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義姉さん、僕は戸惑っていますよ。ええ、戸惑っていますとも。だって何です？朝っぱらからそんなことを言われたらどう反応すればわからないってもんです。聞いてますか、義姉さん？…聞いてませんよね。わかってますよ。わかっていますとも。今はマンガタイムですもんね…。―――――――――こんな感じで（どんな感じ？）まったりと進む一日を僕の目線からお伝えします。おもしろいかは…どうなんでしょうか？義姉さんどう思いますか…。って聞いてないですよね。

そんじょそこらのありきたりの女と一緒にしてもらっちゃ困るんだよね。踊れて歌えておしゃべり上手。それになんていってもかもしだすような色香がなけりゃ、観客の視線を繋ぎ止める事は出来ない。スポットライトから降り注ぐ光の雨粒。この緊張感が心を鷲掴みにして離しやしない。ねぇ、俺を見てよ。誰よりも綺麗でしょ？

『置き手紙』それは、君がいなくなったのを伝えると同時に離れた私たちを繋ぎとめる物だった。その証拠に、君が何度いなくなっても私たちは壊れなかったよね。だから今度の手紙も、またいつもと同じ、なんてことない置き手紙だと思ってた……、のに。

竜馬を斬った男は誰か!誰でも知りたいですよね!教えましょう!

今世間を騒がしているモンスターパンクバンド。「WORLDEND]。彼女達を支えるいろんな人達。あの日あんな事が起きなかったら、あたし達は一生出会う事なんかなかったんだよね。

初めての『題名の“ある”短編小説』です。これは、結構前に書いたものなんですが、最近発掘したので、少し改良を加えて投稿してみました。雨の降る日の思い出をつづった短編。雨の音って、なんだかいいですよね。

どこにでもいそうでどこにもいなさそうな男子高校生の期末テスト前日。テスト直前になって慌ててテスト勉強する人、クラスに一人はいますよね。

タトウーをいれた意味。訳なんかなくても、意味はある。でもねそれを知るには私の今までが大事なんだ。後悔なんてしないよね？誰だってそう思うよね。

私には１０才年上のお兄ちゃんがいます。今日も平和に………過ごせているよね。

まだまだ子供。でも本気。あの頃は必死に大人ぶっていたんだって今になって理解することってありますよね？あなたが好きになった人に彼女がいたら…どうしますか？どこまで我慢できますか？この話は彼女のいる男の子に恋しちゃうものです。

僕さあ、最近悪夢を見てるんだ！とっても、気持ちが悪い夢。え？聞きたいの？止めときなよ。どうしても？実は僕が思い出したくないんだ。そこを何とか？…じゃあ君は、聞いても後悔しないね。うん。そうなんだよね。

妹視点の兄妹恋物語………ですよね？

僕は毎日絵を描く。それは風景だったり人物だったりするんだけど、結局のところ、一番描いているのはアイツの姿なんだよ。くりっとした目に小さい鼻と口。もう何も見なくても描けるかも。それくらい好きなんだ。あ、言っとくけど、絵に関しては結構自信があるんだよ？でもさあ、その自信も、当の本人に見られたら逆効果だよねぇ。――どんな場面でも、僕の絵には必ず君が描かれていて。目を閉じたまま深呼吸してみれば分かる。君はいつも、僕のノートに。Mr.children『drowing』――●短編にしては長く、中編にしては短い物語です。三万字程度の全六話予定。深く考えず、軽く読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

迷探偵律佳が挑む、ファンタジック推理小説!!(予定)──探偵のクセに全く洞察力のない律佳と、その助手ユキヒトが送る、暇でしかないアホウな超ドッタンバッタン劇!──乞うご期待!!──律佳「ここで乞うご期待って、おかしくない？ユキヒトくん」──ユキヒト「そうですよね、僕もおかしい気がします」──ぬあっ!!？(汗乞うご期待!!

スパゲッティと戦う作者の話です

失恋のショックって酷いものですよね。そんな感じです。

高校の入学式、あなたは一人の女の人をさがしてたよね。あなたにとって、私にとって、大事なものは…わかってるよ。わかってる。辛くなったら、この子を抱いて空をみる

とにかく猫好きの、と言うか僕の夢を詰め込みました。…………あーー猫っていいっすよね。

異常は消え去り、日常となる。しかし、異常は別の場所で再び観測される。朝起きて、鏡を見たときにふと思った。「俺ってこんな顔だったっけ？」ちょっとファンタジーな内容です。私たちの日常が、こんなだったらいやですよね？

「人間ってさ、変温動物だよね」俺と同じ、『例外』の、変温しない恒温動物である清水はそう言った。けれど、恒温動物に、本気になれない人間に世界は変えられない。だけど変温したら――。そしたら世界は、もしかするともしかするのかもしれない。

