵であった。
公爵の呪いを解けるのは聖女であるアナスタシアただ1人。
呪いを解いたアナスタシアは時期公爵に求婚&溺愛される。
「私の妻となってはくれないでしょうか?」
これは、偽聖女のレッテルを貼られ、全てを失った1人の少女が幸せになる物
語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 19:05:48
17617文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:3196pt 評価ポイント:1896pt
アナスタシア・メロディナートは、可憐にして慈悲溢れる世界一の美姫。メロディナート王国の至宝と称される王女殿下である。
しかし、そんな彼女は地球からの転生者で?
最終更新:2022-11-12 16:03:04
4082文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
2020/12/23 タイトル変更しました。
2021/01/29 第一部完結しました!
2021/02/04 番外編1始めました
妹が嵌まっていた乙女ゲーム『キャンディと聖女と神秘の薔薇』の世界に転生した二十歳の女性、りかこ。しかも転生したキャラクターはヒロインの前に立ちふさがる悪役令嬢アナスタシア。
だが、この乙女ゲームは圧倒的にランダム要素が多く、りかことしての記憶が目覚めたときにはヒロインは運が悪すぎてバッドエンドを迎えていた。
つまり乙女ゲーム本編は終了済み。アナ
スタシアは婚約者である王太子とそのまま婚姻したものの、夫婦関係は冷めきっていた。
しかし、りかこはここでへこたれることはなく……だったらこれ幸いとばかりに離縁を決意する。だけど、ちょっとぐらいアナスタシアのハイスペックさを見せつけてもいいよね? 国を良くしてもいいよね? そう思って行動していたら、何故か人が寄ってきて……。さらには、今までアナスタシアに興味が薄かった王太子までちょっかいを出してくるようになる。
領地経営したり、お菓子を広めたり、策略や陰謀に巻き込まれたり。
「バッドエンドを迎えたヒロインが逆恨みしてきたりしますが、そんな事私に関係ありませんよね?」
これは乙女ゲーム終了後の悪役令嬢が、旦那様との離縁を目指しているといつの間にか外堀を埋められ、溺愛されたり周りから崇められたりするお話。
☆異世界転生/転移ランキング 最高4位
※本作品は三部構成です【10.18 現在の予定】
※ツギクルブックス様より書籍化します。発売は4月9日の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 17:00:00
226494文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:26140pt 評価ポイント:7302pt
あらすじ
「あの…もしかしてなんですけど、アナスタシア様ですか?」
『そうだけど、もしかして私のことを知ってるの?』
「やっぱり!やっぱりそうですよね!?す、凄い…本物です、感激です。アナスタシア様!私に悪役令嬢としての心得を教えていただけませんか!」
最終更新:2022-09-20 11:24:40
3174文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
侯爵を父に持つフェイだが、娘とは認められていない。妾の子だからというのが、その最たる理由だ。しかし、年頃を迎えるまでは育ててもらうことができ、さらには給仕として雇ってもらうことができた。日々、まめまめしく働くフェイ。その最中にあって恐ろしいのは二人の姉、正統な令嬢だ。名はそれぞれ、アナスタシア、エレクトラ。日常的にフェイに暴力を振るい、口汚く罵る。そんな不遇のなかにあって、ある日、"魔王"を名乗る男が彼女の前に現れる。「きみのことを守りたい」ということらし
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 12:50:17
9877文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:188pt
作:まめまめあいす
ハイファンタジー
連載
N8842GQ
コールス=ヴィンテは、雇われ探索師としてAランクパーティ「暁の鷹」の探索に同行していた。
しかし、メンバーを罠から庇った際に、「全ての所有スキルが1回ずつしか使えなくなる」という呪いにかかり“役立たず”になってしまう。
探索を打ち切って地上に戻る途中で、コールスはモンスター群から逃げるための捨て石としてパーティから切り捨てられる。
下層へと落下したコールス。しかし高所から落ちたにも関わらず無事であったことから、自分の身体強化スキルが最高レベルになっていたことに気づく
。
「スキル回数制限の“代償”として全てのスキルレベルが上がっている」ことに驚くコールスは、大型の宝箱を見つける。
その宝箱の中には一人の少女が眠っていた。
アナスタシアという名の少女は、「スキルを自分で使えない」ことの“代償”に「スキルの無限複製」を身に着けさせられた強化体だった。
これは、後世まで“最強バディ”と称えられた2人の軌跡を描く物語。
【更新情報】
評価・ブックマークありがとうございます!
全体的に話のチェックをして、矛盾点や説明不足の解消に努めています。
連載中に、過去の部分について改稿を行うことがございます。
そのために、読者の皆様を戸惑わせてしまうことがあるかもしれません。
しかし、より納得のいく作品に仕上げたい、より多くの方に楽しんでいただきたいと思ってやっていることですので、温かい目でみていただけますと幸いです。
必ず完結させるよう、努力いたします。
3/11 23:55
お待たせしました、第62話投稿しました!
