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「へええ、『鑑賞者の満足度によって金額が変わる映画館』ねぇ」 「そ。だから、ね。行ってみよ？」 　詳しくは端折るが、現代科学技術はすごいもので、そういう映画館がある。 　で、彼女にねだられたのだが問題が。 　僕と彼女の好きな映画は根本的に違うのだ。そのくせ彼女、何でも２人一緒がいいというお年頃。恋愛映画に行くことになるのだが、明らかに僕は退屈で最低金額を請求されて彼女は最高金額を請求されるだろう。 　困る。 　今までそういうことがあっても我慢して「面白かったね」と言っていたのに嘘がばれるじゃないか！ 　こっちはまだキスもしない間柄をなんとか進めたいと思ってるのに、このタイミングは困るんだよ。 　とはいえずうっとねだられててもうごまかせない。 　観念して一緒に行く。映画はやっぱり退屈でつまらない。 　大ピンチと思ったけど、妙案が。 　映画そっちのけでこのシチュエーションを僕好みに楽しめばいいんだ！ 　というわけでなかなかグゥなアイデア。かなりグゥな妄想に浸ったがこれがまずかった。 「もう、サイッテー」 　詳しくは端折るが、彼女の機嫌は最悪だ。 　が、映画館を出るときの請求金額は中間程度で２人とも一緒。 　彼女、一体何に満足したんだろう？ 　自ブログに発表したことのある旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ

国語辞典を見ていた時にふと思いついたアイデアから出てきた漢字主体の話です。 どんな漢字が出てくるかが、見所です。 不定期連載のオムニバス形式で、一つ一つ独立した話になる予定です。ジャンルもバラバラです。こんな読み方があったんだ、と思ってもらえればサイワイです。

このサイトにはいい大義名分がある。 人の作品のアイデアやアイデンティティを盗んだり、パクっても怒られない程大きな名分だ。

　私の部屋は所謂『汚部屋（おへや）』である。 　そして彼は綺麗好きである。 　私は珈琲が好きだが彼の愚痴は聞きたくない。 　さてどうするべきか。 　2ch文芸・書籍サロン＠2ch掲示板の『小説家になろうの女性向け作品を語るスレ』>>703氏のワンアイデアより。好評により不定期連載版。 　※　完結しました。

結局のところ、僕は何一つ理解していなかった―― 主人公斎田優樹は仮想現実空間（バーチャルワールド）で目を覚ます。そこはRPGの世界を再現したような世界で、願いを一つ叶えてもらう、という賞品をかけてプレーヤー同士が殺し合う過酷な世界だった。記憶を失い、頼るあてのなかった優樹は"黒い魔法使い"と噂され、最強のプレーヤーとして名を馳せる隅田千歳に偶然出会う。 「私はもう対人プレイはしないって決めてるの」 彼女の護衛として旅を共にし、背負った悲願のために戦う強敵達と関わる中で、悲願を持たない優樹は何を思うのか。 謎が渦巻く笑いあり、涙ありのファンタジー！ ※あらすじにて柚木葵さんのアイデアを使わせていただきました。この場で感謝いたします。 ※登場人物紹介にて、夢喰セセラさんに描いてもらった立ち絵を掲載しました。この場で感謝いたします。 ※仮面ライダー龍騎にハマった作者が書くバトルロイヤルものです（龍騎の二次創作ではありませんが、強く影響を受けています）。 ※Arcadia様の方にも投稿しています。 ※登場人物紹介は随時更新していきます。 ※おまけ集があります。息抜きに読んでみてください。目次ページのタイトル上部にあるリンクからとべます。一話完結ごとに更新します。折りたたむ>>続きをよむ

　プレイしてきたゲームは五千を超える廃人プレイヤー、俺井崎竜二郎（おれいざきりゅうじろう）は、突然TV画面に映った文字によって異世界へ召喚されてしまう。 　しかも、召喚先は勇者と魔王が手を組んで世界を滅ぼそうと企てているとんでもない世界だった。そんな世界で救世主として選ばれた彼に与えられた武器は、慣れ親しんだコントローラーのみで特異な力は何も授けられていない。 　しかし、彼には地球で培ってきたゲーム知識があった。五千を越えるアイデアを駆使し、俺井崎は魔王と勇者を薙ぎ倒していく。 　ゲームの世界に転生ではなく、異世界でゲーム知識を生かして戦います。最強ものです。折りたたむ>>続きをよむ