電車の中にいる迷惑な乗車客。いらいらしますよね。そんな迷惑なやつらにガツンと言ってやりたいけどできない。そんな人たちに読んでいただきたい?話です。

妹の研究の続編。「僕は弟が欲しいんだよね」というセリフから、物語は一昨日の方向に大きく歪み始める。 マグネット！にも投稿しています。

日頃誰もが起こしている犯罪を考える、世の中には矛盾がいっぱいだよね

いつか捨てられるのよね。それは知っていたの。ただ気付きたくなかっただけ……

職を失った女の自己満足遊びが今始まります。インターネット、いいようで悪いものでもありますよね。どんなお遊びになるのか、あなたも覗いて見ませんか？

三年経ったら迎えにきてくれるんだよね♪私・・・待ってるよ！

最後の日は笑っていたいですよね。

本当の友達って…何？本当の友達は…こんなことしないよね？裏切られて、裏切られて…。友達にも、恋人にも裏切られてばかりの智華は、中学を卒業できるのか？涙有り(？)の友情を描いた小説です。

片思いは伝わらなくてもいいと思いながら、伝われ！って思うものですよね。

毎年恒例元旦は昴さんとデート！といっても昴さんは実の兄だし、近所の神社に行くだけなんだけど、そこで昴さんの悪いくせがでちゃうんですよね。これって困りものなのかしら？

「拓海、四歳になったよね？お母さん、用事で出かけることになったけど、一人でお留守番できるかな？本当に大丈夫？じゃ行ってくるね」……拓海くんのお留守番は無事…！？幼子の留守番をほのぼのタッチで仕上げてみました。お楽しみください。

もし、何でも叶う流れ星が目の前に現れたとしたら、あなたは何を願いますか？金ですか？幸せですか？なかなか決められませんよね。そこで思い付いた最高の願い事。さあ、一体何なのでしょうか。

やっぱり面白くないよりも面白いほうが100倍も1000倍もいいと思うんだよね、僕は。

一部しか撮れないってわかってても、無意識に、撮りたいなって思う時があるよね

電車の中で私がよく感じることです。電車で座れないのは辛いですよね。

一度はこんな経験したことありますよね？みなさんの心に何か残るといいです。

Imagineって歌、知ってますか？ジョン・レノンの名曲ですよね。あれって私達の考えから国境や宗教、戦争がなくなったらって想像してみてって歌ってますよね？でも、人間ってそう簡単には考えは変わらない。だから、この際、人間がいなくなったらって想像してみました。

昼休みの屋上、幼馴染みとふたりきり。眠った彼、私の想い。このくらいの意地悪、させてよね？

まぁ、こんな日々もいいんじゃないの。もう、三十一だし、そろそろね。そうだね。でも僕はまだ、二十七だからね。まぁ、偏差値はどうでもいいよね。

アナタに【永遠に一緒】って言われて信じてたよ…そおだと願ってたよ…アナタの言葉に何度涙しただろおか。。アナタの言葉に何度も救われた…あたし達ゎズット一緒だよね？？でも…それが《別れ》に繋がるなんて想ってもない出来事……。

景子は、幼稚園のとき、頼んでました。緑の箱に入ってる、お腹に良い、ア・イ・ツ☆☆評価してくりっ!!!

有名人と同姓同名ってやだよね。おかげでハンカチハンカチって言われるようになったよ。そんな斉藤祐樹くんが自分の体験談を話す物語です。

「これでも本気なんだよね」なんの変哲もない白猫は喋る猫だった！？少し天然で猫好きな私と、毒舌でしかし殺人的に可愛い（私の偏見）白猫は口論を開始する……。

冥王星が惑星ではなくなる、というニュースに衝撃を覚え勢いだけで書き上げた超短編です。水金地火木土天海冥、の理が消えてしまうのは余りにも寂しいですよね。

結、僕のたった１人の娘。君はきっと、今でも傍にいてくれてるよね―…。

なんとなく始まる私生活。でもみんな同じじゃないよね。

(主人公談)俺の家には自称精霊のノインがいる。ばかで無駄に食うこいつなんとかしてくんない？(バカ精霊談)私は頑張って修行してるんだけどお腹すくんだよね、ねー、何か無いの？無いの？無いの！酷いよー

ちょっと聞いてよ…私ね…次赤点とったらさ…携帯止められるんだって…ありえないよねッ!?怒好きなさいとに行く事も彼氏とメールする事もできないんだよ!?…彼氏いないけどね。そんなテスト期間中…私に悲劇が舞い降りた…!!もぉ!!まぢありえない!!怒

蛍は不思議な力が使えた。その蛍の前に、意味不明でハイテンションな少女――光が現れた！残酷な戦いはないけれど、意味不明な戦いは行われる！はずなんだよね、一応」。

お前は……一体！？……分かってたら苦労はないわよね…全ての記憶を失くした少女と一国の王子が出会う時、時の記憶が目覚め始める。…懐かしい気が……する。あなたは、誰？少女に瓜二つのもうひとりの少女。え？いや、誰って言われても、実は私も記憶がなくって。この、顔はいいんだけど、心根の貧しーーい王子サマのごやっかいになってるのよね。……キミは自分の立場が分かってるのかい……？二国の王子は、互いが似たような立場にあることを知ることになる。自分が見つけた少女を巡る記憶を探るうちに見えてきた世界の真実。その時、自分たちは何をなして、何をなさざるべきなのか。折りたたむ>>続きをよむ