今回少し短めですので、近日新しい話を投稿したいと思います。
3/10 8:00
第62話、もう少々お待ちください!
3/8 17:00
ブックマーク&高評価ありがとうございます。
第62話は明日投稿いたします→少し、遅れます!10日朝になります。
3/5 23:00
いつもご愛読いただきありがとうございます!
第61話は明日投稿いたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 14:21:49
161729文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:482pt 評価ポイント:236pt
作:MURASAKI
異世界[恋愛]
完結済
N3625HA
心理カウンセラーを目指して某有名大学の心理学科に通う槌瀬梨蘭(つちせりら)は、高層ビルの建築現場から落下した鉄骨の下敷きになり18歳でこの世を去った。
次に気が付くと、梨蘭はシンデレラの世界に転生していた。
しかも、意地悪な姉「ドリゼラ」に。
見た目は美しいのに心は真っ黒な意地悪な姉。
シンデレラが大好きな梨蘭は、心理学の研究で「シンデレラの継母とその娘たちはなぜシンデレラを執拗に虐めたか」という研究を始めるところだった。
実際に見るシンデレラ「エラ」はとても可愛らしく、見て
いるだけで抱きしめたい衝動にかられてしまう梨蘭。
妹のアナスタシアもまた可愛らしく、母親の毒から引き離し性格を改善させ義妹のエラを二人で可愛がるようになる。
まだ勉強中の心理学で母親を改心させ、義妹のエラを王子様へ嫁がそうと奮闘するファンタジーラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 21:43:27
96427文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1560pt 評価ポイント:1062pt
契約者、それは精霊と契約を交わすことで、人智を超えた力を行使することができる存在。彼らの多くはその戦闘能力を利用して、軍人として、また傭兵として活躍していた。
主人公ニックは何の能力も持たない非契約者であった。しかし持ち前の運動神経と格闘スキルを見込まれて、王室を守る衛兵に任用されることになる。
ところが、新人衛兵の着任式典に参加したニックは妙な違和感を覚えていた。衛兵の着任式には王室一家が参列する。王国一の美女と謳われる王妃アナスタシアを一目見ようと、王宮門前には群衆が
詰めかけていたのである。
やがて引き起こされる大事件。ニックは美しすぎる王妃を守るため、長い戦いに身を投じることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 03:16:58
411755文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:1082pt 評価ポイント:468pt
理解できなかった。
突然ミカエルから呼び出された私。てっきり結婚の打ち合わせかと思っていた。
けれど違った。
ミカエルは私との婚約を破棄すると言ってきたのだ。
私は平民。相手は貴族。
その事実が重くのしかかる。
結局私は……。
そう結局私は遊ばれて捨てられてしまっただけだったんだ。
「もう男なんていらない」
そう決心したアナスタシアだったが彼女の前に新たな男性が現れる。
拙著「婚約破棄されました。おかげで幸せつかめそうです。」の長編バージョンです。
カクヨムにも掲載してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 14:00:00
106909文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:760pt 評価ポイント:520pt
かつて月の都と人間界はつながっていた。
月の都の神と地球に住む人間が互いに手を取り合いながらいきていた。
そして、月の都第一皇女アナスタシアは人間の国のスラムに住む少年アランと恋に落ち幸せに暮らしていた。
『アナ!僕たち大人になったら結婚しような!』
『アラン、もちろんよ‼︎』
二人は幸せに満ちていた。
だが、幸せには終わりがつきものである。
ある日、人間界の王は美しい天界の姫を我が物にしようとし、女神であるアナスタシアの恋人のアランを襲った。
だがアランを庇い死ん
だのはアナスタシアだった。
そしてそれは全てが一変した。
炎が燃え上がり瓦礫の中一人の少年が一人の少女を抱き抱えて涙した。
『殺してやる...この世に生きてる全ての奴らをぶっ殺してやる』
これは、愛に狂い復讐を誓った少年と、少年を救おうとするとある秘密を抱える少女の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 20:55:16
254文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
定数の箒は24本。
折れた箒は23本。
彼女は、生き残りでした。
生き残ってしまった魔女はアナスタシア・スペレッセ。
生き残ってしまった使い魔はアウスグタ・フレデリカ・アレクサンドラ。
なれば、悲願を果たしましょう。
かくして、一人と一匹は『私たち』と化しました。
そんな一人と一匹の『私たち』が旅路の物語を、我が第116アケラーレ『ルカニア』の『私たち』に捧げます。
いつか、向こうで語らうその日まで。
第116アケラーレ『ルカニア』の『私たち』よ、ご覧あれ。
『私』と優雅な白い『一頭の犬』と、『私たち』は、月の導きと共に歩きます。
これは、そんな旅のモノガタリ。
※リメイクしたものを、小説家になろうとカクヨムで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 19:00:00
5806文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:566pt 評価ポイント:182pt
学園の卒業パーティー。公爵令嬢アナスタシアは婚約者にして王太子のコーネリアスから婚約破棄を宣言される。そんな彼の隣には男爵令嬢のシェーラ、乙女ゲームの主人公がいた。彼が悪役令嬢のアナスタシアではなく、彼女を選んだのは当然のこと。しかし、彼の様子はどこかおかしくて……