究極ランクのブラック企業で働いていた波海は辞職を決意し、その後の帰り道で死亡してしまう。その先に見えたのは剣と魔法のファンタジー世界だった。 ※本編が重要なので序盤のアイデアはクソみたいな頭でパッと思いついたモノを採用しました。つまり意味はないです。不定期更新

視点を変えると世界（常識）が変わる？ 新しい発想やアイデアを求める人こそ必見です。

俺達は本当の事なんて何も知らなかった。 突如現れた黒服 告げられる真実 突きつけられた選択肢 どれもが平和な日常から僕を連れ去った物だった。 ＶＳＢＩＴによって選ばれた少年が繰り広げる戦闘。 世界を救う為に戦いが始まる。 この小説は書き始めのアイデアだけ構想は学生時代からなので古いです、若干時代がずれるかもしれません。 更新予定気が向いたらですいません、もしくはブックマーク数で考えたいです。

高校球児山下光広はある事情のため小説を書こうとしていた三井勇二の代わりに小説を書くことになるが、アイデアも構想もゼロから。果たして光広も三井もそして彼の父親をも納得させられる小説は書けるのか。

ある日、アホの子武儀奏《むぎかなで》が不幸にもトラックに激突し、 幸いにも即死で痛みも感じずに死んだ。 だがそれは必然の死だった!? この物語はアホっ子奏を神々の一柱の新神の人神ゾアが間違えて殺してしまったので 上司のかんろk...美しく可愛くて強い(棒)の精霊女神ミルチと 歴戦の戦闘神族《戦闘バカ》の戦神アウガスト 基本的傍観者だけど知識と女子力上げたい可愛いようz...知の女神オウルちゃん 『........(作者...後でO☆HA☆NA☆SI)』 望むところです!!(嬉々) .................. コホンッ!!えー それでね、えーとね(グスン)上司神がね、おバカ神をね、(グスン)連れてきてね 責任をね、バカにね、とらせて主人公が異世界でヒャッハ～するかな? 作者はドMジャナイヨ... ★作者はとても心がとても弱いですがこの作品に関して不満など受け付けます!!どしどし下さい、よかったら、誤字脱字アイデアをどしどし下さい!!★ 折りたたむ>>続きをよむ

※2016夏に予定していた更新が難しいと判断したため、無期限休止とします。たぶん、そのうちアイデアが固まると書き直します。少なくとももっと文章力がついてから。※（2016年3月） 　網織零次（あみおり・れいじ）は魔術師養成コースに所属している。入学から三か月。着実に上達していくクラスメイトに比べ、最弱に下降していくことに焦りを感じながらも、今日も現実と仮想現実の世界で訓練を重ねていく零次。夏休みを目前にしたある日、クラスメイトたちは謎の魔法現象に巻き込まれ異世界に転移してしまう。異世界はいつも訓練している仮想現実の世界と酷似していることが判明。クラスメイトを救助するため、零次は単身、仮想現実マシンによる疑似転移を行うことになる。折りたたむ>>続きをよむ

書き出し.meでアイデアを頂いて書いた小説です。 「私が探してた本、見つかったって本当？」 とある風変わりな女子高生が、風変わりな書店主を訪ねます。

読書好きな大学生の伊織敦(いおりあつし)は、ある時変なコスプレ美女に、「私と契約して魔法使いになってよ」と言われ、しぶしぶそれを引き受け、魔界にてその力を遺憾なく発揮する予定の物語。 以前漫画の原作を頼まれた時にアイデアだけ出したものです。 前作以上に拙くなりそうですが、どうか読んでください

降って湧いたアイデアを勢いのままに形にした作品です。

小説を書く上で大切なこと、自分が意識していることなど まとめてみたメモのようなものです。 書き方が分からない、他人はどんなことを意識しているのだろう といったことがあれば 読んでもらえれば、何かアイデアをつかむヒントになるかもしれません。 ならないかもしれませんが。

