-りす- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

大学の夏休み。海の家でバイトをしていた２人の大学生が主人公。叶わないと思ったら絶対に告白などしない私が、一目ぼれをしてしまった彼に思い切って告白する。私の初の告白はどうなることでしょう・・・

ふたりの大学生がパソコンを通じて知り合い恋におちる。結末に乞うご期待。

どうも、ネコです。突然ですか、クビになりました！これで僕も無職！だけどそんな僕を、頼れる仲間達が助けてくれます。死神のしーくん、高校生の美咲ちゃん、ゲーム店で働くキツネ太郎など…やはり持つべき物は友達ですね♪まぁ、普段はバカにされたりするけど…そんな僕のほんわか小説。読んでね〜。

僕は毎日絵を描く。それは風景だったり人物だったりするんだけど、結局のところ、一番描いているのはアイツの姿なんだよ。くりっとした目に小さい鼻と口。もう何も見なくても描けるかも。それくらい好きなんだ。あ、言っとくけど、絵に関しては結構自信があるんだよ？でもさあ、その自信も、当の本人に見られたら逆効果だよねぇ。――どんな場面でも、僕の絵には必ず君が描かれていて。目を閉じたまま深呼吸してみれば分かる。君はいつも、僕のノートに。Mr.children『drowing』――●短編にしては長く、中編にしては短い物語です。三万字程度の全六話予定。深く考えず、軽く読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

私は仕事で疲れていた。何の変哲も無い夜。うんざりする、夜道。明日も仕事だ。私は更にアクセルを踏み、車を飛ばした。

昔々、とても平和な小さな国がありました。そこにはろくでもない王子様と、王子様を馬鹿呼ばわりする、健気な護衛役がおりました――。

どうしようもない悩みを持つ人のみ行くことのできる、なんでも屋。いつの間にか、悩みを持つ者の心が真っ白城のなんでも屋き引き寄せられる。そこには、裸足の女の子と、ビーチサンダルを履いた少女がいて、その悩みを解決してくれるそうだ。２人共、何をやっても万能選手。とくに少女には未知の力があったりする。

普通の生活を送っていた女子大生紗香は、Winny流出事件の被害者であると誤解されトラブルに巻き込まれる。それは誤解であり、他の犯人による偽装であったのだが、この事件により紗香の生活は一変してしまう。

超巨大学園《アリス》に通う15歳の少年、有栖川煌輝《ありすがわこうき》。彼の家族は一筋縄ではいかない連中ばかり。しかも、家族人数は16人と大家族！恋愛、友情、家族愛。家の中で、学園の中で、煌輝も有栖川家も、毎日なにかしら大騒ぎ。

間宮家長男、要とその妹かなめが緩いテンションでお送りするラブコメディーの様なもの。不定期更新です。

平凡な一日を終えようとしていた咲子は、道端に落ちた本を拾った。そのなんとも微妙な内容の本をよんでがっかりするが、その本はじつはとんでもなくやばいもので・・・？

幼い頃の記憶をなくした男は毎日のように森に通っていた。ある日、いつものように森にいると、一人の女性が見えた。神崎颯がお送りするわかりづらい短編恋愛小説！

今からちょっと後の話、未来人が地球を壊滅させるためやって来た。国連は戦うための力・レアリアを持った人間を未来人と戦わせようと考えた。レアリアを持ってしまった普通の高校生・奥村楓と謎の美少女転校生・天宮真理と他多数の人間がお送りするベタでバカっぽいバトル的な物語。

平凡な普通の男子、佐藤君の日常をお贈りする、ほぼ一話完結の短編コメディー作品。

超絶いい加減小説「呪術師さん（旧作）」のサイドストーリー。かつてソウが旅をして「腐っている」と評した異世界「孤旅世」での物語。「呪術師さん」を読んだ人にとっては物語の補完の一助になる。「呪術師さん」を読んだことの無い人もけっこう普通に読める。悲しい気分になったり、暗い気分になったりする物語とは少し違う。しかし、黒い。もう、めっさ黒い。

鹿島家のペットとして育てられた、犬のラリー。ラリーは今、重い病で命の際(きわ)だった…。これは、過去に捨て犬だったラリーが命の親である今の家族、鹿島家と出会った時のお話。

山手線サバイバルゲーム…それは、裏の世界で仕組まれた死のゲーム。キミは、周りの知らない人達と一緒に協力し、生き残る事が出来るか?

過去に侵した過ちは、決して抹消する事が出来ない。過ちから逃げても、運命はそれを許す事は無い。この話は、過去の過ちに翻弄され、彷徨する少年と少女の物語。

海辺で拾った小さな猫に、ありすは、“リジェ”と名前をつけた。１６歳のありすと、クラスメイトのヒナタ、一匹の猫を巡る、ちょっぴり切ない恋のお話。

僕は健全な十代。たまには色々考えたりするさ。でもこの得体のしれない感覚ってなんなの？

イソップ童話「ありときりぎりす」の続編を考えてみました。お楽しみ下さい。

ごく普通のゲーム好きな少年『秋野直也』がお送りするファンタジー小説。

俺は約17年間ずっと恋から逃げてきた…。告白もしない。何故なら、フラレるのが正直怖かったから…

百年後の日本。老人は法によりいなくなり、幼児が増えるばかり。問題発生!若者がいねぇ!そんな中、先進国から謎の物体で襲われた日本。どうなる、我が国!?そんな我が国の存亡を賭けた戦いが今、始まる。

僕は、野球選手を夢見てる息子、拓也とただキャッチボールをしていた。たった、それだけなのに…なぜ息子が…

第1弾の“変わらない日常がイイっ!”とは180度違う考えでこの事に気付けた人物…それが今作の主人公、キャラの濃い宮原(みやはら)です。少しシリアスな話でかなりウザめな彼の話…とくとご覧あれっ!