乙女ゲーム! 悪役令嬢転生! 婚約破棄! 思いつくままにテンプレを詰め込んだ異世界恋愛ものの短編。デジャヴ感、あるある感を楽しみたい方に。R15は念のため。
最終更新:2022-04-01 14:26:47
6018文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1982pt 評価ポイント:1784pt
前作のサモンドスタールジェスト 果てなく続く光と闇の物語で、異世界に召喚された桐葉葵は、アナスタシア・マリー・ロマノフと運命の出会いをする。
互いに恋仲となり、結婚まで約束した時、ペトロ大公のクーデターによってアナスタシアは自ら命を絶つ事になってしまった。
そして異世界に転生したアナスタシアを見つけて、再びクロノスに戻そうとするのだが、アナスタシアだけが、何処とも知れない土地に飛ばされてしまったのだ。
そんなアナスタシアを見つける旅に出る葵達一行だったが、飛ばされて召喚された
アナスタシアは、葵に関する記憶をすべて忘れていたのだ。
葵とアナスタシアの恋の行方は……。そしてサーバントのスルーズの葵への思いが絡み合う中で、運命という荒波が、再び三人を激しく揺さぶろうとしていた。
サモンド スタールジェスト 果てなく続く光と闇の物語Ⅰの続きなので、いきなりサモンド スタールジェスト 果てなく続く光と闇の物語Ⅱから入ると理解しにくい所もあると思います。
サラリとサモンド スタールジェスト 果てなく続く光と闇の物語Ⅰをよんでいただけたらとてもうれしいです。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 21:13:23
545559文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:24pt
俺は戦闘で重傷を負ってしまった仲間であるアナスタシアを、死なせないように奮闘する。だが、俺は結局残酷な運命に飲み込まれていってしまう事になるのだった……
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2022-01-17 18:15:33
2268文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:130pt
今年で二十歳になる天王寺春馬は、三月の春の日に北欧美人のアナスタシアを見つける。衝動的にナンパをした春馬であったが、彼女はナンパをOKした。
そんな二人が一日を過ごす恋愛小説
※この作品は一部過激と思われる描写があります。運営様から注意が来た場合、即座にノクターンに移転します。
最終更新:2021-12-22 13:17:54
15053文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:1056pt 評価ポイント:860pt
作:彩条あきら
ヒューマンドラマ
完結済
N5628HJ
メイドロボと幼い魔女の百合主従ファンタジー。人知れず痛みを抱えて生きる人に贈る物語。
「わたしの使い魔になる気はないです?」
「では、私を破壊してください――」
十年ぶりに目覚めた女性型ロボット・メイは魔女と名乗る少女アナスタシアに契約を持ちかけられる。だが対価としてメイが求めたのは余りにも意外な望みだった。合理的で淡泊なロボットのメイと、発想豊かで賑やかな魔女のアナの、ふたりきりの主従生活が冬の町で始まる。
※作者自身による別サイトの企画に出していた作品の転載です※
最終更新:2021-12-19 17:04:10
20061文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
作:KANAN
ハイファンタジー
完結済
N4411HH
5歳の選定の儀式において、「もふもふの加護」を得た主人公のアナスタシア。
しかしそれは義父である侯爵の求めていた加護ではなかったため家を追い出され、領地に戻ってくることも禁止されてしまう。
アナスタシアは前世の記憶を頼りに、のんびりのほほん、もふもふライフを生きるために幼い身体で奮闘してくのだった
最終更新:2021-12-15 07:21:02
138044文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:88pt
突然の婚約破棄に戸惑うアナスタシア。
けれど、当然といわれても仕方のないことだった。
相手は貴族、私は平民。
結局私は……。
そう結局私は遊ばれて捨てられてしまっただけだったんだ。
「もう男なんていらない」
そう決心したアナスタシアだったが彼女の前に新たな男性が現れる。
その男は、魔法高校時代の同級生だった
最終更新:2021-12-10 17:34:30
18332文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1326pt 評価ポイント:1042pt
アナスタシアはルーシ王国の宰相夫人であり17歳の息子と15歳の娘を持つ二児の母だが、普通の宰相夫人ではなかった。
言っても誰も信じないだろうが、アナスタシアは前世の記憶を持っており、この世界がとある乙女ゲームの世界だと知っていた。
しかも、若かりし頃のアナスタシアはその乙女ゲームのヒロインだったので、「異世界転生してるよ私」と自覚しながらもフラグをバッキバキに刈り取って、我が道を進んだ過去がある。
そのお陰か、攻略対象じゃなくて諦めていた旦那様と結ばれ、現在に至るのだが──エ
ンディングの先を生きているアナスタシアにとって、この世界は現実だ。
そんな中、アナスタシアにとっての気がかりは娘のエリザベータだった。
エリザベータは、幼少の時に国王陛下に第二王子の婚約者にと請われ、それ以降は厳しいお妃教育を受けながらも健気に頑張っていた。
ゲームには続編があったので、いずれヒロインが現れるだろうとアナスタシアは考え、色々と予防線を張っていた所に続編のヒロインが第二王子の前に現れた。
王子はすぐにそのヒロインに心を奪われてしまい──娘を邪険にするようになる。