ある国の第四王子である、エドガーは隣国との関係強化のために隣国の姫と婚約をかわす。 彼の元にやってきた姫は…ミミズだった！？ 真面目な王子様とミミズな姫様の恋の話。 遊雨季さんのアイデアを頂いて作りました。

　空城北高校にはゲーム研究部というゲームを遊ぶだけの部活動がある。 　部員は全員女子で六名、部長・時庭桂と副部長・掛理利子、二人の中学からの友人である山岡志穂と芳田由愛、一年生の清氷頼子と野原陽光。 　二学期がはじまり二週間、遊びほうけていたゲーム研究部員は廃部を宣告をされる。回避するには一月後の文化祭で成果をあげるしかなかった。 　彼女たちが出したアイデアは―― 　（全七話）

　世界にはいろんな職業がある…商人、盗賊、冒険者、魔法使い、勇者…そんな様々な職業の裏で人知れずせっせと人や物を目的地まで護送する仕事がある…それこそ騎乗師だ！ 相棒と呼ばれる魔物に乗り、地を駆け、空を舞い、敵とも戦う事もいとわない職業である。 ドラゴン、ペガサス、グリフォンなどＤランクの以上の魔物である事が相棒としての最低条件なはずなのだが…とある少女の相棒はＦランクの魔物！？ しかしこの最弱と思われた魔物は…増殖分裂、吸収、肥大化、形状変形、属性変化、強化…様々な技をつかいこなす謎だらけの魔物だった。 そして、そんな相棒と共にする少女も謎だらけ… 滅多に見る事のない黒い瞳と黒い髪を持ち、この世界にそぐわない技術やアイデアでどんな難関も強敵も乗り越えてゆく美少女。 謎だらけの魔物と少女は一体何者なのか？ その答えはこの冒險で分かるはず！！！折りたたむ>>続きをよむ

寂しがりやのマグカップのお話。 マグカップは持ち主の女の子のことが大好き。今日も女の子に口付けてもらうを待っています。 アイデアはTwitterのしらたま(@sr_dol)さんからいただきました、ぜひどうぞ！

17世紀末、ライプニッツは旧来の実体定義を批判し、「動力」という新しい概念を導入した。本作は、近代力学を予感させるアイデアを簡潔に記した論文De primae philosophiae emendatione, et de notione substantiae (1694)の原文付き対訳である。

　家の風呂が壊れてしまった僕は、風呂の修理を頼まずに家から歩いて五分程の銭湯に通うことにした。 　しかしその銭湯は、普通の銭湯とは一味も二味も違っていた。 　

【科学】と【魔法】が共存に成功してから200年が経過した2313年。人類は魔法を日常生活に取り入れ、科学の粋を集めて造られた魔導伝達装置、通称ＭＴＤの補助を受けて画期的な暮らしをしてきた。しかしその中で、【魔法】の影響を強く受けた存在があらわれた。彼らはＭＴＤを使わず魔法を扱うことができ、常人よりも優れた身体能力を持っていた。そんな彼らを一部の技術者、あるいはこの200年の間に裏の世界で生まれた組織の人間たちはこう呼んだ。『先駆者（バースト）』と…… ✜こんなキャラクター(魔法)あったらいなー、と思ったら送ってきてください。気に入ったアイデアがあったら本編に載せることがあります。✜折りたたむ>>続きをよむ

アイデアがなにものかになる時、どんな変化が起こるか。

ある日デパートに遊びにいった私は、ガチャガチャをやっている兄弟を見つける。 ボールを落とすという行為をしたくなった私は、どうにか落とそうとするがなかなか上手くいかない。あきらめかけたとき、あるアイデアが私の中に浮かんだ……。 2014/10: 実験的な試みでyoutubeに読み上げたものを上げました！ 機会があればぜひ！ https://www.youtube.com/watch?v=xT1glXtq8xs