“愛なんてクソさ”と思っていた主人公は、高校の屋上から飛び降り自殺をしようとしていた…

卒業式…それは神聖なる行事。なのに、この学校の卒業式は…酷い、酷すぎるっ!

全国の、女子・女性達にモテない男子・男性諸君。今年も、あの日がやって来る。…そう、バレンタインデーだ!モテない男達にとって、この日は“苦痛の日”と言っても過言ではない。そんなモテない男子達を描いた、短編コメディー小説。どうか読んで下さい…てか、読め!

あーあ、何か変わらない日常がつまんないなぁ…って思ってるそこのアナタ!そう、アナタです!この小説を読んで、笑って、変わらない日常ってホントは良いことなんだなと感じて下さい!

作者の友達が感じていた事を当本人に了解を得て造り上げた作品…。青春って何ですか?

あなたは、最愛の人を最期の最期まで思い続ける事ができますか?

私は、本が好きなの。一人ぼっちだったけど、本に囲まれて育った。友達は…本だった。今日、全部の本を読み終えた。なのに…なのに、なんでこの本光ってんのー！？

明日…何が起こるか解らない。解らないから面白いんだ。明日を怖がるな、怯えるな…

作者は以前、暇な時に空を見る癖がありました。その時、作者が空について思った事…それがこの小説に書かれています。空は決して、全て同じでは無いんですよ!!

ある日、中年探偵の白河はマンションの一室で起きた毒殺事件を調べる事に。その事件の裏側には深い“憎しみ”があった…

主人公篠崎とその友達、相川、柿田、越谷は夏休みを利用して肝試しを含めた廃墟探険をする事にした。探険場所は今は廃墟と化していて地域住民からは悪魔が住み着いていると噂されている“呪いの養護学校”だった…。怖がりな越谷が柿田に脅かされ、先に養護学校に入ってしまい、篠崎、相川、柿田の3人で一緒に校舎の中へ入った。篠崎は1組の教室を探険していた。すると彼にある恐怖の出来事が起こり、彼は一目散に出口へ行く。しかし、彼らに残酷な運命が待ち受けていた…

わたしは初めて人を好きになりました。恋というものはいろいろ悩んだりするものなんですね。

あるとき、いきなりかかってきたレンタル屋の電話。その電話は、殺しあいゲームのレンタル屋からだった。

陸上部のエースランナー、塩沢はある日の部活の帰りに携帯の着信に出た。その内容は、悪魔からの過酷な殺人ゲームの参加招待状だった…。塩沢少年は大切な人達を守るため、この危険で残酷なゲームをクリアする事が出来るのか…。あなたなら、このゲームをクリアし、大切な人達を守りきる事が出来ますか?

はれて社会人になったのに、どこかうっかりしている若者の、朝の出勤の様子を描く。※一部、軽度の下ネタ的な言葉が入っていますので、下ネタは嫌い!という方は無理せずに、他の私の作品の方を御覧になってください。

手を入れたらその手も溶け込んで。善か悪か分からなくなってた。どうして？いけないの？

“あなたが好きです。”好きの気持ちがたっぷり詰まったこの短い文を、恥ずかしさのあまり意中の異性に伝えられないのが、淡い恋心を持つ人間である。これは、この言葉がなかなか言えずに後悔していた、一人のヒトを密かに思い続けている少女の淡い恋の話…

少年は小さな頃から不思議な能力を身につけていた。それは、生き物の“波動”を感じ取れる事だった…。少年はある日、毎朝の日課をこなしている山に異変を感じた。急いで近付くと何と山火事が発生していた。少年は入山し、火を食い止めようとした。その時、少年は眩い光に包まれた。少年が目を開くと何物かが光りつつ波動を放っているのを感じた。少年はゆっくり光へと近付く…。少年が持つ不思議な能力が今、強き波動を掴む!

ある男の、物を大切に扱わないがために招いた悲劇の話…。あなたも物を粗末にし、欲に囚われ過ぎるといつか残酷な目に遭いますよ…

少女の町には、ある古びた“塔”がある。それも、呪われた塔が…。アナタモ、キテミマセンカ?

頭脳明細、運動神経そこそこ、スタイルはまずまず良いが性格は最悪な大学生、青葉充はクリスマスが近づく12月の中旬に訳もなくただ出掛け、東京・汐留にある巨大なクリスマスツリーの着工現場に来ていた。見物し終え、他へ当てもなく移動する途中、一人の女子大生と出くわす。この彼女の出現こそ、後に起こる奇妙な殺人事件の解決と出会った充に関する過去の忌まわしい事件の真相の手掛りを発見する重要なカギとなる…

クリスマスに恋人がいない人達に見て欲しい、バカで少し笑える少年のクリスマスでの“恋人廃絶宣言”の話。

これは“現代における自殺”についての話。自殺はやって良い事なのか?などを、シンプルにこの話であなたへ問いかける…

電車の中で、彼女の目の前に座っている少年は、見かけた頃から彼女が一目惚れしてしまったヒト。彼女はいつも、ずっと彼の側に居続けたいと思っていた。すると、あるハプニングが起こって…果たして、彼女の真っ直ぐな気持ちが彼に届くのか…これは少女が抱いた純粋で淡い恋のお話…