原作ではライバル令嬢だった娘が、どういうわけか悪役令嬢のレッテルを貼られていることにアナスタシアは気付き、近々夜会でエリザベータが王子から一方的な婚約破棄をされる事も予測できたので、何も知らない娘を一人、婚約破棄の場に送り出すつもりは一切なかった。
外国へ短期留学させていた息子ビクトルを呼び寄せたアナスタシアは、息子に話せる範囲で事情を話してその夜会に同行させた。
「可愛いリーザが傷付くのをただ指を咥えて見ているなんて事はしないわ。だから──おいたをした子にはちゃんとお仕置きしないとね」
宰相夫人であるアナスタシアは表向きは完璧貴婦人だったが、中身は物騒オブ物騒だった──。
「カクヨム」さん、エブリスタさんで、和泉 沙環(いずみ さわ)名義で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 00:00:00
45086文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1727pt 評価ポイント:567pt
やっほー!アタシ|上連《かみつれ》マコ!高校一年生!
世界一大好きなアナスタシアおばあちゃんと二人暮らしをしてるんだ!
おばあちゃんはすごいんだよ!なんだって簡単にできるんだ!
掃除洗濯料理に運転、多言語諜報格闘重火器・・・あれ?
強い老婦人が好きなので、強い老婦人の小説を書きました。
最終更新:2021-11-10 14:29:47
10485文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ユラシアン大陸東部に位置する小国アイソル。その姫君である14歳のアナスタシアは今日も平穏な日々に退屈していた。
幼き日に読んだ絵本「勇者のドラゴン退治」に憧れ、父王の目を盗んでは剣術や魔術を学び、自らも勇者になるべく日々を過ごしていた。
ある日遂に冒険への情熱を抑えきれなくなったアナスタシアは家出ならぬ城出を敢行する。
冒険を求め旅立ったアナスタシアはやがて世界を左右する大事件に巻き込まれていくことになる。
勇者とは何か?正義とはなにか?アナスタシアは世界を巡り答えを見つける
ことができるのか。
勇者を目指す姫君、アナスタシアの冒険が始まる……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 16:17:38
343482文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:50pt
大国であるアスタマリア王国。そこの王太子であるレオナルド・アスタリアには一人の婚約者がいた。名をアナスタシアと言い、公爵家の長女である。しかし、レオナルドは婚約者であるアナスタシアといても笑うことはなく無表情。そんな時、レオナルドの前に不思議な少女が現われる。レオナルドはその少女に興味を示し始めるがそれに対してアナスタシアは…。
最終更新:2021-10-14 07:00:00
13616文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2512pt 評価ポイント:2260pt
ある日前世の自分を思い出したアナスタシアは日々を粛々と過ごしていたが、16歳の春に乙女ゲームのような展開に巻き込まれる。
自分のポジションが悪役令嬢っぽいことに気がつくが、しかし自分は婚約破棄に賛成なのでそれを放置した。
そして卒業パーティーの日、念願叶って婚約破棄を告げられるのだった。
最終更新:2021-10-02 12:31:15
4963文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:3880pt 評価ポイント:3522pt
旧タイトル「白い魔王と黒衣の聖女 〜勝手に変な二つ名を付けないでください〜」
本編30話、番外編2〜5章各30話完結済み。
公爵令嬢アナスタシアは、同格である公爵家の次男ラインハルトと婚約した。元々は姉の婚約者にと言う話だったが、気性が激しい姉は、次男であり、また見た目が膨よかで性格ものんびりした感じだったライハルトを嫌い、アナスタシアに押しつけたのだった。ある日状況が一変した。国境付近に魔王のダンジョンが発生、最初の襲撃で王家の人間が多数死亡、王弟である父親が王位を引継い
だ事によりラインハルトは王太子となる。王太子妃の地位を欲しがったアナスタシアの姉は自分こそ王太子妃にふさわしいと主張し始めたのだった。対するアナスタシアは魔導師と言う誰も聞いた事もない職業でレベルも上がらない、持っていたスキルも機能しない無能だと罵られた。姉の魔の手から逃れるべく遠くの街に逃れたアナスタシアだったが追ってきた騎士に罠にかけられ、ダンジョンの中に置き去りにされ瀕死の重傷を負ってしまうのだった。もうダメかと諦めかけたアナスタシアに聞き覚えのない声が届いた。「冒険を続けますか?」チート主人公、アナスタシアさん14歳さんの長い旅の始まりであった。
本編には「支援職なのにダンジョンに独り取り残されまして」と「攻撃技すら覚えてないのにドラゴンの襲撃を受けました。」と「なんか思いつき勇者召喚モノ」の内容が含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 21:20:58
344039文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1786pt 評価ポイント:594pt
アナスタシアのアンサー小説
最終更新:2021-08-28 08:40:32
281文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は7年前からずっと不思議な夢を見ている。
夢の中で私はアナスタシアという名を貰い、人生を歩んでいた。けれど不思議な事に夢の中の私は、何故だか、体が動かないし喋れない、表情だって全然動かなくて、まるでお人形のよう。
そんな体だけれど、夢の中の私は家族からもらう沢山の愛情で心だけは豊かに育ててきた。
家族と私しか登場しない私の夢は、小説のような展開が始まるでもなく、ただゆっくりと穏やかに過ぎていき、アナスタシアに心を豊かにする幸せな空間。
けれど、アナスタシアが7歳の誕生日を迎
えた次の日、現実の私に変化が?