弱さの能力者、友紀村慎二が次々と敵と戦っていくはちゃめちゃファンタジー。作者の考え出したアイデアをできる限り詰め込めるように、多少、矛盾をはらんでも、集大成的に連載したい。敵キャラが死なない、主人公の一人称で展開する王道ファンタジーにしたい。わけわからないアイデアが混入してくる可能性あり。だらだら不定期連載。

アイデアよ、降りてこい。 依子はそう願う。

アイデアが空から降ってくる。その不思議な天候は、15年前に始まった。

放課後の幼馴染みの、ちょっとしたひと幕のような何かです。 五分あれば読めますので、よろしければ。 くるみさんのイラストをイメージに、アイデアを頂きました。多謝。 https://twitter.com/0115_Kurumi/status/358224895261417473/photo/1

またまた、夏の詩です。夏はアイデアがたくさんあります。今回は語呂合わせ重視です。よろしくお願いします。

想像で思い描いたからくりを紹介。からくりのアイデア募集中！

　世界戦争、食糧問題、人口問題、エネルギー問題…… さまざまな問題が山積みになった未来。 　各国の首脳は、幾度となく国際会議を開き、その解決方法を議論するのだが、なかなかうまくいかない。 そんなある日、一人の首脳がある画期的なアイデアを提供するのだが……

吸血鬼とヒトの詩っぽいモノ。永遠の種族と有限の種族の詩っぽいもの。 初投稿です。 以前、書きかけで断念した小説のアイデアをまとめた詩っぽいもの。 ブログにて載せてます。

頼りないけど優しい主人公と勝気な姫様、忠実な女悪魔や他魔物娘達の迷宮側職員と囚われた姫様（笑）を救うために立ち上がった勇者一行や町民Ａ＆Ｂ（出演予定！）、怒り狂う国王などの王国側。 人間族の間で広がる魔王（主人公）の血生臭い噂（笑）！王宮内にて繰り広げられる謀略の数々！この物語の多くは主人公のツッコミと哀愁。ハーレムなのにそれを感受しきれない主人公達のちょっとエッチでコメディなハートフルストーリー。『ここは地下迷宮ですか？いいえ、保護区です。』今、始まります！（嘘！！）

　日本技術革新研究所──そこは、ものづくり大国たる日本の凋落を危ぶんだ政府肝いりの施設。 　ここでは日夜、グローバル社会における日本の地位を復権すべく先鋭的な商品開発プランが行われている。 　僕の名は一ノ宮右近。配属されて2年目の、まだ卵の殻が取れても居ないひよっこだ。手がけた企画は未だ0。情けない話だが、この業界、そうそう革新的なアイデアが思いつけば苦労はない。 　だが例外というものは存在する。俗に天才という奴だ。 　もはやその言葉自体がチープな響きを持っていて、中々口にだすのは気恥ずかしい限りではあるのだが、そういった人種はこの世に確実に存在して、世界のあり方に変革をもたらし続けている……例えば今、デスクに腰掛け、チャタレイ夫人気取りで大胆に足を組み替えている白衣姿の彼女とか。 ※サワムラ杯出展作品です。折りたたむ>>続きをよむ

正月の販売戦略を練っていたF社の企画部。画期的なアイデアを思いつき、いざ販売！　しかし、売り上げが既成製品よりも明らかに少ない。一体なぜ？

某有名トークショー、アメトーークが幻想入り！？魔女と巫女が司会で送る前代未聞の馬鹿小説！今夜はどんなくくりが現れるのか？“ミコトーーク！！” この小説は変人、月見草と、アイデアを提供された皆さんでお送りいたします。