止まっていた時間が正しく動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 21:46:10
3814文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:アリスのうさぎ
ハイファンタジー
連載
N7322GW
アナスタシア魔法学院。それは、世界でも名高き名門の学舎。その学舎の門をハクアは叩く。
だが、そこに待っていたのは貴族と平民、獣人たちの差別だった。
「まあ、知った事ではないが」
一人の平民の少女を庇い貴族にその刃を向けた事でハクアは多くの貴族たちに敵として見られるようになる。
「……この程度か」
だが、誰も知らなかった。
ハクアの正体が『白き厄災』と呼ばれる人の姿をした修羅であることを。
最終更新:2021-07-01 08:03:25
106638文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:50pt
●卒業パーティーが間もなく始まるこの会場で、突如この国の第一王子であるセドリック王子は、王太子妃であるアナスタシアからその地位を剥奪することを宣言する。
●そして別の貴族令嬢で、同年代からは絶大な人気を誇り、現在婚約者のいないレアナスタ令嬢を王太子妃に新たに任命するが……
残酷な描写あり、R15は保険です。
思いついたので書いてみました。
前後編合わせて6000文字未満なのでサクッと読めるかと思います。
※とりあえず恋愛ジャンルにしましたが、違う!という方がい
らっしゃいましたら正しいジャンルをお教えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 23:39:43
7778文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:3902pt 評価ポイント:3154pt
作:大森おもち
ヒューマンドラマ
完結済
N0469GT
「アナスタシア・ハーフィル公爵令嬢!お前との婚約破棄を宣言する!」
第二王子のロイは、学園の卒業ダンスパーティーそう高らかに言った。
愚かな王子が婚約破棄してざまぁされるあるある…だが実は、王子はとにかく婚約破棄されて辺境に追放されたかった!
第1話はあるある婚約破棄で、その後から婚約破棄に至るまでを書きます。ご都合主義コメディです。
一気に書いたので色々おかしいかもしれません。ちょこちょこ直す可能性あります。
最終更新:2021-05-13 01:22:23
23561文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:472pt 評価ポイント:394pt
作:ジャンル・アリャタ@新ジャンル開拓者
異世界[恋愛]
完結済
N1409GY
「アナスタシア=ドラグニル。貴君との婚約を破棄させてもらう!!」
ミューラン学園の最期の披露宴。
上級貴族の集まるセレモニーで高らかに宣言されるレイブン=グレゴニル殿下の言葉に誰もが息を呑むなか、
わたし、アナスタシア=ドラグニルは1人小さく息をついていた。
戦うしか能のないわたしでも誰かのためになれるのなら――と思っていたけど突然の婚約破棄。
血と罪に穢れたこの身で、誰かを抱くことはできないとわかっていた。
でも――そんな『わたし』にも守るべきものができた。
だからそ
の方の為なら、わたしは地獄に落ちることも厭わない。
これは『悪竜』と罵られながら、国に殉じた一人の令嬢の『呪い』の物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 00:02:03
22645文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:112pt
「アナスタシア、お前との婚約は解消だ!」
学園の卒業パーティーの最中、アナスタシアは王太子であるルーカスから唐突にそう告げられた。彼の傍らには、王子に付きまとっていると学園で噂になっていた男爵令嬢の姿もある。
……いいわ、向こうから破棄してくれると言うのなら、喜んで受けさせてもらいましょう。私は修道院にでも行くことにするわね?
婚約破棄されて修道女になった気が強くて毒舌な女の子が、堕天使に溺愛されるだけのお話です。
※R15は保険です。
※なんちゃってファンタジー。ファン
タジー色強めです。
※のんびりマイペースにやっているため更新は遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 00:00:00
70633文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:48pt
大陸の北には人間が、南側には魔族が暮らしている。
何度目かの和平交渉に際して、両国から選ばれた一名ずつが、大陸の中央にある邸で共に過ごすことが命じられた。
魔族代表のザカートの前に現れたのは、皇帝の孫娘、アナスタシア姫。
魔族の研究をしているのだという姫の屈託のなさに、ザカートは帝国人に対する偏見と警戒を解いていく。
違う国で生まれた、違う種族のふたりのおはなし。
**********
表題作である本編は前後編で終わり、あとは後日談となります。
先が気になる方はお付き合
いくだされば幸いです。
もろもろも含めて、全11話構成。
4/15以降、16:00、20:00の二回更新予定です。
投稿先:エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 20:00:00
36695文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1838pt 評価ポイント:1378pt
とある小さな森の奥、冴えない錬金術師シュヴァルと、奴隷の少女アナスタシアが住んでいた。だが、実はアナスタシアは異世界から召喚されたおっさんで、シュヴァルに頼み身体を作り替え、最高の美少女を目指す事を望んだ脱法美少女だった。
シュヴァルの行為は「人体実験」と勘違いされ、二人自身も気付かぬまま、大いなる運命の渦に飲み込まれていく。これは、善良な才無し錬金術師が「悪魔の天才錬金術師」と呼ばれ、魔改造美少女おっさんが「究極の聖女」となっていく物語である。
最終更新:2021-03-24 22:14:45
215112文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:16915pt 評価ポイント:8629pt
全くもっての異世界ではないが、魔法の存在する世界の物語。そこでは全ての人物は女神による加護を受けていた。
主人公アルヴァはある日アラグハバと名乗る人物の襲撃により最愛の父ランケヘルトを失い復讐に燃える。しかもアラグハバは既に滅んだとされる魔族であり、圧倒的なまでの実力の持ち主であった。
途中に出会った謎の存在であるルアラと共に復習の旅に出る。
一方でアナスタシアと呼ばれる存在は何かを始めようと企んでいる。
最終更新:2021-03-02 19:21:56
12985文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜会で婚約者の不貞行為を目撃し、さっくりと婚約を破棄した後、父親に生涯独身を宣言して仕事に生きることにした伯爵令嬢アナスタシアのお話。
男よりも仕事をこよなく愛する彼女は独身を貫けるのか。
最終更新:2021-02-19 23:00:00
40070文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:156pt
極東の地、帝國。
主人公、久我アキツグは神位を受け、妖(アヤカシ)罪人の生殺与奪の権利を持つ。
恋人の露西亜女性、アナスタシアを連れて時には裏の司(陰陽寮)に指示され怪異と思われる事に足を運ぶ。
主人公と恋人は死なない人と死人。
刀を持ち、不思議な力を使い。
事件を解決したり、アヤカシと呼ばれる者と戦う。
短編の中で人間とは何か? を考えて終る。
最終更新:2021-02-05 20:26:31
60860文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
最高難度のダンジョン【ユグドラシル】
そこは全500層にも及ぶ途方もない規模を誇り未だ人類未踏の領域となっており、その最終層には魔王が存在すると伝えられてきた。
世界中から最難関ダンジョン攻略を目指し女神からの恩恵を受けた【勇者】達が日々踏破を目指すもののまだまだ先の長い挑戦であった。
すでに何百年も【ユグドラシル】400層のエリアボスを担当している暗黒竜リンドブルム。今まで【勇者】がこの階層まで攻めてきたことは1度もない。退屈な日々を過ごす。
ある日、ついに人間の【勇者】
が400層に到達する。美しい容姿を持った女勇者アナスタシアであったが仲間を失い自身もすでに瀕死の状態であり、リントブルムに出会うとその場で気を失ってしまった。
ひとまず介抱することにしたリントブルムのおかげで生死の狭間をさまよいながらもなんとか一命をとりとめたアナスタシア。だが助けてもらったとしてもアナスタシアには先へと進まなければならない理由があった。そして先へと進むためにはリントブルムと戦う必要があったのだ。
これは人知を超えた力を持つエリアボスが人間という生き物を学ぶために魔王へ有給休暇を申請し、しばしエリアボスのお仕事をお休みしながら人間界を探索する......そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 18:33:00
29973文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
大学生の白須 瑠衣果は事故に遭いロールプレイングゲーム『エルガバル英雄伝説』の世界に転生した。
転生したのはオープニングとラスボス戦前に登場するヒロインアナスタシアの姉、王女ディアーナ。
ディアーナはオープニングで拐われ、ラスボス戦前に殺される脇役王女だった。
転生したディアーナを待っていたのは、アナスタシアだけに愛情を注ぐ両親。王宮の片隅に追いやられた薄幸脇役王女は、それでも死亡確定の未来を回避する為に強くなろうと決意する。