エッセーを書こうと思ったんですが、アイデアがまとまらないので喫煙席に行きました

生活保護担当のnobは、急増する生活保護受給の申請に頭を悩ませていた。それを解消するよいアイデアとは？

大人気VRゲーム《バレット・レイン》 その大規模アップデートの為に行われた クローズテストで知り合った3人。 テストの終了時、監督者である小野田という男の勧めで "街"と呼ばれる謎の場所を教えられ、好奇心と親交を深めるという名目で 行ってみる事に。...その裏には途轍もなく強大な闇、そして陰謀があると いうことを3人はまだ、知るよしもなかった・・・ 『魔法と陰謀、隠された秘密とあと・・・何か色々が混沌と混ざり合った 　世界の最果て、そして始まりへようこそ。私は君たちを歓迎しよう 　おっと、そこで見ている君達も別の端で同じ"私"と出会うかも知れない 　それはその場所の過去か未来か・・はたまたこの私の認識外の今か 　存在する他の世界は少しづつ違っているからね。"彼らが目覚める時"まで 　それは私にも分からない』 ------------------------- なんとなく導入がVR物っぽいけれど実はそんな事はない！（断言） （VRもあるけど総合的にキーワードの通り"ごった煮"です） 並びとしては最初に簡単な依頼として《バレット・レイン》内の問題を解決するのを頑張ったり はたまた異世界に遠征に行ってSAN値急降下しそうな"何か"に気に入れられたり。 （つまり、色々アイデアを一纏めにして1章、2章みたいに分け、それぞれ舞台も変わる予定）折りたたむ>>続きをよむ

　メモとかアイデアとかパクｒ……オマージュとか、そういう感じの作品置き場です。 　はっきり言って私の遊び場的な感じで自由に使っちまう場所です。 　まあ時間を暇してたら読んでやってください。

伊藤龍介と馬川平太でタイムカプセルを掘り出したら巨大な卵になっていた！ さぁどうなる卵よ！ 友人「俺のトモダチ「テロリスト！？」」と「俺ん家ドラゴン住んでます」二つ書いて大変じゃない？」 ２４４「はははっ大丈夫！アイデアならたくさん思いつく」 友人「じゃあなんで「俺ん家ドラゴン住んでます」連載しなかったんだ？上、中、下なんてめんどくさいだろ。」 ２４４「・・・・・投稿・・・間違えちゃった・・・・」 友人「・・・・・。」

勇者が裏切られ元仲間に、復讐していくダークファンタジーです。 初めてなんで感想やアイデアなんかいってもらえるとありがたいです。

適当に開いたページの適当な単語をヒントに、詩なり小説なりの物語を作ってみようのコーナーです。 物語であればいいので、形式は詩のような小説のような曖昧な感じです。 毎回一話完結。 よければごゆるりとお楽しみください。（またアイデアが出るまで「完結済み」で置いておくことにしました）

新連載です。評判よかったら随時更新予定(・ω・)ノ星チェス←（命名）はなんだかアイデアがこんがらがっているのと自分の文才のなさでいちお休止します。。読んでくださっているかたがいたらごめんなさい＞＜でも近々同時進行で復活させたいです！

其処何処氏からアイデアをお借りして書いた、棒人間と、それを取り巻く奇妙な世界。戦う棒人間は、何の為に戦うことを選んだのか、自由意志と、使命の話。

「新しいデザートを出しなさい」完璧で瀟洒なメイド・十六夜咲夜が命じられた新しいデザート作り。しかし幻想郷には小麦粉が無いので作りたいものが作れない！アイデアの無いまま、迫る晩餐（タイムリミット）、主のデザートに彼女は一体何を出すのか……！ 紅魔館組ほぼ全員登場。withoutフラン。ゴメンナサイ。 2012:6:2:10:32,誤字訂正。泣。

某SNSでアイデアを募って、あとはノリと勢いで書き上げました。処女作です。 ―最近人気のVRMMOゲームを、リアル友人にばれずにプレーしている主人公は、ゲーム内でも有数の強力なパーティーを作り上げたのだが、築いていたのは信頼だけでは済まなかった。そんなお話（ちなみにリアルパートはありません。ゲーム内パートオンリーです）― ※趣味とフラストレーションの産物ですのでそこらへん別に気にしないという方はどうぞ。

短編集です。 いろいろな短編小説をほうり込むつもりです。アイデアとオチが浮かび次第の更新です。

いつものように演劇の稽古。 今回はセリフがないので、感情表現が難しい。 監督に聞いてみると意外なアイデアが・・・・・・ 桜色の甘い香りとは、どんな匂いだろう。