その為には毒親を利用して賢者の弟子にならなくちゃ
!とディアーナは意気揚々とプライベートで唯一両親と対面できる夕食会に望むのだった。
※恋愛要素はだいぶ後になります
※本編完結済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 18:00:00
448372文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:7094pt 評価ポイント:3372pt
エメラルド王国王太子妃アナスタシアは膝を抱えて丸くなって落ち込んでいる敵国だったルビー皇国皇帝の肩を労わるように叩く。どうしてこうなったと心の中で思いながらも目の前の大柄な男に何も感じない。すでに燃え尽き症候群で生きる気力もないアナスタシアは籠の中でただ命が尽きるのを待っている。
勘違いして燃え尽き症候群を起こした少女と目を閉ざした現実のお話。
最終更新:2021-01-18 20:14:59
7442文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:1262pt 評価ポイント:1134pt
「アナスタシア! お前との婚約を破棄する!!」
アカデミーの卒業パーティの場で婚約者のユーリにそんなことを言われた主人公。
要人たちに囲まれながら断罪されていると、ユーリの父親であるニコライがやってきて……
直接に残酷な描写はありません。
なろうの使い方の勉強を兼ねた習作です。
最終更新:2021-01-15 22:00:00
7402文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:3750pt 評価ポイント:3386pt
ある日、領主候補者の青年が少女(アナスタシア)を拾う。
少女に話を聞くと、自分はどこかから拐われてきたのだと言う。
青年は少女に自分が親を見つける手助けをすると言うが、青年の家は次期領主の座を争っているところだった。
青年は、一か八かで幼い頃、自分の教育を担当していた、おじさんに状況を説明し、少女の親を探してくれないかとお願いする。
お願いを承諾し、しばらくの間少女との暮らしを楽しむおじさんであったが、少女の何気ない一言から少女の種族が妖精だと言うことが分かる。
妖精は同族をとても大切にする種族だという噂を知っていたおじさんは、妖精と人間の間で戦争が起きるかもしれないという考えに至り、少女と親探しの旅に出ることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 16:20:16
2225文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:34pt
アナスタシアは18歳の若さで聖女として顕現した。
聖女・アナスタシアとなる前はアナスタシア・リュークス侯爵令嬢。婚約者は第三王子のヴィル・ド・ノルネイア。
王子と結婚するのだからと厳しい教育と度を超えた躾の中で育ってきた。
アナスタシアはヴィルとの婚約を「聖女になったのだから」という理由で破棄されるが、元々ヴィルはアナスタシアの妹であるヴェロニカと浮気しており、両親もそれを歓迎していた事を知る。
聖女となっても、静謐なはずの神殿で嫌がらせを受ける日々。
どこにいても嫌わ
れる、と思いながら、聖女の責務は重い。逃げ出そうとしても王侯貴族にほとんど監禁される形で、祈りの塔に閉じ込められて神に祈りを捧げ続け……そしたら神が顕現してきた?!
虐げられた聖女の、神様の溺愛とえこひいきによる、国をも傾かせるざまぁからの溺愛物語。
※アルファポリス様でHOT、恋愛1位ありがとうございます(12/5)
※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。
※アルファポリス様でも別名義にて、中編版を連載していました。改稿版として内容に加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 02:25:30
63201文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:31008pt 評価ポイント:21656pt
小学生の時両親を殺された桐葉葵は、心を失っていた。感情が表現できず、笑っているかのように見える顔のせいで、皆から遠ざけられていた。そんな葵がある時大学の構内で、不思議な光に包まれて、異世界へ召喚されてしまった。小さな地方都市に召喚された葵は、サーバントとなった美少女剣士スルーズとの出会いがあった。
趣味で学んでいた兵法により、地方都市を奪還し、更に帝国皇女アナスタシアの軍師として招かれ、帝国とアナスタシアの運命を背負った戦の中へと導かれるのだった。
可憐で無双の女剣士スルー
ズ。一途で真っ直ぐな皇女アナスタシア。
アナスタシアとの恋の成就を果さんとする中、帝国を渦狭く陰謀の中、悲しい結末を迎えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 22:25:58
357165文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:48pt
作:星月 菜摘奈
ハイファンタジー
連載
N3586GA
異世界にいけるスマホアプリと銘打って注目を集めていたdoom onlineがβテストを始めた。そのβテスト参加者は、神と名乗る人物が創った異世界のようなdoom onlineの世界に連れていかれる。
そんな中βテスト参加者の女子高生、 栗栖杏奈(くりすあんな) ことプレイヤー名アナスタシアは、様々な呪いスキルと敵の回復効果を呪い効果に変えるシークレットレアスキルである反転スキルを駆使し、異世界のような仮想空間で冒険を楽しむ。
「せっかく、ゲームみたいな世界に来れたんだから
楽しまないとね!」
回復スキルを使いまくる鬱陶しい魔物も反転(呪)スキルでイチコロ。そんな少女の冒険物語。
ゴスロリ来た呪いスキルをたくさん持った少女が、藁人形片手に、のんびりと仲間たちと成長しながら、ゲームを攻略していく話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 22:18:18
470959文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:1196pt 評価ポイント:538pt
これは、とあるニートの男がある日古本屋で100円で売られていた古文書から謎の生物を呼び出してしまい、本の中に吸い込まれて「本の国」に実体化し、なんやかんやで本の国のお姫様と小人達と世界を救う勇者になっちまうお話である。
〜登場人物〜
・霧江 冬吾(きりえ とうご)
高学歴だが「自称小説家」のニート。37歳、独身彼女無長身メガネ。風采は中の上。ファッション含め、雰囲気的には「虞美人草」の甲野欽吾を目指しており、ペンネームも「夏草 欽吾」という、ちょいイタい名前。ファッション
は、和服率高い、大正時代寄り。
・阿田牧 三春(あだまき みはる)
資産家一家の三男坊で、高学歴だが「自称作曲家」のニート。長身痩躯イケメン見た目年齢25歳、心はいつも14歳の37歳。霧江の幼なじみでゲーム仲間。決まった彼女はいないが、女関係はほどほどにあるらしい。見た目はチャラくはないが、お洒落には独特のこだわりがある。
・ジーニャ
本の国の王女。灰色がかったブロンドに灰緑色の瞳、赤い別珍のドレスにボンネットという姿で、20世紀初頭の人形のような姿。内気で本ばかり読んでいる。頑健な石造りの「知の館」と呼ばれる、図書館のような屋敷に住んでいる。本の国には四季もなく、時間に無頓着で年齢という概念が薄い人もいる。彼女もその類いで、自分では何歳かわからないが、見た目年齢的には10歳前後(本当は14歳ぐらい)。次期女王候補だが、女王になることについては極めて消極的で、「本を読む時間が減るから、出来れば他の方にお譲りしたい」とのこと。一応「王位継承戦」に出るが、どうやって負けるか懸命に考えている。時々お茶会をする老女(おばあちゃま)には、本当の名前はアナスタシアだと言われている。
・マクシミリアン殿下
本の国王位継承者。ジーニャとは年の離れた異母兄で、紳士的かつ善良な統治者。本の国の政治は、実質彼が行なっている。本来なら彼がもう王様になっちゃえという所だが、生真面目過ぎる性格故、母が正妻ではない(嫡子でない)為王位継承権はジーニャに劣る、自分は王様ではないと否定する面倒な男。困ったジーニャは、王の子らを集めて「王位継承戦」を行う事を提案し、彼もしぶしぶ了承する。長身金髪碧眼、9割の人が認めるハンサム。優しいお兄ちゃん☆
他、愉快なキャラが登場予定☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 18:40:30
10355文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
床に痛い抱擁した結果、前世の記憶を取り戻した。
アナスタシア・フォン・スフィア…モチモチ肌の五歳。
顔の良い義理の兄を見た瞬間前世でハマっていた乙女ゲームの世界であることに気付いたと同時に真っ暗になった。
それはそうだろう…だって自分が主人公と攻略対象に対しての悪役に生まれ変わっているのだから。
主人公がハッピーエンドを迎えれば国外に、バッドエンドなら攻略対象によって死ぬことになるなんて
私にはバッドエンドしかないのかい、そう叫んでいたけど名案が閃いた。
「邪魔をしないでモフ
モフと戯れていればいいんだ‼」と折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 13:05:36
17741文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:20pt
幼馴染のアオイと学校からの帰宅途中、不幸にも信号無視のユニック車に2人とも轢かれてしまう。
目を覚ましたタクミの前にアオイはいなかった。しかし、代わりに今までいた世界とは全く別の光景が広がっていた。アオイを探す道中で出会った「スレイヤー」と呼ばれる対魔王集団に手ほどきを受け、アオイがいるかも知れないと予測される場所へ赴く。そこでは「クリーチャー」と呼ばれる化け物が女性を襲っていた。その女性はアオイではなかったが、女性を襲っていたクリーチャーの頭には見覚えのあるブローチが残され
ていた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 18:00:00
5625文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
一之瀬 優貴(26)は普段から、あまりやる気がなく、転職を繰り返していた。
警備員は楽だと思い、就職したのだが、実際は違っていた。
しかし、改めて転職をする気も起こらず、 普段と変わらない勤務を終え、家に帰りベッドで寝ていると、知らない場所にいた。
アナスタシアと名乗る女神に「アンタは死んだのよ」と伝えられる。
結果、よくある転生をするのだが、魔獣がいる異世界でも警備員をするはめになってしまう!?
最終更新:2020-07-04 22:54:06
939文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王立学園の生徒であるヴィクター・トライセンはある日、気が強い公爵令嬢アナスタシアが隠れてボロ泣きしているところを見てしまう。
主要キャラっぽいイケメンのいちクラスメートである男と涙腺がかなり緩い不憫な悪役令嬢(に見える人)のお話
R15は保険、転生要素は少なめです。
現在書いている作品の息抜きに始めましたので更新はゆっくりめかと思います。
最終更新:2020-06-26 11:15:24
54662文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1495pt 評価ポイント:607pt
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